過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のオリコンヒットチャートはNo.①だヨ(=^◇^=)


 河合奈保子 松田聖子 小泉今日子 中森明菜 山口百恵 キャンディーズ 音合わせ 他 https://youtu.be/fHE48-iOrtY
 12月29日 音合わせ
 
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 ┃ ♪HERO ヒーローになる時、それは今♪/甲斐バンド ペストンで熱唱! ┃
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 |2012(平成24)年 3月15日(木)|スポニチ Sponichi Annex 情報配信
 |1978(昭和53)年12月20日(水)|リリース
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計72万枚のレコード売り上げを記録した、ヒット曲の実質的お披露目は華々しかった。78年12月31日から79年1月1日に変わった瞬間だった。民放各局は一斉に同じCMを流した。ややしゃがれた声のリードボーカル、甲斐よしひろが「HERO ヒーローになる時、アハーそれは今…」とゾクッとするようなフレーズをシャウトした。デビュー2年目からテレビ出演をせず、年間100本のステージをこなし続けてきたライブにこだわるバンドが新年早々、時計の「SEIKO」のCMを通して、あけましておめでとう代わりに強烈なインパクトのあいさつを全国に届けた。このCMの反響は大きかった。正月からテレビ局をはじめ、SEIKO本社の電話は鳴りっ放し。歌謡曲、演歌、時々ニューミュージックの歌手がテレビの歌番組に出演する主流とすれば、ロックバンドはまだ正当に評価されてはいない時代。それでもリスナーの感度は敏感。サビを聞いただけで、魂を揺さぶられた。ロックをやっていると、人生斜に構えて、冷めたようなイメージが付き物だが、甲斐が伝えたかったメッセージは希望、勇気、そして愛。誰もが大切だと分かっていても、大声で言えなくなってしまったものを“ヒーロー”という言葉に乗せた。甲斐は当時のインタビューでこう言っていた。「甘酸っぱい思いでも、悲しくて泣いてしまうような歌でもいい。けれどいつまでも泣き濡れていてはダメ。人間生きていかなくちゃいけないんだから、そしたら明日をみつめるべき。チャンピオンになれるヤツは限られているけど、ヒーローにだったらそれぞれなる瞬間がある」。もうすぐ還暦を迎える甲斐。いまでも現役ロッカーである。
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/HERO%EF%BC%88%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%99%82%E3%80%81%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E4%BB%8A%EF%BC%89
 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/03/kiji/K20120315002834410.html
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 1988(昭和63)年12月31日もうひとつの(土)曜日放送
 映像◆『日本レコード大賞』アルバム大賞受賞『FLOWERS for ALGERNON』氷室京介  http://youtu.be/TJVFKnZm18U
 
 映像◆♪ANGEL♪『日本レコード大賞』アルバム大賞 http://youtu.be/8aAfaelvIRg
 
 映像◆♪ALISON♪『日本レコード大賞』アルバム大賞 http://youtu.be/9idQ3Ujg8SI
 
 ◆レコ大の歌?◆http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=10817
 ANGELで見る氷室京介の変遷<3> TURNING POINT 88-89 
 1988年暮の日本レコード大賞では、「Flowers For Algernon」は最優秀アルバム賞を獲得。「ポピュラリティを持ったロック・アルバム」として最高の評価を得た。授賞式のステージにて、真っ赤なスーツに身を包んだ氷室は名台詞を残す。「この賞はひとえに氷室京介を支えてくれたスタッフ・ミュージシャン、そして何より俺の実力のおかげだと思います」自信に満ち溢れたその眼、そのオーラ。謙虚さと大胆さを兼ね備えた最強のロック・ミュージシャンがそこにいた。授賞式ステージではALISONとANGELを演奏。わずか2曲の中に、彼のボーカリストとしての幅の広さを見せ付けた。ALISONは後に本人が言ったように「すごく難しい」バラード。レンジの広いメロディラインを圧倒的な声量で歌い上げる氷室の額には、玉のような汗が流れる。ANGELは特別にエンディングソロを短くしたバージョン。全くビートを外さないリズム感、そして何よりその存在感。彼のソロデビュー元年は、こうして幕を閉じた。そして新たなステージへ ANGELとともに
 http://ameblo.jp/thaimai/entry-10009365704.html
 氷室京介初アルバム作品レコード大賞コメント  https://youtu.be/dpyIHGSpvsk
 

  1989年 Mr.Children結成前日。One Day Before The Band "Mr.Children" Started
 映像◆Mr.Children「くるみ」Music Video  http://youtu.be/3Um_xMmE8OA
 Mr.Children 1988(昭和63)年12月31日 結成前日
 

 1980紅白歌合戦リハーサル 松田聖子http://v.youku.com/v_show/id_XNjAxNzM5ODA0.html

1971年の本日、第13回日本レコード大賞に輝いた尾崎紀世彦の曲は…。
2015年12月31日執筆者:丸芽志悟
一年を締めくくる12月31日の風物詩といえば、NHK・紅白歌合戦、そして「輝く!?日本レコード大賞」だ(2006年からは12月30日の放送に変更)。 ここ数年は紅白の前座という程度まで影が薄くなってきているレコ大だが、少なくとも主流記録メディアが塩化ビニール盤だった時代に於いては、まさにその年のエンタメ界を総括するステータスであった。1959年(昭和34年)に制定されたその第一回受賞作品が、未だレコード会社として正式発足以前の状態だった東芝の初リリース曲、水原弘「黒い花びら」であったことは、その後の日本音楽界の発展を思うと暗示的である。以後昭和末期までに至る受賞曲の多くは、それぞれに語るべきドラマを持っており、今回はその内の一つ、1971年度の受賞曲にスポットを当て、当コラムの2015年を締めくくることにしたい。去る8月、筆者の出演した「阿久悠ナイト」でもマストの一曲として取り上げた、尾崎紀世彦「また逢う日まで」である。この曲が大賞を受賞するまでの物語は、実に2年に及ぶ。
始まりは1970年初頭。2枚目のシングルのB面から思いがけぬヒットに転じた「白いサンゴ礁」でGS停滞期に爽やかな風を送り込んだズー・ニー・ヴーは、4枚目のシングルで初めて筒美京平と手を組む。元々は大手電機会社のエアコンCMソングとして作られたメロディーを改作し、前作・前々作に引き続いて阿久悠を作詞家として起用。挫折した若者に向けてのポジティヴなメッセージ(当時の学生運動は、今から想像できないほど建設的な意味でも大きかった)を歌い込んだその曲「ひとりの悲しみ」は、残念ながらヒットチャート入りを逃したが、その年の11月に公開された映画「野良猫ロック・マシンアニマル」(日活)には、この曲をクラブで演奏する彼らのシーンが残されている。
その映画が公開された頃、ズー・ニー・ヴーの原盤制作を担当していた日音のプロデューサー、村上司は、この曲のポテンシャルを無駄にしてはならないと考え、こちらも日音に所属していた3人組コーラスバンド、ザ・ワンダースから独立したばかりの尾崎紀世彦にこの曲を託す。基本的メロディーやアレンジはそのまま、阿久悠自身により歌詞のシチュエーションが「終わろうとしている男女の関係」へと改変され(ただし所々に「ひとりの悲しみ」の名残が見られる)、こうして「また逢う日まで」が誕生。71年3月5日にフィリップスからリリースされた。
実はズー・ニー・ヴーのレコードでの演奏メンバーの多くがこちらにも参加しており(映画で見られる彼ら自身の場末感溢れる演奏も捨て難いけど)、演奏そのものが持つドライヴ感はソウル ~ジャズのそれに近い。ヴォーカルとの境界線を埋めるバックコーラスは意外に無視できないが、これは元ザ・ワンダースだった二人(一人はのちに「日立の樹」を始め数々のCMソングやアニソンを歌うことになる朝紘一である)によるもの。そして、フォークを基調にR&Bの味をまぶしたズー・ニー・ヴーの町田義人の歌唱と対照的に、トム・ジョーンズに象徴される白人男性的な力強さを強調した尾崎の歌声は、見た目と合わせてインパクトを強烈に聴き手に残しやすい。そこが解りやすいメロディー、特にサビでの口ずさみやすい歌詞表現(これは「ひとりの悲しみ」に決定的に欠けていた要素である)と相まってみるみる大衆に浸透し、オリコンでは5月17日付でチャート1位を記録。その後9週間その座を守り抜き、総売上枚数は100万枚近くに達した。
この年の歌謡界は、小柳ルミ子や南沙織の登場、3度の改名を経た五木ひろしの遅すぎたブレイク、さらに加藤登紀子「知床旅情」や湯原昌幸「雨のバラード」などのリメイクヒットや、欧陽菲菲「雨の御堂筋」のヒットでベンチャーズ歌謡第二期黄金時代がスタートするなど、正に翌年以降の百花繚乱状態の前兆といった雰囲気。そんな中、正に余裕綽々という印象さえ伺わせる「また逢う日まで」の大賞受賞。阿久悠はその後、76・77・78年の3年に渡り大賞受賞曲を手がけるという見事なハットトリック。その翌年には筒美京平も「魅せられて」で2度目の大賞を授与されることになる。正に「記念碑」。この権威は、そして歌謡界の輝きは、一体どこへ行ってしまったのだろう…尾崎紀世彦も、2012年5月30日に帰らぬ人となってしまうのである。
http://music-calendar.jp/2015123101

1979年12月31日、ジュディ・オング「魅せられて」が第21回レコード大賞を獲得
2016年12月31日執筆者:榊ひろと
作曲家・筒美京平が尾崎紀世彦の「また逢う日まで」(1971年)に続いて2度目のレコード大賞に輝いた曲であることはよく知られているが、プロデュースを担当したCBSソニーの酒井政利ディレクターにとっても日本コロムビア時代に手掛けた青山和子の「愛と死を見つめて」(1964年)以来のレコード大賞受賞曲となったのである。
ことの発端は約2年前に遡る。大手広告代理店が各界のクリエイターを招待した南太平洋への旅において酒井は版画家の池田満寿夫と意気投合し、当時執筆に取りかかっていたデビュー小説「エーゲ海に捧ぐ」の構想を聞かされたことが契機であった。つまりベストセラー書籍に題材を採ったイメージ・ソングを映像化に先駆けて仕掛けていくという手法は「愛と死を見つめて」の時と変わっていない。
歌い手に抜擢されたジュディ・オングは国際派青春スターとして人気を博した1960年代後半にアイドル路線での歌手デビューを飾っているが大きな成果には結びつかずその後は女優業に専念していた。歌手としての捲土重来を期したジュディはソニーへと移籍、酒井がプロデュースを担当することになった。こうしたベテラン女性の再生は酒井にとってお手の物であり、70年代前半にも朝丘雪路、坂本スミ子、金井克子、内田あかりを成功へと導いている。
作詞の阿木燿子は夫の宇崎竜堂とのコンビで山口百恵の一連のヒット曲を手掛けて一躍時代を象徴する女性像へと上り詰めた存在で、当時の酒井の懐刀でもあった。この時期には宇崎以外の作曲家とも積極的に組みだして、キャンディーズのラスト・シングル「微笑がえし」(作曲・穂口雄右)や水谷豊の人気ドラマ主題歌「カリフォルニア・コネクション」(作曲・平尾昌晃)をヒットさせていた。筒美とも岩崎宏美や郷ひろみの作品でコンビを組んでいた。
筒美京平の楽曲としては前年あたりから手掛けてきた庄野真代「飛んでイスタンブール」や中原理恵「東京ららばい」など、ニューミュージック系女性歌手に提供したエキゾチック路線の延長線上にあるもの。またアレンジ面では1960年代後半から随所で取り入れてきたポール・モーリア的なゴージャスなオーケストレーションを施したサウンドの集大成でもある。
80年代以降の筒美は編曲を自ら担当することは少なくなり、次第に若手のアレンジャーにサウンド作り委ねるようになる。また「魅せられて」の余波としては筒美が梓みちよ「よろしかったら」や小柳ルミ子「来夢来人」などベテラン勢の再ヒットに続けて貢献したこと、酒井の陣営からは“シルクロードのテーマ”を掲げた久保田早紀「異邦人」のメガヒットが誕生したことが挙げられよう。
ジュディ・オング「魅せられて」写真提供:ソニー・ミュージックダイレクト
ソニーミュージックジュディ・オング公式サイトはこちら>
≪著者略歴≫榊ひろと(さかき・ひろと):音楽解説者。1980年代より「よい子の歌謡曲」「リメンバー」等に執筆。歌謡曲関連CDの解説・監修・選曲も手掛ける。著書に『筒美京平ヒットストーリー』(白夜書房)。 
http://music-calendar.jp/2016123101
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 ┃     オリコン[週間]集計期間一覧     ┃
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●ランキング日付  週数   集計開始日    集計終了日
 1979/12/31(月)  1  1979/12/17(月) 1979/12/23(日)
 1984/12/31(月)  1  1984/12/17(月) 1984/12/23(日)
 1990/12/31(月)  1  1990/12/17(月) 1990/12/23(日)
 2001/12/31(月)  1  2001/12/17(月) 2001/12/23(日)
 2007/12/31(月)  1  2007/12/17(月) 2007/12/23(日)
 2012/12/31(月)  1  2012/12/17(月) 2012/12/23(日)
 ランキング日付  週数   集計開始日   ●集計終了日 
‡1973/01/08(月)  2  1972/12/18(月) 1972/12/31(日) ※“合算週”2週分集計
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 https://ranking.oricon.co.jp/login/index.asp ⇒ 集計期間一覧へ(=^◇^=)GO♂
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①┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |おやすみですヨ(=^◇^=)
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②┃ 1973(昭和四十八)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |おやすみですヨ(=^◇^=)
 └─――――――――┘ 
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1973%E5%B9%B4
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①┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算4週目
 └─――――――――┘ ♪異邦人♪ 久保田早紀
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪異邦人♪ 久保田早紀
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③┃ 1979(昭和五十四)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『夢がたり』久保田早紀
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 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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 |1979(昭和54)年12月31日(月)|『グレイテスト・ヒッツVol.2』
 └─――――――――――――┘ ABBA
  総合順位・・・第④位
  週間売上・・・21,030枚
    備考・・・カセット売上は含まないヨ(=^◇^=)
    http://web.archive.org/web/20070101063054/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1979.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1970%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1979%E5%B9%B4
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 ┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン年間アーティスト・トータル・セールス第①位 ┃  松田聖子
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①┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪The Stardust Memory♪ 小泉今日子
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪ジュリアに傷心♪ チェッカーズ
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③┃ 1984(昭和五十九)年 オリコン週間LPチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『⑨.⑤カラット』井上陽水
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 ┃ 日本で売れた洋楽アルバム週間チャート ┃
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 |1984(昭和59)年12月31日(月)|『メイク・イット・ビッグ』
 └─――――――――――――┘ ワム!
  総合順位・・・第⑥位
  週間売上・・・33,400枚
  http://web.archive.org/web/20070102043156/http://www2.wbs.ne.jp/~ms-db/oricon/oricon%20weekly%20album1984.htm
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93LP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1984%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1990(平成二)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算2週目
 └─――――――――┘ ♪愛は勝つ♪ KAN
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪愛は勝つ♪ KAN
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③┃ 1990(平成二)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『PRINCESS PRINCESS』プリンセス・プリンセス
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1990%E5%B9%B4
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─――――――――┐      ※チナミニ前週は、浜崎あゆみ&KEIKOの♪a song is born♪だヨ(=^◇^=)
‡| 12月31日(月) |通算1週目   ▼                ▲
 └─――――――――┘ ♪ALWAYS(A SONG FOR LOVE)♪ J-FRIENDS
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②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪traveling♪ 宇多田ヒカル
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③┃ 2001(平成十三)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
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‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『w-inds.~①st message~』w-inds.
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④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『ONE LOVE』GLAY
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2001%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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①┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
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 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪弾丸ファイター♪ SMAP
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Keep the faith♪ KAT-TUN
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目        ㊦↓の数字には他にも深EE意味が隠されてるヨ(=^◇^=)
 └─――――――――┘ 『5296』コブクロ ※5296でコブクロと読めるヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『EXILE LOVE』EXILE
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 2007(平成十九)年 オリコン週間演歌・歌謡シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算8週目
 └─――――――――┘ ♪吾亦紅♪ すぎもとまさと
************************************************************●まだ㊦↓にあるヨ(=^◇^=)●
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2000%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
 ⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E6%BC%94%E6%AD%8C%E3%83%BB%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2007%E5%B9%B4
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪制服のマネキン♪ 乃木坂46
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪永遠プレッシャー♪ AKB48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2012(平成二十四)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『バラー丼』いきものがかり 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『EXILE BEST HITS -LOVE SIDE / SOUL SIDE-』EXILE
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2012%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2010%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%89%8D%E5%8D%8A
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間シングルチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ ♪会いたい、会いたい、会えない。♪ KinKi Kids
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ オリコン月間シングルチャート第①位 ┃♪Stand by you♪ SKE48
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2018(平成三十)年 オリコン週間アルバムチャート第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――┐
‡| 12月31日(月) |通算1週目
 └─――――――――┘ 『POP VIRUS』星野源
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ オリコン月間アルバムチャート第①位 ┃『POP VIRUS』星野源
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間シングルチャート第1位_2018年
 ②https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間シングルチャート第1位_2010年代後半
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン週間アルバムチャート第1位_2018年
 ④https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:オリコン月間アルバムチャート第1位_2010年代後半
 ┏━━━━━━━━┓
 ┃オリコンチャート┃
 ┗━━━━━━━━┛
 1967(昭和42)年05月XX日(◎)頃という説もある(=^◇^=)
 1967(昭和42)年11月02日(木)付から実験的にチャート制作される
 1968(昭和43)年01月04日(木)付から正式スタート
 https://ja.wikipedia.org/wiki/オリコンチャート


   ㊦↓の4つのヒットチャートは現在、更新㊥断㊥だヨ(=^◇^=)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 2011(平成二十三)年 Billboard R&B/ヒップホップ・シングル・チャート「R&B/Hip Hop Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 2011(平成二十三)年 Billboardアダルト・コンテンポラリー・チャート「Adult Contemporary」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
③┃ 2011(平成二十三)年 Billboard シングル・チャート「Billboard Hot 100」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 2011(平成二十三)年 Billboard デジタル・シングル・チャート「Digital Songs」第①位 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
************************************************************
 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard_R%26B/%E3%83%92%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CR%26B/Hip_Hop_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ②http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CAdult_Contemporary%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ③http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CBillboard_Hot_100%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
 ④http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:Billboard%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%8CDigital_Songs%E3%80%8D%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_2011%E5%B9%B4
************************************************************
 Mr.Children/365日(365days) http://youtu.be/M-IHelAdnOs
  聞こえてくる 流れてくる
  君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ
  耳を塞いでも鳴り響いてる
   君が好き 分かっている 馬鹿げている
   でもどうしようもない
   目覚めた瞬間から また夢の中
   もうずっと君の夢を見てんだ
  同じ気持ちでいてくれたらいいな
  針の穴に通すような願いを繋いで
   365日の言葉を持たぬラブレター
   とりとめなく ただ君を書き連ねる
   明かりを灯し続けよう
   心の中のキャンドルにフーっと風が吹いても消えたりしないように
  たとえば「自由」
  たとえば「夢」 
  盾にしてたどんなフレーズも
  効力(ちから)をなくしたんだ 
  君が放つ稲光に魅せられて 
  「ひとりきりの方が気楽でいいや」 
   そんな臆病な言い逃れはもう終わりにしなくちゃ 
  砂漠の街に住んでても
  君がそこにいさえすれば 
  きっと渇きなど忘れて暮らせる 
  そんなこと考えてたら
  遠い空の綿菓子が
  ふわっと僕らの街に
  剥がれて落ちた
   君に触れたい
   心にキスしたい 
   昨日よりも深い場所で君と出逢いたい 
  365日の心に綴るラブレター 
  情熱に身を委ねて書き連ねる 
  明かりを守り続けよう
  君の心のキャンドルに 
  フーっと風が吹いても消えぬように 
  365日の君に捧げる愛の詩
   聞こえてくる 流れてくる 
   君を巡る 想いのすべてよ 
   どうか君に届け(=^◇^=)O♂http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=105563
   
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビルボード(Billboard) ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 
 1894(明治27)年11月 1日(?)『Billboard Advertising(ビルボード・アドバタイジング)』オハイオ州シンシナティで創刊
 1936(昭和11)年 1月 4日(土) ビルボードは初めて全米のジュークボックスで流れたヒット曲の一覧を発表
 1940(昭和15)年 7月27日(土) 初めて独自の統計から割り出したヒット曲のチャートを掲載
 1976(昭和51)年 7月 3日(土) 本来の⑦月第①週のチャート日
 1976(昭和51)年 7月 4日(日) アメリカ合衆国建国200年記念日の⑦月④日付にチャートの日付を1日ずらす
  2007(平成19)年 6月 7日(木) カナダがアメリカ国外で初のビルボードの名を冠したチャートを発表
 2008(平成20)年 2月28日(木) 日本版チャートの公開を開始 カナダに続いて世界で②ヶ国目
************************************************************
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89
 ①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=46203 KH
 ②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=5966  TM
 ③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=54439 YM
 ④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=42782 TN
 ⑤http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30066 TY
 ⑥http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6452  EY
 ⑦http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9229  MT
************************************************************
 ①♪割れた広告塔(ビルボード) よく聞きな(=^◇^=)♪
 ②♪スペルの消えかけたビルボード眺めてる君(◎◇◎)♪
 ③♪地下道のビルボード みんなが騒ぐ店に帰ろう♪ 
 ④♪ビルボードで鳴くカナリア(=^◇^=)♪
 ⑤♪道の向こう側の きらびやかなビルボード 名も知らぬ誰かが笑ってる(=^◇^=)♪
 ⑥♪街角のビルボードも いつの間にか 変わったね♪
 ⑦♪滲む(にじ)む街のビルボード 淋しそうなスケッチ 
   世界中きっと いちばん 大切な恋を 無くしたのね♪
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪HERO ヒーローになる時、それは今♪/甲斐バンド ペストンで熱唱! ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2012(平成24)年 3月15日(木)|スポニチ Sponichi Annex 情報配信
 |1979(昭和54)年 3月?日(?)|★1979(昭和54)年3月ランキング★
 └─――――――――――――┘
1 HERO(ヒーローになる時、それは今)/甲斐バンド
2 YOUNG MAN(Y・M・C・A)/西城秀樹
3 カサブランカ・ダンディ/沢田研二
4 モンキー・マジック/ゴダイゴ
5 美・サイレント/山口百恵
6 チャンピオン/アリス
7 ジパング/ピンク・レディー
8 夢追い酒/渥美二郎
9 ガンダーラ/ゴダイゴ
10 北国の春/千昌夫
注目君は薔薇り美しい/布施明
※ランキングは当時のレコード売り上げ、有線放送、ラジオ、テレビのベストテン番組などの順位を参考に、話題性を加味してスポニチアネックスが独自に決定。
【HERO ヒーローになる時、それは今/甲斐バンド】1979年3月15日、TBS「ザ・ベストテン」の視聴率は30%を超えた。1位が沢田研二の「カサブランカダンディー」から西城秀樹の「YOUNG MAN」に代わったからではではない。テレビの生出演に難色を示していた甲斐バンドが3位にランクインした「HERO ヒーローになる時、それは今」をナマで歌ったからだった。スタジオライブからの中継ながら、車座に座ったファンの前で熱唱。「きょうはTBSのヤツらがきているけどよぉ」と言葉遣いは悪かったが、歌いだすとその迫力は圧巻。「朝から何時間もリハーサルして、たった1曲歌って“ハイ、お疲れさん”というテレビで歌って、オレたちの何が分かるんだ」と主張し続けてきたが、この1曲だけでも、触ると火傷しそうな熱さがあることは、初めてテレビを通して甲斐バンドを知った人にも十分伝わった。計72万枚のレコード売り上げを記録した、ヒット曲の実質的お披露目は華々しかった。78年12月31日から79年1月1日に変わった瞬間だった。民放各局は一斉に同じCMを流した。ややしゃがれた声のリードボーカル、甲斐よしひろが「HERO ヒーローになる時、アハーそれは今…」とゾクッとするようなフレーズをシャウトした。デビュー2年目からテレビ出演をせず、年間100本のステージをこなし続けてきたライブにこだわるバンドが新年早々、時計の「SEIKO」のCMを通して、あけましておめでとう代わりに強烈なインパクトのあいさつを全国に届けた。このCMの反響は大きかった。正月からテレビ局をはじめ、SEIKO本社の電話は鳴りっ放し。歌謡曲、演歌、時々ニューミュージックの歌手がテレビの歌番組に出演する主流とすれば、ロックバンドはまだ正当に評価されてはいない時代。それでもリスナーの感度は敏感。サビを聞いただけで、魂を揺さぶられた。ロックをやっていると、人生斜に構えて、冷めたようなイメージが付き物だが、甲斐が伝えたかったメッセージは希望、勇気、そして愛。誰もが大切だと分かっていても、大声で言えなくなってしまったものを“ヒーロー”という言葉に乗せた。甲斐は当時のインタビューでこう言っていた。「甘酸っぱい思いでも、悲しくて泣いてしまうような歌でもいい。けれどいつまでも泣き濡れていてはダメ。人間生きていかなくちゃいけないんだから、そしたら明日をみつめるべき。チャンピオンになれるヤツは限られているけど、ヒーローにだったらそれぞれなる瞬間がある」。もうすぐ還暦を迎える甲斐。いまでも現役ロッカーである。
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 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/yomimono/music/anokoro/03/kiji/K20120315002834410.html
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