過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)



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 ┃『僕と彼女と週末に』┃
 ┗━━━━━━━━━━┛7th DVD
 2010(平成22)年10月06日(水)   released SEBL-2030
 2021(令和三)年06月23日(水) re-released SEBL-2030
‡2001(平成13)年10月07日(日)「ON THE ROAD 2001"THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
 08 A NEW STYLE WAR「ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
 15 愛の世代の前に 「ON THE ROAD 2001 "THE SHOGO MUST GO ON"」横浜アリーナ
 解説・・・貴重な未発表ライブ映像をベースに、歴史上の記録写真や映像をミックスし、池上彰氏によるそれぞれの時代や各テーマの解説文、年表・キャプションなどを付加し偏りなく史実を伝えられるよう構成。さらに未発表ライブ映像のみで編集された特典映像も収録。
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 https://shogo.r-s.co.jp/disco/dvd07.html
平https://www.amazon.co.jp/dp/B003X03COA
令https://www.amazon.co.jp/dp/B094VR58X1
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E3%81%A8%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%A8%E9%80%B1%E6%9C%AB%E3%81%AB_(%E6%98%A0%E5%83%8F%E4%BD%9C%E5%93%81)
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 ┃ 浜田勝子 ┃
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 19XX(昭和XX)年10月10日(X) 生誕
‡2001(平成13)年10月07日(日) 横浜アリーナ二日目 ♪悲しみは雪のように♪収録日
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 https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_2001#Disc.3(CD)
 https://twitter.com/ontheroad_2003/status/1049685525731262464
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 ┃ 浜田省吾 #11 日本武道館 ┃
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 2016(平成28)年04月09日(土)
 話は前後しますが、ぼくは今まで二回だけ日本武道館のステージに立った事があります。一回は
‡1987(昭和62)年10月07日(水)に行われた本田美奈子さんのDispa!と銘打たれたライブ、そしてもう一回は
 1982(昭和57)年01月12日(火)に行われた浜田省吾さんのコンサート。今回は浜田省吾初の日本武道館ライブのお話を。
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 1981(昭和56)年頃の浜田省吾のツアーは、大体1000~2000席程度の会館でのコンサートが多く、まだどこも満杯になるという状況ではなかった。場所によっては入りが半分程度の所もあった。そんな状況下での武道館コンサートの決定。誰もが目を疑った。東京での動員も新宿厚生年金会館で、二日間のコンサートをやって満席ではあったものの、まさか武道館でコンサートやるなどとは誰もが想像もしていなかった。当時武道館公演をやるということは 、今よりも遥かにハードルが高かったし、実際ミュージシャンにとっての聖地だった。 それでもチケットが発売されると同時に即完売。しかもそのコンサートを録音してライブアルバムを発売するという話も決定して、これは大変な事になるぞ、と気持ちを引き締め直した。
 1981(昭和56)年のツアーが終わり短い正月休みを取った後、武道館へ向けてのリハーサルが始まった。場所は赤坂のBack Pageスタジオ。決して広いとは言えないスタジオで約一週間のリハーサルが始まった。
 1981(昭和56)年の秋ツアーのメニューを元に何曲かの入れ替えや追加を行い、約二十数曲のセットリストが完成した。 そして
 1982(昭和57)年1月12日(火)当日。ぼく達は赤坂東急ホテルのティーラウンジに集合して、そこから車で武道館入りした。良く晴れた気持ちの良い日だった。初めて足を踏み入れた武道館のステージは思ったよりも広くないな、ステージから見える客席もそんなに広くないじゃん!これならそう緊張することもなく出来そうだな、というのが最初の印象だった。早速自分のポジションに付いてみる。ぼくの場所は客席から見て向かって左側。舞台装置によってピアノが一段高い場所に置かれている。ピアノの前に座って客席を見渡すと、なかなか見晴らしが良くて気持ちが良い。この日はヤマハのフルコンサートサイズの、一番長いグランドピアノがセットされていた。早速試し弾きをしてみる。結構弾きやすいピアノだったのでホッとした。この頃の浜田さんのツアーでは、ぼくは生ピアノしか弾いていなかったので、他のメンバー達のように自分の楽器を使うわけではなく、毎回ごとにその会館に設置しているピアノを使わなくてはならなかった。海外の大物バンドのツアーともなると、グランドピアノを解体して、専用のハードケースに入れて持ち運ぶなんてこともやっていたようだが、そんなことをやっている日本のアーティストは勿論いなかった。会館によってはとんでもなくコンディションの悪いピアノに当たることも珍しくない。鍵盤の一部が欠けていたり、ペダルが壊れていたり、調律がガタガタだったり、聞いたことも無いメーカーのピアノが出てくることもあった。ロックのコンサートと聞くだけで、会館側が良いピアノを保有しているにもかかわらず使わせてくれない、というようなことも多々あった。スタインウェイのピアノがあるのに、出して貰えないなどと言うことも何度もあった。そんな訳で毎回今日はどんなピアノなんだろう?と、会館に着いて実際に弾いてみるまで不安だった。弾きにくいピアノに当たった日は、身体をそれにアジャストするまでがとても大変だった。どんなに気合いや気持ちを込めて弾いても、まったく鳴ってくれないピアノに当たった時などは本当に泣きたくなった。幸いこの日用意してくれたピアノは音も良いし、弾きやすかったので本番も気持ちよく出来そうな気がした。”転がし”と呼ばれる足下に置かれたモニタースピーカーも、いつもは片側一個なのだが、この日はぼくの足下の両側に一個づつ計二個置かれていて、PAチームからの気合いと気遣いが伝わってくるようで、嬉しかったのと同時に必ず期待に応える演奏をすると心に誓った。間もなくリハーサルが始まった。この日のバンドメンバーは、
         ◎The Fuse
     ドラムス:鈴木俊二
 ベース&コーラス:江澤宏明
 ギター&コーラス:町支寛二
    キーボード:一戸清
 ピアノ&コーラス:板倉雅一
  ◎ホーンセクション
   トランペット:新田一郎 兼崎”ドンペイ”順一
     サックス:金城寛文
   トロンボーン:早川隆章
   ◎ゲストミュージシャン
      ギター:水谷公生 という大編成からなる布陣だった。武道館は外タレのコンサートとかに行っても、音が結構廻って聴きづらいことが多くあまり良い印象が無かったので、リハーサルでどんな感じの音になるのか不安だった。サウンドチェックのために全員で音を出してみると、案の定、音が壁のように見える客席から、山びこのように跳ね返って来てとてもやりにくい。低音もモコモコして籠って聴こえる。それでもリハーサルを進めて行くうちに、モニターエンジニアの懸命の調整によって何とかやりやすい環境になってきた。客席からの反響も低域の籠りも、お客さんが入れば解消されるだろうとのことだった。リハーサルを終え楽屋に戻ると、この日のために用意されたであろうという、豪華なお弁当が用意されていた。しかし誰も口をつけようとしない。ぼくも食べようとは思うのだが、極度の緊張のためかご飯が喉を通らない。無理して食べようとすると吐き気が襲ってくる。他のメンバーも同様で、一口食べただけでお弁当を食べることはあきらめた。一人ドラムの鈴木俊二くんだけは、身体が持たないからと無理矢理食べていた(笑)。そしていよいよ間もなく本番が近づき、スタッフに促されてぼく達は楽屋からエレベーターに乗ってステージに向かった。ステージ裏手の黒幕で覆われた一角に、待機所のようなスペースが設けられていた。そこで鏡を見て姿をチェックしたり、喉を潤したりして出番を待った。大歓声の中、いざ本番になってステージに上がると、ほぼ全方位にお客さんが一杯。それまで経験したことのない圧迫感に襲われた。観客数はおそよ九千人程だろうか、ぼくの背中越しにまでお客さんがいる。以前ぼくは箱根で行われた甲斐バンドの野外ライブで、二万人程の観客の前で演奏したことがあったので、九千人という観客数はそんなに多いとは思わなかったのだが、武道館の客席の雰囲気は独特だった。観客としての武道館は何度も体験しているが、自分がステージに上がるのはこの時が初めて。すり鉢上の客席はステージから見ると、まるでそびえ立つ高い壁のように見えた。一曲目の「壁に向かって」が始まると、自分の手の感覚が無いことに気がついた。あまりの緊張と興奮で手の感覚が無くなってしまったらしい。これはマズい!と思ったのだが、自分で何を弾いているのか感覚が無いためさっぱり分からない。二曲目の「明日なき世代」になっても手の感覚は戻ってこない。それでもようやく三曲目ぐらいから感覚が戻ってきてホッとした。コンサートが終わってから他のメンバーにそのことを告げると、「オレもオレも!」と何人ものメンバーが同じことを言っていたので妙に納得した。ギターの町支さんは、最初の何曲かは足が宙に30cmぐらい浮いてる感覚だったと言っていた。落ち着いてプレイ出来るようになってからは、会場の雰囲気を楽しむ余裕も出て来た。そして気がついたら、あっという間に終わっていたというのが正直な感想である。途中メンバー紹介の時に、浜田さんから前に出てくるように促されて、ステージの中央まで行って手を振った。すると客席から大歓声が返って来た。とても嬉しかった。ハプニングはアンコールで起きた。『ミッドナイト・ブルートレイン』が始まり、歌詞の「ギター抱えて夜汽車に揺られ?」の直前で、浜田さんのテレキャスターカスタムのギターストラップが外れて地面に落ちてしまった。すぐに浜田さんは落ちたギターをすくいあげ、ギターを抱えて歌った。 まるで演出かと思うようなタイミングでのハプニングだった。ライブアルバムにもその音ははっきりと収録されている。確認のために改めて音源を聞き直してみたら、かなりの音量で「ドン!」という音が入っていた。コンサートの本編で激しく弾きまくったグランドピアノの調律は、アンコールの『ミッドナイト・ブルートレイン』の頃にはもうヨレヨレのヘロヘロになっていた。でもそれがまた何とも言えない哀愁と、歌にリアリティを添えているような気がして 、改めて三十数年前のあの日に想いを馳せて胸が熱くなった。『ミッドナイト・ブルートレイン』が終わってすべてのショーは終演した。ぼくの手書きの曲順表には『ミッドナイト・ブルートレイン』の前に『ラストダンス』が書かれているが、時間の都合で急遽カットとなった。全員がステージからいなくなると、客出しのBGMで「防波堤の上」が流れ出し、終演を告げるアナウンスが何度も繰り返し流れた。しかしお客さんのアンコールを求める手拍子は一向に鳴り止まない。そこで終演時間はオーバーしてしまうけれど、一度はカットとなった『ラストダンス』をやろうということになった。ぼく達バンドも『ラストダンス』が復活してとても嬉しかった。武道館のテイクの『ラストダンス』は、サビの部分の「もう一度踊っておくれ~」の部分を浜田さんとぼくの二人で歌っている。浜田さんの主メロに僕が下のパートでハモを付けているのだが、これは非常に珍しい。普段だとこのような場合は、必ずと言っていいほど町支さんがハモるのだが、ラストダンスだけは何故かぼくがハモを付けた。後からライブ録音された音を聞いてみたら、どの曲もかなりテンポが速い。やはりみんな興奮していたのだろう。後日『ON THE ROAD』と題されて発売されたライブアルバムには、結局武道館でのテイクは半分程度しか採用されず、残りの半分は
 1981(昭和56)年12月26日(土)
 1981(昭和56)年12月27日(日)
 1981(昭和56)年12月28日(月)
 1981(昭和56)年12月末に行われた広島郵便貯金会館でのテイクが採用された。コンサート終了後、原宿の『クロコダイル』で打ち上げが行われた。PAや照明、トランポチームは、バラしがあるために残念ながら打ち上げに参加出来なかったが、それ以外のスタッフは参加して終始和やかなムードでの打ち上げだった。ようやく重圧から解放された安堵感から、バンドのメンバーはみんな饒舌だった。ただ不思議なことにコンサートが終わっても、全く空腹は感じていなかった。打ち上げが終わって深夜に家に帰ると、緊張が解けてきたのかようやくお腹がすいて来た。この頃ぼくは、後に浜田省吾のモニターエンジニアを担当することになるヒビノ音響のMくんと、2LDKのマンションをルームシェアしていた。この日の武道館コンサートを観に来ていたMくんは、ぼくが帰るとすでに帰宅していた。打ち上げでも一切食べ物を口にしなかったせいか、空腹に耐えられなくなったぼくは着替えもせずにキッチンに行って、お正月の残りのお餅を網に乗せて焼いて食べた。その様子を横で見ていたMくんが呆れたような口調で一言言った。「あのさぁ、ついさっきまで武道館のステージで大歓声を浴びていた奴がなんで網で餅焼いてるわけ?なんかギャップが凄いんだけど。」「そうかなぁ??そんなことないと思うけど。」と、ぼくは口にくわえた餅を手でビロ?ンと伸ばしながらいった。Mくんはまたまた呆れた様子で無言でかぶりを振った。
 写真◆1982(昭和57)年1月12日(火)。まだ門松がある。
 写真◆リハーサル前
 写真◆サイン色紙にぼくが殴り書きした曲順表(実際は21と22はテレコになった)足元に置いて見ていた。
 写真◆本番10分前。今見るとスゴい格好してる。
 写真◆帰宅後、餅を焼く証拠写真(笑)髪型にまだ武道館の名残が。Mくん撮影。
 ※㊤↑の写真5枚公開は当ブログ最多だヨ(=^◇^=)♂・・・・・OK♂♀
**************** http://air.edisc.jp/ima/
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2016/04/11.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_(アルバム)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/THE_FUSE
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34年前の今日、松田聖子「風立ちぬ」がリリース
2015年10月07日執筆者:サエキけんぞう
松田聖子の「風立ちぬ」(1981年10月7日発売)は、80年代の日本のアイドル・サウンドをリードし、新しいビート感覚を創生する起点となった重要な曲である。
作詞は松本隆、作曲編曲は大瀧 詠一。松田聖子のデビュー曲「裸足の季節」から、一つ前の6枚目「白いパラソル」までは、ニューミュージック系作家の佳曲の数々。そこには70年代から続く安定した楽曲のトーンを感じるだろう。しかし「風立ちぬ」は明かにその流れを変える強いエモーション、こだわりのリズム、そして新しい曲の構造がある。
あの松田聖子が当初「難しくて歌えない」ともらしたこの曲。幾度かのトライの後「歌えました」と嬉しそうに大瀧 に報告したという。技量で追従を許さない聖子が噛み砕いたもの、それは何だろう?
大滝の最も好きな女性歌手は弘田三枝子。それを彷彿とさせる勢いを「か・ぜ~たち~ぬ~!」という強いシャウト感覚だ。
さらに60年代のある種の和製ポップスは、歌だけでなく演奏も凄まじい。天才歌手・弘田三枝子の「ヴァケーション」歌唱を可能にしたのは、当時のジャズ・ミュージシャンのナイスなテクニックだ。
しかし70年代には、強力なスタジオ・ミュージシャンも台頭する一方、日本の歌謡曲はフォーク化によりかなりパンチを欠いていった面もあった。そんなソフト化を吹き飛ばすきっかけのサウンドが、山下達郎の「ライド・オン・タイム」や大滝詠一「ロング・バケイション」などで生み出された、強力なリズム・セクションだ。双方はフュージョンの時代を経た音色を存分に生かした骨太なAORロック・リズムを構築した。それが「風立ちぬ」に応用されたのである。
「風立ちぬ」という曲が持つ「パンチ」を作り出したのは聖子の歌唱と、リズム編曲だったのだ。
曲の下地はジミー・クラントンの「ヴィーナス・イン・ブルー・ジーンズ」やダイアン・リネイの「キス・ミー・セイラー」コーラス部には、フランキー・アヴァロンの「ヴィーナス」といった極上の60年代メロウポップスの明確な引用。しかも複雑に入り組んで、追跡を許さない。様々なポップスとロックを断片にし、新しいリズムの土台に寄せ合わせて再構築する。
一見関係ないように見えるが、そのアプローチは、まさにロキシー・ミュージックの結成思想が込められた曲「リメイク&リモデル」(改造と最構築)そのものではないか? そうしたやり方は、それまでになかったもの。
このヒットによってアルバム『風立ちぬ』のA面は大瀧 詠一に任されることになった。このA面は「ロング・バケーション」を半分に凝縮したような展開になっている(大瀧 自身は『大瀧詠一ソングブックⅠ』で『ナイアガラ・トライアングルvol.2』の凝縮版といっているが、間違いなく、これはミニ『ロング・バケーション』だ)。
そしてアルバムB面は、「白いパラソル」以外は鈴木茂が編曲。全曲作詞、松本隆という、80年代随一のはっぴいえんど祭りアルバムとなった。
次作「赤いスイートピー」以下、松任谷由実、細野晴臣と、はっぴいえんど近辺の作家編曲家陣の起用が次々と大成功し、怒濤の聖子黄金時代が造られる。
写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
ソニーミュージック 松田聖子公式サイトはこちら>
http://music-calendar.jp/2015100701
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 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
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●ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 1968/10/07(月)  1 1968/09/23(月) 1968/09/29(日)
 1974/10/07(月)  1 1974/09/23(月) 1974/09/29(日)
 1985/10/07(月)  1 1985/09/23(月) 1985/09/29(日)
 1991/10/07(月)  1 1991/09/23(月) 1991/09/29(日)
 1996/10/07(月)  1 1996/09/23(月) 1996/09/29(日)
 2002/10/07(月)  1 2002/09/23(月) 2002/09/29(日)
 ランキング日付 週数 ●集計開始日  集計終了日
 1968/10/21(月)  1 1968/10/07(月) 1968/10/13(日)
 1974/10/21(月)  1 1974/10/07(月) 1974/10/13(日)
 1985/10/21(月)  1 1985/10/07(月) 1985/10/13(日)
 1991/10/21(月)  1 1991/10/07(月) 1991/10/13(日)
 1996/10/21(月)  1 1996/10/07(月) 1996/10/13(日)
 2002/10/21(月)  1 2002/10/07(月) 2002/10/13(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日 ●集計終了日
 1973/10/15(月)  1  1973/10/01(月) 1973/10/07(日)
 1979/10/15(月)  1  1979/10/01(月) 1979/10/07(日)
 1984/10/15(月)  1  1984/10/01(月) 1984/10/07(日)
 1990/10/15(月)  1  1990/10/01(月) 1990/10/07(日)
 2001/10/15(月)  1  2001/10/01(月) 2001/10/07(日)
 2007/10/15(月)  1  2007/10/01(月) 2007/10/07(日)
 2012/10/15(月)  1  2012/10/01(月) 2012/10/07(日)
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 https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)GO♂
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 ┃ 1968(昭和四十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 10月7日(月) |通算3週目
 └─―――――――┘ ♪恋の季節♪ ピンキーとキラーズ
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1968%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 10月7日(月) |通算8週目
 └─―――――――┘ ♪ふれあい♪ 中村雅俊
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②┃ 1974(昭和四十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『かぐや姫LIVE』かぐや姫
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1974%E5%B9%B4
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①┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪もう逢えないかもしれない♪ 菊池桃子
    ♪もう逢えないかもしれない♪第位 菊池桃子
      ♪RAIN-DANCEがきこえる♪第位 吉川晃司
    ♪ハート・オブ・レインボー♪c/w♪ブルー・パシフィック(12インチ)♪第位 チェッカーズ
           ♪恋におちて♪第位 小林明子
         ♪涙の茉莉花LOVE♪第位 河合その子
            ♪メロディ♪第位 サザンオールスターズ
  ♪ラッキー・チャンスをもう一度♪第位 C-C-B
           ♪雨の西麻布♪第位 とんねるず
          ♪夏から夏まで♪第位 オフコース
         ♪し・の・び・愛♪第位 柏原芳恵
           ♪恋愛症候群♪第位 さだまさし
          ♪青春の忘れ物♪第位 堀ちえみ
           ♪孤独の肖像♪第位 中島みゆき
            ♪愛の呪文♪第位 石川秀美
    ♪泣き虫“チャチャ”の物語♪第位 風見慎吾
        ♪悲しみにさよなら♪第位 安全地帯
              ♪初戀♪第位 斉藤由貴
    ♪セーラー服を脱がさないで♪第位 おニャン子クラブ
           ♪Temptation♪第位 本田美奈子
        ♪雨のハイスクール♪第位 芳本美代子
※今日は何の日?・・・盗難防止の日。「とう(10)なん(7)」の語呂合せから、日本損害保険協会が2003(平成15)年に制定。車上狙い、自転車盗難、住宅侵入盗難などの防止啓発が行われる。
 http://magicaldoor2009.blog63.fc2.com/blog-entry-400.html
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪もう逢えないかもしれない♪ 菊池桃子
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③┃ 1985(昭和六十)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 10月7日(月) |通算3週目
 └─―――――――┘ 『KAMAKURA』サザンオールスターズ
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 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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 |1985(昭和60)年10月 7日(月)|『ビリー・ザ・ベスト』
 └─――――――――――――┘ ビリー・ジョエル
  総合順位・・・第6位
  週間売上・・・11,510枚
 http://web.archive.org/web/20070101063127/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1985.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1985%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1991(平成三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算10週目
 └─―――――――┘ ♪SAY YES♪ CHAGE&ASKA
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪SAY YES♪ CHAGE&ASKA ※3か月連続
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1991(平成三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『GUITARHYTHM II』布袋寅泰
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1991%E5%B9%B4
************************************************************ 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1996(平成八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪Swallowtail Butterfly ~あいのうた~♪ YEN TOWN BAND
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪save your dream♪ 華原朋美
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 1996(平成八)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算2週目
 └─―――――――┘ 『MONTAGE』YEN TOWN BAND
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1996%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪Voyage♪ 浜崎あゆみ
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Voyage♪ 浜崎あゆみ
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2002(平成十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『KISS IN THE SKY』MISIA
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『KISS IN THE SKY』MISIA
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2002%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算週目
 └─―――――――┘ ♪ヒリヒリの花♪ Not yet
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪ハート・エレキ♪ AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2013(平成二十五)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『Superfly BEST』Superfly
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『LOVE』嵐
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2013%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2019(令和元)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ ♪Vampire♪ IZ*ONE
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪こんなに好きになっちゃっていいの?♪
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 日向坂46
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2019(令和元)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――――――┐
‡| 10月7日(月) |通算1週目
 └─―――――――┘ 『Love Covers』ジェジュン
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『PARADE』Hey! Say! JUMP
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2019年
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2010年代後半
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2019年
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2010年代後半
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 ┏━━━━━━━━━━┓1967(昭和42)年 5月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
 ┃ オリコンチャート ┃1967(昭和42)年11月 2日(木)付から実験的にチャート制作される
 ┗━━━━━━━━━━┛1968(昭和43)年 1月 4日(木)付から正式スタート
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88
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●保存版●保存版●保存版●保存版●
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 ランキング日付 週数 ●集計開始日  集計終了日
 ランキング日付 週数  集計開始日 ●集計終了日
 1968/10/28(月)  1 1968/10/14(月) 1968/10/20(日)
 1968/10/21(月)  1 1968/10/07(月) 1968/10/13(日)
 1968/10/14(月)  1 1968/09/30(月) 1968/10/06(日)
 1968/10/07(月)  1 1968/09/23(月) 1968/09/29(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 1974/10/28(月)  1 1974/10/14(月) 1974/10/20(日)
 1974/10/21(月)  1 1974/10/07(月) 1974/10/13(日)
 1974/10/14(月)  1 1974/09/30(月) 1974/10/06(日)
 1974/10/07(月)  1 1974/09/23(月) 1974/09/29(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 1985/10/28(月)  1 1985/10/14(月) 1985/10/20(日)
 1985/10/21(月)  1 1985/10/07(月) 1985/10/13(日)
 1985/10/14(月)  1 1985/09/30(月) 1985/10/06(日)
 1985/10/07(月)  1 1985/09/23(月) 1985/09/29(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 1991/10/28(月)  1 1991/10/14(月) 1991/10/20(日)
 1991/10/21(月)  1 1991/10/07(月) 1991/10/13(日)
 1991/10/14(月)  1 1991/09/30(月) 1991/10/06(日)
 1991/10/07(月)  1 1991/09/23(月) 1991/09/29(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 1996/10/28(月)  1 1996/10/14(月) 1996/10/20(日)
 1996/10/21(月)  1 1996/10/07(月) 1996/10/13(日)
 1996/10/14(月)  1 1996/09/30(月) 1996/10/06(日)
 1996/10/07(月)  1 1996/09/23(月) 1996/09/29(日)
 ランキング日付 週数  集計開始日  集計終了日
 2002/10/28(月)  1 2002/10/14(月) 2002/10/20(日)
 2002/10/21(月)  1 2002/10/07(月) 2002/10/13(日)
 2002/10/14(月)  1 2002/09/30(月) 2002/10/06(日)
 2002/10/07(月)  1 2002/09/23(月) 2002/09/29(日)
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 https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)GO♂
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