過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の氷室京介とMr.Childrenだヨ(=^◇^=)


 KYOSUKE HIMURO since 1988
 11,999円(税込)20100070718035
 2021年02月19日(金)~
 2021年02月25日(木)にお届け
 https://7net.omni7.jp/detail/1107131228


【アルバム『MORAL』リリースに向けてお披露目ライブ】
 1982(昭和57)年02月16日(火) 新宿LOFT 暴威
 01.INTRODUCTION
 02.IMAGE DOWN
 03.SCHOOL OUT
 04.ELITE
 05.GIVE IT TO ME
 06.NO N.Y.
 07.MASS AGE
 08.WATCH YOUR BOY
 09.RATS
 10.MORAL(途中切れ)
 11.GUERRILLA(音源なし)
 12.ON MY BEAT(音源なし)
『1982(昭和57)年02月16日(火) 新宿LOFT』レビュー ⇒ アルバム『MORAL』のリリースを1ヶ月後に控え、プレス関係者を招待しアルバムの収録曲順通りに演奏された(『ENDLESS』以外)お披露目的なライブ。
■ここでスクリーンを用意しよう。
‡1982(昭和57)年02月18日(木)新宿ロフトで行われたBOOWY最新ステージの実況中継を映し出そうというわけだ。SCENE1:満員御礼の会場。後方の立ち見スペースを埋めきっている一陣だけは、雰囲気を異にしている。彼らの名は"招待客"。今度デビューするBOOWYのお披露めとして、このライヴに招待されたプレス関係者たち。
 ㊤↑出典:『Player 1982年4月号』
 上の引用では2月18日となっていますが、『LOFT ARCHIVES』や『BOOWY HUNT』では2月16日にライブをやったと記載されているので、『Player』の誤植でしょう。『Player』の記事によると、氷室狂介さんは後方にいる集団が招待客とは知らず、あまりのノリの悪さにライブ中に「おい、おまえら、おもしろくないの?!楽しくないの!?何やってんの?!」と怒ったようです(残念ながら所持している音源では確認できず)。この日、『IMAGE DOWN』など基本的にリリースされたバージョンの歌詞で歌われていますが、『ELITE』は氷室さんが最後のサビを間違えて歌ってしまったのかアレンジで歌ったのかはわかりませんが歌詞がズレた珍しいパターンでした。
【リリース版】
  お前等 いい思いをしてる奴を真似るだけじゃ
  イヤなのさ スキがあれば足を引っぱって
  苦しむ顔を見たくてウズウズ
  そのくせ決まった顔で道徳を気取りやがって
  自分に火の粉がかかりゃ
  置きざり裏切り何でも OK!
【今回のライブ】
 いつも頭の中は いっぱいさ
 他人をケオトス事で
 いい思いをしてる奴を真似るだけじゃ
 イヤなのさ スキがあれば足を引っぱって
 苦しむ顔を見たくてウズウズ
 そのくせ決まった顔で道徳を気取りやがって 
 アルバム『MORAL』は前年の夏にレコーディングが終了していたもののレコード会社がなかなか決まらず。翌年になってやっとリリースされる運びとなりましたが、『BOOWY』の音楽性はすでに次の段階に進んでおり、以降のライブではアルバム『INSTANT LOVE』の曲が織り交ぜられていく事になります
 https://21st-century-boowy.com/entry/19820216

 ┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|2月18日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─――――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200218/todays/

 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children NEWS ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2012(平成24)年 2月15日(水)|情報配信日
 └─――――――――――――┘
Mr.Children「Sign」が“住友生命CMソング”に決定!住友生命CMソングに、Mr.Childrenの「Sign」が決定致しました。TVCMは●2月18日(土)より放送されます。 詳細は 住友生命オフィシャルサイトをご覧ください。
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/news/news.html
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 ┏━━━━━━┓
 ┃ 椎名林檎 ┃1978(昭和53)年11月25日(土) 生誕
 ┗━━━━━━┛「横浜アリーナでのライヴは正直嫉妬(しっと)しました。それほどまでに素晴らしかった」
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children '95 Tour Atomic Heart ┃Official Live No.⑦
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛10会場21公演 16万5469人
 19 2.18横浜アリーナ 1日目 19本目 10会場
 20 2.19横浜アリーナ 2日目 20本目 10会場
 21 2.20横浜アリーナ 3日目 21本目 10会場 ※最終公演
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ MR.CHILDREN ♪終わりなき旅♪(ミスチルと桜井さんへのコメント有) ┃映像◆http://youtu.be/ihmXEZSWLG4
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  
************************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8E%E5%90%8D%E6%9E%97%E6%AA%8E
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『坂本龍一のサウンドストリート』 ┃NHK-FM
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛22:00~22:50
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 |1986(昭和61)年 2月18日(火)|放送 YMOリクエスト特集
 └─――――――――――――┘
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 http://www.chokai.ne.jp/mimori/1986.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E9%BE%8D%E4%B8%80
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 ┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|2月18日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─――――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20140218/todays/
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 ┃ 『ライブ・イン "リブ・ヤング"』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1972(昭和47)年10月 8日(日)|『リブ・ヤング』1回目出演 内田裕也とテレビを見ていたミッキー・カーチスから ㊦↓
 |1972(昭和47)年12月 8日(金)|『リブ・ヤング』2回目出演  電話でデビューの誘いを受け ミッキー・カーチスの話を受ける
 |1973(昭和48)年 2月18日(日)|『リブ・ヤング』3回目出演
 |1973(昭和48)年 4月22日(日)|『リブ・ヤング』4回目出演
 |1973(昭和48)年 6月24日(日)|『リブ・ヤング』5回目出演
 |1973(昭和48)年10月20日(土)|『リブ・ヤングライブコンサート』6回目出演
 |1973(昭和48)年12月20日(木)| ライブアルバム『ライブ・イン "リブ・ヤング"』リリース
 └─――――――――――――┘ 
  キャロル・ライブイン・リブヤングのカセット版 SIDE1 http://youtu.be/Sk911uQmJKk
  レコードやCDとは曲順が違いますヨ(=^◇^=)
  01:ヘイ・タクシー
  02:最後の恋人
  03:レディ・セブンティーン
  04:コーヒー・ショップの女の娘
  05:憎いあの娘
  06:彼女は彼のもの
  07:やりきれない気持ち
  08:愛の叫び
  09:恋の救急車の前にレコードやCDにはないカウントが微かに聞こえます
  10:ファンキー・モンキー・ベイビー
  
  キャロル・ライブイン・リブヤングのカセット版 SIDE2http://youtu.be/r13DtU58OT8
  01:ルイジアンナ
  02:グッド・オールド・ロックン・ロール
  03:スロー・ダウン
  04:メンフィス・テネシー
  05:ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー
  06:ヒッピー・ヒッピー・シェイク
  07:トゥティー・フルティー
  08:ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイング・オン
  09:ジョニー・B・グッド
  
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children '95 Tour Atomic Heart ┃Official Live No.⑦
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛10会場21公演 16万5469人
 ┌─――――――――――――┐ 
 |1995(平成七)年 2月18日(土)|横浜アリーナ 1日目 19本目 10会場
 └─――――――――――――┘備考・・・Mr.Children 初の横浜アリーナ公演
  01.Dance Dance Dance
   02.All by myself
   03.and I close to you
   04.LOVE
   05.クラスメイト
  06.ジェラシ-
  07.Round About~孤独の肖像~
  08.雨のち晴れ
  09.逃亡者
  10.Asia
   11.Tomorrow never knows
   12.虹の彼方へ
  13.メインストリ-トに行こう
  14.ラヴ コネクション
  15.everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
  16.CROSS ROAD
  ~ENCORE~
  17.ロ-ド・アイ・ミス・ユ-
  18.星になれたら
  備考・・・料金は4635円。4thアルバム『Atomic Heart』発売後に開催
****************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Atomic_Heart
  http://www.mrchildren.jp/live/1995_atomic.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10729617.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ "DISCOVERY" TOUR '99 ┃Official Live No.10
 ┗━━━━━━━━━━━━┛15会場42公演 40万0338人
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 |1999(平成11)年 2月18日(木)|大阪城ホール 1日目 3本目 2会場
 └─――――――――――――┘
  01.DISCOVERY
  02.アンダーシャツ
  03.名もなき詩
  04.Prism
  05.Everything(It's you)
  06.I'll be
  07.花-Memento-Mori-
  08.Simple
  09.ラヴ コネクション
  10.Dance Dance Dance
  11.ニシエヒガシエ
  12.ラララ
  13.Tomorrow never knows
  14.終わりなき旅
  15.光の射す方へ
  ~encore~
  16.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  17.innocent world
  18.Image
  備考・・・料金は6300円。照明以外は派手な演出や特殊効果は使っていない。7thアルバム『DISCOVERY』の収録曲(シングル曲除く)では♪#2601♪のみ演奏されなかった。真駒内アイスアリーナ公演と沖縄宜野湾市海浜公園野外劇場公演の音源を収録したライブアルバム『1/42』が50万枚限定で発売されたヨ(=^◇^=)
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/live/1999_discovery.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11881777.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ エコレゾ ウェブ 編集部ダイアリー (eco-reso web staff blog) ┃
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 ┌─――――――――――――――――――――┐
 |2010(平成22)年 2月18日(木)「かわいい同僚」 |
 └─――――――――――――――――――――┘
  備考・・・他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/diary/2010/02/index_3.php
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――――――――――――――――――┐
①|2010(平成22)年 2月18日(木) 00:21「生中継決定!」 |
 └─―――――――――――――――――――――――┘この場でも告知しているハイチ地震救済支援イベント「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI」ですが、急遽インターネットライブとしても、生中継することが決まりました。詳しいことは、特設サイトを読んでみてください。「ライブには参加できなくとも力になりたい」という多数の声に応えるべく、スタッフが各所に呼び掛け、このたび実現致しました。有料配信なので、この収益もハイチ地震被災地復興支援のために寄付させていただきます。みなさん、よろしくお願いいたします。
 写真◆kobayashi_0217.jpg
 ┌─―――――――――――――――――――――――┐
②|2010(平成22)年 2月18日(木) 22:08「グリーン電力」 |
 └─―――――――――――――――――――――――┘いまスタジオで、MIX作業とか諸々やっています。そういえば初めて言うけれど、うちのスタジオは、バイオマス発電の電力を使っています。なので、うちの所属アーティストの音源は、グリーン電力で作られています。あれ? この話、なんだか言ったことあるような気もしてきたなぁ。ちなみに昨日の写真は、どこのですか?と問い合わせがあったのですが、あれは、kurkku 3の期間限定デザートです。
 kobayashi_0218.jpg写真◆現在の様子
    備考・・・小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
  小林武史・・・音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
 ┌─――――――――――――――――――――――┐
③|2012(平成24)年 2月18日(土) 21:32「貴重な存在」 |
 └─――――――――――――――――――――――┘前回のブログでも書いてますが、今度のSalyuのアルバムは、タイトル「photogenic」と言います。客観的にみてもいいアルバムだと思うのですが、みんなはどう思ったのでしょうか。ぜひご意見お待ちしております。Salyuのライブも観に行ける人は、ぜひ観てほしいなと思います。今回はギターの名越君をはじめ、しばらくぶりのSalyuバンドのライブで、残念ながら僕は参加できないのですが、唯一無二のSalyuワールドに浸れると思うので、ぜひお誘い合わせのうえ、、、です。ふと思うけれど、時々Salyuを雲の上の人種というか、現実的なところと違う人というような印象を持つ人がいますが、でも、音楽っていうのは、僕らが現実で与り知らぬ場所と交信したりするものだと思うのですよ。Salyuは占い師のような仕事ではないけれど、確実にシャーマン的な存在でというか、本来ミュージシャンってそういうものだと思うのです。いずれにしてもSalyuは、本当に貴重な存在だから、そしていまのSalyuが、いつまでもいまのSalyuではあり得ないので、ぜひこのブログを見てふーんと思う人は、ぜひライブを見に行ってやってください。
    備考・・・小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
  小林武史・・・音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 ①http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_4.php
 ②http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_3.php
 ③http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2012/02/index_3.php
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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 ┏━━━━━━━━━┓
 ┃ kurkku ③ blog ┃
 ┗━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――――――――┐
 |2010(平成22)年 2月18日(木)「デザイン」 |
 └─――――――――――――――――――┘写真◆tentyou_100218_01.jpg 店長自らが言うのも自慢げに聞こえるかも知れませんが、ウチの店はカッコいい!!こう思うわけです。内装はもとより、色々なトコロにこだわりとデザイン性を求めております。店内のメニューが書いてある黒板や、メニューブックもこれからさらに手を入れて、デザイン的にもポリシー的にもどんどんヴァージョンアップしていく次第であります。そんな打ち合わせがありました。写真左がデザインチーム"東京デリシャス"のハラシマ氏と右が横田氏。面白いアイデア、沢山出ました。ここではまだ言えないけど、形になったら面白いなぁというコトが沢山。イメージを形にするって楽しいですな。
    備考・・・kurkku ③スタッフの日常を表参道から少しずつ皆様にお届けいたしますヨ(=^◇^=)
  kurkku③・・・東京の情報発信基地、表参道。 そのランドマークである表参道ヒルズには、時代の先端をいく100ほどの店舗が入っており、kurkku ③は「顔」とも言える入り口にあるアンテナカフェです。 kurkku ③こだわりの食事と、時には産地、時には音楽、時にはファッションブランドとコラボした期間限定のメニューやイベントをお届けしますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/kurkku3/2010/02/18/
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ap bank radio“NEO RESONANCE”blog ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――――――――――┐
 |2011(平成23)年 2月18日(金)「またまた!!」 |
 └─――――――――――――――――――――┘2月20日(日) 2月27日(日) そして、3月6日(日) なんと3週連続で、大沢伸一さんがゲストに登場してくれることになりました!!前々回の放送では、"小林武史&大沢伸一"の2人しゃべりでしたが、今回はエリイも交えての登場となります。実はこの3人、いろいろ接点あるんですよー。皆さん、ぜひ聞いてくださいね。
 写真◆radio0218.jpg
 収録しましたよー。あ、エリイ髪切ってる。。
  備考・・・ここから始まる“新しい共鳴”――全国に向けて、解放トークが起動する!
  ap bank radio・・・TOKYO FMで発信し続けてきたap bank radioが、満を持してリニューアル。その名も「NEO RESONANCE(ネオ・レゾナンス)」。メインパーソナリティーの小林武史と、現代アート集団「Chim↑Pom」のエリイがゲストを交えて、現在捉えている、感じている様々なヒト、モノ、コト、エコを、思うがままにぶっちゃけます! 
***************************** http://www.apbank.jp/
 http://archive.eco-reso.jp/radio_blog/2011/02/18/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
***************************************************

 ひとつ ~音楽家 長渕剛と語る 2012(平成24)年2月18日(土) 1 http://youtu.be/pbEAiKoFUDk
 

  Survivor - Eye Of The Tiger映像◆http://youtu.be/rwer1CiteBg
  
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 1960(昭和35)年2月 3日(水) 生誕
 ┃ 虎の爪  ケリー・フォン・エリック(Kerry Von Erich) ┃ 1979(昭和54)年6月17日(日) デビュー
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛†1993(平成五)年2月18日(日) 満33歳没 
 ┌─――――――――――――┐
 |1993(平成五)年 2月17日(土)|彼はコカイン所持の罪で逮捕される
 └─――――――――――――┘別の薬物使用の罪で執行猶予期間中だった為、翌日、実刑を伴った有罪が確定。その同日、自宅である父親の農場に向かった彼は、ピストルで自らの胸を撃ち抜き、その激動の人生に幕を閉じた。その数日後、悲しみに暮れる我々は衝撃の事実を知る事となる。手術とリハビリで復帰したと思われていたケリーの右足は、実は「義足」だったのである。彼は事故で失った右足に義足をはめ、片足を引き摺りながらリングに上がっていたのだ。
 義足戦闘映像◆Kerry Von Erich vs. The Warlord04/22/91 http://youtu.be/cGJ_drL1eDU
 
 義足戦闘映像◆Mr. Perfect vs. The Texas Tornado" Kerry Von Erich  (9/16/90) http://youtu.be/fSE3U9ONkF4
 
後に明らかになったことですが、オートバイ事故でケリーは右足首より下を失い、復帰後は義足で試合をしていたようですが、時折試合中に義足が外れるなどのアクシデントもあったようです。復帰後のケリーの試合を今見ると嫌でも右足を意識してしまいますが、特に義足ということはわからないくらいに自然に戦っています。その代わりに事故前と比べて、明らかにスピード、パワー、技の切れどれをとっても見劣りしますし、復帰後は新日のリングに上がって藤波とよく戦っていたようですが(おいらはプロレスを見てない時期でした)、新日ファンからは不評を買ってたらしいですね。おいらは後にSWSのリングに上がった時に、あっさりと冬木にフォール負けしてしまった試合にショックを受けたものでしたが
************* http://d.hatena.ne.jp/sappukei12/20110622/
 http://ameblo.jp/drummerdaisuki/entry-11246472802.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF
************************************************************
  映像◆Supernatural Dean cantando : eye of the tiger http://youtu.be/ZA22c5ZYiD4
  

オノ・ヨーコ(Yoko Ono, 本名:ヨーコ・オノ・レノン、Yoko Ono Lennon, 日本名:小野 洋子、1933年2月18日
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ap bank radio  NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
 ┌─――――――――――――┐
 |2012(平成24)年12月 9日(日)|小林武史×エリイ「ヨーコとビートルズ」
 └─――――――――――――┘ビートルズファンなら誰でも知っている話がある。ビートルズがなぜ解散したのかという話の時に東洋の日本のヨーコ・オノがいてグループをかき乱したと。当時、特に白人社会の人達にしてみたら魔術のようにジョン・レノンが洗脳されていくイメージがあって好感を持たれていなかった。特に死ぬ前のダブルファンタジーというアルバムはジョンとヨーコの曲が交互にあるアルバムでビートルズが好きでジョンが好きという人にしてみたら、同じ日本人でもヨーコの曲だけ飛ばしてカセットテープ作ったりとか普通にしていた。日本人でもいかがな物かというくらいの存在。ジョンとユニット作っちゃって何?って。何回か別居の時期もあって、その度にヨーコ、君しか無いという風になっていくので、ジョン・レノンにとってはヨーコさんは本当にそういう人だったのだと思う。近しいミュージシャンがヨーコさんのバンドでやっていたりする。ジョンとポールという存在がいてビートルズが出来ている。両極の存在。そこにヨーコさんが入っていってポールとの存在が修復不可能になっていったというイメージはあったから、それに対してポールがビートルズの解散の原因はヨーコでは無いよ、と今になって発言しだした。最近になってヨーコさんとポールさんも色んな局面で会ったり話したりする事が増えて来て、世界中がヨーコが原因の一つになっていたというのをあえて払拭して来なかった。あえて言い直したのはもっと別の理由がはっきりとあるという事なのかもしれない。最近になってマーティン・スコセッシという監督がジョージ・ハリスンの事を綴ったドキュメンタリーを作った。そこでも解散の時期の事が出て来る。例えばヘイ・ジュードという曲の時にスタジオの雰囲気がピリピリしてしまって、ポールが歌ってジョージがギターでフレーズを入れようとするんだけどいちいち入れるのやめてくれない?と言われて、ポールの言う通りに弾くから言って、と。これは結構生々しい話でバンドとかやっていて嫌なもの。操り人形になったらミュージシャンは成立しない。ビートルズは4人がそれぞれ才能を発揮するバンドだから、その辺のぎくしゃく感は凄い所まで言ったのだと思う。インドに行った事で内面の探求みたいなことになっていくから、あそこまで商業的に大きくなると、それも役割を演じる事と本来の自分に向き合わざるを得ないというか。最後のアルバムはもの凄く力技で無理矢理くっつけていった。だけどそれぞれが作る曲が鮮烈で、特にジョンが作る曲はやっぱり鮮烈だった。ポールが人生の中でやり残した事の1つでこういう発言をしたんじゃないかな?と思う。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest121209.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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