過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ChildrenとetSETOmeヨ(=^◇^=)

 

 

 


●申込日
2022/01/21
●抽選結果通知(予定)
2022/02/06
※ご登録いただいたメールアドレスに結果通知メールをお送りします
※結果はマイページでもご確認いただけます
●受取方法
電子チケット 
●決済方法
イーコンテクスト(セブン-イレブン以外のコンビニ、楽天Edy他)

●申込内容
04/24(日) 福岡 PayPayドーム
2022/04/24(日)
開場:14:00 開演:16:00
福岡PayPayドーム
指定席
https://tour.mrchildren.jp/


 削除動画◆BOOWY メドレー 【 27曲 】  https://youtu.be/mXXbXpEZzuA
‡2015(平成27)年02月06日(金) に公開
 00.Prologue MIX
 01.ON MY BEAT
 02.JUSTY
 03.BABY ACTION
 04.ミス・ミステリー・レディ(VISUAL VISION)
 05.わがままジュリエット
 06.CLOUDY HEART
 07.B-BLUE
 08.WORKING MAN
 09.DREAMIN'
 10.ハイウェイに乗る前に
 11.16
 12.季節が君だけを変える
 13.LIAR GIRL
 14.SENSITIVE LOVE
 15.MARIONETTE
 16.PLASTIC BOMB
 17.ホンキー・トンキー・クレイジー
 18.BAD FEELING
 19.DAKARA
 20.IMAGE DOWN
 21.OH! MY JULLY Part1
 22.INSTANT LOVE
 23.NO.NEW YORK
 24.ONLY YOU
 25.LONGER THAN FOREVER
 26.RAIN IN MY HEART
 27.MEMORY

 オリコンスタイル 
‡2015(平成27)年02月06日(金) 00:00
 人気ロックバンド・Mr.Childrenが2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『REFLECTION』を6月4日に発売することが5日、わかった。同作の発売日は、3月から始まる全国アリーナツアー『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』(全20公演)の最終日。アルバム(もしくはシングル)発売後、お披露目のためにツアーを行うのが業界の“通例”だが、本ツアーは未発表の新曲が多数披露される前代未聞のライブとなる。昨年9~10月にかけ、全国5都市のライブハウスで開催したファンクラブ会員限定ツアーを追った映画『Mr.Children REFLECTION』(7日~27日、3週間限定公開)のなかで、ボーカルの桜井和寿はこう語る。「まったく聴いたことがない音楽なんだけど、すごく心が動く、感動するようなライブができないか?」「リリースがあって、ツアーがあってという、いつもどおりのやり方ではない新しい伝え方があるんじゃないか」――。新しいMr.Childrenの音楽の可能性を探求するなか、自身初の試みとして“順序”を入れ替え、アルバム発売前に25万人を動員する全国アリーナツアーを行うことを決めた。セットリストは新アルバム『REFLECTION』の新曲を中心に構成される予定。収録曲やジャケット写真など詳細は、後日改めて発表される。
 http://news-sokuhou.xsrv.jp/?p=4136
■『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』
 3月14日(土)・15日(日):群馬・ヤマダグリーンドーム前橋
 3月21日(土)・22日(日):宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
 4月4日(土)・5日(日):福岡・マリンメッセ福岡
 4月11日(土)・12日(日):長野・エムウェーブ
 4月18日(土)・19日(日):北海道立総合体育センター 北海きたえーる
 4月25日(土)・26日(日):愛知・日本ガイシホール
 5月9日(土)・10日(日):広島グリーンアリーナ
 5月19日(火)・20日(水):大阪城ホール
 5月27日(水)・28日(木):神奈川・横浜アリーナ
 6月3日(水)・4日(木):さいたまスーパーアリーナ 
 http://www.oricon.co.jp/news/2048230/full/
 http://otowota.com/archives/2015/%e3%83%9f%e3%82%b9%e3%83%81%e3%83%ab-%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%90%e3%83%a0reflection-6%e6%9c%884%e6%97%a5%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9/

 ┏━━━━━━━━━━┓┌─―――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|2月6日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─―――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200206/todays/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children TOUR 2011 SENSE  TOPICS ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Mr.Children Tour 2011 SENSE チケット当日引換券 抽選販売決定!! 
‡2011(平成23)年02月06日(日) 
 チケット一般発売 全公演SOLD OUTに伴い、
 当日引換券の販売が決定致しました!!
****************** http://www.mrchildren.jp/tour/2011_sense/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_TOUR_2011_%22SENSE%22
************************************************************

 ┏━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪奇跡の地球♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━┛
 桑田佳祐&Mr.Childrenのチャリティーシングル作品
      Mr.Children 参加シングル作品 第1作目
 1995(平成七)年01月23日(月) リリース日
‡1995(平成七)年02月06日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
 1995(平成七)年02月度    オリコン月間シングルチャート第1位
 2016(平成28)年02月26日(金) mora配信開始日 250円
 作詞・作曲:桑田佳祐
 英語補作詞:トミー・スナイダー
    編曲:小林武史&Mr.Children
************************ http://www.mrchildren.jp
 https://ja.wikipedia.org/wiki/奇跡の地球
 音源◆https://music.amazon.co.jp/search/奇跡の地球
 mora◆https://mora.jp/package/43000005/VICL-61006/
*************************************************

 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children NEWS ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2012(平成24)年 2月 6日(月)|情報配信日
 └─――――――――――――┘
Bank Band with Great Artists Live & Documentary DVD「ap bank fes '11 Fund for Japan」の視聴スタート!
Bank Band with Great Artists Live & Documentary DVD「ap bank fes '11 Fund for Japan」の視聴スタートしました。
 詳細はこちらをご覧ください。
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/news/news.html
************************************************************

終わりのない歌 ROGUE・奥野敦士 10月19日(日)復活  http://youtu.be/lOQQbdR5iJU
公開日: 2014/02/06(木) 
1990年に解散したROGUEが、10月19日に群馬・グリーンドーム前橋で開催されるライブイベント「GBGB2013 G-Beat Gig Box」に出演。首下麻痺で車いす生活となったボーカリスト、奥野敦士を加えて23年-ぶりに再結成する。ROGUEは1985年にメジャーデビューし、1989年には日本武道館でワンマンライブを敢行。奥野はバンド解散後ソロデビューし、また1991年の映画「TVO 恋愛犯罪映画」で主演を務めるなど俳優としても活動の場を広げていた。しかし彼は2008年に不慮の転落事故で頸椎を損傷して首から下が麻痺。昨年「ap bank fes '12」のBank Bandのライブにて櫻井和寿がROGUEの「終わりのない歌」を歌ったことで再び奥-野が注目されるようになり、同年12月には「もう一度歌いたい」という彼の思いがつづられた単行本「終わりのない歌」が大きな評判を呼んだ。ROGUEが復活ライブを行う「GBGB2013 G-Beat Gig Box」は、その収益で福祉車両を購入して前橋市社会福祉協議会に寄贈することを目的としたイベント。車いす利用者など障害のある人が来場しやすい会場づくりも検討している。ROGUEのギタリストで、主催者の1人である香川誠は「音楽の力で、障害者と健-常者が自然にコミュニケーションを図れる機会を増やしたい」と話している。奥野がライブを行うのは車いす生活となってから今回が初めて。「ap bank fes '12」での櫻井のパフォーマンスの際に映像で登場したが、公の場所に姿を現すのは事故以来初となる。またイベントにはROGUEのほか、彼らとゆかりのある松井常松、高-橋まこと、杏子、いまみちともたか、山下久美子、FLYING KIDS、真心ブラザーズ、原田喧太、UNCHAIN、木下航志が出演する。
引用:ナタリー http://natalie.mu/music/news/100781
 

  映像◆http://youtu.be/mHnaU08OBsU
  
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪終わりのない歌♪ ┃Mr.桜井和寿も一押しの曲ですヨ(=^◇^=)
 ┗━━━━━━━━━━━┛ap bank'12映像◆http://youtu.be/fVBiZCLatoE
 ┌─――――――――――――┐
 |1986(昭和61)年11月 6日(木)|ROGUE 2枚目のシングル作品 リリース
 |2012(平成24)年 8月19日(日)|ap bank'12 みちのく公演 2日目でMr.桜井和寿がこの曲を紹介
 |2014(平成26)年 2月 6日(木)|『奇跡体験!アンビリバボー 』で紹介
 └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/ROGUE
  2014.2.6映像◆http://video.fc2.com/content/20140224ZABK3fJy/
  

 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ mother kurkku blog ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――┐
 |2012(平成24)年 2月 6日(月)「元気をくれる、レモンの力。」 |
 └─―――――――――――――――――――――――――――┘
       備考・・・マザークルックスタッフの日常を少しずつ皆様にお届けいたします
  mother kurkku ・・・mother kurkku は東京に集まる人々がさまざまなシーンで利用できる形へと変化をした開かれた場所です。季節の野菜や果物、いつも変わらぬ美味しい料理、自然派ワイン、有機栽培のコーヒーをお楽しみ頂けますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/mother_kurkku/2012/02/06/
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――――――――――――――――┐
 |2010(平成22)年 2月 6日(土) 23:17「学びの場」 |
 └─―――――――――――――――――――――┘まだ未知数のところもあるんだけれども、堅く言うと、サステナブルをキーワードにした学びの場所をつくらないか、という計画があります。これは何年も前からやりたいと思っていたことなんだけれども、いろんな縁があって、都心でできるスペースおよびファンクションがつくれるのかな、という段階にきています。1900年前半、ドイツに「バウハウス」というアートや建築に関する学校があって、それは工業化していく社会に対してあるメッセージを唱えていたと僕はとらえているんだけれども、つまり言いたいことは、いま、そのテーマとなるのは「持続性」ではないでしょうか。各ジャンルや部門で閉ざされたものではなく横の繋がりや全体観を見ながら人を育てていける場所がつくれたらなぁという思いです。kurkkuや農業なんかも含めてアウトプットが少しずつ機能してきているので、いよいよインプットですかね。とはいうものの、すべてはまだまだ未知数です。
 kobayashi_0206.jpg写真◆寒かったですが、いい天気でした
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_7.php
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ エコレゾ ウェブ 編集部ダイアリー (eco-reso web staff blog) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――――――――――――――――┐
 |2010(平成22)年 2月 6日(土)「エコレゾ食堂続けてます。」 |
 └─――――――――――――――――――――――――――┘
   備考・・・他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきますヨ(=^◇^=)
  こおだ・・・しっかり者で頼れる姉的存在。音楽や本など文化的偏差値も高い。
   kuni・・・知るほどに味わい深い性格の持ち主。パリパリした食感に目がない。
   たな・・・たまに小鬼になりますが、心やさしい猫好き女子。
  とみい・・・アイドルフェイスの働き者。特技は整理整頓。
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/diary/2010/02/index_7.php
************************************************************

2014(平成26)年2月6日(木) やまもとかっぱ@kappa_mountain
誰が作ったかに関わらず音楽に感動する。
誰が描いたかに関わらず絵に感動する。
誰が撮ったかに関わらず写真に感動する。
誰が書いたかに関わらず本に感動する。
その心を磨き上げて行きたいものっす。
posted at 05:19:02
http://twilog.org/kappa_mountain/date-140206
 ┏━━━━━━┓
 ┃ 福山雅治 ┃1969(昭和44)年2月6日(木) 誕生
 ┗━━━━━━┛http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B1%B1%E9%9B%85%E6%B2%BB
  浜田省吾VS福山雅治、ビッグな二人のラジオでのトーク  http://youtu.be/YgoX5O-3wKU
  
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children MEDIA  TOPICS ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年 2月 6日(日)|Mr.Children Tour 2011 SENSE チケット当日引換券 抽選販売決定!!
 └─――――――――――――┘チケット一般発売 全公演SOLD OUTに伴い、当日引換券の販売が決定致しました!!
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/news/news.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ap bank radio  NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年 2月 6日(日)|大沢伸一「BRADBERRY ORCHESTRA」
 └─――――――――――――┘2011.2.6 備考・・・2011.4.24まで約2カ月半のお休みに入るヨ(=^◇^=)
小林:というわけで、初登場。大沢伸一さん。
大沢:こんばんわ。
小林:まぁ今ぼくらBRADBERRY ORCHESTRAっていうのをやって、コマーシャル系、ソニーエリクソンのエクスペリアという、僕らあんまり世の中に出してなかったんだけど、BRADBERRY ORCHESTRAでっていう話がポンっと。
大沢:そうですね。最初に決まっちゃって。凄いいい出会いでしたよね、あのCMも。
小林:それでまたそれもap bankがらみだったんだけどLOVE CHECKっていうテーマがあって、それもそういえば東京環境会議でやろうとした事と、LOVE CHECKっていうのは、、
大沢:繋がってますね。
小林:繋がってるんだよね直接。桜井とも去年話したけどLOVE CHECKの何かイベントみたいなことを言ったら、東京環境会議あいつは見に来てないんだけど、「東京環境会議みたいな事なんじゃないですかね」って言ってたからね
大沢:なるほど。
小林:いつもミスチルが出てどうのこうのって言うのとは違うような事が出来るといいんだけどね。あいつも僕らがやってる事をLOVE CHECKも聞いて見てはいてくれてるので、LOVE CHECKがキーソングになってね。
大沢:もうスローガンですよね、ほとんどね。
小林:でもほんと、俺と大沢君がどんな感じでやれるのかっていうのは、周りもどうなる事なのかサッパリわからなかったと思うけど、これが実は音楽だけに留まらず、
大沢:そうですね。
小林:元々僕の中にはそういうイメージがあったんだけど。僕はapやったりそれこそ食の事をやったりっていうものあるけど、そっちの方向に大沢君が一緒にやんない?みたいな
大沢:何か混ぜてもらってる感じで、僕ちょうど落ち込んでる時期で、小林さんが何やったら元気になるのって聞いたら、店とかやりたいんですよって言う話からね。じゃあ一緒にやろうよみたいな事でしたよね。
小林:ちょっと詳しくはいずれ番組でも色々話して行くけど、僕と大沢君が2人でプロデューサーになって全体をプロデュースしてるある街を。もう言っちゃっていいよね。代々木というね駅のすぐ近くのある650坪って言う場所を僕らが今プロデュースしてるんですよね。
大沢:そうです。
小林:もちろん色んなブレーンがそこにからんでるけど、本当に文字通り僕と大沢がトップになってあぁだこうだ細かい所から、、
大沢:えぇ、やってますね。
小林:この椅子の間はもうちょっと広く取った方がいいんじゃないか?から、緑の置き方から、照明のあり方から、
大沢:何をやるのか、からね。全部やってますよね。
小林:僕はクルックとかそういうことを、繋がりで音楽が人の心やそういう所に届くっていう所から、ロックの果たして来た役割とかそういう所もひっくるめて、なんとなくap bank。でやっぱりエンターテイメントという様な所から広がっているんだけど、僕とは全く違う意味で大沢君というのは底の所にフィットするんだよね。相棒というかパートナー的に大沢伸一と何かやることによって先に行けるんじゃないかと思った。
大沢:僕は凄くラッキーで、別に謙遜するつもりも、小林さんの事を必要以上にヨイショするつもりも全く無いんですけど、たまたま小林さんが持ってない所を僕がちょっと持ってたりとか、そういう事だと思うんですよね。だからやっぱりかぶってるけど「あ、それ面白いよね」「そんな事出来るんだ」っていう所に興味持ってもらったという事だと思うんですよ。で、当然僕が持ってない所で沢山小林さん持ってる事は重々わかっていたし、だから一緒にやりたいと思ってたんで。
小林:だから結果今割りとそう思うけどさ、かぶってるところもあるはあると思うんだけど、そこは大沢君がいるから大沢君に任せるみたいな事が自然に何となく出来てて、結果ちょっと今までの人生の中で「あ、楽だなこれ」みたいな感じがあるのよ。
大沢:あ、そうですか。そう言われると凄く嬉しいです。
小林:全部やる部分もあったり
大沢:お互いにね
小林:あるから、この楽な所でちょっと息継ぎしてるとか、その分他の視点から見れてるみたいな事が凄くいいですよね。
大沢:凄いやりやすいです。それは。
小林:そういえば話した事無いけど、凄く多様な形でBRADBERRY ORCHESTRAっていうのを捉えてるけど、BRADBERRY ORCHESTRAの向かう方向性っていうか、もう一つ到達点という言葉も混ぜて言うと、到達点っていうのは無いとしてもどの辺りを大沢君はイメージしてるというか、どういう風に僕らが機能していくかとか、役割を果たすような事とか
大沢:そうですね。2つ考え方があると思うんですけど、僕にそんな大それた使命とかは無いんですけどたぶん。何か日本の音楽のシーンの中での役割って言ったら変ですけどやっぱりその楔的なね、僕はやって来たつもりが多少あって、これからもやって行いきたい。もちろん小林さんもそうだと思うんですけど、やっぱりその次にバトンを渡す為の用意ってまだまだ出来てないし、出来たなと思った頃には取って代わられてるくらいが丁度いいじゃないですか。だけど全然そういう今の所気配がないというか。だからといって今の若いクリエイターが駄目という事ではなくて、何かもっともっと画期的なね何かが起こる為の準備をして行かなきゃいけないなっていう意味で言うと、何かちょっと元気無いじゃないですか日本って。だからそこまで持っていけるような、具体的に言えないのがちょっともどかしいですけどそういう感じと、あとはまぁ変なオカルトでも何でもないんですけど、小林さんとか僕らを取り巻くブレーンの中で1つこっくりさんじゃ無いですけど、指やってたら勝手に動く方向がやっぱりBBOの行く末になってるのが然るべきだと思うし、で、どんどんそれがもう関わる人数が増えていくと思うんですよね。
小林:そうね。
小林:だけど僕らも一番最初は、それこそエリイとかsalyuとかも入れながら、彼女たちも僕らの中でも彼女たちもBBOだと思ってるしブレーンだとも思ってるけど、だけど大沢君の提案というか方向性、それこそこっくりさんの方向、最初の方向だったけど、まず僕ら2人が基軸になって司令塔みたいになってやっていくのがいいんじゃないかってなって来てるんだよね?
大沢:はい。
小林:それがもうずーっと続いてて、ただそこに色んな才能が繋がっていくっていうのが僕らの一つの形だし、そうやって響き合っていくっていうのがBBOに込めた何かにもあるしね。イマジネーションの連鎖みたいなものだけど、僕から言わせれば。だけど凄い出来ては来てると思うけど、日本の中でも音楽シーンも凄い様変わりしてるでしょ?邦楽で歌詞があって日本語という歌詞の中で共有出来て人が集まって来ていた所が、どっかで、もちろんこれが無くなる訳ではないんだけど、それだけでいいじゃんと言う時代ではもう無くなって来てる。
大沢:違いますね~
小林:僕なんかも大沢君もそうだけど世界中、外から入って来る音楽を聞いて、啓発もされて来てる。僕らからしたら本来そういう方向は好ましい事でもあって、だけどその中で僕らが何をやっていいのかっていうのはちょっと見失ってる。僕らって日本がね。 
大沢:はい。
小林:という中で、俺なんかもいい年だし、いい加減諦めかけてた所もあるんだけど、やっぱり大沢君が持ってるコンパクトな音のデジタルっていう中からさ、音楽が凄いデジタルに浸食されてる部分もあるんだけど、とっても大沢君がやる、有機的って言ったらいいかわからないけど
大沢:そうだとおもいます。そうやって言ってもらえると凄く嬉しいですね。
小林:そういうものに転化していく事に僕も触発されつつ、音をライブで届けるパッケージのあり方ね。総勢何百人、何トントラックでゴォーって動くっていうスタンスでは中々見えて来ない、動けないフットワークとか、まぁもちろんビジュアルのあり方とかそういう事も含めて。ぶっちゃけ言えばかかる経費の事とかも全部考えてね、僕らが日本と言う国の中で何が出来るかみたいな事はずっとどっかで思ってたのよ。それがBBOをやる事によって大分僕の中で「あ、これかな?」みたいな事が見えて来てる。
大沢:そう言ってもらえるのは凄い嬉しいですね。ラジオだからじゃなくて何か。ラジオだからこういう話になるかもしれないしね。さっき言ってもらったように例えばデジタルな物の集合体だから無機質って言う事は絶対にないし、大勢いるからもの凄いオーガニックって事には絶対にならない。だからそこは時代と上手くやりながら、デジタルな人間の血の通ってない様な物からもの凄い生き物みたいな音楽を生み出すって事も可能じゃないですか。僕らがやろうとしてる事だと思うんで。これをもっともっとこうやって実験ラボみたいな形でやって来た事が1つ形になりつつあるんで、これをまた違うポップスのフォーマットに置き換えたり色んな事をやってマーケットに貢献出来たらいいなと思うんですけどね。
小林:そうだね。マーケットのあり方を、前にこの番組で言ったかもしれないけど、日本のマーケットが、特に音楽シーンが一番失速ぎみなのは前売れた物をなぞろうとする。つまり安全パイでなんとかしようとするのが増えていったからなんだよね。本当は新しい扉開けていかなくちゃいけないんだけど、結局、詩にかなり阿ってた部分が、いよいよ何言ったらいいのかって相当閉塞感になって来ているのはあるので、Kポップがガーンと台頭してる中で日本としてああいうこう努力して努力して勝ち得ていくエンターテイメントの技みたいなものに対抗するという事だけではなくてね、だからエンターテイメントが努力だけだとは思ってないんですよ昔から。どうそれを捉えるか。
大沢:感度ですよね。
小林:感度。そういう意味では僕はやっぱり、あんまり努力して生きて来てる事も言える人間でもないって言うのもあるんだけど、やっぱりロック的なカウンターカルチャーって中で色んな物が、日本は欧米と共にロック的な遍歴を経て来てるから、大沢君は途中パンク辺りから目覚めて来たって言ってるけど、そういう意味ではややこしい2人(笑)
大沢:あははは(笑)たしかに。

大沢伸一(音楽家、DJ、ミュージシャン、プロデューサー)
93年のデビュー以来、バンドからソロ・プロジェクトとなったMONDO GROSSOを経て、SHINICHI OSAWAとして革新的な作品をリリースし続ける一方、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスも数多く手掛ける。アルバム「The One」はイギリスのSouthern FriedとアメリカのDim Makからリリースされ、その作品力が世界水準であることが認められた。作曲家、プロデューサーとしては、安室奈美恵、MINMIなどと次世代のヒット・サウンドを生み出し、リミキサーとしてはデジタリズムやフェリックス・ダ・ハウスキャットなどに原曲を越えたクラブ・ヒットを提供し、国内外のアーティストのリミックスワークを集めた「TEPPAN-YAKI」も日英でリリースした。DJとしても、クラブ誌LOUDのDJ人気投票国内の部で2年連続No.1に輝き、海外でも勢力的にツアーを行う。最新作「SO2」収録の「SINGAPORE SWING」はFATBOY SLIM、2MANY DJS、EROL ALKAN、BOYS NOIZEらの海外のTOP DJにプレイされ、 世界的クラブヒットとなっている。
Official Web- http://www.shinichi-osawa.com
******************* http://www.tfm.co.jp/apradio/index.html
 http://www.tfm.co.jp/apradio/guest110206.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
***********************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  映像◆小林武史 × 細川護熙 対談  http://youtu.be/xpkb0OW3nI8
  
 ┌─―――――――――――――――――――――――┐
 |2014(平成26)年 2月 6日(木)  YouTube 公開日 ㊤↑|http://www.youtube.com/user/morihirochannel
 |2014(平成26)年 2月 5日(水) 13:11「お知らせです」 |
 └─―――――――――――――――――――――――┘ちょうど1年振りのブログ更新になります。久しぶりなので、何から書いたらよいのかとも思いますが、いずれにしても、近々なんらかの形で近況を発表していく機会を作っていこうと思っています。昨日は都知事選に立候補されている細川護煕さんとお会いしました。その模様が近々YouTubeにアップされるので、よかったら見てみてください。
    備考・・・小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
  小林武史・・・音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
 http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2014/02/05/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
************************************************************
  メロスのメロメロ映像◆http://youtu.be/2NJR3wtaaew
  
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『走れメロス』は走っていなかった!? 中学生が「メロスの全力を検証」した結果が見事に徒歩 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2014(平成26)年 2月 6日(木)|12時24分『ねとらぼ』配信
 └─――――――――――――┘写真◆村田くん作「メロスの足取り 検証結果」(「メロスの全力を検証」から)
 一般財団法人 理数教育研究所が開催した「算数・数学の自由研究」作品コンクールに入賞した「メロスの全力を検証」(PDF)という研究結果がとても興味深いです。中学2年生の村田一真くんによるこの検証では、太宰治の小説「走れメロス」の記述を頼りにメロスの平均移動速度を算出。その結果、「メロスはまったく全力で走っていない」という考察に行き着きます。端的にいうとメロスは往路は歩いていて、死力を振りしぼって走ったとされる復路後半の奮闘も「ただの早歩きだった」というのです! なんてこった!メロスは作中、自分の身代わりとなった友人を救うため、王から言い渡された3日間の猶予のうち初日と最終日を使って10里(約39キロ)の道を往復します。今回の研究ではこの道のりにかかった時間を文章から推測。例えば往路の出発は「初夏、満天の星」とあるので0時と仮定、到着は「日は既に高く昇って」「村人たちは野に出て仕事を始めていた」とあるので午前10時と仮定して……距離を時間で割った平均速度はずばり時速3.9キロ! うん、歩いてるね!メロスは復路の日、「薄明のころ」目覚めて「悠々と身支度」をして出発し、日没ギリギリにゴールである刑場に突入します。村田くんは北緯38度付近にあるイタリア南端の夏至の日の出がだいたい午前4時、日の入がだいたい午後7時と目星をつけ、考察を開始。復路では途中、激流の川渡りや山賊との戦いといったアクシデントがあり、これらのタイムロスも勘案してメロスの移動速度を算出します。その結果、野や森を進んだ往路前半は時速2.7キロ、山賊との戦い後、死力を振りしぼって走ったとされるラストスパートも時速5.3キロと、思った以上に「ゆっくりしていってね!」な移動速度が算出されてしまいました。メロス……走ってないやん!!!! ちなみに、フルマラソンの一般男性の平均時速は9キロだそうです。もちろん、現代のように道が道らしく整備されている保証はありませんし、いろんな足止め要素を想像すれば、算出された平均速度以上にメロスは頑張っていたと想像することも可能です。ちなみに発表者の村田くんは、「往路の事でメロスは、結婚式のために色々買ったので、それをすべて持って村に行かなければいけないので、少し遅くなったと思います。しかし、遅すぎると思いました」「『走れメロス』というタイトルは、『走れよメロス』のほうが合っているなと思いました」と、ざっくばらんに感想を寄せています。村田くん、ナイス研究!!!
*********** http://www.watch2chan.com/archives/36910286.html
 http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/1567_14913.html
 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1402/06/news071.html
 http://onobushi.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2151.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B0%E3%82%8C%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%82%B9
************************************************************

ミヤネ屋、ゴーストライター緊急会見生中継が最高13・7%
2014(平成26)年 2月8日(土)7時3分『スポーツ報知』配信
 佐村河内さんのゴーストライターだった桐朋学園大非常勤講師の新垣(にいがき)隆さん(43)が6日(木)に行った緊急会見を生中継した日テレ系情報番組「情報ライブミヤネ屋」第2部(午後2時55分)が、同時間帯最高の平均11・9%(関東地区)の高視聴率を記録したことが7日、ビデオリサーチの調べで分かった。過去4週間の平均が8・7%で、3・2ポイントも上昇したことになる。番組では午後2時31分から午後3時26分まで、CMをはさまずに55分間にわたって生中継。瞬間最高は、新垣さんが報道陣から「盗作という意識はなかったか」という質問を受けた午後2時57分の13・7%だった。この時間帯に他局は情報番組を放送しておらず会見は“独占”状態で、占有率は40・7%を記録した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140208-OHT1T00019.htm

佐村河内守さんの「耳が聞こえないと感じたことはない」 ゴーストライター新垣隆さんの会見全文 
The Huffington Post  執筆者: 安藤健二   
投稿日: 2014年02月06日 14時32分 JST 
http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/05/ghost-writer_n_4734967.html
http://onobushi.blogspot.jp/2014/02/blog-post_7.html

ざんげの告白 18年前からゴースト
2014(平成26)年 2月6日(木)15時10分『日刊スポーツ』配信
13年6月、「ピアノ・ソナタ 第2番」の完成発表会を行った佐村河内氏
 「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の人気作曲家・佐村河内(さむらごうち)守さん(50)が、十数年前から実際に曲作りをしていなかったことが5日、分かった。代理人の弁護士が文書で明かした。また、桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)が、今日6日発売の「週刊文春」で「ゴーストライターを18年間やっていた」と懺悔(ざんげ)の告白。今日、都内で記者会見をする。「私は佐村河内守氏のゴーストライターを18年間やっておりました。その件についておわび申し上げたい」。新垣講師はこの日、報道各社に謝罪の言葉をつづった文書を送付した。週刊文春では「全聾の作曲家はペテン師だった !  ゴーストライター 懺悔実名告白」のタイトルで特集。同誌によると、2人の出会いは96年。楽譜の読めない佐村河内さんが、新垣講師にオーケストラ用に楽曲の仕上げを依頼したのが〝共犯〟の始まりだったという。佐村河内さんは作品のコンセプトを言葉と図面で説明、それを楽譜に仕上げるのが新垣講師というコンビだった。「最初から『合作』として発売していたら」という後悔の言葉も伝えている。また、佐村河内さんが、実際は耳が聞こえて普通に会話ができるなどの疑惑も指摘。「彼自身も全聾のふりをするのにずっと苦労したんだと思います」としている。新垣講師は長年にわたる偽装を謝罪し、大学には辞表を提出する考えも示している。今日6日に都内で会見する。佐村河内さんは1963年(昭38)9月21日、広島県生まれ。音大に行かずに作曲を独学。30代半ばで聴力を失いながらも、絶対音感を頼りに作曲しているとしていた。80分超の代表曲「交響曲第1番 HIROSHIMA」はクラシック界では異例の18万枚セールス。米誌タイムが「現代のベートーベン」と称賛するほどで、日本が生んだ世界を代表する〝クラシック界の顔〟だった。この日、佐村河内さんの代理人は文書で「十数年前より、楽曲の記譜行為は特定の人物が行い」と事実関係を認めた。さらに「(作曲した側にも)作曲者として表に出づらい事情があると聞いており、佐村河内が自身を単独の作曲者と表記する経緯になった」と説明。その上で「ファンを裏切り」「関係者を失望させた」と謝罪した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140206-1253818.html

新垣氏、作曲家佐村河内の耳は聞こえていた
2014(平成26)年 2月6日(木)15時41分『日刊スポーツ』配信
 「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の人気作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターをしていたことを会見で謝罪した桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)は、佐村河内氏の耳は聞こえていると主張した。「私の認識では、初めて彼と会った時から、今まで特に、耳が聞こえないということを感じたことは1度もありません」と暴露し、「私が録音したものを、彼が聴き、彼がそれに対してコメントをするということは何度もありました」と続けた。さらに報道陣から「それでは、佐村河内氏が耳が聞こえないことをよそおっていたのか」と問われると、「はい」と言い切った。やりとりのために対面する際については、「必ず2人きりでした」と明かした。

新垣氏の報酬「20曲以上で700万円」
2014(平成26)年 2月6日(木)16時31分『日刊スポーツ』配信
 「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の人気作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターをしていたことを会見で謝罪した桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)は、佐村河内氏との金銭面のやりとりについても言及した。「印税については私は関係ありません。佐村河内氏から1曲ごとに報酬を得ていました。正確ではありませんが、18年間で20曲以上作り、およそ700万円を得ました」著作権についても主張したことはなく、今後についても「放棄したいと思います」とした。得た報酬の佐村河内氏への返還は考えておらず、佐村河内氏の作曲と思い込んでCD購入者らに対して、「本当に申し訳ないことをしたと思っております」と謝罪した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140206-1253986.html

新垣氏、佐村河内氏の曲作り悩む姿も演技
2014(平成26)年 2月6日(木)17時49分『日刊スポーツ』配信
 「現代のベートーベン」と称される全聾(ろう)の作曲家佐村河内(さむらごうち)守氏(50)のゴーストライターをしていたことを会見で謝罪した桐朋学園大の新垣(にいがき)隆講師(43)は、昨年3月31日放送で、佐村河内氏を紹介したNHKスペシャル「魂の旋律~音を失った作曲家~」にも言及した。
 番組では、津波でシングルマザーの母を亡くした小学4年生の少女に、「レクイエム」を贈ろうと、佐村河内氏が昨年2月、母が津波に飲まれた女川港で一夜を明かしながら、6時間かけて曲作りに悩む姿が描かれていたが、新垣氏は、報道陣に「それも(佐村河内氏による)演技だったのか?」と問われ、「そう思います」と返した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140206-1254014.html

佐村河内氏アルバム「ヤフオク!」に出品殺到、値も高騰 
[ 2014年2月6日 23:06
   聴力を失った作曲家で「現代のベートーベン」と呼ばれる佐村河内守(さむらごうち・まもる)氏(50)が実際は曲作りをしていなかった騒動が起きてから、ネットオークションの国内最大手「ヤフオク!」に佐村河内氏の“作品”の出品が殺到した。騒動を受けてレコード会社「日本コロムビア」は5日、CDの出荷やインターネット配信を停止。店頭からの回収も視野に入れてると報道されたことから、プレミア感が高まったのか、「ヤフオク!」には佐村氏名義のCDの出品が相次いでいる。約18万枚を売り上げクラシックでは異例のヒットとなった「交響曲第1番 HIROSHIMA」は6日22時55分時点で、86点出品されており、そのうち84点は“騒動”以降に出品されたもの。本作の定価は2940円だが、最高で8000円まで高騰している。現時点でCDは出荷、配信が停止されている段階で公式に回収や廃盤は発表されていないものの、「ヤフオク!」の一部の商品では「廃盤希少品」など購買意欲をあおっている商品も見られた。   
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/02/06/kiji/K20140206007533860.html
   
  

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事