映像◆BEAT EMOTION R&R CIRCUS TOUR 1986・12・10日本武道館+1曲https://youtu.be/Y33qrpgxIMQ
‡1986年12月10日 日本武道館
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┃BOΦWY STORY ARCHIVE【1988~2018:宮野真一】Vol.14┃
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2018(平成30)年11月24日(土)
‡2017(平成29)年12月10日(日) @渋谷パラダイススタジオにて
関係者によるBOOWY伝説を裏付けるドキュメンタリー
宮野真一(Yui Music / FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC. プロデューサー)
ファンとBOOWYとのオフィシャルな接点を絶やさないために、正しい情報を後世に残していく目的で設立した当サイト『BOOWY HUNT』。このサイトのプロデューサーであり発起人の宮野真一氏が、2018年初夏に永眠されました。
新宿ロフト時代からBOOWYのライブを見続け、1988年にはバンドの事務所であったユイ音楽工房へ入社。高橋まことが在籍したDe-LAXのマネージメントや氷室京介の原版制作ディレクターを担当。その後も、たくさんのアーティストを手がけ、近年はBOOWY作品再発時のプロデューサーとして活躍された宮野氏。2017年12月にリリースしたBOOWY映像作品『1224 -THE ORIGINAL』の際、宮野氏がどうやってBOOWYと出会い、近年の再発企画へどんな思いで取り組まれていたかを、掲載先も決めないままに取材したMP3データがありました。とても優しい声で愛を持ってBOOWYを語っておりました。哀悼の意を表し、掲載させていただきます。
※クローズドなメディア掲載での発言、多くの登場人物が敬称略であることをご了承下さい。
テキスト:ふくりゅう(音楽コンシェルジュ)https://twitter.com/fukuryu_76
――宮野さんは、
1987年12月24日、渋谷公会堂で行われたBOOWYの解散宣言も観られているんですよね?
宮野:そうですね。マネージャーの土屋(浩)さんからインビテーションでチケットをいただいて。半券はいまも大事に持っていますよ。当日、僕はまだ太田プロにいました。『1224』として映像作品に残そうとしたのはプロデューサーの糟谷(銑司)さんですね。それで、アートディレクターの永石(勝)さんが監督して、映像ディレクターの前嶋(輝)さんが編集して。今回、それを4K Ultra HD Blu-ray化して後世に残していければと再編集して2017年12月24日にリリースとなりました。
――宮野さんがBOOWYと出会ったきっかけは?
宮野:知り合いに山田淳というアーティストがいて、もともとまこっちゃん(高橋まこと)と仲が良かったんです。彼に「BOOWYっていうすごいバンドがいるから観にいこうよ!」って新宿ロフトに誘われて。4人の頃でしたね。ライブも素晴らしくてハマって。そういえば、六本木ハードロックカフェでのBOOWYのライブも観てるんですよ。当時のマネージャーだった、後にデザイナーをされる三宅(克徳)さんからインビテーションを貰って。カメラマンの加藤さんを紹介してもらったり。そこからの付き合いですね。当時よく、車の中でBOOWYを聴いてました。マネージャーを担当していたタレントの(片岡)鶴太郎や(山田)邦子もハマってくれて。一緒に新宿ロフトへ観に行きましたよ。打ち上げでメンバーを紹介したりして。
――それで、のちに山田邦子さんのテレビ番組『いきなり!フライデーナイト』のゲストにBOOWYが出演したという。
宮野:そうですね。とにかく、当時からBOOWYのライブは圧倒的でした。すべてが最高でした。こんなバンドが日本にいたんだって驚きでしたね。
――宮野さんはもともと、パンクやニューウェーブがお好きだったそうですね?
宮野:大好きで。ピストルズとかね。よく聴いていました。新宿ロフトでのBOOWYはすごかったですよ。お客さんもぐしゃぐしゃにノリまくっていて。とにかく熱くて熱狂的でした。今ほど、お客さんもお行儀良くなかったから(笑)。自由でロックな時代でしたね。
――打ち上げもよく参加して?
宮野:当時はお客さんも参加したりしてね。メンバーも残っている人もいたり。
――映像化された
1987年12月24日、渋谷公会堂で行われたBOOWYの解散宣言『1224 -THE ORIGINAL』のとき、会場ではどこで観られたのですか?
宮野:2階席でしたね。本番前、ちょうど幕が開く前に楽屋へスタッフに挨拶に行こうと思ったら、袖に4人がスタンバイしていて。サークルになって話し合ってたんですよ。そこには緊迫感を感じなかったんですよ。でも、その時に僕は今日解散することは知っていて……。
――解散宣言をしたという情報を知って後追いで映像を観ると緊迫感を感じてしまいますが、実際、1987年12月24日、渋谷公会堂で行われたBOOWYのライブを映像で観ていると笑顔も多くって、メンバー4人ともライブを楽しまれていますよね?
宮野:だと思います。BOOWYらしさだと思います。その時の4人が印象的でしたね。何を喋っていたのかはわかりませんけどね。
――宮野さんは、BOOWYのライブは何十回も観ているんですか?
宮野:おかげさまで、節目のライブはだいたい観ていますね。最初の渋谷公会堂でのワンマンも、あの武道館公演もね。マネージャーの土屋さんと仲よかったので。嬉しそうに誘いの電話をかけてくるんですよ。「BOOWYが渋谷公会堂でやるんだよ!」ってね。
――それこそ、今から振り返るとBOOWYは、新宿ロフトから渋谷ライブイン、渋谷公会堂、日本武道館、東京ドームでのライブへと駆け上がっていくスピード感がとんでもなかったと思います。そばで見られていて、どんな感覚だったのでしょうか?
宮野:いやもうすごいですよ。ロフトからライブイン、そしていきなり渋谷公会堂でしたから。土屋さんから、1985年の渋谷公会堂でのワンマンの前に、当時ユイ音楽工房とマネージメント契約して東芝EMIへ移籍するんだって話を聞いて。それで、渋谷公会堂でのワンマンを成功させるために、一旦ライブはストップするんだって。キャパの規模が違いましたからね。賭けだと思いましたよ。でも、すごいなこのバンドって思って。そこからは本当に早かったですね。ご覧の通りな感じで。
――『1224 -THE ORIGINAL』は、ハリウッドで映像を綺麗にリマスタリングされましたが、この企画の発端は?
宮野:2017年は、バンドが35周年で節目だったので、何か商品を出そうって話してたんですよ。ちょうど、去年(2016年)に元となるフィルムが見つかって……。これは、内輪の話でお恥ずかしい話なんですけど武道館での『ROCK 'N ROLL CIRCUS TOUR』も再発したじゃないですか? あの時の追加映像ってもう素材が残って無いんですよ。商品化したものは会場で、ライブ映像をスイッチングアウトしたものなんですね。いわゆる生中継に近い映像で。実はあれも後から発見されて。なので、編集してスタジオで作り込んだものでは無いんです。逆に言えば、そんなことがわからないぐらいライヴ感ある映像になったんですけどね。
――なるほど。まだ、当時はフィルムも高くて、機材も大きく、さらに販売されるビデオソフト自体も1万円を超える高い時代でしたもんね。30年以上、作品を求められ続けている状況を想定されてなかったのでしょうね。
宮野:当時、素材が膨大で、たぶんいろんな状況でバラバラになってしまったようなんですね。そりゃそうですよね、BOOWYがブレイクして駆け抜けた1986年?1988年の間の忙しさってスタッフも大変だったと思います。テープの保管っていうところまで手が回らなかったんだと思います。限界だったんだと思います。それに、彼らはもっと次へ次へと進んでいきましたから。それもあって、素材があちこちに散りばめられてしまって……。
――解散後も、それぞれソロ活動をすぐにスタートして行きましたもんね。
宮野:そうですね。そんなこともあってBOOWY解散後、ずいぶん経ってから「BOOWYのオーディオテープやフィルムがあるんですけど」って連絡があって各地へ取りに行ったこともあって。なので今回、『1224』の素材が発見されたことには驚きで。取りに行ったらなんとフィルムだったという。
――2017年12月24日にリリースする『1224 -THE ORIGINAL』は、一般販売される形では4K Ultra HDという現時点での最も最高なクオリティーですよね。なぜ、最高画質で残そうと思われたのでしょうか?
宮野:素材がフィルムだったので4Kにできるという話で。 映画会社の人に聞いたらフィルムのスキャニングは日本よりLAの方がオススメだって言われて。それで、ディレクターの前嶋さんと話して、スキャニングはLAでやろうってなりました。コストの問題もクリアになって、テープのクリーニングとスキャニングをして。で、オフラインをしたらユニバーサル側から、4K HDRで出したいという提案があって。
――おお。
宮野:そうするとスキャニングからやり直しになるんです。デジタル処理のできるPDX4Kで編集できるスタジオも限られていたので。あらためてLAでHDRのスキャニングをやり、4K HDRで編集をやれるスタジオを探すことになりました。ユニバーサルからはDVD、Blu-ray、4K Ultra HD Blu-rayの3フォーマットで出したいと話があって。そこでポイントは、いいカラーリストがいることだったんです。カラーリストとは、色を修正できる人です。ハリウッドは優秀なカラーリストがいるんですね。だったら、有名なカラーリストに頼みたいなって。
――音源で言うところのリマスタリング・エンジニア、みたいなことですね。
宮野:そうですね。で、僕は氷室さん仕事でベスト盤『Collective SOULS ?THE BEST OF BEST?』までLAで仕事をさせてもらっていて、で、ラッキーなことに氷室さんのソロ時代に知り合った人たちが探してくれて、レディオヘッドなどを手がけたGREGG GARVINに出会えました。1987年当時スーパー16mmでネガティヴ・フィルムで撮っていたことが、今回4K Ultra HD Blu-rayにできた大事な要素だったそうで、奇跡的だと言われました。とはいえ、フィルムへのゴミや傷がすごくて、とても修正には時間がかかりました。発売日はご存知の通り12月24日に決まってましたからね(苦笑)。早めに作業をスタートしていてよかったです。結果、パーフェクトな形で蘇りました。
――複雑な今回の作業において、LAには何回ぐらい行かれたのですか?
宮野:4回かな。GREGG GARVINもですけど、向こうのスタッフはみんな音楽を好きでしたね。
――日本のバンドを担当されたことなんてないですよね?
宮野:ですね。でも、ビックリされてましたよ。日本にこんなロックバンドがいたということを。1987年の映像でこれだけのパフォーマンスをやっていたことがすごいと評価もありました。ステージのデザイン、照明が生み出す世界観のすごさにも驚かれていました。みんなBOOWYに興味を持ってくれていました。ネットで調べてくれるんですけど全部日本語なんですよね。
――ああ、そうですよね。英語で残された資料とか無さそうですね。
宮野:BOOWYは日本でどんな活動をしていたのか? その後、メンバーはどうしているのかってずっと聞かれましたよ。
――氷室さんは、LAにいるっていう物語もありますもんね。
宮野:ですね。「スタジオには来るの?」なんて言われて、「いや、来ない来ない」って。
――こうやって『1224 -THE ORIGINAL』がリリースされることになりましたが、大変だったことはありますか?
宮野:フィルムでの撮影だったので、処理が本当奇跡的だったんです。フィルムがスーパー16で撮影されていたのが良かったみたいで。クオリティーが高いフィルムだったそうで「奇跡だよ」って言われました。フィルムの傷の直しとゴミ取りで相当な時間がかかりました。それで、僕の滞在も伸びて……。GREGG GARVINが頑張ってくれて。あと、映像に関する英語のマニアックな用語に悩まされましたね。
――?たしかに、そこは大変そうです。
宮野:日本でよく使う“オフライン”なんて言葉はLAでは使いませんからね(苦笑)。フォーマットとか色々あるので、日々勉強しながらでした。
――そうなんですね。カラーリングはどのぐらい期間かかったのですか?
宮野:DVDのカラーリングと、HDRのカラーリーングで2回やってるんですよ。6月からスタートして10月までかかって。
――12月24日のリリースはずらせないので、ドキドキなスケジュールですよね?
宮野:ほんとですよ。
――最初に確認されたときの感想は?
宮野:僕は途中経過でずっと観てきましたからね。ホッとしましたよね。
――完成した作品を観ていると、ライブバンドBOOWYのパーフェクトなスタイルが映像に刻まれていて感動しました。まさに、あらゆる時代を超えて継承していきたい素晴らしいライブ映像作品となりました。いま、音楽シーンのキーマンとして渋谷・宇田川町から最新のカルチャーを発信するDJとしても人気の『BOY』の27歳のオーナー奥冨直人さんを『1224 -THE ORIGINAL』の試写で招待したのですが、初見ながら感動されてました。店名名がバンドにつながるところと、氷室さんの当時の年齢と重なるという偶然もありました。
宮野:それは嬉しいですね。今回、4K Ultra HD Blu-rayで残すことにこだわったのは、少しでも長く、今後も綺麗なフォーマットとして保存、そして、次世代の音楽ファンに向けて残すことができればということにこだわりました。
――宮野さん的に、『1224 -THE ORIGINAL』をあらためて観て、客観的な発見はありましたか?
宮野:前嶋さんと最初に話したときに、どんな方向性にすべきかって話はしたんですよ。そのときに、僕と前嶋さんが一致したのはライブ・フィルムにしましょうと。VHSやDVDフォーマットで2001年に出した『1224』は奇跡のドキュメンタリーだったので。同じことをやってもしょうがないでしょうと。それであのスタイルになりました。あと、4Kのおかげで絵のクオリティーが高いので、カメラが寄らないところでもズームインができるんですね。メンバーの表情をより追ってみたり、意味合いが変わってきますよね。ライブ感が増したんですよ。そこはさすが前嶋さんだなって。
――気持ちまで伝わってくるようなシーンがありました。それこそ「Only You」での氷室さんと布袋さんのやり取りなんて鳥肌ものでした。ちょうど、前作『1224』では欠損していたシーンで布袋さんが映されていて、そこから氷室さんがサビでの“Only You”で、布袋さんを指したり。『1224 -THE ORIGINAL』によってはじめて伝わった名シーンです。そのあと、布袋さんが感極まっているように見えるんです。
宮野:思い出深いシーンがいっぱいありますね。もう、何百回も観てるんですよ。毎回感動してますから。最後はウルっと来ちゃうし。全然飽きなくて……。俺がいうのも変なことなんですけど。やっぱり、ライブが素晴らしかったんですよ。そこに尽きますね。とにかくステージングがすごい。
――このときまだ氷室さん27歳、布袋さん26歳とかなんですよね。そうやって考えると、土台となるリズムを固める松井(恒松)さんもまことさんもいて、BOOWYってすごいバンドなんだなって。
宮野:そうですね。海外レベルにおいても、とんでもないバンドだったんだと思いますよ。今回の件、そんなことを再確認できたのが嬉しかったですね。
――1987年にリリースされ最後のアルバムとなった『PSYCHOPATH』でも、BOOWYは挑戦し続けてましたもんね。あらためて聴くと英語詞の「PSYCHOPATH」がクールでカッコよすぎて。「PLASTIC BOMB」では、氷室さんと布袋さんに寄る掛け合いもあったり、新しいBOOWYサウンドをやられているんですよね。
宮野:ライブで、布袋さんが「CLOUDY HEART」や「MEMORY」で、ペダルオルガンを使っていたのも良くてね。このツアー『ROCK'N ROLL REVIEW DR.FEELMAN'S PSYCOPATHIC HEARTS CLUB BAND TOUR』でしか観れない、やっていない曲もあるんですよ。「季節が君だけを変える」とかね。
――ASIAN KUNG-FU GENERATIONのベースの山田(貴洋)さんが言ってましたけど、「LONGER THAN FOREVER」のテンポがめっちゃ早くなっていたって。
宮野:ふふふ(笑)。いろんな発見がありますよね。現状の中で4K HDRですらまだ普及はしてないんですけど、市場価格的には手に届きやすくなっていたので、より多くの人に観ていただきたくて4K Ultra HD Blu-ray化したので、たとえばBOOWYのことを知らない次世代のリスナーやアーティストにもBOOWYを知るきっかけになってくれたらいいなと思っています。
――BOOWYはバンドマンの教科書、いや永遠のバイブルだと思いますからね。氷室さんは、いわゆる解散宣言のMCでは“解散”って言葉を実は使ってないんですよね。でも、ラストであることは気持ちとして鮮烈に伝わって。そしてあらゆる感情を超えて「DREAMIN'」で駆け抜けていく凄み。この映像が残されていくことは、意義あることだと思っています。
宮野:僕は実はオープニングが大好きで。「LIAR GIRL」で、照明が開いて開いていくシーンが何回見ても飽きなくて。このバンドかっこいいんだなって。そこからはじまるわけで。頭から手を絶対に抜かないかカッコよさ。フルスロットルですよね。BOOWYって、すべてがカッコいいんですよ。
――なるほど。ちなみに「LIAR GIRL」オープニング映像は、そういえば収録できていないシーンもありましたよね? いろんな世界の著名人がサンプリング的に写っていて。
宮野:そうなんですよ。で映像自体で許諾が必要なシーンがありまして、そこは不可能でした。使えるギリギリのところからはじまっていますね。
――1987年12月24日のライブにおける解散宣言、宮野さんはどうされていましたか?
宮野:話は聞いていたけど、本当に解散したんだって打ちひしがれていましたね……。
――その後、ユイ音楽工房に1988年2月に宮野さんは入られるという。
宮野:土屋さんからDe-LAXのマネージャーをやらないかと声をかけられたんです。嬉しかったですよ。実はユイって僕にとって憧れの事務所だったし。
――そこから紆余曲折があって、氷室さんの原盤ディレクターを担当されることに。
宮野:そうなんです。ユイって事務所という会社と音楽出版という会社と2つのシステムを持っていたんです。僕が担当したのは「KISS ME」からですね。
――その「KISS ME」話とかたくさん聞きたいですけどねぇ。
宮野:でも、BOOWY話とは関係ないですからねぇ(笑)。
――ですねぇ。こうして『1224 -THE ORIGINAL』という日本ロック史上最高峰の作品に携われて、あらためて宮野さんにとってBOOWYとはどんな存在ですか?
宮野:いやぁ、やっぱり……。新宿ロフトからですからね。なんていうか、すぐそこにいた人たちがだんだん巨大なシーンで有名になっていく。超売れっ子になっていくわけですよ。とはいっても、メンバーは相変わらずに付き合ってくれたんです。そんな意味だとBOOWYって不思議な存在ですね。土屋さんとも仲よかったし。よく呑んでいたし。関係性が不思議でしたね。作品の話になると、HDR で是非見て欲しいなと思います。ライブがよりリアルに届くので。それを感じて欲しいですね。それにしてもいい曲ばっかりだよね。ただ、やっぱり切ないよね。「ONLY YOU」から「Dreamin'」への流れは毎回泣いちゃうんですよ。
―― BOOWY大好きですよね、宮野さんは。
宮野:ありがとう。『1224 -THE ORIGINAL』のエンドロールは最初は無音だったんですよ。ドキュメンタリーがテーマではなく、あくまでライブ映像にこだわることだったので。でも、LAで最終的に最後はやっぱりオーディエンスのアンコールの声まで入れようよって思って……。
――いろんな思いが交差しますね。
宮野:俺にとって「BOOWYは何?」って酷な質問だよ(苦笑)。だって近いもん……。最初のドラムの、木村(マモル)さんもよく知ってたから。でも、内輪の人間ではないし、不思議な関係だったんだよ。
――となると、BOOWYの『1224 -THE ORIGINAL』を圧倒的な最高画質で残せたことは大きな喜びですよね。
宮野:そうだね。奇跡的にフィルムで撮影されていたこともあって16対9の画角で残せる唯一の作品だったから。『LAST GIGS』はデジタル撮影だったからね。もうね、BOOWYは残念だけど商品化できるような素材は無いから。えっ、写真も撮るの?
――はい、一応。
宮野:照れるよね。ありがとうございます。
<インタビューを終えて>
『BOOWY STORY ARCHIVE』第14弾、宮野真一氏へのロングインタビュー。いかがでしたでしょうか。いちファンとしてBOOWYと出会い、紆余曲折を経てスタッフとなり、BOOWYという文化を次世代に継承することを常に考えていた方でした。さらに、ここでしか読めない映像作品『1224 -THE ORIGINAL』が完成に至るまでの秘話。その優しい人柄もあってか、たくさんの仲間に愛されたミュージックマンでした。宮野さん、これまでありがとうございました。
引き続き、ロックの歴史を変えたBOOWY伝説の物語を、関係者の証言を追い求めていきたいと思います。これら記憶と記録が、次世代の音楽シーンへの正しい継承となることを信じて。
https://sp.boowyhunt.com/interview/?id=14
【高音質】 SUPERMARKET FANTASY 音声◆http://youtu.be/Cm2tE13vos0
2008(平成20)年12月10日(水)発売 Mr.Childrenの13th Album
Music Lovers出演時2008映像◆http://youtu.be/IXEjYCSamgE
君の瞳に恋してるCan't Take My Eyes Off You (1982) ⇒ エソラ
映像◆BOΦWY - BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986・12・10 日本武道館 + 1曲https://youtu.be/Y33qrpgxIMQ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ┃
┃ ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR ┃
┃ 1986.11.11~1987.02.24』 ┃
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‡1986(昭和61)年12月10日(水) 録音:日本武道館
1987(昭和62)年02月24日(火) 録音:日本武道館
2004(平成16)年02月24日(火) VHS TOVF-1413
2004(平成16)年02月24日(火) DVD TOBF-5307
2012(平成24)年12月24日(月) BD TOXF-4016 BD-BOX『BOΦWY BLU-RAY COMPLETE』収録
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②┃ 『GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ┃
┃ ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR ┃
┃ 1986.11.11~1987.02.24』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
2004(平成16)年02月24日(火) CCCD TOCT-25361~2
2008(平成20)年08月02日(土) MP3DL
2012(平成24)年12月24日(月) Blu-spec CD2 TOCT-98009~10
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https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
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LONG音源◆http://youtu.be/IvXXbecuP08
BOOWY 1986.12.10 HONKY TONKY CRAZY~BLUE VACATION http://video.fc2.com/content/201109099r9ew26e/
BOOWY ONLY YOU http://video.fc2.com/content/20120208uRNpHbRg/
BOOWY WORKING MAN~B・E・L・I・E・V・E~DOWN TOWN SHUFFLE http://video.fc2.com/content/20110726a7aR6Sah/
BOOWY 1986.12.10 IMAGE DOWN http://video.fc2.com/content/20110901TbPGNYSQ/
映像◆BOΦWY - GIGS at BUDOKAN DIGEST https://youtu.be/C0vm6roH7y0
音源◆1:28:57 BOΦWY 1986.12.10 日本武道館 (完全版)88min 音源https://youtu.be/JvDQcMEFrOI
‡1986(昭和61)年12月10日(水)
┏━━━━━━━━━━━━━┓ ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR
┃ 過去の今日のBOΦWY ┃‡1986(昭和61)年12月10日(水) 日本武道館
┗━━━━━━━━━━━━━┛ 以下が、この時のセットリストですが、映像は全て残っています。
01.B・BLUE
02.ハイウェイに乗る前に
03.BABY ACTION
04.RUNAWAY TRAIN
05.BAD FEELING
06.1994-LABEL OF COMPLEX~DRAMATIC?DRASTIC!
07.RAIN IN MY HEART
08.CLOUDY HEART
09.わがままジュリエット
10.B・E・L・I・E・V・E
11.SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
12.WORKING MAN
13.DOWN TOWN SHUFFLE
14.JUSTY
15.NO N.Y
16.BEAT SWEET
17.IMAGE DOWN
18.Dreamin’
19.ホンキー・トンキー・クレイジー
20.BLUE VACATION
21.ONLY YOU
こちらのツアー記事は以下で紹介しています。GIGS at BUDOKAN しかし最高のセットリストですねー。初めての武道館は初々しさがありましたが、この時は貫禄があり自信がみなぎってますね。そして肝心の喉の調子もよくなってますね~。
RAIN IN MY HEART - JULIET - JUSTY 19861210 https://youtu.be/yi8kIczqiv4
映像◆1986.12.10 Only You https://youtu.be/4BYRJ3tRWU0
映像◆♪B BLUE♪ BOΦWY ②度目の武道館 1986.12.10 http://video.fc2.com/content/20110410BRbgH73b
アニメ◆
ダイジェスト◆
静止画◆
映像◆BOOWY / ROCK'N ROLL CIRCUS 1986.12月10日(水) https://youtu.be/IvXXbecuP08
1987(昭和62)年1月4日(日)収録 当時、FMラジオ 日曜日の夜9時「NISSIN POWER STATION」という番組で放送
01. B・BLUE
02. ハイウェイに乗る前に
03. BABY ACTION
04. RUNAWAY TRAIN
05. CLOUDY HEART
06. B・E・L・I・E・V・E
07. NO. NEW YORK
08. IMAGE DOWN
09. DREAMIN'
10. ONLY YOU
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┃ 過去の今月のBOΦWY ┃1986(昭和61)年12月
┗━━━━━━━━━━━━━┛福岡放送『スーパーチャンネル』
この映像ですが、放送時期が微妙なんですよね~。寒い時期っぽいですが、この時点では布袋が骨折した原因をはっきり知らなさそうで、寝違えて折ったと認識されておりますが、すでに「BEAT EMOTION」が発売されている様子。となると11月8日以降になるんですが、10月21日には布袋が骨折した原因をヒムロックの前で話しているので時期が合わないな~と。ヒムロックの後ろにカレンダーらしきものが写っていてどうも1986/12月っぽいんですよね~。というわけで12月として、布袋が骨折した原因は、ほんとに忘れていたのか、とぼけちゃってるのかどちらかでしょう!
その他、松井がウイルス性肝炎になったとか、自分のFANです!ともコメントしている。
そして「今回のアルバムで気を遣ったテーマについて」を問われると「着飾ったBOOWYじゃなくって、これ(ジャケット)をぱっと脱いでね、乳首なんかを見せようかなという感じで作りました」と女性を前にしてサラッと真面目な顔で回答する。ヒムロックだから許されるんでしょうね。不細工キャラなら絶対にセクハラで訴えらましたね~。
また、作詞は夜にし、最初の頃は、曲と詞のイメージが違うというのがあったとも語っています。
01.B・BLUE(PV) でも、9月発売のB・BLUEを12月に紹介ってのもありえんなー。やっぱり10月末の布袋が骨折した直後の放送かもしれませんね。でもそうなると皆さん厚着のような気がするし・・・。この映像を生でご覧になられてた方、いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしてます。
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-365.html
凍結映像◆武道館 伝説LIVE~B_O_Φ_W_Y_~1986
☆BOΦWY 1986年の日本武道館コンサート 突然の解散宣言の1年前に、脂の乗り切ったパフォーマンスでファンを熱狂させた伝説のステージ!
http://video.fc2.com/content/20160720SQA149qF
2005.5.10『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I(黒ハートマーク)U"~FINAL IN TOKYO DOME~』特典映像
備考・・・各会場での日替わり弾き語りコーナーで桜井和寿が披露した曲を収録
1.♪抱きしめたい♪ 11月27日に行われた東京ドームでの映像。キーを間違えて観客に謝るシーンがある。歌詞の「震えそうな夜に」の部分を元々の歌詞だった「クリスマスの夜に」と歌っている。
今夜映像◆http://youtu.be/JBZ3LbVLAaA
‡2.♪Simple♪ 12月10日に行われた札幌ドームでの映像。
今夜映像◆http://youtu.be/gYoM9qjUXQY
3.♪Over♪ 12月17日に行われたナゴヤドームでの映像。
今夜映像◆http://youtu.be/X3Ca6azXbio
4.♪君が好き♪ 12月18日に行われたナゴヤドームでの映像。歌詞の「月も濁る東京の夜だ」の部分を会場に合わせて「月も濁る名古屋の夜だ」と歌っている。
今夜映像◆http://youtu.be/WgQJ1veDLbU
5.♪2日遅れのクリスマス♪ 12月24日に行われた福岡ドームでの映像。アマチュア時代の曲で、未だにCD化されていない
映像◆http://youtu.be/UgLtGtUe8Fo
http://ja.wikipedia.org/wiki/MR.CHILDREN_DOME_TOUR_2005_%22I_%E2%99%A5_U%22_%E3%80%9CFINAL_IN_TOKYO_DOME%E3%80%9C
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┃ 今日は何の日!? ┃|12月10日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201210/todays/
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┃ 過去の今日のMr.Children ┃
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1994(平成六)年04月10日(日) FM802『MUSIC GUMBO』パーソナリティを桜井和寿が担当開始
†1995(平成七)年12月10日(日) FM802『MUSIC GUMBO』パーソナリティを桜井和寿が担当終了
****************************** http://www.mrchildren.jp/bio
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
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┃ 『Mr.Children 詩集「優しい歌」』 ┃
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2001(平成13)年11月27日(火) 岩崎書店 ※wiki情報
‡2001(平成13)年12月10日(月) 岩崎書店 ※公式情報
著者:Mr.Children
発行所:岩崎書店
ISBN:4-265-80100-5
価格:¥1,200
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http://www.mrchildren.jp/disco/#book/book02
https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#書籍
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┃ 『SUPERMARKET FANTASY』 ┃Mr.Children
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Mr.Children 15枚目のオリジナル・アルバム作品
‡2008(平成20)年12月10日(水) リリース日
2008(平成20)年12月22日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
2008(平成20)年12月29日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 2,400円
備考・・・・・・・・・・・・・・・・『Atomic Heart』以来、12回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
備考・・・『Mr.Children 1992-1995』以来、連続07回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
************************ http://www.mrchildren.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/SUPERMARKET_FANTASY
http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album17
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D387ZRF
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86292/
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┃ 『[(an imitation) blood orange]』 ┃Mr.Children
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Mr.Children 17枚目のオリジナル・アルバム作品
2012(平成24)年11月28日(水) リリース日
2012(平成24)年11月度 オリコン月間アルバムチャート第1位
‡2012(平成24)年12月10日(月) オリコン週間アルバムチャート第1位
‡2012(平成24)年12月10日(月)「Billboard Japan Top Albums Sales」第1位
‡2012(平成24)年12月10日(月) Billboard JAPAN R35以上対象番組ラジオ・エアプレイ・チャート
「Adult Contemporary Airplay」第1位 ♪Marshmallow day♪
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 2,400円
備考・・・・・・・・・・・・・・・・『Atomic Heart』以来、15回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
備考・・・『Mr.Children 1992-1995』以来、連続10回目のオリコン週間アルバムチャート第1位獲得作品
備考・・・『SENSE』以来、3回目の「Billboard Japan Top Albums Sales」第1位
********************** http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album21
https://ja.wikipedia.org/wiki/%EF%BC%BB(an_imitation)_blood_orange%EF%BC%BD
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37WMD2
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86421/
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┃ ミスチル Vocal & Guitar 桜井和寿 過去の今日の出来事 ┃
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┌─――――――――――――┐隔週日曜夜10時、KANと交替で担当
|1994(平成六)年 4月10日(日)|FM802『MISIC GUMBO Sunday』DJ担当 START
|1995(平成七)年12月10日(日)|FM802『MISIC GUMBO Sunday』DJ担当 OVER
└─――――――――――――┘
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E4%BA%95%E5%92%8C%E5%AF%BF
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2044 1988
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=141522 2013
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┃ 耕す。TAGAYASU おしらせ ┃
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|2013(平成25)年11月11日(月)「耕す 丹波農場」で初めて収穫された旬の恵みの予約受付がスタートしました!」|
└─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘寒暖の差が激しい奥丹波で栽培された、瑞々しくて香り高い野菜をぜひ! 発送は●12月10日(火)(予定)からとなります。耕す 丹波農場 野菜 今回は「初もの野菜セット」と「お鍋セット」、「特選ぼたん鍋セット」の3種類をご用意しています。 ご購入は下部にあるお申し込み用紙を印刷し、必要事項を明記の上、お申し込み用紙に記載してある送付先までFAX、もしくはメールにてお申し込みください。
耕す丹波農場セットお申し込み用紙 ⇒
*********************** http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank
http://www.tagayasu.co.jp/ http://www.tagayasu.co.jp/news.html
http://www.kurkku.jp/bloglist/ http://www.kget.jp/lyric/116726/
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┃ Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY ┃Official Live No.20
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛5会場11公演
┌─――――――――――――┐
|2009(平成21)年12月1日|
└─――――――――――――┘
‡12.10(木)京セラドーム大阪 1日目 4本目 3会場
12.12(土)京セラドーム大阪 2日目 5本目 3会場
12.13(日)京セラドーム大阪 3日目 6本目 3会場 ※京セラドーム最終公演
12.19(土)ナゴヤドーム 1日目 7本目 4会場
01.OPENING
02.声(1番のみ)
03.ラブコネクション
04.Dance Dance Dance
05.worlds end
06.HANABI
07.ロードムービー
08.風と星とメビウスの輪
09.ALIVE
10.LOVEはじめました
11.Monster
12.ニシエヒガシエ
13.CANDY
14.Simple
15.Drawing
16.彩り
17.fanfare
18.箒星
19.名もなき詩
20.エソラ
21.声
22.終わりなき旅
【Encore】
23.365日
24.and I love you
25.GIFT
備考・・・4年ぶり2度目となる全国5大ドームツアー。12月24日の東京ドーム追加公演はWOWOWで生中継された。『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』と同様にアルバム名を冠したライブツアーではあるが『SUPERMARKET FANTASY』の収録曲は14曲中5曲しか演奏されていないヨ(=^◇^=)
指定席:\7,875
スタンディングブロック指定:\7,875
サイドスタンド指定席:\7,350
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/live/2009_supermarket.html http://www.mrchildren.jp/tour/2009_02/
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/30705674.html
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┃ Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY ┃Official Live No.20
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛5会場11公演
‡2009(平成21)年12月10日(木) 京セラドーム大阪 04本目 3会場
2009(平成21)年12月12日(土) 京セラドーム大阪 05本目 3会場
2009(平成21)年12月13日(日) 京セラドーム大阪 06本目 3会場
01.OPENING
02.声(1番のみ)
03.ラブコネクション
04.Dance Dance Dance
05.worlds end
06.HANABI
07.ロードムービー
08.風と星とメビウスの輪
09.ALIVE
10.LOVEはじめました
11.Monster
12.ニシエヒガシエ
13.CANDY
14.Simple
15.Drawing
16.彩り
17.fanfare
18.箒星
19.名もなき詩
20.エソラ
21.声
22.終わりなき旅
【Encore】
23.365日
24.and I love you
25.GIFT 指定席:\7,875
スタンディングブロック指定:\7,875
サイドスタンド指定席:\7,350
備考・・・4年ぶり2度目となる全国5大ドームツアー。12月24日の東京ドーム追加公演はWOWOWで生中継された。『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』と同様にアルバム名を冠したライブツアーではあるが『SUPERMARKET FANTASY』の収録曲は14曲中5曲しか演奏されていないヨ(=^◇^=)
*************** http://www.mrchildren.jp/tour/2009_02
http://www.mrchildren.jp/live/2009_supermarket.html
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世にも奇妙な物語 「 三人死ぬ」http://video.fc2.com/content/201402274CyN5JYf
1968.12.10 三億円事件(3:38過ぎ)
2005.5.10『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I(黒ハートマーク)U"~FINAL IN TOKYO DOME~』特典映像
備考・・・各会場での日替わり弾き語りコーナーで桜井和寿が披露した曲を収録
1.抱きしめたい 11月27日に行われた東京ドームでの映像。キーを間違えて観客に謝るシーンがある。歌詞の「震えそうな夜に」の部分を元々の歌詞だった「クリスマスの夜に」と歌っている。
今夜映像◆http://youtu.be/JBZ3LbVLAaA
2.Simple 12月10日に行われた札幌ドームでの映像。
今夜映像◆http://youtu.be/gYoM9qjUXQY
3.Over 12月17日に行われたナゴヤドームでの映像。
今夜映像◆http://youtu.be/X3Ca6azXbio
4.君が好き 12月18日に行われたナゴヤドームでの映像。歌詞の「月も濁る東京の夜だ」の部分を会場に合わせて「月も濁る名古屋の夜だ」と歌っている。
今夜映像◆http://youtu.be/WgQJ1veDLbU
5.2日遅れのクリスマス 12月24日に行われた福岡ドームでの映像。アマチュア時代の曲で、未だにCD化されていない
映像◆http://youtu.be/UgLtGtUe8Fo
http://ja.wikipedia.org/wiki/MR.CHILDREN_DOME_TOUR_2005_%22I_%E2%99%A5_U%22_%E3%80%9CFINAL_IN_TOKYO_DOME%E3%80%9C
B・E・L・I・E・V・E - ONLY YOU 19861210 http://youtu.be/dvULv-6UUbA
BEAT SWEET etc...19870224 http://youtu.be/iwgMlbv8iE8
GIGS at BUDOKAN BEAT EMOTION ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR.
‡No.12 1986(昭和61)年12月10日(水) 日本武道館 <日本武道館公演通算②回目+1>
06. 1994 -LABEL OF COMPLEX- ~ DRAMATIC?DRASTIC! 映像◆http://youtu.be/XfqDgsDiLRY
08. CLOUDY HEART
07. RAIN IN MY HEART 映像◆http://youtu.be/YaDELcou27c
09. わがままジュリエット
14. JUSTY
13. DOWN TOWN SHUFFLE 映像◆http://youtu.be/dN-_7V5D3nQ
05. BAD FEELING 映像◆http://youtu.be/vifxG1oH76U
11. SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
19. HONKY TONKY CARZY (オマケ)
15. NO.NEW YORK 映像◆http://youtu.be/-jO0l4I19B8
16. BEAT SWEET
17. IMAGE DOWN
18. DREAMIN'
21. ONLY YOU http://youtu.be/H0iWMTXnEns
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01. B・BLUE
02. ハイウェイに乗る前に
03. BABY ACTION
04. RUNAWAY TRAIN
05. BAD FEELING
06. 1994 -LABEL OF COMPLEX- ~ DRAMATIC?DRASTIC!
07. RAIN IN MY HEART
08. CLOUDY HEART
09. わがままジュリエット
10. B・E・L・I・E・V・E
11. SUPER-CALIFRAGILISTIC-EXPIARI-DOCIOUS
12. WORKING MAN
13. DOWN TOWN SHUFFLE
14. JUSTY
15. NO.NEW YORK
16. BEAT SWEET
17. IMAGE DOWN
18. DREAMIN'
19. HONKY TONKY CARZY
20. BLUE VACATION
21. ONLY YOU
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2011(平成23)年12月04日(日)|小林武史×エリイ「Chim↑Pom展「LEVEL 7 feat. 広島!!!!」
└─――――――――――――┘埼玉県の原爆の図丸木美術館で
12月10日(土)に「Chim↑Pom展「LEVEL 7 feat. 広島!!!!」」のイベントがあって
12月18日(日)までやります。ここの美術館は多分みんなが小学校の時に目にしたであろう原爆の図が飾ってある大きな美術館。おとといも河原で地元の消防団と一緒に作品を創っていました。これまで広島という展覧会をやっていて今度で4回目。これまでの広島に関係する作品は全部出す。また新しい作品も出します。オープニングの
12月10日(土)は小林さんも参加して演奏する。今年を顧みる中で広島と福島をつないで見るというのはやらなきゃだめ。 ピースボートのボスにChim↑Pomの事を聞いたら知っていた。 憲法9条の事もそうだけど広島・長崎の事を世界とのやり取りでやって来ている。 石巻でap bankと一緒にボランティアの形を作って、 企業からある程度お金をもらって、 有事の際のテントをはったり泥かきとか料理を作ったりする講習を始めた。 丸木美術館は素晴らしい所と言っていた。凄い事が起こった事を書き残しているものばかり。原爆も含め人のした事。水俣病、放射能、、、大阪で橋本さんが勝ったのは変わっていくという意思の現れ。国民が関心を持たないといけないのは東京電力がこのまま回復するのを待つのか。そうじゃなく調整して東京電力が持っている権利を分けて、送電線の権利などを分離して別会社を作ってどういう管理にしていって、みんなで見えるようにしていこうとするのか。
サッパリそこが動いていない。このままいくのか、解体するのか。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest111204.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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三億円事件
http://niconice.blog17.fc2.com/blog-entry-52.html
すごいポスター発見^^あの~三億円事件の~ (1)
http://plaza.rakuten.co.jp/owlracing/diary/200812300000/