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統計学から導き出されたワクチン接種後の死亡者数と英国医薬品規制当局の発表内容

2021-10-25 08:45:33 | 日記
クロフォード氏

疑問となるのは、2020年12月から新型コロナワクチンの接種が開始されたにもかかわらず、なぜ2021年(1月~8月)に前年同期比より多くの人が亡くなったのか?興味深いのは、ワクチン接種が開始された後に発生した陽性者数が接種前に比べて3.8倍、1日当たりの新型コロナ死亡率が3.82倍に増加している。ワクチン接種の影響で死亡者数が3.82倍増えたとすると、この期間に276,465人の超過死亡があったことになる。
ワクチン接種前に比べて、接種後に11.61倍増えているということ。13か国中5か国では、新型コロナによる死亡者数の実に90%がワクチン接種が開始された後に記録されている。ワクチンが、新型コロナによる死亡を減らすとは言えず、むしろその逆が起きていることが示されている。
実験段階のワクチンが人々を殺しているという事実を補強するものである。少なくとも、これは劇的な安全性の欠如について警鐘を鳴らすものである。当局は、ワクチンの効果や副反応に関するデータをどのように精微化するか議論のテーブルにつくべき。私たちが知る限り、彼らはデータの分析を行っていない。



英国医薬品規制当局
ONSのデータによると、以前は14%減少していた子どもの死亡数が、COVID-19ワクチンが提供されるようになってからは、5年間の平均値より52%増加しています。
ファイザー社とモデナ社のCovid-19ワクチンの潜在的な副作用として、特に若い男性に心筋炎と心膜炎があるのではないかとの疑いを公然と認めています。この疑いは、英国の医薬品規制当局がCovid-19ワクチンの安全性ラベルに心筋炎と心膜炎に関する警告を公式に追加するほど強いものでした。



#ファイザー #モデルナ #コロナワクチン


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