ＢＯΦＷＹ ８７年神戸＆横浜「総括ライブ」完全盤８・７発売
‡2017(平成29)年06月09日(金) 05:30
写真◆伝説のバンド「ＢＯΦＷＹ」Photo By 提供写真
氷室京介（５６）布袋寅泰（５５）らによる伝説のバンド「ＢＯΦＷＹ」が１９８７年に開催したコンサート「ＣＡＳＥ ＯＦ ＢＯΦＷＹ」の音源の完全版が初めてリリースされることになった。神戸、横浜で開催した２公演の全てを収録したライブ盤。「ＴＨＥ ＯＲＩＧＩＮＡＬ」の副題で、横浜公演から３０周年に当たる８月７日に発売される。
今月３日にＢＯΦＷＹが誕生した群馬県高崎市のＪＲ高崎駅に「ＢＯΦＷＹ ２０１７０８０７」という謎のポスターが貼り出された。同日、ツイッターでトレンドワード１位になるなど話題になっていた。数字は今回のＣＤの発売日だった。
この公演は、メンバー４人が同年の
1987(昭和62)年12月24日(木)に解散宣言することを胸に秘めて開催した、バンドの総括的なコンサート。８５年の初シングル「ホンキー・トンキー・クレイジー」のカップリング曲「“１６”」はこの２公演でのみ披露された。
1987(昭和62)年07月31日(金)に神戸ポートピア・ワールド記念ホール、
1987(昭和62)年08月07日(金)に横浜文化体育館で開催され、２公演ともイントロダクションを含め３９曲の曲目は同じ。０７年には「“ＧＩＧＳ”ＣＡＳＥ ＯＦ ＢＯΦＷＹ ＣＯＭＰＬＥＴＥ」として全３９曲がＣＤ化されているが、神戸、横浜の音源をまぜこぜにして編集したもの。今回は計４枚のＣＤで約５時間、７８曲全て収録。ファンにとっては神戸と横浜の聴き比べができ、ＢＯΦＷＹの世界に長時間浸れる内容になっている。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/06/09/kiji/20170608s00041000323000c.html
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┃ 今日は何の日！？ ┃｜６月９日｜
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200609/todays/
映像◆ミスチルのライブで最も演奏された曲は？https://youtu.be/A1bXjFMfTao
Ｍr.Ｃhildren All Live Songs Ranking TOP５？https://youtu.be/A1bXjFMfTao
2018(平成30)年08月22日(水) 公開 Mr.Adults brother ＆ sister
1994(平成六)年02月27日(日) 15:33 ♪innocent world♪誕生の日
‡1995(平成六)年06月09日(金) 日本テレビ系『ＦＡＮ』
第１位 ３３２公演 ♪innocent world♪
第２位 ２７６公演 ♪抱きしめたい♪
第３位 ２７４公演 ♪Tomorrow never knows♪
第４位 ２６７公演 ♪Ｄance Ｄance Ｄance♪
第５位 ２５７公演 ♪名もなき詩♪
備考･･･Mr.Children 25th Anniversary Special Movie「ALL LIVE SONGS RANKING TOP25」 第4弾の今回はついにTOP5を大公開!!進化をやめないモンスターバンド「Mr.Children」をその最大の魅力であるライブに焦点を当てたスペシャルムービー、ついにNo.1が決まる!!
Mr.Children ♪Tomorrow never knows♪(字幕付) https://youtu.be/ZhDR1KrcM5w
‡1995(平成六)年06月09日(金) ＮＨＫ『ポップジャム』
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┃ "DISCOVERY" TOUR '99 ┃Official Live No.10
┗━━━━━━━━━━━━┛15会場42公演 40万0338人
‡1999(平成11)年06月09日(水) 名古屋レインボーホール 04会場 35本目 ※3.13以来名古屋3回目
1999(平成11)年06月10日(木) 名古屋レインボーホール 04会場 36本目 ※3.13以来名古屋4回目
01.DISCOVERY
02.アンダーシャツ
03.名もなき詩
04.Prism
05.Everything(It's you)
06.I'll be
07.花-Memento-Mori-
08.Simple
09.ラヴ コネクション
10.Dance Dance Dance
11.ニシエヒガシエ
12.ラララ
13.Tomorrow never knows
14.終わりなき旅
15.光の射す方へ
～encore～
16.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
17.innocent world
18.Image
備考･･･料金は6300円。照明以外は派手な演出や特殊効果は使っていない。7thアルバム『DISCOVERY』の収録曲（シングル曲除く）では♪#2601♪のみ演奏されなかった。真駒内アイスアリーナ公演と沖縄宜野湾市海浜公園野外劇場公演の音源を収録したライブアルバム『1/42』が50万枚限定で発売されたヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1999_discovery.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11881777.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┃ Ｍr.Ｃhildren［(an imitation) blood orange］Tour ┃Official Live No.24
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛20会場40公演
2013(平成25)年06月08日(土) 沖縄コンベンションセンター 20会場 39本目
‡2013(平成25)年06月09日(日) 沖縄コンベンションセンター 20会場 40本目 ※最終公演
備考･･･17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売後に行なわれたライブツアー。年をまたいで行なわれるツアーは『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』以来12年ぶりで、ドームツアーのさいたまスーパーアリーナ公演はMr.Childrenでは初めてスタジアムモードで開催された。1月3日・4日に予定されていた福岡公演が鈴木がウィルス性胃腸炎と診断されたため1月23日・24日に延期となった[28]
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/live/2013_animitationbloodorange.html http://tour.mrchildren.jp/
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2013(平成25)年06月09日(日) [特典映像]沖縄:桜井による弾き語りで終わりなき旅を1番のみ披露
沖縄コンベンションセンターは追加公演として、
2月10日に公式発表
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┃ 『Ｍr.Ｃhildren [(an imitation) blood orange] Tour』 ┃
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┌─――――――――――――┐15枚目のライヴ映像作品
｜2013(平成25)年 5月12日(日)｜撮影:盛岡市アイスアリーナ 2日目
｜2013(平成25)年 6月 9日(日)｜[特典映像]沖縄:桜井による弾き語りで終わりなき旅を1番のみ披露
｜2013(平成25)年12月18日(水)｜DVDとBlu-ray Discで発売
｜2013(平成25)年12月30日(月)｜オリコン週間ＢＤ総合チャート第①位
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************ http://www.mrchildren.jp/disco/video/dvd16.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children%EF%BC%BB(an_imitation)_blood_orange%EF%BC%BDTour
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┃ ﾖﾊﾝ･ｳﾞｫﾙﾌｶﾞﾝｸﾞ･ﾌｫﾝ･ゲーテ（Johann Wolfgang von Goethe) ┃1749(寛延二)年8月28日 生誕
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1832(天保三)年3月22日 逝去 82歳没
ゲーテ・二十代の恋は幻想である
ゲーテ・幸せと不幸せのつくりかた
●各日●http://thechange.jp/continues-2-4744.htmll
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%86
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┃ 『若きウェルテルの悩み(Die Leiden des jungen Werthers)』 ┃
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┌─――――――――――┐著作ﾖﾊﾝ･ｳﾞｫﾙﾌｶﾞﾝｸﾞ･ﾌｫﾝ･ゲーテ
｜1774(安永三)年 2月？日｜執筆開始
｜1774(安永三)年 3月？日｜執筆終了
｜1774(安永三)年 9月29日｜初 版
｜1787(天明七)年？月？日｜改訂版
‡｜1771(安永三)年 6月 9日｜ゲーテはヴェッツラー郊外の舞踏会に参加し、㊦↓
└─――――――――――┘そこで作㊥のシャルロッテのモデルとなるシャルロッテ・ブッフと出会い恋に落ちる
備考･･･ドイツ語の原題は、1774年の初版では "Die Leiden des jungen Werthers" であったが、1787年の改訂版では "Die Leiden des jungen Werther" となっており、現在でも両方の表記が見られるヨ(=^◇^=)
********** http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/book/044.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E3%81%8D%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E6%82%A9%E3%81%BF
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┃ ⑥⑨' ＳＯＮＧＳ ┃｜⑥月⑨日｜
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1980 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8461
1982 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=64262
1983 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=58026
1988 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4064
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┃ 『若い広場』矢沢永吉からのメッセージ ┃
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｜1980(昭和55)年 2月 3日(日)｜NHK教育テレビ 放映
└─――――――――――――┘本放送を含め計3回放映。NHKからの１年半に及ぶ出演交渉の末の出演であった
完全映像◆http://youtu.be/DbJgRph86rA
映像◆http://youtu.be/w1zydZ7cQHo
「TVでたばこスパスパ！ばっこんばっこん！とんがりまくり！」と、永ちゃん自身が語る、伝説のテレビ出演の裏話。矢沢永吉が30年前のNHK教育TV「若い広場」出演を-振り返って、どんな感じだったのか、その裏話を語っています。矢沢永吉 FM富山にゲスト出演時の談話(2009年)
矢沢永吉「世界にはモノホンがゴロゴロいる。」FM富山 2009インタビュー 映像◆http://youtu.be/QU3nnjBJb9k
‡2009.6.9(火)YAZAWA『ROCK'N ROLL』http://a20050309.exblog.jp/11243143/
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┃ 『坂本龍一のサウンドストリート』 ┃ＮＨＫ－ＦＭ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛22:00～22:45
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｜1984(昭和59)年 6月 5日(火)｜『ＹＯＵ』１００回特集
｜1984(昭和59)年 6月 9日(土)｜教育テレビ『ＹＯＵ』１００回記念 ６月９日放映分とドッキング
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NHKのTV番組YOU（今のソリトンの前身?番組）のセットの一部に確かガラス張の部屋を作り、そのなかをサウンドストリートのスタジオとし、ゲストはそのスタジオとYOUのスタジオをいったりきたりして番組を進行しました。YOUは7/9に放送されています。TVの司会は糸井重里、河合美智子（現オーロラ輝子）ゲストは中沢新一、鴻上尚次、原田知世でした。ちょうどニューアカデミズムがブームになっていた頃で、「逃走」や「煮詰まり」、「送り手と受け手」等をテーマに番組が進みました。ゲストの行き来が頻繁で、ちょっとあわただしい放送でした。当時のニューアカデミズムは、今から考えると余裕というかゆったりとものを考える時間があったのだなあという印象もあります。最近某雑誌でEvcafe2が展開されていますが、こちらの方がオリジナルのEVcafeよりも、忙しい合間を縫って濃密につくられたという印象が強いです。そこで遺伝子や人の記憶について語る時の教授はなんかロマンチックですね。
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http://www.chokai.ne.jp/mimori/198401.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio.html
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM＆JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30～23:55
‡2013(平成25)年06月09日(日) 小林武史×エリイ「光と影」
今週も江良さんと一緒にお送りします。東北復興という大きなイメージの中で、やる気のある人やる気のある場をどうやって作っていくかという事にかなり足を踏み入れてそこのコミュニケーションを実際に作り出している一人でもある。『僕なんかは恵まれていてap bankの活動費を頂いて仙台まで新幹線で行かせて頂いたりとか出来ていますけど、３年目になるとなかなか人も入って来づらかったりとかお金がなくなって来たりとか、３年も４年も勢いだけじゃボランティアなどは続かない中で、これからどう現実にリアルに向き合って進んでいくのか？という目線で話せる人はどんどん少なくなって来ている。そういう意味でやらなきゃいけない事もやりたい事も出てきましたし、期待されて役に立っているような環境と状況と結果みたいなものをやり続けていきたい』今東北の沿岸部。変な話仙台はプチバブルのように凄く景気がいい感じだけど、少し上下していくと決してそういう事でもないし、やっぱり人口の流出は止まらない所はあって、そういうところから仙台に引っ越して来ることもあって仙台は凄く人口が増えているけど、もう一回経済にバトンが渡ってしまった。暗い状況でとにかく景気を良くしたいという事で安倍さんに願いが渡ってどういう風に展開していくのかまだ分らないけど全体的には前より上がっている状態。だけど経済のヒエラルキーから言ったら日本の牌はある程度決まっている訳だから、元々そうだったと思うけれど光が当たる所と相でない所が必ず出て来る。東北は日本の経済的な所で言えば影の部分が多かった所だと思うし、震災でそのコントラストがより強くなってきているのが、これが現実なんだろうなと。新潟の越後妻有トリエンナーレ。そこは過疎や昔からの集落が一つのテーマになっていて、同じ発想が展開されていて、そこにアートが入り込んでいって、影なんだけどそこに光を持って当てていくとちゃんと存在が見えて来る。存在としての価値。存在感が浮かび上がる。過疎地にアートがちゃんと回ると。別の角度から見て、素人の目線でアートを見ると立派なミュージアムに行って色んな物を見て描いてある能書きも読んでなるほどと言ってみたり、極端なことを言うとどこかの大きな企業が新しく本社ビルを建て替えて１回のロビーに凄いアーティストの何かが展示しているとか見ても、へーとかなるほどはあるけれど美術評論家の目線で見ることができない。ところが過疎とか日常から取り残されたものの中にアートがアーティストの目線でこの世界やある種宇宙かもしれないそういうものとどうやっったって繋がっている訳だから、その場所で得たインスピレーションと共に作品作りやったりするものを見ると素人にとっても入って来る面白さがある。瀬戸内国際芸術祭もやっていて夏にまたやるし、あの感じって普段週末ミュージアム巡りが趣味という人じゃなくてもちょっとアートが分かる人と行ったら大変面白いと思ってしまう。この間直島に行った時もびっくりしました。あの美術館の面白さ。どーんとデカイ球がある。なんだ？この空間って。そこが田舎のいい所だと思う。東京とかだとなかなか広い空間がとれない。人は集まって来るけどそんなスペースが無い所を田舎だと取れるし壮大な景色もあるし、それでうまく回ると人も来る。人が来る魅力が作りやすい。経済の理屈じゃない。詰め込んでみたからといって何かを感じるというのとは違う。直島で美術館の作品３つしかない。１つの美術館に３つは東京ではなかなか考えられない。ゆたか。そういうのを目指したい。東北で準備段階だけれど美術の世界の人とその越後妻有トリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭のプロデュースをやっている人達と色々なヒアリングや仲間的な関係も築かせてもらいつつ、ap bankがフェスをやっていった事とは違うアプローチではあるけれど、でも僕らが持っているポップ感とかチーム作りも含めてやっていけることがありそうだな、位の所までは来ている。今は問題点の洗い出し段階｡『東北の三陸が今どうなっているのかイメージできる人は少ないと思うんですけれど、もっと色んな人が三陸や福島に何処まで行けるのかというのもありますけど、本当に被災された所に行ってみた方がいいし、今僕達が一緒に回って一緒に何かやろうとしている人達の面白いものを、もっとアーティストなど人が来たくなるような芽を出していったり、そういうことはap bankで出来ると思うし、そこで東京や世界などと広く繋がっていけるような事が出来ると、そのためにアートや音楽、色んな物が一緒になって新しいものを目指している東北を応援する事が出来るんじゃないかなと。』生命力に反応していく力を鍛えていきたいし育てていきたい。経済にばかり依存していると、経済合理性にしたら同じものが沢山並んでいてそれをみんながパクパク食べてくれた方が都合がいいと思うけれど、もっと多様に満ちている。そこをもっと自分たちで探っていく生き方。アートが本来の役割でもあるから、経済では影になってしまう所を違う光の当て方をする。『震災の後このままじゃいけないと、その光と影の問題は誰しもが持った課題だったのが、やっぱり東京だと見えにくくなっているし、東北に行くと景色はまだ復興していないのでそういうものがまだ見えるし、まだ光と影を意識してやろうとしている人達もいっぱいいらっしゃる。それをもっと光を当てて東京の人達ももっと見たいとか、あの時思った事を消えて欲しくないとか、こんなはずじゃなかったとか、レールの上にスーッと乗って来ちゃったのが日本だと思うので、どう新しいものが産まれるのかというのは、僕は東北から何か１つ新しいものが出て来ると信じています。』
みちのく仕事マッチングフェア2013 SUMMER
2013年6月15日(土)13:00～18:00（開場：12:30）スタジアムプレイス青山 (港区北青山2－9－5 ) 東京メトロ銀座線「外苑前」駅３番出口 徒歩２分
くわしくはこちら ⇒ http://apfj.apbank.jp/haken/matchingevent2013.php
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest1306.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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