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┃ 『ゴルゴ１３』ＳＰコミックス ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ＳＰゴルゴ
031 1979(昭和54)年01月10日(水) ISBN 4-8458-0031-4
032 1979(昭和54)年04月05日(木) ISBN 4-8458-0032-2
033 1979(昭和54)年08月05日(日) ISBN 4-8458-0033-0
‡034 1979(昭和54)年10月05日(金) ISBN 4-8458-0034-9
117 1977(昭和52)年02月「殲滅｣
124 1977(昭和52)年09月「カリブの血だまり｣
119 1977(昭和52)年04月「三匹の女豹｣
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035 1980(昭和55)年01月05日(土) ISBN 4-8458-0035-7
036 1980(昭和55)年04月05日(土) ISBN 4-8458-0036-5
037 1980(昭和55)年08月15日(金) ISBN 4-8458-0037-3
‡038 1980(昭和55)年10月05日(日) ISBN 4-8458-0038-1
129 1978(昭和53)年01月「鬼畜の宴｣
130 1978(昭和53)年02月「セクシー･タイガー (SEXY TIGER)｣
127 1977(昭和52)年11月「タラントゥーラ＝舞踏蜘蛛｣
123 1977(昭和52)年08月「タンブル･ウイード (根なし草)｣
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039 1981(昭和56)年01月05日(月) ISBN 4-8458-0039-X
040 1981(昭和56)年04月05日(日) ISBN 4-8458-0040-3
041 1981(昭和56)年08月05日(水) ISBN 4-8458-0041-1
‡042 1981(昭和56)年10月05日(月) ISBN 4-8458-0042-X
140 1978(昭和53)年11月「アイボリー･コネクション｣
136 1978(昭和53)年07月「海神が目覚める｣
142 1979(昭和54)年02月「波止場を我が手に｣
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043 1982(昭和56)年01月05日(火) ISBN 4-8458-0043-8
044 1982(昭和57)年04月05日(月) ISBN 4-8458-0044-6
045 1982(昭和57)年08月05日(木) ISBN 4-8458-0045-4
‡046 1982(昭和57)年10月05日(火) ISBN 4-8458-0046-2
151 1979(昭和54)年10月「国王に死を｣
150 1979(昭和54)年09月「PRIVATE TIME｣
012 1978(昭和53)年12月「Ｂ＆Ｃクラブ会員死す」※増刊012
159 1980(昭和55)年04月「代打 (ﾋﾟﾝﾁ･ﾋｯﾀｰ)｣
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047 1983(昭和58)年01月05日(水) ISBN 4-8458-0047-0
048 1983(昭和58)年04月05日(火) ISBN 4-8458-0048-9
049 1983(昭和58)年08月05日(金) ISBN 4-8458-0049-7
‡050 1983(昭和58)年10月05日(水) ISBN 4-8458-0050-0
164 1980(昭和55)年10月「ロベン監獄島｣
172 1981(昭和56)年04月「ペルセポネの誘拐｣
165 1980(昭和55)年11月「スリーパー･エージェント｣
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051 1984(昭和59)年01月05日(木) ISBN 4-8458-0051-9
052 1984(昭和59)年04月05日(木) ISBN 4-8458-0052-7
053 1984(昭和59)年08月05日(日) ISBN 4-8458-0053-5
‡054 1984(昭和59)年10月05日(金) ISBN 4-8458-0054-3
189 1982(昭和57)年10月「リトル･ハバナ｣
176 1981(昭和56)年09月「穀物戦争 蟷螂の斧｣
180 1982(昭和57)年01月「穀物戦争 蟷螂の斧 汚れた金｣
185 1982(昭和57)年06月「予期せぬ人々｣
055 1984(昭和59)年12月05日(水) ISBN 4-8458-0055-1
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056 1985(昭和60)年04月05日(金) ISBN 4-8458-0056-X
057 1985(昭和60)年08月05日(月) ISBN 4-8458-0057-8
‡058 1985(昭和60)年10月05日(土) ISBN 4-8458-0058-6
194 1983(昭和58)年02月「１１０度の狙点｣
193 1983(昭和58)年01月「クレムリン名簿 (ｸﾚﾑﾘﾝﾉｰﾒﾝｸﾗﾂｰﾗ)｣
184 1982(昭和57)年05月「テレパス｣
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059 1986(昭和61)年01月05日(日) ISBN 4-8458-0059-4
060 1986(昭和61)年07月25日(金) ISBN 4-8458-0060-8
‡061 1986(昭和61)年10月05日(日) ISBN 4-8458-0061-6
205 1983(昭和58)年11月「裏切りのスワスチカ｣
200 1983(昭和58)年07月「７号コテージ事件｣
199 1983(昭和58)年07月「死闘ダイヤ･カット･ダイヤ｣
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097 1996(平成八)年01月08日(月) ISBN 4-8458-0097-7
098 1996(平成八)年05月05日(日) ISBN 4-8458-0098-5
099 1996(平成八)年08月05日(月) ISBN 4-8458-0099-3
‡100 1996(平成八)年10月05日(土) ISBN 4-8458-1277-0
305 1992(平成四)年02月「黄金の男 (ｴﾙ･ﾄﾞﾗｰﾄﾞ)｣
031 1992(平成四)年11月「ウエストウッドに死す」※増刊031
030 1992(平成四)年08月「邯鄲の夢」※増刊030
308 1992(平成四)年04月「傑作･アサルトライフル｣
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101 1997(平成九)年01月05日(日) ISBN 4-8458-1354-8
102 1997(平成九)年05月02日(金) ISBN 4-8458-1540-0
103 1997(平成九)年08月04日(月) ISBN 4-8458-0103-5
‡104 1997(平成九)年10月05日(日) ISBN 4-8458-0104-3
318 1993(平成五)年03月「バイオニック･ソルジャー｣
317 1993(平成五)年02月「黒い星｣
325 1993(平成五)年11月「呉越同舟｣
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105 1998(平成十)年01月05日(月) ISBN 4-8458-0105-1
106 1998(平成十)年05月06日(水) ISBN 4-8458-0106-X
107 1998(平成十)年06月25日(木) ISBN 4-8458-0107-8
108 1998(平成十)年08月04日(火) ISBN 4-8458-0108-6
‡109 1998(平成十)年10月05日(月) ISBN 4-8458-0109-4
334 1994(平成六)年08月「五十年の孤独｣
037 1994(平成六)年05月「雪上の悪魔」※増刊037
331 1994(平成六)年05月「１３カウント｣
110 1998(平成十)年12月05日(土) ISBN 4-8458-0110-8
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115 2000(平成12)年01月03日(月) ISBN 4-8458-0115-9
116 2000(平成12)年05月01日(月) ISBN 4-8458-0116-7
117 2000(平成12)年08月05日(土) ISBN 4-8458-0117-5
‡118 2000(平成12)年10月05日(木) ISBN 4-8458-0118-3
045 1995(平成七)年12月「未明の標的」※増刊045
347 1995(平成七)年10月「遺作｣
047 1996(平成八)年05月「老いた獅子」※増刊047
355 1996(平成八)年07月「ラストジハード <最後の聖戦>｣
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119 2001(平成13)年01月04日(木) ISBN 4-8458-0119-1
120 2001(平成13)年05月05日(土) ISBN 4-8458-0120-5
121 2001(平成13)年08月05日(日) ISBN 4-8458-0121-3
‡122 2001(平成13)年10月05日(金) ISBN 4-8458-0122-1
363 1997(平成九)年04月「リスキー･ビジネス｣
051 1997(平成九)年05月「PROFESSIONAL」※増刊051
364 1997(平成九)年05月「アム･シャラーの砲身｣
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123 2002(平成14)年01月05日(土) ISBN 4-8458-0123-X
124 2002(平成14)年05月05日(日) ISBN 4-8458-0124-8
125 2002(平成14)年08月05日(月) ISBN 4-8458-0125-6
‡126 2002(平成14)年10月05日(土) ISBN 4-8458-0126-4
372 1998(平成十)年02月「スフィンクスの微笑(ほほえみ)｣
367 1997(平成九)年09月「ゼロ･エミッション 排ガスゼロ｣
052 1997(平成九)年08月「HAPPY END」※増刊052
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127 2003(平成15)年01月05日(日) ISBN 4-8458-0127-2
128 2003(平成15)年05月05日(月) ISBN 4-8458-0128-0
129 2003(平成15)年08月05日(火) ISBN 4-8458-0127-2
‡130 2003(平成15)年10月05日(日) ISBN 4-8458-0130-2
382 1999(平成11)年02月「黄金の犬｣
377 1998(平成十)年09月「死刑執行０:０１ＡＭ｣
056 1999(平成11)年03月「硝子の要塞」※増刊056
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131 2004(平成16)年01月05日(月) ISBN 4-8458-0131-0
132 2004(平成16)年05月05日(水) ISBN 4-8458-0132-9
133 2004(平成16)年08月05日(木) ISBN 4-8458-0133-7
‡134 2004(平成16)年10月05日(火) ISBN 4-8458-0134-5
389 1999(平成11)年10月「害虫戦争｣
391 2000(平成12)年01月「パッチワークの蜜蜂たち｣
059 1999(平成11)年09月「高度７０００メートル」※増刊059
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135 2005(平成17)年01月04日(火) ISBN 4-8458-0135-3
136 2005(平成17)年05月05日(木) ISBN 4-8458-2674-7
137 2005(平成17)年08月05日(金) ISBN 4-8458-2675-5
‡138 2005(平成17)年10月05日(水) ISBN 4-8458-2676-3
397 2000(平成12)年07月「黄昏のカシミール｣
403 2001(平成13)年02月「饒舌なコイン｣
062 2000(平成12)年06月「フロリダ･チェイス」※増刊062
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139 2006(平成18)年01月05日(木) ISBN 4-8458-2677-1
140 2006(平成18)年05月05日(金) ISBN 4-8458-3001-9
141 2006(平成18)年08月05日(土) ISBN 4-8458-3002-7
‡142 2006(平成18)年10月05日(木) ISBN 4-8458-3003-5
410 2001(平成13)年08月「イリスク浮上せよ｣
406 2001(平成13)年04月「遺伝子戦争 ｹﾞﾉﾑ･ﾌﾛﾝﾃｨｱ｣
068 2001(平成13)年08月「タミルの虎」※増刊068
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143 2007(平成19)年01月05日(金) ISBN 4-8458-3004-3
144 2007(平成19)年05月05日(土) ISBN 4-8458-3005-1
145 2007(平成19)年08月05日(日) ISBN 4-8458-3006-X
‡146 2007(平成19)年10月05日(金) ISBN 4-8458-3007-8
416 2002(平成14)年02月「いにしえの法に拠りて｣
419 2002(平成14)年06月「ヴィレッジ･ジャック｣
070 2001(平成13)年12月「ブーメランを持つ女」※増刊070
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147 2008(平成20)年01月05日(土) ISBN 4-8458-3008-6
148 2008(平成20)年05月05日(月) ISBN 4-8458-3009-4
149 2008(平成20)年08月05日(火) ISBN 4-8458-3010-8
‡150 2008(平成20)年10月05日(日) ISBN 4-8458-3011-6
426 2003(平成15)年01月「宴の終焉｣
430 2003(平成15)年06月「香りの宝石｣
074 2002(平成14)年10月「未来予測射撃」※増刊074
151 2008(平成20)年12月05日(金) ISBN 978-4-8458-3012-1
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#SP%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%88SP%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%EF%BC%89
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┏━━━━━━━━━━━━┓
Ａ┃ ♪愛をとりもどせ!!♪ ┃
Ｂ┃ ♪ユリア･･･永遠に♪ ┃
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‡1984(昭和59)年10月05日(金) オリジナル盤
2004(平成16)年07月07日(水) ♪愛をとりもどせ!!♪/♪ルパン三世のテーマ♪
2004(平成16)年10月20日(水) ♪ユリア…永遠に♪/♪愛をとりもどせ!!♪REMIX
2006(平成18)年03月24日(金) ♪愛をとりもどせ!!♪(MOVIE ver.)
『北斗の拳』第１部～第３部 第001話～第082話 ＯＰ＆ＥＤ
2004(平成16)年02月04日(水)からは着うたでの配信が開始
2009(平成21)年03月Ｘ日(Ｘ) 日本レコード協会が着うたに対するゴールド認定の導入と同時にミリオンセラー認定を受けた
************ http://www.hokuto-no-ken.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/愛をとりもどせ!!
Ａhttps://www.uta-net.com/song/163
Ｂhttps://www.uta-net.com/song/14102
https://www.amazon.co.jp/dp/B00M7IUXVY
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┃ 『週刊少年ジャンプ』連載『北斗の拳』 ┃
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‡1987(昭和62)年10月05日(月)発行 第43号 203話「訣別の鮮血！の巻｣
※漫画『北斗の拳』が掲載された週間少年ジャンプの号数､発行日のリストです。発行日＝発売日ではありません
┏━━━━━━━━━━┓原作:武論尊
┃ 『北斗の拳』23巻 ┃漫画:原哲夫
┗━━━━━━━━━━┛東京･一ツ橋 集英社
JC851826「覇王の遺言！の巻｣
1988(昭和63)年 JUMP COMICS ４冊目
1988(昭和63)年07月15日(金) 第１刷発行 定価360円
1987(昭和62)年08月31日(月)発行 第38号 198話「女神の涙！！の巻｣
1987(昭和62)年09月07日(月)発行 第39号 199話「優しき腕の中で！の巻｣
1987(昭和62)年09月14日(月)発行 第40号 200話「眠れる愛！の巻｣
1987(昭和62)年09月21日(月)発行 第41号 201話「哀しき聖塔！の巻｣
1987(昭和62)年09月28日(月)発行 第42号 202話「憎しみの傷跡！の巻｣
‡1987(昭和62)年10月05日(月)発行 第43号 203話「訣別の鮮血！の巻｣
1987(昭和62)年10月12日(月)発行 第44号 204話「覇王の遺言！の巻｣
1987(昭和62)年10月19日(月)発行 第45号 205話「栄光のうちに死せ！の巻｣
1987(昭和62)年10月26日(月)発行 第46号 206話「忌むべき血なれどの巻｣
●『週刊少年ジャンプ』Ｓ62年38号～46号掲載分収録 ※検印省略 著者承認済
************ http://www.hokuto-no-ken.jp
http://hokutosite.com/sakuhin/gensaku/hokuto/hokuto-keisai.html
http://hokutosite.com/sakuhin/gensaku/hokuto/hokuto-titlelist.html
http://www.biwa.ne.jp/~starman/index.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/北斗の拳
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■1987(昭和62)年10月05日(月)号 第43号 定価170円『ノーサイド』
■ノーサイド：ちば拓：新連載
■北斗の拳：原哲夫・武論尊
■聖闘士星矢：車田正美
■ゆうれい小僧がやってきた：ゆでたまご
■ドラゴンボール：鳥山明
■THE MOMOTAROH：にわのまこと
■魁男塾：宮下あきら
■山下たろーくん：こせきこうじ
■シティーハンター：北条司
■燃えるお兄さん：佐藤正
■ゴッドサイダー：巻来功士
■こちら葛飾区亀有公園前派出所：秋本治
■キャプテン翼：高橋陽一
■ジョジョの奇妙な冒険：荒木飛呂彦
■ついでにとんちんかん：えんどコイチ
■特別交通機動隊SuperPatrol：次原隆二
■プレゼントフロムLEMON：桂正和
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┃ 『きまぐれオレンジ☆ロード』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 19:30～20:00
‡1987(昭和62)年10月05日(月) 第27話「ねらわれたまどか！恭介男の証明｣
ＯＰ②･･･第20話～第36話 ♪オレンジ･ミステリー♪ ＯＰとして起用される前に､第18話と第19話で挿入歌として起用｡エフェクトを除く､全編モノクロのアニメーション｡一部、初代のオープニングアニメーションが歌詞テロップが付いたまま流用されている｡恭介達らが楽器を持って演奏をしているシーンが特徴
ＥＤ②･･･第20話～第36話 ♪悲しいハートは燃えている♪21話まで『fire love 悲しいハートは燃えている』と表記｡全編､砂絵ｱﾆﾒ
脚本･･･大橋志吉
コンテ･･･松園公
演出･･･松園公
作画監督･･･貴志夫美子
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https://ja.wikipedia.org/wiki/きまぐれオレンジ☆ロード
http://www.sky.sannet.ne.jp/manotaku/orangeroad/index.html
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┃『一刻館日記withあのころの日本は』┃
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‡1980(昭和55)年10月05日(日) 山口百恵引退
◎校内暴力多発 ◎漫才ブーム ◎ルービックキューブ流行
http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/diary.html#S55
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┃ 『南極物語』 ┃
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｜1983(昭和58)年 7月23日(土)｜日 本 公開 ディレクターズ･カット版
｜1984(昭和59)年 3月30日(金)｜アメリカ 公開 劇場公開版に未収録の場面追加放送
｜1984(昭和59)年10月 5日(金)｜(製作元)フジテレビ系列『南極物語 特別編 前編』約90分
｜1984(昭和59)年10月 6日(金)｜(製作元)フジテレビ系列『南極物語 特別編 後編』約90分＝正味180分
｜2001(平成13)年11月21日(水)｜ＤＶＤ日本版リリース 特典ディスクには予告編が収録
｜2014(平成26)年11月21日(水)｜高倉健さん追悼特別番組映画
└─――――――――――――┘キャッチコピーは、『どうして見捨てたのですか なぜ犬たちを連れて帰ってくれなかったのですか』
製作：フジテレビジョン、学習研究社、蔵原プロダクション
配給：日本ヘラルド映画、東宝
配給収入：約59億円（当時の日本映画最高配給収入記録、歴代日本映画興行成績第5位）
観客動員数：約880万人
備考：2001(平成13)年11月21日(水)に発売されたDVD（日本版）の特典ディスクには予告編が収録されている。日本版1編（1分20秒）と米国版2編（2分30秒と3分30秒）であるが。米国版のほうは（米国公開が日本公開の翌年であったこともあり）南極物語の曲が使用されており、2分30秒版ではグレゴリー・ペックがナレーションをしている。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E
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┏━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐著者:三島由紀夫
┃ 『憂国(Patriotism)』 ┃｜1936(昭和11)年 2月28日(金)｜武山信二中尉と妻･麗子は遺書を認め共に自決
┗━━━━━━━━━━━━┛｜2005(平成17)年10月 5日(水)｜『英霊の聲 オリジナル版』河出文庫
└─――――――――――――┘作品収録：英霊の聲、憂国、十日の菊、二・二六事件と私
三島由紀夫vs東大全共闘（長尺版）1969(昭和44)年5月13日(火) 東京大学900番教室 http://youtu.be/5wLaND09VF8
┏━━━━━━━━┓┌─―――――――――――――┐
┃ 松田優作語録 ┃｜1983(昭和58)年10月 5日(水)号｜『non･no』
┗━━━━━━━━┛└─―――――――――――――┘
◆「俺は若い人に、自分の中の変化と重ね合わせて映画を見てもらいたいんだ。きっかけは『スターウォーズ』でも『たのきん映画』でも何でもいい。劇場のあの暗がりの中に入ったら、自分の過去や未来がいろんな形で浮かんでくる。そんな世界があるってこと、知って欲しいですね。」
◆「なんで女の人を好きになるのか？そう聞かれたって答えられません。うーん、顔もきれいだし、心も広いしなぁ・・・・。と言ってみたって、言葉の端々が嘘になっていくんだから。男と女は赤い糸で結ばれているいうけど、それじゃその赤い糸が二本も三本もあるのかよ！ってことになってしまうでしょ。年齢が進んでいくうちに、人間はいろんな人と出会います。若い頃、10人の中から一人を選ぶのと、後になって100人の中から一人を選ぶのとでは、えらい違いですよ。」
********************** http://www.johta.com/yusaku/words.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%84%AA%E4%BD%9C
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┏━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
┃ 『フラガール』 ┃｜2006(平成18)年 9月23日(土)｜日 本 公開
┗━━━━━━━━━┛｜2006(平成18)年10月 5日(木)｜エィガポイント：9.0
└─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 ＰＰＰ
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①┃ 東京都内５地区集計 観客動員数第①位の映画作品 ┃西暦2002年第40週目
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┌─――――――――――――┐通算１週目
｜2002(平成14)年10月 5日(土)｜一日目『ロード･トゥ･パーディション』
｜2002(平成14)年10月 6日(日)｜二日目『ロード･トゥ･パーディション』
└─――――――――――――┘週末観客動員数･･･
週末興行収入･････
備考･･･観客動員数は東京都内５地区(銀座 新宿 渋谷 池袋 上野)
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②┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2013年第40週目
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┌─――――――――――――┐通算２週目 <第①位最終日>
｜2013(平成25)年10月 5日(土)｜一日目『そして父になる』
｜2013(平成25)年10月 6日(日)｜二日目『そして父になる』
└─――――――――――――┘週末観客動員数･･･23万2655人
週末興行収入････2億9162万7300円
****** http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=78817
①http://ja.wikipedia.org/wiki/2002%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
②http://ja.wikipedia.org/wiki/2013%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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①┃ ９大都市集計 興行収入第①位の映画作品 ┃西暦2003年第40週目
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┌─――――――――――――┐通算２週目 <第①位最終日>
｜2003(平成15)年10月 4日(土)｜一日目『S.W.A.T.』
｜2003(平成15)年10月 5日(日)｜二日目『S.W.A.T.』
└─――――――――――――┘週末観客動員数･･･
週末興行収入･････
備考･･･９大都市(東京 横浜 川崎 大阪 京都 神戸 名古屋 福岡 札幌)で集計の興行収入第①位の映画作品であるヨ(=^◇^=)
備考･･･全国興行収入は『陰陽師II』が第①位
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②┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2008年第40週目
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┌─――――――――――――┐通算１週目
｜2008(平成20)年10月 4日(土)｜一日目『容疑者Ｘの献身』
｜2008(平成20)年10月 5日(日)｜二日目『容疑者Ｘの献身』
└─――――――――――――┘週末観客動員数･･･
週末興行収入･････
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③┃ 日本週末興行成績第①位の映画作品 ┃西暦2014年第40週目
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┌─――――――――――――┐通算４週目
｜2014(平成26)年10月 4日(土)｜一日目『るろうに剣心 伝説の最期編』
｜2014(平成26)年10月 5日(日)｜二日目『るろうに剣心 伝説の最期編』
└─――――――――――――┘週末観客動員数･･･13万1747人
週末興行収入･････1億7743万5300円
****** http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=78345
①http://ja.wikipedia.org/wiki/2003%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
②http://ja.wikipedia.org/wiki/2008%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
③http://ja.wikipedia.org/wiki/2014%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%80%B1%E6%9C%AB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE1%E4%BD%8D%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『松田優作特集生誕６０年･没後２０年 』 ┃
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｜2009(平成21)年10月22日(木)｜松田優作過去ニュース『日刊スポーツ』更新
｜1989(平成元)年11月 7日(火)｜松田優作さん ぼうこうガンで急死
└─――――――――――――┘ 個性派俳優で知れれる松田優作さん（３９＝本名同じ）が６日午後６時４５分、ぼうこうがんのため死去した。松田さんは公開中の米映画『ブラック・レイン』にマイケル・ダグラスとともに出演、第一線で活躍中だった。がんとの闘病は２年前からで、除去手術にも成功していた。●先月５日の同映画のパーティーには体調を崩し欠席、都内の病院に緊急入院したが、ついにかえらぬ人となった。通夜は７日午後７時から三鷹市の霊泉斎場で。葬儀・告別式は８日正午から同所で行われる。喪主は妻・美由紀（みゆき）さん。あまりに早過ぎる死だった。所属事務所「セントラル・アーツ」に悲報が届いたのは６日午後７時４０分。黒沢満社長が松田さんの入院先の病院へと直行したが、無念の悲しみの対面しかできなかった。残されたスタッフも言葉をなくしていた。テレビで遺作となった日本テレビ『華麗なる追跡』は１０月７日に放送されたが、９月１０日まで元気にその撮影に参加していた。それだけにスタッフも「信じられない」としか言いようがなかった。松田さんの遺体はこの日深夜、都内の自宅に帰った。突然、最愛の夫をがんに奪われた美由紀夫人はしょうすいしきった表情。桃井かおり、大楠道代ら松田さんと共演した女優らが続々駆け付けたが、涙の中でだれも言葉にならない。夫人に代わり自宅前で記者会見した事務所の黒沢満社長は「とにかく動転していて……。夫人も遺体を安置してある２階の自室にこもったままで、臨終の状況も話せない状態です」と語るのがやっと。松田さんの闘病の日々は２年前から始まっていた。ぼうこうがんの疑いで除去手術をし、これが成功したものとみられていた。しかし、病魔は日本で数少ない個性派俳優の体をむしばみ続けていた。８月中旬ごろから腰痛を訴え始めた。それでも仕事だけは弱音をひとつも吐かずに取り組み続けた。そんな松田さんが仕事をキャンセルしたのは●１０月５日、最後の映画出演作品となった『ブラック・レイン』のパーティー、完成試写後のあいさつ。あまりにひどい腰痛のためだったが、黒沢社長は「我慢強い男で、相当痛かっただろうに、一度も弱音を吐かなかった」としのぶ。最後をみとったのは、美由紀夫人と子供。臨終に間に合わなかった黒沢社長は「１０年間一緒にやってきたが、妥協しないで仕事に対し続けてきたのに悔しいだろうと思う」。 師と仰ぐ映画監督の森田芳光氏、後輩としてかわいがった中村トオルらが深夜相次いで弔問に訪れた。自宅内からは「優作さん、起きてくれ」という悲痛な男性の叫び声も聞こえ、仲間に慕われた貴重な個性派俳優の急遽の無念さが閑静な住宅街に響いていた。
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①http://www.nikkansports.com/entertainment/yusaku/2009/news/past_news-yusaku03.html
②http://www.nikkansports.com/entertainment/yusaku/2009/news/past_news-yusaku02.html
③http://www.nikkansports.com/entertainment/yusaku/2009/news/past_news-yusaku01.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%84%AA%E4%BD%9C
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福山雅治、カンヌでサイン攻め！コンペ出品作『そして父になる』記者会見に各国取材陣詰め掛ける【第66回カンヌ国際映画祭】
2013(平成25)年05月18日(土)21時26分配信 シネマトゥデイ
写真◆カンヌのファンからサインに応じる福山雅治
歌手で俳優の福山雅治が現地時間18日、第66回カンヌ国際映画祭で行われた、コンペティション部門出品作『そして父になる』の公式会見に出席、是枝裕和監督と共演者のリリー・フランキー、尾野真千子、真木よう子、子役の二宮慶多、黄升ゲンと共に各国取材陣の質問に応じた。この日の天候はあいにく土砂降りの雨となったが、キャスト一同は全員がカンヌでの日々を満喫している様子。リリーが「昨日はみんな夜には帰ってしまったんですが、僕は楽しくて一人で飲みに行って。その後も朝までホテルで飲んでいました」とカンヌでも酒好きを発揮していることを明かすと、会見場は和やかな雰囲気に包まれた。初参加となるカンヌ映画祭の感想を聞かれた福山は「とても楽しいですが、思いのほか取材がたくさん入ってしまっていて、びっくりしています。日本でここまで忙しかったらイライラしているかもしれませんが、カンヌだと、とても楽しく取材を受けることができています」とニッコリ。会見中、子役の二宮慶多は緊張のためか終始恥ずかしげな様子。記者団からの質問に対しても小さくなっていたところ福山は「とても楽しかったそうです」と代返し、記者席から見えなくなってしまった二宮を抱っこしてみせるなど、見事なパパぶりを見せていた。「カンヌに来ているという実感がまだなくて。少しずつ体に染み込ませているところです」と話した福山だが、現地でもその人気は絶大。会見後はサインを求める出待ちの現地ファンが殺到。サイン攻めにあうも快く応じていた。同作は、ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」や映画『奇跡』などを手掛けた是枝裕和監督の最新作。6歳の息子が出生時に取り違えられた他人の子だったと知った福山演じる父親の葛藤（かっとう）を描く。福山と真木、リリー、子役の二人は初のカンヌ入り。尾野は当時グランプリを受賞した河瀬直美監督作『殯（もがり）の森』以来7年ぶりの参加となる。2009年の『空気人形』以来のカンヌとなる是枝監督は、2004年の『誰も知らない』以来のコンペ部門出品で、最高賞パルムドールを狙う。（編集部・森田真帆）
‡2013(平成25)年10月05日(土)より映画『そして父になる』は新宿ピカデリーほか全国公開
2013(平成25)年05月26日(日)まで第66回カンヌ国際映画祭は開催
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『そして父になる』に総立ち拍手…カンヌ映画祭
2011(平成23)年05月19日(日)9時57分配信 読売新聞
公式上映終了後、観客の拍手に応えて手を挙げる是枝裕和監督（右）と、福山雅治さん（左から２人目）ら
【カンヌ＝恩田泰子】フランスで開催中の第６６回カンヌ国際映画祭で１８日夜（日本時間１９日早朝）、日本からコンペティション部門に出品されている是枝裕和監督「そして父になる」の公式上映が行われた。「そして父になる」は、６歳まで我が子として育ててきた息子が実は出生時に病院で取り違えられていたことを知った二組の家族をめぐるドラマで、主演は福山雅治さん。是枝監督作品のコンペ出品は、２００１年の「ディスタンス」、０４年の「誰も知らない」に次いで３度目。この夜の上映には、是枝監督と福山さんをはじめ、共演の尾野真千子さん、真木よう子さん、リリー・フランキーさん、そして子役の二宮慶多さん、黄升●(ファンショウゲン)さんという主要キャストが、手をつないでレッドカーペットを歩いて会場入り。（●は火へんに玄）映画が終わり、エンドロールが始まってから約１０分にわたって総立ちになった観客からの拍手が続き、監督や福山さんの目には涙が光っていた。終了後、是枝監督は「ほっとした以上に、ああ、届いたなという感激がありました。カンヌのコンペは何度か出ていますが、こんなに長い熱い温かい拍手に包まれたのは初めて」と語り、福山さんも「スタンディング・オベーションを受けている時間、是枝さん良かったですね、という思いがこみあげてきて男泣きでした」と話していた。
