┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ BOφWY 新宿LOFT出演履歴 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1983(昭和58)年01月15日(土) 22 BOφWY \1000/\1200
1983(昭和58)年01月15日(土) 〇DAY TIME〇 ZEAL/他
1983(昭和58)年03月09日(水) 23 MUZEUM with BOφWY \1100/\1200 共演:MUZEUM
1983(昭和58)年04月30日(土) 24 BOφWY&HORNS 100% Beat ※プライベートオフィス「O-CONNECTION」設立後初のGIG
1983(昭和58)年04月30日(土) 〇DAY TIME〇 WISHES/他
1983(昭和58)年05月24日(火) 25 <100% Beat BOφWY&HφRN セクション> BOφWY
1983(昭和58)年06月18日(土) 26 <100% Beat> BOφWY&HφRNS
1983(昭和58)年06月18日(土) 〇DAY TIME〇 有頂天
1983(昭和58)年07月10日(日) 27 <INSTANT LOVE> BOφWY
1983(昭和58)年07月10日(日) 〇DAY TIME〇 ブドウ会の手帳/NADJA \1000
1983(昭和58)年08月13日(土) 28 <夏休み特別企画 その4 BEST,BEAT,AGE>
<2部> Limited/ゴールデンTimes/サリー \1200/\1300
<3部> BOφWY/SASS/ハイヒール(from小倉) \1300/\1400 ※第3部でSASS、ハイヒールと共演
‡1983(昭和58)年09月22日(木) 29 BOφWY \1100/\1200
─1983(昭和58)年09月25日(日) 2ndアルバム『INSTANT LOVE』発売─
1983(昭和58)年11月27日(日) 30 BOφWY \1200/\1300
1983(昭和58)年11月27日(日) 〇DAY TIME〇 ケメ \1000
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ BOφWY 新宿LOFT出演履歴 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1984(昭和59)年01月28日(土) 31 BOφWY \1300
1984(昭和59)年01月28日(土) 〇DAY TIME〇 Shy eye/美静物 \800
1984(昭和59)年03月30日(金) 32 <BEAT EMOTION・すべてはけじめをつけてから・・・> 暴威 \1400/\1500(通し券\2600)
1984(昭和59)年03月31日(土) 33 <BEAT EMOTION・すべてはけじめをつけてから・・・> BOφWY \1400/\1500(通し券\2600)
1984(昭和59)年03月31日(土) 〇DAY TIME〇 The Sleeze/The 305 \800
1984(昭和59)年07月07日(土) 34 <BEAT EMOTION> BOφWY \1400/\1500 ※新宿LOFT LAST GIG for BOφWY
1984(昭和59)年07月07日(土) 〇DAY TIME〇 美静物/他 \800
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1984(昭和59)年07月24日(火) <ネオサイケデリックトリップ> PETS <ゲスト>布袋寅泰 from BOφWY \1200/\1300
1984(昭和59)年09月09日(日)『裸の24時問』予告ライブセッション ロージー(vo.氷室狂介<BOφWY>/g.藤沼伸一/Dr.小林高夫<アナーキー>)/他 \1400/\1500
1984(昭和59)年09月09日(日) 〇DAY TIME〇 JACK KNIFE/イノセントアイズ(元アナコンダ) \800
‡1984(昭和59)年09月22日(土) <DANCING IN THE PSY-KICK DOOR> PETS <ゲスト>布袋寅泰(BOφWY) MUZEUM \1200/\1300
‡1984(昭和59)年09月22日(土) 〇DAY TIME〇 キッドナップス/C'MONS \800
1984(昭和59)年09月29日(土) <スペースシードスペシャルアレルギー2DAYS> <ゲスト>布袋寅泰(BOφWY)/PERSONZ/アスファルトバブルス(コンクリーツ) \1300/\1500(通し券\2200)
1984(昭和59)年09月30日(日) <スペースシードスペシャルアレルギー2DAYS> <ゲスト>メトロファルス/アコ(ZELDA) \1300/\1500(通し券\2200)
1984(昭和59)年09月30日(日) 〇DAY TIME〇 ケメ \1000
******************* http://sp.boowyhunt.com/
①https://rooftop.cc/loftarchives/shinjuku/1983/09/
①https://ja.wikipedia.org/wiki/INSTANT_LOVE
②https://rooftop.cc/loftarchives/shinjuku/1984/09/
https://www.loft-prj.co.jp/LOFT/boowyloft/
********************************************
映像◆Dreamin' https://youtu.be/gETCK7tFNpw
映像◆安田生命ホール / LIVE ROCK SHOW https://youtu.be/hbQpGyvJSKI
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホール
‡1985(昭和60)年09月22日(日)『LIVE ROCK SHOW』放送
00:00 Dreamin'
03:50 CHU-RU-LU
07:53 CLOUDY HEART
11:59 ゲスト・BOΦWYの責任者・氷室京介さんコンサート予定発表
15:04 NO.NEW YORK
19:03 BABY ACTION ※氷室京介さん最後のあいさつ
20:23 INSTANT LOVE?
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今日のBOΦWY ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
‡1985(昭和60)年09月22日(日)『LIVE ROCK SHOW』
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホールでの映像です。公録?とのことなので、以下の曲しかやってなかったのかもしれませんね。
01.Dreamin'
02.CHU-RU-LU
03.CLOUDY HEART
04.NO.NEW YORK
05.BABY ACTION
※やたら横長です。最初から最後までやたらエコーがかかっており、「CHU-RU-LU」の時も「チュルルチュルルル」ではなくって「チュルルー」で終わってます。これはこれでありですね。私は結構いけてると思います。
放送日翌日以降の予定も紹介されています。なぜか高知でのライブが多い気がしますね。しかし、休み無しじゃないですか、よく働くな~。
09/23 大阪厚生年金ホール
09/24 高知オレンジホール
09/25 東京ツバキハウス
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今月頃のBOΦWY ┃1985(昭和60)年09月頃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛群馬『BEAT POPS』
01.NO.NEW YORK
02.CLOUDY HEART この番組ではちょっとしたインタビューも受けています。自己紹介の時には布袋の元住んでいた場所「江木町18番入ったところに住んでいた」と教えてくれます。ググってみたんですが、その住所がどの当たりかまでは特定できませんでした。ただ、TSUTAYA江木店が28番地だったので、その周辺かと思われるのですが。。。インタビューでは好きなミュージシャンを聞かれ、それぞれ以下を回答しています。
氷室:デビッド・ボウイ
布袋:T-REXのマーク・ボラン
高橋:ジョン・レノン、ジョン・ボーナム
松井:別に無いです。
布袋はまこっちゃんが話す前に、まこっちゃんの好きなミュージシャンを言ったり、松井が話すときはみなさん爆笑したり、和気藹々な雰囲気です。このころはみなさん陽気でしたね~。そしてヒムロックが、ライブの告知もしています。
10/27 日比谷野外音楽堂
12/06 日本武道館
12/18 宇都宮市文化会館
12/20 高崎音楽センター(氷室が幼少時代に人形劇を見たと言った場所)
何故か日比谷は公式記録には載っていないですね。
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 過去の今月頃のBOΦWY ┃1985(昭和60)年09月頃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛群馬 スタジオライブ
01.NO.NEW YORK
02.INSTANT LOVE
03.CLOUDY HEART
04.CHU-RU-LU
05.BABY ACTION
06.Dreamin' 『サウンドJUICE』という番組でも一部流れていたようです。「NO.NEW YORK」「CLOUDY HEART」は先の『BEAT POPS』でも使われたものと同じです。「Dreamin'」では珍しくシャツを出して、歌ってます。しかしこの時のヒムロックはいかつくてやたらかっこいいですね。めちゃくちゃ危険な香りがします。しかし「CHU-RU-LU」は最高ですね。その際に松井は、珍しくフィンガーピッキングを見せてくれます。意外と気づきませんでした
映像◆01.NO.NEW YORK https://youtu.be/jEsX4jCDO_M
映像◆03.CLOUDY HEART https://youtu.be/5iV7ROCts0c
映像◆04.CHU-RU-LU https://youtu.be/na9reAXQ3GQ
映像◆05.BABY ACTION https://youtu.be/U7HHhwxCeZs
*************************************
https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-357.html
*************************************
■『BOφWY』プロモーション■本作のレコーディング終了後、メンバーはロンドンに滞在していたが、
1985(昭和60)年03月12日(火) マーキー・クラブでのライブがセッティングされ、ライブを行っている。また、帰国後の
1985(昭和60)年04月13日(土) 赤坂ラフォーレミュージアムにおいて、マスコミを招待してのライブを実施。約半年ぶりに実施されたライブのチケットはソールドアウトとなった[6]。
1985(昭和60)年06月25日(火) 周囲の反対を押し切り初の大ホールとなる渋谷公会堂でのライブを実施。前売り券、当日券ともにソールドアウトとなった。当日には日本で初めて低温花火が使用された[2]。また、本作に関するテレビ出演は、9月に群馬テレビの音楽番組『BEAT POPS』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
‡1985(昭和60)年09月22日(日) テレビ東京系音楽番組『LIVE ROCK SHOW』にて
1985(昭和60)年09月05日(木) 安田生命ホール公演から「NO. NEW YORK」、「Dreamin'」、「CHU-RU-LU」、「CLOUDY HEART」、「Baby Action」の演奏が放送された。
1985(昭和60)年10月07日(月) 朝日放送のバラエティ番組『ヤングプラザ』に出演し「NO. NEW YORK」、「CLOUDY HEART」を演奏、
1985(昭和60)年11月15日(金) フジテレビ系バラエティ番組『オールナイトフジ』(1983年 - 1991年)に出演し「NO. NEW YORK」を演奏、
1985(昭和60)年11月23日(土) 読売テレビのバラエティ番組『なげやり倶楽部』(1985年 - 1986年)に出演し、神戸ポートアイランド内の「レストランエキゾチックタウン」内から「BAD FEELING」、「OH! MY JULLY」、「NO. NEW YORK」を演奏したヨ(=^◇^=)
https://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)#%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|9月22日|
┗━━━━━━━━━━┛└─――――┘
http://www.cdjournal.com/main/calendar/20200922/todays/
┏━━━━━━━━━━┓
┃ ♪HANABI♪ ┃Mr.Children
┗━━━━━━━━━━┛
Mr.Children 33枚目のシングル作品
2008(平成20)年2枚目のシングル作品
2008(平成20)年09月03日(水) リリース日
2008(平成20)年09月15日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
‡2008(平成20)年09月22日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
2008(平成20)年09月15日(月) 「Billboard Japan Hot 100」第1位
‡2008(平成20)年09月22日(月) 「Billboard Japan Hot 100」第1位
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 750円
備考・・・♪innocent world♪からオリコン連続初登場第①位獲得29回目
備考・・・♪GIFT♪以来「Billboard Japan Hot 100」第1位獲得2回目
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single33
https://ja.wikipedia.org/wiki/HANABI_(Mr.Childrenの曲)
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D35JPN5
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-89257/
*************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『MR.CHILDREN 2005-2010 <MACRO>』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Mr.Children 3回目(5枚目)のベスト・アルバム作品
2012(平成24)年05月10日(木) リリース日
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日
┌─―――――――┐
09|♪HANABI♪|(5:42)
└─―――――――┘
2008(平成20)年09月03日(水) 33rdシングル
<MACRO> 実は桜井には、この曲の直前に作っていた別の楽曲があった。しかしそれが、どうもしっくりこなくてお蔵入りとなる。そのこととは別に、この時期、彼はアコースティック・ギターを買う。以前から大好きなジェームス・テイラーのCD+DVD『ワン・マン・バンド』を参考に、ギターのコピーに励んでいた。アルペジオを爪弾き、でもそこに、いったんお蔵入りとなっていた曲のモチーフが呼び覚まされる。そのままではなく、マイナー調のコードにしてジェームスのように弾いているうち、“♪テトテ・テトテ・・・”という、この曲のキャッチィなイントロが出来上がるのだ。曲の構成も決まり、仮歌を歌っている時も不思議な感覚に襲われる。「普段はしない口の開き方とかしてた。でもこれって、そうだ、ずっと歌ってたジェームス・テイラーだって(笑)」。出来上がってみると濃厚な青春歌となっていた。レコーディングはいつものスタジオを出て、かつて使っていたBunkamura Studioが使用された。彼らにとってもそれぞれの楽器がちょっと違う響きに録れたことがとてもいい刺激となったようだ。
********************** http://www.mrchildren.jp
②http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album20
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_2005-2010_%EF%BC%9Cmacro%EF%BC%9E
②音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37N9NR
②mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86399/
***********************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Mr.Children '94 tour innocent world ┃Official Live No.⑥
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛24会場27公演 9万4874人
‡1994(平成六)年09月22日(木) 新潟テルサ 03会場 03本目
01.蜃気楼
02.Another Mind
03.and I close to you
04.Replay
05.BULE
06.CROSS ROAD
07.クラスメイト
08.ジェラシー
09.Round About~孤独の肖像~
10.車の中でかくれてキスをしよう
11.抱きしめたい
12.LOVE
13.虹の彼方へ
14.メインストリートに行こう
15.ラブコネクション
16.innocent world
~ENCORE~
15.雨のち晴れ
16.Over
17.Tomorrow never knows
18.Dance Dance Dance
備考・・・料金は4120円。5thシングル「innocent world」発売後に開催。初の日本武道館公演を行った
********* https://www.uta-net.com/song/7632
http://www.mrchildren.jp/live/1994_innocent.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10728427.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
┃ regress or progress '96-'97 ┃‡12会場55公演=58万8368人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2会場 3公演=16万2000人
1996(平成八)年09月18日(水) 神戸ワールド記念ホール 04会場 07本目
1996(平成八)年09月19日(木) 神戸ワールド記念ホール 04会場 08本目
1996(平成八)年09月21日(土) 神戸ワールド記念ホール 04会場 09本目
‡1996(平成八)年09月22日(日) 神戸ワールド記念ホール 04会場 10本目
01.innocent world
02.LOVE
03.虹の彼方へ
04.All by myself
05.and I close to you
06.メインストリートに行こう
07.ラヴ コネクション
08.Round About~孤独の肖像~
09.Over
10.Dive
11.シーラカンス
12.手紙
13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
14.Mirror
15.Making Songs
16.名もなき詩
17.So Let's Get Truth
18.臨時ニュース
19.マシンガンをぶっ放せ
20.ゆりかごのある丘から
21.虜
22.花-Memento-Mori-
23.深海
24.Dance Dance Dance
25.フラジャイル
26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
27.Tomorrow never knows
~encore~
28.抱きしめたい
備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
*******************************************
http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ STADIUM LIVE
┃ Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- ┃Official Live No.18
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛9会場14公演
2007(平成19)年09月22日(土) 広島ビッグアーチ 8会場 12本目
01.OPENING
02.彩り
03.名もなき詩
04.星になれたら
05.シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~
06.CROSS ROAD
07.Tomorrow never knows
08.my life
09.ひびき
10.もっと
11.HERO
12.Imagine
13.CENTER OF UNIVERSE
14.Dance Dance Dance
15.フェイク
16.Any
17.口笛
18.Sign
19.ポケット カスタネット
20.Worlds end
21.終わりなき旅
22.しるし
23.Wake me up!
24.innocent world
25.旅立ちの唄
備考・・・料金は7875円。15年間の集大成となるスタジアムツアーでタイトルにアルバム名『HOME』は入っているが、過去のシングル曲が多く演奏されたため『HOME』の収録曲はほとんど披露されなかった。
**************************************************
http://www.mrchildren.jp/live/2007_home_itf.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/12081779.html
**************************************************
映像◆Home DVD Promotion Video http://youtu.be/cfOz37ALUmo
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ メイフラワー②世号(MayflowerII) ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1955(昭和30)年07月27日(wed) Laid down
‡1956(昭和31)年09月22日(sat) Launched
第二次世界大戦後、メイフラワー号の航海を再現しようという動きが生まれた。海軍の設計士 William A. Baker によりなるべくオリジナルを忠実に再現した船が設計され、イングランドのデヴォンで1956年9月22日に進水し、1957年春に出航。アラン・ビリエ船長指揮下、1957年6月13日にプリマスの港に到着し、大歓迎された。この船は今もプリマスの港に係留されていて、一般公開されている[17]
****************** http://en.wikipedia.org/wiki/Mayflower_II
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%8F%B7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%A4%8D%E6%B0%91%E5%9C%B0
************************************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
┌─――――――――――――┐
|2013(平成25)年 9月22日(日)|小林武史×エリイ「オリンピック開会式」
└─――――――――――――┘オリンピックが7年後。2020年はどうなっているんだろう?今回面白かったのは、オリンピックに向けてオリンピックの開会式の音楽をだれがやるのか?もし例えばそういう話があったら積極的に何かやりたい気持ちはあるけれど、でも坂本さんとか色々いる…ここは、世界の坂本と、世界のジブリの宮崎さんもそうだけど久石譲さんが名前に上がって来るのではないかと思う。一人で全部仕切るというのは多分無理だろうから、色んな話が出て来るのではないか。オリンピックが決まった時にツイッターでアーティストの人達が、開会式のアートディレクションを私がやりたいとか、私がやりますとつぶやいていてみんな凄いと思った。新しい。それは良い傾向かもしれない。もちろん坂本さんや久石さんもあるかもしれないけど、若い世代のプロデュースをやっているので、言語も超えてやっている連中がいるから、その子たちの7年後という事で考えていくと、そういう新しい流れというものを結びつけていく方が興味があるし、そういう連中と結びつけていく事を何か発表したいと思っている。あんまり権威的になるんじゃなくて、7年後にどういう勢いを作っていけるかという方に傾いていった方がむしろ面白い。今からもっと面白くなっていくイメージの方がいい。日本はアニメの国だからアニメ大国と謳うだけでもつまらないし、もっと日本人のアレンジ能力の高さ、編集していくミックスしていく力が出て来ると良い。宮崎さんは引退しちゃったけど、長編引退だからね。ああいうものは誰が決めるのだろうか?実は前回の2016年の時はオリンピック招致委員会のメンバーだった訳ではないけれど声をかけられて、それで初めて安藤忠雄さんと会った。あの時は環境オリンピックというものを打ち出していてそういう時代だった。今回はそこは影を潜めているけれど、そういう要素も無くはない。ニュースにはならないけれど東京側の言っている中には環境に凄く配慮したという事は一部盛り込まれているとは思う。だけど原発の問題もあるからあまり声を大にして「クリーンな」とは言いにくかったかもしれない。いずれにせよコンパクトにという事だからそのラインというものも出て来えるかもしれない。歴代の芸術家たちはオリンピックの裏で何かをやっている。前回の時はハイレッッド・センターといわれていて、掃除活動をしたりアートの活動を外でやるという体を使った表現の人達が出て来たのが丁度前回のオリンピックの時でそれが残っている。本来のアートディレクションというのは実はあんまり残っていない。作品はせっかく日本に来るので作りたい。そこから派生した正式なものでなくて、その時の気運で何か連なっていくようなことができると良い。公式・非公式は関係なくそれがきっかけで何か人生が芽生えるような人が結構いると思う。日本は知ってもらうチャンスに凄くなり得るし、外に出て行けるものを鍛えて、良い形でミックスされたロックやポップみたいなものが正攻法で出て行くチャンス。世界中で流れる。日本でやるオリンピックだから外タレ呼んで盛り上がってもしょうがない。難しい所で、ロックやポップをただ猿真似みたいにやっていても世界も評価しない。そこをどう見るか。結局、お琴や三味線で異国だという世界のざっくりした感じはあるだろうけど、それで終わって欲しくない。何が通用するのか考える良いきっかけになるかもしれない。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest130922.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
***********************************************************
削除動画◆中森明菜 - Bitter & Sweet 1985 SUMMER TOUR http://youtu.be/ZKVDIiQSGJ4
‡1985(昭和60)年09月22日(日) 東京厚生年金会館) Opening
01.これからNaturally (0:44)
02.SAND BEIGE -砂漠へ- (5:22)
03.SOLITUDE (9:52)
04.BABYLON メドレー (ロマンティクな夜だわ ~ RELAX ~ DYNAMITE) (14:11)
05.予感 (25:46)
06.DREAMING (29:38)
07.SO LONG (34:00)
08.十戒 (1984) (38:56)
09.飾りじゃないのよ涙は (41:30)
10.APRIL STARS (46:23)
11.赤い鳥逃げた (49:57)