過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のetSETOraだヨ(=^◇^=)O♂


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓〇勝ち
 ┃ ナショナル・レスリング・アライアンス<サンフランシスコ・オフィス> ┃●負け 昭和27年6月~12月
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛△引き分け ◎結果不明
 1952(昭和27)年7月30日(水)△力道山&マリオ・デソーザvsザ・シャープ・ブラザーズ(ベン&マイク) ※時間切れ
 1952(昭和27)年8月6日(水)●力道山&マリオ・デソーザvsザ・シャープ・ブラザーズ(ベン&マイク)
 1952(昭和27)年8月26日(火)●力道山&マリオ・デソーザvsザ・シャープ・ブラザーズ(ベン・シャープ&マイク・シャープ)
  ※B・シャープ&M・シャープはNWA認定(サンフランシスコ地区)世界タッグ王者チーム。米国/カリフォルニア州サンフランシスコ/会場名不明
****************** http://shogo.r-s.co.jp/disco/album07.html
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12152838912
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ベースボールマガジン社 分冊百科 全60巻
 ┃ データファイル 『日本プロレス激闘60年史』 ┃記憶に残る960の激闘をファイルせよ!
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛PRO-WRESTLING DATA FILE 定価:680円(税込)
 ┌─――――――――――――┐   全60巻ラインナップ!
①|2012(平成24)年 3月28日(水)|発売 第1号 創刊号
 └─――――――――――――┘   猪木&馬場「BI砲」8年ぶりに復活!
  日本プロレス激闘史 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/jaws112492/32948347.html
 ‡1979(昭和54)年 8月26日(日) 東京・日本武道館  馬場&猪木 VS ブッチャー&シン
 ┌─――――――――――――┐   
②|2013(平成25)年 8月12日(水)|発売 第34号 
 └─――――――――――――┘   第2回IWGPで暴動事件が勃発!
 ‡1979(昭和54)年 8月26日(日) 東京・日本武道館  鶴田&藤波&マスカラス VS 戸口&斎藤&高千穂
 ┌─――――――――――――┐   
③|2013(平成25)年 6月12日(水)|発売 第30号 
 └─――――――――――――┘   前田と藤波が繰り広げた凄絶格闘プロレス!
 ‡1984(昭和59)年 8月26日(日) タイガーマスク VS ラ・フィエラ 東京・田園コロシアム
 ┌─――――――――――――┐  
④|2013(平成25)年10月23日(水)|発売 第39号 
 └─――――――――――――┘   力道山vsデストロイヤー 足4の字をめぐる壮絶攻防戦!
 ‡1999(平成11)年 8月26日(木) 東京・神宮球場  グレート・ムタ VS グレート・ニタ
************* http://www.sportsclick.jp/pro60/index.html               (カブキ)
 ①http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/34/index.html
 ②http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/01/index.html
 ③http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/30/index.html
 ④http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/39/index.html
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 昭和プロレス永遠の課題、ジャイアント馬場VSアントニオ猪木
『週刊大衆』馬場対猪木
 出版社/メーカー: 双葉社
 2014(平成26)年06月09日(月)号『週刊大衆』
 2014(平成26)年05月26日(月) 発売日
 昭和プロレスファンにとって、永遠に繰り返される議論は、ジャイアント馬場VSアントニオ猪木です。どっちが勝つかという話ですね。まあ、一見猪木が優勢なんだけれども完全決着はつかない。逆に言うと、決着がつかないから安心して議論できる。つまり決着がついちゃったら、もうその話では楽しめないから(笑)まあ、さながら、文系と理系はどっちが上かという議論と似てますよね。で、ジャイアント馬場対アントニオ猪木はなぜ完全決着がつかないかというと、しょせんそれは、ウルトラマンと仮面ライダーはどちらが勝つか、という話と同レベルだからです。プロモーターに雇われて仕事をする商品は、その存在自体がファンタジーのはず。そしてレスラーの価値基準は、いかにウケるパフォーマーであるかということです。もちろん、「演じる」のは生身の人間ですから、そこから何かの基準で強弱の判定をつけることもできないわけではありませんが、ジャイアント馬場とアントニオ猪木は、年齢も、レスラーとしてのピークも明らかにズレがあります。このブログ「昭和プロレス今昔」は、そういう殺伐とした「強弱」の話はテーマではないのですが、昭和プロレスにとって重要なテーマではあるので私なりに予想しますと、日本プロレス時代ならジャイアント馬場で決まり。2人が別れた1970年代後半以降なら、全日本のリングでやれば馬場が勝つか引き分け。新日本なら間違いなく猪木が勝つと思います。なぜ、全日本で馬場が勝たない可能性があるかというと、先輩の馬場の奥ゆかしさ表現や、自分より若い猪木に押される姿を見せることによるリアリティという点でも、勝つことなんかよりも引き分けを演じることにメリットがある、という考えも成り立つからです。『週刊大衆』6月16日(月)号の連載、柳澤健氏の「1964年のジャイアント馬場」で、『東京スポーツ』の記者だった櫻井康雄氏のその件に関するコメントが出ています。「BI砲は結成からずっと見ていますが、もちろん馬場が大将で、その前に戦うのが猪木なんですが、猪木がどんどん強くなっていった。レスラーとしての力は、猪木がどんどん馬場を追い上げ、追い抜いていったという感じがしましたね。盲目的なファンは別ですよ。これは絶対馬場と言うから(笑)。でもプロレスが好きでずっと見ている人間はそう感じていたはずです」私はBI砲をずっと見ていましたが、たしかにアントニオ猪木の勢いはすごかった。一方、ジャイアント馬場は、その頃から少しずつ胸板や足腰や腕などが細くなっていったと思います。
ただ、「盲目的」だからではなく、それと、当時の商品としての馬場と猪木の問題はまた別だと思うんですね。アブドーラ・ザ・ブッチャーが、ウソかホントか知りませんが、門茂男氏の本で、第13回ワールドリーグ時点(1971年)での人気は「どこの試合会場でもバアバの人気の方が、アントニオの倍も三倍もある」という話をしていますね。詳しくは、「昭和プロレスの謎、第13回ワールドリーグ決勝戦」の記事をご覧ください。ちなみに、門茂男氏は馬場嫌いです。あと、ユセフ・トルコ氏の『プロレスへの遺言状』という本で、当時の日本プロレスの経理担当だった三澤正和氏が、「当時だったらナチュラルには馬場(のほうが勝つ)」と述べています。もっとも、BIとしては、1967年から71年までコンビを組んでいますが、三澤正和氏の言う「当時」がいつ頃なのかは定かではありません。ミスター高橋氏は、自分がマッチメーカーなら、「猪木が先勝するが最終的には馬場の2勝1敗」とやはり自著で述べています。いかにも新日本プロレスのブックっぽいですね(笑)いずれにしても、櫻井康雄氏こそが、実は盲目的に「絶対猪木」なんじゃないかな、という気もするのですが。たとえば、櫻井康雄氏はこうも言っているんですね。“第一一回ワールドリーグ戦では猪木が初優勝しましたが、最後に残ったのは、猪木とクリス・マルコ7、ジャイアント馬場、ボボ・ブラジルの四人でした。  猪木対マルコフ戦は内容的にも素晴らしかった。一方、馬場対ブラジル戦は馬場の攻撃にどこか力が入らず、ブラジルに一方的に攻められた印象だった。試合内容を比較して『ああ、これからは猪木の時代だな』と思ったんです。  その年(一九六九年)の暮れにはドリー・ファンク・ジュニアという当時プロレス界で最も権威のあるNWA認定世界ヘビー級チャンピオンが初来日しましたね。ジュニアは二七歳という若い王者で、当然、日本で誰と戦うかが注目された。  当時インターナショナルヘビー級王者とタッグの二冠を持っていた馬場が戦うのは当然ですが、猪木もドリーと戦うことになった。NETが七月から中継を始めたばかりで、日本テレビとの競争もあったんです。  猪木が先にドリーに挑戦することになり、大阪府立体育会館で挑戦した。これが巷間伝えられるノーフォール時間切れ引き分けという猪木の名勝負です。 一日遅れで馬場がドリー・ファンク∴ソユニアに挑戦した。一-一で六〇分時間切れ引き分けでしたが、試合内容を比べると、やっぱり猪木の試合のほうが一時間動きっぱなしで、迫力があって素晴らしかった。 猪木のアスリートとしての凄さを感じました。 一方、馬場は世界チャンピオンと乱闘になっちゃいましたからね。  馬場のピークは六七年夏の大阪球場で行われたジン・ジニスキー戦で、以後は下り坂だったと思います。”私は、最後の1行。「馬場のピークは六七年夏の大阪球場で行われたジン・ジニスキー戦で、以後は下り坂だった」には全く同意します。ただ、それ以外の試合内容を額面通り受け止めて猪木>馬場としてしまう櫻井康雄氏には、まさに「盲目的」なものを感じました。どちらも、猪木を引き立てる、という意味があったことにどうして気づかないのでしょうか。ワールドリーグは、馬場が勝ってはならない試合です。しかも、一度はインターも奪われている対戦相手のブラジルは、今後も商売をしたいレスラーなのです。したがって、馬場は苦戦する仕事しかなかったのです。櫻井康雄氏は忘れているかもしれませんが、実は当時の日本テレビのプロレス中継は、ワールドリーグの前夜祭を放送した前の週は、馬場とブラジルのインター戦の再放送を流しているのです。つまり、「この強いブラジルが来るんだよ」という宣伝ですね。そういうレスラー。どのみち勝ってはならない試合。ならば、今度の来日につなけげるために、馬場が劣勢になるのは当然でしょう。NWA戦にしても、当時は先に挑戦する猪木にスポットがあたり、馬場は「ついで」という感じでした。要するに、最初から興業の柱は猪木でした。猪木は、それ以前にシングルメインイベントを戦ったテレビマッチは1度だけ。ジン・キニスキーに負けた試合ですが。それ以来のシングルメインテレビマッチだったんですね。要するに、猪木が本当に馬場との二枚看板になれるかどうか、という意味があって、それで盛り上げていたわけです。すでに頂上にいて、マンネリ化しているレスラーと、「早く並べ」とプッシュしてもらってぐんぐん伸びているレスラーを比べたら、そりゃ、後者のほうが輝いて見えるでしょう。でもそれ、目の錯覚ということもありますよね。もちろん、これはあくまでも当時の商品価値の問題で、繰り返しますが、猪木がメキメキうまくなったり、馬場の身体が衰えたりしたことは否定しません。
昭和プロレス。まったくもって奥が深いですね。
 http://昭和プロレス.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30
 8・26 プロレス 夢のオールスター戦(1)http://www.tamiya-p.com/diary/d2011_0827.html
 1979.8.26映像◆馬場&猪木 vs ブッチャー&シン 1/3  http://youtu.be/XybV-0zT_AM
 
 1984.8.26映像◆2代目タイガーマスク(三沢光晴)デビュー戦 1/2  http://youtu.be/wpdNsl43jyM
 
 音源◆【ふわっとした都市伝説】第2代タイカ?ーマスク・三沢光晴の唯一の弱点 http://youtu.be/QA2FGwh4bfs
 
【馬場と猪木「仁義なき戦い/殲滅指令頂上作戦」①】2012年04月01日
 お互いの首を狙いセメント刺客人が暗躍した「真夏の夜の悪夢」
 http://www.plus-blog.sportsnavi.com/shintaro001/article/26

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓金曜ロードショー
 ┃ 『全国高等学校クイズ選手権 ALL JAPAN HIGH SCHOOL QUIZ CHAMPIONSHIP』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛21:00~
 ┌─――――――――――――┐
 |1988(昭和63)年 8月26日(金)|第08回
 |1994(平成六)年 8月26日(金)|第14回 第14回までは2時間
 └─――――――――――――┘
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9
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 1998(H10).8.26 ポリスチレンのエタノール抽出物のエストロゲン性に関する試験
 https://www.instantramen.or.jp/about/kankyo/index.html
 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3611.html

 右翼男が創価学会本部で発砲 
 1988(昭和63)年8月26日『赤旗』http://hironori0915.blog.shinobi.jp/%E5%8F%B3%E7%BF%BC%E7%94%B7%E3%81%8C%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E6%9C%AC%E9%83%A8%E3%81%A7%E7%99%BA%E7%A0%B2/
 ┏━━━━━━┓
 ┃ 中島知子 ┃1971(昭和46)年8月26日
 ┗━━━━━━┛基本のオセロの勝ち方を教えてやるよ 序盤は相手に多く取らせるのさ 負けて始まる そこからが本当の勝負 最後は大胆に返してやろうぜ
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=138694
 http://uguisu.skr.jp/othello/1-1.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『昭和20年9月17日(月)における呉市の水害について』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  表-3   過去に於ける各年毎最大日雨量 (呉市) 7~8ページ
 ┌─――――――――――――┐最大日雨量 最大時雨量(4時間)
‡|1948(昭和23)年 8月26日(木)| 72.5    46.8
 |1951(昭和26)年 8月 1日(水)|発刊 廣島懸土木部砂防課
 └─――――――――――――┘
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 http://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/sonota/sabo/pdf/215_S20_kure.pdf
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%95%E5%B4%8E%E5%8F%B0%E9%A2%A8
 http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/100/makurazaki.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐東京地方裁判所で死刑判決を受ける
 ┃ 雅樹ちゃん(七才)誘拐殺人事件 ┃|1961(昭和36)年 3月31日(金)|本山は死刑を逃れようと自身の大便を食べる等
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘精神異常者の物まねをしたといい、精神鑑定でも「犯行時は心神耗弱」という結果が出たため、一度公判が中断されるが、
 ●5年後の1966(昭和41)年 8月26日(金)、東京高等裁判所が控訴を棄却。
  逮捕された犯人の本山茂久「山田正五」 
  2015(平成27)年 3月12日(木)『奇跡体験アンビリバボー』同居人は殺人鬼!?  https://youtu.be/IqfZAhkWXxc
  同居人は殺人鬼かも!?恐怖6日間全記録
  
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 http://yabusaka.moo.jp/masaki.htm http://matome.naver.jp/odai/2140696489644863701
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%85%E6%A8%B9%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
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 ┏━━━━━━┓
 ┃ 『笑点』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━┛ 17:20~18:00 (40分) 
 ┌─――――――――――――┐
 |1973(昭和48)年 8月26日(日)|日本テレビ開局20周年を記念して、
 └─――――――――――――┘浅草寺の境内での開催。談志がゲストで出演
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%82%B9
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ピンキーパンチ大逆転』 ┃ TBS系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
 ┌─――――――――─――――――――――――――――――――┐
 |1982(昭和57)年 8月26日(木) 第22話「GO!GO!ニッキ孫悟空」|ゲスト:中森明菜
 └─―――――――――─―――――――――――――――――――┘
************************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E5%A4%A7%E9%80%86%E8%BB%A2
 http://starlight.to/room/seiko/history/actress/index.cgi?mode=view&id=1284265714
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 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
①| 1985(昭和60)年 8月26日(月) 叶和貴子 「あれもこれもフニャフニャ!?」|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
②| 1991(平成三)年 8月26日(月) 南美希子 「B型の男性が好き!?絶対結ばれまへん」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
③| 1994(平成六)年 8月26日(金) ぜんじろう・谷村有美 「僕とは全く似てまへん!?」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
④| 1997(平成九)年 8月26日(火) 小沢健二 「東大出とは信じられへん」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛19:00~19:29
 ┌─―――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
⑤| 2005(平成17)年 8月26日(金) 石黒賢 「ウチの子育てハチャメチャや」|
 └─―――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
************** ①http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1985.html
 ②http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1991.html ③http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1994.html
 ④http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1997.html ⑤http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2005.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE
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  1987.8/20(木)~8/26(水)パネル展 渋谷パルコ マネー 浜田省吾http://www.tudou.com/programs/view/uWbKQkUc3hk/
  1987.8/20(木)~8/26(水)パネル展 渋谷パルコ マネー 浜田省吾http://www.tudou.com/programs/view/uWbKQkUc3hk/
 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『志村けんのバカ殿様』 ┃フジテレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 19:00~20:54
 ┌─――――――――――――┐
 |1988(昭和63)年 8月26日(金)|第5回目 
 └─――――――――――――┘備考・・・金曜おもしろバラエティ内 御家老不在 東八郎追悼企画あり
  西暦1968年誕生バカ殿様テーマ曲音源◆http://youtu.be/1YqMSIOQ4YE
   
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%9D%91%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%AB%E6%AE%BF%E6%A7%98#.E6.94.BE.E9.80.81.E6.97.A5
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