過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんとetSETOraだヨ(=^◇^=)


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 ┃1980年夏“Home Bound”Recording at Los Angels ┃
 ┃  SHOGO HAMADA JOURNAL  ┃
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●8月8日(金)

  無題1 / R&B

  仕事が終わり ベルが鳴る時 君は自分を取り戻す
  化粧直して 買ったばかりの服に着がえ
  窓際の席 通りを眺め 食事をすませ
  独りっきり漂ってく 黄昏の中 踊れる店へ
  夜のために昼を生きてきた君
  ある日 何もかもが見えてしまった

  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜更けまでに 夜明けまでに
  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜の淵から転げ落ちぬうちに

  君の体を通り過ぎた かけひきだけの男達
  今度は君が まるで復讐(仕返し)してるみたいに
  揺れるスカート 汗ばんだ胸 ライトの中
  クイーンのように踊り続ける 誰も傍に近づけずに

  朝になると また長い髪束ねて
  何もかもを投げやりに受け入れるだけ
  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜更けまでに 夜明けまでに
  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜の淵から転げ落ちぬうちに

  眠れない夜 グラス片手に 星を数えて 泣き崩れる君

  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜更けまでに 夜明けまでに
  今夜こそ 今夜こそ 君をここから連れ出す
  夜の淵から転げ落ちぬうちに
                 8/8 AM3:00

  無題2 / Liverpool

  止まれと言われれば走り出し 黙れと言われれば叫んだ
  そんな風にオレ達生きていた

  オンボロバイクで海まで お前と飛ばした
  授業を抜け出し 浜辺の女の子を見ていた
  お前はギター オレはハーモニカ いつでもR&R

  立ってろと言われれば座り込み
  座れと言われれば立ち上がる
  そんな風にオレ達生きていた

  あぁオレの恋したあの娘はお前の恋人
  いつでも二人を笑わせた馬鹿げたジョークで
  土曜の夜 ひとり帰り道 一度だけ泣いた

  何ひとつ許すことも出来ず 何もかもに?みついた
  そんな風にオレ達生きていた
                 8/8 AM5:00

Nigel Olssonの♪Little Bit of Soap♪がKIQQから流れている。もう眠ることにしよう。
AM8:00に起きて、シャワーを浴びて、朝食をすませ、
12:00頃ジョギング。
水谷氏の部屋でアレンジの打ち合わせ。
部屋に戻ってしばらくTVを観てるうちにソファーで寝てた。
食事に行くというので、強烈に眠かったがシャワーを浴びて、
サンセットブールバードあたりの日本食の店で「餃子定食みたい」なのを食べた。
11時頃、部屋に戻り、2時頃までソファーで眠り、それからベッドにもぐり込んだ。とにかく眠い。
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/Home_Bound
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 ┃ R O A D & S K Y ┃Vol.48
 ┗━━━━━━━━━┛Sendai
  ON THE ROAD 1991
   ONE AND ONLY
 TOUR REPORT by RINKO
    PHOTO by JUNJI NAITO
 1991(平成三)年08月発行。会報第48号全36ページ。
 【ON THE ROAD 1991 ONE AND ONLY】レポートで構成。
 【ShogoStation NO.42】"ON THE ROAD'91 Fan'sレポート"
 1991(平成三)年08月10日(土) 26本 みちのく杜の湖畔公園 くもり 前日の
 1991(平成三)年08月09日(金)、メンバー達はリハーサルの為会場へ入った。仙台は涼しいというよりむしろ寒い。
‡1991(平成三)年08月08日(木)までの仕込みは大雨の上、雷・強風に見舞われてスタッフは大変だったらしい。そのせいか、セッティングやサウンドチェックに思ったより時間がかかり、リハーサルが始まったのは午後7時すぎ。野外は近所の民家への迷惑を考えて、どうしても音の出せる時間が限られてしまう。時に追われるように駆け足でリハーサルをしていた。それを観ている間にもすっごく寒くなってきて、薄着で来てしまった私はジッとしていられず、思わず曲に合わせて踊ってしまう程だった。当日の10日、仙台は低温注意報が出る。ただ、1週間以上も続いていた雨は今日にはどうにか降らずに天気はもちそうだという。ホントに"晴れ男"。この公園がまだコンサートの候補地だった頃、「野外だと天気が心配だからなぁ…」と不安がっていた浜田さんに社長が「大丈夫でしょ」と軽く答えていたのを思い出した。メンバーは午後2時30分ホテル出発。1時間余りかかって会場入りすると、もう客席側は半分近く埋まっていた。今日の収容人数は30,000人で、渚園程ではないにしろこれだけの人数がいると、やっぱりちょっとしたイベントである。ON THE ROAD'90から定番となっているWaveも、ものすごい迫力があって"イントレによじ登ってでも上からこの光景を見たい"と思わされるくらいだった。いつもだと後ろの方の人が、のんびりとコンサートを楽しんでいる姿をよく見るけれど、今日は本当に後ろまで盛り上がって圧倒されてしまった。コンサート自体は基本的に今までと変わらないが、屋内と外の差はどうしても出てくる。見慣れているはずの照明も全然違った印象を与えてくれたり、聴き慣れた曲が何故かすごく新鮮に聴こえたり……。やっぱりお祭り的要素が強いなぁと思った。コンサート終了後はメンバー達は即逃げだったので、花火をゆっくり見る暇もなくバスに乗り込みホテルへ― 。(この花火、ずいぶん長かったように感じた)初めはあんなに緊張して、"26本といっても私には長ーいTOURだなぁ"と思っていたのに、終わってしまうとアッという間で、ちょっと寂しい気がしている。このレポートも四苦八苦しながらやっと書き上がる。ON THE ROAD'90~'91の109本を無事こなし終えた浜田さんは、しばらくは休みを取るらしい。ファンの人達の間で囁かれ心配されていた噂(もうステージに立たないんじゃないか)を吹き飛ばすようなTOURがまた再開されることを待ちわびながら、ペンを置きたいと思う。みなさん、本当にお疲れ様でした!
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 https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html
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 ┃ 浜田省吾 HELLO! 広島県の日 ┃
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 |1976(昭和51)年 8月 7日(土)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月 8日(日)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月14日(土)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月15日(日)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月21日(土)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月22日(日)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月28日(土)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 |1976(昭和51)年 8月29日(日)|この日?? 広島県沖美町 がんねムーンビーチ ※現:江田島市沖美町
 └─――――――――――――┘'76ポピュラーソングフェスティバル中国大会
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 がんね情報◆http://minkara.carview.co.jp/userid/253966/blog/32819772/
 がんね写真◆http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.mkimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/014/894/153/acb1d041f6.jpg
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 八月の歌
 1987.7.16映像◆PRINCESS PRINCESS♪世界でいちばん熱い夏♪http://youtu.be/6jxMOMima6k

 ON THE ROAD'⑧⑧映像◆♪AMERICA♪ https://youtu.be/EnmSLYrOCl4
 1988(昭和63)年5月12日(木) 東京代々木体育館一日目
 1988(昭和63)年5月13日(金) 東京代々木体育館2日目
 1988(昭和63)年5月15日(日) 東京代々木体育館3日目
 1988(昭和63)年5月16日(月) 東京代々木体育館4日目
 
 
 ON THE ROAD'⑧⑧映像◆♪いつかもうすぐ♪https://youtu.be/0ceVIsN0l6M
 1988(昭和63)年5月14日(土) 東京代々木体育館㊥休み
 
 

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 ┃ 1993年の出来事 ┃
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 2017(平成29)年10月04日(水) 今回は1993年のことを。
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 1993(平成五)年から94(平成六)年にかけては、ツアーとレコーディングの日々が続いた。ぼくがツアーサポートで参加したアーティストはinfix、久宝留理子さん、町支寛二さん。山本英美さん。93年の前半はinfixのレコーディングで多忙だった。ぼくは前作に引き続き、彼等の三枚目のアルバムのプロデュースも担当した。レコーディングは前作同様二子玉川のスタジオ・サウンドダリで行った。エンジニアも前作と同じ森元浩二くん。参加ミュージシャンはinfixの四人+キーボードでぼく+サックスの倉富義隆くん他。サウンド的には前作からの流れで、アメリカンロックっぽい部分をさらに押し進めた作品になった。infixの楽器にも新たな顔ぶれが加わって、ベースの野間口くんはヴィンテージのフェンダージャズベースを、ギターの晃くんもヘッドアンプやエフェクター群を一新してレコーディングに臨んだ。ぼくもこの時期、シンセサイザーやサンプリングキーボード等、機材を大量に導入してサウンド作りに勤しんだ。今回のアルバムでは新たな試みにもトライした。メンバーによるアカペラの曲や歌のないインストゥルメンタルの曲など、今までとは違う新たなことにチャレンジした。彼等はメンバー全員がボーカルをとれたので、コーラスはお手のものだった。そこで今回は今まで彼等がやったことのない、ドゥーワップ調のコーラスにもトライしてもらった。インストゥルメンタルの曲は、ぼくとギターの佐藤晃くんの二人で書いた。ピアノとアコースティックギターだけの曲で、「Innocent Age」と名付けられた。結果この曲はアルバムタイトルにもなった。アルバムタイトルはぼくが考えて、彼等やスタッフと協議した結果「Innocent age」に決まった。アルバムに先駆けて4月にシングル「WINNERS FOREVER?勝利者よ?」がリリースされた。これはテレビアニメ「機動戦士Vガンダム」のエンディング・テーマに採用されて、スマッシュヒットを記録した。この曲はシングル・バージョンとアルバム・バージョンではアレンジが異なる。シングルのほうはホーンセクションが入って、より派手な仕上がりになった。1993年の6月にinfixの三枚目のアルバム「Innocent Age」はリリースされた。infixのレコーディングが終了すると、すぐに久宝留理子さんのツアーが始まった。93年になって久宝留理子さんのバンドは何人かメンバーが代わった。ギターが高村周作くんから富塚和彦くんと長田進くんに、サックスが古村敏比古くんからスマイリー松本くんにスイッチした。長田くんとは佐野元春さんのレコーディング以来の再会だった。あの時はレコーディングスタジオでの一度限りのセッションだったが、今回は一緒にライブをやることが出来るので、音を出すのがとても楽しみだった。久宝留理子さんの93年ツアーは以下の通り。
 1993(平成五)年05月22日(土) 銀座 SOMIDO ホール
 1993(平成五)年05月23日(日) ヒューマンアカデミー大阪北校
 1993(平成五)年05月30日(日) 新宿 日清パワーステーション
 1993(平成五)年06月08日(火) 大阪 バナナホール 
 1993(平成五)年06月10日(木) 新宿 日清パワーステーション
 1993(平成五)年08月07日(土) 神鍋高原特設ステージ
‡1993(平成五)年08月08日(日) 名古屋港ガーデン埠頭
 1993(平成五)年09月23日(木) 新宿 日清パワーステーション
 1993(平成五)年08月07日(土)の神鍋高原特設ステージでのライブは、前日の夕方に東京からバスをチャーターして鈴木雅之さん御一行と一緒に移動した。バスは深夜大阪に到着した。ぼく達は一旦大阪で宿泊して、次の日の朝早く神鍋高原入りした。神鍋高原は兵庫県の豊岡市にある広大なリゾート地で、コンサートは野外の広場のようなところに特設ステージを組んで行われた。真夏だったので高原と言ってもとにかく暑かった。ぼくは自分の楽器や機材が、暑さでどうにかなってしまわないかそればかり気にしていた。ぼくは
 1993(平成五)年09月23日(木)の日清パワーステーションでのライブを最後に久宝さんのバンドを離れた。ぼくにとって久宝さんとのラストライブはとても素晴らしいものになった。
 1993(平成五)年08月07日(土)神鍋高原特設ステージ。足元のペダルの数が凄い(笑)
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/10/1993.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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 ┃ Big Boy ビッグボーイ ┃
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 1977(昭和52)年11月10日(木) 設立
 2013(平成25)年08月23日(金)、ビッグボーイ八幡店(京都府八幡市)にて「店内のサラダバーの下の冷蔵庫に入り、サラダ用の容器を置く場所から顔を出した」男性アルバイト店員の画像が、Twitterに投稿されていたことが判明した。
‡2013(平成25)年08月08日(木)、外部からの問い合わせで発覚したものであり、運営会社側で事実を確認して
 2013(平成25)年08月12日(月)付で当該店員を解雇し、
 2013(平成25)年08月22日(木)に同社のホームページに「おわび」を掲載した。問題の画像の撮影は
 2013(平成25)年04月17日(水)未明(営業終了後)に、当該店員の友人が行ったという
 2020(令和二)年03月14日(土)より、ビッグボーイ 三原店 一時営業時間(7:00~24:00)を「11:00~22:00」に変更させていただきます。※モーニングタイム 7:00~10:30 ※ランチタイム 10:30~17:00(日祝を除く)
******************* https://www.bigboyjapan.co.jp
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BIG_BOY_BLUES
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ビッグボーイ_(レストラン)
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00FS7YPPG/B00FS7YRP4
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 オリコンのデータ協力による “全曲、80年代の週間オリコンチャートNo.1” の洋楽コンピが登場!
‡2017(平成29)年08月08日(火)
 オリコンのデータ協力による “全曲、80年代の週間オリコンチャートNo.1” の洋楽コンピレーションCDが、8月23日に登場する。
実はこれ、2015年9月にリリースされた 『ナンバーワン80s ORICONヒッツ』 の続編。同作品は初めてオリコンのデータ協力が実現、1980年~1989年のオリコン週間シングル・チャート(洋楽部門)1位獲得曲のみを37曲収録したもので、コンピレーションCDとしては異例のセールスを記録している (70s盤と90s盤も同時リリースされ、「30年分のオリコン1位曲で、ゼロ年代以前の“過去30年間に日本で流行った洋楽 が一目瞭然”」、「日本の洋楽史を凝縮した作品」などと話題を呼んだ)。
このたび、オリコンのデータ協力が再び実現し、『続 ナンバーワン80s ORICONヒッツ』の発売が決定。“あの頃本当に日本で流行った洋楽曲”をテーマに、実際のドーナツ盤(アナログ・シングルレコード)国内セールスデータを基にした、オリコン週間シングル・チャート(洋楽部門)1位獲得曲を厳選収録した前作では、当時シングルよりもアルバムが大ヒットしたためシングル・チャートでの1位獲得とはならなかった曲、或いは長期に亘りシングル・チャート上位にランクインして特大ヒットになったものの、たまたま1位を獲得していなかった曲などが選に漏れたため、今回はオリコン週間アルバム・チャート1位獲得作品から厳選し、前作で拾いきれなかった大ヒット曲の数々を漏らさず収録(前作との収録曲かぶりは一切なし)することで、各曲がヒットした当時の日本の空気感や世相が色濃く反映された内容になっている。
なお、作品のジャケットは、前作同様に当時のリスニングスタイルを想起させるオーディオ機器を満載したデザインになっており、懐かしい数々の収録曲とあわせ、当時の記憶を呼び起こすタイムマシーンの様な役割を果たしてくれる。
【CDリリース情報】オリコンのデータ協力が再び実現!全曲、80年代の週間オリコンチャート(洋楽部門)No.1!
 続 ナンバーワン80s ORICONヒッツ
 2017(平成29)年08月23日(水)発売 CD2枚組 全36曲
 歌詞・対訳・解説付|品番SICP5580-1定価¥2,700+税
 収録曲(曲タイトル下の記載データはオリコン週間洋楽アルバム・チャート/※は週間洋楽シングル・チャート)
 DISC①
 01 スリラー|マイケル・ジャクソン 
  <1984年2月第2週付より12週連続1位(アルバム『スリラー』)>
 02 フリーダム|ワム! 
  <1984年12月第1週付より通算11週1位(アルバム『メイク・イット・ビッグ』)>maxell カセットテープ UD II CM曲
 03 007/美しき獲物たち|デュラン・デュラン 
 ※<1985年7月第2週付より6週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)>映画『007 美しき獲物たち』主題歌
 04 カーマは気まぐれ|カルチャー・クラブ 
  <1983年12月第1週付より4週連続1位(アルバム『カラー・バイ・ナンバーズ』)>
 05 パワー・オブ・ラヴ|ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
  <1986年10月第4週付より3週連続1位(アルバム『FORE!』)>映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』主題歌
 06 オネスティ|ビリー・ジョエル
  <1985年8月第1週付より13週連続1位(アルバム『ビリー・ザ・ベスト』)>
 07 アイ・ハード・ア・ルーマー(噂)|バナナラマ
  <1988年11月第1週付より通算3週1位(アルバム『グレイテスト・ヒッツ』)>
 08 アンド・カウント・2・テン|デッド・オア・アライヴ 
  <1988年12月第4週付より通算6週1位(アルバム『Nude』)>
 09 君はTOO SHY|カジャグーグー 
  <1983年7月第1週付より2週連続1位(アルバム『君はTOO SHY』)>
 ※<1983年6月第3週付より3週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)> 
 10モーニング・トレイン(9 to 5)|シーナ・イーストン 
  <1981年6月第1週付より2週連続1位(アルバム『モダン・ガール』)>
 11 トゥ・ユアセルフ|ジャーニー 
  <1986年6月第2週付より4週連続1位(アルバム『レイズド・オン・レイディオ~時を駆けて』)>
 12 ハーツ・オン・ファイヤー(炎の友情)|ジョン・キャファティー
  <1986年7月第1週付より4週連続1位(アルバム『ロッキー4』OST)> 映画『ロッキー4/炎の友情』エンディング・テーマ
 13ステイ・ウィズ・ミー|ピーター・セテラ 
 ※<1987年10月第2週付より4週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)> 映画『竹取物語』主題歌
 14 さよならロンリー・ラヴ|エア・サプライ
  <1982年6月第4週付より5週連続1位(アルバム『ナウ・アンド・フォーエヴァー』)>
 15 ロスト・イン・ユア・アイズ|デビー・ギブソン 
  <1989年2月第3週付より2週連続1位(アルバム『エレクトリック・ユース』)>
 16 浮気なテディ・ボーイ|エイス・ワンダー
  <1988年7月第3週付より2週連続1位(アルバム『クロス・マイ・ハート』)> 
 ※<1987年2月第4週付より3週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)> ノエビア化粧品CM曲
 17 スタンド・バイ・ミー|ベン・E.キング 
  <1987年5月第2週付より4週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)※> 映画『スタンド・バイ・ミー』主題歌
 18 黒い瞳のナタリー|フリオ・イグレシアス
  <1982年12月第4週付より通算13週1位(アルバム『愛の瞬間』)>
 DISC②
 01 すてきなSomebody|ホイットニー・ヒューストン 
  <1987年6月第3週付より通算11週1位(アルバム『ホイットニーII』)>
 02 トゥゲザー・フォーエヴァー|リック・アストリー
  <1988年4月第3週付より3週連続1位(アルバム『ホエネヴァー・ユー・ニード・サムバディ』)>
 03 ゴーストバスターズ|レイ・パーカー Jr. 
  <1984年10月第1週付より2週連続1位(アルバム『ゴーストバスターズ』OST)> 映画『ゴーストバスターズ』主題歌
  <1984年9月第3週付より6週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)※> 
 04 ロザーナ|TOTO 
  <1982年4月第3週付より5週連続1位(アルバム『TOTO IV~聖なる剣』)>
 05 トップガン・アンセム(賛美の世界)|ハロルド・ファルターメイヤー&スティーヴ・スティーヴンス
  <1986年12月第4週付より11週連続1位(アルバム『トップガン』OST)> 映画『トップガン』メイン・テーマ
 06 汚れた英雄|ローズマリー・バトラー 
  <1982年12月第4週付より11週連続1位(週間シングル・チャート)>映画『汚れた英雄』主題歌
 07 恋のハッピー・デート|ノーランズ 
  <1980年12月第2週付より通算10週1位(アルバム『恋のハッピー・デート』)>
 ※<1980年12月第4週付より5週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)
 08 ハート悲しく|マーティ・バリン 
 ※<1981年10月第3週付より7週連続1位(週間シングル・チャート)>
 09 ハート・オブ・マイン|ボズ・スキャッグス 
  <1988年5月第5週付より通算3週1位(アルバム『アザー・ロード』)>
 10 レッツ・グルーヴ|アース・ウインド&ファイアー
  <1981年12月第2週付より3週連続1位(アルバム『天空の女神』)>
 11 ヒーロー|ボニー・タイラー
  <1984年5月第1週付より通算18週1位(アルバム『フットルース』OST)> 映画『フットルース』挿入歌
 12 素敵なハイエナジー・ボーイ(ダンシング・ヒーロー)|アンジー・ゴールド 
 ※<1986年2月第4週付より4週連続1位(週間シングル・チャート)>
 13 イン・ディス・カントリー(明日への勝利)|ロビン・ザンダー
  <1987年3月第2週付より5週連続1位(アルバム『オーバー・ザ・トップ』OST)> 映画『オーバー・ザ・トップ』挿入歌
 14 トゥルー・カラーズ|シンディ・ローパー
  <1986年9月第3週付より6週連続1位(アルバム『トゥルー・カラーズ』)>
 15 マッドリー・イン・ラヴ|ブロス 
  <1989年11月第1週付1位(アルバム『THE TIME』)>YAMAHAスクーター JOG CM曲
 16 ふたりの世界|ティファニー
  <1988年2月第3週付より3週連続1位(アルバム『ティファニー』)>
 17 ノックは夜中に|メン・アット・ワーク
  <1983年3月第4週付より4週連続1位(アルバム『ワーク・ソングス』)>
 18 ケアレス・ウィスパー|ワム!(featuringジョージ・マイケル)
  <1984年12月第1週付より通算11週1位(アルバム『メイク・イット・ビッグ』)>
 ※<1984年10月第5週付より4週連続1位(週間洋楽シングル・チャート)>
 http://www.sonymusic.co.jp/artist/CompilationInt/info/484806
 『ナンバーワン70s 80s 90s ORICONヒッツ』詳細ページ
 http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/no1oriconhits


‡2014(平成26)年08月08日(金) 01:44:41 yasoukyoku_viewさん
 浜田省吾は悲しみは雪のように だけの一発屋ですか? 
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11133349956

 

 映像◆REBECCA Live 1987  https://youtu.be/r_cC0gs2TFY
 1987(昭和62)年02月20日(金) 日本武道館にて RASBERRY DREAM
‡1987(昭和62)年08月08日(土) 8.08 横須賀新港埠頭 MOTOR DRIVE
 

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