削除映像◆BOΦWY 1987年12月22日 新潟県民会館削除版https://youtu.be/TdoOn7L2-hM
‡1987(昭和62)年12月22日(火) 新潟県民会館
削除映像◆2002.12.22(sun)♪名もなき詩♪http://youtu.be/DCGAIbXNOyY
‡2002(平成14)年12月22日(sun)
┏━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|12月22日|
┗━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201222/todays/
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『SUPERMARKET FANTASY』 ┃Mr.Children
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
Mr.Children 15枚目のオリジナル・アルバム作品
2008(平成20)年12月10日(水) リリース日
‡2008(平成20)年12月22日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
2008(平成20)年12月29日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 2,400円
備考・・・・・・・・・・・・・・・・『Atomic Heart』以来、12回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
備考・・・『Mr.Children 1992-1995』以来、連続07回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
************************ http://www.mrchildren.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUPERMARKET_FANTASY
http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album17
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D387ZRF
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86292/
*************************************************
「ウカスカジー」チケットぴあ抽選先行受付
†2021(令和三)年12月22日(水) 20:00~ 受付開始
2022(令和四)年01月10日(月) 23:59 受付終了 ※月・祝
2022(令和四)年01月13日(木) 20:00頃から順次 結果発表開始日時
https://ticket-lot.pia.jp/pia/membmng/CardAuthAction.do
┏━━━━━━━┓
┃ 『同窓会』 ┃ 日本テレビ
┗━━━━━━━┛22:00~22:54
┌─―――─――――――――――――――――――――――――――┐
|1993(平成五)年12月22日(水) 第10回「終章・月光を浴びた恋人たち」|
└─―――――――――─――――――――――――――――――――┘
主題歌・・・♪CROSS ROAD♪ Mr.Children(ドラマ主題歌1回目) ※日本テレビ系ドラマ主題歌01回目
平均視聴率・・・17.0% 視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ
主題歌映像◆http://youtu.be/qD_QROuc_Mk
)
************************************************************
主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1725
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E7%AA%93%E4%BC%9A_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ ♪しるし♪テレビ出演 ┃10回目
┗━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2006(平成18)年12月22日(金)|『MUSIC STATION SPECIAL SUPER LIVE 2006』テレビ朝日
└─――――――――――――┘スーパーライブでは、2003年の♪くるみ♪以来2度目となるトリとして曲を披露したヨ(=^◇^=)
************************************************************
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%97_(Mr.Children%E3%81%AE%E6%9B%B2)
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『クリスマスの約束~大好きな君に~』 ┃23:55~25:55
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐収録会場・・・さいたまスーパーアリーナ
05|2005(平成17)年12月22日(木)| 観客・・・招待客 当該公演チケット購入者
└─――――――――――――┘ 視聴率・・・8.0%
平均視聴率・・・7.5% ※関東地区・ビデオリサーチ社調べ
************************************************************
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B4%84%E6%9D%9F
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour ┃Official Live No.24
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛20会場40公演
┌─――――――――――――┐
|2012(平成24)年12月22日(土)|ナゴヤドーム 1日目 03本目 2会場
|2012(平成24)年12月23日(日)|ナゴヤドーム 2日目 04本目 2会場
└─――――――――――――┘備考・・・四大ドーム2会場目
備考・・・17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売後に行なわれたライブツアー。年をまたいで行なわれるツアーは『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』以来12年ぶりで、ドームツアーのさいたまスーパーアリーナ公演はMr.Childrenでは初めてスタジアムモードで開催された。1月3日・4日に予定されていた福岡公演が鈴木がウィルス性胃腸炎と診断されたため1月23日・24日に延期となった[28]
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/live/2013_animitationbloodorange.html http://tour.mrchildren.jp/
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
┌─――――――――――――┐
|2013(平成25)年12月22日(日)|小林武史×エリイ「広島」
└─――――――――――――┘広島に二週間行って来た。Chim↑Pomでもスペース的にもかなり大きな展覧会で、旧日銀は本当に古い銀行で地下は普通の金庫があってそこに作品を展示して、市の方から折り鶴を4万トン頂いて、それをプラミッド状にして中にも入れるというパビリオンという作品を作って、それが今回の大きな作品だった。折り鶴は貞子さんという女の子が戦争中に被爆をしてずっと祈りを混めて折り鶴を折っていたというのが事の発端で、広島市に世界中から沢山の折り鶴が送られて来る。こんなに折り鶴見た事が無い位。広い部屋の天井まで満杯に折り鶴がある部屋が広島にはいくつかあって、そこに厚めって来る折り鶴を頂いたんだけれど、みんな平和の祈りを込めて世界中から折って来る。何十年にも渡って。今の市長さんが燃やさない方向性なので凄い数の折り鶴がある。展示していると全然知らない国もあったり、オーストラリアが送られて来る折り鶴が多かった。トラックで持って来たのはほんの一部。本当に見たかった。それをどういう風にChim↑Pomが展示して形を整えて、音楽の世界でいうサンプリングのようにもう一度編集して表現するという事に近い。そこに新しい想いやベクトルを入れるから鳥肌ものの繋がり。元々Chim↑Pomは「ピカッ」の事もあったけど、よくここまでこぎつけた。2008年に広島の空を飛行機雲でピカッという文字を書く映像作品を作ったときは美術館で展示が中止になってしまった。それで今回初めて「ピカッ」の映像を広島で見せれた。何故今回実現出来たかというと、去年広島のギャラリーGというギャラリーの方を発端として市民の多々たちがすごく支援してくれて広島にChim↑Pomを呼ぼうという運動が今回の展示会に至った。表現の自由も最近秘密保護法案とか色々あるけれど、表現の自由の中にタブーというか触っちゃいけない事を大事にしなくちゃいけないことがあるけれど、やっぱりその中に思いっきり新しい扉を開ける時タブーに引っかかったりする事もある。それがある時間が経ってここに至るのはわずか5年だけど凄い事。人の想いがちゃんと反応している。現場にいないとちゃんと見てくれているかわからないけど、ちゃんとみんな考えてくれたり見てくれたりしている。広島でこのラジオを聞いてくれている人が結構いて嬉しかった。広島では東京から結構見に来てくれたので案内をしたり、トークイベントがあったりテレビや雑誌の取材があったり。とはいえメディアが全然来ない。海外のメディアが以外と3・11の時は原発問題に関わるような事とChim↑Pomの繋がりのような作品の時は結構来たけれど、広島となると来ない。東京のも来ない。もっと来てもいいのに雑誌の人はあんまり来ない。評論家の人達はみんな来てくれた。ずっとそう。また平和の祭典が広島でという感覚が繰り返しながらだけど離れていき気味になる。日本とアメリカの関係の中にそこをあまり触れないでおこうと自然と起こってしまう所もある。ピカッからはじまってChim↑Pomがまたそこに風を送ったのはすごいいい案だったと思う。やっぱりアートの役割ってある。何故こんなに広島に行くかというと、日本の中を見渡してみて歴史上に残る都市で、原爆を落とされた事は自分にとっても切っても切り離せない。それがどんな風にして起きたのか、どうしていくのか、どう今思うのかという事を知りたくてしょうがない。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest131222.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
***********************************************************