┏━━━━━━━━━━┓
┃『僕と彼女と週末に』┃
┗━━━━━━━━━━┛7th DVD
‡2010(平成22)年10月06日(水) released SEBL-2030
2021(令和三)年06月23日(水) re-released SEBL-2030
1986(昭和61)年10月05日(日) 10,SF1「ON THE ROAD'86"I'm a J.BOY"」代々木競技場 第一体育館
1988(昭和63)年08月20日(土) 04,12,17,SF2「A PLACE IN THE SUN」浜名湖畔 渚園
1991(平成三)年08月10日(土) 11「ON THE ROAD'91"ONE AND ONLY"」みちのく杜の湖畔公園
1998(平成十)年06月18日(木) 06「ON THE ROAD 2001"THE MONOCHROME RAINBOW"」静岡市民文化会館
2000(平成12)年07月28日(金) 13「ON THE ROAD 2001"THE MONOCHROME RAINBOW"」NHKホール
2001(平成13)年09月09日(日) 09「ON THE ROAD 2001"THE SHOGO MUST GO ON"」さいたまスーパーアリーナ
2001(平成13)年10月07日(日) 08,15「ON THE ROAD 2001"THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
2007(平成19)年06月16日(土) 14「ON THE ROAD 2006-2007 "MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL"」NHKホール
2009(平成21)年06月20日(土) 07,SF4「2009 FAN CLUB CONCERT」JCB HALL
01 THEME OF FATHER'S SON ―遥かなる我家
02 桜 (Instrumental)
03 RISING SUN ―風の勲章 (Acoustic Version 2010)
04 MY HOMETOWN「A PLACE IN THE SUN」浜名湖畔 渚園
05 J.BOY ON THE ROAD 1986~2007 MIX
06 詩人の鐘「ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"」静岡市民文化会館
07 とらわれの貧しい心で「2009 FAN CLUB CONCERT」JCB HALL
08 A NEW STYLE WAR「ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
09 裸の王達「ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"」さいたまスーパーアリーナ
10 八月の歌「ON THE ROAD '86 "I'm a J.BOY"」代々木競技場 第一体育館
11 AMERICA「ON THE ROAD '91 "ONE AND ONLY"」みちのく杜の湖畔公園
12 BLOOD LINE ―フェンスの向こうの星条旗「A PLACE IN THE SUN」浜名湖畔 渚園
13 東京「ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"」NHKホール
14 MONEY「ON THE ROAD 2006-2007 "MY FIRST LOVE IS ROCK'N'ROLL"」NHKホール
15 愛の世代の前に「ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
16 OCEAN BEAUTY (Instrumental)
17 僕と彼女と週末に「A PLACE IN THE SUN」浜名湖畔 渚園
18 我が心のマリア (Instrumental)
■Special Features[特典映像]
1986.10.05 01 八月の歌「ON THE ROAD '86 "I'm a J.BOY"」代々木競技場 第一体育館
1988.08.20 02 BLOOD LINE ―フェンスの向こうの星条旗「A PLACE IN THE SUN」浜名湖畔 渚園
03 J.BOY ON THE ROAD 1986~2007 MIX
2009.06.20 04 とらわれの貧しい心で「2009 FAN CLUB CONCERT」JCB HALL
解説・・・貴重な未発表ライブ映像をベースに、歴史上の記録写真や映像をミックスし、池上彰氏によるそれぞれの時代や各テーマの解説文、年表・キャプションなどを付加し偏りなく史実を伝えられるよう構成。さらに未発表ライブ映像のみで編集された特典映像も収録。
****************************************
https://shogo.r-s.co.jp/disco/dvd07.html
平https://www.amazon.co.jp/dp/B003X03COA
令https://www.amazon.co.jp/dp/B094VR58X1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E3%81%A8%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%A8%E9%80%B1%E6%9C%AB%E3%81%AB_(%E6%98%A0%E5%83%8F%E4%BD%9C%E5%93%81)
****************************************
┏━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『僕と彼女と週末に』 ┃
┗━━━━━━━━━━━┛
‡2010(平成22)年10月06日(水) released
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡2010(平成22)年10月06日(水) released
┏━━━━━━━━┓
③┃ 東日本大震災 ┃
┗━━━━━━━━┛
2011(平成23)年03月11日(金) 14時46分18秒 東北地方太平洋沖地震 発生
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend"』 ┃
⑤┃ 『ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend"』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2012(平成24)年09月19日(水) released
**********************************************
①https://ja.wikipedia.org/wiki/僕と彼女と週末に_(映像作品)
②https://ja.wikipedia.org/wiki/The_Best_of_Shogo_Hamada_vol.3_The_Last_Weekend
https://music.amazon.co.jp/albums/B00FVDDZ6M
③https://ja.wikipedia.org/wiki/東日本大震災
④https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_2011_%22The_Last_Weekend%22_(映像作品)
⑤https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_2011_%22The_Last_Weekend%22_(アルバム)
https://music.amazon.co.jp/albums/B00FUYRCS4
**********************************************
673 : NO MUSIC NO NAME
2017/02/16(木) 02:12:47.98 ID:vwEKZRCv
>>670に関連して投下します
浜田省吾って左翼的ってよく言われるけど
ほんとにそうなのか?
戦後日本はそれまでの大日本帝国の全てを否定し
欧米のシステムに組み込まれることで経済に特化した国となって
大国として復活し、だがそのせいで情緒的な文化や精神性は崩壊し
金こそが豊かさであるという拝金主義に犯され社会を歪めてしまったと
そのことを浜田省吾が常に批判し警鐘を鳴らし続けてきたことは明白だ
となれば、RISING SUN-風の勲章-の中の1節の過ぎ去った昔のことと
子供たちに何一つ伝えずにこの国何を学んできたのだろうって部分は
はたして戦時中悪いことをしたことを隠して子供たちになにひとつ
それを伝えなかったっていう自虐的な意味なのだろうか?
いや、戦後日本がどんな悪いことをしたかについては
過剰なほどマスコミの報道においても教育の場においても
語られてきた訳でありそのことは浜田省吾自身よく知っているはずだ
そう考えると浜田省吾がこの曲の中で言わんとしていることは
逆に戦争に負けてその後、日本が戦前持っていた慎ましさを尊ぶ精神性とか
長年に渡って受け継ぐことで培われてきた文化とかそういう素晴らしい面を
すべて否定しちゃんと子供たちに伝えずに自虐的なことばかりを伝えたために
子供たちは日本という国に誇りを持てなくなりブラウン管の前でしか笑えなくなったと
そのことを伝えようとしているのではないのか?
戦後、飢えを枕に敗北を発条に風向きを道しるべに駆け抜けてきたのは
そんな国になるためだったのか?と言っているのではないだろうか?
おれにせよこの国にせよ 確かにチャンスはあったはず
胸を張って志を高く持って進むべき道が確かにあった
だけどおれたちどこかで見失ってしまった
というのはそういうことではないのだろうか?
浜田省吾は憂国の士であるだけで、決して左翼なんかではないと思う
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1484917179/
328 名無しさん@恐縮です[age] 投稿日:2010/08/02 02:24:10 ID:orTmDf2G0(6)
>1の記述を参考に池上解説のポイント予想
01. THEME OF FATHER’S SON ~遥かなる我家~ 【開国・近代化】ペリー来航~大政奉還
02. さくら (Instrumental) 【軍国主義への歩み】日清日露~第一次・二次大戦、靖国英霊への鎮魂
03. RISING SUN ~風の勲章~ 【戦後焦土からの復興】
04. MY HOMETOWN 【高度経済成長】
05. J.BOY 【70~80年代における日本の成長・バブル崩壊】
06. 詩人の鐘 【バブル以降の閉塞感・終末観】
07. とらわれの貧しい心で 【謝罪・賠償問題】
08. A NEW STYLE WAR 【戦争テクノロジーの発展、テロリストとの攻防】
09. 裸の王達 【アメリカの戦争・南北落差・地球環境】
10. 八月の歌 【特アへの謝罪・補償問題】
11. AMERICA 【アメリカへの情景】
12. BLOOD LINE ~フェンスの向こうの星条旗~ 【アメリカナイズされる日本文化】 日米安保、沖縄基地問題
13. 東京 【アジアの大都市東京の光と影】
14. MONEY 【金融と世界】
15. 愛の世代の前に 【軍核競争】
16. OCEAN BEAUTY (Instrumental)
17. 僕と彼女と週末に 【核汚染に対峙する若いカップル】
18. 我が心のマリア 【女神降臨~地球の浄化】
http://desktop2ch.net/mnewsplus/1280615920/
4 010810901 2016/01/12 貸出中 J.D.サリンジャー作品集
4 010810901 2016/01/12 貸出中 J.D.サリンジャー作品集
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐ 訳者:繁尾久&武田勝彦
┃ 『J.D.サリンジャー作品集』 ┃|1964(昭和39)年 1月25日(土)|発行所:文建書房 ¥400
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘
********************** http://www.amazon.co.jp/dp/B000JAH2NE
http://www.uta-net.com/song/175886/ http://www.uta-net.com/song/38564/
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%BBD%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC
************************************************************
浜田省吾 「THEME OF FATHER'S SON」 遥かなる我家記事をクリップするクリップ追加
2012/7/10(火) 午前 9:03
日本古来のメロディで始まる曲ですが、実際は西洋のアメリカと東洋の大陸・中国に、日本を加えて出来あがった曲なんだそうです。
浜田さんのルーツは欧米からきたブルースやロックなんですが、「AMERICA」の曲で歌われてるのは 自分はアメリカに憧れてアメリカにいるんだけど、鏡に映った姿は日本人であって、本来自分は日本人であってって、それで作られたのが「AMERICA」
そしてこの曲は西洋と、じゃぁもう片方の東洋を入れて作ろうって事で出来あがったそうです。
最初 歌詞はなかったそうなんですが、入れた方がいいと言う声があって、英語の他にメロディーに一番ピッタリくる中国語の他に日本語を加えて完結したそうです。
省吾さんがお父さんを亡くされて二年後に作られた物で、「路地裏の少年」は家を出たくて書いた曲だけど、この曲は父と暮らした日々や家庭を振り返って作られた曲。
帰ってきたんですね。瀬戸内の波打ち際を歩いた記憶や家族で過ごした日々と、まだ貧しかったけれど穏やかだった頃の日本とのデジャヴが 「The Last Weekend」 でDVD化されて。
あのDVD、本当に貴重な映像が満載で素晴らしいですよね。構想は十年以上かけて作られて、最初にこの曲を持ってくるのも決めてたそうです。
なんか、自分がふと一段落した時に最初に選んだ曲が 「The Last Weekend」のDVDの最初の曲だった事に不思議な気持ちになりました。
穏やかで静かな時の流れを感じる一曲ですね。
思い出すよ あの砂浜
歩いた日々の 父と母の姿
聞こえてくる あのあばら家
暮らした日々の 家族の笑い声
Do what you wanna do.
?所想要做的事情
You've got a freedom.
Dance if you wanna dance.
Kiss if you wanna kiss.
The world is yours.
suo xiang yao zuo de, sui qing (?所想要做的事情)
君がやりたいと思った事をやればいいんだよ
君はもう自由なんだから
踊りたい時には踊って
キスしたい時にはキスすればいい
世界は君の物なんだよ
http://blogs.yahoo.co.jp/u_t_r_s_m/15770530.html
The Alan Parsons Project- ♪Games People Play♪ ♪愛の世代の前に♪
http://www.eonet.ne.jp/~nonpis/justice/hamada.htm
The Alan Parsons Project- ♪Games People Play♪ ♪愛の世代の前に♪
http://www.eonet.ne.jp/~nonpis/justice/hamada.htm
♪詩人の鐘♪ 浜田省吾http://video.fc2.com/content/20110327zMrn4BpS
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

2002(平成14)年01月28日(mon) J.D.サリンジャー ライ麦畑でつかまえて
http://1000ya.isis.ne.jp/0465.html
1986(昭和六十一)年10月5(日) 東京・代々木国立競技場第①体育館
A NEW STYLE WAR 浜田省吾 http://video.fc2.com/content/201103270zqQ0B5G
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

八月の歌(AUGUST SONG) 2010 REMAKE version http://video.fc2.com/content/20110331BuRukkYn
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

八月の歌(AUGUST SONG) 1986 LIVE version http://video.fc2.com/content/20110331CKhdyKfh
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

BIG BOY BLUES 浜田省吾 http://video.fc2.com/content/20110331TZ0p4EX2
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

浜田省吾インターネットライヴ⑦ J.BOY http://video.fc2.com/content/20110327z5MgmbQR
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

浜田省吾 J.BOY http://video.fc2.com/content/20150509CDFGxmVH
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

Promotion film for album『J.BOY』http://video.fc2.com/content/20130112BvwGxVvf
アニメ◆

ダイジェスト◆

静止画◆

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ The History of Shogo Hamada "オリコン週間アルバムヒットチャートはNo.①"一蘭 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
通算01回 1986(昭和61)年 9月15日(月)『J.BOY』連続第1位第一週
通算02回 1986(昭和61)年 9月22日(月)『J.BOY』連続第1位第二週
通算03回 1986(昭和61)年 9月29日(月)『J.BOY』連続第1位第三週
‡通算04回 1986(昭和61)年10月 6日(月)『J.BOY』連続第1位第四週
通算05回 1986(昭和61)年10月27日(月)『J.BOY』※LP&TAPESチャート
通算06回 1987(昭和62)年 7月 6日(月)『CLUB SURFBOUND』通算第1位第一週
通算07回 1987(昭和62)年 7月20日(月)『CLUB SURFBOUND』通算第1位第二週
通算08回 1988(昭和63)年 3月28日(月)『FATHER'S SON』
通算09回 1989(平成元)年 9月11日(月)『Wasted Tears』通算第1位第一週
通算10回 1989(平成元)年 9月25日(月)『Wasted Tears』通算第1位第二週
通算11回 1993(平成五)年 9月 9日(月)『EDGE OF THE KNIFE』
通算12回 1993(平成五)年 9月20日(月)『その永遠の一秒に』
通算13回 1996(平成八)年11月25日(月)『青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY~』
通算14回 2000(平成12)年11月20日(月)『The History of Shogo Hamada "Since1975"』
通算15回 2015(平成27)年 5月11日(月)『Journey of a Songwriter~旅するソングライター』連続第1位第一週
通算16回 2015(平成27)年 5月18日(月)『Journey of a Songwriter~旅するソングライター』連続第1位第二週
おれにせよ この国にせよ 確かにチャンスはあったはず
胸を張って 志を高く持って進むべき道が確かにあった・・・
だけどおれたちどこかで見失ってしまった
どこへ行くのか 本当にわかっているのか J.BOY
音源◆1986.9.4♪J.BOY♪写真◆https://youtu.be/XkoW1-eB_H8
映像◆1986.9.4♪AUGUST SONG♪https://youtu.be/BlKdB7DcxkI
映像◆1986.10.5♪AUGUST SONG♪https://www.youtube/kEcDBHEudmg
映像◆1986.10.5♪BIG BOY BLUES ♪https://youtu.be/rqRUCOQwsV0
映像◆1986.10.5♪AUGUST SONG♪https://youtu.be/UimawAkVGx4
音源◆♪こんな夜はI MISS YOU 1989♪https://youtu.be/ei6xJv7PlOg
映像◆1986年を覚えていますか? http://youtu.be/khcTAZb_KeI
映像◆1986年ヒット曲メドレー【作業用BGM】https://youtu.be/Am7hgk0CCk0
映像◆『J.Boy (ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend")』 http://youtu.be/7dUfaCD5Y0A
音源◆1986.9.4♪もうひとつの土曜日♪写真◆https://youtu.be/gq00MlN1sa8
ヒットチャートはNo.① 1988映像◆https://youtu.be/9mAc-F2oGnE
ヒットチャートはNo.① 2011映像◆https://youtu.be/YS5v_DAXTzw
************************************************************
http://ja.wikipedia.org/wiki/J.BOY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
http://www.uta-net.com/song/9047/ http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html
************************************************************
2010.10.6アルバム作品写真◆3時間43分収録■https://youtu.be/0jRsDm5GDMY
ビビる大木、浜田省吾からのサプライズに超感動的 http://youtu.be/4qpiK8SDJ6A
ビビる大木、浜省からのメッセージに感激した。ビビる大木のオールナイトニッポンで浜田省吾がビビる大木にコメントを送った。浜省はオールナイトニッポンでの思い出を語った。
浜田省吾、約12年ぶりのTV出演。「『どうして我々は今…』を感じて頂けたら」
2013-06-12 12:45:00
7月28日の22時50分からNHK BSプレミアムにて、『浜田省吾ライブスペシャル~僕と彼女と週末に~』がオンエアされる。この番組、2012年に発表した『ON THE ROAD 2011“The Last Weekend”』のライブ映像をもとにTV Program用に再編集したものだが、浜田省吾にとっては約12年ぶりのTV出演となる。
浜田省吾はオフィシャルサイトにてコメントを発表している。
◆ ◆ ◆
2010年の秋、「どうして我々は今こうして、この状況の中に在るのか」というテーマで、 記録映像やニュース素材と自分自身のライブ映像をミックスして「僕と彼女と週末に」という映像作品を制作し、発表しました。その作品を基調としたコンサートツアーを準備していた2011年の春、東日本大震災に見舞われました。悲しみと喪失感、そして、張り詰めた緊張感の中で行われた、このコンサートツアーはミュージシャンにとっても、ツアースタッフにとっても、特別な旅になりました。このテレビプログラムは、そのステージの模様をおよそ九十分間に編集したものです。音楽番組なので、音を楽しんで頂くことを目的として制作しましたが、基にあるコンセプト、「どうして我々は今…」を感じて頂けたら幸いです。
http://www.barks.jp/news/?id=1000091209
浜田省吾LS インタビュー https://youtu.be/zQZVPUPP_AA
非公開映像◆https://youtu.be/aFqvM7qrdPs
1998(平成十)年06月18日(木) 静岡市民文化会館The Last Weekend 06 詩人の鐘 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW"
Dedicating lives to banks and real estate brokers
Is this country of nightmares
Behind its prosperity brimming with gluttony and egoism
Lands of the south grow emaciated
When the simulation of the future
Indicates destruction
The bell tolls for those who know sin,straded in the Promised Land
The bell tolls for those who,like saints,listen to the voices of the soul
Its gleam piercing the darkness-1999
Buried in freedom laden with taboos
Are the isolatedcries
The truth is twisted in a system unable to find order
Only illsions are fed
When plastic information
Satisfies the media
The bell tolls for those unarmed,driven out of their landswithout a fight
The bell tolls for those who,like angels,guide their beloved
Watching over them from afar and faithfully-1999
When pale illumination
Shine light on loneliness
The bell tolls for those who live with pride and ideals in a land of desire
The bell tolls for those who,like poets, soothe the wounded hearts
Shining with purity and strength-1999