■「ブリティッシュ・ロックより愛をこめて」
1979(昭和54)年12月01日 EMS-81256 東芝EMI
■「オール・アバウト・ポップス・ベスト10 Vol.3」
1984(昭和59)年05月19日 ECS-70159 東芝EMI
■「ブリティッシュ・インヴェイジョン イエスタデイ&トゥデイ(イエスタデイ編)」
1985(昭和60)年11月01日 EMS-91136 東芝EMI
https://ameblo.jp/bp-jrg/entry-12750331870.html
フランク・ザッパ、『ザ・マザーズ1971』の50周年記念ボックスが発売 ジョン・レノン参加音源も
2022(令和四)年01月28日(金) 14:20配信 CDジャーナル Photo by Henry Diltz-scaled
フランク・ザッパ&ザ・マザーズの傑作ライヴ・アルバム『フィルモア・イースト1971年6月』の発売50周年を記念した、CD8枚組『「ザ・マザーズ1971」50周年記念(8CDスーパー・デラックス・エディション)』が
2022(令和四)年03月18日(金)に日本盤で発売されます。収録曲から、
1971(昭和46)年06月05日(土)のショー2で披露された「ウィリー・ザ・ピンプ」が先行配信中です。ボックスには、
1971(昭和46)年06月05日(土)と6日(日)に米ニューヨークのフィルモア・イーストで行なわれた全4回の公演を完全収録するほか、
1971(昭和46)年06月03日(木)のペンシルバニア州ハリスバーグ・ステート・ファーム・ショー・アリーナ公演、
‡1971(昭和46)年12月01日(水)の英ロンドン・レインボー・シアター公演などもあわせて収録。
1971(昭和46)年06月06日(日)のショー2のアンコールでは、ジョン・レノンとオノ・ヨーコがステージに上がり6曲に参加。一部はジョン・レノン&オノ・ヨーコの
1972(昭和47)年06月12日のアルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』で聴くことができますが、ここにはその全貌を初めて収めています。また、レインボー・シアター公演で披露したビートルズ「抱きしめたい」のカヴァーも聴くことができます。68頁のブックレットには、元マザーズのイアン・アンダーウッドへのロング・インタビュー(聞き手はフランク・ザッパの次男、アーメット)、ジム・ポンズ(元マザーズ)、エディ・クレイマー、ジョー・トラヴァース(ザッパ家のテープ倉庫管理人)が寄せたライナーノートを掲載。日本盤には、その全訳と歌詞およびMCの対訳を掲載したブックレットが付属します。また、日本盤のみSHM-CD仕様です。
https://www.cdjournal.com/main/news/frank-zappa/95446
◎久しぶりに「サムタイムインニューヨークシティ」聴いてみましたが、ドスの効いたジョンのボーカルにザッパのギターが絡むのはメチャ良いです。ただ6曲のうち4曲は収録済みなんで少ないな。それで15000円はきついよ。熱心なザッパファンの方には申し訳ないけど、ザッパの音楽はどっぷりのめり込むのはきついね。相当な音楽的素養と聴くゆとりが必要ですね。◎YCDTOSAのボックスセットより安いね。私は、もう、Spotifyで聴くので買わない。
◎確かにザッパはどこから入るかさえ分からない。デビューから順番に聴いたら、理解する前にお迎えが来そう。
◎こっちの国内盤をリリースするなら、"The ROXY Performances"(7CD-BOX)を出して欲しかったな。写真のSGはヘッド塗装が?がされて無いので、ピックアップはオリジナルのP-90だろうね。
◎フランク・ザッパの日本盤は、やっぱりMSIのトンチキな邦題や対訳とセットだと思う。
◎ディープ・パープルのスモークオンザウォターの直訳ロックでフランク・ザッパとマザーズが偶然ライブをやっていたどこかの奴が放火して辺りは火の海さと歌っていた
◎唐突に日本盤が出ますね。ジョン・レノンが参加してるからでしょうかね。
◎ディープ・パープルのスモーク・オン・ザ・ウォーターの歌詞で存在を知りました。ヒゲがインパクトありますね。
◎思い出す。初ザッパは「フリークアウト」や「万人向け」ではなく、「いたち野郎」でした。
◎ザッパってきちんとjazz知ってるのか感性だけでやってるのかいまだに疑問
◎ライブも譜面あったと聞いた、アドリブ無しって事か。
◎フランク・ザッパ、私は「?△□」で知りましたり
◎素人が手を出してはいけないCD 私を含めザッパを愛する 少数マニア隣人どもよ さぁ買おう!
◎不真面目な事を真面目に完璧にやってた、モンティパイソンに通ずると感じた。
◎★★★★★★★ こんなニュースみたらあーいかん風呂蒸せて悩むわー
https://news.yahoo.co.jp/articles/690a95594e9f3536c06546e48ba220eb2d337788
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃『SGT PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND』┃
┃アルバム・カヴァーに登場しているのは誰?┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STORIES
2020(令和二)年05月30日(土)『discovermusic.jp』Published
ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』は、史上最高にアイコニックなアルバム・ジャケットの座をいまだ維持し続けている。ポール・マッカートニーの着想から、イギリスのポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクと妻のジャン・ハワースによる最終デザインに至るまで、これは単なるアルバム・ジャケットの枠を超えている。当時を象徴する見事なモダン・アート作品なのだ。このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。コンセプトは、ザ・ビートルズが「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」に扮して登場し、今ちょうどコンサートを終えたところで影響力の大きな人々の集団に囲まれている、というものだ。合計58人が、最終版のアートワークに登場している。ジャケットに登場した人々は、ジョン、ポール、ジョージ、ピーター・ブレイク、ジャン・ハワース、そしてロンドンの美術品商、ロバート・フレイザーが共同で作ったリストから選ばれた。イエス・キリストとアドルフ・ヒトラーは、掲載には不適切とされ、マハトマ・ガンジーやレオ・ゴーシーといった人々は、別の理由で削除された。また、エルヴィス・プレスリーの顔がないのも気になるが、これはポール・マッカートニーが後年語っているが、「あまりに重要で、雲の上の存在すぎて、口にするだけでも畏れ多い存在」だったからだという。最終ヴァージョンに残った人々は、文化人や重要人物、さらにはザ・ビートルズのメンバーが関心を持つ人々が並ぶ魅惑的な顔ぶれだ。「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」の歌詞のように、「皆さんも長年、このバンドのことは知っているだろう。それでは、『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のジャケットに掲載されている残りの人々を皆さんに紹介しよう……」
┌─―――――――――――┐Top row <一行目>
02| Aleister Crowley |『Wikipedia』オカルト研究家
02|アレイスター・クロウリー|『discovermusic.jp』
└─―――――――――――┘非常に多くの作品を残した作家。オカルティズム(神秘主義)に共感し、セレマ(Thelema)という自身の宗教を創設した。クロウリーの中心的信条は「汝の意志することを行うことが、法の全てである。愛は法であり、愛は意志の下にある」ヨ(=^◇^=)
1875(明治八)年10月12日(火) Born
†1947(昭和22)年12月01日(mon) Died. 72 years old
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https://sgtpepper.udiscovermusic.com/
†https://en.wikipedia.org/wiki/Aleister_Crowley
https://www.udiscovermusic.jp/stories/whos-who-on-the-sgt-peppers-album-cover
https://www.udiscovermusic.com/stories/whos-who-on-the-beatles-sgt-peppers-lonely-hearts-club-band-album-cover/
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_images_on_the_cover_of_Sgt._Pepper%27s_Lonely_Hearts_Club_Band
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ALL THESE YEARS TUNE IN』 ┃
┃ 『ザ・ビートルズ史 上 下 <誕生>』 ┃
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‡2016(平成28)年12月01日(木) ¥5,390
マーク・ルイソン (著), 吉野 由樹 (翻訳), 山川 真理 (翻訳), 松田 ようこ (翻訳)
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https://www.amazon.co.jp/dp/4309277896
https://www.amazon.co.jp/dp/430927790X
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THE BEATLES『SESSIONS』
2017-06-06 22:03:48 テーマ:The Beatles
先日、50th AnniversaryのSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandが発売されて、公式で聴けるアウトテイクが一気に増えた。この公式のアウトテイクの歴史を振り返る上で、起点となる重要なアルバムとして、GET BACK と SESSIONS がある。これ、どっちも未発表アルバムとなった。この2つのプロジェクトを起点とするアウトテイクの一部は、1995、1996年のTHE BEATLES ANTHOLOGYとして日の目をみるんですけど、もしSESSIONSのプロジェクトがなかったら、THE BEATLES ANTHOLOGYはなかったかもしれない。ということで、SESSIONSについて、まとめてみたい。
1980(昭和55)年。EMIにJohn Barrettって人がいた。この人は、1960年代後半にEMIに入社して、1981年のThe Beatles E.P.s collectionのボーナスEP収録のThe Inner Lightのステレオミキシング・セッションにも参加したした人です。彼が、癌に罹患しちゃって、エンジニア職を離れなきゃいけないって時に、当時、Abbey Road Studiosゼネラル・マネージャーだったKen Townsendが、Barrettでもできる仕事として、ビートルズのマスターテープの整理を命じたんです。いい話だね。ちなみにKen Townsendは、Rubber SoulからSgt. Pepper's Lonely Hearts Club Bandの時期にビートルズのバランスエンジニア、テープオペレータ、また技術的な問題の解決なんかをやっていた。有名なADT(人工ダブルトラッキング)を開発したのも彼。これは、WavesのReel ADTというプラグイン。Ken TownsendのADTをモデリングしたもの。John Barrettの仕事は、膨大なビートルズのマスターテープを聴いて、その内容を記録することだったんだけど、彼は、発表できそうな音源集を独自に編集して、カセットテープに記録していったわけ。しかし、このテープは日の目を見ない。その頃のアップル・コア(ビートルズ)とEMIの関係は冷え切っていて、John Barrettがまとめたデータを元に未発表曲集なんて発売できる状態でなかった。アップル・コアとEMIが揉めてたのは印税の支払いに関することだったので。同じ頃、Abbey Road Studiosでは、改装をやっていて、その完成披露として、一般公開するって企画が持ち上がっており、その目玉として、John Barrettがまとめたテープを元にしたThe Beatles Live At Abbey Roadというフィルムを制作して、公開しようってことになった。これは実現して、
1983(昭和58)年07月から09月の間、フィルムが公開されて、そのサウンドトラックがまとめられたわけです。内容は、
Love Me Do (Take 18)
How Do You Do It? (Take 2)
I Saw Her Standing There (Takes 2, 11 & 12)
Twist And Shout (Take 1 RS1)
One After 909 (Take 4)
Don't Bother Me (Takes 11 & 12)
A Hard Day's Night (Takes 2, 3 & Take 9 RS2)
Leave My Kitten Alone (Take 5)
I'm A Loser (Take 8)
She's A Woman (Take 1)
Ticket To Ride (Take 2)
Help! (Take 5)
Norwegian Wood (This Bird Has Flown) (Take 1)
I'm Looking Through You (Take 1)
Paperback Writer (Take 2 RS3)
Rain (Take 7 RS1)
Penny Lane (Take 9 RS1)
Strawberry Fields Forever (Take 1, Takes 7 & 26, Take 26)
A Day In The Life (with count-in)
Hello, Goodbye (Take 22 RS2)
Lady Madonna (Take 4)
Hey Jude (Take 9)
While My Gutar Gently Weeps (Take 1)
Because (Take 7)
#9 Dream - John Lennon (with spoken intro by Ringo Starr)
この時に、曲間にナレーションが入っているのだが、それを担当したのが、Roger Scottって人で、この時にも流出した音源があるってことになってるけど、その話は、今回は割愛。このThe Beatles At Abbey Roadは非常に話題になって、Paul、George & Ringoも驚いたよう。これで、EMI側が気をよくして、先走って、後にSESSIONSになるプロジェクトが立ち上がる。EMIは、John Barrettのテープを元にして、アルバム制作をしようとするわけだけど、癌を患っていたJohn Barrett自身は1984年に他界。そして、このリミックス作業をGeoff Emerickに依頼する。Geoff EmerickはRevolver以降のビートルズのメインのバランスエンジニアです。EmerickはBarrettが残したレコーディング記録を元にしてリミックス作業をして、アルバム SESSIONSを完成させる。内容は、
Side A
Come And Get It
Leave My Kitten Alone
Not Guilty
I'm Looking Through You
What's The New Mary Jane?
Side B
How Do You Do IT?
Besame Mucho
One After 909
If You've Got Trouble
That Means A Lot
While My Guitar Gently Weeps
Mailman, Bring Me No More Blues
Christmas Time (Is Here Again)
完成したマスターテープは、発売するために世界中にコピーが送付された。もちろん、東芝EMIにも。この時期は、ちょうど20th Annversaryの企画が盛んな時期で、
日本で初めてのオリジナルアルバムのMono盤(この頃、MAGICAL MYSTERY TOURはオリジナル扱いじゃないので、発売されていない)
映画使用曲のコンピレーションアルバム Reel Music
Stars On 45に触発されたマッシュアップシングル The Beatles' Movie Medley
The Beatles E.P.s collection
原則20年前と同じ日付で発売する新しいカラースリーブのオリジナルシングル
それのピクチャー盤
英米のヒット曲集、THE BEATLES ? 20 GREATEST HITS(英米で収録曲は違う)
12"シングル Love Me Do / P.S. I Love You c/w Love Me Do (original single version)
Mobile Fidelity Sound LabのOriginal Master Recordingシリーズのボックスセット
さらに日本では、青盤赤盤のカラーVinylや、血迷ったか単なるベスト盤Beatle In Italyなんてのも発売された。そして、
『SESSIONS』に関しても、発売予告が東芝EMIからあった。当時の販促資料を見ると、
‡「12月1日にはいよいよザ・ビートルズの未発表ナンバーを発売することになるかもしれない。100曲以上残されているという噂のあるビートルズの未発表作(レコーディングを完了しながら、結局アルバム等に収録しなかった作品)の中でイギリスEMIは次の3曲を年末ごろには発売できるであろうと発表している。1曲は「If You Get Trouble」この曲はアルバム『ラバー・ソウル』に収録される予定だったナンバー。もう1曲はジョージ・ハリスンの作品「Leave My Kid Alone」この曲は1963?4年頃のレコーディング・ナンバー。そしてもう1曲は「ワン・アフター909」のスロー・ヴァージョン。この曲はジョン・レノンが青年時代、初めて作曲したナンバーで、ビートルズの最も古いオリジナル作品。ロックン・ロール・スタイルのものはアルバム『レット・イット・ビー』に収録されている。」(原文ママ)
とんでもない説明。曲名含めて、すべての曲で間違いがあるね。笑。こんな感じで、盛り上がりを見せていたんだけど、元々、このSESSIONSの企画はEMIの先走り。アップル・コア側は発売差し止めをEMIに要求して、発売中止となった。中止になったとはいえ、マスターのコピーを全世界に送付してしまっているので、それを元にしたBootlegが流通するということになった。一方で、アップル・コア側では、1969年頃から、Neil Aspinallを中心にしてビートルズの映像をまとめて「The Long And Winding Road」という映像作品を完成させるというプロジェクトが始まっていた。90年代に入って、このプロジェクトが、ANTHOLOGYプロジェクトに変わっていく。少なくとも、1992、3年頃には「The Long And Winding Road」は完成間近というような情報が度々、The Beatles Cine ClubのInternational Clubの会報なんかに登場していましたね。EMI側のJohn Barrettの記録及びテープ、SESSIONS アップル・コア側の「The Long And Winding Road」これが、時を経て和解して、ANTHOLOGYプロジェクトになったということです。ANTHOLOGYプロジェクトは、TVドキュメンタリー 大型本の発言集 CD/LPと付帯するシングル盤及びEP。のちに発売されるVHS/DVD こういう資産になったということです。さらに、John Barrettの記録は、Mark Lewisohnのthe complete BEATLES Recording Sessionsの重要な資料になりました。
https://ameblo.jp/hkiryu/entry-12281422941.html
The Beatles(ビートルズ)/SESSIONS【CD】
フォーマット:1CD
コンディション(ジャケット/盤):NW/NW
備考:UNRELEASED ALBUM.
ビートルズのアウトテイク、セッション音源の最高峰、’85年に発売がリコールされてしまった幻のアルバム「SESSIONS」。これまでアナログLP、CDと数多くのフォーマットで様々な形態でリリースされてきたマニアなら誰もがご存知の超有名盤が、究極のクオリティと内容で再登場です。トラック1~13に「SESSIONS」アルバムの全13曲をクリスタルクリアーな高音質にて再現。残るトラック14~25にはボーナストラックとして「SESSIONS」アルバムの関連音源でもあるバレット・テープスよりバリエーションに富んだアウトテイク音源を豊富に追加収録しています。おなじみの音源も今回新たにリマスタリングが施され、本編の13曲と遜色ない高音質で収められています。このボーナス部分で注目されるのはトラック14の REVOLUTION1とトラック20のCOME AND GET ITで、前者はテイク20のリードギターとブラスのオーバーダブなしでフェードアウトの長い初登場モノミックス、後者はやはり初登場のポールとバッドフィンガーのメンバーによるデモテイクを収録しており、どちらも今回が初CD化の音源となります。本作は音源のアップグレードと初CD化トラックを含む充実した内容となっており、マニアから初心者の方まで安心してお薦めできるタイトルです。ジャケも2種類流通している白黒バージョンとカラーバージョンの両方をリバーシブルに収めたタイプとなっています。
COME AND GETIT (Recorded in JuLy l969 during the "Abbey Road" sessions) LEAVE MY KITTEN ALONE (Recorded in August l964 during the "BeatLes For Sale" sessions] NOT GUILTY (Recorded inAugust 1968 during the "White Album" sessions] I'M LOOKING THROUGH YOU (Recorded in October l965. first take of the track from ''Rubber Soul") WHAT'S THE NEW. MARY JANE? (Recorded inAugust l968 during the "White Album" sessions) HOW DO YOU DO IT? (Recorded on September 4, l962. the same day as "Love Me Do") BESAME MUCHO (Recorded in June 1962. part ofthe BeatLes' first ever Abbey Road session) ONE AFTER 909 (Recorded in March l963. an earLyversion of the track on "Let lt Be") IF YOU'VE GOT TROUBLE (Recorded in February l965 during sessions for the "Help!" atbum) THAT MEANS A LOT (Recorded in February l965 during the "Help!" sessions) WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS (Recorded in July l968. first take of the track on the "White Album'') MAILMAN BLUES (Recorded in January l969 during the ''Let it Be" sessions) CHRISTMAS TIME (lS HERE AGAIN) (Recorded in November l967 as a Christmas message to fans) REVOLUTION 1 (Recorded in May 1968, edit of take 18 from the "White Album") AND YOUR BIRD CAN SING (Recorded in April 1966 during the "RevoLver" sessions. vocal overdub on take 2) SHE'S A WOMAN (Take 7. recorded in October 1964 during the "Beatles For Sate" sessions) YES IT IS (Recorded in February l965, b-side of "Ticket To Ride". rechannelled stereo) FOR YOU BLUE (Atternate version recorded in January 1969 during the "Get Back" sessions) FREE AS ABIRD (John Lennon demo reworked in l994 for "AnthoLogy 1", outtake) COME AND GET IT (Take 5, recorded in August l969. session by Paul with Badfinger) I'M A LOSER (Take 2. recorded in August l964 during the "Beatles For Sate" sessions) DON'T BOTHER ME (Recorded in September 1963 during the "With The Beatles" sessions. remake take 10) REVOLUTION (Take 15. recorded in July l968, b-side of "Hey Jude") HELLO GOODBYE (Take l, recorded in October l967 during sessions for "Magical Mystery Tour") REAL LOVE (John Lennon demo reworked in l995 for "AnthoLogy 2". outtake)
・ Label/No -/BE-021
・ 販売価格 2,800円(税込)
https://www.teenagedream-record-3rd.net/?pid=27185767
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┃ 『Beatles' Vinyl Made In UK』 ┃
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‡2003(平成15)年12月01日(月) 発行 ㈲ストレンジ・デイズ発行
http://home.q04.itscom.net/hiropon/books&mags.htm
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①┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.005
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‡1963(昭和38)年12月01日(sun) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース
・ ♪抱きしめたい♪かつてない大ヒット!
・ ニセのファンクラブにご用心
・ スウェーデンの女性ファン
・ ビートルズとナイトの称号 etc.
●特集
・ 集中連載『4人のビートルズ物語』4回目 ※No.009まで
ペースメイカーズとのセッション/
事実上の活動停止期間をボブ・ウーラーが語る/
ジョンとポールの作曲法/
マネージャー問題/
♪マイ・ボニー♪の注文が殺到/
B・エプスタインの決意/
ビートルズ、エプスタインとマネージャー契約
・ ファンクラブ世話人、アン・コリンガムとベティナ・ローズ。2人の仕事とビートルズ観
・ ビートルズ創生期のワイルドな姿、学生時代のジョンのことなどを当時のプロモーター、ボブ・ウーラーが語る
ビートルズとの出会いからデビューまでを語る。
・ 4人のクリスマス・メッセージ
●連載/レギュラー企画
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
●今月のビートルズ・ソング♪アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア♪
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②┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.017
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‡1964(昭和39)年12月01日(tue) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース :
・ クリスマス・ショーでは楽器の担当を替えてみます
・ ジョンのプライベート・スタジオ
・ ビートルズの愛車紹介
・ バート・ランカスターからリンゴに電報
・ シャツ不足 etc.
●特集 :
・ ポールの顔
9枚の写真に見る彼の個性とキャラクター
・ 図々しいけどチャーミング ~ エプスタイン秘書は語る
エプスタイン秘書、ダイアナ・ヴェロが語るビートルズ
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
リンゴの孤独/ありのままに/
酒もタバコもやります/
ライヴの法が音がいい
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪恋に落ちたら♪
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③┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.029
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‡1965(昭和40)年12月01日(wed) Issue 1shilling 6pence
●ビートルズ・ニュース :
・ 西部劇映画の企画は撤回
・ ジョージ、インド楽器を演奏
・ クリスマスは自宅で
・ 新作LP『ラバー・ソウル』全曲目発表 etc.
●特集 :
・ ビートルズ・トーク
フリートーク/
クリスマスの挨拶
・ グラナダ・テレビ特別番組レポート
12月17日(fri)、ITV系列で放送予定の番組をマンチェスターのスタジオからレポート
ジョン、ポール、ジョージ・マーティン、シラ・ブラック、マリアンヌ・フェイスフルらが出演
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
2枚のミリオン・セラー/
警察とビートルズ/
アメリカ制覇の計画
・ ジョニー・ディーンによる論説と
新曲♪恋を抱きしめよう♪/♪デイ・トリッパー♪への期待 etc.
●今月のビートルズ・ソング♪恋のアドバイス♪
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④┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.041
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‡1966(昭和41)年12月01日(thu) Issue 1shilling 9pence
●ビートルズ・ニュース ※最後の1shilling 9pence
・ 新作LP、ジョンの2曲が完了
・ポールのミニピアノ
・ ベスト盤『オールディーズ』発売
・ リンゴの樹上の家
・ ジョン、ポール、マルのケニア旅行
・ ナッソーの夜 etc.
●特集 :
・ ビートルズ・トーク
ポールはバーズとママズ&パパズのファン/
ジョンはビーチ・ボーイズ、ラヴィンスプーフルのファン/
♪レイン♪での逆回転録音の秘密など、さまざまな質問に4人が回答
・ ニールのコラム
映画撮影中のジョン/
スペインでのビートルズ)苦労とお願い
・ リンゴ特別インタビュー
サリーの自宅での生活、愛息ザックのこと、ビートルズの今後など
・ ビートルズ・イラスト・コンテスト作品募集
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
NME誌で人気投票1位に/
1964(昭和39)年の実績/クリスマス・ショー/
ジョージ、2000ポンドの家を購入/
クリスマス・ショーのスタッフが語るビートルズ
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア♪
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⑤┃ 『The Beatles MONTHLY BOOK』 ┃No.053
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1967(昭和42)年12月01日(fri) Issue 2shilling
●ビートルズ・ニュース :
・ ポール、♪ハロー・グッバイ♪のプロモ・フィルムを監督
・ ♪ハロー・グッバイ♪、11月24日発売
・『マジカル・ミステリー・ツアー』、サントラ2枚組EPとして
12月1日に特価19シリング6ペンスで発売
・ 恵まれない子どもたちにクリスマス・プレゼントを etc.
●特集 :
・ マルとニールの『マジカル・ミステリー・ツアー』
ビートルズ初の自作映画について、映画に賭ける4人の意気込み、
制作決定への裏側、撮影秘話、サントラのレコーディングなどについて、おなじみの2人が語る
・『マジカル・ミステリー・ツアー』の謎に迫る
豪華な出演者を、出演順に紹介する
・ ブライアン・エプスタインの死を悼ぶファンに対し、遺族とビートルズ、
マンスリー発行者のシーン・オマホニーが感謝の言葉を綴る
●連載/レギュラー企画
・ スポットライトの裏側
3枚目のクリスマス・レコード/
幻の映画『ア・タレント・フォー・ラヴィング』/
ジョン、プレスリーを批判/
両A面シングル発表/
ムーディ・ブルースとツアー/
クリスマス休暇
・ ジョニー・ディーンによる論説
・ ニュースレター
・ 投稿
・ ペン・パル(文通)募集
●今月のビートルズ・ソング♪ハロー・グッバイ♪
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①http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/1_10.html
②http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/11_20.html
③http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/21_30.html
⑤http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/41_50.html
⑥http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/60s/monthly/51_60.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『The Beatles BOOK(ザ・ビートルズ・ブック)』12月号 ┃MONTHLY
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Issue 005 December 1963
Issue 017 December 1964
Issue 029 December 1965
Issue 041 December 1966
Issue 053 December 1967
Issue 065 December 1968
Issue 077 December 1969 ※ビートルズ現役時代最後の発行The End.号(>▽<)
Issue 085 December 1976 No.008
Issue 097 December 1977 No.020
Issue 109 December 1978 No.032
Issue 121 December 1979 No.044
Issue 133 December 1980 No.056
Issue 145 December 1981 No.068
Issue 157 December 1982 No.080
Issue 169 December 1983 No.092
Issue 181 December 1984 No.104
Issue 193 December 1985 No.116
Issue 205 December 1986 No.128
Issue 217 December 1987 No.140
Issue 229 December 1988 No.152
Issue 241 December 1989 No.164
Issue 253 December 1990 No.176
Issue 265 December 1991 No.188
Issue 277 December 1992 No.200
Issue 289 December 1993 No.212
Issue 301 December 1994 No.224
Issue 313 December 1995 No.236
Issue 325 December 1996 No.248
Issue 337 December 1997 No.260
Issue 349 December 1998 No.272
Issue 361 December 1999 No.284
Issue 373 December 2000 No.296
Issue 385 December 2001 No.308
Issue 397 December 2002 No.320
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http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_Book
http://the-beatles-collectors.wikia.com/wiki/Magazines
http://beatlesite.blogspot.jp/2009/09/beatles-book-sixties-editions-cd-rom.html ⇒ 1963-1970 CD-ROM
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■■㊦↓の現在SOLD OUT??情報を確認後核月へ(=^◇^=)O♂■■
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※『THE BEATLES MONTHLY BOOK』 ¥98,000- 18:27 2012/04/16(月)現在
UKオリジナル! OFFICIAL BEATLES FAN CLUBの機関誌。1963年から`69年までのTHE BEATLES BOOK 1号~77号のコンプリート・セットです。コンディションはEX程度。中には書込みがあるものが含まれます。
http://www.tracks-japan.com/catalogue/list173/173_items2.html#monthly