過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1959(昭和34)年09月26日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
②1960(昭和35)年09月26日(月) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (41日目)
③1962(昭和37)年09月26日(水) ライヴ演奏1:キャバーン・クラブ (昼)/リヴァプール
③1962(昭和37)年09月26日(水) ライヴ演奏2:キャバーン・クラブ (夜)/リヴァプール
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①1959(昭和34)年09月26日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
 クオリーメンとしてはカスバに7回出演していたヨ(=^◇^=)
 1959(昭和34)年08月29日
‡1959(昭和34)年09月05日・12日・19日・26日
 1959(昭和34)年10月03日・10日
②1960(昭和35)年09月26日(月) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (41日目)
 平日の夜は、
 08:00pm~09:30pm
 10:00pm~11:00pm
 11:30pm~00:30am
 01:00am~02:00am 以上、4時間半の演奏良好だヨ(=^◇^=)
⑪1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (1)
  場所:ピーター・ケイ・スタジオ (Peter Kaye Studio)
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 この日ビートルズがケイのスタジオに着くと、ケイは屋外撮影の背景を探しにリヴァプール巡回に出かけていたのでチャドウィックがビートルズの写真を撮ることになった。このセッションは3時間に及び、ビートルズが過去経験した中では最長だった。その結果、チャドウィックがうろたえたことには、彼らは退屈して集中力が途切れてしまった。ケイが戻って来て「どうだった?」と聞くと「見込み無しだ」とチャドウィックは答えた。惨憺たる撮影とみなされてはいるものの、何枚かの写真はは1963年を通して使われている。しかしケイは満足できなかった。数日後に、ケイが探して来た場所での屋外撮影がスケジュールに組み込まれる。
⑫1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (2)
  場所:リヴァプール埠頭周辺の倉庫
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑬1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (3)
  場所:ドック通りにある「The Bally」と呼ばれる場所
 撮影者:ピーター・ケイ (Peter Kaye)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑭1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (4)
  場所:アルバート埠頭 (Albert Dock) に停泊する「Salvor号」
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑮1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (5)
  場所:アルバート埠頭 ⇒ 背景はロイアル・リヴァー・ビル (Royal Liver Building)  
 撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
 次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑯1962(昭和37)年9月下旬から10月上旬に撮影されたと思しき写真集
  場所:マッカートニー宅 ⇒ リヴァプール・フォースリン通り (Forthlin Road, Liverpool) 
 撮影者:マイク・マッカートニー (Mike McCartney)
 マッカートニー家でのスナップ。いくつかの報告によれば、ジョンとポールはこの時ここで『I Saw Her Standing There』の作曲に取り組んでいた。
 写真◆ポール、父のジム、弟のマイク
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/0history_index-1959.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600817_live_indra1.html
  https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600818_live_indra2.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
 ⑪https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_1.html
 ⑫https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_2.html
 ⑬https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_3.html
 ⑭https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_4.html
 ⑮https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_5.html
 ⑯https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_6.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|September 26|269
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃| 9月26日 |
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********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17137
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/009/0926.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┃ THE BEATLES of 1963  ┃(fri)15 February 1963
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 "Vintage ballpoint signatures, "John Lennon" and "Ringo Starr," on a light green 5.5 x 3.25 album page from 1964, and "Beatles George Harrison xxx" and "Paul McCartney xxx," on a beige 6 x 3 album page, bearing a collector's notation on the reverse, "Ritz Ballroom Birmingham, Fri 15th February 1963." In fine condition, with a few light wrinkles to both pages. The Beatles were originally scheduled to appear at the Ritz in January of 1963, however, the show was postponed due to a blizzard. By the time the rescheduled show took place in July, Please Please Me was riding the charts and Beatlemania was beginning to spread, but fortunately for the promoters, the band honored their originally agreed upon booking fee."
‡Source: RR Auction, (thu)26 September 2013
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 http://www.multiplusbooks.com/630215.html
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 ┃ 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』創刊号 ┃ 180g
 ┃            『Abbey Road』            ┃VINYL
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 重量盤
 2017(平成29)年08月29日(火) 発売   『アビー・ロード』
‡2017(平成29)年09月26日(火) 発行   THE BEATLES 
  初版限定特価版・・・本体1,843円+TAX(8%)=1,990円
     通常価格・・・本体2,759円+TAX(8%)=2,980円
      発行所・・・DeAGOSTINI JAPAN (デアゴスティーニ・ジャパン)
 マガジンの内容①・・・グループ内部にある軋轢をものともせず、彼らは1969年9月にアルバム『アビイ・ロード』を発売する。アルバムは10月に全英チャートに初登場するや1位にランク・インする。その後チャート・インした81週のうち、17週トップの座に着いた。全米チャートでも同様に、初登場と同時に1位となり、その後11週間独走した。
 マガジンの内容②・・・アビイ・ロードの重要な要素は、質の高いハーモニーである。「マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー」でのコミカルなバック・ヴォーカル。「ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー」「サン・キング」で披露されるデリケートな合唱。そしてなんといっても「ビコーズ」でのハーモニーは最も強く心を打たれるはずだ。
 映像◆隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション【デアゴスティーニTVCM】https://youtu.be/2nH7M9fnU48
 
********************************* https://deagostini.jp/btr
 https://deagostini.jp/btr/backnumber.php?id=55503&issue=1
 https://www.amazon.co.jp/dp/4813521630
 https://en.wikipedia.org/wiki/Abbey_Road
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 ┃ 『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』第03号 ┃ 180g
 ┃        『RUBBER SOUL』        ┃VINYL
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 重量盤
‡2017(平成29)年09月26日(火) 発売   『ラバー・ソウル』
 2017(平成29)年10月24日(火) 発行  THE BEATLES 
     通常価格・・・本体2,759円+TAX(8%)=2,980円
      発行所・・・DeAGOSTINI JAPAN (デアゴスティーニ・ジャパン)
 マガジンの内容①・・・ビートルズのレコーディング・キャリアの転換期となる記念碑的なアルバム。その制作背景が、いま詳細に解き明かされる。
 マガジンの内容②・・・1965年に2枚目のアルバムが発表された。このアルバムには画期的な曲作り、アレンジ、そしてレコーディング技術が込められている。「ミッシェル」、「ノルウェーの森(ノーウェジアン・ウッド)」、「イン・マイ・ライフ」、「ドライヴ・マイ・カー」など珠玉の名曲を収録。
 映像◆隔週刊 ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション【デアゴスティーニTVCM】https://youtu.be/2nH7M9fnU48
 
********************************* https://deagostini.jp/btr
 https://deagostini.jp/btr/backnumber.php?id=55505&issue=3
 https://www.amazon.co.jp/dp/4813521665
 https://en.wikipedia.org/wiki/Rubber_Soul
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 音源◆The Beatles - Abbey Road Outtakes Medley  https://youtu.be/AtUYx0FLolA
 EMI Studios, Abbey Road, 14 April - 1 August 1969
 
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 ┃ どらくスペシャル 編集長この一枚あの一枚 ┃
 ┃『ABBEY ROAD』1969(昭和44)年9月26日(金)発売 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ドクダンに充ち満ちた、おススメの3枚。今宵、一杯かたむけながら、針を落としてみませんか…。第3回は、「ビートルズ・フォー・セール(BEATLES FOR SALE)」「マジカル・ミステリー・ツアー(MAGICAL MYSTERY TOUR)」そして、事実上、最後の録音となった「アビー・ロード(ABEEY ROAD)」を。 
 ■ビートルズはどこに行こうとしているかーー68年11月に2枚組アルバム「ザ・ビートルズ(THE BEATLES)」が発売されたあと、彼ら4人は、音にうるさい、耳の肥えた世界中の聞き手にその答えを提示しなければならなかった。なぜなら、「ホワイト・アルバム」と呼ばれたこのアルバムは、それぞれのメンバーの個性が前面に打ち出され、結果的に寄り合い所帯のようなプログラムになっていたからだ。バンドとしての存在を認めさせるなら、「ホワイト・アルバム」の続編をつくらなければならなかった。
しかし、「レット・イット・ビー(LET IT BE)」は、その過程はどうあれ、4人が無残にばらばらになっていく様子を表したに過ぎなかった。69年の春になると、アップルの経営不振とビートルズの出版権利問題が世間を騒がせ、ビートルズは自分たちの曲の権利について「部分的所有者」に成り下がってしまった。一方で、4人それぞれは多忙を極め、映画に、ソロアルバムに、新人発掘やプロデュース業にと、活躍の舞台を広げていった。
そうした状況のなかで制作されたのが、「アビー・ロード(ABEEY ROAD)」だった。 4人は、財政的な出版権利問題を早く片付け、ビートルズとしての音楽をもっと追求したかったのだろう。あるいは、ソロ活動だけでいくにはまだ、踏ん切りがつかなかったのだろうか。とくに出版権利問題でほかの3人と敵対していたポールは、新しいアルバムがこの問題を一気に解決させると考えたようだ。同年7月にプロデューサーのジョージ・マーチンに電話をかけ、「昔のようなレコードを作りたいから手伝ってくれないか」と頼んだ。これに対して、マーチンは、「だったら、君たち自身が昔のようにならないとね」と、ことばを返したという。
ジョンはジュークボックスのように次々と曲がかかる、ストレートなロックンロールアルバムを作りたがった。それまでの凝ったつくりのアルバムは不必要と考えた。しかし、ポールとマーチンはかたちにこだわり、アルバムにビートルズとしてのシンフォニーを求めていた。だが、それは、けっして、ジョンとポールの音楽のベクトルが逆に向いているわけではなかった。
ダビングをしない一発どりの緊張感はない。ライブ感覚もない。凄(すご)みもない。けれども、それぞれの曲は磨きぬかれて、計算しつくされ、玄人(くろうと)の作りで、非常に純粋である。とくに、B面は曲の境目がないだけに組曲そのものだ。それは、終焉(しゅうえん)を迎えるビートルズの全経歴の始まりから終わりまでを、流れるように駆け抜けていくものがたりになっている。
【A面】Come Together(カム・トゥゲザー) Something(サムシング) Maxwell's Silver Hammer(マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー) Oh! Darling(オー!ダーリン) Octopus's Garden (オクトパス・ガーデン) I Want You(She's So Heavy)(アイ・ウォント・ユー) 
【B面】Here Comes The Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン) Because(ビコーズ) You Never Give Me Your Money(ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー) Sun King(サン・キング) Mean Mr. Mustard(ミーン・ミスター・マスタード) Polythene Pam(ポリシーン・パン) She Came In Through The Bathroom Window(シー・ケイム・イン・スルー・ザ・バスルーム・ウィンドー)   Golden Slumbers(ゴールデン・スランバー) Carry That Weight(キャリー・ザット・ウェイト) The End(ジ・エンド) Her Majesty(ハー・マジェスティ)
(注)ここで取り上げているのは、すべて英国版オリジナルアルバムです。
 参考文献『TELL ME WHY』Tim Riley)各ライナーノーツ
『ビートルズを知るために』ビートルズ公式サイト 東芝EMI
 ☆プロフィール☆小野 高道(おの・たかみち)「どらく」編集長。1958年、東京生まれ。獅子座のB型。1984年、朝日新聞社に入社し、東京本社社会部、「be」副編集長などをへて、現職。じつはクラシックもジャズも、リズム&ブルースも、好き。ことばとは裏腹に「優柔不断」が信条?

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 ┃ The Savage Young Beatles 1950s 1962 ┃
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‡Late September 1962 - Wednesday Liverpool docks, Liverpool
 Photographer: Les Chadwick
 The next Peter Kaye photo session was the exterior shots taken around the Liverpool docks. As for date, all I have is that it was a drizzly Wednesday. According to Kaye, "We worked on principle, contrasting their appearance in suits against drains and rubble. The group looked neater than they really were. Toward the end of the session we finished up on the Pier Head, against the Liver Building. Then we used the fire salvage vessel, The Salvor." Another account I have relates the locations as follows... The first location was a derelict bonded warehouse. The location with the car was a local beauty spot called 'The Bally' on the dock road. After this they went onto to the Albert dock and had photos taken in front of and on board 'The Salvor'. Then they had the famous photo taken of them in front of the Liver building. Quotes taken from Gareth Pawloski's How They Became The Beatles.
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 http://www.beatlesource.com/savage/1962/62.09.XX%20peter%20kaye/62.09.xxkaye.html
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  ┛THE BEATLES 1967 Recording Sessions ┛Studio 2
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-4:15am
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓tape reduction take 4 into take 5,
 ┃ ♪The Fool On The Hill♪ ┃       overdub onto take 5,
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛tape reduction take 5 into take 6,
                        overdub onto take 6
  No.3 この日は資料によると「ほとんどの楽器が入れ替わった」と書かれているが どの楽器がベーシックトラックに残っているかまでは不明。この日に録音された楽器はピアノ、アコギ、ドラム、ベースと書かれている。たぶん、これらを入れ替えた後にリダクションを2度行って第6テイクを作成したと思われる。
  Note・・・『THE BEATLES ANTHOLOGY 2』に1967年9月6日のデモテイク、 1967年9月25日の第4テイクが収録されている。イントロのピアノからすでにフレーズが違うし、回転も若干遅い。翌日の9月26日に楽器がほとんど入れ替わったと資料には書かれているのだが、逆にこの中の何がリリースバージョンまで残ったのだろうか・・。曲のサイズも若干違う。
  Producer: not assigned
  Engineer: Ken Scott
  2nd Engineer: Richard Lush
 ‡1967(昭和42)年9月26日(tue)
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 https://beatlesdata.info/9/02_thefoolonthehill.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Fool_on_the_Hill
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     ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
     ┛THE BEATLES 1968 Mono mixing ┛Studio 2 (control room only)
     ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-1:30am
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃  ♪Happiness Is a Warm Gun♪ ┃remixes 3-12, from take 65
②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃remixes 1, 2, from take 04
③┃        ♪Glass Onion♪ ┃remixes 1, 2, from take 33
④┃          ♪I Will♪ ┃remixes 1, 2, from take 68
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
  ┛THE BEATLES 1968 Recording Sessions ┛Studio 2 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-1:30am
 ┏━━━━━━━━━━┓
③┃ ♪Glass Onion♪  ┃one unnumbered take of sound effects
 ┗━━━━━━━━━━┛No.5 ジョンはまだなにか足りないと思ったのか、電話のベルの音や、ガラスを割る音、そしてテレビ音声などをミックスしたサウンド・エフェクトを作り、この曲のエンディングに付け足した。その後、休暇から戻ったジョージ・マーティンがこの曲を聴いて、「ストリングスを入れたらどうだろう」と提案。ジョンはそれを快く受け入れて、マーティンがスコアを書くことになった。
  Note・・・『The Beatles Anthology 3』に、このアルバムセッションに入る前の1968年5月にサリー州イーシャーにあるジョージの家で録音された、デモテープ(通称:イーシャーデモ)バージョン、そして1968年9月26日の段階のストリングスなし、そしてサウンドエフェクト追加バージョンが収められている
  Recording of sound effects, never used, for ♪Glass Onion♪
  Producer: Chris Thomas
  Engineer: Ken Scott
  2nd Engineer: Mike Sheady
 ‡1968(昭和43)年9月26日(thu)
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/10/28(mon) JP、UK
⑤┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃1996/10/29(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 20.♪Glass Onion♪ (original mono mix) 11-13, 16 & 26 September 1968 EMI Studios 2:08
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 ①https://beatlesdata.info/10/08_happinessisawarmgun.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/Happiness_Is_a_Warm_Gun
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/What%27s_the_New_Mary_Jane
 ③https://beatlesdata.info/10/03_glassonion.html
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/Glass_Onion
 ④https://beatlesdata.info/10/16_iwill.html
 ④https://en.wikipedia.org/wiki/I_Will
 ⑤https://www.amazon.co.jp/dp/B0000070GX
 ⑤https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ About from『GET BACK』to『LET IT BE』~アルバム発売までの経緯 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1969(昭和44)年9月26日(金) アルバム『ABBEY ROAD』が発売。アルバム『GET BACK』の事は誰もが忘れかけていたが、1月の撮影フィルムを映画にする事だけは決まっていた。
************************** http://getback.tv/
 https://beatlesdata.info/14/12_getback.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Let_It_Be#Get_Back_albums
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ The Quarrymen Live at The Casbah Coffee Club ┃
 ┃  ザ・クオリーメン  ザ・カスバ・コーヒー・クラブ  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 No.1 1959(昭和34)年 8月29日(sat) The Casbah Coffee Club
 No.2 1959(昭和34)年 9月 5日(sat) The Casbah Coffee Club
 No.3 1959(昭和34)年 9月12日(sat) The Casbah Coffee Club
 No.4 1959(昭和34)年 9月19日(sat) The Casbah Coffee Club
‡No.5 1959(昭和34)年 9月26日(sat) The Casbah Coffee Club
 No.6 1959(昭和34)年10月 3日(sat) The Casbah Coffee Club
 No.7 1959(昭和34)年10月10日(sat) The Casbah Coffee Club ※THE END.
**************** https://en.wikipedia.org/wiki/The_Quarrymen
 http://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19590829_live_casbahcoffeeclub1.html
 http://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19591010_live_casbahcoffeeclub7.html
************************************************************

 ┏━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Abbey Road』  ┃
 ┗━━━━━━━━━┛
‡Apple PCS 7088 - September 26, 1969
 Apple SO 383 - October 1, 1969
 Parlophone PCS 7088 (Green Vinyl) - 1979
 Capitol SEAX 11900 - December 1978
 Mobile Fidelity MFSL 1-023 - December 28, 1979
 Capitol C1-46446 - October 20, 1987
 (CD) Parlophone CDP 7 46446 2 - October 20, 1987
****************************************
 http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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