補正予算案
半導体生産に6000億円は全て外資企業の怪!?
遂に出てきた補正予算案。
ニュースを見ると、全部外資やん。
みたいな展開です。
日本政府は絶対に何があっても日本企業を守ることはない。
叩いて叩いて、潰すだけの政策を推進しています。
海外向けのニュースと、日本で報道されている金額には差異がありすぎるのではないかと思います。
1000億円以上の差があるので、貧乏だけど、納税者としては納得がいきません。
産経の記事
株式保有比率も異常なことをしていると聞きます。
血税を出している日本側は20%で、TSMCは80%って異常な事だと思いませんか!
中国の電力不足の影響を受け、台湾の水不足の解消に、日本にある最終的な技術が欲しいから日本に工場をって、日本にとっては「デメリット」しかないと考えます!
納めた税金が、血税が外資のために使われることを納得できますか?
台湾の記事です。(一部翻訳)
台湾経済研究所のエコノミストであるArisa Liu(劉佩真)氏は、「この工場は、【台湾における長期的な水不足が懸念される中、TSMCの水供給リスクの分散に役立つ】」と述べています。
日本の技術、電力、水が不足して困っているから日本へ行こう!そのまんまですよね!
裏では中国とガッツリ繋がる台湾半導体業界!
TSMCは、中国南京に大規模半導体製造工場を持っています!
これが事実です!
日本、日本の産業、日本人の雇用を守るために、巨悪と闘う深田萌絵さんをみなさんの声で、世論の力で応援してください!
深田萌絵さんを応援しています!
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