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┃ 今日は何の日!? ┃|10月23日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201023/todays/
Mr.Childrenとしての活動を本格的に再開(=^◇^=)O♂
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┃ ♪終わりなき旅♪ ┃TFDC-28094
┗━━━━━━━━━━┛\1,020(with tax)
Mr.Children 15枚目のシングル作品
1998(平成十)年2枚目のシングル作品
1998(平成十)年10月21日(水) リリース日
‡1998(平成十)年10月23日(金)『ミュージックステーション』テレビ朝日
1998(平成十)年10月31日(土)『COUNT DOWN TV』TBS
1998(平成十)年11月02日(月) オリコン週間シングルチャート第1位
1998(平成十)年11月16日(月)『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』フジテレビ
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日 500円
2020(令和二)年04月06日(月) YouTube公開
2020(令和二)年10月21日(水) 現在視聴 3,325,458回
初動売上 51万5000枚
累計売上 107万0000枚 http://mrchildren.k-free.net
タイアップ『殴る女』主題歌
備考 ♪innocent world♪からオリコン連続初登場第①位獲得11回目
映像◆Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO https://youtu.be/QCiERL2m3Ss
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http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single15
https://ja.wikipedia.org/wiki/終わりなき旅
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D38T9G4
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFDC-28094/
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┃ '93 Versus TOUR ┃Official Live No.④
┗━━━━━━━━━━┛11会場11公演
‡1993(平成五)年10月23日(土) 大阪厚生年金会館 07本目 07会場
セットリスト① セットリスト②
01.星になれたら 01.星になれたら
02.Mr.Shining Moon 02.and I close to you
03.and I close to you 03.Mr.Shining Moon
04.Distance 04.ロード・アイ・ミス・ユー
05.ロード・アイ・ミス・ユー 05.マーマレード・キッス
06.マーマレード・キッス 06.Replay
07.Replay 07.蜃気楼
08.蜃気楼 08.ため息の日曜日
09.ため息の日曜日 09.Another Mind
10.Another Mind 10.BLUE
11.BLUE 11.君がいた夏 (Acorstic Ver.)
12.君がいた夏(Acorstic Ver.) 12.抱きしめたい
13.抱きしめたい 13.LOVE
14.LOVE 14.メインストリートに行こう
15.メインストリートに行こう 15.虹の彼方へ
16.虹の彼方へ ~ENCORE~
~ENCORE~ 16.逃亡者
17.逃亡者 17.さよならは夢の中へ
18.さよならは夢の中へ 18.my life
19.my life 19.CROSS ROAD
備考・・・料金は3605円。3rdアルバム『Versus』発売後に開催。初めてコンサート・パンフレットが作成・販売されたヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1993_versus.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
┃ regress or progress '96-'97 ┃‡12会場55公演=58万8368人
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 2会場 3公演=16万2000人
1996(平成八)年10月20日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 21本目
1996(平成八)年10月21日(月) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 22本目
‡1996(平成八)年10月23日(水) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 23本目
1996(平成八)年10月24日(木) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 24本目
1996(平成八)年10月26日(土) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 25本目
1996(平成八)年10月27日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 26本目
01.innocent world
02.LOVE
03.虹の彼方へ
04.All by myself
05.and I close to you
06.メインストリートに行こう
07.ラヴ コネクション
08.Round About~孤独の肖像~
09.Over
10.Dive
11.シーラカンス
12.手紙
13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
14.Mirror
15.Making Songs
16.名もなき詩
17.So Let's Get Truth
18.臨時ニュース
19.マシンガンをぶっ放せ
20.ゆりかごのある丘から
21.虜
22.花-Memento-Mori-
23.深海
24.Dance Dance Dance
25.フラジャイル
26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
27.Tomorrow never knows
~encore~
28.抱きしめたい
備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
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http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2011(平成23)年10月23日(日)|小林武史×エリイ「石巻」
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石巻に行った。
ボランティアが100人程が寝泊まり出来るテントを専修大学が解放してくれた駐車場に設置した。
ボランティア同士ではじめて会った人たちの繋がりもあって、今回行ってみて始めてわかった。
行ってみるとわかるけど、かたずけなどのボランティアがやるべき事はほぼ終わっていて
石巻に住んでいる人達が「おらほの復興市」をやるという事で行って来た。
焼きそばやラーメンやお酒やクジラの缶詰など。
地元の歌手やお笑いの人達も来ていた。
ナオト・インティライミも来ていた。本当に楽しませる。
海外で言葉が通じない人達をやっていたからドアの開け方を知っている。
いいなと思ったのはこんなに早く石巻の人達が自分たちの力でここまでたどり着いた事。
ap bankのボランティアで何回も行っていた人達がこの事を聞いて自分たちでバスをチャーターして何十人もやって来てくれた。
市場で出している工場の瓦礫を撤去したりもしていたそう。
時間の堆積を感じた。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest111023.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 生田斗真、真木よう子、桐谷健太ら豪華キャスト ┃
┃ 四万十絶賛!ドラマ ┃
┃ 『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』 ┃
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2012(平成24)年10月17日(水) 18:28
生田斗真、真木よう子、桐谷健太ら豪華キャスト四万十絶賛!ドラマ『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』
‡2012(平成24)年10月23日(火) スタートの火曜21時ドラマ『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』(フジテレビ系)。最後の清流と呼ばれる、高知県・四万十川を舞台に将来への漠然とした夢と不安を持ちながらも、変わらない平凡な毎日をもがきながら暮らす男女7人の若者たちを描く、どこか懐かしくも新しい群像ドラマ。主演には、約3年半ぶり連ドラ主演の生田斗真。ヒロインには真木よう子。他、桐谷健太、香椎由宇、柄本佑、木村文乃、そして国仲涼子ら同世代の個性的な俳優陣が出演し、今も日本のどこかで繰り広げられているであろう若者たちのありふれた日常を等身大で描いていく。
2012(平成24)年10月17日(水)、お台場シネマメディアージュにて、完成披露試写会&舞台挨拶が行われ、主演の生田、真木、桐谷、香椎、柄本、木村、国仲らキャストが集結した。試写後ドラマ、そして四万十について生田は「心から尊敬できる役者の皆さんと共演できること、とても嬉しく思っています。遠く離れた四万十で、東京とは全然違う環境の中撮影を行いました。四万十の素晴らしい景色の中でのお芝居、是非楽しみにしていただきたいです。劇中でカヌーに乗るシーンがあるのですが、流れのないところだと、自分で漕がないと前に進めなくて、なんかそれはすごくカッコつけたことを言うと人生に似ているというか。そんなことを感じました」と心境を語った。続く真木は「これが最後の青春ドラマだと思って出演しています。先程、生田くんが言ったカヌーのシーンは、朝から夕方までの長い撮影で、ずっと漕いでたので手に血豆が出来まして…。でも、夕方、山から見える夕焼けが本当に美しくて感動しましたね。そのシーンも是非お楽しみに」とアピール また桐谷は「登場人物みんなの葛藤や、悩み、喜びなどの思いがたくさん出てきます。僕は、生まれも育ちも四万十という役柄ですが、ロケで四万十を訪れても全く違和感なく自分の体にあっている感じがしましたね。高知の言葉も、自分に合っていると思いました。実は、友達何人かで、ママチャリに乗ってよく高知に行くんです。なので高知のことはよく知っていますし、自然にお芝居にも入れましたね」と実は高知通だということを明かした。そして香椎は「産休でしばらくお仕事お休みしていたので、久しぶりの現場で不安もありましたが、共演者の方々、みなさんいい方々で、今は楽しんでやっています。あと高知はとってもご飯が美味しくて。かつおのたたき、本当に美味しかったです。四万十のキレイな風景と、生田くん演じる丈太郎の笑顔に癒されるドラマです。周りの人にもぜひ勧めてください」と告げた。そして、東京生まれ東京育ちの木村は「東京育ちの私は、四万十の人たちあたたかさに感動しました。初めての人でもファミリーみたいで。あたたかい空気で迎えてくださって嬉しかったです。四万十の美しい風景と登場人物の心情の変化にご注目いただきたいです」。さらに国仲は「初めての子持ちの主婦役です。これからいろんなことが起こるので楽しみにしていて欲しいです。私は、この中で一番の年上ですが、みんなと一緒に青春してます。みんなとっても仲が良くて。でも、撮影でみんなが揃うことはほとんどないので、今日はみんな揃っていて嬉しいです」。その中でも、みんなのマスコット的な存在になっていた柄本は「みなさんがもういろいろ仰っていたので僕はもういうことがない…でも、四万十は、空気もキレイだし、ご飯も美味しいし、人はあったかいし最高です。これからいろんな展開が待ってます。どうぞ毎週見てください!」とメッセージを送った。国仲の言葉通り、キャスト陣は終始笑顔で仲の良さが伝わってくる会見となった。
今「ロスジェネ(Lost Generation=さまよえる世代)」とよばれる20代、30代のいわゆる就職氷河期世代。そんな彼らが自らの壁、悩み、夢に向かう姿を真摯に描く今作。自然豊かな高知県四万十市を舞台にした等身大の若者男女7人の懐かしくも新しい群像劇にぜひご期待いただきたい。
■『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』
‡2012(平成24)年10月23日(火)スタート 毎週火曜21:00~21:54(フジテレビ系)
※初回は15分拡大 21:00~22:09
http://www.tv-ranking.com/news/?news_id=38184