映像◆KYOSUKE HIMURO TOUR1991『OVER SOUL MATRIX』https://youtu.be/biy9bFD7TbA
2008(平成30)年12月26日(金) YouTube公開
2021(令和三)年06月12日(土) 90,048回視聴 134 1
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┃ 『OVER SOUL MATRIX』 ┃
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1991(平成三)年08月22日(木) 横浜アリーナ 収録
1991(平成三)年08月23日(金) 横浜アリーナ 収録
1991(平成三)年11月27日(水) VIDEO released
2009(平成31)年03月18日(水) ＤＶＤ released
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https://www.amazon.co.jp/dp/B001MYRO20
https://www.livefans.jp/groups/5790
http://ameblo.jp/26beat69/entry-11158719198.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Higher_Self_(album)
http://midnightrunners.web.fc2.com/hk/himurolive1991.html
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映像集◆OVER SOUL MATRIX 氷室京介 TOUR 1991
‡2017(平成29)年02月10日(金) YouTube公開 17本の動画
2021(令和三)年06月12日(土) 23,876回視聴
https://www.youtube.com/playlist?list=PLmQIzKRWaBRVpua4WDa6MguR99P71INIL
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┃ 今日は何の日！？ ┃｜２月１０日｜
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200210/todays/
2013(平成25)年06月09日(日) [特典映像]沖縄:桜井による弾き語りで終わりなき旅を1番のみ披露
沖縄コンベンションセンターは追加公演として、
‡2月10日に公式発表
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┃ 『Ｍr.Ｃhildren [(an imitation) blood orange] Tour』 ┃
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┌─――――――――――――┐15枚目のライヴ映像作品
｜2013(平成25)年 5月12日(日)｜撮影:盛岡市アイスアリーナ 2日目
｜2013(平成25)年 6月 9日(日)｜[特典映像]沖縄:桜井による弾き語りで終わりなき旅を1番のみ披露
｜2013(平成25)年12月18日(水)｜DVDとBlu-ray Discで発売
｜2013(平成25)年12月30日(月)｜オリコン週間ＢＤ総合チャート第①位
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************ http://www.mrchildren.jp/disco/video/dvd16.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children%EF%BC%BB(an_imitation)_blood_orange%EF%BC%BDTour
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┃ kurkku < << news ┃<br /> ┗━━━━━━━━━━┛
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｜2014(平成26)年 1月17日(金)｜kurkku valentine 2014 のご予約を開始します
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お申し込みについて
webでのお申し込みについて
kurkku online shopにて承ります。
ご予約受付期間：1月20日（月）～2月9日（日）23:59まで
お申し込み内容、詳細はお申し込みページにてご確認ください。
kurkku valentine 2014をkurkku online shopで予約する
店舗でのお申し込みについて
kurkku JINGUMAE、food kurkku神宮外苑西店、food kurkkuセンター南駅前店にて承ります。
ご予約受付期間：1月20日（月）～2月9日（日）23:30まで
※ 店舗でお申し込みの際に、商品お受け取りご希望日をご指定ください。
商品お渡し日時：2月10日（月）～2月16日（日）
※ 商品は、お申し込みをされた店舗でのみのお渡しとなります。ご配送は承れませんのでご了承ください。
※ 商品のお受け取りの際、お申し込み時にお渡しする「お引換券」を必ずご持参ください。
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://www.kurkku.jp/news/news_valentine2014.html
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=73968 2008
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┃ Ｍr.Ｃhildren '95 Ｔour Ａtomic Ｈeart ┃Official Live No.⑦
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛10会場21公演 16万5469人
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｜1995(平成七)年 2月10日(金)｜大阪城ホール 2日目 16本目 8会場
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01.Dance Dance Dance
02.All by myself
03.and I close to you
04.LOVE
05.クラスメイト
06.ジェラシ－
07.Round About～孤独の肖像～
08.雨のち晴れ
09.逃亡者
10.Asia
11.Tomorrow never knows
12.虹の彼方へ
13.メインストリ－トに行こう
14.ラヴ コネクション
15.everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
16.CROSS ROAD
～ENCORE～
17.ロ－ド・アイ・ミス・ユ－
18.星になれたら
備考･･･料金は4635円。4thアルバム『Atomic Heart』発売後に開催
****************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Atomic_Heart
http://www.mrchildren.jp/live/1995_atomic.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10729617.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┃ Ｍr.Ｃhildren［(an imitation) blood orange］Tour ┃Official Live No.24
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛20会場40公演
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｜2013(平成25)年 2月10日(日)｜静岡エコパアリーナ 1日目 09本目 5会場
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備考･･･17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売後に行なわれたライブツアー。年をまたいで行なわれるツアーは『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』以来12年ぶりで、ドームツアーのさいたまスーパーアリーナ公演はMr.Childrenでは初めてスタジアムモードで開催された。1月3日・4日に予定されていた福岡公演が鈴木がウィルス性胃腸炎と診断されたため1月23日・24日に延期となった[28]
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/live/2013_animitationbloodorange.html http://tour.mrchildren.jp/
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┃ 『きらきらひかる』 ┃フジテレビ系列
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｜1998(平成十)年 2月10日(火) 第05話「ひかるが殺される｣｜
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主題歌･･･♪ニシエヒガシエ♪ Ｍr.Ｃhildren(ドラマ主題歌５回目) フジテレビ系ドラマ主題歌３回目
視聴率･･･14.4% ※最低視聴率
平均視聴率･･･16.5%
主題歌映像◆http://youtu.be/bH1u6maQZEg
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主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=10182
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8B_(%E9%83%B7%E7%94%B0%E3%83%9E%E3%83%A2%E3%83%A9)
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┃ エコレゾ ウェブ 編集部ダイアリー (eco-reso web staff blog) ┃
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｜2010(平成22)年 2月10日(水)「ぐり、とろぉ～。。｣ ｜
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備考･･･他愛もない小話から、取材のうちあけ話まで。エコレゾ ウェブ編集部が、毎日のあれこれを交代でつぶやきますヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://archive.eco-reso.jp/diary/2010/02/index_6.php
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┃ MESSAGE FROM TAKESHI KOBAYASHI ┃
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①｜2010(平成22)年 2月10日(水) 23:00「ON A NIGHT LIKE THIS for HAITI｣ ｜
└─――――――――――――――――――――――――――――――――┘なかなか忙しい最中ではありますが、昨日のブログで宣言させていただいた通りクイックにハイチへある程度まとまったお金を送るべく、チャリティーライブをやることになりました。詳細は、こちらのサイトを見てください。本当に、セッションのようなフットワークの軽さと、自由な心ででも気持ちのこもった音楽をお届けできるのではないかといまから楽しみにしています。最近あんまりやっていなかったけど、僕と四家卯大君のチェロの組み合わせってなかなか素敵なんですよ。これを機会に、またハイチのことをいろいろ調べたりもしています。いわゆる対岸の火事というか、遠い世界のような気もしますが、当日のライブで、僕自身も繋がりを感じられるようなものにしていけるんじゃないかと思います。
kobayashi_0210.jpg写真◆明日の仕事の打ち合わせ中
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②｜2011(平成23)年 2月10日(木) 18:14「撮影｣ ｜
└─―――――――――――――――――――┘昨日あるプロジェクトのための撮影をやってきました。これは実にいろんなことを言えないのですが、まだつまりは発表ができないということです。だからヒントのみというような話。ひとつは、Bradberry Orchestraの話ということ。ap bank radioを聞いている人は、知っている方もいると思いますけど、Bradberry Orchestraをこつこつといろんな角度でやっていて、まだ全体像はわからないけれども、これがなかなか面白いユニットであり、プロジェクトであり、仲間であり、下手すると兄弟であり、家族であり、というようなくらい、ちょっと面白い感じになっています。「LOVE CHECK」という言葉が軽く世の中に出ていったかと思いますが、「LOVE CHECK」が関わっている、というのが２番目のヒントですかね。ap bankなどをやっていて、例えば僕のなかで言うところのap bank fesのBank Bandが昼だとすると、Lily Chou-Chouは深夜。そういった昼と夜を繋いでいくようなことにBradberry Orchestraは、かなり貢献できるチームだと思うのです。そんなわけで、昨日の撮影はいずれなんらかの形でお披露目できることになります、ということだけ今日は言っておきます。
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③｜2013(平成25)年 2月10日(日) 21:48「アリーナツアー始まりました｣ ｜
└─―――――――――――――――――――――――――――――┘久しぶりです。ライブ以外の時、寝て暮らしている訳ではないんですけど、いろいろと地道な作業が、ある時は複雑に絡んでいたりもして、今年は特に忙しい日々を送っています。今日からMr.Children［（an imitation）blood orange］Tour のアリーナツアーがスタートして、無事というか、すごくいいライブをやってきた直後です。何しろライブの後は、気持ちがやっぱり上がりますね。ドームで続いてきたスケール感とは違う、近い、近いが故の濃密間というか、そんな感じがありまして、、ま、他にもいろいろあるんですが、実に新鮮な気持ちでスタートできました。それにしても静岡は熱いね。最近静岡出身の某バンドの人と一緒にご飯食べたりしたんだけれど、そんなことも思い出しながら、名古屋でもない、神奈川でもない、静岡という場所に、ここのところ関心が向いていた気がします。そういえば、今朝の新聞で県民投票を行おうという声がまた上がり出しましたね。つまり原発を県民として認めるかどうかという事ですが、来週行く新潟でも同様の事が考えられているみたいです。ぜひ自分たちの地域の事をよく考えて行動を起こすなら、投票という形でも声を上げて欲しいなと、外部の者ですが、願っています。
備考･･･小林武史によるダイアリー。日々の出来事や、現在進行中のプロジェクトについて、今考えていることなどを綴りますヨ(=^◇^=)
小林武史･･･音楽プロデューサー、キーボーディスト。Mr.Children、レミオロメンら数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲・ライブ演出をおこなう。2003年には、櫻井和寿、坂本龍一氏と共に非営利組織「ap bank」を設立。映画『BANDAGE』では監督も務めるなど、幅広い活動をおこなっているヨ(=^◇^=)
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
①http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2010/02/index_6.php
②http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2011/02/index_2.php
③http://archive.eco-reso.jp/kobayashi/2013/02/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%AD%A6%E5%8F%B2
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM＆JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30～23:55
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｜2013(平成25)年 2月10日(日)｜小林武史×エリイ「イスラエル」
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イスラエルに行ってきました。気をつけてって言われたんですけど何の危ない目にも遭わなかった。たまたまラッキーだったのかもしれないですけど。聖地にも行ってきました。私元々カトリック系で育っていて幼稚園でおべんとうを食べる時も十字を切っていただきますという感じで育った。聖歌も歌っていたし。かといってカトリックとかそういう訳ではないんだけど、旧約聖書も新約聖書も頭に叩き込まれていたから今回は本当に行きたかった、イスラエルに。エルサレムにいってベツレヘムでキリストが生まれた所ももちろん見て来たし、聖地巡礼して来た。
全部で５日間位見れる時間があったんだけど、３日間はエルサレムで全部見て来て、キリストさんがゴルゴダの丘を上がっていく時につまずいた所とか、マグダラのマリアさんがいた所とか全部見て来た。
エルサレムは嘆きの壁というのもあってユダヤ教の人達も凄く多いから、実はキリスト教がそんなに流行って無いんじゃないかなって思った。まだ２０００年しか経っていないという感じはすごくある。
キリスト教の三位一体。「父と子と聖霊の名において」とか、神様と自分と精霊によってアーメン。どこかで特にキリスト教は自分たちの利害関係とか人間同士の利害関係を越えた上の方に自分たちを見ているものがあるからそこで呼応する。そういう思いがある。日本はそういう物がやや薄いんだけど、最近よく思うのは、音楽で西洋の音楽で例えばロックでもキリスト教などの宗教音楽を経て音楽って出来ている。ドミナント、サブドミナント、トニック、と音が解決していく動きとかそういうのは教会の中の響きみたいなものから音楽が生まれているのがあるんだけど、そういうのがロックとかポピュラーミュージックに凄く影響を与えている。バッハとかは宗教音楽家だった。僕らが西洋音楽を日本に取り入れる過程で、新約旧約をそんなに読んでいる人はいないけれども、何か自分たちの心を写す物をちょっと自分たちの上の方においている感覚を経て来ている。
音楽って最初からそこにあったような物にアプローチしていくような感覚がある。自分たちが作るといっても、特にうまく行く時は導かれているような感覚。自分が作りたいと思ったものを作るというよりも、途中何かが降りて来るとか降って来るとか何かが引っ張るような感覚ってミュージシャンって凄く感じると思う。そういう意味ではイスラエルに行った事も無いしキリスト教を本気で研究した事も無いんだけれど繋がった。
ここの所、経済にバトンが渡って豊かになりたいという人の欲望が人を活性化するのは悪い事だとは思わないけれど、調和とかバランスはどうなっていくんだろうかと。経済は誰かが儲かれば誰かが損するっていう世界。結局世界は巨大なギャンブルで出来ているって思っちゃうと、それはそれで萎えっとしちゃう人もいる。
ベツレヘムがイエス・キリストさんが生まれた場所でそこに教会が建っていて、そこは凄く厳かな感じなんだけど観光客もいる。エルサレムに復活した所や、亡くなった所の教会が建っていて、面白いのがエルサレムが旧市街といって全部塀の中に入っている。塀の中に町があっていわゆる渋谷の町位の大きさの中に色んな人達が住んでいる。キリスト教、イスラム教、その他の宗教の人たちが住んでいて、通りによって全然違う。売っている物も景色も違う。例えばユダヤ系のお店に入るとお酒は飲めないけど隣のキリスト系のお店だとお酒は飲める。御利益を凄く感じた。今までそういうのは全然わからなかったんだけど、妹に変な指輪を買っていこうと思ってキリストさんがつまずいた所にあった教会で１００円くらいのペンダントを買った。それをお尻のポケットに入れておいた。そしたらそれが発熱するような感じになった。存在を凄く感じるような体験。
物価は日本よりちょっと高いくらい。ユダヤの人達が凄くお金持ちなんだと思う。ご飯は全部おいしい。飛行機でパリから５～６時間。全部で１９時間くらいかかった。
ベツレヘムはパレスチナ地区にある。そこのお土産屋さんに行ったらタクシーの運転手を紹介してくれたんだけど、タクシーの運ちゃんが元々高校の教師だったみたいで連れて行きたい所があると言って行った所が、パレスチナ地区の中にある４００人イスラエル人が住んでいる地区。その４００人のいる場所に４０００人のイスラエル人兵が守っている地区でヘブロンという地区。そこにはドームがあって聖地だから守りたいみたいな場所なんだけどパレスチナ人が凄く迫害されている。イスラエル人は中で暮らしていて外のパレスチナ人たちにゴミを投げたりしていているのを見た。
聖地と暮らしている人達と政府は実はあんまり関係ないんだと思った。
ベツレヘムとエルサレムは小さい頃クリスマスに劇とかやってきたから私にとって凄い聖地。言ってみたらみんな結構さらっとしていた。泣いて打ち拉がれている感じの人がいるのかと思いきや、みんなさらっとしていた。雷門みたいな感じでみんな写真をとってアーメンって感じ。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest130210.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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＜ZARD＞初の全篇フルオーケストラ公演「シンフォニックコンサート」の詳細が判明
2020(令和二)年01月20日(月) 12:00 ザテレビジョン “ZARD 30周年YEAR”が、
‡2021(令和三)年02月10日(水)のデビュー30周年に向けてスタート。その記念企画となる、ZARD初の全篇フルオーケストラ公演・シンフォニックコンサートの詳細が明らかになった。1999年に船上ライブ、2004年に全国ツアーを行い、坂井泉水が逝去した2007年以降は、坂井のボーカルと映像がバンドの生演奏とシンクロしたライブ「What a beautiful memory」を開催してきたZARD。全篇フルオーケストラとの共演は、今回が初めてとなる。2004年のツアーでは、大ヒットシングル「永遠」のオーケストラバージョンがオープニングSEとして使用されて好評を博し、2019年の名探偵コナン・コンサートでは「名探偵コナン」のテーマ曲となった3曲を、坂井のボーカルとオーケストラのコラボで披露。ZARDのスタンダードナンバーとシンフォニックサウンドとの相性の良さは多くの人が知るところで、今回の全篇フルオーケストラ公演は待望の開催といえる。本公演には、「少女の頃に戻ったみたいに」「かけがえのないもの」といった数多くのZARDのヒットシングルの他、坂井の未公開詞によるZARDのトリビュートバンド・SARD UNDERGROUNDの1stシングル「少しづつ 少しづつ」で作曲を手掛けた大野愛果がゲスト(ピアノ)として出演することも決定。坂井のボーカルと映像、オーケストラの音色が生み出す優しくて切ない、そして温かく満ち足りた空間。本公演では、そんな至極の時間を過ごすことができるだろう。（ザテレビジョン）
写真◆(C)ザテレビジョン ZARD初の全篇フルオーケストラ公演「シンフォニックコンサート」の詳細が明らかになった
https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/music/zard-初の全篇フルオーケストラ公演「シンフォニックコンサート」の詳細が判明/ar-BBZ82jY
