過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)







John Lennon - Out of the Blue - (Full Album) http://youtu.be/MZaoBgSgAi4
公開日: 2012/12/09
01: Julia (Early Demo)
02: Out Of The Blue (Early Rough Mix)
03: Watching The Whells (Acoustic Demo) - BLOCKED
04: Jealous Guy (Alternate Take)
05: Rock Island (Home Tape)
06: Here We Go Again (Demo)
07: Only You (Lennon Demo)
08: Cold Turkey (Demo)
09: Maybe Baby / Rave On (Acoustic)
10: Move Over Ms. L (Studio Run Through)
11: Send Me Some Loving (Acoustic)
12: It's So Hard (Alternate Version)
13: Happy Xmas [War Is Over] (Demo)
14: Nobody Told Me (Rough Mix)
15: I Found Out (Alternate Mix) - BLOCKED
16: Surprise, Surprise [Sweet Bird Of Paradox] (Demo)
17: Imagine (Alternate Mix)
18: Sexy Sadie (Demo)
19: Mind Games (Early Mix)
20: Woman (Basic Track, Reference Vocals)
21: God Save Us (Demo)
22: Strawberry Fields (Earliest Demo)



 音源◆Beeb's Lost Beatles Tapes episode
 01 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 01 30:03
 02 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 02 29:24
 03 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 03 29:36
 04 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 04 29:27
 05 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 05 29:09
 06 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 06 29:29
 07 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 07 30:25
 08 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 08 30:49
 09 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 09 30:08
 10 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 10 29:52
 11 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 11 29:52
 12 Beeb's Lost Beatles Tapes episode 12 30:04
 https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
 音源◆Beeb's Lost Beatles Tapes episode 13 https://youtu.be/AfGZDP4DGHM
 


 削除音源◆John Lennon - Kenwood Demos 1967- 68 https://youtu.be/Vqe2Wd8Pyro
 Kenwood, St. George's Hill, 1967-1968 Lennon did much of his songwriting in the attic, where he had several Studer tape recorders.The attic also contained a mellotron, an electric organ, a piano, a Vox AC30 amplifier and several guitars (including his first Rickenbacker 325, a Hofner Senator, and his Rickenbacker 1996), all of which were used when songwriting. Lennon also wrote on an upright piano in the sunroom.
 01 - Good Morning Good Morning [0:00]
 02 - Across The Universe [1:04]
 03 - She's Walking Past My Door [2:34]
 04 - You Know My Name (Look Up The Number) [4:14]
 05 - Stranger In My Arms [5:24]
 06 - Lucy From Littletown [8:59]
 07 - Pedro The Fisherman [11:04]
 08 - Down In Eastern Australia [12:09]
 09 - Daddy's Little Sunshine Boy (With Ringo) [12:25]
 10 - The Edgehill Country Club (With Ringo) [12:54]
 11 - Chi Chi's Cafe (With Ringo) [14:23]
 12 - Down In Cuba (With Ringo) [16:19]
 13 - Hey Bulldog [18:28]
 14 - Hey Bulldog [19:51]
 15 - Cry Baby Cry [21:44]
 16 - Cry Baby Cry [22:34]
 17 - Across The Universe/Cry Baby Cry [23:22]
 18 - Across The Universe [24:04]
 19 - Cry Baby Cry [24:15]
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 音源◆John Lennon Singles/Plastic Ono Band Demos (1969/70) https://youtu.be/ffn-w70jsZM
 01 - Cold Turkey [0:00]
 02 - Give Peace A Chance (1st Demo) [3:38]
 03 - Give Peace A Chance (2nd Demo) [4:16]
 04 - Oh Yoko! [4:42]
 05 - God (1st Demo) [9:18]
 06 - God (2nd Demo) [11:37]
 07 - Love [13:49]
 08 - Mother [16:17]
 09 - Well, Well, Well [20:52]
 10 - I Found Out [22:11]
 11 - Look At Me [26:10]
 12 - I'm The Greatest [29:17]
 




 映像◆クラッシック・アルバムズ【ジョンの魂】
 http://video.fc2.com/content/20151111SMRkUrbR


 カーネル・サンダース(ケンタッキーフライドチキン創業者)
 1009回断わられても売り込みを続ける ⇒ ケンタッキーフライドチキン創業者、カーネル・サンダースはまさに「続けることで成功した偉人」の代表だ。若い頃から多くの職を転々とし、その後、ガソリンスタンドやレストランなどさまざまな事業を立ち上げては、成功と失敗を繰り返してきた。そんな彼が「フライドチキン」のフランチャイズビジネスを立ち上げたのはなんと65歳の時。圧力釜に秘伝のスパイスを入れ、車の中で寝泊まりしながら全米中を回って売り歩いた。ただ、そう簡単に契約が取れるわけもなく、断られた回数はなんと1009回。それでもあきらめずに営業活動を続けた結果が、今に至る世界的チェーンを生み出したのだ。「続ける」ことができれば、どんな難問も、いくつになってからでも乗り越えられるという勇気を与えてくれるエピソードだ。
 http://shuchi.php.co.jp/the21/detail/2718


 映像◆The Comedy of John Lennon https://youtu.be/6NErU1WTEUE
 
 削除映像◆1988『イマジン』http://video.fc2.com/content/20140215uCp263HF


 モノクロ映像◆JOHN LENNON AS THE TOILET ATTENDANT https://youtu.be/8iLbgMmxrK0
 John Lennon's second appearance on Peter Cook and Dudley Moore's comedy show "Not only ... but also" was an acting role in a sketch in which Lennon played Dan, the doorman of a trendy nightclub ("The Ad-Lav") situated in an underground men's lavatory. John was filmed with Cook (cast as an American TV presenter) outside the entrance of the Gentlemen's public convenience on Broadwick Street, close to the junction with Berwick Street in the Soho
 


 音源◆John Lennon - Starting Over (Compilation Album) https://youtu.be/WSb6OeMQi70
 


◆ジョンの魂発売日1970
 「FMフェスティバル01 ドリームコラボレーション キックオフスペシャル」より
 アップロード日: 2008/04/22
 [ラジオ音源]Mr.Children(Acid Test) Mother 1/3 http://youtu.be/yEAT71B1UkI
 
 [ラジオ音源]Mr.Children(Acid Test) Mother 2/3 http://youtu.be/IFMEcaNJ7Gg
 
 [ラジオ音源]Mr.Children(Acid Test) Mother 3/3 http://youtu.be/Vbv5VWjBCLg
 


 THE MERSEY SOUND 1963
‡Oct-9-63. U.K. documentary on the early 60s Liverpool and Mersey beat scene. Great interviews with club owners and bands. Hear about the Liverpool "protection rackets" and the toughs who come around the clubs "swinging bicycle chains to spoil everyone's pleasure!" Terrific footage inside Liverpool's Iron Door club (rival to the Cavern Club) with The Undertakers and Group One performing. Performances and extended interviews with The Beatles. The Mersey Sound!
 https://www.thevideobeat.com/music-documentaries/beatles-down-under.html


 John Lennon sees his father Alf for the final time
‡Friday 9 October 1970 John Lennon, People
 https://www.beatlesbible.com/1970/10/09/john-lennon-sees-father-alf-final-time/
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 ┃ 『imagine john lennon』 ┃
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 1971(昭和46)年02月11日(thu) Start 1st recording
 1971(昭和46)年02月12日(fri)  End 2nd recording
 1971(昭和46)年06月23日(wed) Start 1st recorded
 1971(昭和46)年07月05日(mon)  End 2nd recorded
 1971(昭和46)年09月09日(thu) US Released
 1971(昭和46)年10月08日(fri) UK Released
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 ┃ 『imagine:The Ultimate Collection』 ┃
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 2018(平成20)年10月05日(fri) released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Imagine_(John_Lennon_album)
 https://www.universal-music.co.jp/john-lennon/news/2018-08-23-release/
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『イマジン』の全てがわかる最強コレクション、10月5日発売決定!!
 ジョン&ヨーコが製作した2本の映像作品も同時発売!
 2018(平成20)年08月23日(木) TOPICS
 140曲にも及ぶリミックス、リマスター、ライヴ、アウトテイク等を収録した4CD+2ブルーレイ(音源)入りボックス・セットを含む、『イマジン:アルティメイト・コレクション』は、『イマジン』がいかにして作られたかを体験できる内容。2本の映像作品は『イマジン』と『ギミ・サム・トゥルース』はオリジナルのネガを1コマずつ手作業で修復し、HDでリマスター。『イマジン』は今回初のDVD、ブルーレイでの発売、『ギミ・サム・トゥルース』も初のブルーレイで発売。
‡2018(平成20)年10月09日(火)にはヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスより、世界初公開の写真資料が満載!の書籍『イマジン ジョン&ヨーコ』が全世界同時発売!
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『イマジン:アルティメイト・コレクション』
 2018(平成20)年10月05日(金) 発売日
“『イマジン』は世界中の子どもたちへの溢れるほどの愛と心遣いをもってつくられたアルバムです。皆さん、楽しんでいただけると嬉しいです”ボックス・セットに収録されている120ページのブックレットの序文でヨーコ・オノ・レノンはそう綴っている。この140曲に亘る歴史的なリミックスおよびリマスター・コレクションは、すべてヨーコ・オノ・レノンからのクリエイティヴ・ディレクション、および全体監修のもとに制作。CD4枚とブルーレイ・ディスク2枚に及ぶこのコレクションは、様々なリスニング体験を可能にする。このアイコン的なアルバムに含まれる時代を超越した楽曲に対して全く新たな音的深みを与えるミックスから、レノンとプラスティック・オノ・バンドのオリジナルの飾り気のない演奏が聴けるライヴ・スタジオ・ミックス、限界を広げた5.1サラウンド・サウンドのミックス、そして約50年ぶりに蘇ったオリジナルの4チャンネルのスピーカー用のミックスのリマスター。この究極のディープなリスニング体験には、未発表のデモ・ヴァージョン、レアなアウトテイク、隔離されたトラック・エレメント、そしてユニークな各々の楽曲の音声解説である“エヴォリューション・ドキュメンタリー”ではそれぞれの曲がデモ・テープの段階からマスター・レコーディングとして仕上がるまでの過程を、楽曲への指示、リハーサル、レコーディング、マルチトラックでのミキシング作業、そしてスタジオでの話し合い時の音声で再現。オリジナルの『イマジン』アルバムは、ヨーコ・オノ・レノンの監修の下、アビイ・ロード・スタジオで前述のポール・ヒックスにより忠実にリミックスされた。ヒックスはこの作業のためにHDの24-bit/96kHzを使用して、アルバムのオリジナルの第一世代マルチトラック・レコーディング・テープのオーディオ・トランスファーを行なった。そして、その結果、楽器とヴォーカルの両方が今までよりも格段にクリアに聴こえるようになった。特にブルーレイ・ディスク1のサラウンド・サウンドのミックスではそれが顕著だ。スーパー・デラックス版に付属するブックレットでヒックスもこう記している。“ヨーコは、このアルティメット・ミックスでは、3つのことを達成したいと熱心に語っていた。オリジナルに忠実で、オリジナル音源に敬意を表したものであること、全体的にクリアな音にすること、そして、ジョンのヴォーカルをより明瞭に聴かせること。‘ジョンが肝心だから’と彼女は言っていた。そして彼女は正しかった。彼の声こそ、このアルバムに感情的なインパクトを与える最も大きな要素だった。”加えてヒックスは、オリジナルのスペクター/レノン/オノの手による『イマジン』の4チャンネル・ステレオ用のミックスのリマスターも行なった。オリジナルがリリースされて以来、この4チャンネル用のミックスに手が加えられたのは初めてのこととなる。『イマジン:アルティメット・コレクション』は、クリエイティヴな才能の頂点を極めていたアーティストの作業を完璧に網羅した、究極のディープ・リスニング体験へと誘うコレクションである。
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 『イマジン』ジョンの代表作にして20世紀ロックを代表する名盤。名曲「イマジン」や「ジェラス・ガイ」をはじめ聴きやすい曲が並ぶが、一方でポールを揶揄したと云われた「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ(眠れるかい?)」のような辛辣な曲、ロック色の強い「イッツ・ソー・ハード」など、繊細で過激なジョンの二面性が盛り込まれている必聴アルバム。日本、オーストラリア、オランダ、ノルウェイ、イギリス、そしてアメリカで、チャートの1位を獲得。(1971年発表)
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【音源/商品フォーマット】
『イマジン:アルティメイト・コレクション』
 スーパー・デラックス・エディション<4CD + 2ブルーレイ(音源)収録、豪華本付ボックス・セット輸入国内盤仕様/完全生産盤> 
 UICY-78855
 CD1 アルバム ? アルティメイト・ミックス ディスク1
 CD2 アルティメイト・ミックス ディスク2
 CD3 ロウ・スタジオ・ミックス
 CD4 エヴォリューション・ドキュメンタリー
 ブルーレイ1 ? イマジン: アルティメイト・ミックス (音源)
 ブルーレイ2 ? イン・ザ・スタジオ・アンド・ディーパー・リスニング (音源)
 <日本盤のみ>
 SHM-CD仕様 
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
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 2CDエディション
 UICY-15758/9
 CD1 リミックス・アルバム+シングルズ&エクストラズ
 CD2 エレメンツ・ミックス+アウトテイクス
 <日本盤のみ>
 SHM-CD仕様 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
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 1CD
 UICY-15760
 CD1 リミックス・アルバム+シングルズ&エクストラズ
 <日本盤のみ>
 SHM-CD仕様 2LP<輸入国内盤仕様/完全生産盤> 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
 UIJY-75091/2
 LP1 リミックス・アルバム
 LP2 アウトテイクス
 <日本盤のみ>
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
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 2LPクリア・ヴィニール<UNIVERSAL MUSIC STORE限定/輸入国内盤仕様/完全生産盤> 
 PDJT-1015/6
 LP1 リミックス・アルバム
 LP2 アウトテイクス
 <日本盤のみ>
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
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【映像/商品フォーマット】
『イマジン/ギミ・サム・トゥルース』 ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
 2本ともオリジナルのネガを1コマずつ手作業で修復し、HDでリマスター。未発表映像も収録。それぞれのサウンドトラックも、5.1サラウンド・サウンドでリミックス&リマスター。
 ●映像作品『イマジン』は、色、音、夢、そして現実が映画的にコラージュされた、1971年にジョンとヨーコが監督、制作した作品。アルバム収録の楽曲に対してそれぞれ独自の映像処理がなされている初の“ヴィデオ・アルバム”としても有名な作品。
 ●『ギミ・サム・トゥルース?メイキング・オブ・ジョン・レノンズ“イマジン”アルバム』はグラミー賞を受賞した画期的な映像作品で、『イマジン』アルバムがいかにして作られたのかを知ることのできる内容。楽曲の生まれる瞬間から最終的なレコーディングまでのプロセスをカメラが捉えていて、まさにロック時代を象徴する重要なアルバムがいかにして誕生したのかをこっそりと覗き見ることのできる素晴らしいドキュメンタリー作品。
 DVD 
 UIBY-15092 
 <日本盤のみ> 日本語字幕付/英文ライナー翻訳付
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 ブルーレイ 
 UIXY-15020
 <日本盤のみ> 日本語字幕付/英文ライナー翻訳付
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【書籍/商品情報】
『イマジン ジョン&ヨーコ』
 世界初公開の写真資料が満載! はじめて明らかになる奇跡の9日間。『イマジン』はいかに作られたのか? 制作現場、アートワーク、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー、そして関わった人々をめぐるインサイド・ストーリーの決定版!
 著:ジョン・レノン/オノ・ヨーコ
 日本版監修:松村雄策
 翻訳:川岸 史/岩井木綿子
‡2018(平成20)年10月09日(火) 全世界同時発売!
 320ページ、大型本、ハードカバー
 定価:5,800円(税別)
 商品番号:GTB01090097
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 <プレス・リリース> 
 2018年8月、ロンドン発―
 10月5日、ユニバーサル・ミュージックは、ジョン・レノンのソロ・キャリアの頂点を6枚組のボックス・セットである『イマジン:アルティメット・コレクション』の発売によって祝福する。この140曲に亘る歴史的なリミックスおよびリマスター・コレクションは、すべてヨーコ・オノ・レノンからのクリエイティヴ・ディレクション、および全体監修のもとに制作された。CD4枚とブルーレイ・ディスク2枚に及ぶこのコレクションは、様々なリスニング体験を可能にするものだ。このアイコン的なアルバムに含まれる時代を超越した楽曲に対して全く新たな音的深みを与えるミックスから、レノンとプラスティック・オノ・バンドのオリジナルの飾り気のない演奏が聴けるライヴ・スタジオ・ミックス、限界を広げた5.1サラウンド・サウンドのミックス、そして約50年ぶりに蘇ったオリジナルの4チャンネルのスピーカー用のミックスのリマスター。この究極のディープなリスニング体験には、未発表のデモ・ヴァージョン、レアなアウトテイク、隔離されたトラック・エレメント、そしてユニークな各々の楽曲の音声解説である“エヴォリューション・ドキュメンタリー”ではそれぞれの曲がデモ・テープの段階からマスター・レコーディングとして仕上がるまでの過程を、楽曲への指示、リハーサル、レコーディング、マルチトラックでのミキシング作業、そしてスタジオでの話し合い時の音声で再現。『イマジン:アルティメット・コレクション』は、クリエイティヴな才能の頂点を極めていたアーティストの作業を完璧に網羅した、究極のディープ・リスニング体験へと誘うコレクションである。
 この『イマジン』は、いくつかの異なる形態でのリリースが予定されている。2枚組CDのディション、1CDのリマスター盤、そして180gの重量盤ブラック・ヴィニールの2LPエディションと、UNIVERAL MUSIC STORE限定の180gのクリア・ヴィニール盤2LP。デジタルの『アルティメイト・コレクション』 では、4枚組 CDのオーディオをすべて網羅したものに加えて、デラックスおよび通常のCDのデジタル版もダウンロード購入可能。“『イマジン』は世界中の子どもたちへの溢れるほどの愛と心遣いをもってつくられたアルバムです。皆さん、楽しんでいただけると嬉しいです”とボックス・セットに付属する120ページのブックレットの序文でヨーコ・オノ・レノンはそう綴っている。オリジナルのテープの入った箱を延々と探索した結果、エンジニアのロブ・スティーヴンスは、これほどの間ずっと気づかれずに眠っていた本当に素晴らしい素材を発見するに至った。「2016年初め、このプロジェクトがまだ企画段階の頃、私はLenonoの保存庫で、ラベルがなく内容のはっきりしないテープや、ラベル違いのもの、また、ラベルが読めないテープなどを整理していました」とスティーヴンス、その中に1インチの8トラックの“DEMO”と書かれたテープがあり、他にはアスコット・サウンドのラベルと、ジョン・レノンの名前、日時、そしてエンジニアの名前(フィル・マクドナルド)だけが記載されていました。このテープにどのような素材が録音されているかは、まったく記載がありませんでした。のちに注意深くデジタル変換してみると、なんと「イマジン」のデモ・テープでした。これをポール・ヒックスが見事に音質を向上させて、この完全版とも言えるボックス・セットに収録されることになりました。本当に偶然の巡り合わせです」この完全未発表のオリジナル・デモは、レノンがピアノに向かって、彼の、最も有名な曲「イマジン」をしみじみと歌い上げる、自宅でのレコーディングの模様を収録したもので、本日よりこの『イマジン:アルティメット・コレクション』の世界的な発表を記念して、デジタル・アルバムの先行予約者は特別に無料でのダウンロードが可能になる。是非今、アルバムを先行予約して、「イマジン」のオリジナル・デモを手に入れて欲しい。先行予約はこちら: http://imaginejohnyoko.com また、10月5日にイーグル・ヴィジョンは、ジョン&ヨーコの製作した2本の映像作品『イマジン』と『ギミ・サム・トゥルース?メイキング・オブ・ジョン・レノンズ“イマジン”アルバム』をDVD、ブルーレイ、そしてデジタル版でリリースする。どちらの作品もオリジナルの作品のリールを手作業で修復し、HDでリマスターしたものとなる。音声はグラミー賞を3度受賞しているエンジニアのポール・ヒックスがサラウンド・サウンドにリミックス。どちらの商品にも、ライヴ・スタジオ音源を含む未発表素材が含まれており、デヴィッド・ベイリーの写真撮影セッションの裏側を垣間みることも可能だ。これらすべての商品の先行予約も、 HYPERLINK “http://imaginejohnyoko.com” http://imaginejohnyoko.comで行なえる。また、独占で、ドルビーアトモスでこの作品を体感できる『イマジン』の限定的な劇場公開も予定されている、劇場公開版限定の未発表映像も用意されている。1971年、ジョン・レノンとヨーコ・オノは、彼らの自宅のあったイギリスのバークシャー州にあるティッテンハースト・パークのジョージ王朝時代のカントリー・ハウスの庭に自分たちが作った最先端のスタジオ、そしてニューヨークのレコード・プラントにて、有名なアルバム『イマジン』のレコーディングを行なった。タイトル・トラックの、普遍的に人々を惹きつける歌詞は、オノ・レノンが1964年に発売した『グレープフルーツ』という本の“イベント・スコア(行動指示)”にインスピレーションを得て書かれたもので、2017年6月にヨーコはこの曲の共作者として、正式に認められた。発売されたこの『イマジン』アルバムは、日本、オーストラリア、オランダ、ノルウェイ、イギリス、そしてアメリカで、チャートの1位を獲得した。レノンのソロ・シングルとしては、最も多い売り上げを記録したこのタイトル・トラックは、世界平和を望んで書かれたことで有名だ。この曲は現在でも最も伝説的な曲の一つとして有名で、様々な栄誉に輝いている。BMI(ブロードキャスト・ミュージック)は、この曲を20世紀で最も演奏された100曲に選定し、レコーディング・アカデミーは、グラミー賞の殿堂入りに指定、そしてロックンロールの殿堂は、ロックンロールを形作った500 曲に指定した。加えて、ギネス世界記録は、英国でのヒット・シングルのカテゴリーで、今までのヒット・シングルの通算2位に選出、そして『ローリング・ストーン』誌は、最も偉大な500曲の3位に選出した。この曲はスティーヴィー・ワンダー、エルトン・ジョン、レイ・チャールズ、マドンナ、ウィリー・ネルソン、ニール・ヤング、ダイアナ・ロス、ハービー・ハンコック、そしてジョーン・バエズなどにカヴァーされている。オリジナルの『イマジン』アルバムは、ヨーコ・オノ・レノンの監修の下、アビイ・ロード・スタジオで前述のポール・ヒックスにより忠実にリミックスされた。ヒックスはこの作業のためにHDの24-bit/96kHzを使用して、アルバムのオリジナルの第一世代マルチトラック・レコーディング・テープのオーディオ・トランスファーを行なった。そして、その結果、楽器とヴォーカルの両方が今までよりも格段にクリアに聴こえるようになった。特にブルーレイ・ディスク1のサラウンド・サウンドのミックスではそれが顕著だ。スーパー・デラックス版に付属する小冊子でヒックスもこう記している。“ヨーコは、このアルティメット・ミックスでは、3つのことを達成したいと熱心に語っていた。オリジナルに忠実で、オリジナル音源に敬意を表したものであること、全体的にクリアな音にすること、そして、ジョンのヴォーカルをより明瞭に聴かせること。‘ジョンが肝心だから’と彼女は言っていた。そして彼女は正しかった。彼の声こそ、このアルバムに感情的なインパクトを与える最も大きな要素だった。”加えてヒックスは、オリジナルのスペクター/レノン/オノの手による『イマジン』の4チャンネル・ステレオ用のミックスのリマスターも行なった。オリジナルがリリースされて以来、この4チャンネル用のミックスに手が加えられたのは初めてのことだ。ディスク1は、『イマジン』アルバムのステレオ・ヴァージョンに加えて、政治的なスローガンを歌った「パワー・トゥ・ザ・ピープル」「ゴッド・セイヴ・アウ」「ドゥ・ジ・オズ」そしてクリスマスの定番「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」などシングルやおまけが収録されている。ディスク2には主にアルバムとシングルのアウトテイクが収録され、「イマジン」や「ハウ?」のストリングスだけ、「オー・マイ・ラヴ」のヴォーカルのみ、そしてピアノ、ベース、ドラムなどの楽器のみで演奏された「ジェラス・ガイ」など、いわゆる“エレメント・ミックス”がディスク2の1/4ほどを占めている。このエレメント・ミックスは、オリジナルのマルチトラックのテープの基本の要素(エレメント)のいくつかから作られたもので、マスター・ミックスに使用するディテールなどをさらにクリアに聴かせるためにつくられた。これらは、以前はモノラルにまとめられたり、音に埋もれていたが、このような処理をすることにより、さらに音の幅が広がり、クリーンで、明るい音にすることが可能となった。ディスク3のロウ・スタジオ・ミックス (ライヴのスタジオ・ミックス)については、エンジニアのロブ・スティーヴンスが指揮をとった。これらのミックスは、ティッテンハーストにあるジョンとヨーコの自宅に作られたアスコット・サウンド・スタジオの真ん中で、ジョンとプラスティック・オノ・バンドがそれぞれの曲をレコーディングしたときのままの、いわゆるライヴ音源である。これらのトラックには一切のエフェクト(リヴァーブ、テープ・ディレイなど)はかかっておらず、最終ヴァージョンからはかけ離れたものとなっている。ここでのハイライトには、『イマジン』の中でも象徴的な「兵隊にはなりたくない」、「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ(眠れるかい?)」そして「オー・ヨーコ」などが含まれる。ブルーレイのディスク2には、このライヴのスタジオ・ミックスが5.1サラウンド・サウンドで収められている。ここではリスナーはアスコット・サウンド・スタジオの真ん中に移動し、レノンが自分の正面にいて、バンドが自分の後ろを囲んでいるというこの上なくユニークなリスニング体験をすることができる。次のディスク4では、“エヴォリューション・ドキュメンタリー(進化過程のドキュメンタリー)”が体験できる。これはエンジニアのサム・ガンノンがモノラルでまとめたものだ。このドキュメンタリーは、『イマジン』収録のそれぞれの曲にまつわるストーリーが語られている。それぞれの曲がデモからマスターへと独自に進化していく様子が、楽曲への指示、リハーサル、レコーディング、マルチトラックでのミキシング作業、そしてスタジオでの話し合い時の音声などで再構成されている。1枚目のブルーレイ・ディスクのメインを飾るのは『イマジン』のアルバム本編と、シングルをヒックスがハイレゾ・サラウンド・サウンドでミックスしたもので、加えて、4チャンネル・ミックスのアップデート版とシングルとアウトテイクのハイレゾ・ステレオ・ミックスも収録されている。2枚目のブルーレイ・ディスクには、“スタジオでディープなリスニング体験を”という副題がついており、CDのエクステンデッド・アルバム・ヴァージョン、アウトテイク、エレメント・ミックスのサラウンド・サウンドとステレオ・ミックスがフィーチャー・されている。またDJでレノン一家とも長年の友人であるエリオット・ミンツによる、ジョン&ヨーコの素顔が垣間見られる、哲学的でユーモラスで、正直なインタヴューがトリビュートとして29分ほど収録されている。また、『イマジン』と『ギミ・サム・トゥルース?メイキング・オブ・ジョン・レノンズ“イマジン”アルバム』のどちらもイーグル・ヴィジョンから再発売が予定されているが、これらもオリジナルのネガを1コマずつ手作業により洗浄、修復したものとなる。そしてそれぞれのサウンドトラックも、5.1サラウンド・サウンドでリミックス&リマスターされた。『イマジン』は、色、音、夢、そして現実が映画的にコラージュされた作品で、1971年にジョンとヨーコが監督、制作した作品である。作品には、ジョージ・ハリスン、フレッド・アステア、アンディ・ウォーホル、ディック・キャヴェット、ジャック・パランス、ジョナス・メカスなど数々のゲスト・スターが登場し、イマジネーションの世界を音楽と映像で豊かに盛り上げている。この映像作品の撮影は1971年夏、イギリスのアスコットにある、ジョンとヨーコのティッテンハーストの自宅で、『イマジン』のレコーディングを開始するところから始まった。撮影は、フィル・スペクターとの共同プロデュースでアルバムを完成させた海の向こうのニューヨークのレコード・プラントまで続いた。『イマジン』は、初の“ヴィデオ・アルバム”として広く知られている。というのも、アルバム収録の楽曲に対してそれぞれ独自の映像処理がなされているからである。期間限定で劇場公開される『イマジン』では、新たな音響技術が導入されたドルビーアトモスの世界に思う存分に浸ることができる。また映像独自のアルバム・レコーディング時の未公開映像も用意されている。『ギミ・サム・トゥルース?メイキング・オブ・ジョン・レノンズ“イマジン”アルバム』はグラミー賞を受賞した画期的な映像作品で、『イマジン』アルバムがいかにして作られたのかを知ることのできる内容となっている。また、ジョンとヨーコの間の驚くような、特別な瞬間なども収められていて、レノンの天才的なクリエイティヴィティを垣間見ることのできる作品となっている。楽曲の生まれる瞬間から最終的なレコーディングまでのプロセスをカメラが捉えていて、まさにロック時代を象徴する重要なアルバムがいかにして誕生したのかをこっそりと覗き見ることのできる素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっている。最後になったが、テームズ&ハドソン(イギリス)とグランド・セントラル・パブリッシング(アメリカ)は、『Imagine John Yoko by John Lennon & Yoko Ono』をレノンが(生きていれば)78歳のバースデーを迎える10月9日に発売する。ヨーコ・オノが個人的にまとめた本で、未発表素材が数多く使用されている。『Imagine John Yoko』は、伝説的なアルバムの制作にまつわる詳細や、その周辺の出来事、つまり、スタジオ環境、クリエイティヴ・チーム、アルバムのアートワーク、そして映像作品の話をジョンとヨーコ、および当時関わっていた人々の証言で綴る究極のインサイド・ストーリーである。ジョン・レノンは、今でも世界的に尊敬されているソングライターであり、パフォーマーである。レノンは、死後グラミー賞の功労賞を受賞し、その音楽業界に対する数多くの貢献により、BRIT特別賞を2つ受賞している。また、ロックンロールの殿堂、そしてソングライターの殿堂入りを果たしている。2008年には『ローリング・ストーン』誌が今までで最も偉大な100人のシンガーの5位に選出した。彼の発信したメッセージは、今でもアルバムが作られたときと変わらず普遍的で、核心に迫っている。『イマジン』は文化的な歴史の中でジョンとヨーコの地位を確固たるものにしている。
 https://www.universal-music.co.jp/john-lennon/news/2018-08-23-release/




『COMPLETE DECCA AUDITION TAPES』
   型番 DAP-B001
 販売価格 3,500円(内税)
 ビートルズの歴史的記録として知られている62年デッカ・オーディション・テープ音源が過去最高クオリティの新音源ソースによるマスター・エディションとしてリリースです。 これまでにも音質向上やピッチ修正等の様々なバリエーションがありましたが今回のマスター・エディションでは最も未編集のオリジナル・ソースに近いマスター音源としてすでにコアな海外のビートルズ・コレクターでもベスト音源と話題になっているもので実際そのクリアな音質クオリティそしてテープ・スピードやレングス(曲の長さ)等のコンディションにおいて初めて陽の目を見た待望のマスター音源といえるでしょう。 後半ボーナス・トラックでは公式デビュー前のビートルズ・ドキュメントとしてトニー・シェリダン音源やEMIオーディションさらにキャバーン・クラブ・リハーサル音源等も収録されています。 結果的にオーディションを落としデッカとして歴史的痛恨を残した今となっては伝説の記録であるデッカ・オーディションの決定版となるマスター・エディションです! ビートルズ・コレクターにはすでにお馴染みのデッカ・オーディション音源ですがかつてアナログ時代にはデッカゴーン・シリーズとしてシングル盤が30年以上前に出回って以来数多くのLP盤がリリースされCD時代になると音質向上やピッチ修正等が謳われたタイトルもリリースされてきましたがいずれもマスタリングでリバーブ加工されたり一部の曲のエンディングがカットされたりしてオリジナル音源から劣化したものがほとんどで盤起こしではないテープ音源からのCDにおいても同様で結局デッカゴーン・シリーズのシングル盤が音質・内容共に一番良かったとも言われてきましたがこれまでこのアナログ・マスターの元となった音源を使ったリリースはなく今回リリースの音源はこのオリジナル・マスターからの初CD化となります。 実際に比較検証するとこれまで過去にリリースされた音源はオリジナルに近づける編集はなされていても今回のリリース音源と完全に一致するものはなく過去のコピー音源ではないことが分かります。 場合によって曲の時間がより長いものも見受けられますがピッチの違いによるものでこのオリジナル・マスターを超える内容のものはありませんでした。またオフィシャル「アンソロジー」に一部収録されたものと比較しても音質そのものもいっさいの加工や調整もない最もナチュラルでクリアなサウンドです。 また今回リリース音源でマスターから唯一補正されたのが「マネー」冒頭のテープヨレを本来の状態にした箇所のみでそれ以外はオリジナル・マスター通りの収録となっています。
Rehearsals At Cavern Club, Mathew Street, Liverpool, UK october 1962 All tracks digitally remastered and compiled digital archives promotion 2011
 29. I Saw Her Standing There
 30. One After 909 (version 1)
 31. One After 909 (version 2)
 32. Catswalk (version 1)
 33. Catswalk (version 2)
 http://strangelove-records.com/?pid=121366349


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