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┃ 渋沢駅 ┃
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‡1927(昭和仁)年04月01日(金) 開業
2014(平成26)年12月23日(火) 接近メロディにZARDの曲♪揺れる想い♪♪負けないで♪を採用。秦野市がボーカルの坂井泉水の出身地
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https://ja.wikipedia.org/wiki/渋沢駅
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┃ RQ-552 ナショナル モノラルラジカセ ┃
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?1975(昭和50)年04月01日(火) 発売年月日??
‡2019(令和元)年04月01日(月) 公開 オーディオ(278) レトロラジオ・ラジカセ館(116) ナショナル(24)
◎スピーカーグリルが主張する「音のマック」
モデル名 :RQ-552(音のマック)
メーカー/ブランド:ナショナル
発売年 :1975年
当時の定価 :39,800円
外形寸法 :W352 x H203 x D100mm
重量 :4.0kg(乾電池含む)
取材協力 :ビデオ工房トパーズ様
黎明期を過ぎて各社それぞれ特徴を打ち出してきた時代のモノラルラジカセです。「音のマック」のニックネームがついていますが、もうひとつのセールスポイント「ワイヤレスマシン」も目を引きます。
同世代のナショナルのラジオ、クーガシリーズにも通じるダイナミックなスピーカーグリルのデザインです。12cmダブルコーンスピーカーを採用しており、クリアな中高音が楽しめます。出力は1.3W。
◎飛び道具が楽しい
ワイヤレスマシンです。サイトポケットに収めた状態では内蔵マイクとして機能するほかFMトランスミッターとしてテープの音を飛ばすことができます。取り出すとワイヤレスマイクとして使うことができます。いわば多機能マイクですが、あえて「マシン」と呼ぶところに意気込みを感じます。
チューナーは短波も入る3バンドです。いちおうBCLも楽しむことができます。
テープの無音部分を探すことができるミュージックセレクターが付いています。この機能はのちに一発選曲に発展してポピュラーになりますが、この時代に搭載しているのは先進的と言えます。
いかにも70年代ラジカセらしいルックスです。ワイヤレスマシンという飛び道具も装備し、少年の物欲を刺激する一台です。
ビデオ工房トパーズhttp://www.video-koubou-topaz.jp/ 各種テープのダビングや、DVD・BD製作が出来ます。 CD、MD、各種テープのダビングなど、各種音源からのCD製作もいたします。 ビデオやオーディオの相談もお気軽にどうぞ。
https://goldenyokocho.jp/articles/339
㊦↓は552(この機種は画像をクリックすると説明が読めるぞ)。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/1123/matsushita.htm
RQ552でございます。画像はでかいサイズのままで置いてあるのでアップで見たいかたは画像をクリックしてみるとよろし。音のマック。スーパーパーマロイLHヘッド、12cmのスピーカを採用したモデル。448の高級モデル、という製品位置だったと思う。上部についているスイッチ類も、とてもキッチリ造ってあり、そこはかとない高級感が漂う。艶消しブラックがなかなか美しい。当時、松下はテクニクスのコンポも造っていたが、あちらのほうでも艶消しの黒を使った美しい造形のアンプやチューナーがあった。黒といえば山水であるが、この時代は松下も黒がお好きだったようだ。ポーズボタンは448のような電気式ではなく小気味よい押し味のメカニカルポーズになっている。また、ミュージックセレクターという曲間の無録音(ブランク)部分をサーチする機構もついている。部品類もいいものを選んでいるなぁ、と思う。サイドのカンガルーポケットには、448で大ヒットしたFMトランスミッターが装着されている。美しい造形である。448ではポケットオープンはサイドのボタンを押して開けたものだが、この機種では前面にオープンボタンがついている。まあここまで凝らなくてもいいのだが。マイクの表面にもポケットにも「液漏れするから6ヶ月ごとに交換しなはれや」と書いてある。448の購入者から苦情が相次いだんだろうなぁ。で一応書いとこう、ってことになったんでしょう。このマイク、内蔵のコンデンサマイクとして使うときにも単3電池が入っていないとダメで、そこだけは改良して欲しかったなぁ。私は448を持っていたのだが、ワイヤレスマイクとして使うよりも、テープの音を他のラジオに飛ばすトランスミッターとしてよく使ったという記憶がある。ご丁寧に、周波数を変えるコアを回すための小さいドライバが蓋の裏に貼り付けてあるぞ。背面はシンプルである。NSBクリスタ(ル)の端子があるだけ。電源コードのソケットが背面にないのは改良というか、実用上当たり前です。やっと気がついたか松下。とても良い機種なのだが、39800円と高かったから、当時の私の興味の対象外だった。ハナタレ小学生のオレにはこの機種の良さは良くわかんなかったのさ。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/1123/RQ552.htm
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┃ 『ONE AND ONLY』 ┃
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浜田省吾/プロモ用・ライブCD
1990(平成二)年11月17日(土) 駒沢大学にて収録/600枚限定/非売品です。
①MY OLD 50'S GUITAR
②HELLO ROCK & ROLL CITY
③MODERN GIRL
④MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-
⑤J.BOY
⑥THE BELL TOLLS FOR THEE -詩人の鐘-
⑦KAZE-O KANJITE -風を感じて-
'90年の春 短い間だったけど
ひとりで海辺で過ごした
その場所を去りがたく ここで暮らしてゆくのは
どんなものかなとその時思った。
夏から'91年の春まではコンサート・ツアーの毎日だった
なかなかいい感じだった
ずっとステージをやっていけそうな気分にもなった
結局のところ躰のあるところに心はついてゆくんだな
そんなことを思った
‡1991年4月 浜田省吾
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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j592291850
https://ameblo.jp/futabayama69/entry-10836250041.html
http://www5f.biglobe.ne.jp/~roadscraps/tokubetu.html
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①┃♪モノクロームの虹♪┃
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‡1998(平成八)年04月01日(水) リリース
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②┃♪…to be "Kissin'you"♪┃
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‡2000(平成12)年04月01日(水) リリース
①音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B00FZ7D7RG
https://ja.wikipedia.org/wiki/モノクロームの虹
②音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B00FZ7FOWW
https://ja.wikipedia.org/wiki/…to_be_%22Kissin%27you%22
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┃ 浜田省吾 #34 「A PLACE IN THE SUN 1988.8.20 渚園」 ┃
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‡2017(平成29)年4月01日(土)
1988(昭和63)年8月20日(土) 静岡県の浜名湖に浮かぶ弁天島のリゾート地「渚園」に、5万人とも5万7千人と言われた観衆を集めて行われた浜田省吾さんの三回目の野外イベント「A PLACE IN THE SUN」が開催されました。今回はその時の話を。
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1988(昭和63)年7月16日(土)「ON THE ROAD '88 "FATHER'S SON"」の前半戦48本のツアーが終了した。
仙台から帰京したぼくは、伊豆の下田で短い休暇を取った。
1988(昭和63)年8月02日(火)から
1988(昭和63)年8月17日(水)まで断続的に約二週間、
目黒のヤマハスタジオで「A PALCE IN THE SUN」のリハーサルが行われた。
バンドメンバーはThe Fuseの7人+ギターに水谷公生、パーカッションにペッカーの計9人。スタジオに行くと早速コンサートで演奏する約30曲の曲のリストが渡された。当日演奏する予定の曲は以下の通りだった。
01.路地裏の少年
02.終りなき疾走
03.モダンガール
04.バックシートラブ
05.ラストショー
06.HELLO ROCK&ROLL CITY
07.いつかもうすぐ
08.愛のかけひき
09.HOT SUMMER NIGHT (w/中村あゆみ)
10.街角の天使 (w/中村あゆみ)
11.WHAT'S THE MATTER,BABY?(w/中村あゆみ)
12.EDGE OF THE KNIFE
13.HARBOR LIGHTS
14.二人の夏
15.我は海の子(インストゥルメンタル)?生まれたところを遠く離れて
16.MONEY
17.DADDY'S TOWN
18.DANCE
19.丘の上の愛
20.OCEAN BEAUTY~マイホームタウン
21.東京
22.明日なき世代
23.A NEW STYLE WAR
24.僕と彼女と週末に
25.愛の世代の前に
アンコール
26.BLOOD LINE
27.J.BOY
28.DARKNESS IN THE HEART
29.RIVER OF TEARS
30.ラストダンス
浜田省吾初期の名曲から、最新アルバム「Farther's Son」までの中からの選りすぐった選曲だった。ぼく達は二週間の間、昼過ぎから夜までみっちりリハーサルを重ねた。終始リラックスしたムードでのリハーサルだったが、ぼくは浜田さんがいつもよりも少しナーバスになっているのを感じていた。リハーサルの最中、ぼくはオーダーしていた近視用の眼鏡を受け取りに行った。仙台でのコンサートの最中に視力が落ちているのを実感して、眼鏡を作ることを決めた。初めての度付きの眼鏡だった。リハーサルの間は度付きのレンズに慣れるために眼鏡をかけながら行っていたが、本番は眼鏡はかけないことにした。まだ眼鏡をかけてステージをやることに不安があった。ぼくは本番二日前の
1988(昭和63)年8月18日(木)の夜に車で浜松入りした。東名高速は土砂降りの雨だった。途中追い越して行くトラックの水しぶきが自分の車のフロントガラスにあたり、前方の視界が全く遮られるほどの豪雨だった。ぼくは慎重に夜の高速を運転をして、深夜に宿泊先であるグランドホテル浜松に到着した。翌日
1988(昭和63)年8月19日(金)は実際に渚園のライブ会場でのリハーサルだった。ホテルから会場である渚園までは、チャーターしたバスに乗って行った。小一時間程で渚園に到着した。渚園までは思っていたよりも遠かった。リハーサルには今回ゲスト出演する中村あゆみも参加した。特に彼女が参加する三曲は入念にリハーサルを繰り返した。当初は本番と同じ構成ですべての曲を演奏する予定だったが、日も暮れて暗くなって来た頃からから雨が降りだして来て、予定されていたメニューをこなすことが出来ずにリハーサルは途中で終了した。明日の本番に少し不安を残すこととなった。明けて
1988(昭和63)年8月20日(土)、いよいよコンサート当日がやってきた。前日の晩は緊張で眠れないかと思いきや、たっぷり7時間ぐらい眠ることが出来て体調も万全で当日を迎えることが出来た。ぼくの記憶では当日も少しだけリハーサルをやったような気がするのだが、はっきりとは覚えていない。この日は前日までの雨も上がり、幸いなことに天候にも恵まれた。ぼく達はコンサート開始時刻になるまで、舞台裏に設置されたプレハブ作りの簡易楽屋で待機した。プレハブ小屋の中はエアコンも効いていてそれなりに快適だった。巨大なステージに置かれている楽器には、雨の場合を考慮してビニールシートがかぶせてあった。特にぼくのキーボード群はビニールシートだらけで、ちょっと弾きにくくもあった。ステージは客席に向かって緩やかなスロープになっていて、気をつけて歩かないと躓いてしまいそうだった。本番前に楽屋で髪型を整えようとしてあれこれやっていたら、次第にぼくのアタマはヘンな髪型になってしまい、最終的にリーゼントのようになってしまった。慌てて髪型を直そうとしていたら、舞台監督からステージに行くように促されて、ぼくはヘンな髪型のまま本番を迎えることになってしまった。やがて夕刻になりコンサートが始まった。開演時刻は17時を少し過ぎていたと思う。ぼく達バンドのメンバーと浜田さんは、巨大な白いテントのように覆われた幕の中でそれぞれのポジションに付き待機した。テントの中は思ったよりも蒸し暑かった。アカペラの「A PLACE IN THE SUN」が終わり、巨大なテントのような幕が解き放たれた瞬間、ぼくの目に飛び込んで来たのはもの凄い数の人、人、人。今まで見たこともないようなたくさんの人が広大な敷地を埋め尽くしていた。5万人とも5万7千人とも言われた人の海を目の当たりにしたぼくは、いきなり極度の興奮状態に陥ってしまった。ドラムの高橋くんも、もの凄い人の数を見てハイテンションになり、フルパワーでドラミングをしてしまい、一曲目ですべてのエネルギーを使い果たしそうになってアセった、と本番後に語っていた。一曲目の「路地裏の少年 」を演奏しながら、興奮を抑えきれないそんなぼくの様子が「ON THE ROAD FILMS」に収録されている。ぼくは「凄い!凄いぜ!まるで群衆が麦畑のようだ!!」と一人口に出して叫んでいた。残念ながら今となってはコンサートの内容や演奏中の気持ちを思い出すことは殆ど出来ないが、印象に残っているいくつかのことを列記すると、
・ステージから見えた浜名湖と夕日がとても綺麗だったこと。
・本番前も本番中も不思議なくらいリラックスしていられたこと。(ぼくはかなり緊張するほうなのだが、この日はとても良い精神状態で臨めた。)
・アルバム「CLUB SURFBOUND」から「HOT SUMMER NIGHT」と「HARBOR LIGHTS」の二曲を披露したこと。(おそらくこの二曲は、この時以外にはやったことは無いのでは?)
・コンサート終盤の「僕と彼女と週末に」と「愛の世代の前に」の時に、ステージ後方のイントレが開いて、円柱形の原子炉のような物体が現れたこと。(ぼく達は演奏しているので、本番中に実際に見ることは出来なかったが、リハーサルの時に確認していた。)
アンコールの最後の曲の「ラストダンス」が終わり、まだ観客の歓声が鳴り響く中、浜田さんとぼく達バンドのメンバーはステージから降りると、楽屋にも戻らずに衣装のままステージ裏に待機していたバスに飛び乗って会場を後にしていた。楽屋に置いてあったそれぞれの荷物は、スタッフがホテルまで運んでくれていた。ぼく達はバスの窓からフィナーレを告げる打ち上げ花火を見ながら会場を後にした。 ぼくはバスの中でパーカッションのペッカーさんと固い握手を交わした。約4時間に及ぶ圧巻のコンサートは幕を閉じた。ホテルに戻ってシャワーを浴びた後、最上階のレストランで関係者も参加しての簡単な打ち上げが行われた。ぼく達はまだ興奮醒めやらぬ中、訪れたゲストの方々とそれぞれ談笑を交わして和やかな時を過ごした。ぼくはこの日も浜松に宿泊する予定でいたのだが、急遽予定を変更して、打ち上げ終了後に車で帰京することにした。帰り道の途中、深夜の東名高速のサービスエリアに入ったら、そこかしこにこの日のイベントで販売されていたベースボールキャップ被ってタオルを首に巻いた人達がいた。ぼくはそそくさとサービスエリアを後にした。
1988(昭和63)年8月21日(日) 明け方近くに帰宅し軽く仮眠を取った後、家の近所を散歩していると、すぐ近くのマンションのベランダに「SHOGO HAMADA A PLACE IN THE SUN」と書かれたタオルが干してあるのが目に飛び込んで来た。ぼくの自宅のすぐ側からもイベントに参加した人がいたことが何だか妙に嬉しかった。昨夜のイベントの熱気と、汗をたっぷりと吸ったであろうそのタオルは、夏の日の午後の日差しを浴びながら気持ち良さそうに風にたなびいていた。そのタオルを見ながらぼくは昨日のコンサートのことを思い出していた。つい昨日のことがすでに遠い過去のことのように思えていた。
写真◆ぼくのキーボードにビニールシートが被せてあるのが確認出来る。
http://air.edisc.jp/ima/
http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/04/34a-place-in-sun1988820.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
♪サファイアの瞳♪
1987年3月11日に発売されたTHE ALFEEのシングル
♪サファイアの瞳♪https://youtu.be/d14Op4Dze-s
1988年3月20日 東京ドーム こけら落とし
♪サファイアの瞳♪ https://youtu.be/GNti3AMPTko
1988年4月1日にプランタン難波で演奏した時の音源。ボーカルでした。アルフィーのサファイアの瞳です。20年以上前のカセットテープ音源にしては音はマシ?・・・でも、ボーカルははずしまくってますが(ToT)。個人的な思い出としてUP。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%81%AE%E7%9E%B3
映像◆のと自慢で浜田省吾のI am father を熱唱し、見事合格?? https://youtu.be/ef_Z2VHlx3I
映像◆NHKのど自慢 境港 終わりなき疾走 https://youtu.be/zUbicSdRNkU
平成25年7月7日境港市民会館
映像◆浜田省吾 モノクームの虹 https://youtu.be/gt8-T5-yj9g
NHKのど自慢 2015.9.20(日)(富山市高岡市)浜省を熱唱!
’82/04/01 新潟県民会館
’82/04/02 長野市民会館
’82/04/04 富山県民会館
’82/04/05 金沢市観光会館
’82/04/06 福井市文化会館
’82/04/09 弘前市民会館
’82/04/10 秋田市文化会館
’82/04/11 湯沢文化会館
’82/04/13 青森市民会館
’82/04/14 八戸市公会堂
’82/04/15 岩手県民会館
’82/04/17 神奈川県民ホール
’82/04/18 静岡県民文化会館
’82/04/20 千葉県民文化会館
’82/04/22 八王子市民会館
’82/04/24 山梨県民会館
’82/04/28 大阪厚生年金会館
’82/04/29 大阪厚生年金会館
’82/04/30 高松市民会館
http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1982.html
浜田省吾 ON THE ROAD ’82 ~春のツアー
1982年、伝説の日本武道館公演が終わってから2ヵ月、【ON THE ROAD】と名付けられたツアーが始まりました。日本武道館での素晴らしいLIVEを糧に、どのような内容になるのか・・期待大で参戦したのもでした。まずはセットリストを。
確か、7月の大宮市民会館での≪M.C≫でこう話してくれました。「1月12日、日本武道館。来てくれた人、来れなっかった人、そんなことがあったことを知らない人・・含めて、
あの街、あの会場でコンサート出来たこと・・そして成功出来たことを感謝して、報告したいと思います。
でも・・前にも話したと思うけど、武道館が満員になるよりもこの大宮市民会館がいっぱいになって、おまけに立って見てくれている人も居て・・このことの方がはるかに僕らにとって嬉しいことです。」
今振り返っても、あの時の熱い感動が蘇ってきます・・。
『1982年4月』 『1982年7月』
pro. ON THE ROAD
M‐01.愛の世代の前に
M‐02.明日なき世代
≪M.C≫
M‐03.土曜の夜と日曜の朝
M‐04.愛という名のもとに
M‐05.モダンガール
≪M.C≫
M‐06.陽のあたる場所
≪M.C≫
M‐06.SONG BY 町支寛ニ
M‐07.SONG BY 板倉雅一
≪M.C≫
M‐08.二人の夏
≪M.C≫
M‐09.いつかもうすぐ 『1982年7月』
M‐10.朝のシルエット M‐10. 君に会うまでは
M‐11.街角の天使 ≪M.C≫
≪M.C≫ M‐11. ラストショー
M‐12.ラストショー M‐12. 朝のシルエット
≪M.C≫ M‐13. 街角の天使
M‐13.とらわれの貧しい心で M‐14. とらわれの貧しい心で
≪M.C≫ ≪M.C≫
M‐15.独立記念日 M‐15. 終わりなき疾走
M‐16.壁に向かって M‐16. 独立記念日
M‐17.東京 M‐17. 反抗期
≪M.C≫ ≪M.C≫
M‐18.ON THE ROAD M‐18. ON THE ROAD
≪1st.ENCORE≫ ≪1st.ENCORE≫
M‐19.ロックンロール・ドール M‐19. 青春の絆
M‐20.HIGHSCHOOL ROCK&ROLL ≪2nd.ENCORE≫
≪2nd.ENCORE≫ M‐20. 壁に向かって
M‐21.青春の絆 M‐21. HIGHSCHOOL ROCK&ROLL
※ 7月のセトリの1曲目から9曲目までは4月と同じ曲順です
※ 4月のセトリで、千葉県文化会館で行われた時に【THE FUSE】のメンバーのオリジナルソングで、江澤宏明の曲も演奏されました(千葉県出身のため)
http://monochromerainbow98.blog.fc2.com/blog-entry-138.html
昭和60年(1985年)4月1日(月)発行のギターブック4月号とじ込み「コンスケ新聞」からです♪
浜田省吾さんの名前があるとみんな取ってあります♪(一応!?)懐かしい人が沢山載ってます♪(^.^)2月9日(土)京都会館でのコンサートをファイナルに、昨年8月下旬からはじまったツアーにひとつの区切りをつけた浜田省吾。フューズを解散して、新しいバック・メンバーでのぞんだ前向きな姿勢もあらわれて、今回のツアー、日本全国どこも大盛況のソールドアウト。内容も真のロックンロール・バンドにふさわしいより重さを感じさせるステージだった。(ON THE ROAD'85 START!! '85・5・25sat26sun よみうりランド オープンシアターEAST!!(雨天決行)の広告です)
今、省吾はオフを利用して、ハワイに骨休めにいっているとの情報も入ってちるが、このあと、次のステップに向けての準備、つまり曲作りや、新しいステージの構成と、頭の中は考えることだらけという。
http://ameblo.jp/yoko1957/entry-11621473181.html
SHOGO HAMADA BOX
1992年4月1日に発売
『Wasted Tears 2015』
2015/1/29 01:17:19
01 あい色の手紙
02 ベイブリッジセレナーデ
03 彼女
04 夜は優し
05 青の時間
06 太陽の下へ
07 少年の心
08 青空のゆくえ
09 あれから二人
10 最後のキス
罪を犯した30代のJ.BOYが出所して
ベイブリッジにMidnight Cabを止めて街灯りを見るところから始まり
出所を待ち侘びていた彼女とスクランブル交差点で舌からませて熱く激しいキス
塀の中で何度も夢みていた彼女の部屋で愛し合った二人だが
二人を救うはずだった夜は体と心を引き裂いただけ
数日が経過し 彼女は彼を約束の場所で待ち疲れて去っていき二人の関係は消滅
彼女は彼を許さず憎しみながら生きていく
数年後、彼は、その昔、高校時代に恋した女性と再びめぐり合い
友達でいようと決意するが・・・
愛の終わりも始まりも知りすぎているけど・・・・・・
ある夜、いたわるように触れ合うが・・・・・・
最後のキスを交わし別々の道を歩いていくという曲順でストーリーを作ってみましたが少し無理がありますね(=^◇^=)ゞ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13141102578
http://ja.wikipedia.org/wiki/SHOGO_HAMADA_BOX
♪再生と死を繰り返し転がるヨ(=^◇^=) 終りが辿り着く所へ(=^◇^=)O♂♪
1998映像◆https://youtu.be/ZxDJpLGk43Q
音源◆The Beatles - Watching Rainbows RARE http://youtu.be/KBf3H21EMEQ
2001音源◆https://youtu.be/WucrPHaUDdU
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%99%B9
http://blogs.yahoo.co.jp/staring1966/34065180.html
♪もう風の声も世界が軋む音も 刹那の河深くに沈めて今日を生きる♪
♪モノクロームの虹♪https://youtu.be/tKdwWxRb8c0
♪真夏の路上♪https://youtu.be/WC1Ur4s3L7w