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┃『ウルトラセブン』4Kリマスター┃
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【第44話】「恐怖の超猿人」警官がゴリラ級の大男に撲殺された事件の究明のため、ダンとアンヌがモンキーセンターを訪問。そこには地球人の脳と猿の脳を交換することを企むゴーロン星人が潜んでいた。深夜、巡回中の警官がゴリラ級の大男に撲殺された。事件究明のために、ダンとアンヌはモンキーセンターを訪問。アンヌと旧知の真山博士は好意的に彼らを迎えるが、既に博士は女性助手と共に、同センターにいる金の猿に化けたゴーロン星人に洗脳されていた。さらに飼育係の男は星人の脳波交換装置によって猿人間にさせられていた。星人の目的は地球人の脳を猿のものと交換し地球を猿人だらけの惑星に作り変えることであった!
‡2022(令和四)年02月06日(日) NHKBS4K 午前8時00分~ 午前8時26分
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1967(昭和42)年10月01日(日)に放送が開始された『ウルトラセブン』。当時のフィルムをデジタルスキャンし、4K・HDRでよみがえらせた4Kリマスター版を、NHKが初めて放送するヨ(=^◇^=)
【出演】中山昭二,森次晃嗣,ひし美ゆり子,毒蝮三太夫,阿知波信介,古谷敏
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https://www4.nhk.or.jp/P6565/
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1966(昭和41)年07月03日(日)|『ウルトラQ』本放送の最終回となる第27話「206便消滅す」が放映
1966(昭和41)年07月03日(日)|『ウルトラQ』本放送の最終回となる第27話「206便消滅す」が放映
1966(昭和41)年07月03日(日)|『ウルトラQ』本放送の最終回となる第27話「」が放映
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ウルトラセブンのキングジョー、神戸港観光に一役
2017(平成29)年2/5(日) 11:30『神戸新聞NEXT』配信
放映50年の記念事業について話し合う「灘百選の会」のメンバー=神戸市灘区倉石通2
半世紀前に神戸港で撮影された特撮テレビ番組「ウルトラセブン/第14・15話『ウルトラ警備隊西へ』」について、地元の市民団体が当時の映像を手掛かりに撮影場所を特定し、観光に生かす活動を進めている。一部ファンに人気の怪獣ロボット「キングジョー」が神戸港に沈んだ場所も推測。来年1月の放映50年に合わせ、記念碑建立やゆかりの場所を巡るツアーなどを検討しており、「神戸港のシンボルにしたい」と意気込む。(安藤文暁)
放映は開港100年を迎えた1968年1月。「東洋一のマンモス港」と神戸港の紹介で始まり、世界の科学者を狙った事件が相次ぐという国際港ならではの展開。真新しい神戸ポートタワーや摩耶大橋も映しだされる。
キングジョーは番組内では「(敵役の)ペダン星人のスーパーロボット」と呼ばれ、ウルトラセブンを気絶させた強敵。制作会社によると、放映後の玩具販売時に、番組の脚本家金城(きんじょう)哲夫さんにちなんで正式に命名された。
市民団体「灘百選の会」(神戸市灘区)が2012年、地元の観光資源を探る中で、撮影が同区内に集中していることが判明。区役所職員や神戸大の学生らと映像を解析し、3年がかりで撮影場所を割りだした。
撃墜地点の特定では、ウルトラ警備隊員らが「ライトンR30爆弾」を構えるシーンで背後の倉庫に記された神戸市章を見つけ、発射方向を推測。セブンとキングジョーの戦闘は三井桟橋付近で映像が途切れるが、もみ合う移動距離を推定し、沈没地点を導いた。
同会のPRなどでキングジョーと神戸港の関係も知られるようになり、放映50年に向けた記念事業を進めることを正式に決定。寄付を募るなどしてイベントを計画している。
番組には反戦メッセージも込められる。物語は、ペダン星人が地球侵略を決めた理由を、地球人が飛ばした観測ロケットを攻撃と勘違いした-と設定。防衛目的で兵器開発を急ぐ姿にさらに誤解を深め、決闘前のセブンに「地球が平和なら他の星はどうなってもいいというの?」と語りかける。
同会の慈(うつみ)憲一事務局長(50)は「ベトナム戦争の最中で『一方的な正義はない』という作り手の思いを感じる。国際港として上り調子だった時代を懐かしみつつ、現代社会も考えさせられる秀作を広めたい」と話す。
【写真】ウルトラセブンとキングジョーの戦闘シーン
【関連記事】
ウルトラマンのヒロインは「珍獣」好き
【図】キングジョーが沈没した神戸港の予想地点
ウルトラマン放送開始50年 情熱注ぐ“2少年”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000004-kobenext-l28
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┃ ♪リンダリンダ♪ ┃|1987(昭和62)年 5月 1日(金)|初リリース
┗━━━━━━━━━━┛|2002(平成14)年 2月 6日(水)|再リリース
THE BLUE HEARTS EP └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80
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『ウルトラセブン』第14話、15話「ウルトラ警備隊西へ(前後編)」にて
ドロシー・アンダーソン役を演じた
リンダ・ハーディスティーさんの消息は、
㊦↓の情報以外、最新情報等。何かわかりませんか?
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=72858&id=32636544 http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page1415.htm http://www.uta-net.com/song/4853/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11146286636
リンダ・ハーディスティーさんについて
2008年07月01日 16:04 mixiユーザー 米国在住の「ウルトラセブン」ファンの者です。第14話、15話「ウルトラ警備隊西へ(前後編)」にてドロシー・アンダーソン役を演じたリンダ・ハーディスティーさんの消息について調べていますが、なかなか手掛かりがありません。
そこで、米国の特撮ジャーナリストの協力を得て改めて調査を始めるつもりでおり、ここでリンダさんについての情報を整理しておこうと思っています。
1968年当時、日本に留学生として滞在していた
68年当時、ひし美ゆり子さんと同年齢くらいであった(1947年~48年生?)
68年当時、「ウルトラセブン」の他、深作欣二監督・日米合作映画「ガンマー第3号 宇宙大作戦」や、「キーハンター」の第1回にも出演していた
どんな些細な事でも結構ですので、リンダさんについて何かご存知な方がいらしたら情報をお寄せ下さい。よろしくお願いします。 リンダさんの消息を調べている理由は、興味本位といった事ではなく、何処かで元気に暮らしてらっしゃるなら、40年以上経った今でも日本には彼女のことを忘れていないファンが沢山居ることをお伝えしたい、という気持ちからです。
ダンやアンヌとの再会が実現出来たら・・どんなに素敵なことでしょう!
コメント(11件)
[1]2008年07月01日 16:56 わっ! わたしも是非知りたいですね、彼女の消息! 米国のジャーナリスト協会の協力でなんとか 解る事を願っています!!! totoromさん、その後の情報、宜しくお願い致します!!!
[2]2008年07月01日 17:08 きれいな人ですよね。とりあえず役に立ちませんが、バッド(下向き矢印)http://www.imdb.com/name/nm0362434/
[3]2008年07月01日 20:09 確か、この時の声は池田昌子さんですよね 追いかけていた男は故・山田康雄さんでしたよね…
[4]2008年07月01日 20:57 Linda hardistyさんですね。1968年に深作欣二監督の映画に出ています。KAN ほっし~さんのリンク先にもありますね。
邦題:ガンマー第3号 宇宙大作戦 アメリカ題:The Green Slime クレジットは「リンダ・ハウゼスティ」となっています。
[5] 2008年07月01日 21:54 今観ても、異星の宇宙人というのが違和感無い美女ですね。是非、見つかるといいですね!
[6] 2008年07月01日 22:34 情報はありませんが、自分も好きですこの方!きれいですね! 「ウルトラ警備隊西へ 前後篇」万歳!! ワンツースリフォ、ワンツースリフォ、ウルトラーセブン!!
[7] 2008年07月01日 22:59 何の役にも立たないのですが、ひとこと。私も前から気になってました、ドロシーさんあせあせ 個人的には、謎の円盤UFOのエリス中尉以上です(何の比較だ・・・あせあせ(飛び散る汗))
[8] 2008年07月02日 08:09 私も「"Linda Hardisty" actress」のキーワードで調べましたが、未だに収穫はありません。
ひし美ゆり子様のブログには、http://blog.goo.ne.jp/anneinfi/e/9e52d7ee9493890277494ca83d62c927
>あの頃よくキリヤマ隊長が「アンヌ、おいで、踊ろう!」
>日劇ダンシングC出身の隊長は社交ダンスの名手なのだ。
>いつも誘ってくれたのに、私は逃げ回っていた。
>今思うと、ウ~~ン何とも勿体無い事をしたもんだ。
>
>”ウルトラ警備隊西へ”のロケ先で、
>スポンサーのご招待で行ったクラブでもダンスを申し込まれたのに
>ゲストのリンダ・ハーディスティさんに相手を譲ってしまった。
>二人素晴らしいステップを踏んでいるのを横目で見てた私だが
>あの頃の私はどうしても男性と接近して踊る事が苦手だった。
とあります。隊長とドロシーか。素敵ですね。いっそアンヌ本人に聞きに行った方が早いのでは。でもそうするとなんか「負け」な感じがしますねぇ。
[9] 2008年07月02日 14:10
mixiユーザー皆さんコメント有難うございます。 やはり、まだまだリンダ(ドロシー)さんへ熱い思いを持っている方が多いのですね。 何とか消息を確認出来れば、と思います。
>delta16vさん、
ご自身の著書にも書かれていますが、アンヌさんもリンダさんに関する情報や消息についてはご存知ないようです。
[10] 2008年07月07日 21:20 mixiユーザーネット上では数名の「Linda Hardisty」さんを見つけることができます。その中で、メールでコンタクト可能な方はここに記述のある方だけでした。
http://www.battlefieldwings.com/php/newsletters/NewsletterFeb07.pdf
http://www.battlefieldwings.com/php/newsletters/NewsletterMay05.pdf
やってみる価値はあるでしょう。成功する率は1/3くらいだと思います。
[11]2008年07月07日 23:49 rintaさん ありがとうございます。詳しくチェックしてみます。因みに、週末に米国側と情報交換しましたが、あちらも具体的手がかりなしで苦戦中です。 しかし、彼らは「宇宙囚人303」の「ガソリンヲクダサーイ」のキャシー・ホーランさんを見つけ出していました!
キャシーさんも見つかったのですから、リンダさんへのコンタクトも何とか実現したい所です。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=72858&id=32636544
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 西暦2016(平成二十八)年版 ┃2/6(土)『ウルトラQ』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛2/6(土)『ザ☆ウルトラマン』
2/6(日)『ミラーマン』
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ウルトラQ』と円谷特技プロダクションの本日の歴史 ┃ウルトラQ全記録版
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ since 1997.12.02
┌─――――――――――――┐全日空・ボーイング727が、
|1966(昭和41)年 2月 4日(金)|羽田沖に墜落。乗客、乗員133名全員死亡
‡|1966(昭和41)年 2月 6日(日)|本放送第6話「育てよ!カメ」放映
└─――――――――――――┘2月 世界文化社『家庭画法』2月号に「ひねりだした22匹のウルトラQ~怪獣をつくりだす人~」という記事が掲載される。
http://ultraq.web.fc2.com/history.html#66 http://ja.wikipedia.org/wiki/1966%E5%B9%B4
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ウルトラQ』と円谷プロダクションの今日の歴史 ┃ウルトラQ全記録版
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ since 1997.12.02
┌─――――――――――――┐「特撮の巨人逝きて10年 円谷英二の遺産」13日目
‡|1980(昭和55)年 2月 6日(水)|『透明人間』『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』
|1980(昭和55)年 2月 7日(木)|『透明人間』『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』上映種類No.7
└─――――――――――――┘ 池袋の文芸地下劇場で開催
┌─――――――――――――┐池袋の文芸地下劇場で『特撮の巨人逝きて10年 円谷英二の遺産』開催
‡|1980(昭和55)年 2月 6日(水)|『透明人間』『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』上映開始
|1980(昭和55)年 2月 7日(木)|『透明人間』『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』上映終了
└─――――――――――――┘この期間中の1月27日(日)、28日(月)に『ウルトラQ』作品名は不明を上映
****************************************** http://m-78.jp/q/
http://ultraq.web.fc2.com/history.html#67 http://ja.wikipedia.org/wiki/1980%E5%B9%B4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%B0%B7%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
http://shogo.r-s.co.jp/disco/album06.html http://shogo.r-s.co.jp/disco/single-dl02.html
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┏━━━━━━━━━━━━━┓ 1966(昭和41)年にTBS系列で放送された
┃ 『ウルトラQ』完全年表 ┃『ウルトラQ』の制作経緯
┗━━━━━━━━━━━━━┛ および関連する出来事をまとめていますヨ(=^◇^=)
┌─――――――――――――┐テーマ:ウルトラQ:放送
①|1966(昭和41)年02月06日(日)|本放送第6話「育てよ!カメ」が放映
└─――――――――――――┘
┌─――――――――――――┐テーマ:円谷プロ:催事
②|1980(昭和55)年02月06日(水)|『透明人間』『フランケンシュタインの怪獣サンダ対ガイラ』
└─――――――――――――┘
┌─――――――――――――┐テーマ:円谷プロ
③|2008(平成20)年02月06日(水)|円谷プロが砧社屋の閉鎖を発表
└─――――――――――――┘砧社屋(旧本社)と砧社屋内の怪獣倉庫の敷地を売却のため閉鎖、取り壊しを発表し、マスコミ向けに最後の公開を行った
************************* http://www.uta-net.com/song/40455/
①http://ameblo.jp/onishi2/entry-10015116349.html ②http://ameblo.jp/onishi2/entry-10015888247.html
③http://ameblo.jp/onishi2/entry-10081958130.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9Q
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ レンジャー作戦(Operation Ranger) ┃それは、血を吐きながら続ける
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛悲しいマラソンですよ
┌─――――――――――――┐
|1951(昭和26)年 2月 6日(火)|13:47 第5回目
└─――――――――――――┘
実験名・・・5フォックス (Fox)
実施場所・・・ネバダ核実験場
核出力・・・22キロトン
2001映像◆http://youtu.be/gutBaydvbcA
2001映像◆http://youtu.be/AWIDk1gb2hQ
http://www.uta-net.com/song/107/ http://www.uta-net.com/song/38562/
******** http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/page26.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E4%BD%9C%E6%88%A6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
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┏━━━━━━┓
┃ 上原正三 ┃1937(昭和12)年2月6日(土) 生誕
┗━━━━━━┛http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E6%AD%A3%E4%B8%89
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 円谷プロダクションの沿革 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
1973(昭和48)年 2月?日(?) 円谷一の急死により、円谷皐が3代目社長に就任。同年、田口成光が退社
2008(平成20)年 2月 6日(水) 砧社屋(旧本社)を閉鎖、敷地を東宝へ返却及び隣接地の自社所有分を東宝不動産へ売却して取り壊しを発表。最後のマスコミ向け公開を実施[3]^ 円谷プロの“聖地”にお別れMSN産経ニュース 2008年2月6日報道 :※現在は公開終了。Internet Archive Wayback Machine内に納められた当時のコンテンツはこのリンク先から閲覧可能
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86%E8%B0%B7%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3#.E6.B2.BF.E9.9D.A9
┏━━━━━━━━━┓
┃ 『ウルトラQ』 ┃ TBS系列
┗━━━━━━━━━┛19:00~19:30 モノクロ放送
┌─―――――――――――――――――――――――┐Grow Up! Little Turtle
|1966(昭和41)年 2月 6日(日) 第06話「育てよ!カメ」|Grow Up! Little Turtle
└─―――――――――――――――――――――――┘Grow Up! Little Turtle
登場動物・・・大ガメ ガメロン
登場恐竜・・・怪竜
登場人間・・・乙姫
監督・・・中川晴之助
特技監督・・・小泉一
脚本・・・山田正弘
脚本印刷・・・タローの絵本/準備稿
脚本印刷・・・1965(昭和40)年1月8日(育てよ!カメ)
脚本印刷・・・1965(昭和40)年2月2日(育てよ!カメ/決定稿)
本編撮影・・・1965(昭和40)年2月~
特撮撮影・・・1965(昭和40)年~3月20日
ウルトラQ伝説制作順・・・第11話
泉麻人のウルトラ倶楽部制作順・・・第11話
ネオフェラスvol.3制作順・・・第8話
ファンコレ No.33制作順・・・第7話
ファンコレ No.02制作順・・・第8話
ニールセン東京地区視聴率・・・31.2%
ニールセン大阪地区視聴率・・・44.8%
ビデオリサーチ関東地区視聴率・・・32.1%
制作・・・円谷プロダクション TBS
今日のお話・・・ (from amazon.co.jp prime)
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┃ 『ウルトラQ』放送順 本日の予定 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1966(昭和41)年 2月 6日 第19話 燃えろ栄光 ※1965/8/16(月)
1966(昭和41)年 2月 6日 第06話 ガラダマ ※1965/9~10ごろ
1966(昭和41)年 2月 6日 第06話 育てよカメ ※1965/12/16(木) ※育てよ!カメ
白 黒アニメ◆
白 黒ダイジェスト◆
白 黒静止画◆
カラーアニメ◆
カラーダイジェスト◆
カラー静止画◆
********************* https://www.amazon.co.jp/dp/B073WLZD1G
①http://ultraq.web.fc2.com/story_06.html http://www.ultraloc.org/episodes.html#UQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9Q
②http://ultraq.web.fc2.com/onairplan.html https://www.uta-net.com/song/6659
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┌─―――――――――――――――――――――――┐
|1966(昭和41)年 2月 6日(日) 第06話「育てよ!カメ」|初放送
└─―――――――――――――――――――――――┘
脚本印刷・・・タローの絵本/準備稿
脚本印刷・・・1965(昭和40)年1月 8日(金)「育てよ!カメ」
脚本印刷・・・1965(昭和40)年2月 2日(火)「育てよ!カメ/決定稿」
本編撮影・・・1965(昭和40)年2月X日(?)
特撮撮影・・・1965(昭和40)年3月20日(土) http://ultraq.web.fc2.com/working_material.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――――――――――┐市川ノートの1965(昭和40)年8月16日付
┃ 『ウルトラQ』放映順予定一覧No.① ┃|1965(昭和40)年 8月16日(月)付|の記録に記されている1965(昭和40)年10月
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――――――――――┘放映開始のために考えられた放映順リスト
1965(昭和40)年10月31日(日) 第05話 「ガラダマ」
1965(昭和40)年11月21日(日) 第08話 「育てよ!カメ」
‡1966(昭和41)年 2月 6日(日) 第19話 「燃えろ栄光」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐このリストは、当時、ファンの方が
┃ 『ウルトラQ』放映順予定一覧No.② ┃|1965(昭和40)年12月16日(木)|円谷プロに送ったお便りに対して
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘円谷プロから返信されたものである
‡1966(昭和41)年 2月 6日(日) 第06話 「育てよ!カメ」
1966(昭和41)年 4月 3日(日) 第14話 「ガラダマ」
1966(昭和41)年 7月 3日(日) 第27話 「燃えろ栄光」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――――――――――┐市川ノートに記されたと思われる
┃ 『ウルトラQ』放映順予定一覧No.③ ┃|1965(昭和40)年 9月~10月ごろ| 1966(昭和41)年1月の放映開始の
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――――――――――┘ために考えられた最初の放映順予定リスト
‡1966(昭和41)年 2月 6日(日) 第06話 「ガラダマ」
1966(昭和41)年 2月20日(日) 第08話 「育てよ!カメ」
1966(昭和41)年 6月 5日(日) 第23話 「燃えろ栄光」 http://ultraq.web.fc2.com/onairplan.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐市川ノートの昭和40年12月22日付の記録として
┃ 『ウルトラQ』放映順予定一覧No.④ ┃|1965(昭和40)年12月22日(水)|記されている昭和41年1月の放映開始に向けての
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘ほぼ最終段階のものと思われる放映順予定リストの存在が確認されているが、筆者は確認できていない
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 第1-20話
┃ 『宇宙猿人ゴリ (スペクトルマン)』 ┃フジテレビ系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 19:00~19:30
┌─――――――――――――――――――――――――――――┐
|1971(昭和46)年 2月 6日(土) 第06話「美くしい地球のために!!」|
└─――――――――――――――――――――――――――――┘
登場怪獣・宇宙人・・・ラー2号
監督・・・土屋啓之助
脚本・・・小池一雄
企画・制作・・・ピー・プロダクション
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『シルバー仮面ジャイアント』 ┃ TBS系列
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
┌─――――――――――――――――――――――――――――――――┐
|1972(昭和47)年 2月 6日(日) 第11話「ジャンボ星人対ジャイアント仮面」|
└─――――――――――――――――――――――――――――――――┘
登場宇宙人・怪獣・・・サザン星人(演:伊藤浩市、声:上田耕一)
脚本・・・佐々木守
監督・・・田村正蔵
制作・・・TBS、株式会社 宣弘社
備考・・・第11話から巨大ヒーローものに路線変更され、作品タイトルも『シルバー仮面ジャイアント』に改められた
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E4%BB%AE%E9%9D%A2
http://blogs.yahoo.co.jp/ena197119711971/4884142.html
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┏━━━━━━━━━┓
┃ 『ミラーマン』 ┃フジテレビ系列
┗━━━━━━━━━┛ 19:00~19:30
┌─―――――――――――――――――――――――――――┐
|1972(昭和47)年 2月 6日(日) 第09話「凧に乗って来たマルチ」|
└─―――――――――――――――――――――――――――┘
登場怪獣・・・分身怪獣 マルチ(2代目)
監督・・・鈴木俊継
特殊技術・・・高野宏一
脚本・・・藤川桂介
ゲスト・・・中島一男 福井哲也 下地広栄
ビデオリサーチ関東地区視聴率・・・16.7%
制作・・・円谷プロダクション フジテレビ
映像◆https://video.fc2.com/content/20131029tEqcdBCc
アニメ◆
ダイジェスト◆
静止画◆
************************* https://www.uta-net.com/song/11655
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
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┏━━━━━━━━━━━┓
┃ 『サンダーマスク』 ┃日本テレビ系列
┗━━━━━━━━━━━┛ 19:00~19:30
┌─――――――――――――――――――――――――――┐
|1973(昭和48)年 2月 6日(火) 第19話「サンダーマスク発狂」|http://video.fc2.com/content/20130126XmeerNg5/
└─――――――――――――――――――――――――――┘
脚本・・・高橋二三
監督・・・岡崎明
登場魔獣・・・シンナーマン
制作・・・東洋エージェンシー(現・創通) ひろみプロダクション 日本テレビ
映像◆https://video.fc2.com/content/20130126XmeerNg5
アニメ◆
ダイジェスト◆
静止画◆
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF
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映像◆【トラウマ】特撮トラウマまとめ【放送禁止】https://youtu.be/eec9xX9YDH0
インターネットでもよく批評、研究されるトラウマポイントをキュレーション
1968.10.27「あれ」 『怪奇大作戦』第07話「青い血の女」に登場。自立する人間を殺していく、あれが操る殺人人形。あれ自ら自立したくなるも、自殺。トム・ホランド監督の映画チャイルド・プレイの元ネタ説。チャイルド・プレイよりも、「青い血の女」の方が先に発表されている。ジョジョの奇妙な冒険第3部の呪いのデーボが使うスタンド、エボニーデビルも「青い血の女」の殺人人形に酷似しているが、2013年発売のJOJOVELERにて、チャイルド・プレイを参考にしたと荒木飛呂彦氏がコメント。
1971.12.03「プリズ魔」 『帰ってきたウルトラマン』第35話「残酷! 光怪獣プリズ魔」に登場。元祖白い悪魔。謎の光線でターゲットを結晶体に変え、その存-在を消す。ものすごい強い。初戦で新ウルトラマンに謎の光線を照射して踊らせ異空間に閉じ込めようとした。鳴き声が気持ち悪い。結晶化光線にさらされた被害者がグロい。丘隊員の唇がぷるっぷる。アニメ新世紀エヴァンゲリオンの第5使徒ラミエル、ヤシマ作戦-の元ネタ。
●1973.02.06「シンナーマン」 『サンダーマスク』第19話「サンダーマスク発狂」に登場。ラリる若者。婦警デカンダ(演:福田美保子氏)がエロかわいい。ドリルで穴を開けたシンナー中毒者の頭にストローを刺して脳を吸う。人間の脳を吸いながらふっくらしてくるシンナーマンの頭。物質転送の権威・雁金博士が悪に操られてしまい、主人公の脳味噌とシンナーマンの脳味噌を交換。主人公発狂シーン。おまけ情報として、主題歌を歌った若木ヒロシ氏は、山本正之氏と似た声質・歌唱のため同一人物と認識されていることがあるが別人
1969.02.23「狂鬼人間」 『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」に登場。放送禁止。本話は現在では欠番であるとみなされている
1971.11.27「ボビー」 『スペクトルマン』第48話「ボビーよ怪獣になるな!!」に登場。そば屋で働く知的障害者の山本三吉(演:鶴田忍氏)。黒幕ゴリに操られた大脳生理学の権威・堂本博士の脳手術を受け、どんどん賢くなるが人間の脳髄を食べる凶暴な怪獣に変貌する脳手術。
1971.12.04「天才怪獣ノーマン」 『スペクトルマン』第49話「悲しき天才怪獣ノーマン」に登場。堂本博士が怪獣化手術を行ったのはゴリの陰謀であることも、主人公の蒲生が、黒幕ゴリ追跡のためネビュラ人が地球に派遣したサイボーグ・エージェントであることも、見抜いてしまうほど賢くなってしまった三吉。SF小説アルジャーノンに花束をの非公式翻案
1974.04.26「ツルク星人」 『ウルトラマンレオ』第03話「涙よさよなら…」に登場。主人公を慕うトオルは母を亡くした後、父や妹のカオルと肩を寄せ合って生きていたが、目の前で父親上半身と下半身真っ二つ。孤児になってしまったトオル&カオル兄妹の面倒を見てくれ-ようとした優しいMACアジア本部の鈴木隊員目の前で上半身と下半身真っ二つ。
1975.01.10「シルバーブルーメ」『ウルトラマンレオ』第40話「恐怖の円盤生物シリーズ!MAC全滅! 円盤は生物だった!」に登場。松木隊員誕生日パーティーを超高速強襲し消化液注入→MACアジア本部全滅→脱出した主人公除いて全員捕食→地球に侵入し主人公を肯定してくれた人々皆殺し→宿直の中本先生(演:石丸博也氏)を捕食→トオルの学校捕食に来る→大事なもの片っ端から奪われてさすがにブチ切れた主人公ウルトラマンレオに変身→もう溶ろけてるであろうMACの仲-間をシルバーブルーメの中に手突っ込んで取り戻すレオ。
ニュー速殿堂入りチャンネル ※映像が傷んでいる部分がありますがご了承ください。すばらしい特撮作品をみんなで応援しよう!
円谷ステーション 円谷プロさん作品の最新情報サイトhttp://m-78.jp/
スペクトルマンのソフト情報サイト アミューズソフトさんのサイトhttp://www.amuse-s-e.co.jp/spectreman/
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映像◆【放送禁止】特撮トラウマまとめ「狂鬼人間」引用解説版【トラウマ】https://youtu.be/7zKW5b7a5Qk
インターネットでもよく批評、研究されるトラウマポイントをキュレーション
1968.10.27『怪奇大作戦』「あれ」と「殺人人形」自立する人間を殺していく、あれが操る殺人人形。あれ自ら自立したくなるも、自殺。トム・ホランド監督の映画チャイルド・プレイの元ネタ説。チャイルド・プレイよりも、「青い血の女」の方が先に発表されている
●1973.02.06『サンダーマスク』「シンナーマン」主人公発狂シーン内容。主題歌を歌った若木ヒロシ氏は、山本正之氏と似た声質・歌唱のため同一人物と認識されていることがあるが誤り。若木ヒロシ氏は、山本正之氏とは別人である。主題歌は、若木ヒロシ名義で若子内悦郎氏が歌った
1969.02.23「狂鬼人間」 18:25辺り『怪奇大作戦』第24話「狂鬼人間」に登場。放送禁止。欠番。第24話の公式な欠番理由は明らかにされていない。本話を扱った出版物(そのため、円谷プロからは未許可・非監修)では、「精神異常者の描写に問題があるため」「差別用語が頻発するため」といった推測がなされている。この問題に関しては、2004年発行の『封印作品の謎』(安藤健二、太田出版)でも取材が行われたが、その経緯や理由における有力な情報はほとんど得られなかった。ただし、LD-BOX回収事件前までは欠番な-どではなく、各放送局側による自主規制での未放送・音声カットであり、各出版物の放送リストには普通に載っていた。前述の通り、過去にはビデオソフトやLDにて発売されたことはあるが、絶版ゆえに現在は入手困難である。1988(昭和63年)年にバンダイビジュアルから発売された『怪奇大作戦 実相寺昭雄監督作品集』 (VHS) には、映像特典としてナレーション付きの本話予告編が収録されている。その後、バンダイビジュアルの子会社であるビームエンタテイメントから1995(平成7年)年に本話を含む全話収録のLD-BOX『怪奇大作戦パーフェクトコレクション』の発売告知が出たが、発売日当日(正確には前日夜中)に発売元から販売中止・即時返送指示が販売店へ出されたため、名目上は市場に出回らないまま廃盤となった。これを最後に、以降のビデオソフトの再発売やDVDでは、本話は収録されていない。1990(平成2年)年に勁文社から発売された、歴代の特撮番組の怪獣・怪人を収録した書籍『全怪獣怪人』の上巻には本話が写真付きで紹介されており、2002(平成14年)年に勁文社が倒産した後の翌2003(平成15年)年に英知出版から発売(販売はインフォレスト)された増補改訂版である『全怪獣怪人大事典』にも項目が残っている。また、メディアファクトリー刊『空想法律読本2』では法律考証の題材として本話が紹介されている。書中では、劇中の容疑者らが一時的に完全な心神喪失状態となっていたと仮定した上で「『心神喪失状態となって犯行を行う』という明確な故意を持ち、自らの意志-で脳波変調器を使用している」ことを重視し、「『原因において自由な行為』に当たり、刑法第39条は適用されず刑事責任を問われるだろう」と指摘している。また、冴子に関しても共同正犯にあたる可能性を指摘している。2 2006(平成18)年1月から7月にかけ、東京MXテレビの「円谷劇場」枠で本番組の再放送が行われた。同年5月中旬に発売された一部のテレビ情報誌には、
2006(平成18)年6月27日(火)の放送予定欄に本話のサブタイトルが記されたうえ、
2006(平成18)年5月29日(月)に更新された東京MXテレビ公式ウェブサイト内の本番組の6月放送予定を掲載した「今月の放送あらすじ」には、本話のあらすじや画像が掲載された。しかし、翌日にはそれらの記述が削除され、
2006(平成18)年6月27日(火)には他番組が放送された
『スペクトルマン』「ボビー」と「天才怪獣ノーマン」そば屋で働く知的障害者の山本三吉(演:鶴田忍氏)黒幕ゴリに操られた大脳生理学の権威・堂本博士の脳手術を受け、どんどん賢くなるが、人間の脳髄を食べる凶暴な怪獣に変貌してしまう脳手術と末路。SF小説アルジャーノンに花束をの非公式翻案。
※映像が傷んでいる部分がありますがご了承ください。キュレーション:ニュー速殿堂入りチャンネル