過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんだヨ(=^◇^=)


‡1986(昭和61)年11月24日(月)秋田県民会館
 01 A NEW STYLE WAR
 02 HELLO ROCK&ROLL CITY
 03 DANCE
 04 AMERICA
 05 A RICH MAN'S GIRL
 06 想い出のファイヤー・ストーム
 07 晩夏の鐘
 08 悲しみの岸辺
 09 もうひとつの土曜日
 10 勝利への道
 11 路地裏の少年
 12 反抗期
 13 MAINSTREET
 14 MONEY
 15 DADDY'S TOWN
 16 19のままさ
 17 遠くへ
 18 八月の歌
 19 マイホームタウン
 20 BIG BOY BLUES
 21 J.BOY
アンコール:
 22 SWEET&SOUR MEDLEY
 23 土曜の夜と日曜の朝
 https://www.livefans.jp/events/224050
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ ROADandSKY vol.014 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛W.K.MONOLOGUE
‡1985(昭和60)年11月24日(日)雨 浅間温泉の真ん中にある松本社会文化会館でのコンサート。朝から降り続いている雨で肌寒い。メンバー・スタッフ、何故か家族連れが多い。本当に楽屋がアット・ホームな雰囲気になっている。客席は熱かった。
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
②┃ Road&Sky vol.020 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛I MYSELF SAW IT
‡1986(昭和61)年11月24日(月)くもり 秋田県民会館での初日。秋田での二日間コンサートはオフコース以来だとの事。何年か前、現在の様にチケットがすぐ売り切れる様な状況ではなかった頃を想い出す。つまりあまり良く浜田省吾の音楽は知らないけれどコンサートでも見てみようかという感じの人が少なからずいる訳で、客席の反応とか雰囲気がいつもと少し違っている。良い意味で緊張感のあるステージだったと思うが、かなり疲れたのも事実だ。連休の最後の夜であまり店は開いてなかったけれど、川端の方へ出かけてすし屋で遅い夕食を摂る。二日間公演でステージセットを片付ける必要がないので早く帰れるステージスタッフやメンバーの小林君たちと一緒だ。ひと通り食べたら一気に眠たくなったので先に一人でホテルに戻る。
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
③┃ Road&Sky vol.038 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛HIS WHITE OR BLUE NOTE
‡1989(平成元)年11月24日(金) はれ 昼2時すぎから駒沢のスタジオに入る。"WASTED TEARS"をやりなおしたのが7月頃だったのでそれほど時間はたってないのに、スタジオが久しぶりで新鮮な感じがする。多分このところ曲作りの日が続いたせいもあるだろう。今日はニュー・アルバム用に合計10曲ばかりデモテープを録った。今回は梁君がアレンジの司令塔みたいなものになってもらうので今日も彼に手伝ってもらう。まだ詞は全然出来ていなくて、上手く行けばぼちぼち詞の方にとりかかるつもりだったのだけれども今日の中で使えそうなのは5、6 曲なので、もう少しメロディーの方を頑張らないといけない。このところ曲作りで生活パターンがメチャクチャになっていて、まるで世界の時差を追いかけている様な感じだ。最初は夜中3時に寝て昼12時頃起きるというパターンが、6時に寝て3時起床と、ずれてきて一番ひどい時は昼の2時に寝て夜の10時に起きたりとかしてきた結果、現在は夜10時に寝て朝6時に起きるという非常に健康的(?)な生活になってしまっている。世界一周してしまいそうだ。
***************************************************************
①https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber014.html
②https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber020.html
③https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber038.html
***************************************************************

 『ニュー・サウンズ・スペシャル~浜田省吾~』
‡1984(昭和59)年11月24日(土) 22:00~23:00 NHK-FM 
 O.A内容
 1984(昭和59)年10月21日(日)にリリースされた最新アルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』の収録曲を紹介
 ラジオ欄の曲目:
 1. ハロー・ロックンロール・シティ(HELLO ROCK&ROLL CITY) 
 2. ダンス(DANCE) 
 3. メインストリート(MAINSTREET) ほか
 http://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600790153.html 
 参考URL■https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11596940023.html

浜田省吾コンサート 1986年11月24日・25日 秋田県民会館(①) 
2012-05-30 20:37:12 テーマ:浜田省吾 LIVEレポート 
1986年9月24日25日に、秋田県民会館で浜田省吾さんのコンサート「ON THE ROAD '86 “Ⅰ’m a J.BOY”」がありました。この年の9月4日に発売された、NEW アルバム「J.BOY」のツァーでした。
アルバムの発売日の9月4日に、京都会館第一ホールからスタートしたツァーは、翌年の4月4日の沖縄県那覇市民会館まで続く、ロングランのツァーだったんです。
秋田での2日間公演は、初めてでした。僕にとって始めての省吾さんのコンサート。開演をドキドキしながら、待ったのを覚えています。
コンサートの一曲目は、アルバムと同じ「A NEW STYLE WAR」。ステージのセンターにある階段から、省吾さんは登場し力強く、一曲目を歌いました。生で見て聴く、省吾さんの歌男から見ても、カッコよかった 
バンドのメンバーは、ギターの町支さん、サックスの古村さん(この二人は、今でも省吾さんのコンサートのメンバーです)。キーボードは、今国外で活躍している梁邦彦さん、もう一人が板倉雅一さん、サックスホーン中村浩さん、トランペット小林正弘さん、トロンボーン清岡太郎さん、ベース江澤宏明さん、ドラム高橋伸之さん。このメンバーを、当時「THE FUZU」というバンド名でコンサートもレコードにも、クレジットされています。
コンサートは、一度休憩をはさんでアンコールを含め、全22曲。最高でした。「なんでもっと早く、省吾さんのコンサートに行かなかったんだろう?」って後悔した程です。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
帰りの車の中では、「J.BOY」のアルバムを聴きながら帰りました。 
https://ameblo.jp/ricky12180618/entry-11264786426.html

ON THE ROAD 86 1986年11月24日 秋田県民会館
初めての、秋田2Days。
2部構成の、3時間強の、見ごたえのあるライブだった。
もちろん、「J・BOY」という、2枚組の圧倒的なヴォリュームのアルバムをひきさげてのツアー、意気込みもそうとうなものだったにちがいない。
余談だが、2800円だったチケットも、このツアーから3800円になった。ツアーパンフも、厚手の立派なものになった。値段も、確か1500円に。
余談だが、秋田県民会館に限っては、2日公演をしたアーティストはみた事が無い。(演歌は例外として)
当時、浜省と並んで人気があった、佐野元春でさえ、同じ2日公演でも、1クラス下の秋田文化会館で、行っていた。
自分は、1日目に参加したが、1部は、アルバム「J、BOY」がメイン、2部は、ベストテイク的な内容で、楽しく過ごせた。席は、前から3番目だったのだが、スピーカーのまん前だった為、2~3日は耳がおかしかった記憶がある。
「アルバムが、1位を獲ることができました」自分の事のように誇らしかった。
2日目は、ちょっとした事件があり、省吾いわく「長いツアーの中で、初めて泣きをいれた」そうである。
そんなこともあってか、1日目より2曲ほど曲が多かったらしい。ちょっと、うらやましい。ツアートラックの前で、写真を撮るのも、この頃から始めた。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~roadscraps/r86.html

浜田省吾 1986年11月25日 秋田県民会館での出来事 
2012-06-08 17:05:04 テーマ:浜田省吾 LIVEレポート 
省吾さんは1986年9月4日に、2枚組のNEWアルバム「J.BOY」を発売して、同日に京都第一会館から「ON THE ROAD ’86」をスタートしました。
秋田に来たのは11月24・25日の2Days。僕にとって、初めての「浜田省吾」のコンサートでした。運良く2日間のチケットが取れ、確か18時半の開演に間に合うように会場へ行きました。
省吾さんは昔から秋田に来ていたそうで、それでも秋田で一番観客の入る秋田県民会館(と言っても、1800人しか入りませんが)での2Daysは初めて!!
当時の省吾さんは33歳で、若く(今でも、若いですが)輝いて見えました。1曲目はアルバムの1曲目に収録された「A NEW STYLE WAR」。
中盤に「路地裏の少年」を歌い、前半が終わりました。
秋田の初日は後半も無事に終わり、満足して家路に着きました。
https://ameblo.jp/ricky12180618/entry-11272225412.html

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る