過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のBOΦWYとMr.Childrenとエトセトミだヨ(=^◇^=)

 

 映像◆BOOWYいきなりフライデーナイト19861226山田邦子渡辺徹https://youtu.be/olMhMOkIzAM
‡1986(昭和61)年12月26日(fri)
 

 映像◆KYOSUKE HIMURO TOUR1991『OVER SOUL MATRIX』https://youtu.be/biy9bFD7TbA
‡2008(平成30)年12月26日(金) YouTube公開
 2021(令和三)年06月12日(土) 90,048回視聴 134 1
 
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『OVER SOUL MATRIX』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━┛
 1991(平成三)年08月22日(木) 横浜アリーナ 収録
 1991(平成三)年08月23日(金) 横浜アリーナ 収録
 1991(平成三)年11月27日(水) VIDEO released
 2009(平成31)年03月18日(水) DVD released 
****************************************
 https://www.amazon.co.jp/dp/B001MYRO20
 https://www.livefans.jp/groups/5790
 http://ameblo.jp/26beat69/entry-11158719198.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Higher_Self_(album)
 http://midnightrunners.web.fc2.com/hk/himurolive1991.html
****************************************
 映像集◆OVER SOUL MATRIX 氷室京介 TOUR 1991
 2017(平成29)年02月10日(金) YouTube公開 17本の動画
 2021(令和三)年06月12日(土) 23,876回視聴
 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmQIzKRWaBRVpua4WDa6MguR99P71INIL

 ライブにベーシストの松井常松(59)とドラマーの高橋まこと(65)が参加することが26日、分かった。1980年代に活躍した伝説的なロックバンド「BOOWY(ボウイ)」のメンバー3人の共演に、ネットも盛り上がっている。布袋の公式サイトによると、
‡2019(令和元)年12月26日(木) 17:47 
 2019(令和元)年12月28日(土)に神戸ワールド記念ホールでツアー最終日を迎える「HOTEI GUITARHYTHM VI TOUR 2019 “REPRISE” supported by ひかりTV」に松井と高橋が参加。この3人がステージで共演するのは、
 1988(昭和63)年04月05日(火)に東京ドームで行われたBOOWYのライブ「LAST GIGS」以来31年ぶりだという。松井と高橋は、布袋が
 2019(令和元)年05月29日(水)にリリースしたアルバム『GUITARHYTHM VI』の収録曲♪THANKS A LOT♪のレコーディングに参加した。今度はファンの前で待望の共演が実現することになる。ツイッターでは感激したファンらが「もう最高です!」「ほぼ実質BOOWY!」と投稿。「『氷室京介さん』がいたら、完璧なのに…」「ヒムロックは脳内補完する」などと、BOOWYでボーカルを担当した氷室京介(59)の不在を残念がるコメントもあった。氷室はBOOWY解散後、ソロ活動を続けたが、2014年にある音域だけ聞こえない聴覚障害「トーンデフ」を理由にライブ活動の無期限休止を宣言。
 2016(平成28)年05月23日(木)の公演を最後にライブ活動をしていない。
 https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/布袋寅泰のライブに松井and高橋が参加-ファン感激「ほぼ%ef%bd%82%ef%bd%8f%ef%bd%8f%ef%bd%97%ef%bd%99」「氷室は脳内補完する」/ar-BBYm0fS?ocid=spartanntp
 https://ja.wikipedia.org/wiki/GUITARHYTHM_VI

 動画◆歌詞を間違える桜井さん その1(Mr.Children/365日)https://youtu.be/iCoWJDG63FQ
 Mr.Children / 365日
 ミュージックステーション スーパーライブ2014[SS][字]
‡2014.12.26(金) on air
 
 ┏━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|12月26日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201226/todays/
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 ┃ ♪everybody goes           ┃TFDC-28029
 ┃ ~秩序のない現代にドロップキック~♪ ┃\1,020(with tax)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Mr.Children 07枚目のシングル作品
 1994(平成六)年3枚目のシングル作品
 1994(平成六)年12月12日(月) リリース日
‡1994(平成六)年12月26日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
 2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 750円
  初動売上 36万9000枚
  累計売上 124万0000枚
 タイアップなし http://mrchildren.k-free.net
      備考 ♪CROSS ROAD♪から100万枚セールス連続達成第4回目☆\(=^◇^=)/☆
    備考 ♪innocent world♪からオリコン連続初登場第①位獲得03回目
************************ http://www.mrchildren.jp
 http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single07
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Everybody_goes_-秩序のない現代にドロップキック-
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37W5QG
 mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFDC-28029/
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Mr.Children 1992-1995』肉 ┃TFCC-88180
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛\2,800(with tax)
 Mr.Children 2回目(2枚目)のベスト・アルバム作品
 2001(平成13)年07月11日(水) リリース日
 ┌─―――――――――――――――――┐
 |     ♪everybody goes     |
13|~秩序のない現代にドロップキック~♪|(4:38) 07thシングル
 └─―――――――――――――――――┘
 肉・・・小林武史と桜井の間で「コンサートで盛り上がる新たな曲を」という構想のもとに作り始められた曲。小林の提示したコード進行に桜井がギター・利府を考案、そこにバンドが加わることで、アドレナリンが洪水になりそうなロックンロールが出来上がった。詞は“TOUR INNOCENT WORLD”の真っ只中、に移動中の車内などで書いたもの。気がつくと世の中の様々な欺瞞をぶちまけた内容になっていた。当初は♪Tomorrow never knows♪のカップリングのために書かれたものだったが、あまりの出来の良さに、急遽その1か月後のリリース目指しシングル化が決定した。しかし過激な歌詞が災いし、タイアップからヒットが生まれる時代なのに、その申し出は一切なし。にも関わらず、
 1994(平成六)年12月12日(月)に初登場第1位を獲得。136万枚をセールス。
********************** http://www.mrchildren.jp
 http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album10
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_1992-1995
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D34RLVC
 mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-88180/
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 ┃ 『Mr.Children DOME TOUR 2009       ┃
 ┃  ~SUPERMARKET FANTASY~ IN TOKYO DOME』 ┃
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 Mr.Children 公式映像作品リリース第14回目
 2009(平成21)年12月24日(木) 東京ドームの映像を収録
‡2009(平成21)年12月26日(土) 東京ドームの映像を収録
 2009(平成21)年12月27日(日) 東京ドームの映像を収録
 2010(平成22)年05月10日(月) DVD(11) TFBQ-18111 ¥6,300(tax in)
 2010(平成22)年05月17日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位(02)
 2010(平成22)年05月17日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位(03)
 2010(平成22)年05月24日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位(03)
 2010(平成22)年05月24日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位(04)
 2010(平成22)年05月31日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位(04)
 2010(平成22)年05月31日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位(05)
 備考・・・DVD2枚組&Tour Photo Book
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 http://www.mrchildren.jp/disco/#video/video11
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#映像作品
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 ┃ Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY ┃Official Live No.20
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛5会場11公演
 2009(平成21)年12月24日(木) 東京ドーム 09本目 5会場
‡2009(平成21)年12月26日(土) 東京ドーム 10本目 5会場
 2009(平成21)年12月27日(日) 東京ドーム 11本目 5会場 ※最終公演
  01.OPENING
  02.声(1番のみ)
  03.ラブコネクション
  04.Dance Dance Dance 
  05.worlds end
  06.HANABI
  07.ロードムービー
  08.風と星とメビウスの輪
  09.ALIVE
  10.LOVEはじめました
  11.Monster
  12.ニシエヒガシエ
  13.CANDY
  14.Simple
  15.Drawing
   16.彩り
  17.fanfare
  18.箒星
  19.名もなき詩
  20.エソラ
  21.声
  22.終わりなき旅
  【Encore】
  23.365日
  24.and I love you
  25.GIFT     指定席:\7,875
 スタンディングブロック指定:\7,875
    サイドスタンド指定席:\7,350
  備考・・・4年ぶり2度目となる全国5大ドームツアー。12月24日の東京ドーム追加公演はWOWOWで生中継された。『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』と同様にアルバム名を冠したライブツアーではあるが『SUPERMARKET FANTASY』の収録曲は14曲中5曲しか演奏されていないヨ(=^◇^=)
*************** http://www.mrchildren.jp/tour/2009_02
 http://www.mrchildren.jp/live/2009_supermarket.html
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 ┃ 東京ドームコンサートを開催したミュージシャン ┃
 ┃         Mr.Children         ┃
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 1997(平成九)年03月27日(木) 01回目 REGRESS or PROGRESS TOUR 96-97 FINAL
 1997(平成九)年03月28日(金) 02回目 REGRESS or PROGRESS TOUR 96-97 FINAL
 2005(平成17)年11月26日(土) 03回目 DOME TOUR 2005 "I LOVE U"
 2005(平成17)年11月27日(日) 04回目 DOME TOUR 2005 "I LOVE U"
 2005(平成17)年12月27日(火) 05回目 DOME TOUR 2005 "I LOVE U"
 2009(平成21)年12月24日(木) 06回目 DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~
‡2009(平成21)年12月26日(土) 07回目 DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~
 2009(平成21)年12月27日(日) 08回目 DOME TOUR 2009 ~SUPERMARKET FANTASY~
 2012(平成24)年05月23日(水) 09回目 TOUR POPSAURUS 2012
 2012(平成24)年05月25日(金) 10回目 TOUR POPSAURUS 2012
 2012(平成24)年05月26日(土) 11回目 TOUR POPSAURUS 2012
 2015(平成27)年08月16日(日) 12回目 Stadium Tour 2015 未完
 2015(平成27)年08月17日(月) 13回目 Stadium Tour 2015 未完
 2017(平成29)年06月29日(木) 14回目 DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
 2017(平成29)年06月30日(金) 15回目 DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
 2019(令和元)年05月19日(日) 16回目 Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"
 2019(令和元)年05月20日(月) 17回目 Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY"
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/東京ドームコンサートを開催したミュージシャンの一覧
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ TERU(GLAY) 桜井和寿(Mr.Children) 絢香 加藤ミリヤ ♪生まれ来る子供たちのために♪ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2006(平成18)年11月24日(金)|「レッドリボンキャンペーン2006」特設サイト 配信開始
 |2006(平成18)年12月26日(火)|「レッドリボンキャンペーン2006」特設サイト 配信終了
 |2006(平成18)年12月 1日(金)|♪生まれ来る子供たちのために♪ 配信開始
 |2006(平成18)年12月 8日(金)|♪生まれ来る子供たちのために♪ 配信終了
 └─――――――――――――┘Yahoo! JAPANがエイズ予防を啓発する「レッドリボンキャンペーン2006」特設サイトを公開。期間は11月24日から12月26日まで。
■桜井和寿 RED RIBBON スピリチュアルソングに参加
 先日、Mr.Children公式サイトで発表されたように、RED RIBBON スピリチュアルソング「生まれ来る子供たちのために」に桜井さんが参加しています。この楽曲はラジオのみのオンエアということでしたが、どうやらネット上でも楽曲配信が行われるようですね。
エイズ予防啓発を目的に作られたRED RIBBON LIVE 2006スピリチュアルソング「生まれ来る子供たちのために」(作詞・作曲:小田和正、編曲・プロデュース:YANAGIMAN、ヴォーカル:TERU(GLAY)、桜井和寿(Mr.Children)、絢香、加藤ミリヤ、監修:山本シュウ)の楽曲を配信する。配信期間は12月1日~12月8日。(引用:RBB Today)
配信期間が短いので忘れないようにしないとネ(^_-)-☆
************************************** http://fes.apbank.jp/
 http://uchoten.jugem.jp/?eid=1496 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
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  New Golf Variant TVCM 30秒 http://youtu.be/NWJ_RiAatjE
  
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ フォルクスワーゲン「新型Golf Variant」新TV-CM「Trek+ing」篇に楽曲提供とともに氷室登場!  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐http://www.himuro.com/news/
 |2013(平成25)年12月26日(木)|情報配信
 |2014(平成26)年 1月 6日(月)|CM OnAir
 └─――――――――――――┘1月6日から全国でオンエアが開始されるフォルクスワーゲン「新型Golf Variant」の新TV-CM「Trek+ing」篇に 楽曲提供とともに氷室本人がCMイメージキャラクターとして登場!本CMはフォルクスワーゲン新型Golf Variantで颯爽とドライブし、山中の厳しい環境下でトレッキングに取り組むオフタイムを、迫力ある映像とともに表現。常に新しいことに挑戦し、たゆまぬ努力を続け「限界を決めない。俺は現在進行形です。」というモノローグを通じて、今を愉しむ大人たちに、ライフスタイルの豊かさを提供するGolf Variantの魅力を訴求した内容となっている。また、CMソングには、氷室書き下ろしの最新楽曲『ONE LIFE』を提供。何事にも挑戦し続ける現在進行形の人に語りかけるフレーズとメロディーから、CMのストイックな世界観をより一層引き立てる内容となっている。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ap bank radio  NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
 ┌─――――――――――――┐
 |2010(平成22)年12月26日(日)|小林武史×エリイ「今年の日本。これからの日本。」
 └─――――――――――――┘
エリイ:2010年最後の放送ですよ。
小林:そういう最後の放送に、今年を表す漢字の一文字ってよくあるじゃん。
エリイ:ありますね~。小林さんどうですか?
小林:さっきその話が出てて、そういうの考えるって事を51年間生きて来てやった事が無いので。つまりそれも珍しいのかなと思って、エリイはそういう事に反応してたから。エリイは?
エリイ:あたしは今年一文字を表すと「超」ってやつですね。超えるという字。
小林:全くエリイらしいうなずくばかりだけど(笑)特に何を超えていったって事?
エリイ:まず、初めての事が一杯多かった事と、ブラジルにも行って国境越えたっていうのもあるし、あとツイッターで一番つぶやいた回数が多い「超」でしたって(笑)
小林:超だよね、やっぱり。超なんとかだよね?
エリイ:超いい!
小林:じゃあ僕の話ですけど、俺がいつもそういう事を考えると萎えるかっていうと、そもそもこれが今年最後の番組ですって言ってる事もそうなんだけどね、年を越えるっていう事を否定してたんですよ。プロデューサーとしてもそうなんだけど、全く申し訳ないけどMr.Childrenが3年前かな?紅白に出たけど、あれは国民的な歌っていうものがあまりにも日本の中に無くなっちゃって、その片棒を担いでたのは俺だなっていう意識もあったからなの。つまり、毎年毎年いまだにその感じが残ってるんだけど、毎年毎年1年を大玉ざらいみたいにしてさ綺麗サッパリ整頓して、例えば音楽だったら歌謡大賞とか有線大賞とかあって賞取りレースとかあってさ、で、また綺麗に初めますみたいなさ。どうでも良いじゃんって思ってた訳よ。だって俺が好きだったアーティストっていうのはビートルズでもなんでもそんな事やってないし、僕がちっちゃい頃なんてグラミー賞とかそんな事にも関心が無かったんじゃないかと思うの。
エリイ:年末だからまとめに入るって事も無くて、小林さんが言うまとめに入るって事ですか?
小林:そう。まとめに入って今年はこういう年だったみたいな事じゃなくて、アーティストっていうのは自分のやりたい事を自分のペースで追いかけて、これはリリースしたいなと思う時はリリースするものであるから、そういう事には捕われんと。
エリイ:31と1月1日には捕われんと。
小林:実際毎年毎年テレビちょっと付けると今年は何とかとか言うけれど、何かの役になってるのかな?っていうのは正直あるかな?
エリイ:人の心にパッケージングするんじゃないですか?
小林:あれ残ってます?
エリイ:あんまり残ってない
小林:俺からしてみたら、日本のこの衰退感っていうのはさ去年いきなり始まった事ではないし、一昨年がどうって事でもない。ただこの間ちょっと話しててさ、今年をもしどういう年で記憶するかというのはあるわ1個。
エリイ:何ですか?
小林:これはずーっと前から日本はダメダメって言われてるけど結構危機的に全国民的に、ほら若い連中って希望あるじゃない。可能性という希望だけはあるじゃない。ところがその可能性っていうものがよくよく考えるとやっぱり無いじゃんっていうか、という事に気付かさざるを得ないような事が随分目に見えるようになって来た。
エリイ:若い人達も希望が無いんじゃないかっていうのがリアルに感じ取れたって事?
小林:そう。希望がないってヤバい事なんだよ。本当はそんなことはないのよ?だけど俺は無いと思ってるんだけど社会のこの状況としてこれじゃヤバいんじゃない?ってはっきりとみんなが言い出した。日本って言う国ヤバいんじゃない?って。
エリイ:え~でも小林さんがそういう風に感じたって事は超やばいじゃん
小林:ヤバい所に来てるよ今の日本は。
エリイ:一番始めに感じるでしょ?小林さんが。
小林:何年も前からこの傾向はって思ってたけど、周りがみんなもう隠さなくなったでしょ?
エリイ:うん。
小林:そういえば、尖閣諸島の問題だって中国の問題だってそうなんだよね。何やってるんだ日本っていうのもあって、結局言った所で実際どうだったんだ。正論を中国に吐くた所で結局僕らはどうにもならない。
エリイ:しかもみんなちょっと忘れがちだし。
小林:アメリカに話聞いてくれます?なんて言うと、聞くけどちょっと待ってなんて言って、アメリカと中国がなにやら話してるらしい、みたいな事とか。じゃあ何が僕らが自発的に自立して出来るのかっていうと割とぼんやりしてるでしょ?
小林:WikiLeaks知ってる人居るのかな?
エリイ:すごいですね。知らなかったんですけど。
小林:だからこの流れだよね。尖閣ビデオの流しちゃったあの人。つまりそういう計測状態なんだけど。
エリイ:やっぱり日本にこの過激さっていうのが無いんでしょうね。
小林:無いんだよ。「和をもって尊しとなす」な国だから。だからおもいっきり振り切る所までなかなかねやると、「え~」って言われちゃうの。
エリイ:日本にこのWikiLeaksが出て来るには時間がかかる気がしますもんね。
小林:でもスタッフも言ってたけどChim↑Pomエリイって共通する所あるじゃん。
エリイ:Chim↑Pomで良いの撮ってこの人たちにリークしたいくらいだもん。それか、あたしが日本で流したいくらいだもん。
小林:当たってる当たってないはともかくだけど、俺もap bankでよく「ガラス張り」って言ってるんだけどさ、やっぱりそれを恐れないというかさ、っていうのが大事なのよ。僕ら生き物なんだし綺麗に管理された所に住める訳でもないしね。それは見てたら辛い様なこともあったりさ中々大変なこともあるんだけど、やっぱりある程度そういう部分に対して自分をさらしていくみたいな感覚がないと駄目なんだよ生き物としてっていうのがね出て来たんじゃないの?逆に今思ったけどさらしていく事が生きている事でもあるんだなって。そこを面白がりさえすれば今の日本は何も怖くないよって。
エリイ:もっと生き生きしますよね。さらしたら個人が立つから、その人も嬉しいと思うし、だからツイッターのような匿名性じゃない方の個人が特定出来るのが流行ったっていうのがあると思いますね。
小林:やっぱり面白いの?ツイッター。俺やって無いんだけど。けっこうリアルに。
エリイ:そう、あの人って誰だかわかんないんじゃなくて、あたしもエリイで出してるし友達も~君で出してるからわかるんですよね。自分の個人の意見を個人に言ってる面白さがありますね。だから全然知らない人でも、あ、こんな事言ってるんだとか。
小林:そうだね。来年もやって。
エリイ:やります。今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします!イェイ!
小林:イェイだよ(笑)
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest101226.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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