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┃ 『初代タイガーマスク大全集』 ┃
┃ ~奇跡の四次元プロレス1981-1983~ 完全保存盤DVD BOX ┃
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■1982年放送33回目
‡54 1982(昭和57)年09月03日(金) 福岡スポーツセンター
33 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSビジャノIII
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┃ 『初代タイガーマスク大全集』 ┃
┃ ~奇跡の四次元プロレス1981-1983~ 完全保存盤DVD BOX ┃
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‡2008(平成20)年9月3日(水) DVD on SALE PONY CANYON INC.
ファン号泣!伝説の初代タイガーマスクの失われた31試合を発見!
1981(昭和56)年~1983(昭和58)年までにTVでオンエアされた89試合の内、
87試合を収録したコンプリートBOX発売!
本編DISC4枚+特典DISC1枚の5枚組!
PCBE.62256 / ¥19,200(本体)+税:631分
発売元:ビデオパックニッポン
2008テレビ朝日/新日本プロレス
活動期間・・・2年4か月
シングル戦・・・155勝1敗9分
インフォメーション 伝説の初代タイガーマスクが蘇る!!
1981年~1983年までの約2年間、華麗なる空中技と変幻自在な四次元殺法、威力抜群の打撃技で、
プロレス界のみならず、社会的に空前の“タイガーマスクブーム"を巻き起こした
初代タイガーマスク=佐山サトル。
タイガーマスクの試合を中継した『ワールドプロレスリング』の視聴率は、
ほぼ毎週20%を超え地方興行も空前の大入り満員が続いた。
タイガーマスクは今までに何度もビデオ、LD、DVD化され、大ヒットを飛ばしている。
初代タイガーマスクは1981年~1983年までにテレビでオンエアされた
89試合のうち56試合はソフト化されていたが
残り33試合はテレビ朝日にも映像はなく、
ファンにとっては失われた試合となっていた。
今作はソフト化されていなかった試合31試合を含んだ87試合を収録!
文字どうり完全保存盤になります。
「爆弾小僧」ダイナマイト・キッド
「虎ハンター」小林邦昭
「暗闇の虎」ブラックタイガー
「英国の魔術師」スティーブ・ライトほかを収録。初代タイガー、佐山サトルの解説、小林邦昭との対談も予定。
*DVD-BOXは本編DISC4枚、特典DISC1枚の5枚組!
DISC1「猛虎伝説、その闘いの軌跡」
Disc2「佐山聡厳選10試合」
Disc3「秘蔵名勝負1」
Disc4「秘蔵名勝負2」
特典DISC
「永遠のライバル対談?佐山サトル×小林邦昭」
「佐山サトル?秘蔵試合収録」
DVD BOX収録試合一覧・・・年表形式になります。DISC別ではありません
■1981年
01 1981(昭和56)年04月23日(木) 東京・蔵前国技館 60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
タイガーマスク衝撃のデビュー戦!!それは既存のプロレスの概念を破った。タイガーマスクの歴史的試合。「人が空を飛ぶ!あんなに高く!!そして速く!!」。それは空前のタイガーマスク・ブームのはじまりだった!
02 1981(昭和56)年05月08日(金) 初ソフト化試合(1) 神奈川・川崎市体育館30分1本勝負
タイガーマスクVSブラック・キャット
タイガーマスクの生みの親、故・梶原一騎氏とデビュー発表会見を行った際に着用した、ぬいぐるみマスクでの唯一のテレビマッチ。メキシコからの留学生のブラック・キャットと、メキシコ遠征で身につけたルチャリブレをベースとした戦いを披露。
03 1981(昭和56)年05月12日(火) 初ソフト化試合(2) 宮城・名取市体育館30分1本勝負
タイガーマスクVSクリス・アダムス
衝撃のデビュー戦を経て、タイガーマスクは「サミー・リー」としてイギリスへ再度遠征。5月8日開幕の『第4回MSGシリーズ』序盤戦5試合に帰国し参加、5月17日から「ティグレ・エン・マスカラド」としてメキシコUWAに遠征して5試合を消化しているが、ここに紹介するのは、幻の布切れ状のマスクを着用したクリス・アダムスとの一戦。
04 1981(昭和56)年06月04日(木) 東京・蔵前国技館 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSクリス・アダムス&マイク・マスターズ
05 1981(昭和56)年06月24日(水) 初ソフト化試合(3) 東京・蔵前国技館60分1本勝負
タイガーマスクVSビジャノIII
三度目のイギリス遠征中に、ビジャノIII戦のためのみに一時帰国。5月のメキシコ遠征時にタッグマッチで対戦した強豪ビジャノ?III(当時UWA世界ライト・ヘビー級王者)との決着戦になる。互いのレスリング&空中殺法、そして意地が激しく交錯!タイガーマスクの名勝負の一つに挙げられる一戦だ。
06 1981(昭和56)年08月02日(日) 東京・後楽園ホール 45分1本勝負
タイガーマスクVSスコルピオ
07 1981(昭和56)年08月06日(木) 初ソフト化試合(4) 東京・蔵前国技館45分1本勝負
タイガーマスクVSスコルピオ
タイガーマスクは6月のビジャノIII戦後に再びイギリスへと戻り、7月31日から日本に定着。ビジャノ?IIIに続き、UWAから打倒タイガーマスクとして送り込まれてきた第2の刺客がベテランのスコルピオであった。スコルピオは8月2日の大阪での初対決で、常勝タイガーと初めて引き分けた(両者リングアウト)男として後に名を残している。蔵前での決着戦はタイガー・スープレックスが初公開された試合として有名だ。
08 1981(昭和56)年08月21日(金) 初ソフト化試合(5) 埼玉・大宮スケートセンター
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&エル・ソリタリオVSブラソ・デ・プラタ&ブラソ・デ・オロ
タイガーマスクが初めてフル参戦を果たした『ブラディ・ファイト・シリーズ』開幕戦で、メキシコのスーパースターのエル・ソリタリオとの“黄金仮面コンビ”を結成! メキシコで数度タッグを組んでいる2人の息はピッタリで、タイガーマスクのローリング・ソバットとソリタリオのフィロメサ(ソバット)の共演は最高の見せ場だ。ソリタリオは1986年4月に亡くなっており、“黄金コンビ”はこの試合が最後のタッグになる。
09 1981(昭和56)年08月28日(金) 初ソフト化試合(6) 長崎・諫早市体育館 30分1本勝負
タイガーマスクVSブラソ・デ・オロ
8月21日開幕の『ブラディ・ファイト・シリーズ』にはソリタリオ、ブラソス(オロ&プラタ)、ソラールといったメキシカンが大挙参戦。同時期にマスカラス・ブラザース、アニバル、ドクトル・ワグナーらを招聘した全日本プロレスに対抗し、タイガーマスクとメキシカンの激闘が連日繰り広げられた。8月28日、諫早市体育館ではブラソスの長男・オロとのシングル初対決が実現した。
10 1981(昭和56)年09月04日(金) 初ソフト化試合(7) 愛知・豊田市体育館
タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSエル・ソリタリオ&ピート・ロバーツ
『ブラディ・ファイト・シリーズ』開幕戦で“黄金コンビ”を結成したエル・ソリタリオとの対戦が実現!2人の対決シーンはプレミアものだ。また、英国マットのテクニシャンと呼ばれたピート・ロバーツとの絡みも見逃せない。
11 1981(昭和56)年09月09日(水) 初ソフト化試合(?8) 青森・五所川原市民体育館
タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSブラソ・デ・プラタ&ブラソ・デ・オロ
日本のプロレスにジュニア・ヘビー級を確立した先輩・藤波辰巳とのドリーム・タッグ戦。藤波は
1981年10月にヘビー級進出のためにWWF認定ジュニア・ヘビー級王者を返上しているが、そのベルトの権威と伝統を引き継いだのがタイガーであった。そのタイガーがジュニア・ヘビー級卒業間近の藤波とタッグを結成した貴重な映像になる。
12 1981(昭和56)年09月17日(木) 初ソフト化試合(9) 大阪府立体育会館 30分1本勝負
タイガーマスクVSブラソ・デ・プラタ
同時に来日した兄・オロがタイガーマスクに挑んだが惜しくも敗退。ならばとブラソスの三男・プラタが兄の敵討ちに挑んだ。?いまや体重が130キロ台のプラタだが、この時、若干16歳で、まだ体重は90キロ台であった。
13 1981(昭和56)年09月18日(金) 広島県立体育館 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSソラール&エル・ソリタリオ
14 1981(昭和56)年09月23日(水) 東京・田園コロシアム 30分1本勝負
タイガーマスクVSソラール
タイガーマスクが非情ファイトに徹した一戦として、あまりにも有名だ。試合中のアクシデントによりソラ-ルは左肩を脱臼。右手一本で戦い続けるが、戦える状態でないことは誰の目にも明らかだった。タイガーマスクは試合をストップさせるために、敢えて負傷箇所に蹴りを連打していった…。
15 1981(昭和56)年10月08日(木) 東京・蔵前国技館 覆面はぎマッチ60分1本勝負
タイガーマスクVSマスクド・ハリケーン
タイガーマスクが初のマスカラ・コントラ・マスカラ(覆面剥ぎマッチ)に挑む。マスクマンにとって命よりも大事と言われる覆面を懸けて、いざ激突!
16 1981(昭和56)年10月16日(金) 初ソフト化試合(10) 大分県総合体育館 45分1本勝負
タイガーマスクVSエル・テハノ
メキシコUWAから次々とタイガーマスクへの刺客が送り込まれる中、UWAは23歳でUWA世界ウェルター級王者となった期待のホープ、エル・テハノを日本に派遣。テハノはのちに、ルチャリブレに当たりの強いハードヒット・スタイルを取り入れた先駆者的な存在となるが、その土台となったのがこのタイガーマスク戦とも言われている。
17 1981(昭和56)年10月23日(金) 初ソフト化試合(11) 沖縄・那覇奥武山体育館
タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&グラン浜田VSエル・シグノ&ネグロ・ナバーロ
タイガーマスクは佐山サトルとしてメキシコ修業時代を行っていた1980年5月頃、UWAで浜田とオリエンタル・タッグを結成していた。その2人が日本で合体を果たしたものの、浜田はタイガーマスクより2年早く、1979年2月に凱旋。本場のルチャリブレを初めて日本に導入した自負があり、後輩のタイガーにライバル心があった。11月5日、蔵前国技館で一騎打ちを行なう2人はタッグを組みながらも目に見えない火花を散らす。
18 1981(昭和56)年10月30日(金) 愛知・安城市体育館 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&木村健吾VSエル・シグノ&ネグロ・ナバーロ
19 1981(昭和56)年11月05日(木) 東京・蔵前国技館 45分1本勝負
タイガーマスクVSグラン浜田
マリポーサ殺法を武器に、ルチャリブレの世界で時代を築いたグラン浜田。空中殺法王座決定戦とも言われたこの一戦を制したのはタイガーマスクであった。
20 1981(昭和56)年12月01日(火) 名古屋・愛知県体育館 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSカネック&スーパー・マキナ
21 1981(昭和56)年12月08日(火) 東京・蔵前国技館 45分1本勝負
タイガーマスクVSカネック
タイガーマスクが“メキシコの帝王”のカネックと初対決。ヘビー級のパワーに押され、左足首骨折の重傷を負う。
■1982年
22 1982(昭和57)年01月01日(金) 東京・後楽園ホール
01 WWF認定ジュニア・ヘビー級王座決定戦60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
前年、藤波辰巳がヘビー級転向のために返上したWWF認定ジュニア・ヘビー級チャンピオンベルトをデビュー戦の相手ダイナマイト・キッドと争い、新王者となる。1つめのジュニア・ヘビー級王者ベルトを巻く。
23 1982(昭和57)年01月08日(金) 初ソフト化試合(12) 東京・後楽園ホール
02 6人タッグマッチ60分3本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳&アントニオ・猪木VSベビー・フェイス&ダイナマイト・キッド&アブドーラ・ザ・ブッチャー
新日本プロレス黄金期を支えた3人のそろい踏みが実現! タイガーマスクがアントニオ猪木、藤波辰巳と夢の豪華トリオを結成し、超ヘビー級のアブドーラ・ザ・ブッチャーと初遭遇した。体格差とラフ殺法に苦しんだタイガーだったが、ブッチャーの巨体をグラつかせるファイトを披露。タイガーマスクにとっては初のメインイベント出場試合であった。
24 1982(昭和57)年01月15日(金) 初ソフト化試合(13) 兵庫・姫路市厚生会館
03 45分1本勝負
タイガーマスクVSエル・ハルコン78
1月8日開幕の『新春黄金シリーズ』に初来日した?“はやぶさ仮面”はシリーズ中、5度タイガーマスクと一騎打ちを行っている。この一戦は2戦目にあたり、もっともタイガーを追い込んだ試合になる。タイガーマスクはノンタイトル戦ながらも大一番に使用するジャーマン・スープレックス・ホールドを炸裂させた。
25 1982(昭和57)年01月22日(金) 初ソフト化試合(14) 鹿児島・鹿屋市体育館
04 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSダイナマイト・キッド&ブレット・ハート
“ヒットマン”の異名でWWFのスーパースターに君臨したブレット・ハートもタイガーマスクのライバルの一人であった。WWFでトップに登り詰めた時は技巧派として鳴らしたブレットだが、当時はまだ若く、荒削りなファイトでタイガーマスクに攻め入る!
26 1982(昭和57)年01月28日(木) 東京体育館
05 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
タイガーマスク1回目の王座防衛戦。相手は宿命のライバル、弾丸小僧ダイナマイト・キッド!
27 1982(昭和57)年02月05日(金) 北海道・札幌中島体育センター
06 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブレット・ハート
タイガーマスク2回目の王座防衛戦。相手はカナダ・カルガリー地区を本拠地とするレスリング・ファミリー「ハート家」の“秘密兵器”ブレット!
28 1982(昭和57)年02月09日(火) 大阪府立体育会館
07 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSベビー・フェイス
29 1982(昭和57)年02月11日(木) 初ソフト化試合(15) 愛知・蒲郡市体育館
08 6人タッグマッチ60分3本勝負
タイガーマスク&木村健吾&藤波辰巳VSベビー・フェイス&ブレット・ハート&ダイナマイト・キッド
1月28日、東京体育館でダイナマイト・キッドに勝利し、2月5日、札幌中島体育センターでブレット・ハートを退け、2月9日、大阪府立体育会館ではベビー・フェイスを下し、僅か12日の間にWWFジュニア・ヘビー級王座を3度防衛したタイガーマスク。敗れた3人がそのまま引き下がるわけがなく、この試合でタイガー包囲網を形成。再びタイガーの首に狙いを定めて、それぞれが動き出した。
30 1982(昭和57)年03月04日(木) 初ソフト化試合(16)(ダイジェスト)
09 東京・後楽園ホール WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSスティーブ・ライト
洗練されたヨーロピアン・テクニックを披露し、タイガーマスクのライバルに浮上したのがスティーブ・ライトだ。3月4日、後楽園ホール、4月1日、蔵前国技館とタイガーマスクが保持するWWFジュニア・ヘビー級王座に連続挑戦して名勝負を繰り広げているが、ライトの日本でのベストバウトは前者と言われている。足を負傷するタイガーマスクをランカシャー・レスリングで翻弄!
31 1982(昭和57)年03月12日(金) 東京・後楽園ホール 45分1本勝負
10 タイガーマスクVSブラックマン
1978年~81年までUWA世界ライト級王者に君臨し、その間に69回もの王座防衛に成功しているブラックマン。佐山もメキシコ修業時代にその実力、立体殺法には一目置いていた。試合はスピーディーかつテクニカルな戦いとなった。
32 1982(昭和57)年03月19日(金) 鹿児島県立体育館
11 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSブラックマン&コロソ・コロセッティ
3月4日開幕の『第5回MSGシリーズ』には、打倒・タイガーを果たすべく、メキシコからブラックマン&コロソ・コロセッティが飛来。世界で初めてトペ・コン・ヒーロを考案した“黒忍者”ブラックマンとタイガーマスクとの空中戦は大きな話題となった。
33 1982(昭和57)年03月26日(金) 初ソフト化試合(17)広島県立体育館 30分1本勝負
12 タイガーマスクVSコロソ・コロセッティ
メキシコマット界の実力者、レイ・メンドーサを破ってNWA世界ライト・ヘビー級王者に君臨し、藤波辰巳がジュニア・ヘビー級時代に保持した、WWFジュニア・ヘビー級王座に挑戦したことのある“試合巧者”コロソ・コロセッティがタイガーマスクに挑む!
34 1982(昭和57)年03月30日(火) 静岡・清水市鈴与記念体育館
13 6人タッグマッチ60分3本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳&アントニオ・猪木VSスティーブ・ライト&ドン・ムラコ&マスクド・スーパースター
35 1982(昭和57)年03月31日(水) 名古屋・愛知県体育館 タッグマッチ45分1本勝負
14 タイガーマスク&木村健吾VSブラックマン&スティーブ・ライト
36 1982(昭和57)年04月01日(木) 東京・蔵前国技館
15 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSスティーブ・ライト
ヨーロッパの強豪スティーブ・ライトとの防衛戦。シングルで新日本プロレス技巧派
ナンバー1の木戸修を破ったこともある実力者がタイガーの前に立ち塞がる。
37 1982(昭和57)年04月21日(水) 東京・蔵前国技館
16 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブラック・タイガー
順調にWWFジュニア王座防衛を続けるタイガーマスクの前に新たなライバルが出現した!“暗黒の虎”ブラック・タイガーである。ブラックはテクニックもあり、ラフにも強い万能タイプで、必殺技のツームストン・ドライバーを食ったタイガーマスクは大ピンチに陥る。
38 1982(昭和57)年04月30日(金) 初ソフト化試合(18) 神奈川・大和市車体工業体育館
17 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&グラン・浜田VSレス・ソントン&ペーロ・アグアヨ
タイガーマスクの名前が世界に轟くほどに世界の強豪が新日本マットに来襲!NWA世界ジュニア・ヘビー級王者のレス・ソントン、メキシコでアントニオ猪木的なカリスマ人気を誇る“狂犬”ペーロ・アグアヨが合体。タイガーマスクはグラン浜田とタッグを組み、2人を迎え撃った。
39 1982(昭和57)年05月21日(金) 初ソフト化試合(19) 香川・高松市民文化センター
18 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&木戸修VSホセ・ゴンザレス&カルロス・エストラーダ
アメリカ、メキシコ、ヨーロッパ続き、プエルトリコからタイガーマスクの首を狙う男たちが上陸。ホセ・ゴンザレス(のちのブルーザー・ブロディ刺殺犯)&カルロス・エストラーダがタイガーマスクを襲い掛かる。カール・ゴッチ道場門下同士のタイガーマスクと木戸修のタッグ結成にも注目だ。
40 1982(昭和57)年05月25日(火) 静岡産業館
19 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
レス・ソントンVSタイガーマスク
タイガーマスクがNWAの歴史に名を刻んだ。試合巧者レス・ソントンを破り、ヒロ・マツダに次いで日本人2人目、覆面レスラーとしては初のNWA世界ジュニア王者となった。
41 1982(昭和57)年05月26日(水) 大阪府立体育会館
20 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブラック・タイガー
前日、NWA世界ジュニア・ヘビー級王者となったタイガーマスクが、ブラック・タイガーが保持するWWFジュニア・ヘビー級王座に挑戦。わずか2夜にして2冠王となり。ジュニアの最高峰に登りつめた。
42 1982(昭和57)年06月18日(金) 東京・蔵前国技館
21 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSウルトラマン
アニメのヒーローと特撮のヒーローがプロレスのリングで夢対決。ヒーロー対決を制したのはタイガーマスクであった。
43 1982(昭和57)年06月25日(金) 北海道・札幌中島体育センター
22 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSウルトラマン&エル・ポラコ
44 1982(昭和57)年07月02日(金) 初ソフト化試合(20) 北海道・旭川市総合体育館
23 30分1本勝負
タイガーマスクVSエル・ポラコ
同時期にウルトラマンと共に来日を果たしたエル・ポラコ。タイガーマスクvsウルトラマンの“アイドル対決”ばかりに注目が集まったが、結果的にタイガーマスク戦の評価が高かったのは、思い切ったラフファイトを得意とするポラコの方であった。ポラコの来日はこの一度のみ。数あるタイガーマスクの試合の中でもマニアック度の高い一戦になる。
45 1982(昭和57)年07月06日(火) 大阪府立体育会館
24 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSウルトラマン
46 1982(昭和57)年07月16日(金) 初ソフト化試合21 福岡・中間市体育文化センター
25 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&木村健吾VSダイナマイト・キッド&ブレット・ハート
“虎の首”を狙い、ダイナマイト・キッド&ブレッド・ハートの2人が5ヵ月ぶりに来襲。両者のチャレンジ(7月30日、愛知県体育館で対ブレッド、8月5日、蔵前国技館で対キッド)を受けて立つタイガーマスクがダブル前哨戦に挑む。
47 1982(昭和57)年07月23日(金) 金沢・石川県産業展示館 60分1本勝負
26 タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
タイガーマスクが初黒星を喫した一戦。オーバーフェンスによる反則裁定ながらも、ダイナマイト・キッドがライバルのタイガーマスクから初勝利をもぎ取った。
48 1982(昭和57)年07月30日(金) 名古屋・愛知県体育館
27 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブレット・ハート
49 1982(昭和57)年07月31日(土) 大阪府臨海スポーツセンター
28 6人タッグマッチ60分3本勝負
タイガーマスク&木村健吾&藤波辰巳VSダイナマイト・キッド&ブレット・ハート&グレッグ・バレンタイン
50 1982(昭和57)年08月03日(火) 初ソフト化試合22 岡山武道館
29 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSダイナマイト・キッド&ブレット・ハート
このタッグ戦の11日前の7月23日(金)、石川県産業展示場でのタイガーマスクvsダイナマイト・キッド戦で事件は起こった。タイガーマスクがフェンスアウトの反則負けを喫したのだ。タイガーマスクが新日本プロレス時代に行ったシングルマッチの中で、唯一の黒星がその試合になる。2日後に迫ったキッドとのWWFジュニア・ヘビー級選手権で雪辱を晴らすべく、王者・タイガーマスの闘志に火がついた!
51 1982(昭和57)年08月05日(木) 東京・蔵前国技館
30 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
52 1982(昭和57)年08月27日(金) 東京・後楽園ホール
31 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&藤波辰巳VSピート・ロバーツ&ブラック・タイガー
53 1982(昭和57)年08月30日(月) 米ニューヨーク・MSG
32 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
タイガーマスクにとっては海外での初のWWFジュニア・ヘビー級王座防衛戦。最大のライバルのダイナマイト・キッドとの激闘を制し、MSGの2万2千人の大観衆を熱狂させたタイガーマスクが、新たなる伝説の第一歩を踏み出した。
54 1982(昭和57)年09月03日(金) 福岡スポーツセンター
33 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSビジャノIII
55 1982(昭和57)年09月10日(金) 熊本・宇土市体育館 45分1本勝負
34 タイガーマスクVSピート・ロバーツ
56 1982(昭和57)年09月17日(金) 青森・十和田市体育会館 30分1本勝負
35 タイガーマスクVSクリス・アダムス
57 1982(昭和57)年09月19日(日) 東京・後楽園ホール タッグマッチ45分1本勝負
36 タイガーマスク 星野勘太郎VSブラック・タイガー ビジャノⅢ
58 1982(昭和57)年09月21日(火) 大阪府立体育会館
37 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブラック・タイガー
59 1982(昭和57)年10月08日(金) 東京・後楽園ホール 30分1本勝負
38 タイガーマスクVSマーチン・ジョーンズ
60 1982(昭和57)年10月15日(金) 初ソフト化試合23 岐阜・大垣市スポーツセンター
39 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&木戸修VSレス・ソントン&ジョニー・ロンドス
5月25日、静岡産業館でタイガーマスクにNWA世界ジュニア・ヘビー級王座を奪われ、ベルト奪回に燃えるレス・ソントンが新日本プロレスに再上陸。イギリスの”蛇の穴“ビリー・ライレイ・ジム出身のランカシャー・レスリングの後継者が、NWA世界、WWFの2冠王に君臨し、絶頂期にあったタイガーマスクに襲い掛かる。
61 1982(昭和57)年10月22日(金) 初ソフト化試合24 広島県立体育館 60分1本勝負
40 タイガーマスクVSレス・ソントン
タイガーマスクにとっては、NWA世界ジュニア・ヘビー級王座の初防衛戦であったが、ソントンのウェートオーバーによりノンタイル戦に変更となった。それでもタイガーマスクは「負けたら王座を返上する」と宣言。ベルトは懸からなくとも選手権という意識で試合に挑んだ。試合前には海外遠征帰りの小林邦昭が乱入し、遺恨が芽生えている。
62 1982(昭和57)年10月25日(月) 初ソフト化試合25(ダイジェスト)
41 米ペンシルバニア・フィラデルフィアスペクトラム
WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSエディ・ギルバート
シリーズオフになるとメキシコ、アメリカに足を運び、WWFジュニア・ヘビー級王座の防衛戦を行っていたタイガーマスク。日本で一大ブームを巻き起こした“黄金の虎”は海外のファンをも魅了し、ワールド・ワイドな存在となっていった。そんなタイガーマスクの海外防衛ロードの一つが、フィラデルフィアでのエディ・ギルバート戦になる。
63 1982(昭和57)年10月26日(火) 大阪府立体育会館
42 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
タイガーマスクvs小林邦昭のシングル初対決が実現。マスクを引き裂いて反則負けを喫した小林は、“虎ハンター”と化し、その後執拗にタイガーマスクを追い続けた。
64 1982(昭和57)年11月04日(木) 東京・蔵前国技館
43 NWA世界・WWF認定両ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
65 1982(昭和57)年11月25日(木) 米ペンシルバニア・フィラデルフィアスペクトラム
44 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSエディ・ギルバート
■1983年
66 1983(昭和58)年01月06日(木) 東京・後楽園ホール
01 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
67 1983(昭和58)年01月14日(金) 山口・徳山市体育館 6人タッグマッチ30分1本勝負
02 タイガーマスク&グラン浜田&星野勘太郎VSネグロ・ナバーロ&エル・テハノ&エル・シグノ
68 1983(昭和58)年01月20日(木) 大分県立荷揚町体育館 45分1本勝負
03 タイガーマスクVSネグロ・ナバーロ
69 1983(昭和58)年01月28日(金) 茨城・古河市民体育館 タッグマッチ45分1本勝負
04 タイガーマスク&星野勘太郎VSブラック・タイガー&ホセ・エストラーダ
70 1983(昭和58)年02月03日(木) 北海道・札幌中島体育センター
05 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSグラン浜田
71 1983(昭和58)年02月07日(月) 東京・蔵前国技館
06 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVSブラック・タイガー
72 1983(昭和58)年02月08日(火) 大阪府立体育会館
07 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
73 1983(昭和58)年02月10日(木) 愛知・蒲郡市民体育館 タッグマッチ30分1本勝負
08 タイガーマスク&星野勘太郎VS小林邦昭&寺西勇
74 1983(昭和58)年03月04日(金) 初ソフト化試合26 神奈川・相模原市総合体育館
09 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSアブドーラ・タンバ&ミレ・ツルノ
NWA世界、WWFのジュニア二冠王として“最強ロード”を突き進んでいたタイガーマスクの前に現れた難敵がミレ・ツルノであった。6日後の3月10日、栃木県体育館でタイガーが保持するNWA世界ジュニア・ヘビー級王座に挑戦するツルノは、元WWU世界ジュニア・ヘビー級王者で、その肩書きはダテではなかった。ヨーロッパ流の理詰めのレスリングの前にタイガーマスクが思わぬ苦戦を強いられてしまう。
75 1983(昭和58)年03月11日(金) 初ソフト化試合27 東京・東村山市民スポーツセンター
10 45分1本勝負
タイガーマスクVSクリス・アダムス
タイガーマスクがデビュー初期に対戦したクリス・アダムスと激突。1年10ヵ月ぶりにシングル対決を行った。英国出身でランカシャー・レスリングを修得する技巧派のアダムスは、持ち前のパワーとスタミナも駆使し、タイガーマスクの牙城に迫った。
76 1983(昭和58)年03月18日(金) 初ソフト化試合28 鹿児島県立体育館
11 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSクリス・アダムス&アブドーラ・タンバ
3月4日開幕の『ビッグ・ファイト・シリーズ第1弾』には、メキシコUWAでヒールとして暴れ回っていたアブドーラ・タンパが初来日した。ブッチャーそっくりの風貌で話題を集めたが、体系はブッチャーの小型版で、タイガーマスクはシリーズ中に何度となく対戦している。いま振り返ると貴重な異色対決映像である。
77 1983(昭和58)年04月15日(金) 初ソフト化試合29広島・福山市体育館
12 30分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
連勝街道をバク進していたタイガーマスクだったが、4月1日、後楽園ホールのタッグマッチでダイナマイト・キッドのツームストン・ドライバーを受け、頚椎を負傷。欠場に追い込まれ、NWA世界、WWFの2本のベルトを返上する事態となった。タイガーマスクは4月11日から戦線に復帰したものの、まだ本調子ではなく、“虎ハンター”小林邦昭との一騎打ちは、試練の一戦となった。
78 1983(昭和58)年04月19日(火) 初ソフト化試合30 静岡・袋井市民体育館
13 タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク&木戸修VSカズウェル・マーチン&小林邦昭
ヒートアップし続けるタイガーマスクと小林邦昭との遺恨対決がこのタッグ戦の焦点となるが、マニアックな視点から見れば、タイガーマスクvsカズウェル・マーチンの戦いも見逃せない。欧州マットを主戦場とし、ハノーバー・トーナメントで“ベスト・サイエンティック・レスラーに選ばれたことのあるマーチンだが、印象は薄く、映像を見て思い出す人も多いのではなかろうか!?
79 1983(昭和58)年04月21日(木) 東京・蔵前国技館
14 NWA世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦60分1本勝負
タイガーマスクVSダイナマイト・キッド
宿敵ダイナマイト・キッドとのラストファイト! 両者フェンスアウトの引分けに納得のいかない2人の要望により、延長戦のゴングが打ち鳴らされた。
80 1983(昭和58)年06月02日(木) 東京・蔵前国技館
15 NWA世界ジュニア・ヘビー級王座決定戦60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
81 1983(昭和58)年06月12日(日) メキシコ・エル・トレオ・デ・クアトロ・カミノス
16 WWF認定ジュニア・ヘビー級王座決定戦 時間無制限3本勝負
タイガーマスクVSフィッシュマン
82 1983(昭和58)年07月01日(金) 初ソフト化試合31 東京・後楽園ホール
17 タッグマッチ45分1本勝負
タイガーマスク&星野勘太郎VSピート・ロバーツ&寺西勇
寺西勇が新国際軍団から維新軍に参入、小林邦昭と共に“打倒!タイガーマスク”に目標を定めて動き出した時期に行われたタッグ戦になる。6月のメキシコ遠征から赤いパンタロンを着用するようになったタイガーマスクは、この頃になるとトレードマークだった空中殺法を抑え、キックと関節技を前面に押し出すUWFスタイルに近づいたファイトスタイルであった。
83 1983(昭和58)年07月07日(木) 大阪府立体育会館
18 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS寺西勇
“和製マットの魔術師”の異名を持つベテランの寺西勇が新・虎ハンターとして台頭。タイガーマスクは苦戦しながらもNWA世界ジュニア・ヘビー級王座を死守した。
84 1983(昭和58)年07月14日(木) 北海道・札幌中島体育センター
19 WWF認定ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS小林邦昭
85 1983(昭和58)年07月20日(水) 北海道・旭川市総合体育館タッグマッチ45分1本勝負
20 タイガーマスク&星野勘太郎VS小林邦昭&寺西勇
86 1983(昭和58)年07月29日(金) 富山市体育館 45分1本勝負
21 タイガーマスクVSエル・ハルコン78
87 1983(昭和58)年08月01日(月) 岐阜産業会館 タッグマッチ45分1本勝負
22 タイガーマスク&木戸修VS小林邦昭&寺西勇
88 1983(昭和58)年08月04日(木) 東京・蔵前国技館
23 NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権60分1本勝負
タイガーマスクVS寺西勇 これがタイガーマスクの最後の試合になる。1週間後の8月12日、タイガーマスクは虎の覆面と共に2本のベルトを返上し、電撃的に引退を表明。2年4ヵ月にわたる”黄金の虎伝説“に自らピリオドを打った。
【特典DISC収録試合】
1 1977(昭和52)年07月28日(木) 福岡九電記念体育館20分1本勝負
木村たかしVS佐山サトル
2 1979(昭和54)年12月19日(水) メキシコ・パラシオ・デ・ロス・デポルテス
タッグマッチ時間無制限3本勝負
グラン浜田&佐山サトルVSレイ・メンドーサ&レネ・グアハルド
3 1980(昭和55)年04月13日(日)
メキシコ・エルトレオ・デ・クアトロ・カミノス
タッグマッチ時間無制限3本勝負
グラン浜田&佐山サトルVSペーロ・アグアヨ&ベビー・フェイス
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