保守言論誌が中国共産党の利益を守る仕組み!?
(カメラの調子が良くなかったようで、本日は音声とスライドになっています)
説明欄より
よーく思い出したら、保守言論誌でデビューするキッカケとなったのが、例の安倍、二階、菅が出入りするビッグな銀座のフィクサーでした。
前から、「なんかおかしいなー?」と思っていたことをお話しします。
実際に深田萌絵さんが体験してきた事実、見てきたことを話されています。
今までにも多くの嫌がらせも受けてきています。
これが現実です。
動画を視ている方のなかには、内容がハード過ぎて、と仰る方もいらっしゃいます。
いろんな方面からの嫌がらせや嘘つき呼ばわり、仕事上の事で中国と関わっていたことをあげて「中国のスパイ」だと言われたりもしています。
誹謗中傷を受けてきました。
深田萌絵さんには、なんの落ち度もありません!
スライドには政治家の名前も出ています。
あなたの応援する政治家かもしれませんが、正しい目で、心眼で本質を見極めてください。
深田萌絵さんを応援してください!
深田萌絵さんを応援しています!
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