「アビイ・ロード」をラストアルバムにするつもりはまったくなかった(330)
2021(令和三)年07月10日 ビートルズ ポップス 洋楽
1「アビイ・ロードをラストアルバムにするつもりだった」というのは本当か?■ビートルズの解散を語る上で「ビートルズは、アビイ・ロードをラストアルバムにするつもりで、メンバー全員が最後の力を振り絞ってレコーディングしたため、ビートルズ史上最高傑作と呼ばれる作品に仕上がった。」という見解が、もはや「定説」であるかのように語られています。しかし、本当にそうでしょうか?確かに、「Get Back/Let It Be」セッションは、メンバーの士気が低いままで満足のいくレコーディングができず、バンドとして活動している間にアルバムとしてリリースすることはできませんでした。その反省を踏まえて彼らは気合を入れ直し、対立していたジョンとポールも互いに歩み寄って、アビイ・ロードを完成させたのです。しかし、だからといって、「彼らがこのアルバムを最後の作品にするつもりだった。」と結論付けるのは、いささか強引に過ぎるきらいがあります。この考えは、アルバムに対する思い入れが強すぎて感傷的になりすぎ、思い出を美化したいという気持ちが強く働いているのではないでしょうか?「そうであってほしいという願望」がいつの間にか「そうであったという事実」にすり換わってしまった気がします。ビートルズ研究の第一任者であるマーク・ルーイスンは、ビートルズがアビイ・ロードをラストアルバムにするつもりがなかったことを裏付ける事実を明らかにしました。
2 一本のテープが定説を覆した
(1)ビートルズが開いた会議
写真◆アビイ・ロードを手にするマーク・ルーイスン
2019(令和元)年09月、ルーイスンは、ガーディアン紙の記者リチャード・ウィリアムズのインタヴューに応え、ちょうど50年前の
‡1969(昭和44)年09月08日に開催されたビートルズのメンバーによる会議の会話を録音したテープを再生しました。このテープに含まれた内容は、ビートルズの解散をめぐる議論に新たな一石を投じるものでした。彼らは、結果的にラストアルバムとなるアビイ・ロードのレコーディングを終え、2週間後にリリースされるのを待っているところでした。リンゴは、腸の病気で検査のため入院中であり、この会議には欠席していました。 彼が不在のまま、ジョン、ポール、ジョージがサヴィル・ロウにあるアップル本社に集合しました。ジョンは、ポータブル・テープレコーダーを持ってきていました。彼は、それをテーブルに置いてスイッチを入れ、「リンゴ、君はここにいられないけど、我々が議論した内容を聞けるように記録しておくよ。」と話しました。彼らが議論していたのは、新しいアルバム、そしておそらくクリスマスに間に合うようにリリースされるであろうシングルを制作する計画であり、何とビートルマニアの初期の時代にさかのぼるかのような商業ベースの戦略方針について議論していたのです。解散を考えているバンドがこんなことを話し合うはずがありません。
(2)次のアルバムやシングルについて話し合っていた!■このテープについて「これは啓示だ。」とルーイスンは語っています。「どの本も、アビイ・ロードが彼らのラストアルバムであることを知っていて、芸術的な高みに達したいと考えていたと読者に訴えている。しかし、そうではない…彼らは、次のアルバムについて話し合っていたのだ。」「誰しもジョンがビートルズを解散させたかったのだと考えている。しかし、このテープを聞くとそうではないことが分かる。これをきっかけに、我々が知っていると思っていたほとんどのことを見直すべきではないだろうか?」ルーイスンは、テープのスイッチを入れて再び再生し、ジョンがシングルの候補としてメンバーそれぞれの曲を持ち込むべきだと提案している音声を流しました。彼はまた、次のアルバムに収録する新しいスタイルを提案していました。ポール、ジョージ、そして彼自身がそれぞれ4曲ずつ、そして「リンゴが望むなら」2曲を収録するというのです。そして、ジョンは、「レノン=マッカートニーの神話」にまで言及しており、これまで彼らの神聖なパートナーシップとして一般に公開されてきた彼らの楽曲は、この時点でついにそれぞれの名前でクレジットするべきだと明確に主張したのです。これは、驚愕に値する内容です。「ビートルズは、アビイ・ロードをリリースした後は全くやる気をなくしてしまい、まっしぐらに解散への道をひた走っていた。」と長い間思われてきました。しかし、テープに残されている会話では、解散など微塵も感じさせることなく、それどころか次のレコーディングへ向けての前向きで建設的な意見が交わされていたのです。しかも、ジョンは、ついにレノン=マッカートニーという「伝説のクレジット」を捨てて、ポールとそれぞれの名前でクレジットすることまで提案していたとは驚くよりほかありません。ここまで踏み込んだことが語られている以上、もはやこのテープにおける発言の真実性を疑う余地はないでしょう。
3 大いなる矛盾をはらんだ言動■重要なのは、「このテープに記録されているビートルズの会話は彼らの本音なのか?」ということです。改ざんでもされていない限り、テープに論音された音声はメンバーの肉声です。もちろん、「ジョンがこういうことを言った。」ことと「それがジョンの本音である。」こととは違います。しかし、ビートルズのメンバーがバンドの将来について話し合うという重要な会議で、ジョンがウソをつくことなどあり得ないでしょう。彼に限らずこのテープの中でメンバーが語ったことは、多少の脚色や誇張はあったとしても、それぞれの本音であると考えるのが常識的です。そうだとすると、このテープにおけるジョンの発言をどう解釈すれば良いのでしょう?彼は、この日から僅か二週間足らず後に、ポールとリンゴに対してビートルズを脱退することを告げたのです。ビートルズの将来について語った人物が、それから二週間も経たないうちに脱退すると発言する…これほど矛盾した言動はありません??一体、ジョンは、何を考えていたのでしょうか?ここが最も理解に苦しむところです。(264)で触れましたが、ジョンは、
9月19日に出版されたメロディーメーカー誌のリチャード・ウィリアムズに、さらに多くのレコードが制作中であることをほのめかしています。その発言内容は、このテープと一致します。つまり、メンバーとの話し合いにおいても、外部とのインタヴューにおいても、ジョンは、ビートルズとしての活動を続ける趣旨の発言をしているのです。それとほとんど時を同じくして、ポールとリンゴにはビートルズからの脱退をはっきりと告げています。とても同一人物の発言とは思えません。
4 自分が解散を宣言するつもりだった?■そこで、ジョンの言動が全く矛盾していないと考えるためには、一つのロジックが必要となります。ここからは推測するしかありませんが、おそらく、どちらもジョンの本音だったということではないでしょうか?つまり、彼としては、いずれ自分はビートルズを脱退する。しかし、今すぐというわけではなく、何らかのけじめがついたところで脱退しようと考えていたと思われます。もちろん、リーダーである彼が脱退し、彼に代わるメンバーが交代してビートルズがそのまま活動を続けるだろうとは彼も想定していなかったでしょう。自分が脱退すれば、それはすなわちビートルズの解散を意味することになると考えていたと思います。そうすると、彼としては、どこかの時点でメンバー全員が公式の場で記者会見して、ビートルズの解散を宣言するというつもりだったのではないでしょうか?ですから、ポールの脱退宣言は、彼にとっては青天の霹靂であり、全く想定外の出来事だったということになります。彼がポールの抜け駆け的な行動に激怒したのも、上記のような理由であれば説明がつきます。これは、あくまでも私の推測であって真実かどうかはわかりません。ただ、このようにでも説明しなければ、どうにもジョンの言動のつじつまが合わなくなってしまうのです。
5 ポールはジョージを評価していなかった■もう一つテープから明らかになったのは、ポールが相変わらずジョージのコンポーザーとしての実力を認めていなかったことです。彼は、リラックスしているような話しぶりですが、ジョージが今やジョンやポールと作曲家として対等な立場にあるという報道に反応して、穏やかではあるものの挑発的な言葉をつぶやいています。「このアルバムが完成するまで、私は、ジョージの曲はそれほど良くないと思っていた。」とポールは語っています。裏を返せば、これ以前のアルバムには「Taxman」や「While My Guitar Gently Weeps」などの楽曲が含まれていましたから、ポールがそれらをそれほど評価していないという意味に取れます。これは、ちょっと穏やかではありませんね。ポールのこの発言に対し、ジョージは、苛立ちながら反論しています。「それは好みの問題だよ。結局のところ、リスナーは、僕の曲を気に入ってくれているからね。」 ポールの空気を読めない性格がここにも出てしまっている気がしますね(^_^;)彼としては、ビートルズのシングル曲を自分がほぼ独占していて、自分の曲が誰よりも一番いいと思っていたフシがあります。ただ、それを口に出して言う必要はなく、黙っていれば波風は立たなかったのですが、どうしても口をついて出てしまったのが彼らしいところです。ジョージを過小評価してきたのはジョンも同じですが、次のアルバムには自分やポールと同じ数の曲を採用すると提案したところをみる限り、ジョンは、ジョージの実力を認めはじめていたのではないかと思われます。彼は、インタヴューでも同様な発言をしていました。このテープの続きはまだありますが、長くなるので次回に回します。
(参照文献)ザ・ガーディアン
(続く)
https://abbeyroad0310.hatenadiary.jp/entry/2021/07/10/233000
動画◆ビートルズのラストアルバム『アビーロード』の次の作品があった!?[リバプールに住みたい!] https://youtu.be/QcEqJviRY0E
‡1969(昭和44)年09月08日(月) ロンドン・アップル本社ビル
◎ジョン、ポール、ジョージの3人の会話録音。リンゴは腸の検査で入院中
◎次回作の担当はジョン提案:ジョン4曲、ポール4曲、ジョージ4曲
◎ソングライターチーム:レノンマッカートニーの解消を提案+別々の名義にする提案
◎ポールのジョージ批判:『アビーロード』を作るまで、ジョージの曲はたいして良くないと思ってた
◎ジョンのポールの楽曲批判:♪MAXWELL'S SILCER HUNMMER♪バンドの誰一人として良い曲だと思っていない。メリーホプキンなんかの別の外部のパフォーマーに提供すべきだった
◎ポールはお気に入りだ。口喧嘩!
1969(昭和44)年09月13日(土) ジョン、トロントでのイベントに参加
1969(昭和44)年09月20日(土) ジョン、ザ・ビートルズ脱退をメンバーに伝える
ビートルズ(The Beatles)が『アビーロード』の次のアルバムについて話し合う音声を発見!!
2020(令和二)年10月01日(木)
2019(令和元)年09月14日(土) その音声データをビートルズの歴史研究作家マーク・ルウィソーンがガーディアン紙に公開したとのこと。令和元年の秋、話題になっていますね。この音声の存在は前から知られていたという話もありますが、これほど大々的に取り上げられるのは初めてじゃないでしょうか?いやー、驚きました。いままでのビートルズの解散通説がひっくり返る内容です。通説だと『アビーロード』が最後の作品と"覚悟"して制作されたことになっているのですが、この音声の内容を見る限り、そうじゃなかったのね。これまでにビートルズに関連する色んな書籍を読んできましたが、この内容に触れられているものはありませんでした。もしかすると、解散直前のビートルズストーリーが書き換えられる可能性もあるかもしれませんね。 読むのが面倒な方はYou Tubeでどうぞ
https://liverpoolsumitai.com/13thalbum
動画◆Paul McCartney with Larry Kane & the Beatles with Jean Morris - ca. 8-11 Sept 1964 [Audio Only] https://youtu.be/-ofAIQrBfyc
‡1964(昭和39)年09月08日(tue)
1964(昭和39)年09月09日(wed)
1964(昭和39)年09月10日(thu)
1964(昭和39)年09月11日(fri)
【芸能考察】衝撃ビートルズ新事実…50周年「アビイ・ロード」次作、ジョン vs ポールが口論
2019(令和元)年09月25日(水) 15:00 産経WEST 岡田敏一
英のバンド「ザ・ビートルズ」の11作目のスタジオアルバムで、ロック史に残る名盤「アビイ・ロード」が本国で9月26日、発売からちょうど50年を迎える。
1962年にデビューした彼らが最後に発売したスタジオアルバムは70年の「レット・イット・ビー」で、この後、バンドは解散してしまうのだが、録音作業を行ったのは「アビイ-」の方が後で、「レット-」の最後の録音作業にジョン・レノンが参加していないのはファン間では有名な話だ。
というわけで、4人のメンバー全員で制作した「アビイ-」がバンドの最後のスタジオアルバムと認識されているのだが、実は、当時、バンドの解散を望んでいたと言われているジョン・レノンを含むバンドの面々が「アビイ-」で終わりにしようとは思っておらず、これに続く新作を制作しようとしていたといった新事実が最近、明らかになり、欧米のビートルマニアやロックファンを驚かせている。
■ジョン・レノン自ら録音「僕たちの議論を聞けるように…」
9月11日(水)付の英紙ガーディアン(電子版)が、英の作家兼歴史家で、ビートルズ研究の第一人者で知られるマーク・ルーイスン氏の研究結果として報じた。
ルーイスン氏は同紙に「アビイ-」の発売を2週間後に控えた
‡1969(昭和44)年9月8日(月)、ジョン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスンの3人が、ロンドンのサヴィル・ロウにあった自分たちのレコード会社、アップル・レコードの本社で議論する様子を録音したテープを公開した。
録音したのは、当時、リンゴ・スターが腸の不調を訴え、検査のため病院にいたからで、ジョンが携帯用のレコーダーを持ち込んで録音したという。テープには「リンゴ、君はこの場に来れないが、僕たちが何を議論したか聞けるようにしておくよ」と話すジョンの声が収められている。
さらにこのテープには「アビイ-」に続く新作アルバムに加え、クリスマスに間に合うようシングルを発売する計画を協議する様子が収められていた。
ジョンは、各メンバーがシングルの候補曲を持ち寄るべきだと示唆(しさ)し、「アビイ-」に続く新作アルバム制作のため、自分とポール、ジョージの3人が各4曲ずつ、そして「彼が望むなら」との条件付きでリンゴが2曲書くことを提案。
(次ページ)ジョン「楽曲クレジットが…」、ポール「ジョージの曲は…」、ジョージ「過去アルバムで…」
https://www.sankei.com/west/news/190925/wst1909250016-n1.html
さらにジョンは、これまで、ジョン、ポールのどちらかが単独で作詞・作曲をしても、楽曲のクレジットが「レノン=マッカートニー」名義だったことに不満を漏らし、これからは、それぞれの名前をクレジットするべきだと主張。加えて、ジョージも作曲家として自分やポールと対等の立場にあるなどと訴えた。
これに対しポールは「『アビイ-』を制作するまで、ジョージの曲は大して良くないと思っていた」と反論。これに驚いたジョージは、過去のビートルズのアルバムで「タックスマン」(66年)や「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」(68年)といった名曲を提供してきたという自負から「それは好みの問題だ。ファンは僕の曲を気に入っていた」と反撃する様子も収められている。
ビートルズのファンには結構、衝撃的な内容だが、これだけではない。ジョンはポールに対し、ポール以外の3人全員が「アビイ-」に収録されたポール作の楽曲「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」を気に入っていないと言い放ち、こういう楽曲は、ポールがプロデュースしてスターになった英女性歌手メリー・ホプキンといった他の歌手に提供すべきだと主張。しかしポールはダルそうに「気に入ったからあの曲を録音したんだよ」と反論…。
テープの内容を分析したルーイスン氏は同紙に「これは新たな発見だ。これまで(世界中の)ビートルズに関する書籍のは全て、彼らが『アビイ-』を最後の作品と認識し、芸術的な高みを目指していたと書いていた。しかし、バンドは次のアルバムの制作について協議していた。そして、ジョンがバンドの解散を望んでいたと言われていたが、このテープを聞くかぎりそうではなかった。テープは、われわれが知っていると思っていたことの、ほぼ全てをリライトするものでは?」と話している。
「アビイ-」の50周年記念盤は
9月27日(金)に全世界同時発売される。記念盤に関する詳細は、ユニバーサル ミュージックジャパンの公式サイト( https://www.universal-music.co.jp/the-beatles/ )。
https://www.sankei.com/west/news/190925/wst1909250016-n2.html
【ジョンとヨーコの展覧会。一期一会の超レア・アイテム、買って反省、買わずに後悔】
会場限定超レア・アナログ盤詳細と10/8までの「グルービーケース」他スペシャル特典付きチケット詳細
‡2020(令和二)年09月08日(火) INFO
◎ジョンとヨーコと日本との絆。⇒ ジョンの生誕80周年にダブル・ファンタジー展東京展開催。東京展独自展示コーナーには日本とゆかりの深い品々が。東京展会場限定発売であの超レア『特別インタビュー』がアナログ復刻。日本ならではの日本人しかわからない(笑)東京展記念特典付きのスペシャル・チケット・・・すべてがジョン&ヨーコと日本との深い絆を感じる奇跡の数々!
◎「DOUBLE FANTASY-John&Yoko東京展」会場限定商品
半世紀前の幻のインタビューが奇跡のアナログ復刻! ⇒ ジョン・レノン生誕80年、日本のために奇跡の復刻!約半世紀振りにアナログ盤で甦る、ジョンとヨーコお忍び来日時の幻の肉声。あっと驚くジョンの歌舞伎の物真似や、日本との絆を語る『特別インタビュー』。『DOUBLE FANTASY - John & Yoko』東京展“会場限定”スペシャル・アイテム、超レア・アナログ盤の発売が決定!
●『ジョン・レノン&ヨーコ・オノ 特別インタビュー 東京編 1971年1月25日 帝国ホテルにて』
1971(昭和46)年01月25日
(アナログ:10inch Clear Vinyl) John Lennon & Yoko Ono Special Interview (Tokyo Jan 25, 1971)
<展覧会会場限定*10月度会場販売>完全生産限定盤 SIJ7-2 ¥3,000+税
解説:藤本国彦(ジョン&ヨーコと「日本との関わり」Part1)アートワークは日本制作、盤は海外プレス
●『ジョン・レノン&ヨーコ・オノ 特別インタビュー NY編 1971年9月2日 ニューヨークにて』
1971(昭和46)年09月02日
(アナログ:10inch Clear Vinyl)
John Lennon & Yoko Ono Special Interview (New York Sep 2,1971)
<展覧会会場限定*11月度会場販売>完全生産限定盤 SIJ7-3 ¥3,000+税
解説:藤本国彦(ジョン&ヨーコと「日本との関わり」Part2)アートワークは日本制作、盤は海外プレス
【10月8日までの限定販売!!】あの懐かしの昭和グッズ“グルービーケース”付!限定特典付きチケット
「BAG ONEグルービーケース+豪華図録+チケットホルダー全3種付きチケット」
せっかくなので、どうせ行くなら、こちらもどうぞ。東京展記念スペシャル特典付きチケットはいかがでしょうか?
①あの懐かしの昭和グッズを再現した“BAG ONEグルービーケース” ※グルービーケースとは(外部リンク)
②チケットホルダー全3種
③永久保存版・東京展独自500ページを超える「豪華限定図録」
④展覧会チケット
*①②はこのスペシャル・チケットでしか手に入らないレア・アイテム(会場グッズ売り場では販売されません)
*③の「図録」は会場でも購入できますが、リバプール展では販売されなかった東京展独自企画!なんと500ページを超える、まさに永久保存版的美しくずっしり豪華なアートブックで5,500円。
*通常チケット代が2,500円。
ということで、このスペシャル・セットで1万円。
数量限定で開催日前日の10/8までの限定販売!!
「BAG ONEグルービーケース」と「チケットホルダー全3種」は、会期中のグッズ売り場では買えない、このチケットでしか手に入らないレアもの。もし図録の購入をお考えの方でしたら、このスペシャル・チケットはかなりお買い得になっております!限定のため売り切れ御免、東京展記念に是非お早めにどうぞ。
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「DOUBLE FANTASY-John&Yoko東京展」展示物を復刻
47年振りアナログ日本限定発売!
●ヨーコ・オノ 『女性上位万歳』(アナログ:7inch White Vinyl)
Yoko Ono/Joseijoi Banzai Part1 & Part2
完全生産限定盤 SIKP-9 ¥1,500+税 *11月25日発売予定
展覧会の展示物にもなっている、ヨーコ・オノ、1973年日本のみでリリースされた貴重なシングルが、東京展に合わせて47年振りにアナログ復刻!7インチ・ホワイト・ヴァイナル・スペシャル仕様での日本限定発売が決定!(この商品は展覧会会場とともに全国レコード・ショップでも販売致します)
?商品詳細はこちら
“DOUBLE FANTASY - John & Yoko” 東京展 開催!
ジョンとヨーコの展覧会、リバプールから東京へ♪
ジョン・レノン と オノ・ヨーコ という最もクリエイティブなカップルのストーリーを、彼ら自身の言葉や作品・貴重な展示品で辿る画期的なエキシビション!ジョン・レノン生誕80年を迎える2020年10月9日より、東京・六本木ミュージアムにて。
会期:2020年10月9日(金)~2021年1月11日(月祝)
場所:ソニーミュージック六本木ミュージアム(東京都港区六本木5-6-20)
■オフィシャルサイトhttps://doublefantasy.co.jp/
■「スペシャル特典付チケット」他チケット詳細https://doublefantasy.co.jp/tickets/
■オフィシャルSNSアカウント
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「DOUBLE FANTASY -John&Yoko東京展限定ステッカーセット6枚入り」を抽選でプレゼント!
https://www.sonymusic.co.jp/artist/yokoono/info/521877
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年09月08日(木) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (23日目)
②1961(昭和36)年09月08日(金) ライヴ演奏:セント・ジョンズ・ホール/リヴァプール
③1962(昭和37)年09月08日(土) ライヴ演奏1:YMCA/バーケンヘッド
⑤1962(昭和37)年09月08日(土) ライヴ演奏2:マジェスティック・ボールルーム/バーケンヘッド
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①1960(昭和35)年09月08日(木) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (23日目)
平日の夜は、
08:00pm~09:30pm
10:00pm~11:00pm
11:30pm~00:30am
01:00am~02:00am 以上、4時間半の演奏良好だヨ(=^◇^=)
②1961(昭和36)年09月08日(金) ライヴ演奏:セント・ジョンズ・ホール/リヴァプール
ビートルズはこのセント・ジョンズ・ホールに11回出演しているヨ(=^◇^=)
1961(昭和36)年02月17日
1961(昭和36)年03月10日
1961(昭和36)年07月13日 20日 27日
1961(昭和36)年08月03日 10日 17日 24日 31日
‡1961(昭和36)年09月08日
③1962(昭和37)年09月08日(土) ライヴ演奏1:YMCA/バーケンヘッド
ビートルズはバーケンヘッド (Birkenhead) では何回も公演しているが、YMCAでのショーはこれ1回のみであった。YMCAはウェッツトン通り (Whetstone Lane) 56番にある。この夜ビートルズはこの会場に出演した後、やはりバーケンヘッドにあるマジェスティック・ボールルーム (Majestic Ballroom) に出演する。
④これはホイレイクにあるYMCAへのビートルズの唯一の出演だった。このショーはマネージャーのブライアン・エプスタインがブッキングしたものではなく、チャールズ・トランター (Charles Tranter) という熱烈で粘り強いクラブイベント主催者による企画だった。彼はある日、ピート・ベストの母モナが所有するカスバ・コーヒー・バー (Casbah Coffee Club) に現れ、1ステージで30ポンドという出演料をビートルズに提示する。それは太っ腹なオファーであると同時に、ビートルズも断れなかった。以前にもトランターは
‡1961(昭和36)年09月08日(金)の出演を彼らに依頼していたが、すでにリヴァプールのセント・ジョンズ・ホール (St.John's Hall) でのショーがブッキングされていたため、断っていたという経緯があったのである。タランターにとって、そしてもちろんビートルズにとっても悲しかったのは、YMCAの観客は彼らの演奏に対してあまり熱烈ではなかった。彼らの曲の合間の長ったらしい冗談に嫌気がさして、「帰れ!」コールのブーイングが起こり、これによってショーは途中で終了せざるを得なくなった。このショーの中止の後、ビートルズはキャバーンのオールナイトショーに出演するため、リヴァプールに戻る。彼らの出演予定は0:00am以降であった。このYMCAは元はホイレイク・インスティテュート (Hoylake Institute) と呼ばれ、ホイル通り (Hoyle Road) とマーケット通り (Market Street) が交差するコーナーにあった。しかし後に取り壊されて、高齢者用のアパートが建設されている。
⑤1962(昭和37)年09月08日(土) ライヴ演奏2:マジェスティック・ボールルーム/バーケンヘッド
ビートルズは17回マジェスティック・ボールルームに出演しているヨ(=^◇^=)
1962(昭和37)年06月28日
1962(昭和37)年07月05日 12日 19日 28日
1962(昭和37)年08月17日 24日
‡1962(昭和37)年09月08日 22日
1962(昭和37)年10月15日
1962(昭和37)年11月22日 29日
1962(昭和37)年12月15日
1963(昭和38)年01月17日 31日
1963(昭和38)年02月21日
1963(昭和38)年04月10日
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①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600817_live_indra1.html
https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600818_live_indra2.html
②http://gejirin.com/beatles/history/1961/19610217_live_saint_john.html
https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19620908_live_YMCA.html
④https://gejirin.com/beatles/history/1962/19620224_live_YMCA.html
⑤http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621215_live_Majestic_Ballroom.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Give_My_Regards_to_Broad_Street
https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ THE BEATLES HISTORY ┃|September 08|251
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃| 9月08日 |
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
‡1964(昭和39)年09月08日(火) カナダ モントリオール フォーラム公演)
★観客数21,000人(2回公演) 宿泊先は移動のためになし
★ジョージのコメント、、、「モントリオールの新聞に誰かがリンゴの命を狙っていると載っていたから心配したよ。彼の鼻か何かが気に入らないから?彼がメンバーの中でいちばんイギリス人らしいから?それは分からない。とにかくボクらはこの街を出ようと決め、ホテルをキャンセルして、1日早く飛行機に乗ったんだ。」
★人種差別反対の表明が一部の団体等の反感を買い、常に脅迫文を送り付けられたり暗殺予告などがあった。ブライアン・エプスタインはこの騒動をなんとかして沈静化させようとしていた。
https://beatlepedia.web.fc2.com/usa-tour-64.html
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17119
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/009/0908.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ Late Summer 1961 St.John's Hall, Liverpool ┃St. John's Hall Bootle
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Late Summer 1961 St. John's Hall Bootle
Photographer: Dave Forshaw
Lewisohn places this photo among February 1961 listings but it can't be from any of the dates in that month. George has his Gretsch Duo Jet which he bought in July 1961 and their hairstyle is that of later 1961. After returning from Hamburg in early July 1961, The Beatles played St. John's Hall on the following dates. This photo could be from any of these dates.
(thu)13 July
(thu)20 July
(thu)27 July
(thu)03 August
(thu)10 August
(thu)17 August
(thu)24 August
(thu)31 August
‡(fri)08 September
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②┃ THE BEATLES Live at the Majestic Ballroom ┃
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‡No.08 1962(昭和37)年 9月 8日(sat) Majestic Ballroom
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③┃ Summer 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.69 (sun)08 September 1963 Blackpool, England, ABC Theatre
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③┃ Summer 1964 United States & Canada Tour ┃THE BEATLES SHOW
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‡No.17 (tue)08 September 1964 Montreal, Canada, Montreal Forum
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①http://www.beatlesource.com/savage/1961/61.08.XX%20st%20johns%20hall/61.07-09stjohns.html
②http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621215_live_Majestic_Ballroom.html
③https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE BEATLES Interviews Database』 ┃
┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
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‡1964(昭和39)年9月8日(火)
‡No.051(35) 1964-09-08(tue) Beatles / Montreal, Quebec (6 photos) The Beatles' press conference and interview at the Montreal Forum
Beatles Press Conference: Montreal 9/8/1964
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http://www.beatlesinterviews.org/db1964.0908.beatles.html
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┛THE BEATLES 1967 Recording Sessions ┛Studio 3
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-2:45am
┏━━━━━━━┓ takes 1-6,
┃ ♪Flying♪ ┃tape reduction take 6 into takes 7, 8,
┗━━━━━━━┛ overdub onto take 8
■この日のみ■元々は仮題として♪Aerial Tour Instrumental♪と呼ばれていた。このナンバーが最初に録音されたのは9月8日。全部で6テイク録音されたこの日のセッションだが、リリースされたものとはまるで違っていた。エンディングにサックス(誰が吹いたのかは不明)が入っていたり、逆回転のオルガンが入っていたそうだ。ベストとされた第6テイクをリダクションして第7、第8テイクを作成。その第8テイクにジョンのメロトロンと、全員によるスキャットが録音されている。 1967(昭和42)年9月28日 第8テイクに再び、ジョンのメロトロンとジョージのギター、リンゴのマラカスをオーバーダブ。これとは別にサウンド・エフェクト用のセッションを第5テイクまで行った後、このSEは第8テイクにオーバーダブされてこの曲は完成に至った。
♪Aerial Tour Instrumental♪ working title of ♪Flying♪
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┛THE BEATLES 1967 Mono mixing ┛Studio 3
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-2:45am
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┃ ♪Flying♪ ┃remixes 1-4, from take 8
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1st Beatles instrumental theme released for EMI.
1st theme credited to all Beatles.
Last session of uninterrupted work of Geoff Emerick as Beatles' balance engineer.
Producer: George Martin
Engineer: Geoff Emerick
2nd Engineer: Richard Lush
‡1967(昭和42)年9月8日(fri)
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https://beatlesdata.info/9/03_flying.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Flying_(Beatles_instrumental)
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┏━━━━━━━━━━━━┓ 1968/9/4(wed) filmed
┃ 『Frost On Sunday』 ┃‡1968/9/8(sun) broadcast
┗━━━━━━━━━━━━┛ Performance on the David Frost TV show,『Frost On Sunday』, singing ♪HEY JUDE♪ (filmed September 4, 1968).
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┃ ♪HEY JUDE♪ ┃リンゴかグループに戻った日に
┃ ♪REVOLUTION♪ ┃♪HEY JUDE♪と♪REVOLUTION♪
┗━━━━━━━━━┛のプロモビデオを撮影。♪REVOLUTION♪にはプロモフィルムが存在する。これは♪HEY JUDE♪と同じく、ヴォーカルだけはライブの物で演奏はオケである。しかし♪REVOLUTION 1♪でやってた「シュビドゥワ」のコーラスが入っており、ジョンも「count me out....in」と歌っている。・・・・・自分たちでもどっちがどっちかゴッチャになってたんじゃないのか?wwこのプロモビデオが撮影されたのは1968年9月4日。後にあの『GET BACK session』が開始されるトゥイッケナム・フィルム・スタジオである。しかも、この撮影日までリンゴはグループを一時脱退していたのだった(詳細は♪BACK IN THE U.S.S.R♪の項で)
Twickenham Film Studios. Filming of clips for ♪HEY JUDE♪ and ♪REVOLUTION♪.
Ringo returns to THE BEATLES.
David Frost records the introduction for the clip of ♪HEY JUDE♪, to present it later on his program『Frost On Sunday』.
1968(昭和43)年9月4日(wed)
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https://beatlesdata.info/16/08_revolution.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Revolution_(Beatles_song)
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┃ THE BEATLES on film and television 1968 ┃
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(wed)04 September 1968 ♪Hey Jude♪/♪Revolution♪ Promos The band spent the day at Twickenham studios recoring a number of live performance promos for 'Hey Jude' (at least 3 versions) and 'Revolution' (at least 2 versions). David Frost also filmed a segment to act as an intro to the film on his show.
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┃ THE BEATLES TV Appearance Photos Quick-Reference Guide 1962-1970 ┃
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(sat)24 August 1968『Frost On Sunday』(interview)
(wed)04 September 1968『Frost On Sunday』♪Hey Jude♪
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http://www.tvtalkin.esy.es/fab4tv/1968.htm
http://www.beatlesource.com/TV/index.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓8 September 1968
┃ ♪Hey Jude♪3 versions『THE BEATLES 1』 ┃4 September 1968
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Michael Lindsay-Hogg non-album track From Frost on Sunday (8 September 1968) Recorded on 4 September 1968, in Twickenham Film Studios
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┃ ♪Hey Jude♪『THE BEATLES 1』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Michael Lindsay-Hogg Editor: Matthew Longfellow non-album track Made for 1+ Recorded on 4 September 1968, in Twickenham Film Studios
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_discography#Music_videos
https://en.wikipedia.org/wiki/1_(Beatles_album)
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公式映像◆矢沢永吉が熱唱!HeyJude(ヘイジュード)【公式】 https://youtu.be/KJPB_F_O8K4
2013/09/08(sun)公開 矢沢永吉さんが「ヘイジュード」を熱唱するプレモルの新CMです。
公式映像◆Hey Jude by E.YAZAWA メイキングムービー https://youtu.be/7Z_ig0svGg4
2013/09/08(sun)公開 矢沢永吉さんが「ヘイジュード」を熱唱するプレモルの新CM「Hey Jude by E.YAZAWA」のメイキングムービーです。
映像◆ビートルズ ♪ヘイ・ジュード(HEY JUDE)♪
1968(昭和43)年7月31日(水) 録音 トライデント・スタジオ
1968(昭和43)年8月 2日(金) 録音 トライデント・スタジオ
1968(昭和43)年8月26日(月) アメリカ リリース
1968(昭和43)年8月30日(金) イギリス リリース
1968(昭和43)年9月14日(土) 日 本 リリース
アニメ◆
ダイジェスト◆
静止画◆
映像◆レアビデオ・ビートルズHey Jude レコーディングの様子The Beatles https://youtu.be/w5mgyJbhmp8
S56/9/8 20:00- NHK特集「ビートルズ その時代」 NHK総合 淡々とつづられるビートルズの魅力。さすがNHK特集です。 CT
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/6398/tvdata.htm
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映像◆『よみがえる ビートルズ 完全版 THE BEATLES Reborn』http://video.fc2.com/content/20150118GNfpRyzh
2009(平成21)年9月12日(土)放送
‡2009(平成21)年9月 8日(火) THE BEATLESリマスター版リリース東京新橋で号外配布
2009(平成21)年9月 9日(水) THE BEATLESリマスター版リリース
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映像◆ザ・ビートルズCD '09.09.09 http://video.fc2.com/content/20140420CD5yBTz5
┏━━━━━━━━━━━━━┓ THE MARVELETTES
┃ ♪PLEASE Mr. Postman♪ ┃ Released (mon)August 21, 1961
┗━━━━━━━━━━━━━┛ Recorded April 1961 Hitsville U.S.A. (Studio A);
┏━━━━━━━━━━━━━┓ The Carpenters
┃ ♪Please Mr. Postman♪ ┃ Released (fri)November 8, 1974
┗━━━━━━━━━━━━━┛‡Recorded September, 1974
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https://beatlesdata.info/2/07_pleasemisterpostman.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Please_Mr._Postman
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┏━━━━━━━━━━━━━┓‡1965(昭和40)年9月 8日(水) 録音開始
┃ 『Beach Boys' Party!』 ┃ 1965(昭和40)年9月27日(月) 録音終了
┗━━━━━━━━━━━━━┛ 1965(昭和40)年11月8日(月) リリース
2.♪恋する二人 I Should Have Known Better♪ 1:40
3.♪テル・ミー・ホワイ Tell Me Why♪ 1:46
6.♪悲しみはぶっとばせ You've Got To Hide Your Love Away♪ 2:56
音源◆♪I Should Have Known Better♪ Beach Boys https://youtu.be/rImXm268AO8
音源◆♪Tell Me Why♪ Beach Boys https://youtu.be/lkn89Z2m6J4
音源◆♪You've Got To Hide Your Love Away♪https://youtu.be/EdsT_4vafk0
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┃ 『SESSIONS』 ┃1⑨⑧5
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01 ♪Come And Get It♪ 『Anthology3』[Disc 2]-18
02 ♪Leave My Kitten Alone♪ 『Anthology1』[Disc 2]-22
03 ♪Not Guilty♪ 『Anthology3』[Disc 1]-18
04 ♪I'm Looking Through You♪ 『Anthology2』[Disc 1]-15
05 ♪What's The New Mary Jane♪『Anthology3』[Disc 1]-22
06 ♪How Do You Do It♪ 『Anthology1』[Disc 1]-23
07 ♪Besame Mucho♪ 『Anthology1』[Disc 1]-21
08 ♪One After 909♪ 『Anthology1』[Disc 1]-26
09 ♪If You've Got Troubles♪ 『Anthology2』[Disc 1]-05
10 ♪That Means A Lot♪ 『Anthology2』[Disc 1]-06
11 ♪While My Guitar Gently Weeps♪ 『Anthology3』[Disc 1]-16
12 ♪Mailman, Bring Me No More Blues♪『Anthology3』[Disc 2]-11
13 ♪Christmas Time Is Here Again♪『FREE AS A BIRD』[Single]-04
01.♪Come and Get It♪
02.♪Leave My Kitten Alone♪ An outtake from the『BEATLES FOR SALE』sessions.
03.♪Not Guilty♪ An outtake from『The BEATLES (WHITE ALBUM)』, heavily edited.
04.♪I'm Looking Through You♪ Alternative version, with hand claps
05.♪What's the New Mary Jane♪ An outtake from『The BEATLES (WHITE ALBUM)』heavily remixed.
06.♪How Do You Do It?♪
07.♪Besame Mucho♪ From the Beatles' first EMI session.
08.♪One After 909♪ Earlier version recorded 5 March 1963
09.♪If You've Got Trouble♪『HELP!』outtake, with verses edited into a different order than they were originally recorded.
10.♪That Means a Lot♪『HELP!』outtake.
11.♪While My Guitar Gently Weeps♪ Take 1, with an artificially looped ending.
12.♪Mailman, Bring Me No More Blues♪ An outtake from the『GET BACK』『LET IT BE』sessions, heavily edited.
13.♪Christmas Time (Is Here Again)♪ Edited from the 1967 fan club Christmas single.
************* https://en.wikipedia.org/wiki/Sessions_(album)
http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/the-beatles-ses.html
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NYで行われるスペシャル・ライヴがYouTubeで生中継!
‡2018(平成30)年09月08日(土)
ニュー・アルバム『エジプト・ステーション』のリリースを記念して、NYでスペシャル・ライヴの開催が決定。この模様は、
‡日本時間2018(平成30)年09月08日(土) 09時
現地時間2018(平成30)年09月07日(金) 20時よりYouTubeで生中継されます。
中継が行われるチャンネルはこちら。https://www.youtube.com/paulmccartney
http://freshenup-japantour.jp/news-05.php