過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんと長渕さん等だヨ(=^◇^=)

 浜田省吾事件簿
‡2006/10/24(火) 午前 0:16 浜田省吾資料館
「フライデー事件」確か、1987年頃、浜田が写真週刊誌「フライデー」に激写された。その内容は「ロックの詩人、浜田省吾の素顔」サングラスをはずし、素顔で街を歩いているところを、写真にとられた。ただ、それだけ。今では、すっかりサングラスキャラですが、デビューした頃はそうではなかったようです。ライブでサングラスをはずして歌ってみたり、薄い色のサングラスだったり。透けた素顔は、アルバム「ラブトレイン」のジャケットやEP版「木枯しの季節」のジャケットで見ることが出来ます。きっとその頃、誰かに言われたんだろうね。「なぁ浜田、お前、サングラスはずさないほうがいいよ」って。
「浜田省吾、裏ビデオ流出事件」1990年頃、新聞でも報道された事件です。ロードアンドスカイの事務所から、未公開ライブ映像とファンクラブ会員名簿が盗まれた。犯人グループは、盗んだビデオを編集し、ライブビデオを作って、ファンクラブ会員に、これを高値で売っていた。ファンクラブの会員宛てに、「未公開映像のライブビデオを、ファンクラブ会員にのみ通販致します」みたいな内容のダイレクトメールを会員に送り、1本3万円程度で売っていた。初のライブビデオ「ON THE ROAD FILMS」の発売の後だったから、「未公開映像」の言葉に負けて買った人もいるだろう。もし、僕の家にその案内がきたら、買っていただろう。この裏ビデオ、買った人、いる?ある意味、貴重な物かもしれません。
「海賊版CD」たいしたニュースではないかもしれないが、中国では、いろいろ浜田省吾CDが売っているそうです。日本では売っていないものが・・・すなわち「海賊版」です。僕が見たのは、デビューから「BIG BOY BLUES」までのシングル曲が、順番にすべて収録されている物だった。入門編にはちょうどいいのかもね。海賊版が出るって事は、売れてる事の裏返しかもしれません。みなさんも、このような物には気を付けましょう!!
 https://blogs.yahoo.co.jp/maeda_51311/4002372.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃後半戦 日程
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 北海道ツアー Part.1
 063 1988(昭和63)年10月22日(土) 函館市体育館
‡064 1988(昭和63)年10月24日(月) 北見市民会館
 065 1988(昭和63)年10月25日(火) 帯広市民会館
 066 1988(昭和63)年10月27日(木) 室蘭新日鉄ホール
*************************************************
 http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
 https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
 http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
 http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
*************************************************
 89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#


 TBSラジオ『長渕剛のスーパーギャング』ゲスト浜田省吾
‡1984(昭和59)年10月24日(水) 放送
 参考◆TBSラジオ 長渕剛と浜田省吾の共演 part①https://youtu.be/1KIHVYIB44Y
 


スーパーギャングよろしく頼むぜっ!(ジングル)
剛の美女対談*・゜゚・*:.。..。.:*・' チャンチャンチャン
長:え~まぁ、さて先週はですね、古くからのま、ミュージシャン仲間といいますか、
  俺の同級生ともいえる杏里が遊びにきてくれたこの美女対談ではございましたがですね、今週はすごいですよ!!
  これはね、わたくし自身が非常に会いたかったこの人です。
  ご紹介しましょう、我らが歌うサングラス・浜田省吾選手ですっ(拍手)。
浜:お久しぶりです。これ美女対談なの?(笑)
長:これね美女対談なのにね、いつのまにか和田アキ子が来てから男になっちゃったわけ(笑)
浜:そっか(笑)
長:いや~でもあの、ま、僕らはね通称こう、ハマショーハマショーって呼んでんですけどねご無沙汰しておりました。
浜:そうですね。
長:あれは…4年くらい前か?どっかの学園祭で会って…もっと前か、5、6年前か?弾き語りやってる頃ね。
浜:そうだね。
長:なんか今日は風邪気味ってことで。
浜:お互いに(笑)
長:俺、風邪ひいた時はさ、産婦人科に行くんだよね。
浜:なんで?(笑)
長:いつもあの、拓郎が知ってるね六本木に産婦人科があってそこ紹介してもらって、
  普通の病院紹介してもらうとさ、俺達ってすぐ治せなきゃダメじゃん、
  だから点滴とか打ってもらうの。掛かり付けの医者とかある?
浜:あー ない。
長:ない?
浜:あー ある。
長:(笑)近く?
浜:遠い
長:遠い(笑)じゃ大変でしょ?夜熱でたら・・・。
浜:うん。だからあってないようなもんだね。
長:すぐ治してもらえるんでしょ?
浜:いゃーそりゃそーだ。 漢方がいいって。
長:(笑)
浜:ゆっくり治しましょう!体質からかえなきゃだめだとか…。
長:なんか持病とかある?
浜:あ、特別ない。
長:ない?俺喘息だからね~。
浜:そーいって煙草吸ってちゃダメだな(笑)
長:さてさてね あのーま、浜田省吾といいますと、これま半端じゃなくコンサート活動を熱を入れてやってると…
  ここ何年かね。ずっとやってるわけですが、年間何本ぐらいやってんの?
浜:えーとね、ここんとこすごく少なくてね えー120から100ぐらいかな。
長:これはね… 少ないっていうような問題じゃないですね(笑)
  俺も若干今年は少なかったのね あの、ハマショーの半分ぐらいしかやらなかったけども、なんでそこまでね…
  あのーやらなきゃいけないんだろう 肉体に鞭打って… しかも風邪ひきながらさぁ(笑)
  で、体鍛えてるわけじゃない?ジム行ってさぁ
  その、なんつーのバイタリティーの源っていうのかさぁ、
  なにゆえにハマショーは全国そんな100ヶ所も200ヶ所もまわるのかっていう…そのへんをね、
  今日はゆっくりと話そうかなと思ってる。
浜:役者できないから(ボソッ)。
長:(苦笑)
☆とっちゃんメモ★
新連載の第1回目ですからね*・゜゚・*:.。..。.:*・'今夜だけ特別にとっちゃんメモを♪(・∀・)b
対談当時1984年といえばそう、長渕剛さんはドラマの世界で大活躍されてましたからね( ´艸`)
いきなりの先制パンチ(=歌うサングラス)をくらった省吾さまでしたが、
最後はキッチリと反撃(役者出来ない=皮肉)に出たわけです(笑)♪
ちなみに当時
長渕さん 28歳
省吾さま 32歳
ですからねぇ(長渕剛さんが4つ年下)あせる
色んな意味でドキドキするでしょ~( ´艸`)←
次回もお楽しみに
(=´∀`)人(´∀`=)
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11513166350.html


長:(役者)やりたい?(笑)やりたかった?
浜:やりたかった(笑)面白い?
長:だってプロモーションビデオなんか見てもさ、カッコイイぢゃんあれ(※)。
浜:歩いてるだけだよ。
長:ギターを武器みたいにしてさぁ。
浜:役者って面白い?
長:面白いよ~♪
浜:あれが出来たら俺もツアーそんなにやらないかもしんない。
長:そうかな~(笑)とてつもなく面白かったね。
  なんかこう役者の世界のもってるひとつのサイクルってさ、リズムってさ、
  俺達のやってるリズムと違ってさ、
  役者っていうのはコンビネーションっていうかみんなが徒党を組んでひとつの格好を作っていく仕事じゃない?
  俺達っていくらバックバンドがいても自分が右に行くか左に行くかでステージって決まっちゃうじゃない?
  そういう意味でとても面白かったね。
浜:そう、それでこの前、あの~、プロモーションビデオじゃないんだけど、
  ちょっとしたコマーシャルフィルム(※)を作ったのね。
  7、8時間かけて作ったのかな、後ろですごい爆発させたりしてね、
  そういうのを見ててもね『あぁ、これは男達が夢中になる遊びだな』って思ったね。
長:あぁ、なるほどね。あの~刑事モノなんてたまんないだろうね。ドンパチやってねぇ。
浜:うん、だからあの世界いっちゃうと~ステージの数は減るかもしれない(笑)
  だから、いまんとこ他にやることがないというのが正直なとこだね…。
長:でもテレビにも出ないよね、いわゆる歌番組も出ないわけじゃない?
浜:うん。あの~出たことはあるんだよね。
  昔、でもあんまりいい思い出がなくて…で、やっててちっとも楽しくなかったし。
長:うんうん。
浜:もともと好きだから音楽やってるんだけどね、楽しくないのにやってもしょうがないし…
  やる必要性をまず… ほら、あの頃はステージやるため、コンサートもお客様が入るように、
  じゃあテレビにも出て愛想笑いのひとつでもしよーかってね。
  でも、いまはそんなことしなくても、コンサートを楽しみにしてくれる人がちゃんといるからね。
  その(テレビに出る)必要性を感じないでしょ。
  それと一番はもう他にやることがないから。
  毎日何もしてないと色々考えるでしょ?考えて、いいこと出来るタイプじゃないのね、
  出来るだけ考えないようにするためには、
  少しでも体動かしてたほうがいいということでステージをやることにしているという事がほんとのところかな。
長:あのーハマショーなんかはさ、ステージまわっててさ、なんていうの…どういう形でまわってんの?
  俺は新しいアルバムを出して、それに準じたツアーをいつも始めるんだけど…。
浜:俺はあんまり関係ないね。
長:関係ない?
浜:うん。だって『Promised Land』っていうオリジナルアルバムを2年前に出して、
  その間に1枚しかないのに4ツアーやったり(笑)
長:(笑)まぁ、ヒット曲もないじゃない?
‐‐‐続く‐‐‐
Σ( ̄□ ̄;)
あ、相変わらず言うよね~~~あせる
ヒヤヒヤするわっ(笑)
※ ギターを武器みたいにして歩くコマーシャルフィルム
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11514224985.html


浜:苦笑
長:俺がスゴイと思うのはヒット曲もないのに…、いや俺もないけどさ 人のこと言えないし、
  それでもやっぱり全国ほとんど満杯に近い状態でコンサート出来るっていうのはやっぱりさ、
  とてもスゴイことなんだよね。でもその価値観ていうのが段々薄れてきてるわけじゃない?
 『あ、ハマショー?あ、長渕?あ、甲斐バンド?コンサートたくさんまわってる奴でしょう?』
  それぐらいに 一秒で ポロッ て言われちゃうとさ、
  それが本当は大変なことなんだぜ!ってすごく言いたいっていう気持ちはあるわけよね。
浜:うーん
長:その辺に対してのこのー、なんか怒りみたいのはない?
浜:うーん、いまはそれ程でもないなぁ…。
  あのーなんていうのかね、あんまりそういう事は気にしない。気にしなくなった。
長:ファンのリアクションてのはどう?
浜:すごくいいよ。いま、ほんとに10万人ぐらいの街で2日間やったり出来るようになってね。
  だから、みんな普段はテレビとかやっぱりラジオを娯楽の友にして、
  あの~生活していると思うんだけど、俺達はだからそうでは全くない楽しみだと思うのね。
  ライブってね。だから、全然違う世界だと思ってるから、
  例えば業界誌とかメディアの人達に別に評価されなくても、コンサートに来てくれてる人達が・・・
  非常に優等生的な発言になってしまうが(笑)、評価してくれてるってことが一番強いし。
  ねぇ、実際チケットが売れたりレコードが売れたりすることで
 『あ、浜田って頑張ってんだな』って… それでいいんじゃないかなって…。
長:うんうん。あのね、俺のローディー達がね、あの~結構さ、ハマショーのファンがいるわけよ(笑)
  俺のステージなのに「ハマショー」ってかいたTシャツ着てる奴がいるわけよ(笑)
浜:(笑)
長:おまえ、いくらなんでもそれはないだろー!ステージ出てくときはちゃんと着替えてけよ!なんて言って…(笑)
  結構いるんだよね。 結構なんていったらおかしいけども、いるのよ。
  で そんなにいいわけ?てことで、俺あまり聞かなかったわけ、人のってね。
  自分がみんな一番って思ってるわけじゃない?この世界なんてさ。
  で今回のLPなんて聴いてもさ、
  自分がいまとてもロックスピリットみたいなものがとても好きでやり始めているわけで、とても気になってる存在なのね。
  ハマショーってのは。で、この前の新しいシングルの…何だっけ?えー、DANCEじゃなくて…。
浜:MONEY?
長:そう、MONEYっていう歌なんてさ。とても聴いてて気持ちがいいわけ。
 “金だっ!”っていうさ。ロックスピリットで金だ!っていうわけじゃない?
  その辺のなんかこう、昔のハマショーと今のハマショーとステージやってる部分で変わってきたものってある?
浜:あの~、一番やっぱ変わったのは 『成功しなくてもいい』と思ったこと。
長:???
続く・・・
これ、長渕さんは面食らったでしょうね(^m^)
だって、長渕さんが 金! って言ったすぐあとに 省吾さま、「成功しなくてもいい」ですから・・・。
あれ??? みたいな(笑) 肩すかしくらったみたいな♪
次回もお楽しみに~☆
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11515169229.html


長:うーーーん?
浜:あの~、25か6まではね、例えば原田真二くんとか、世良くん…ツイストとかバンバン、
  後から出てきた人達が成功してったわけね。で、自分が育ったのがビートルズでしょ、
  でー、ようするにビートルズ的な成功ってのをやっぱりミュージシャンの中に夢みたのね。
  もう、文化まで変えてしまうような…。
  でもある日、「あぁ、自分には決してそういうことは起こらないんだなぁ」ということが25か6の時にわかっちゃったんだよね。
  それ以来、俺は、じゃ~自分の好きなように
  あの~やっていくしかないじゃないと思ってから、変わってきたような気がするね。
  それまでは(成功を)狙ってたかもしれないね。
長:昔はホリプロだったでしょ? (*)
浜:うん。
長:独立したわけでしょ?独立したキッカケってのはやっぱりそういうもんだったのかね?
  やっぱり、自分のやりたいよーに…みたいなさ。
浜:そうだね。もう、自分のやりたいように、自分が出来るためにはやっぱり、
  自分で稼いだお金を自分のステージに注ぎこんでくと…
  大きな事務所にいたらやっぱり自分の稼いだお金を広く分配していかなきゃならないから。
  ある時は規制が大きすぎるし、ある意味では(大きな事務所は)
  精神的には楽になるけど色んな意味では、自分でやったほうがいいなと思って…。
長:ヒットって考える?
浜:ヒット曲?俺は常にヒットしたいって思ってるんだけどなぁ(笑)
長:(笑)
浜:(笑)
長:いーんだよねぇ~ 曲はさぁ 。 ボーンって(いきそうなのに)… なんでかなぁ~って(笑)
 これだけコンサート満杯でやっててさ…。 じゃ、ヒットしたいとホントに思う?
浜:やっぱりさぁ シンガーの夢だよねぇ。1番のこう…あったかい夢なんだよね。
 自分の歌をね、隣りのおばさんが知ってるというね、
 俺の顔は知らないけども俺の歌は知ってるというね…。
 だけど、俺のマイホームタウン(*)とか結構まぁキツイ歌なのね。
 その歌が例えば松田聖子と一緒に並んでね、同じ歌が流れたら気分いいだろうなと思う(笑)。
長:ある意味でね(笑)。
浜:だから、ジュークボックスからどれも同じような曲が流れるんじゃなくて、全く違う音楽ってのもね…。
長:いい意味での差別感みたいなやつね!俺にしか歌えないみたいな…あるよね。
浜:そう、ジュークボックスに入ってるといいなみたいなね。
 いまはもちろん(自分の歌は)入れないけどね…。入ってるといいな。
長:あの~おれ自身もそうだけども、ハマショーのコンサートを渋谷公会堂で、去年かな?見に行ったんだけど
浜:来てくれれば良かったのに…楽屋に。
長:いや~、結構俺そういうの照れるんだよねあせる
浜:俺もそう(笑)
長:そうでしょう?そうなんだよね。それで俺が1番嫌なのがさぁ~。
☆とっちゃんメモ★
ま~た、そこで切るか? みたいに怒られそうですが(汗)・・・
文字起しって大変なんだから~  指がつりそうで(笑)
許してちょ ←
(*)  ↓↓↓ ポチっとな ↓↓↓
そ~なんです♪省吾さま、ホリプロ所属だったんです
(*) ↓↓↓  結構キツイ曲(笑) ↓↓↓
浜田省吾 「マイホームタウン」
長渕さんが1番嫌なことを想像しながら、次回をお待ちくださいませませ(^m^)
https://ameblo.jp/futabayama69/theme-10068674154.html


長:俺が1番嫌なのがさぁ~、例えば故郷でコンサートすると1番嫌なわけ!
 というのは、俺達はコンサート開演5分前なんていうと、
 結構緊張して自分の世界に入るわけじゃない。
『今日のお客はどーなんだろ』みたいな…。
 そういう時にさ、昔の仲間達が何の緊張感もなしに入ってくるわけ。
『あぁ元気?』みたいな(笑)
 俺はそれどころじゃないんだよみたいなさ…、
 だから人のステージ見に行く時もさ、
 楽屋まで行くとその人はその世界に入ってるから近寄れないし、
 近寄りたくない…みたいなところあるよね。
 その渋公見た時あれなんだけども、その~、ヒット曲はないけども、
 ハマショーのコンサートに来るその~連中っていうのは、それぞれのヒット曲を持ってるよね。
『これがわたしのヒット曲』『これが俺のヒット曲』みたいな…そういう部分では独自のノリがあってね、あの~、ま、ある意味では俺がこう入り込めないみたいなさ…、すごくいい意味での嫉妬みたいなね、『嗚呼、良い客いるなぁ~』そういう感じがしたよね。
浜:そう? なかなか厳しいよ~~~(笑) この前もね、手紙が来てね
『今度のアルバムは一回聴いたらもう二度と聴く気がしない』みたいな…(笑)
長:いるんだよね~(笑)。こだわるんだよね。自分がこだわってるからだろうか?
浜:わからない。私が変わったのか、あなたが変わったのかあせる
長:生意気に言ってくるんだよね~。『なんだオメー、今回のLPは?』みたいな…(笑)
浜:10年したらまたお会いしましょうみたいな(笑)
長:いるんだよ(笑)、辛いんだよね~。
浜:もっとすごいの(ファン)がいるよ…。
https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11519767432.html


長:どんな?
浜:『あの曲の時の照明は右からあてるべきだ!』とかね(笑)
長:うわ~~~っあせるもう、一丁前に評論家になっちゃうんだ(笑)
浜:俺はそういうの嫌いだね!!
長:好きにさせてくれと。
浜:ハッキリ言って嫌いだね(笑) いーじゃん、ほっといてくれ!みたいな…。
長:そういう奴に限ってでも、必死になってステージ見てるんだろーね。
浜:そういう人もいるね。 だから、さっき言われたように、それぞれに好きな歌があって、自分の中ではこれは嫌いで、嫌いな曲は聴かない!…みたいなね(笑)
長:あれ~(笑) 意地になってね(笑)
浜:そう、意地になって。
長:ライブ中、バーーーって盛り上がってる時に1人だけ座ってる奴っているじゃん!
 俺らからするとすごく目立つのね。顔まで覚えちゃうもんね。
『もう二度とこねーぞ!むかっ』って気になっちゃうもんね。
 さてさてね…ハマショーが新しいシングルを出したんですけどね。
浜:???
長:これをまず聴いてみましょうか。紹介してください。
浜:………どれですか?あせる
長:自分のじゃん(笑)
浜:えーと…どれなんだろあせる
続く
し、省吾さま…健忘省(症)?あせるあせるあせる
ど~~~なってしまうのか~~~
https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11520975024.html


長:まねー、まねー 。
浜:MONEY? 実はこれ、シングルじゃない!
長:ないの?
浜:あのね、シングル盤も作った(※1)けど、これは長渕君の為だけに作ったの。
長:何を言ってんの(笑)
浜:うそうそ(笑) ラジオ局の為だけに作ったの。
長:あ、そーなんだ!?
浜:本当はシングルカットしてないの。このアルバム(※2)の中でシングルカットはないの。
長:DANCEっていうのはないの?
浜:ないの。(※3) 一応、アルバムのパイロットってことで…♪MONEY♪!!
(※1)MONEYのプロモ盤 (放送局などに配布される非売品)
(※2)このアルバム
『Down by the Mainstreet』 のこと(過去記事 2011年5月26日 付 )


 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11521214177.html


(浜田省吾♪MONEY♪)
長:浜田省吾ニューアルバム、Down by the Mainstreet の中から
 ♪MONEY♪を聴いていただきましたけども… えーと、ツアーはいつまで?
浜:えとね…、2月の9日、京都(京都会館)まで。
長:2月まで続くの?いつから始まったの?
浜:8月17日。(岩手県民会館ですね=ON THE ROAD’84)
長:は~~~っ、それまでじゃ ずーっとだあせる へ~~~。 あの、俺が行ってるスポーツジムに通ってんだよね? ジム行っちゃって~(笑)。
浜:あの~、シマノ君というインストラクターがいるのね。(この時点で突然笑い出す長渕氏)
 俺は結構真面目に行ってんのよ。
 で、『長渕君がこの前入りましたよ』っていうのね。 あ~本当?って。
長:ゲラゲラ(笑)
浜:『最初の2週間ぐらい真面目に来てましたけど近頃全然来ないですあせる』って言ってたよ(笑)
長:(笑) いや~~~、俺は変えたのあせる 水泳に。
浜:チェンジしたの?(笑)
長:やっぱりねぇ、苛酷だよねあせる
重いもん持つのやるのとかさ。
浜:確かに…、何で俺こんなことやってんだろう…ってねあせる
長:そーでしょう(笑)何年ぐらい続けてんだっけ?
浜:俺はもう2年ぐらいやってるよ。
長:デカクなったよね~、デカクなったってのはおかしいけど…ついたよね、筋肉。
浜:あのねー、野外コンサートやるっていうんで、4時間ぐらいやるっていうんでね
『こりゃ~鍛えなきゃいかんな~』と…。で最初は器具とかそういうのは使わずに走ったりしてたね。
 でも段々それが高じて器具とか使ってちゃんと… ほら、あそこってボクサーとかもやってるじゃない?
 その人達みんな音楽がすごい好きなのね。
 だから、音楽流しながらやってて…。
 今年の春はツアーやらなかったんでね、ほぼ毎日行ってたかな。
長:あ、そう~!ちなみに今何kgぐらいのバーベル持てるの?
浜:1回だけだったら………。
  省吾さま、1回だけだったら果たして(84年当時)何kgのバーベルを!?!?!?
  気になるその答えは
  次回最終回でっ
  (・∀・)ノシ
 https://ameblo.jp/futabayama69/entry-11521273166.html


浜:1回だけだったらベンチプレスで65kgぐらい。
長:スゲーなぁ それは…。
浜:いや~、鉄アレイだったらやっぱり15kgとか… ベンチプレスとかやったでしょ?
長:やったやった。
浜:何kgあがった?
長:俺25kg(笑)。もうやめた~~~と思った。だって、周りの連中すごいんだも~~~んあせる
浜:あ~、あそこ行くとねぇ 俺達なんか軟弱そのもの(笑)
長:ねーーー(笑)
浜:でもね、俺も最初は29kgだったよ。
長:あ、そう…。
浜:今は1回ぐらいだったら65kgぐらいあがるよ。
長:それはどんどんこう…出来るよーになるんだね?
浜:自分の体重までは3ヶ月位であがるようになるよ。
長:あ、そう~~~。
浜:それはね~、俺もミーハーだから…
  あの~、スペンサーシリーズあるでしょ?ロバート・B・パーカーの短編小説で、
  そいつで必ずその中にトレーニング風景があって…
  何ポンドだっけ、百五六十kgぐらいあげるの。それをね、30回ぐらいあげるわけ。
長:ハァ~~~あせる
浜:俺、ベンチプレスって一体何だろ~って思って始めたのがキッカケで(笑)
長:あ、そう~(笑)
:で、やってるうちに自分で 『嗚呼、俺はやり始めた以上ちゃんとやろう!』と…。
長:あ~、いずれにしても、過酷な職業なんでお互いに。
浜:はい。
長:風邪を早く治して、残りのツアー、体に気をつけて頑張って下さいね。
浜:はい。
長:今日はどーもありがとうございましたっ。
浜:こちらこそ、どうもっ!!!
(ジングル)“長渕剛のスーパーギャング!ど~もでしたぁ~♪”
 https://ameblo.jp/futabayama69/theme-10068674154.html






 [A2]BARKSユーザーが選んだ「Mr.&Ms.サングラス」2008年10月24日(金)04:39:25
早いもので2008年も残すところあと2ヵ月。音楽賞をはじめ、さまざまな賞レースのシーズンとなりました。そうしたなか、いち早く発表されたのが「第21回 日本メガネベストドレッサー賞」ですが、2008年は「サングラス部門」でスガ シカオさんが受賞。
レンズの奥の瞳がうっすらと見えるか見えないか、くらいの色の薄いサングラスをTPOに合わせて上手に着けこなしているスガさんのセンスに軍配が上がったわけですが、音楽シーンにはまだまだサングラスを自分のものにしている人は大勢います。
というわけで、コアな音楽ファンが集うBARKSで実施する、コアな音楽ファンの声が集まるアンケート調査。第2回ユーザー・アンケートは「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティストは?」というテーマで、2008年9月22日(月)~9月28日(日)まで実施。1,263件の回答からは、やはり、コアな音楽ファンならではの結果が出てきました。
●「“サングラス”と聞いて思い浮かぶアーティストは?」結果発表・総評
まず、【男性編】でダントツの1位となったのは、21.7%の得票率でコブクロの黒田俊介。
・サングラス越しの瞳がステキなんです!
・たまに外したときの目がかわいい。
・サングラスでつぶらな瞳を隠すシャイな性格だから。
・ライヴで小渕さんにサングラスのことをいじられるたびに「俺のことは何言ってもいいけど、サングラスのことだけはいじるな!」と言うくらい、サングラスを愛しているから。
トレードマークというよりも、その奥にある瞳とのギャップに対する好感度が高いよう。そして親子二世代からの支持なのか、小学生~高校生を中心にした10代からの圧倒的な支持に加え、40~50代の主婦など、女性票が大半を占めていたことも特徴的でした。
2位は、2002年に「第15回 日本メガネベストドレッサー賞/サングラス部門」を受賞したGackt。
・ライヴや歌うときには外すなど、使い分けが素晴らしい
・シーンによってデザインを使い分けるのがうまい
・自身でプロデュースするなど、もはや切っても切れない存在
サングラス姿そのものも含めたGacktならではの“こだわり”は、20代後半~50代の女性を中心に支持を集めていました。
そして、上位2人とは対照的に、男性からの票を多く獲得したのが、3位の浜田省吾、4位の桜井賢(THE ALFEE)、5位のCHAGE(CHAGE and ASKA)。
<浜田省吾>
・元祖サングラスですから
・顔の一部です
・サングラスを外した顔を見たことがない
・サングラスを外した顔が想像できません
・ファッションではなくポリシーとしてのサングラスがよく似合う
<桜井賢(THE ALFEE)>
・ファン歴25年、300回近くコンサートに行っていますが、桜井さんの素顔は一度も見たことがありません
・サングラスをしていない頃の写真や映像が使われるときには目の部分にぼかしが入るんですよ!? もう、サングラスなしでは桜井さんじゃないでしょう
・本人が「サングラスを外すのはパンツを脱ぐのに等しい」といっていたので
<CHAGE(CHAGE and ASKA)>
・「サングラス かけるASKAと はずすCHAGE」という川柳がある
・韓国大使の前でもサングラスと帽子をとらなかった男気(編集部注:CHAGEさんは、「韓日親善大使」に任命されて韓国大統領令夫人と面会した時も、<モナコ音楽祭>でマイケル・ジャクソンらとともにアルベール王子(当時)にご挨拶した時もサングラス姿でしたよね。さすが「帽子とサングラスは身体の一部」なCHAGEさん♪)
・帽子とサングラスがトレードマークになっていますが、いつも同じではないので、CHAGEさんのサングラスを見ると、色や形などでこの20年間くらいのいつ頃かわかる
自由記述枠では、YOSHIKI(X JAPAN)、サンプラザ中野くん、タモリ、BONO(U2)などの名前が多く書き込まれていました。
【女性編】は、第14回「日本メガネベストドレッサー賞/サングラス部門」受賞者の浜崎あゆみが33.3%の得票率で堂々1位。
・おっきなサングラスを流行らせたのはあゆだと思う
・かけている姿が“スター”という感じで似合っているので
・ファッションリーダーとしての存在感が圧倒的
やはりファッション・リーダーとして“似合っている”“流行の発信源”といった評価が高く、20代~30代の女性からの票を多く集めていました。
そんな浜崎に次いで、23.2%で2位につけたのが沢尻エリカ。しかしながら、その評価ポイントは浜崎とは異なるものが多かっようです。
・“エリカ様”のイメージで
・大きなサングラスをかけて空港を闊歩する姿が印象深い
・やっぱり、サングラスで「別にぃ」っていったら迫力ありそう
「別にぃ」という発言とともに、サングラス姿を多くの人の心に焼き付けてしまったようです。
そして3位は、今回のアンケートで唯一海外勢でトップ3入りとなったパリス・ヒルトンが、12.2%でランク・イン。
・パパラッチ写真でよく見る
・ワイドショー的な映像でよく目にする
・おしゃれアイテムとしての使い方がとても素敵
・セレブ感を漂わせている
・セレブの必需品
生粋のセレブである彼女の動向に対する興味と羨望からか、30代の自営業者からの票が多かったのは特筆すべき点でもありましょう。
ちなみに、今回のBARKSアンケートでスガ シカオさんは、
・サングラスをつけている男性はちょっといかつく見えるけど、スガさんはまさにオシャレ!という感じがする
・サングラスの色を薄くしたら売れた、というエピソードがあるのでという声に代表される20代女性からの票を多く獲得し、8位にランクインしました。
なお、次回のBARKSアンケートは11月上旬に実施予定。テーマは…「クリスマス」です
 http://www.barks.jp/news/?id=1000044284




 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 1992年 下半期の出来事 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 2017(平成29)年08月11日(金)
 今回は1992(平成四)年下半期の出来事です。 
 ++++++++++++++++++++++++++++++++
 久宝さんのコンサートのスケジュールが一段落した頃、町支さんのツアーのリハーサルが始まった。一緒にツアーを回る町支寛二バンドのメンバーは、
  ドラムス:高橋伸之、
   ベース:関雅夫、
   ギター:水谷公生、
 キーボード:板倉雅一、
 キーボード:福田裕彦、
  サックス:古村敏比古 この6人に町支寛二を加えた計7人。新旧入り交じった浜田省吾バンドのメンバーが集まった。ぼくはベースの関さんと一緒にやるのは初めてだったが、昔から面識はあったので不安は無かった。キーボードの福ちゃんは、浜田さんのレコーディングで一緒だったので以前からよく知っていた。他は長年一緒にツアーを回ったメンバー達だった。サックスの古村くんとは久宝さんのツアーでも一緒だったので、町支さんのバンドでも再び一緒にやることとなって嬉しかった。町支さんのツアーの曲目は、初のソロアルバムからの曲を中心に構成されていたが、他にも何曲かの洋楽のカバーもあった。約二週間程のリハーサル期間を経て、いよいよ町支さんのソロツアーが始まった。
「僕を呼ぶ声」というタイトルの付いたツアーは、
 1992(平成四)年10月22日(木)名古屋 愛知勤労会館を皮切りに、
 1992(平成四)年11月11日の東京渋谷公会堂までの計7カ所での公演だった。日程は以下の通り。
 町支寛二「僕を呼ぶ声」ツアー
 1992(平成四)年10月22日(木) 名古屋 愛知勤労会館
‡1992(平成四)年10月24日(土) 宮城県民会館
 1992(平成四)年10月29日(水) 札幌サンプラザホール
 1992(平成四)年11月02日(月) 広島アステールプラザ
 1992(平成四)年11月03日(火) 大阪厚生年金会館
 1992(平成四)年11月05日(木) 福岡電気ホール
 1992(平成四)年11月11日(水) 渋谷公会堂 初日の愛知勤労会館のコンサートに浜田省吾さんが来ていた。ぼくは楽屋で約一年半ぶりに浜田さんと再会をした。昨年
 1991(平成三)年の2月12日(火)、ぼくは千葉で行われた浜田さんのコンサートを観た。The Fuseを脱退してから初めて観た浜田さんのコンサートだった。自分がステージにいない浜田省吾のコンサート観るのは、
 1979(昭和54)年07月01日(日)の新宿ロフト以来だった。ぼくは客席のほぼ真ん中の席で観戦した。浜田さんのコンサートは素晴らしかった。しかしぼくはコンサートを観戦しながら、何とも言えない感情がこみ上げて来た。当たり前のことだが、自分がいた場所に違う人がいて演奏している。自分がいない浜田さんのステージを客観的に観られるようになるまでには、ぼくにまだ時間が必要だった。町支さんのコンサートは中盤にアコースティックコーナーが設けられていて、たしか二曲程洋楽のカバーをやった。一曲はビートルズの「I've Just Seen A Face(邦題:夢の人)」と、もう一曲はCSN&Y(クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング)の「Find The Cost Of Freedom(邦題:自由の値)」だった。 この二曲の時(ひょっとしたら一曲だけだったかもしれない)、ぼくは自分のキーボードの位置からステージ中央に出て行き、町支さんを真ん中にぼくと水谷さんの三人が高さのあるスツールに座って、横一列に並ぶ編成で演奏した。演奏というかこの二曲に関してはぼくはボーカルだけだった。町支さんと水谷さんがアコースティックギターを弾き、ぼくは楽器を持たず手ぶらで歌った。長いミュージシャン活動の中で楽器を持たないで歌ったのは、この時と後は数える程しか無かった。町支さん、水谷さん、ぼくの三人でのハーモニーは、自分でいうのも何だがなかなか格好良かった。ぼくは歌いながら「CSN&YというよりもまるでGAROみたいだな。」と思っていた。特に「Find The Cost Of Freedom」は、コーラスのみのほぼアカペラで、コーラスワークはとても難しかった。今回の町支さんのコンサートでは、ぼくは浜田さんのコンサートの時よりもコーラスの比重が大きかった。コンサートの後半はフルバンドでの演奏に戻り、アップテンポの曲が中心になって畳み掛けるような構成になっていた。町支さんのボーカルとギターは、浜田さんの時とはまた違った感じでとても素晴らしかった。今回のソロツアーでぼくは改めて、町支さんのボーカリスト&ギタリストとしての素晴らしさを再認識した。
 1992(平成四)年11月05日(木)の福岡公演に再び浜田さんが遊びに来た。この日は元チューリップのメンバーで、ぼくの後任のような形で浜田さんのツアーに参加していた姫野達也さんも来ていた。楽屋はとても賑やかになった。92年のコンサートの締めくくりは、
 1992(平成四)年12月18日(金)に日本青年感で行われた久宝留理子さんのクリスマスライブと、
 1992(平成四)年12月24日(木)のクリスマスイブに新宿で行われた山本英美くんのコンサートだった。二つともとても楽しくて素敵なコンサートだった。目の回るような忙しさだった1992年もようやく終わろうとしていた。
 写真◆町支寛二1992年のツアーパンフより。
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/08/1992.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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