ゴルゴ①③ファン
https://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3
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【ゴルゴ①③】女性読者が選んだ名作22話を完全再現!~GOLJO選出編
2020(令和二)年02月07日(金)
https://onihei-fan.com/?p=1395
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【ゴルゴ①③】ファンが選ぶ名作13話を完全再現②~【初代】リーダーズ・チョイス編
2019(令和元)年10月10日(木)
https://onihei-fan.com/?p=1234
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「ゴルゴ①③×外務省」HPでアニメ公開
2018(平成)年04月06日(金) 20:32 日テレNEWS24 時間:01:03
漫画『ゴルゴ13』と外務省がタッグを組んで、海外での安全対策を紹介するアニメが完成。
ゴルゴ13の声を担当した俳優の舘ひろしさんは6日、河野外相を訪問した。
アニメは外務省のホームページで公開
http://www.msn.com/ja-jp/video/news/%e3%80%8c%e3%82%b4%e3%83%ab%e3%82%b4%ef%bc%91%ef%bc%93%c3%97%e5%a4%96%e5%8b%99%e7%9c%81%e3%80%8d%ef%bd%88%ef%bd%90%e3%81%a7%e3%82%a2%e3%83%8b%e3%83%a1%e5%85%ac%e9%96%8b/vi-AAvy3Gi?ocid=ientp
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『別冊ゴルゴ13シリーズ』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛別冊ゴルゴ
‡117 1998(平成十)年03月13日(金) 29679-3/13 T1129679030381
343 1995(平成七)年05月「病原体・レベル4」 P.124
増043 1995(平成七)年08月「50年目の亡霊」P.40
345 1995(平成七)年08月「“E”工作」 P.82
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‡199 2018(平成30)年03月13日(火) 29679-4/13 4910296790485-00463
541 2014(平成26)年03月「PTSD」 P.70
脚本協力・・・香川まさひと
542 2014(平成26)年04月「黒白の演出」 P.140
脚本協力・・・氷室勲
539 2014(平成26)年01月「奇跡を呼んだ少年」P.36
脚本協力・・・ながいみちのり
543 2014(平成26)年06月「13年蝉の夏」 P.36
脚本協力・・・ながいみちのり
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‡203 2019(平成31)年03月13日(水) 29679-4/13 4910296790492-00472
554 2015(平成27)年06月「ビッグ・データ」 P.104
脚本協力・・・竹内亨
555 2015(平成27)年08月「ロンメル将軍の財宝」 P.138
脚本協力・・・江戸川啓視
559 2016(平成28)年02月「置き去りの街」 P.36
脚本協力・・・ながいみちのり
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‡207 2020(令和二)年03月13日(金) 29679-4/13 4910296790409-00482
568 2017(平成29)年02月「G戦場のニンジャ」 P.104
脚本協力・・・品川恵比寿
566 2016(平成28)年11月「カルミアの髪飾りの女」 P.140
脚本協力・・・氷室勲
563 2016(平成28)年07月「ラブバード」 P.36
脚本協力・・・ながいみちのり
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‡211 2021(令和三)年03月13日(土) 29679-4/13 4910296790416-00482
578 2018(平成30)年02月「洋上の偽り」 P.70
脚本協力・・・加久時丸
579 2018(平成30)年03月「オーバーラン」 P.104
脚本協力・・・綾羅木恭一郎
583 2018(平成30)年08月「ホワイトハッカー」 P.104
脚本協力・・・品川恵比寿
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◎『別冊ゴルゴ』の巻数表示は、第1集から第28集までは巻数表示が一切ない。◎「発行年月日」は奥付等に記載のもの。◎「発表年月日」は収録エピソードの最終ページに記載のもの。「雑誌コード」は同じ数字が2度以上使われているが、入力ミスではない。◎『別冊ゴルゴ』は話数順の収録ではないため、『別冊ゴルゴ』では『ビッグコミック』掲載時「第n話」は削除。◎『別冊ゴルゴ』には特段に表題作はないヨ(=^◇^=)
◎第029集から第167集までは裏表紙に〔29〕のように、第064集以降は裏表紙に加えて本の背に No.64 のように、第168集以降は本の背に加えて裏表紙に No.168 のように表示されているヨ(=^◇^=)
◎第063巻以降は、乱丁落丁を防ぐため、エピソードごとに、各ページののどに小さくページ数が入れられている。P.はそのページ数。『別冊ゴルゴ』のページ数は必ずしも『増刊ゴルゴ』や『SPゴルゴ』のページ数と一致しない。これはエピソードによっては、ページがカットされたり、逆に、加筆されてページが増えていたりするためである。 一致していないのを疑問視し、『増刊ゴルゴ』や『SPゴルゴ』のページ数をこの『別冊ゴルゴ』のページ数に上書きしてはならないヨ(=^◇^=)
◎No.075以降は、Tで始まる13桁の共通雑誌コードが振られている。このコードは同じ数字が2度以上使われている場合がありうるが、入力ミスではないヨ(=^◇^=)
◎No.144以降は、共通雑誌コードにかえて、13ケタ-5ケタからなる定期刊行物コードが表示されている。13ケタの部分はJANコードで、この13ケタの数字で書店サイトや検索サイトで本を特定できる。5ケタのアドオンコードの部分は本体価格を表している。「定期刊行物コード」は理論上、同じ数字が10年ごとに割り当てられるが、入力ミスではないヨ(=^◇^=)
◎No.165以降は、脚本協力者の名が掲載されている。
◎No.176まではビッグコミック6週掲載分のボリュームだったものが、
No.177以降は7週掲載分のボリュームになったヨ(=^◇^=)
************* https://bigcomicbros.net/golgo13-db
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/44176
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%88%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%EF%BC%89
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『増刊ゴルゴ13シリーズ』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛増刊ゴルゴ
‡104 1997(平成九)年03月13日(木) 29677-3/13 T1029677030287
323 1993(平成五)年08月「モスクワの記憶」 P.134
増035 1993(平成五)年11月「正義を行なう者 (ジュスチセイロス)」P.40
321 1993(平成五)年06月「15-34」 P.85
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‡114 1999(平成11)年03月13日(土) 29677-3/13 T1129677030291
344 1995(平成七)年06月「砂上の帝国」 P.120
増042 1995(平成七)年05月「アムールの制裁」 P.40
337 1994(平成六)年12月「殺人マニュアル」 P.83
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‡118 2000(平成12)年03月13日(月) 29677-3/13 T1129677030291
353 1996(平成八)年04月「情報遊戯」 P.122
増048 1996(平成八)年08月「フルマーク」 P.40
349 1995(平成七)年12月「北海の煙突船」 P.82
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‡122 2001(平成13)年03月13日(火) 29677-3/13 T1129677030291
361 1997(平成九)年01月「オーバー・ザ・スカイ」 P.126
増050 1997(平成九)年03月「13階段の狙撃」P.44
359 1996(平成八)年11月「贋作工房」 P.86
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‡126 2002(平成14)年03月13日(水) 29677-3/13 T1129677030291
368 1997(平成九)年10月「略奪の森林」 P.82
370 1997(平成九)年12月「血まみれの刑務所」 P.86
365 1997(平成九)年06月「人質 HOSTAGE」 P.84
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‡130 2003(平成15)年03月13日(木) 29677-3/13 T1129677030291
379 1998(平成十)年11月「ビリニュスの光と影」 P.92
増054 1998(平成十)年05月「感謝の印 (しるし)」 P.40
373 1998(平成十)年04月「最終暗号」 P.124
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‡134 2004(平成16)年03月13日(土) 29677-3/13 T1129677030291
387 1999(平成11)年08月「戦域ミサイル防衛 TMD幻影」 P.132
増057 1999(平成11)年06月「総統の揺りかご」 P.40
390 1999(平成11)年12月「黒い記憶」 P.85
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‡138 2005(平成17)年03月13日(日) 29677-3/13 4910296770357-00276
398 2000(平成12)年08月「生存確率0.13%」 P.124
392 2000(平成12)年02月「シンクロトロンBESSY-1」 P.42
395 2000(平成12)年04月「カフカーズの群狼」 P.88
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‡142 2006(平成18)年03月13日(月) 29677-3/13 4910296770364-00286
407 2001(平成13)年05月「ミステリーの女王・2」 P.130
増066 2001(平成13)年03月「星条旗を撃つ」 P.40
増064 2000(平成12)年10月「赤いトロフィー」 P.42
401 2000(平成12)年12月「大地動く時」 P.42
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‡146 2007(平成19)年03月13日(火) 29677-3/13 4910296770371-00286
422 2002(平成14)年09月「ストレンジャー」 P.51
415 2002(平成14)年01月「容疑者トウゴウ」 P.50
412 2001(平成13)年11月「ヨハネ伝第十一章十節」 P.88
408 2001(平成13)年07月「殺人劇の夜」 P.60
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‡150 2008(平成20)年03月13日(木) 29677-3/13 4910296770388-00286
423 2002(平成14)年10月「激突! AK-100 vs M-16」 P.124
増073 2002(平成14)年08月「ピンヘッド・シュート」P.42
428 2003(平成15)年03月「極限標的」 P.90
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‡154 2009(平成21)年03月13日(金) 29677-3/13 4910296770395-00286
437 2003(平成15)年12月「ラストグレートゲーム」 P.132
脚本協力・・・■
434 2003(平成15)年10月「舞い降りた運命(さだめ)」 P.42
備考・・・第154巻以降、脚本協力者名掲載されるヨ(=^◇^=)
432 2003(平成15)年08月「MASK (マスク)」 P.86
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‡158 2010(平成22)年03月13日(土) 29677-3/13 4910296770302-00286
446 2004(平成16)年10月「コルタン狂想曲」 P.126
脚本協力・・・横溝邦彦
増081 2004(平成16)年08月「欧亜の狭間」P.42
脚本協力・・・麦丘健二
441 2004(平成16)年05月「ペイ・バック」 P.88
脚本協力・・・ながいみちのり
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‡162 2011(平成23)年03月13日(日) 29677-3/13 4910296770319-00286
増087 2005(平成17)年10月「THE MOBS (ザ・モブス)」P.42
脚本協力・・・熊坂俊太郎
450 2005(平成17)年03月「パライバ・ブルー」 P.131
脚本協力・・・横溝邦彦
453 2005(平成17)年07月「依頼保留 (ペンディング)」 P.84
脚本協力・・・横溝邦彦
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‡166 2012(平成24)年03月13日(火) 29677-3/13 4910296770326-00305
460 2006(平成18)年03月「オリガルヒの報復」 P.128
脚本協力・・・竹内了 ※竹内亨の誤植と思われる(ママ)
増088 2005(平成17)年12月「螺旋(らせん)」P.42
脚本協力・・・横溝邦彦
463 2006(平成18)年07月「ダルフールの悪夢」 P.84
脚本協力・・・竹内了 ※竹内亨の誤植と思われる(ママ)
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‡170 2013(平成25)年03月13日(水) 29677-3/13 4910296770333-00333
471 2007(平成19)年05月「極東の凶行」 P.122
脚本協力・・・品川恵比寿
468 2007(平成19)年01月「マイクロテロリスト」 P.84
脚本協力・・・白井トミ
473 2007(平成19)年07月「デリート・G Gの消去」 P.84
脚本協力・・・麦丘健二
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‡174 2014(平成26)年03月13日(木) 29677-3/13 4910296770340-00333
478 2008(平成20)年01月「極北のテロル」 P.122
脚本協力・・・横溝邦彦
増095 2007(平成19)年06月「生き続ける遺体」P.42
脚本協力・・・横溝邦彦
483 2008(平成20)年06月「ハインリッヒの法則」 P.124
脚本協力・・・熊坂俊太郎
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‡178 2015(平成27)年03月13日(金) 29677-3/13 4910296770357-00361
489 2009(平成21)年01月「魑魅魍魎の井戸」 P.122
脚本協力・・・横溝邦彦
増100 2009(平成21)年06月「獣の爪を折れ」P.42
脚本協力・・・石丸貴寛
486 2008(平成20)年11月「許された命」 P.42
脚本協力・・・ながいみちのり
491 2009(平成21)年04月「アレーナ・ディ・ヴェローナ」 P.82
脚本協力・・・加久時丸
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‡182 2016(平成28)年03月13日(日) 29677-3/13 4910296770364-00361
497 2009(平成21)年11月「楼蘭・さまよえる死神」 P.122
脚本協力・・・品川恵比寿
増102 2009(平成21)年12月「カリブの人喰い菌」P.42
脚本協力・・・真崎駿
502 2010(平成22)年05月「キメラの動力」 P.122
脚本協力・・・静夢・横溝邦彦
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‡186 2017(平成29)年03月13日(月) 29677-3/13 4910296770371-00370
508 2011(平成23)年01月「キャノピーからの使者」 P.82
脚本協力・・・長谷川香世
505 2010(平成22)年09月「標的は陽気な悪魔」 P.82
脚本協力・・・氷室勲
515 2011(平成23)年09月「巨人共のシナリオ」 P.118
脚本協力・・・静夢
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‡190 2018(平成30)年03月13日(火) 29677-3/13 4910296770388-00370
526 2012(平成24)年09月「軍隊を持たぬ国」 P.162
脚本協力・・・氷室勲
増106 2011(平成22)年12月「もうひとりのプロフェッショナル」 P.42
脚本協力・・・香川まさひと
524 2012(平成24)年07月「血まみれのマハ」 P.82
脚本協力・・・山田誠二
備考・・・081巻~最新巻=vol.n
備考・・・第050集以降、乱丁落丁防止のため、エピソード毎、各ページののどに小さくページ数が入れられている。『増刊ゴルゴ』のページ数は必ずしも『別冊ゴルゴ』や『SPゴルゴ』のページ数と一致しない。これはエピソードによっては、ページがカットされたり、逆に、加筆されてページが増えていたりするためである。一致していないのを疑問視し、『別冊ゴルゴ』や『SPゴルゴ』のページ数をこの『増刊ゴルゴ』のページ数に上書きしてはならない。
◎「発行年月日」は奥付等に記載のもの。書店店頭に並ぶ発売年月日ではない。◎「発表年月」は、収録エピソードの最終ページに記載されている発表年月。「雑誌コード」は同じ数字が2度以上使われているが、入力ミスではない。◎『増刊ゴルゴ』は話数順の収録ではないため、『増刊ゴルゴ』では『ビッグコミック』掲載時「第n話」部分削除。◎『増刊ゴルゴ』には特段に表題作はないヨ(=^◇^=)
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https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/44176
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E5%A2%97%E5%88%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%88%E5%A2%97%E5%88%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%EF%BC%89
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ゴルゴ13』SPコミックスコンパクト ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛文庫ゴルゴ
‡127 2010(平成22)年03月13日(土) 50443-03 ISBN 978-4-8458-3080-0
074 2002(平成14)年10月「未来予測射撃」※増刊074
425 2002(平成14)年12月「龍への供物(くもつ)」
426 2003(平成15)年01月「宴の終焉(しゅうえん)」
427 2003(平成15)年02月「爆弾魔(ボマー)」
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‡144 2015(平成27)年03月13日(金) 50450-24 ISBN 978-4-8458-3097-8
094 2007(平成19)年03月「ドッグマンの鼻」※増刊094
093 2006(平成18)年12月「双龍狙撃指令」※増刊093
469 2007(平成19)年02月「TATTOO・刺青」
470 2007(平成19)年03月「東ドイツの残骸」
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‡159 2020(令和二)年03月13日(金) 50459-12 ISBN 978-4-8458-3112-8
105 2010(平成22)年12月「消えた原稿」※増刊105
508 2011(平成23)年01月「キャノピーからの使者」
509 2011(平成23)年02月「異次元実験の危機」
510 2011(平成23)年03月「善人の死」
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‡162 2021(令和三)年03月13日(土) 50460-68 ISBN 978-4-8458-3115-9
516 2011(平成23)年10月「FRIENDS」
517 2011(平成23)年11月「ミクロの油田」
520 2012(平成24)年04月「未病」
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#SP%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%88%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%EF%BC%89
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┏━━━━━━━━━┓
┃ 『ゴルゴ13』 ┃テレビ東京系列
┗━━━━━━━━━┛ 25:23~25:53
‡2009(平成21)年03月13日(金) Target.48「黒い瞳 EBONY EYES」
┏━━━━━━━━━┓ 「Black People's Ebony Eyes」
┃ 『ゴルゴ13』 ┃テレビ東京系列
┗━━━━━━━━━┛ 01:23~01:53
2009(平成21)年03月14日(土) Target.48「黒い瞳 EBONY EYES」
OP(2):Target.26~50 ♪So faraway♪ PINC INC
ED(4):Target.39~50 ♪もう君をひとりにさせない♪ 三枝夕夏 IN db
劇画脚本協力・・・きただたくみ
アニメ脚色・・・扇澤延男
絵コンテ・・・石踊宏
演出・・・石踊宏
作画監督・・・渋谷一彦
SPコミック巻数・・・055巻
巻数・・・Ⅰ『小学館版 ゴルゴ13アニメ化作品セレクション』
依頼主・・・マフィアのシンジケート上層部
標的・・・トーマス・グレビック(マフィア)
メモ・・・息子と思われる黒い瞳を持つ赤ん坊と対面する
EPISODE・・・・組織を再編成してドンにのし上がろうとしていた計画が組織の上層部に漏れてしまい、ゴルゴの標的となってしまったマフィアのグレビック。彼は殺人マシーンと化したロンを雇い入れる。そんなとき、ゴルゴの子供を産んだという娼婦の存在を知ったグレビック。子供を持つグレビックは、ゴルゴにも同じ人の親としての気持ちがあるとし、その子供を楯にして助かろうと、心理作戦を企てるのだが・・・。
amazon・・・組織への造反が発覚したマフィアのグレビックは、上層部が雇ったゴルゴ13の標的となってしまう。早速、部下たちにゴルゴ抹殺を命じるグレビック。そんな中、彼はゴルゴの子を産んだという娼婦の存在を知り利用しようと画策する。 (C)Takao Saito, Saito Pro/GOLGO13 syndicate 2008
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https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KWKJH5T
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Golgo_13_episodes
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413#2008%E5%B9%B4%E7%89%88
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┃ 『ゴルゴ13』小学館版アニメ化作品セレクション ┃
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2008(平成20)年12月31日(水)“I”「WOMAN」初版第1刷 ISBN 978-4-09-182355-7
Target.26 「冷血キャサリン」
Target.04「レディ・ビッチ」 ※アニメ版「プリティ・ウーマン」改題
‡Target.48「黒い瞳 EBONY EYES」
Target.38「少女サラ」
2008(平成20)年12月31日(水)“Ⅱ”「RIVALS」初版第1刷 ISBN 978-4-09-182378-6
Target.40「鬼畜の宴」
Target.02「ROOM・No.909」
Target.05「スーパースターの共演」
Target.31「ANGRY WAVES」
Target.11「デッド・アングル」
2009(平成21)年02月04日(水)“Ⅲ”「BIG SNIPES!」初版第1刷 ISBN 978-4-09-182420-2
Target.03「傑作・アサルトライフル」
Target.21「ガリンペイロ」
Target.46「世紀末ハリウッド」
Target.32「殺意の交差」
2009(平成21)年03月04日(水)“Ⅳ”「IMPOSSIBLE SNIPES!」初版第1刷 ISBN 978-4-09-182444-8
Target.19「硝子の要塞」
Target.39「アッシュ最良の日」
Target.18「スタインベック三世」
Target.35「血統の掟」
Target.25「フロリダ・チェイス」
Target.50「天使と悪魔の“腕”」
2008(平成20)年~2009(平成21)年に刊行され、第4巻で完結したシリーズ。2008年にアニメ化された際、アニメのオンエアと同時に発行されたシリーズ。初版発行日は、奥付の数字
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8%E7%89%88%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E5%8C%96%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ゴルゴ13』リイド社版アニメ・ベストセレクション ┃
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‡2009(平成21)年03月13日(金) 第05巻「決死の挑戦」ISBN 978-4-8458-3824-0
Target.01「AT PIN-HOLE!」
Target.07「G線上の狙撃」
Target.21「ガリンペイロ」
Target.19「硝子の要塞」
Target.31「ANGRY WAVES」
‡2009(平成21)年03月13日(金) 第06巻「殺意の黒幕」ISBN 978-4-8458-3825-7
Target.26「冷血キャサリン」
Target.40「鬼畜の宴」
Target.18「スタインベック三世」
Target.32「殺意の交差」
Target.42「大きな口の湖上」
2009(平成21)年05月14日(木) 第10巻「恐るべき罠」ISBN 978-4-8458-3829-5
Target.35「血統の掟」
Target.27「フィアレス」
‡Target.48「黒い瞳 EBONY EYES」
Target.37「クリスマス・24アワーズ」
◎2009(平成21)年に刊行され、第10巻で完結したシリーズ。2008(平成20)年にアニメ化された際、アニメのオンエアと同時に発行されたシリーズ
◎このシリーズは巻数表示はないが、便宜的に発行順に巻数を付番する。この順であることは、ISBNの右から2項が「3820」から順に昇順となっていることでわかる。
◎初版発行日は、奥付の数字
◎アニメ版は、全50作。㊤↑のシリーズは計48作収録
Target.13「クロスアングル」と
Target.34「殺人劇の夜」の2作が未収録
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%89%E7%A4%BE%E7%89%88%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
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┃ 『鬼平』 ┃ テレビ東京
┗━━━━━━┛26:05~26:35
‡2017(平成19)年03月13日(月) 第10話「泥鰌の和」
amazon・・・助始末 平蔵は、見事な“お盗め”を果たした大工の泥鰌の和助のことを思い出していた。その日久々に浅草に戻った和助は、大工仲間の孫吉一家に再会。息子の磯太郎は、実は和助の実子だったが、立派に育った姿を見て喜んでいた。ところが磯太郎は、働いている紙問屋「小津屋」の旦那に濡れ衣を着せられ、その後縊死。孫吉と女房のおひろまで身投げをしてしまう。和助は復讐を果たすため小津屋に盗みに入ることを決意する……。(C)オフィス池波/ 文藝春秋/ 「TVシリーズ鬼平」製作委員会
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https://www.amazon.co.jp/dp/B01N7Q5657
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E5%B9%B3%E7%8A%AF%E7%A7%91%E5%B8%B3#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
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『ゴルゴ13』さいとうプロがド迫力のツイッター開始「Twitter上で依頼を受け付けてくれる!?」
2020(令和二)年03月11日(水) #ツイッター(twitter)
写真◆『ゴルゴ13』さいとうプロがド迫力のツイッター開始「Twitter上で依頼を受け付けてくれる!?」の画像
写真◆画像はさいとう・プロダクションのツイッターアカウント『@saitoproduction』より
漫画『ゴルゴ13』の作者であるさいとう・たかを氏が設立した法人組織「さいとう・プロダクション」が
3月10日、初めてツイッターを稼働させ、多くのファンを喜ばせた。2020年1月にアカウントを作っていた「さいとう・プロダクション」のアカウントは10日、初めてのツイートを投稿。「大安なので、ツイッター始めました」というコメントとともに、『ゴルゴ13』のデューク東郷の巨大なフィギュアが全面に映し出されたド迫力の写真をアップした。突然の『ゴルゴ13』のツイートに、ファンも仰天。「うれしくてフォローしました」「遂にこんな日が! 素晴らしい!」「ここまで大御所がツイッターやるなんて時代を感じますね」と喜びの声が多く届いた。また、「後ろに立たないように気をつけます」「ツイッターで、賛美歌13番をリクエストしたら良いのか……」「スイス銀行の口座に振り込まなくては……」「G13型トラクター売りたし」「よかろう、呟きを聞こう……。と言う感じになるのかな?」と、本編の内容にそったリプライや、マンガの一コマのコラ画像も多く届き、タイムラインは大喜利状態。『ゴルゴ13』がネット上でも幅広く愛されていることが見てとれた。近年では『釣りキチ三平』の矢口高雄氏など、大御所の漫画家もツイッターを有効活用したびたび話題となっているが、「さいとう・プロダクション」のアカウントもまたたく間にフォロワーを増やし、初めての投稿から約半日で1.3万人以上のファンがアカウントをフォロー。その一方で、「さいとう・プロダクション」がフォローしているのは漫画家のちばてつや氏を始めとした、わずか10アカウントだった。「今後、さいとう氏やスタッフとして投稿するのか、デューク東郷として投稿するのか予想も分かれるところです。『ゴルゴ13』の名前の由来は
‡2020(令和二)年03月13日の金曜日にキリストが十字架にはりつけになって死亡した“ゴルゴダの丘”からとられているという説があります。今月の13日はちょうど金曜日。次回のツイートは13日ではないかと、早くもファンは期待しているようです」(アニメ誌ライター)次はどんなツイートをしてくれるのか楽しみだ。
https://futabanet.jp/articles/-/80624?page=1
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┃ 『世紀末救世主伝説 北斗の拳』 ┃フジテレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 19:00~19:30
‡1986(昭和61)年03月13日(木) 第067話「極星激突ケンVSサウザー!天を守るは我が星一つ!!」
第3部・・・乱世覇道編 第10話 本編20話+総集編5話=全25話構成
脚本・・・戸田博史
(絵コンテ)演出・・・明比正行 川端蓮司
作画監督・・・斉藤浩信
美術・・・砂川千里
OP・・・♪愛をとりもどせ!!♪ 第001話~第082話<第1部~第3部>
ED・・・・♪ユリア・・・永遠に♪ 第001話~第082話<第1部~第3部>
ケンシロウとサウザーが向かい合う。サウザーの最初の一撃にケンシロウはシュウの死に報いるためシュウの技で応えた。サウザーの拳がケンシロウを撃つ。しかし次の瞬間サウザーの額も割れ激しく出血!
「おまえはもう死んでいる!!」原作は少年ジャンプに連載されて人気を集めていた武論尊、原哲夫の同名漫画。シンに奪われた恋人ユリアを取り戻すために荒野に立ったケンシロウの登場から、北斗兄弟の長兄・ラオウとの決着までを描いた前期シリーズ『北斗の拳』。激戦から数年が経過し、動乱の世で再び現れたケンシロウと帝都の軍の戦い、さらにはケンシロウの生い立ちと北斗2000年の歴史が明かされる後期シリーズ『北斗の拳2』。北斗、南斗、元斗の男たちが入り乱れ、覇を争う世紀末…。宿命によって繰り広げられる戦いの果てに、時代は誰を最強の男として選ぶのか!?
(C)武論尊・原哲夫/NSP・東映アニメーション 1987,版権許諾証TH-116
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『北斗西斗』ケンシロウとサウザー。二人の闘いの舞台として選ばれたのは、聖帝十字陵の上であった。ケンシロウを十字稜の礎とすべく、自ら段を登って行くサウザー。そんな中、サウザー様の手を煩わせるまでもないとケンに弓を構える男がいた。しかし、その正規兵を止めたのはラオウであった。この宿命の対決を汚すものには死あるのみ。そう言って、正規兵の首を捻り折ったラオウもまた、この闘いの行く末に心惹かれる一人であった。十字稜の階段の両脇に配置された子供達は、頂きへと向かう帝王の気に動くことすら出来ないでいた。しかしただ一人、レムだけは覚悟を決めていた。己達を未来を照らす光だと言ってくれたシュウ。そのシュウを殺したサウザーに対し、レムは怒りを抑え切れなくなっていたのだ。自らの立つ段にまで来たサウザーに向かい、隠していたナイフを突き立てるレム。全く意に介していなかったその子供の攻撃は、サウザーといえども避けられるものではなかった。だがサウザーは、レムに手をかけなかった。ゆっくりと右足に突き立てられたナイフを抜くそのサウザーの目にあったのは、呆れみであった。愛や情。それらの感情に振り回されることによって、こんな子供までをが狂わされてしまう。愛ゆえに人は苦しまねばならぬ。愛ゆえに人は悲しまねばならぬ。その辛さを一番知っていたのは、このサウザー自身であった。捨て子であったサウザーを拾ったのは、先代鳳凰拳伝承者オウガイだった。子の無かったオウガイは、サウザーを我が子のように育て、そして自らの拳をサウザーへと伝えていった。一つの技を習得した後そのオウガイに抱かれるぬくもり・・・その喜びを得る為、サウザーもまた驚くべき速さで拳を身につけていった。そしてサウザーが15になったとき、それは起こった。鳳凰拳伝承者への道としてサウザーに与えられた試練、それは襲い掛かってくる敵と目隠をしたままで戦い、勝利するというものであった。サウザーが経験する初めての真剣勝負。だが、結果はサウザーの圧勝に終わった。背後から飛び掛ってくる敵の気配を察知したサウザーは、宙へ逃げると同時に、その胸を十字に切り裂いたのである。確かな手ごたえに勝利を確信し、倒した相手へと近付くサウザー。だが、雷の光が映し出したその男は、師父オウガイの姿であった。南斗鳳凰拳もまた、北斗神拳と同じく一子相伝。伝承者が新たな伝承者に倒されていくのが彼等鳳凰拳伝承者に課せられた宿命だったのだ。オウガイは、サウザーの瞳の中に極星・南斗十字星を見ていた。自らを超え、立派に成長したサウザーに殺されることが、オウガイの本望なのであった。しかし、サウザーの心の傷はあまりにも大きかった。優しかった師父オウガイを自らの手で殺してしまったという事実。それによって背負った哀しみは、これ以上ないほどの苦しみを、サウザーの心に与えたのである。その苦しみから逃げるためにサウザーが選んだ方法。それは、自らが帝王となりて愛を捨てることであった。愛を捨てたサウザーに目覚めたもの。それが、帝王としての星であった。帝王として愛を否定するために闘うサウザー。その哀しき男にケンがやらねばならないこと、それは自らが愛のために戦い、愛を失ったサウザーの人生に終止符を打つことであった。サウザーの先制攻撃を仰け反って交したケンは、そのままサウザーの胸に背転脚を浴びせた。その技は、紛れもなくシュウの南斗白鷺拳であった。サウザーを葬るはあくまで乱世の拳、北斗神拳。しかしケンは、シュウの死に酬いるため、せめてサウザーの体に一傷シュウの拳を与えたかったのだ。だがサウザーにとっては、そのケンの行動も、情けを引きずった愚かなものにしか映らなかった。ザウザーの捨てた愛や情け。それが、この聖帝十字陵であった。部下に命じて開けさせた、十字稜の中腹に隠された聖室。そこに眠っていたのは、死んだオウガイのミイラであった。この聖帝十字陵は、オウガイのための墓であり、そしてサウザーの愛や情けを永久に封ずるための墓でもあったのだ。貴様の拳で血を流すことは出来ても、帝王の血を絶やすことは出来ぬ!師オウガイへの手向けに北斗神拳伝承者の死を捧げんが為、帝王の拳が再びケンシロウを襲う・・・相変わらず拳での戦いは、ケンシロウに分があった。サウザーのガードの隙をくぐり、その体へと激しい蹴りの連打を叩き込むケン。しかし、サウザーの肉体に変化は起こらなかった。帝王の体の謎に対し、未だケンは攻略の糸口すらつかめずにいたのだ。両手突きの応酬も制し、今度は胸に指を突き入れるケンであったが、やはりサウザーの秘孔は握れなかった。逆に筋肉の硬直で指を抜けなくされたケンは、苦し紛れにサウザーの体を宙へと持ち上げる。その時であった。自らの指に響いてきたサウザーの鼓動が、ケンの頭の中に何かを閃かさせたのである。だがしかし、間合いの中にいるケンをサウザーが放っておくはずも無かった。強く握られた拳で、ケンの顔面を何度も殴打するサウザー。やはり駄目なのか。その身を鮮血に染め、ゆっくりと階段を転げ落ちたケンの姿は、北斗神拳伝承者の二度目の敗北を意味していた。奢れるサウザーの眉を動かしたのは、トキの言葉だった。私はお前の体の謎を知っている。それを証明せんがため、十字稜へと歩を進めるトキ。だが階段へかかろうとしたその足を止めたのは、死の淵から立ち上がってきたケンシロウであった。手はかりぬ。そのケンシロウの言葉の意味、それは直ぐに結果となって現れた。突如サウザーの額が、血を吹いたのである。外部からの破壊ではない。それは正しく、内部からの破壊を極意とする北斗神拳ならではの傷であった。貴様の体の謎、見切った!拳士としてのケンシロウの才は、遂に無敵の帝王の体をも打ち破ろうとしていた。
[漫画版との違い]
・原作では聖帝正規兵がケンを射ろうとしたのはオウガイの回想の後だが、アニメではレムに刺される前
・レムがサウザーに突き刺したのが、釘からナイフに変更
・サウザーのオウガイの呼び方が、お師さんから先生に変更
◎PICK UP◎
・聖室をひらけーい ⇒ こんなん作ってるから構造上の欠陥で崩れんだよ
・サウザーって ⇒ いくらお師さんが好きだからといって、十数年前に死んだミイラをいつまでももってたというのは・・・サウザーってかなり異常な性癖では?完成が遅れるとかいろいろリスクもあるのに、とにかく子供での聖帝十字陵建設にこだわったってのもなんか変。いや変態。オウガイと共に現世から離れた生き方してたから、ちょっと人と感覚違うところあるのかもしれない。
************ http://www.hokuto-no-ken.jp
https://www.amazon.co.jp/dp/B00M7IUXVY
https://www.uta-net.com/song/163
https://www.uta-net.com/song/14102
http://hokutosite.com/sakuhin/gensaku/hokuto/067.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/北斗の拳_(テレビアニメ)#北斗の拳
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