今年でデビュー40周年 松田聖子・田原俊彦が圧倒的に偉大と言える2つの理由
2020(令和二)年12月15日(火) 17:30配信 アーバン ライフ メトロ 橘真一:ライター、ノスタルジー探求者
■新時代のアイドルだったふたり
‡2020(令和二)年12月02日(水) 写真◆再発された松田聖子のクリスマス企画アルバム「金色のリボン」。オリジナルは1982年（画像：ソニー・ミュージックダイレクト）
2020年は、日本のアイドル史における大功労者である松田聖子と田原俊彦が歌手デビューから40周年を迎えた年です。1980（昭和55）年にふたりがデビューシングルをリリースする直前まで、アイドル界は過渡期を迎えていました。女性アイドルの頂点に君臨していた山口百恵が、同年3月に俳優・三浦友和との婚約と芸能界引退を発表。かつて国民的ブームを巻き起こしたピンク・レディーの人気はすでに低迷しており、さらに70年代後期デビューの女性アイドルのなかには、山口百恵に迫る存在が生まれていない現状がありました。男性アイドルのトップを走っていたのは70年代初期にデビューした西城秀樹、郷ひろみでしたが、両者とも“脱アイドル”が迫られる年齢に差し掛かっていました。ちなみに、70年代後半はジャニーズ事務所から何人もの男性ソロアイドルがデビューしましたが、誰も大ブレークに至っていません。そんなこともあり、松田聖子と田原俊彦が世に出たのは、世の中が新時代のアイドル登場を待望しているタイミングだったと言えます。
【画像】デビューから40年 いまだ変わらぬ「松田聖子」を見る
■デビュー2曲目で“百恵超え”を果たした松田聖子
写真◆1980年10月にリリースされた3枚目のシングル『風は秋色』（画像：ソニー・ミュージックレコーズ）
特に女性アイドル界では“ポスト百恵”が求められていました。そして、4月に『裸足の季節』という曲でデビューした松田聖子は、すぐにその本命と目されるようになります。オリコン週間シングルランキングで2位となった2曲目の『青い珊瑚礁』をきっかけに人気が急浮上。次の『風は秋色』で初登場1位を獲得。この2曲は、芸能界を去る山口百恵（10月に引退）の同年の各シングルを上回るセールスでした。
■田原俊彦は瞬時に西城秀樹、郷ひろみを上回る
写真◆1980年6月にリリースされた田原俊彦のデビュー曲『哀愁でいと』（画像：ポニーキャニオン）
一方、田原俊彦は1979年に同じジャニーズ事務所に所属し、そろってテレビドラマ『3年B組金八先生』（TBS系）にレギュラー出演していた近藤真彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」として人気が爆発。そこから、1980年6月に最初にソロデビューします。デビュー曲『哀愁でいと』は、同年のオリコン年間シングルランキングにおいて、男性アイドルのなかでトップの順位（10位）となる大ヒットでした。このように、松田聖子と田原俊彦は、短期間でアイドルシーンの勢力図を一変させ、芸能界に80年代という新しい時代の到来を印象付けたといっても過言ではありません。またふたりは以前、山口百恵と三浦友和が出演していたチョコレートのCMで共演、その年の大みそかにはそろってNHK『紅白歌合戦』に初出場。翌年にはNHKの歌番組『レッツゴーヤング』で司会を担当するなどし、アイドル界の新しい顔としてのイメージを決定的にします。これと前後して、河合奈保子ら80年にデビューした他の女性アイドルの人気も上昇。同年12月の近藤真彦の歌手デビューもあり、アイドルのマーケットは拡大していきます。以後も小泉今日子、中森明菜、シブがき隊ら有力新人が続々と売り出され、80年代は今に語り継がれる“アイドル黄金時代”となるのです。
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■ふたりの偉大すぎるもうひとつの共通点
写真◆千代田区北の丸公園にある日本武道館（画像：写真AC）
松田聖子と田原俊彦が偉大なのは、アイドルブームをけん引したことだけではありません。もうひとつ特筆すべきなのは、ふたりはそれぞれ途切れることなく歌い続け、今もフルステージをこなしていることです。コロナ禍にあってはどちらも初の配信ライブを行いました。
58歳になった松田聖子は2020年、デビュー40周年記念アルバムをリリース。透明感のあるボーカルは衰えていません。予定されていた“40th Anniversary”を冠したアリーナツアーは延期になってしまいましたが、12月にはグランドプリンスホテル新高輪（港区高輪）でクリスマスディナーショーを開催し、大みそかには『紅白歌合戦』に出演の上、日本武道館（千代田区北の丸公園）でのカウントダウンコンサートを開催予定です。
60歳目前の田原俊彦は、毎年シングルをリリースし、コンサートツアー、ディナーショーも継続中。ステージでは往年のヒット曲を当時と同じアクティブな振り付けで歌っています。
「40周年記念ライブ」は『金八先生』出演から40周年となる2019年に開催済みでしたが、2020年も客席数を減らす対応で中野サンプラザ（中野区中野）などでライブツアーを敢行。また、2021年4月には、東京国際フォーラム（千代田区丸の内）での還暦記念ライブが決まっています。
■アイドル文化に与えた大きな影響
写真◆千代田区丸の内にある東京国際フォーラム（画像：写真AC）
2020年代も、芸能界で活躍している80年代アイドルの大多数が歌手業を休止している状態です。これは、加齢とともに、若い頃のようなパフォーマンスができなくなること、ビジネスとして成立しづらくなることが理由として考えられます。そのなかで、ふたりが40年も歌い続けられるのは、本人たちの舞台裏での努力と根強い人気の両方があってのものでしょう。そんな天性のエンターテイナーふたりが、たまたま同時期にデビューしたことはある種の奇跡であり、それがあったからこそ、結果的に日本のアイドル文化は今日のように発展したのかもしれません。
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80～90年代のアイドルと芸能界が描いた「空っぽな東京」
◎パッと咲いて、パッと散るのがアイドル。パッと散らなかった時点で、ふたりはアイドル以上の存在。４０年も続いたら正真正銘のベテラン歌手。芸能界に君臨して偉そうにしても、誰も文句を言えない存在。でも、そういう態度を取らない人間性が、松田聖子・田原俊彦が圧倒的に偉大と言える理由。
◎2人のチョコレートのCM好きでした。2人とも今でも頑張っている、特にトシちゃんは今でも歌って踊れるのは凄いと思います。これからも頑張ってほしいですね
◎松田聖子さんは本当に偉大だったと思います。歌も口パクでなく、ドリフなどとコントも出来て、映画やＤＪ、水着グラビアもこなしてました。団体でデビューするわけでなくソロですからすごい人だと改めて思います。
◎☆☆☆ | とにかく2人とも 貫き通す ブレないっていうことだね 凄いよ
◎40年もファンの前でずっと歌い続けてくれている奇跡。あなたのファンで良かったと心から思わせてくれる。俊ちゃんと聖子ちゃんが同時期にデビューしたのもまた奇跡です。
◎トシちゃんこと田原俊彦さんも松田聖子さんも偉大だよ。ともに８０年代を駆け抜けたアイドルだ。他にもいろいろなアイドルがいたがこのようなふたりには特筆すべきところがある。近いうちに1980年代のアイドルを集めた歌番組でも企画すれば良いのにと私は思いますよ。必ず視聴率も上がるし、間違いないと思う。
◎NHKのレッツゴーヤングで、サンデーズのメンバーとして活躍していたトシちゃんと聖子さん。何だか懐かしいようで、つい昨日のように思い出されます。フレッシュなアイドルで、印象が強かったです。デビュー当時は聖子さん、トシちゃんのファンからの嫉妬もあって、色々ありましたが、今思えばアイドルだからこそ、2人は人気絶頂だったんですね。あのトシちゃんが還暦になるんですか～！それだけ年月がたったのですね。聖子さんは58歳。相変わらずママドル路線は変わってません。やはり昭和は歌番組が多く、アイドルが多かった時代です。これからもこういった内容で語り継がれると嬉しいです。
◎あの夏、1980年8月「日本テレビ音楽祭」で田原俊彦さん、松田聖子さん、岩崎良美さんの3人が新人賞に選ばれた衝撃が忘れられません。何度も言ってますが、今年こそ紅白で聖子さんトシちゃんの「トリ」を見たかったな。まだトシちゃん、サプライズ間に合うかな？
◎手の届く、届きそうな的な売り方をしなかったからじゃない スポットライトの当たるステージを主戦場にする事にこだわったから 未だにスターとして語り継がれてるのもあると思う。
◎レッツゴーヤングのオープニングを先日はじめて見ました。(ほほえみを?)と歌いながら他ダンサーの間から登場する聖子ちゃんがすごく可愛くて何度も見ました。別格のスターです。その後トシちゃへと続くのですがトシちゃんの歌声が聴こえないほど女の子がキャーキャー言っててすごいアイドルだったことは今でも伝わってきます。見てて楽しいです。今でもテレビに聖子ちゃんとトシちゃんが出るとなると絶対に見てます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b6fe9b864b4d65409f4f31510e110ebac09787
松田聖子、20年ぶり出演『FNS歌謡祭』で「瑠璃色の地球 2020」を初披露
‡2020(令和二)年12月02日(水) 8:00配信 SPICE
今年2020年にデビュー40周年を迎えた松田聖子が、本日12月2日、20年ぶりにフジテレビ『FNS歌謡祭』に出演する。同番組で松田聖子は、コロナ禍で歌詞の内容に再び注目が集まっている名曲「瑠璃色の地球 2020」を初披露。さらに、37年ぶりに財津和夫とタッグを組み、ファンへの感謝の気持ちを松田聖子自身が綴った新曲「風に向かう一輪の花」も歌唱する。松田聖子は、今回披露する2曲と大滝詠一が生前ミックスした秘蔵音源「いちご畑でＦＵＮ×４」、全編日本語歌詞がみつかりリレコーディングした「SWEET MEMORIES ～甘い記憶～」などが収録された、40周年記念アルバム『SEIKO MATSUDA 2020』は現在ロングヒット中。さらに、TBS『第62回 輝く！日本レコード大賞2020』では「特別賞」を受賞、NHK総合『第71回NHK紅白歌合戦』の出場が決定している。
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松田聖子、「瑠璃色の地球 2020」のスペシャルティザー映像を公開
松田聖子の代表曲「瑠璃色の地球」が2020年版として新たにリリース
https://article.yahoo.co.jp/detail/99bb8e3c8df92fd0cc358b127f412ff554e07989
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松田聖子 同級生が語る「カマチが郷ひろみに夢中だったころ」
‡2020(令和二)年12月02日(水) 15:51配信 女性自身 取材：本荘そのこ
写真◆久留米親愛女学院時代の聖子（左）
【写真あり】アイドル時代の水泳大会で水着姿の聖子と河合奈保子
80年にデビューし、今年で40周年を迎えた松田聖子（58）。コロナ禍にあって40周年記念のライブをオンラインで開催し、色あせない姿を披露した聖子だが、この特別な年に、久留米親愛女学院時代の親友が今だから明かせる秘話を語ってくれた。
「『私の友達がデビューするけん。応援してね！』って、『裸足の季節』のシングルレコードを周りの人に配ったりしたんです。カマチには『あのときのレコード代をちょうだい』って言いたいですよ（笑）」そう語るのは、久留米信愛女学院高校2年のとき、松田聖子のクラスメートだった川崎喜美子さん。彼女は聖子のことを、親しみを込めて“カマチ（聖子の本名は蒲池法子）“と呼ぶ。
「担任のシスターには『いつも一緒にいるのね』と言われるくらい仲がよかったです。『あの蒲池法子と同じクラス？』って他の子に言われるくらい、校内には彼女のアンチがいたんです。川崎と蒲池で出席順も前後、背の順でも私のすぐ前が彼女で兄同士も同じ大学。共通点が多く、話してみるととってもいい子で、いやなところなんてなにもなかった。『なんで嫌われとうと？』って彼女に訊いてみたら、『私もわからんちゃ』って」当時の人気アイドル・郷ひろみ（65）のファンということでも2人はたちまち意気投合。一緒に行ったひろみのコンサートではおそろいで“ひろみTシャツ”を着用。2人とも握手をしてもらい、その手を洗わず、翌日からの修学旅行へ行った。
「お風呂では片手でお互いを洗いっこして、旅行中は本当に手を洗わなかったんです」と川崎さんは当時を懐かしく振り返る。
「もう時効ですよね。『芸能界に入って、ひろみと付き合うの！』とカマチはよく妄想して、教科書にもそう書き綴っていました。まさかそれが現実のことになるなんて夢にも思いませんでした」そんななか聖子は高校3年の4月に、ミスセブンティーンコンテストの九州大会で優勝。しかし、芸能界入りを親と学校に反対され、体調を崩した聖子に保健室まで付き添ったこともあったという。
「カマチは突然涙ぐんだりすることもあって、相当悩んでいたんでしょうね。でもある日、家庭科の時間が終わったとき『やっぱり歌手になる！』って彼女、いきなり公衆電話から電話したんです」このとき当時の所属事務所社長に決意を表明。その後、「歌手としてデビューするけん」と上京したときは「何度かテレビに出られたらいいね」というくらいの気持ちで送り出した。川崎さんは、このとき聖子から高校の制服を譲られている。
「ブラウスの裏側にマジックで『蒲池法子』って書いてあって。母が草取りのときに着たりして、しばらく家にありました。保管しておけばよかったですね。でも彼女が上京直前にくれたプレゼントのお茶碗や手紙はいまも大切に持っています」80年4月、『裸足の季節』で歌手デビューを果たすまでは、ホームシックになった聖子から電話をもらっていたという川崎さん。事務所の電話を借りるとタダで長話ができるからだ。社長宅での寮生活、ボイストレーニングに励んでいること、初めてのドラマ出演について、スターダムに乗る直前の戸惑いの日々のことを聖子は川崎さんに切々と話した。
「やっとデビューして、キャンペーンで久留米のデパートの屋上で歌ったときは、友達数人で応援に駆けつけたんです。みんなで『カマチ～』ってコールをしたら、当時の彼女のマネージャーさんに『聖子！って呼んであげて』って怒られちゃいましたが」川崎さんはそう語り、懐かしそうに笑った。
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松田聖子の仲間明かす「デビュー未定のころ、よく泣いていた」
松本隆明かす聖子との思い出「どうして私の気持ちわかるの？」
松田聖子の恩人語るデビュー前、父の反対に「家出宣言」も
◎松田聖子はドラマの役名でそのまま芸名にしたんだよな 本名を初めて観た時は読めなかった・・・
◎久留米の蒲池家の家の表札二回目を盗んだのは知人です
◎若い頃の松田聖子って？ん？蒲池？フツーの顔やったんやね。特に可愛い顔ではない。芸能界に入ると顔が変わるってマジ。
◎親友設定だけど、なんか棘のあるエピソード満載で女同士の友情って怖いですね
◎青春時代から変わらない松田聖子さん。いつまでも応援しますよ。
◎死ぬまでに1回くらい結婚すればいいのにね 3日でもいいから
◎あの目は整形だ(^^) プチ整形 目の印象ってすごいわ
◎今は整形繰り返す 奇跡のおばちゃん
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdd0eb159e2a9df24e80d1022828ddf63b1e852
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┃ 松田聖子様 ＴＶ御出演 西暦１９８２(昭和五十七)年 ┃
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┌─――――――――――――┐松田聖子＆家族
｜1982(昭和57)年12月02日(木)｜♪グリーングリーン♪『』
└─――――――――――――┘02:11
1982.12.2グリーングリーン 松田聖子＆家族02:11
****************** http://www.seikomatsuda.co.jp/index.html
82映像◆http://list.youku.com/albumlist/show/id_19385570.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E8%81%96%E5%AD%90
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┃1969(昭和44)年の主な出来事┃12/02(火)
┗━━━━━━━━━━━━━┛佐藤首相、沖縄返還の是非を問う名目の下に衆議院を解散（沖縄解散）。同27日、第32回衆議院議員総選挙実施、自民党は300議席を越す大勝を治める
http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/b36d1922702d54657ec2ad81c7aa4e1a
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┃ 『夜のヒットスタジオ』司会一代目：前田武彦･芳村真理 ┃
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①｜歴代出演歌手－前田武彦・芳村真理司会時代Ⅰ(1968～1969)｜
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‡第0005回 1968(昭和43)年12月 2日(月) 松尾和子、園まり、森進一、美川憲一、佐川満男、
ロス・インディオス、黒沢明とロス・プリモス
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②｜歌謡曲黄金時代と夜のヒットスタジオ－曲目リスト（1-2）68年11～12月② ｜改訂版
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♪さようならは五つのひらがな♪ 黒沢明とロス・プリモス
♪愛に散りたい♪ 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
♪年上の女♪ 森 進一
♪知りすぎたのね♪ ロス・インディオス（初出演)
♪＜不詳＞♪ 松尾和子（初出演)
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/cfa22197162eba79b973b135a5bd830e
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/3cf200437c58bfd4ad979d0ea641a217
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┃ 『夜のヒットスタジオ』司会二代目a：芳村真理･三波伸介･朝丘雪路 ┃
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①｜歴代出演歌手―芳村真理・三波伸介司会時代(1974～1976)｜
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‡第0317回 1974(昭和49)年12月 2日(月) 江利チエミ、森進一、和田アキ子、天地真理、山口百恵、桜田淳子、ほか
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②｜夜ヒット・初出演データ(10) 司会者不在→芳村・三波・朝丘時代（1973,10－1976,3)｜
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※本日は初出演歌手歌省はありま千と千尋ですヨ(=^◇^=)
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/01012ceff2b26199c8c4289afd6a847e
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/e9076525754d4fda5df0b443ce4adea8
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┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』司会四代目:芳村真理･古舘伊知郎 ┃
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①｜歴代出演歌手―芳村真理・古舘伊知郎司会時代Ⅱ(1987～1988)｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) 渡辺謙(ﾏﾝｽﾘｰ1)、スティング、森進一、井上陽水、西城秀樹、中森明菜、
とんねるず、シブがき隊、松本伊代、清水宏次朗、森高千里(2)、坂本冬美
‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) 中森明菜(61)
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②｜夜のヒットスタジオ・初出演データ（3） 芳村・古舘時代後期（1987,1－1988,2)｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) ♪消えたモナリザ♪ 渡辺謙
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③｜歌でふりかえる夜のヒットスタジオ22年史(29) 1987年10－12月（第982－994回）｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) スティング ♪ENGLISHMAN IN NEYORK♪
井上陽水 ♪WAY♪
渡辺謙 ♪消えたモナリザ♪
とんねるず ♪ジャニー・ジェーン♪
中森明菜 ♪難破船♪http://v.youku.com/v_show/id_XMjMyNTc0OTMy.html
松本伊代 ♪すてきなジェラシー♪
清水宏次朗 ♪Love Balladeは歌えない♪
森高千里 ♪オーバーヒート・ナイト♪http://v.youku.com/v_show/id_XNDMyOTI4ODIw.html?f=19027781
坂本冬美 ♪あばれ太鼓♪
┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
④｜【総括】夜のヒットスタジオ・年表Ⅸ(1986,4～1988,2<第1000回・芳村勇退まで>)｜
└─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘この年、NHK大河ドラマ『独眼流正宗』で主演・伊達政宗役を演じ、一躍人気俳優として不動の地位を築いた渡辺謙が歌手として初出演。また同時に同月期のマンスリーを務めるヨ(=^◇^=)
┌─――――――――――――――――――┐
⑤｜ 森高千里『夜のヒットスタジオ』出演 ｜♪OVER HEAT NIGHT♪
└─――――――――――――――――――┘※①エナメル系？の黒ミニスカート、黒の皮ジャン。②Ｍ'S BAND。③熊本でバンドを組んでいた時の写真。その時の衣装をつぶしてお母さんが作ったクッションがスタジオに
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｜『夜ヒット』今夜のエピソード｜http://v.youku.com/v_show/id_XMTQ4MzY2OTk2.html
└─―――――――――――――┘1989(平成元)年 4月 5日(水)㊤↑放送 夜ヒットコネクション～あんな人とこんな人～
‡1987.12.02 とんねるず歌のヒットは御本家つのだサンのおかげです?! ホントにつのだひろサン♪メリージェーン♪を歌いながらバックから御登場
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/8656d50951a618ed615a3ebb733fda6f
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/76014af4fe0adde865baa590af25d1da
③http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/5da79108c9852a367b622af9e0a37318
④http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/709775bd2cf570fb74385eafdd89fc36 ⑤http://www.moritaka.info/TV/Fuji.htm
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┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『夜のヒットスタジオ』 ┃1968(昭和43)年11月 4日(月) 22:00～22:54 Startin'
┗━━━━━━━━━━━━━┛1985(昭和60)年 3月25日(月) 22:00～22:54 The End.
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』 ┃1985(昭和60)年 4月 3日(水) 21:02～22:52 Startin'
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1989(平成元)年 9月27日(水) 21:02～22:52 The End.
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┃ 『夜のヒットスタジオ SUPER』 ┃1989(平成元)年10月18日(水) 22:00～22:54 Startin'
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛1990(平成二)年10月 3日(水) 22:00～22:54 The End.
************************* http://blog.goo.ne.jp/resistance-k
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%87%BA%E6%BC%94%E6%AD%8C%E6%89%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7
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Ｎo.① 司会初代： 前田武彦・芳村真理 1968年11月 4日(月)～1973年 9月24日(月)『夜のヒットスタジオ』
Ｎo.② 司会者なし：ゲスト司会による輪番制 1973年10月 1日(月)～1974年 3月25日(月)『夜のヒットスタジオ』
Ｎo.③ 司会二代①：芳村真理・三波伸介・朝丘雪路 1974年 4月 1日(月)～1975年 3月31日(月)『夜のヒットスタジオ』
Ｎo.④ 司会二代②：芳村真理・三波伸介 1975年 4月 7日(月)～1976年 3月29日(月)『夜のヒットスタジオ』
Ｎo.⑤ 司会三代： 芳村真理・井上順 1976年 4月 5日(月)～1985年 9月25日(水)『夜のヒットスタジオ』＆『夜のヒットスタジオDELUXE』
Ｎo.⑥ 司会四代： 芳村真理・古舘伊知郎 1985年10月 2日(水)～1988年 2月10日(水)『夜のヒットスタジオDELUXE』
Ｎo.⑦ 司会五代： 古舘伊知郎・柴俊夫 1988年 2月24日(水)～1989年 9月27日(水)『夜のヒットスタジオDELUXE』
Ｎo.⑧ 司会六代： 古舘伊知郎・加賀まりこ 1989年10月18日(水)～1990年10月 3日(水)『夜のヒットスタジオSUPER』
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┃ 『夜のヒットスタジオ』司会一代目：前田武彦･芳村真理 ┃
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①｜歴代出演歌手－前田武彦・芳村真理司会時代Ⅰ(1968～1969)｜
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‡第0005回 1968(昭和43)年12月 2日(月) 松尾和子、園まり、森進一、美川憲一、佐川満男、
ロス・インディオス、黒沢明とロス・プリモス
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②｜夜のヒットスタジオ・初出演データ(13) 前田･芳村時代前期（1968,11－1969,12)｜
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‡第0005回 1968(昭和43)年12月 2日(月) ♪＜不詳＞♪ 松尾和子
♪知りすぎたのね♪ ロス・インディオス
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/cfa22197162eba79b973b135a5bd830e
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/5f639404ab9a5b1b25a560b7bce38a08
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┃ 『夜のヒットスタジオ』 ┃
┃１９７４(昭和四十九)年４月１日(月)～１９７５(昭和五十)年３月３１日(月)┃
┃ Ｎo.③ 司会二代目①：芳村真理・三波伸介・朝丘雪路 ┃
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
┃ ①⑨⑦④(昭和四十九)年 ┃
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①｜歴代出演歌手―芳村真理・三波伸介司会時代(1974～1976)｜
└─―――――――――――――――――――――――――┘
‡第0317回 1974(昭和49)年12月 2日(月) 江利チエミ、森進一、和田アキ子、天地真理、山口百恵、桜田淳子、ほか
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②｜夜ヒット・初出演データ(10) 司会者不在→芳村・三波・朝丘時代（1973,10－1976,3)｜
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※本日は初出演歌手歌省はありま千と千尋ですヨ(=^◇^=)
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/01012ceff2b26199c8c4289afd6a847e
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/e9076525754d4fda5df0b443ce4adea8
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┃ 『夜のヒットスタジオDELUXE』 ┃
┃１９８５(昭和六十)年１０月２日(水)～１９８８(昭和六十三)年２月１０日(水)┃
┃ Ｎo.⑥ 司会四代目：芳村真理・古舘伊知郎 ┃
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┃ ①⑨⑧⑦(昭和六十二)年 ┃
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①｜歴代出演歌手―芳村真理・古舘伊知郎司会時代Ⅱ(1987～1988)｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) 渡辺謙(ﾏﾝｽﾘｰ1)、スティング、森進一、井上陽水、西城秀樹、中森明菜、
とんねるず、シブがき隊、松本伊代、清水宏次朗、森高千里(2)、坂本冬美
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②｜夜のヒットスタジオ・初出演データ（3） 芳村・古舘時代後期（1987,1－1988,2)｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) ♪消えたモナリザ♪ 渡辺謙
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③｜歌でふりかえる夜のヒットスタジオ22年史(29) 1987年10－12月（第982－994回）｜
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‡第0990回 1987(昭和62)年12月 2日(水) スティング ♪ENGLISHMAN IN NEYORK♪
井上陽水 ♪WAY♪
渡辺謙 ♪消えたモナリザ♪
とんねるず ♪ジャニー・ジェーン♪
中森明菜 ♪難破船♪
松本伊代 ♪すてきなジェラシー♪
清水宏次朗 ♪Love Balladeは歌えない♪
森高千里 ♪オーバーヒート・ナイト♪
坂本冬美 ♪あばれ太鼓♪
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④｜【総括】夜のヒットスタジオ・年表Ⅸ(1986,4～1988,2<第1000回・芳村勇退まで>)｜
└─――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘この年、NHK大河ドラマ『独眼流正宗』で主演・伊達政宗役を演じ、一躍人気俳優として不動の地位を築いた渡辺謙が歌手として初出演。また同時に同月期のマンスリーを務めるヨ(=^◇^=)
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⑤｜ 森高千里『夜のヒットスタジオ』出演 ｜♪OVER HEAT NIGHT ♪
└─――――――――――――――――――┘※①エナメル系？の黒ミニスカート、黒の皮ジャン。②Ｍ'S BAND。③熊本でバンドを組んでいた時の写真。その時の衣装をつぶしてお母さんが作ったクッションがスタジオに
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①http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/8656d50951a618ed615a3ebb733fda6f
②http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/76014af4fe0adde865baa590af25d1da
③http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/5da79108c9852a367b622af9e0a37318
④http://blog.goo.ne.jp/resistance-k/e/709775bd2cf570fb74385eafdd89fc36 ⑤http://www.moritaka.info/TV/Fuji.htm
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