松田聖子/四月のラブレターhttp://youtu.be/z5_ZjX7irno
四月になれば彼女は♪サイモン&ガーファン狂う(=^◇^=)
ピカピカの①年生(=^◇^=)(*^_^*) http://youtu.be/OWizbCYfdsk
http://youtu.be/hCUhpjev2Vo http://youtu.be/QbIxeh5c-aM
http://youtu.be/8u3NimhDCS4 http://youtu.be/H4SV6j-gtbY http://youtu.be/Q_eKYSEFXuk
イージーライダー ~自由の恐ろしさ~
2006.04.01 Saturday
「彼らはアメリカ(自由)を見つけに旅に出た。しかし、そんなものはどこにもなかった」これが、映画史に名を残すイージーライダーのキャッチコピーだった。そして、この言葉はこの作品のすべてを物語っている。今朝のラジオで、井筒監督が映画「イージーライダー」を語っていた。今日から始まった番組で、井筒監督が映画について語るというものなのだが、その第一回目に「イージーライダー」を紹介するあたり、井筒監督のこの映画に対する並々ならぬ想いを感じる。僕がこの映画に出会ったのは3年前。もちろんビデオだ。衝撃だった。僕が生まれる6年も前に、これほどまでにアメリカを、自由をえぐる作品があったのかと感嘆した。そこに潜む、アメリカという国、その主張する自由の恐ろしさに、体が震えた。それからこの時代の映画「サタデーナイトフィーバー」「ウエストサイドストーリー」「理由なき反抗」、「俺達に明日はない」などを見まくった。唸った。この時代、少なくともアメリカ人はまともだったのだ。どの作品も、自由奔放に生きる若者を描き、そして、その自由の代償というものをきちんと描いていた。恐ろしいまでに鋭く、アメリカ社会の影をえぐっていたのだ。どうして、これほどまでに優れた洞察力を持ち、優秀なクリエイター達を輩出していたアメリカ映画業界が、昨今のような愚鈍な連中に支配されてしまったのか、理解に苦しむ「アルマゲドン」なんかで喜ぶ連中が、とても同じアメリカ人とは思えないのだ。昨今のアメリカ映画は、自由奔放に生きる若者を描き、それがすばらしいことだと説いている。正義の力は偉大であると詠っている。アメリカ社会の影に目を向けず、日の射す場所ばかりを描いている。こうなるともう、面白くないとか以前に、むしろ有害だ。このイージーライダー、すごく印象に残るセリフがある「アメリカという国は、子どもから老人まで『自由』『自由』と口にする。しかし、本当に自由に生きる人間を見るのは怖いんだ」それまで「自由の国アメリカ」と信じていた僕は、揺さぶられた。アメリカの言う自由も、やはり制約の中での話なのだ。井筒監督は、ここで実に的確なコメントを出している。「同じ自由という意味でも『freedom』と『liberty』は違うんだよね」すばらしい!さすが井筒監! 着眼点が違う。僕はもう、ラジオを聴きながら車の中で拍手してしまった「liberty」は、辞書では「選択の自由」とある。意訳すれば「ルール(法)の制約の中での自由」という意味になる。一方、『freedom』は「束縛からの自由」という意味である。この、イージーライダーのセリフの自由は『freedom』である。それこそが、アメリカが(社会が)恐れる自由なのである。チョッパーの大型バイクにまたがり、長髪にピッピースタイルの彼らは、まさに自由(freedom)の権現だ。しかし、社会が認める自由とは「liberty」なのだ。法の制約の中での「選択の自由」なのだ。そこに、ピッピーやマリファナは介在しないのだ。よく「俺は自由に生きたいんだ。だからアメリカに行くよ。だって、アメリカは自由の国なんだろ?」なんて言う若者が(今だに)いるが、そんな連中には、ぜひこの映画を観てほしい。アメリカに(おそらく地球上にも)君が求めるような自由(freedom)はないのだよ。それでも、僕は「freedom」を求めるという行為は高尚だと信じている。あらゆる束縛からの解放を求めるのは、人間の性だ。それこそ、人間らしさだ。それを失ってしまえば、社会に飼いならされた家畜と成り下がる。しかし、「freedom」を求める生き方というのは楽ではないliberty」の中で生きるほうが、何倍も楽だ。今の若者が「自由」「自由」と口にするが、その自由は所詮「『liberty』からちょっと外れてみたぜ」程度のものだ。(ちょっぴり悪ぶって生きたり、ちょっぴり違法なことしてみたりね) そんなの「freedom」じゃないんだよ。所詮、制約の中でもがいてるだけなんだよ。「freedom」は、もっと突き抜けたところにあるんだよ。だからといって「freedom」を求めて旅に出たって、きっと出会えないよ。「イージーライダー」と同じだ。そんなものは、どこにもない「freedom」ってのは、青い鳥と同じだ。いつも自分の側にある。というか、もう自分の中にある。それを表現しようと、世界の表現者達は戦っているんだよ。ロック、パンク、その根元も、この「freedom」の求道なんだよ。マスメディアが消費するカッコだけのロックに惑わされないでくれ。本物のアーティストは、社会という刃に傷つきながら、血反吐を吐いて歌っているんだよ。その覚悟がある若者よ。ぜひ「freedom」を求めて戦ってほしい。社会に出れば、所詮「liberty」だよ。それでもね、君が傷ついた日々は無駄にはならない。君が血反吐を吐いてつむぎだした言葉は、君自身を裏切らない。最後に、僕が尊敬するグリーンピースの言葉を「抵抗が自分を創る」
~こぼれ話~中学の頃、バブルの波に乗って僕は母とアメリカ旅行に行った。その途中、具合が悪かったので、僕は観光地(自由の女神)についても、バスを降りずに車内に残った。すると、退屈していた運転手が、カーステレオでイカした曲をかけ始めた「いい曲だね、なんて曲?」「アメリカの国歌だよ」と、ガイドも兼ねているので日本語堪能な彼は、笑顔で答えてくれた。帰国した後、ある喫茶店で、またあの曲を耳にした。マスターに「僕、この曲知ってるよ。アメリカの国歌なんでしょ?」と訊いたら、その場にいる日本人は、みなキョトンとしていた。ただ、カウンターにいた、常連のアメリカ人だけが「そうだよボウズ。これはアメリカ国歌だ」と、嬉しそうに手をたたいて笑っていた。僕が、その曲が実はイージーライダーで一躍有名になった「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」だったと知るのは、数年後のことである
http://syuichi88.jugem.jp/?eid=16
映像◆『Way Of The Dragon.』
http://video.fc2.com/content/20100201uhqdyR00
映像◆Bruce Lee 『Game Of Death』1972 Edition
http://video.fc2.com/content/20120208tMkhksQQ
映像◆『Game Of Death』lost Footage of the Pagoda Fight
http://video.fc2.com/content/20080808sJfkMdGM
映像◆『Game Of Death』
http://video.fc2.com/content/20100205Mhmguwdm
映像◆Bruce Lee - Jeet Kune Do.mpg.
http://video.fc2.com/content/20080518zJMY3cfL
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┃ 『荒野の決闘 MY DARLING CLEMENTINE』 ┃
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1945(昭和20)年11月01日(木) ジョン・フォードから本作の企画が呈示される
‡1946(昭和21)年 春 撮影
1946(昭和21)年06月24日(月) 製作総指揮のダリル・F・ザナックは、ジョン・フォード編集のディレクターズカットを観て不満を抱く[22]
1946(昭和21)年07月X日(X) ザナック自身が再編集に着手。ディレクターズカットからの30分の削除と追加撮影を決定。ロイド・ベーコンによる追加撮影が行われた
1946(昭和21)年09月X日(X) ラストのキスシーンをスタジオで追加撮影
1946(昭和21)年10月16日(水) 初上映
1946(昭和21)年12月03日(火) US released
1947(昭和22)年08月30日(土) JP released
1969(昭和44)年05月11日(日)『日曜洋画劇場』テレビ朝日版
カウボーイのアープ四人兄弟はメキシコで買った牛を運びカリフォルニアへ向かっていた。彼らはクラントン父子に会った次の日、留守をしていた末弟のジェームスが射殺され牛も盗まれてしまう。長兄ワイヤットはクラントンの仕業とにらんでツームストンの警官となる
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https://www.amazon.co.jp/dp/B07B6SKV19
https://ja.wikipedia.org/wiki/荒野の決闘
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伝説のブルース・リー
‡1998/4/1 松宮 康生 (監修), 「BLACK BELT」誌 (編集), 呉 春美 (翻訳
https://www.amazon.co.jp/dp/4894510502
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┃ ブランドン・ブルース・リー(Brandon Bruce Lee) 李國豪 ┃1965(昭和40)年2月 1日(月) 生誕
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1993(平成五)年3月31日(水) 逝去
┌─――――――――――――┐
|1993(平成五)年 4月 1日(木)|ブランドンの遺体から44口径の実弾が発見され、
└─――――――――――――┘殺人事件の可能性が出てくる。(後にウィルミントン警察は、スタッフの過失による事故死と断定) http://www.amazon.co.jp/dp/4893675141
映像◆Theory Of Brandon Lee's Accident http://youtu.be/xO1K_xS6HNU
2007更新映像◆BRANDON LEE ON THE TONIGHT SHOW http://youtu.be/NhPtIB-aHK0
高画質映像◆Brandon Lee's interview on the Tonight Show with Jay Leno broad-cased in August of 1992. http://youtu.be/AGt4WHWeK84
映像◆Brandon Lee Final Interview With Rare Clps http://youtu.be/PEUYAqO3b8A
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC
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┃ 『STARS』THE BEST OF BRUCE LEE ┃
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┌─――――――――――――┐
|1976(昭和51)年 4月?日(?)|発行 創刊号
└─――――――――――――┘こちらも風間氏の所から発行された、A5サイズの冊子です。オールモノクロで、B・リー出演作の掲載を始め 風間氏、そしてロバート・リーやレーゼンビーなどなど...、何故かアメリカのTV関連の記事も載っています。また、荒木之博氏の寄稿もあります。第2号も刊行してました~
http://www.geocities.jp/chao_may2001/bruce/guds.html ⇒ その他
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┃ 『BRUCE LEE The Celebrated Life of the Golden Dragon』 ┃BRUCE LEE Library
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛編集:John Little
┌─――――――――――――┐出版社:Tuttle Publishing P.200
①|2000(平成12)年11月27日(月)|¥2,778 Paperback版
②|2014(平成26)年 4月 1日(火)|¥2,221 Hardcover with Jacket版
└─――――――――――――┘Hardcover ⇒ Linda Lee Cadwell(はしがき) Shannon Lee(序文)
********** http://en.wikipedia.org/wiki/John_Little_(writer)
①http://www.amazon.co.jp/dp/0804832307 ②http://www.amazon.co.jp/dp/0804844070
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┃ Mr.ブルース・リーの生涯 世界への雄飛 ┃
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┌─――――――┐
|1978(昭和53)年|主なアクションシーンのほとんどを撮了していた
└─――――――┘『死亡遊戯』完成。監督ロバート・クローズ。しかし使用された生前撮影分は、わずか13分ほど。
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http://www.bruceleejkd.com/aboutjkd/blbio4 http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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①┃ 『死亡遊戯 (GAME OF DEATH)』 ┃
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┌─――――――――――――┐Mr.BRUCE LEE 主演映画作品第5弾!!!
|1978(昭和53)年 3月23日(木)|香港初公開 Startin' 嘉禾電影(ゴールデン・ハーベスト)配給
|1978(昭和53)年 4月 5日(水)|香港 公開 The End.
|1978(昭和53)年 4月15日(水)|号に守谷哲巳作画で週刊少年チャンピオン増刊に掲載
|1978(昭和53)年 4月15日(土)|日本初公開 東宝東和配給
|1979(昭和54)年 6月 8日(水)|米国初公開 コロムビア映画配給
|1981(昭和56)年 4月 1日(水)|日テレ(水)曜ロードショー『最後のブルース・リー遂にTV初登場!死亡遊戯』
└─――――――――――――┘共同制作・・・米=香:ゴールデン・ハーベスト・インターナショナル、米:パラゴン・プロ
Bruce Lee vs Dan Innosanto Deleted Scenes http://youtu.be/qO-mMfEbw2s
溜池Now 香港スペシャル vol.1ブルースリー http://youtu.be/KaCrcC3gnVQ 死亡遊戯 南北楼(21:08)
『アナザースカイ』 中川翔子(しょこたん)、 中村頼永 師父 http://youtu.be/JH1YWJpfeQ4
しょこたん パスカルに首をへし折られるヨ(=^◇^=)O♂
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②┃ 『死亡遊戯之旅(Bruce Lee: A Warrior's Journey)』 ┃
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┌─――――――――――――┐アメリカ・ワーナー
|2000(平成12)年10月22日(日)|監督・ジョン・リトル
└─――――――――――――┘日本で製作された『G.O.D死亡的遊戯』と同様に、「死亡遊戯」の未公開シーンを復元しその内容を検証するドキュメンタリー
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③┃ 『BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯』 ┃
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┌─――――――――――――┐Mr.BRUCE LEE 主演映画作品第7弾!!!
|2000(平成12)年11月25日(土)|日本 限定プレミア上映
|2001(平成13)年 1月13日(土)|日本 公開
└─――――――――――――┘制作&配給:(日本)アートポート
備考・・・2000年、ブルース・リー生誕60周年の年、再度、香港ツアーが開催され『死亡遊戯 (GAME OF DEATH)』の現存する全てのフィルムが公開された。その後アートポートにより『死亡的遊戯』製作を発表。同年11月25日シアターアプルにて『BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯』プレミアム上映される。2003年 「BRUCE LEEinG.O.D死亡的遊戯」の不評であった点を再編集して『BRUCE LEE in G.O.D 死亡的遊戯 2003 スペシャル・エディション』がDVDで発売されるヨ(=^◇^=)
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E9%81%8A%E6%88%AF
②http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee:_A_Warrior%27s_Journey
③http://ja.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee_in_G.O.D_%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%9A%84%E9%81%8A%E6%88%AF
http://www.takeboh.com/lee/deathgame.html 1972 http://akhd.sakura.ne.jp/LEE/
GOD映像◆https://www.youtube.com/playlist?list=PL677D35F1E21D5E8B
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解説・・・この作品でのテーマは「移り変わる環境に自分を対応させることの重要性」だそうです。この作品のイメージは、漠然としかなかったそうです そこへアイデアをもたらしたのは、アメリカ時代の友人。ビッグ・ルー・アルシンドーでした。彼は、ブラックムスリム運動 ネイションオブイスラムの関係で後にカリーム・アヴドゥル・ジャバーと改名 彼の存在は、この映画で知ったのですが、NBAが好きなので自然とまた彼にたどり着き、彼個人を(NBA選手としても)好きになりました。彼が2週間の予定で香港に訪れるということで急遽、彼に出演を依頼したそうです。第一階層、第二階層、第三階層、と第四階層は、当初、詠春拳か蟷螂拳の達人対ブルース・リーでキャスティングはターキー木村を予定していたのですがしかし木村が香港に来る前に李振藩が死去したためにお蔵入りとなりました そして第五階層、2メートルの巨体に圧倒的な力の差を感じる李振藩。しかし敵の思わぬ弱点を発見し勝機を掴む。といったかたちだったそうです。なので李振藩の考えた作品とは別物として映画は観てください。その後『燃えよドラゴン』の完成度にハリウッドは、ブルース・リーを本格的にハリウッドスターとして売り出すことを決定。しかし彼の言葉は、無視されての作品の完成・・・その後の「完全版」でやっと彼の意志が反映されたのです。撮影途中になっていた『死亡遊戯』の打ち合わせ途中の出来事でした。皮肉にも彼がこの世を去って三週間後に世界的大スターとなったのでした。李振藩 32歳 心と身体の平安はもてたのでしょうか・・・もし持てたのであれば、今も平安が保たれている事を願います。http://ameblo.jp/gonsuke77/entry-10530911159.htmlE/leeMain.html
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①┃ 中村頼永師父 ┃1963(昭和38)年12月19日(木) 生誕
┗━━━━━━━━┛14歳の頃に、映画館で『未知との遭遇』を見る際に流れた●『死亡遊戯』の予告編で、ブルース・リーが演じるアクションに衝撃を受けて截拳道を志すようになる。同じ頃に寛水流空手を始めだす。
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②┃ 『未知との遭遇(CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND Third Kind)』 ┃
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┌─――――――――――――┐
|1977(昭和52)年11月16日(水)|アメリカ 公開
|1978(昭和53)年 2月25日(土)|日 本 公開
|1982(昭和57)年10月10日(日)|日本語版2 初放送 テレビ朝日『日曜洋画劇場』視聴率21.9%関東地区ビデオリサーチ調べ
|1999(平成11)年11月14日(日)|日本語版3 初放送 テレビ朝日『日曜洋画劇場』
└─――――――――――――┘Jeet Kune Do (中村頼永) Yori Nakamura1/2 http://youtu.be/lq42bnlm6OQ
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E9%A0%BC%E6%B0%B8
②http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E7%9F%A5%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87
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┃ 『BRUCE LEE SPECIAL FAN MAGAZINE VOL.12』 ┃
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┌─――――――――――――┐
|1981(昭和56)年 4月 1日(水)|発行 第12号
└─――――――――――――┘
●My View on Jeet Kune Do ~截拳道について---byブルース・リー
●PLAZA ~会員の声
●Stuff Tolking ~1981年当時、すでにブルース・リーファンにとっての氷河期到来の足音がひたひたと伝わってくるスタッフの方々の声が掲載されています。当然ながら、新作映画がもうない(当時死亡塔はあったが..)と言うのもありますが、「燃えドラ」公開時からのファンもこの頃には社会人となった人も少なくなく、いろいろと生活環境が変化してしまったのも要因の一つではないでしょうか。
◇ポスター面:「ドラゴンへの道」チャイニーズボクシングの構えショット(モノクロ)
************************** http://www.bruceleejkd.com/
http://www.geocities.jp/chao_may2001/bruce/guds.html ⇒ JBC会報
http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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┃ ブルース・リーの娘シャノンさん、父の生家がラブホテルになっていることは遺憾 ┃
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|2010(平成22)年 3月31日(水)|シネマトゥデイ映画ニュース
└─――――――――――――┘ハリウッド主演第一作映画『燃えよドラゴン』で世界的なアクションスターとして認知され、映画『死亡遊戯』を最後に逝去したブルース・リーさんの回顧展が30日(火)より開催され、ブルースさんの妻子が開会式に出席した。会場には映画ポスターなどに加え、ブルースさんの個人的な持ち物なども展示されている。ブルースさん自身が使用したヘッドギアやサングラスなどを展示しているこの回顧展は今年生誕70周年を迎えるブルースさんの記念イベントの一環で第34回香港国際映画祭のイベントとして開催されている。ブルースさんの娘、シャノンさんは「父は、自分がどれほど後世に影響を与えたか、そして自分の持ち物が死後もこのように保管されているということを知ったらとても喜ぶと思います」とコメントを寄せた。また、シャノンさんはブルースさんの生家が人手に渡り、現在はラブホテルとして使われていることを遺憾に思い、ブルースさんゆかりの地であるシアトルに移して博物館として父親の業績を保管することを望んでいる。
日本でも2010(平成22)年4月1日(木)より10日(土)まで六本木ヒルズumuにて、「生誕70周年記念 奇蹟のブルース・リー展」が開かれ、シャノンさんも来日する予定。
****************** http://www.cinematoday.jp/page/N0023470
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=3883 1980
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――┐
┃ 『dream FOR AN insomniac“モノクロームの夜”』 ┃|1996(平成八)年|
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――┘
備考・・・♪モノクロームの虹♪の題名インスパイアされた作品かも?ヨ(=^◇^=)
備考・・・わしと同じ年に生誕したJennifer Anistonの作品だヨ(=^◇^=)
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http://en.wikipedia.org/wiki/Dream_for_an_Insomniac
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=10326
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E8%99%B9
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『チャップリンの駈落(A JITNEY ELOPEMENT)』 ┃
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┌─――――――――――――┐チャップリン映画出演41作目
|1915(大正四)年 4月 1日(木)| エッサネイ時代05作目
└─――――――――――――┘ 上映時間・・・26分
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%A7%88%E8%90%BD
http://chaplinjapan.com/ http://ameblo.jp/onohiroyuki/
http://www.geocities.jp/ryunk/contents/chaplin/cinema/
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『SINGIN' IN THE RAIN (雨に唄えば)』 ┃
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What a Glorious Feeling
┌─――――――――――――┐アメリカのミュージカル映画作品
|1952(昭和27)年 3月27日(木)|アメリカ 公開 <ウィッキペディア英語版情報>
|1952(昭和27)年 4月11日(金)|アメリカ 公開 <ウィッキペディア日本版情報>
|1953(昭和28)年 4月 1日(水)|日 本 公開 大映株式会社配給 総天然色
└─――――――――――――┘MGM's THCHNICOLOR MUSICAL TREASURE!
あなたに贈る永遠のヒット・メロディー!
あなたと踊る夢のナンバー!
ハリウッドが生んだ不滅のミュージカル!
********* http://en.wikipedia.org/wiki/Singin%27_in_the_Rain
Good Morning !!映像◆http://youtu.be/Yu6--WBPBHo
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=51222 1977
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┃ 10th Tony Awards ┃
┗━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐Location・・・Plaza Hotel, New York City, New York
|1956(昭和31)年 4月 1日(日)| Host・・・Jack Carter
└─――――――――――――┘ Network・・・DuMont Television Network
*************** http://en.wikipedia.org/wiki/10th_Tony_Awards
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Tony_Awards_ceremonies
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┃ 『BEN-HUR“ベン・ハー”』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|1959(昭和34)年11月18日(水)|アメリカ 公開
|1960(昭和35)年 3月30日(水)|テアトル東京でチャリティ上映
|1960(昭和35)年 4月 1日(金)| 昭和天皇・香淳皇后が招かれ、日本映画史上初の天覧上映 ヘストン夫妻もこの場に立ち会う
|1974(昭和49)年 4月 5日(金)|フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』前編
|1974(昭和49)年 4月12日(金)|フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』後編
|1981(昭和56)年 5月10日(日)|テレビ朝日『日曜洋画劇場』前編
|1981(昭和56)年 5月17日(日)|テレビ朝日『日曜洋画劇場』後編
|1979(昭和54)年 4月25日(水)|日テレ旧版『水曜ロードショー』前編
|1979(昭和54)年 5月 2日(水)|日テレ旧版『水曜ロードショー』後編
|1990(平成二)年 6月15日(金)|日テレ新版『金曜ロードショー』前編
|1990(平成二)年 6月22日(金)|日テレ新版『金曜ロードショー』後編
|2000(平成12)年 3月30日(木)|TV東京版『木曜洋画劇場』前編 DVD・BD収録
|2000(平成12)年 4月 6日(木)|TV東京版『木曜洋画劇場』後編 DVD・BD収録
|2013(平成25)年 4月 5日(金)|BSジャパン『金曜名画座』
└─――――――――――――┘
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC_(1959%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
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┏━━━━━━━━━━┓
┃ 『土曜洋画劇場』 ┃テレビ朝日系列
┗━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:56
┌─――――――――――――┐
|1966(昭和41)年10月 1日(土)|放送開始
|1967(昭和42)年 4月 1日(土)|放送終了
└─――――――――――――┘
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ <IMDb版>
┃ 『ROCKY (ロッキー)』 ┃シリーズ一作目
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛①①⑨ minutes
Rocky Trailer映像◆http://youtu.be/I2zFQmHWVCI
┌─――――――――――――┐
|1976(昭和51)年11月21日(日)|U.S.A. (New York City, New York) (premiere)
|1976(昭和51)年12月 1日(水)|U.S.A. (Los Angeles, California)
|1976(昭和51)年12月 3日(金)|U.S.A.
|1977(昭和52)年 1月 1日(土)|U.K.
|1977(昭和52)年 1月 7日(金)|Brazil
|1977(昭和52)年 1月13日(木)|Argentina
|1977(昭和52)年 3月17日(木)|Australia
|1977(昭和52)年 3月25日(金)|Denmark
|1977(昭和52)年 3月25日(金)|France
|1977(昭和52)年 3月25日(金)|Italy
‡|1977(昭和52)年 4月 1日(金)|West Germany
|1977(昭和52)年 4月16日(土)|Japan
|1977(昭和52)年 4月25日(月)|Sweden
|1977(昭和52)年 5月 4日(水)|Colombia
|1977(昭和52)年 5月 5日(木)|Mexico
|1977(昭和52)年 5月10日(火)|Norway
|1977(昭和52)年 5月18日(水)|Netherlands
|1977(昭和52)年 5月19日(木)|Hong Kong
|1977(昭和52)年 5月23日(月)|Spain
|1977(昭和52)年 6月11日(土)|South Korea
|1977(昭和52)年 7月29日(金)|Ireland
|1977(昭和52)年 8月12日(金)|Finland
|1977(昭和52)年11月10日(木)|Portugal
|1978(昭和53)年 1月17日(火)|Philippines (Davao)
|1978(昭和53)年12月28日(木)|Hungary
|1982(昭和57)年 9月?日(?)|Turkey(トルコ)
└─――――――――――――┘
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http://www.imdb.com/title/tt0075148/releaseinfo
http://ameblo.jp/ayayanapple5010/entry-11467880213.html
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2474 S.H'77
http://en.wikipedia.org/wiki/Rocky ⇒ 左横の"日本語"を選択
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┏━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『金曜ロードショー』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:52
┌─――――――――――――┐
|1988(昭和63)年 4月 1日(金)|『金曜ロードショー』第三期放送 開始
|1993(平成五)年 3月26日(金)|『金曜ロードショー』第三期放送 終了
└─――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『金曜ロードショー』映画解説者・ナビゲーター ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐備考・・・二人共日本テレビアナウンサーだヨ(=^◇^=)
|2011(平成23)年 4月 1日(金)|四代目 森圭介&鈴江奈々
|2011(平成23)年 9月30日(金)|四代目 森圭介&鈴江奈々
└─――――――――――――┘備考・・・『まもなく!金曜ロードショー』の進行役を担当したヨ(=^◇^=)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『日曜洋画劇場』歴代高視聴率獲得作品 ┃テレビ朝日系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|1990(平成二)年 4月 1日(日)|『ロボコップ』
└─――――――――――――┘ 視聴率・・・28.0%
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1799 1988
②http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー (BACK TO THE FUTURE)』 ┃
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┌─―――┐〔エイプリールフール〕に
|4月1日|『バック・トゥ・ザ・フューチャー④最後のアドベンチャー』とユニバーサルが発表
└─―――┘2010(平成22)年10月14日(木)から、アメリカのSpike TVが同年10月19日(火)夜に放送するスクリーム・アワード授賞式特番2010の"Special Tribute"として49歳のマイケル・J・フォックス本人がデロリアンに乗車するCMを放送していた[7]。このCMの内容は、25年前に劇場で公開された「パート1」の予告編の映像を再現したものである(比較動画はこちら→[8]。)ところがこれを悪用して、一部の”スーパーファン”がこのCMを加工して「パート④」のロゴを付けYouTubeなどの動画サイトにアップしている。当然ながら現在までに「パート④」制作は発表されていないヨ(=^◇^=)
************************* http://www.amazon.co.jp/B0000ANWRY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『TERMINATOR 2:JUDGMENT DAY “ターミネーター2”』 ┃
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┌─――――――――――――┐
|1990(平成二)年10月 9日(火)|171日間の撮影開始
|1991(平成三)年 3月28日(木)|171日間の撮影終了
|1991(平成三)年 7月 1日(月)|137分 アメリカ 公開(premiere)
|1991(平成三)年 7月 3日(水)|137分 アメリカ 公開(theatrical)
|1991(平成三)年 8月24日(土)|137分 日 本 公開
|1993(平成五)年?月?日(?)|153分 特別編
01|1993(平成五)年10月09日(土)|21:04-23:44 160分 ?.?% フジtv ゴールデン洋画劇場
02|1995(平成七)年04月01日(土)|21:04-23:59 175分 28.0% フジtv ゴールデン洋画劇場 特別編
03|1996(平成八)年10月05日(土)|21:00-23:59 179分 ?.?% フジtv ゴールデン洋画劇場 特別編
04|1998(平成十)年12月26日(土)|21:00-23:44 164分 19.1% フジtv ゴールデン洋画劇場
05|2001(平成13)年02月24日(土)|21:00-23:44 164分 23.8% フジtv ゴールデン洋画劇場
06|2001(平成13)年10月27日(土)|20:03-22:54 171分 18.1% フジtv ゴールデンシアター 特別編
07|2003(平成15)年02月22日(土)|20:03-22:54 171分 18.7% フジtv ゴールデンシアター 特別編
08|2004(平成16)年11月20日(土)|21:00-23:24 144分 17.1% フジtv プレミアムステージ
09|2006(平成18)年04月08日(土)|21:00-23:24 144分 15.0% フジtv 土曜プレミアム
10|2008(平成20)年06月28日(土)|21:00-23:30 150分 13.4% フジtv 土曜プレミアム ハイビジョンマスター版
11|2009(平成21)年06月13日(土)|21:00-23:10 130分 14.9% フジtv 土曜プレミアム
12|2011(平成23)年06月04日(土)|21:00-23:10 130分 10.6% フジtv 土曜プレミアム
13|2013(平成25)年04月30日(火)|25:50-28:25 155分 01.8% フジtv ミッドナイトアートシアター
└─――――――――――――┘
備考・・・2回目1995(平成七)年04月01日放送時の視聴率は、ビデオリサーチの「1995年 年間高世帯視聴率番組30(関東地区)」の30位にランクイン
備考・・・6回目2001(平成13)年10月27日放送時、本来は「めちゃ×2イケてるッ!」を放送する予定だったが、同番組の収録準備中にスタッフの死亡事故が発生したため、予定内容を急遽変更して「ターミネーター2 特別編」が放送されたヨ(=^◇^=)
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC2
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『Marilyn: Her Life in Her Own Words: ┃
┃ Marilyn Monroe's Revealing Last Words and Photographs by George Barris』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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|2001(平成13)年 4月 1日(日)|リリース
└─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/Marilyn_Monroe#Books
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┃ 『ハート・ロッカー(THE HURT LOCKER)』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2008(平成20)年 9月 4日(木)|第65回ヴェニス国際映画祭
|2009(平成21)年 6月26日(金)|アメリカ 公開
|2010(平成22)年 3月 6日(土)|日 本 公開
‡|2010(平成22)年 4月 1日(木)|エィガポイント:6.5
└─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 第32回ゴールデンラズベリー賞(32nd Golden Raspberry Awards) ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|2012(平成24)年 2月25日(土)|ノミネート作品発表
|2012(平成24)年 4月 1日(日)|受賞作品発表&授賞式 ハリウッドで行われた
└─――――――――――――┘ゴールデンラズベリー財団はこれまでアカデミー賞のノミネート発表、授賞式の前日にラズベリー賞のそれを行ってきたが、今回は第84回アカデミー賞授賞式前日の2月25日にノミネートを発表
音源◆The Raspberries / I Wanna Be with You (明日を生きよう) https://youtu.be/VMJ9Bp1gcYc
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=38557
************************** http://www.uta-net.com/song/4803/
https://en.wikipedia.org/wiki/32nd_Golden_Raspberry_Awards
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%B3%9E
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『SECRET PEOPLE“オードリー・ヘプバーンの初恋”』 ┃
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|1952(昭和27)年 2月 5日(火)|イギリス 公開
|1952(昭和27)年 8月29日(金)|アメリカ 公開
|1966(昭和41)年?月?日(?)|日 本 公開
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http://en.wikipedia.org/wiki/The_Secret_People_(film)
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=71670
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┃ モーガン・スパーロック監督(Morgan Spurlock) ┃1970(昭和45)年11月7日(土) 生誕
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Morgan Spurlock(モーガン・スパーロック)映画監督
スーパーサイズ・ミー (日本語吹き替え版) 12/13
‡1954年 ⇒ ②〇①②年 http://youtu.be/o6MwuZ20_JY
僕はこの映画のために1か月で8年分のファーストフードを食べてしまった。
だから今度口にするとしたら、2012(平成二十四)年かな(大爆省)(=^◇^=)
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http://www.cinematoday.jp/page/A0000742 http://en.wikipedia.org/wiki/Morgan_Spurlock
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Morgan Spurlock(モーガン・スパーロック)映画監督
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┃ 『スーパーサイズ・ミー』独占インタヴュー ┃
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モーガン・スパーロック監督
取材・文・写真:FLiXムービーサイト
『スーパーサイズ・ミー』は監督自らが人体実験に取り組んだ、まさに体を張ったドキュメンタリー映画。1日3食をすべてファーストフード(マクドナルド)で、1か月間に渡って食べ続けたら、人体にどんな影響が出るのか? 当初の予想をはるかに越え、肝臓や腎臓など内臓に深刻な影響が出て、ドクター・ストップがかかりながらも決して実験をやめなかったモーガン・スパーロック監督に映画にかけた意気込みを聞いた。
■本当に命が危なかった
Q:ドクター・ストップがかかっても実験を続けられましたが、この時、生命の危機を感じながらもあなたを実験に突き動かしたものはなんだったのでしょう。
僕はいったんやろうと決めたらそれを貫きたいタイプなんだ。そうはいっても実験を続けていくうちに怖くなった。3週間目で3人の医者から口をそろえて「やめなさい」と言われた。もちろん恋人からも。劇中には登場しなけいけど、父や母やさまざまな友達に電話で「もう証明したいことは十分証明されたから、もうやめなさい」と説得された。でも一番最後に電話した一番上の兄からこう言われたんだ。「普通の人はファーストフードを一生食べるわけだから、あと9日間食べても死ぬわけはないだろう」と。これを聞いて僕は実験を続けることを決めたんだ。でも今思い返しても、大事に至らないでよかったなって思うよ。
Q:ファーストフードがアメリカの学校給食にも登場していることはショッキングでしたが、病院にも出店していることはさらにショッキングな事実でした。
病院内にお店がある場合もあるし、デリバリーサービスもあるからね。患者はベットに居ながらにしてファーストフードを食べることができるんだ。もちろんパジャマのまま買いに行くことができる。信じられるかい? でも世界各国の病院で行われていることなんだ。僕が映画に登場させているのは、テキサス州の児童病院。そこは世界でも最大級の子供のための病院だ。そこでは医者が子供たちにファーストフードを食べさせているんだ。「なぜ?」と僕はそこで働く医師に聞いたよ。彼はこう答えたんだ。「ガンの子供たちはほとんど食べることができない。なんでもいいから食べてくれればいい。それがファーストフードであろうと構わない。食べてくれるなら。だからファーストフードでも食べさせているんだ」とね。僕は生命が終わりかけている子供たちに、追い討ちをかけるようにファーストフードを食べさせるべきではないと思ったよ。
■マクドナルドはスーパーサイズを廃止
Q:この作品には、ビッグ・マック・マニアのドン・ゴースクという男性が登場します。彼は毎日の食事の90%がハンバーガーということでしたが、彼はスリムで健康そうに見ましたがどうなのでしょう。
彼の場合は、1日2回、ビック・マックしか食べない。朝食はなし、昼食にビック・マック1つ、夜にまたビック・マック1つ。ポテトもシエイクもアップルパイも食べない。時にはコカ・コーラを飲むかもしれないが、あとは水だけなんだ。だから痩せているんだよ。一日必要なカロリーは、僕の場合、2500~2700kcal。彼は身長があるから、2700Kcal強は必要なはず。でもビック・マック2つじゃ全然足りない。だからスリムなんだろうけど、実際はどうなのかわからない。血液や内臓がどうなっているのかはね。
Q:この映画が公開され、マクドナルドは映画とは無関係だとしながらも、スーパーサイズのキャンペーンをやめて、サラダなどを強化しました。映画の影響は各地で広がっていますね。
そうだね。イギリスでこんな運動が起きているんだ。マクドナルドの“M”のマークは“ゴールデン・アーチ”と呼ばれている。それをイギリスでは“ゴールデン・クエスチョン・マーク”と呼ぶキャンペーンが起きていて、「我々が口にしてるものは本当に安全なものなのか? 」という“?”マークの運動が起きているよ。
■マイケル・ムーアは尊敬している
Q:この作品を公開した際、観客はどんな反応でしたか?
世界各国の試写会に行ったけど、みんな大きなポップコーンとジュースを買って席につくんだ。でも映画が進むにつれ、それを床に置いてしまうんだよ(笑)。映画の影響は大きいのかなと我ながら思っているよ。
Q:ところで最近はドキュメンタリー映画が映画界でブームとなっています。その火付け役がマイケル・ムーアでしたね。
マイケル・ムーアは尊敬しているし、僕がこの映画を撮るきっかけとなった人物。すごくインスパイアされたよ。彼の『ロジャー&ミー』や『ボウリング・フォー・コロンバイン』があったおかげで、僕の『スーパーサイズ・ミー』もアメリカで劇場公開され、全世界で公開されることになったと思っている。彼の大きな功績は、ドキュメンタリー・フィルムにも娯楽性があり、興行者や配給者にドキュメンタリーを上映してもお金になることを知らせたことだと思うよ。
でも彼以外にもエロール・モリス(『フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白』)やたくさんの素晴らしいドキュメンタリーの作り手がいて、彼らからも僕はインスパイアされたよ。もちろんキューブリックなどのドキュメンタリー以外の監督からもね。
この映画を作る際心がけたことは、“テンポよく”ということになる。ダラダラとしていると、つい見ている間に他のことを考えてあきちゃうからね(笑)。観客の注意を引きつけるようにしたよ。子供から大人、特にティーンエイジャーが楽しめるように。ユーモアを交えたり、アニメを挿入したりしたんだ。
■1か月で8年分のファーストフードを食べた
Q:次回作の構想はありますか?
これからもドキュメンタリーを撮りたいと思うけど、次回作は脚本のある映画を撮ろうと思っている。
Q:撮影が終わってから、ファーストフードを食べましたか。
かなり時間は経ったけど、口にしてないね。100人の栄養士に「ファーストフードはどれぐらいの頻度で食べても大丈夫か」と聞いたら、「食べないことが好ましいが、食べるなら1か月に1度」と言っていたんだ。そこから考えると、僕はこの映画のために1か月で8年分のファーストフードを食べてしまった。だから今度口にするとしたら、2012年かな(笑)。
■子供たちの食生活を考えてほしい
Q:恋人のケアでその後元の体型に戻ったようですが、体調は万全ですか?
恋人の協力で、体型は戻ったし、肝機能やコレステロール値はもどったよ。
彼女は僕が過剰に摂取していたものを排除するメニューを作ってくれた。お砂糖や加糖、塩分、乳製品、小麦粉や白米などすべてを排除した。有機食材を選んで、自然食を心がけたんだ。量は少なくとも栄養がたっぷりあるものを食べるようにしたね。でもどうも太りやすい体質になってしまったんだ。いったん太って痩せても、脂肪細胞はなくならないからね。ちょっとでもカロリー過多になると、すぐ脂肪細胞が脂肪をためて、大きくなってしまう。だから太りやすくなってしまったんだ。これは一生変わらないそうだ。だから以前よりも食べ過ぎないようにしているよ。
Q:最後にこの作品で監督が一番訴えたかったことはなんでしょう。
子供たちの食生活を変えること。学校での(食に関する)教育を変えることだね。このメッセージを広く伝えたいと思い、アメリカではちょうどDVDも発売されたので、このDVDを持って学校を回っているよ。子供や先生に問題提議をしたいんだ。みんなに考えてもらいたいんだ。
あとこれは大切なことだけど、自己責任は忘れてはならない。毎日何を選んで、何を食べるのか。そこで生じるのが自己責任だ。そしてもちろん企業側にも責任がある。ただどこで線引きするかは難しいけどね。これまで企業は何かあれば悪いのは消費者だと指摘していた。消費者は悪いのは企業だと言っていた。そうやって対立しあうのではなく、企業も消費者も一緒になって何ができるか模索するきっかけが、この映画から生まれればと思っているよ。
『スーパーサイズ・ミー』は12月25日より渋谷シネマライズほかにて公開。
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┃ モーガン・スパーロック監督(Morgan Spurlock) ┃1970(昭和45)年11月7日(土) 生誕
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Morgan Spurlock(モーガン・スパーロック)映画監督
スーパーサイズ・ミー (日本語吹き替え版) 12/13
‡1954年 ⇒ ②〇①②年 http://youtu.be/o6MwuZ20_JY
僕はこの映画のために1か月で8年分のファーストフードを食べてしまった。
だから今度口にするとしたら、2012(平成二十四)年かな(大爆省)(=^◇^=)
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http://www.cinematoday.jp/page/A0000742 http://en.wikipedia.org/wiki/Morgan_Spurlock
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自らマクドナルドのハンバーガーを1ヵ月間食べ続けた実験的ドキュメンタリー
『スーパーサイズ・ミー』のモーガン・スパーロック監督(35)は、
今度は、バージニア州リッチモンドにある刑務所で24日間過ごした。
7月に放送されるテレビのドキュメンタリー番組のためだが、地元の新聞にその体験を語り??。
You imagine jail, and prison, being filled with all these bad guys.
And I'll be the first person to say there's people that are locked up who should be locked up.
But at the same time, I think there's a lot of good, honest, genuine people in there who made a mistake.
刑務所や監獄は悪いやつらでいっぱいのような想像をするだろ。
確かに、刑務所に入れられて当然の人たちがいることは僕が証言する。
でも、善良で正直で誠実な人が過ちを犯したために入っている場合も多いと思うな