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┃東洋の魔女┃
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2012(平成24)年11月22日(木)「東洋の魔女」東京五輪、決勝映像見つかる サンケイスポーツ
‡2012(平成24)年11月23日(金)「東洋の魔女」決勝戦、完全版放送へ 録画テープを発見 朝日新聞
東京オリンピック決勝戦の日本vsソ連戦の映像(実況:鈴木文彌)については、当時はテープが非常に高価だったため、放送局でも上書きして使い回すのが一般的だった。そのため、中継をしたNHKにも金メダルが決まった瞬間などのハイライト映像しか残っていない。2012年6月に試合(約90分)を全て収録したビデオが一般視聴者家庭から見つかった。発見された映像(当時海外へ配信された生中継映像)には音声が入っていなかったため、当時のラジオ実況の音声(実況:土門正夫、解説:森隼一)と併せて、テレビ放送60周年特集 伝説の名勝負「東洋の魔女 世紀の金メダルロード」が2013年1月2日21:00にNHK BS1で半世紀ぶりに放映された[7][8]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3
http://www.tv-tokyo.co.jp/okumajo/index.html (=^◇^=)
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「東洋の魔女」東京五輪、決勝映像見つかる
2012(平成24)年11月22日(木) 13:25
1964年に開催された東京五輪のバレーボール女子決勝で、「東洋の魔女」と呼ばれた日本チームがソ連を破った試合をすべて記録した映像が見つかり、NHKは22日までに、来年
2013(平成25)年1月2日(水)午後9時からBS1で放送することを決めた。
NHKによると、当時はテープが貴重で上書きして使用していたため同局には試合のハイライト映像しか残っていなかった。ことし6月、一般の視聴者が試合全体を収めた1時間25分の映像を保存していることが判明。試合全体を放送するのは東京五輪以来、初めてという。
NHKが64年10月に放送した決勝の平均視聴率は66・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、スポーツ中継番組としては歴代1位。
番組は「テレビ放送60周年特集『伝説の名勝負 東洋の魔女』」というタイトル。今回見つかった映像は無音声だったため、当時のラジオの実況音声で代用する。(共同)
http://www.sanspo.com/geino/news/20121122/sot12112213270002-n1.html
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「東洋の魔女」決勝戦、完全版放送へ 録画テープを発見関連
金メダルで日本中を熱狂させた東京五輪の女子バレー決勝「日本・ソ連戦」が、完全版で再放送されることになった。試合全体を記録した映像は現存しないとされてきたが、当時海外へ配信された生中継映像を録画したテープを、スポーツ愛好家が所蔵しているのをNHKが発掘したためだ。NHKにも正確な記録はないが、「丸ごと放送するのは東京五輪以来、初めてではないか」という。 日本がソ連を3―0で下した決勝戦は
1964(昭和39)年10月23日(金)夜、NHK総合で生中継された。平均視聴率は66.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。今も日本のスポーツ中継史上、最高の数字だ。 当時はテープが非常に高価だったため、放送局でも上書きして使い回すのが一般的だった。そのため、中継をしたNHKにも金メダルが決まった瞬間などのハイライト映像しか残っていないという。「東洋の魔女」の異名をとった選手たちの勇姿はNHK・BS1で来年
2013(平成25)年1月2日(水)の午後9時から放送される。(田玉恵美)
http://www.asahi.com/national/update/1122/TKY201211211071.html
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1964(昭和39)年10月23日(金)、東京五輪のソ連との全勝同士の対決では、日本が順調に2セットを連取した。3セット目も試合を優位に進めたが、14対9のマッチポイントを握った場面からソ連の粘りが続いた。テレビ放送にて決勝戦実況中継担当アナウンサーであった鈴木文彌が「金メダルポイント」のセリフを6度も繰り返すこととなった[3]。最後はソ連の選手のオーバーネットによる反則により金メダルを獲得した。出場選手は以下の12名である。
河西昌枝、宮本恵美子、谷田絹子、半田百合子、松村好子、磯辺サタ、松村勝美、篠崎洋子、佐々木節子、藤本佑子(以上、日紡貝塚)、近藤雅子(倉紡倉敷)、渋木綾乃(ヤシカ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B4%8B%E3%81%AE%E9%AD%94%E5%A5%B3
■昭和53年のラジカセホットカタログでございます。ネタ元は双葉社のなんでもプレイ百科
2001年8月21日記
『ラジカセ・ナマ録スーパー作戦』
昭和53年11月20日1刷発行でございます。写真が白黒でしかも新聞並の印刷でしかも私のヘタレスキャンでございます。見にくいのはご容赦下さいませ。この本が発行された
‡昭和53年11月23日から中波ラジオ局の周波数が一斉に変更されました。例えばTBSは950KHzから954KHzへ、ニッポン放送は1240KHzから1242KHz、当時私が住んでいた岩手放送は720KHzから684KHzへ。当時はテレビのどのチャンネルをつけても欽ちゃんこと萩本欽一が出ていた。スター誕生、ぴっタシカンカン、オールスター家族対抗歌合戦、欽ちゃんのドンとやってみよう、欽ちゃんのどこまでやるの、欽ちゃのこれが一番等々。タモリ(BCLワールドタムタムやってましたね)や所ジョージがうわさのチャンネルに出ていたり、高島ひげ武やくり万太郎が大入りダイヤルまだ宵の口のパーソナリティをつとめていたり。この年のパーソナリティは以下の通り。
『パックインミュージック』林美雄 西田敏行 河島英五 野沢那智 白石冬美 宮内鎮雄ほか
『セイ・ヤング』かぜ耕士 笑福亭鶴瓶 吉田照美 長谷川潔 吉田拓郎ほか
『オールナイトニッポン』松山千春 糸居五郎 所ジョージ 近田春夫 タモリ コッペ 南こうせつ 塚越孝 つボイノリオほか
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/1123/S53.htm
■ラジカセ・ナマ録スーパー作戦でございます。
昭和53年。いやー、すごいっす、この本。やっつけ仕事の鬼の編集者が作ったんでしょうねー。圧縮すれば20ページぐらいになっちゃうような内容でございます。フェライトアンテナをフライアンテナと誤植していたりめちゃくちゃだぜ。でも、写真が笑えるので2カット載せてみました。
写真◆傘を逆さまにして簡易集音マイクを作っているヤング。女の子2人組。持っているのはCF1980かな
写真◆エンジン音をナマ録するヤング。アクタスとデンスケかなぁ。ヤングが全員近田春夫っぽいです
http://plaza.harmonix.ne.jp/~ita/1123/book.htm
■猪木映像◆レスリング・スクランブル’92&両国BATTLE ZONE SPACE I・II
‡1992(平成四)年11月23日 両国国技館
木村健悟&越中詩郎&青柳政司 VS 天龍源一郎&石川敬士&北原光騎
https://njpwworld.com/p/s_series_00112_1_1
映像◆自立と共生 広島県呉市議会議員 谷本誠一先生 横浜駅西口街宣
‡2021(令和三)年11月23日(火) 横浜駅西口街宣
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39664459
森高千里プレリク先行
受付方法:インターネット(PC/スマートフォンのみ)
Lコード:92937
2022/11/07(月) 12:00 ~ 受付期間
2022/11/20(日) 23:59まで受付期間
2022/11/23(水) 15:00頃抽選発表日
https://l-tike.com/order/?gLcode=92937