過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)9


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 ┃『easy rider イージー・ライダー』┃
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 1969(昭和44)年07月14日(月) 米国公開
‡1970(昭和45)年01月31日(土) 日本公開
 1974(昭和49)年01月13日(日)『日曜洋画劇場』
 音楽は全米2位となったステッペンウルフの「Born To Be Wild(ワイルドで行こう)」バーズやジミ・ヘンドリックスの楽曲などを用いる。当初エンディングにはボブ・ディランの「イッツ・オールライト・マ」がそのまま使われていたが、公開前の試写を見たディランから曲使用の許諾が得られなかったことと、ディランからの“(「イッツ・オールライト・マ」で終われば)映画の持つメッセージが陰惨で否定的なものになる”というアドバイスを受け、エンディングはロジャー・マッギン演奏による「イッツ・オールライト・マ」及びマッギン書き下ろしの新曲である「イージー・ライダーのバラード」に差し替えられた。マッギン作ではあるが、歌詞の原案はディランのものだという。マリファナ密売で儲けた大金をタンクに隠し、真のアメリカを求めてオートバイで放浪の旅に出る二人のヒッピーを描いたアメリカン・ニュー・シネマの代名詞的作品。 元々は馬をバイクに乗り換えた現代の西部劇を目指して創られた作品だが、そこで描き出されたのはドラッグ・カルチャー、余所者への強烈な排他性、そして名ばかりの“自由”という現代のアメリカであった
 https://ja.wikipedia.org/wiki/イージー・ライダー
 https://en.wikipedia.org/wiki/Easy_Rider
 https://matome.naver.jp/odai/2139376764237950701
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 イージー・ライダー ~自由の恐ろしさ~
 2006.04.01 Saturday
 「彼らはアメリカ(自由)を見つけに旅に出た。しかし、そんなものはどこにもなかった」これが、映画史に名を残すイージーライダーのキャッチコピーだった。そして、この言葉はこの作品のすべてを物語っている。今朝のラジオで、井筒監督が映画「イージーライダー」を語っていた。今日から始まった番組で、井筒監督が映画について語るというものなのだが、その第一回目に「イージーライダー」を紹介するあたり、井筒監督のこの映画に対する並々ならぬ想いを感じる。僕がこの映画に出会ったのは3年前。もちろんビデオだ。衝撃だった。僕が生まれる6年も前に、これほどまでにアメリカを、自由をえぐる作品があったのかと感嘆した。そこに潜む、アメリカという国、その主張する自由の恐ろしさに、体が震えた。それからこの時代の映画「サタデーナイトフィーバー」「ウエストサイドストーリー」「理由なき反抗」、「俺達に明日はない」などを見まくった。唸った。この時代、少なくともアメリカ人はまともだったのだ。どの作品も、自由奔放に生きる若者を描き、そして、その自由の代償というものをきちんと描いていた。恐ろしいまでに鋭く、アメリカ社会の影をえぐっていたのだ。どうして、これほどまでに優れた洞察力を持ち、優秀なクリエイター達を輩出していたアメリカ映画業界が、昨今のような愚鈍な連中に支配されてしまったのか、理解に苦しむ「アルマゲドン」なんかで喜ぶ連中が、とても同じアメリカ人とは思えないのだ。昨今のアメリカ映画は、自由奔放に生きる若者を描き、それがすばらしいことだと説いている。正義の力は偉大であると詠っている。アメリカ社会の影に目を向けず、日の射す場所ばかりを描いている。こうなるともう、面白くないとか以前に、むしろ有害だ。このイージーライダー、すごく印象に残るセリフがある「アメリカという国は、子どもから老人まで『自由』『自由』と口にする。しかし、本当に自由に生きる人間を見るのは怖いんだ」それまで「自由の国アメリカ」と信じていた僕は、揺さぶられた。アメリカの言う自由も、やはり制約の中での話なのだ。井筒監督は、ここで実に的確なコメントを出している。「同じ自由という意味でも『freedom』と『liberty』は違うんだよね」すばらしい!さすが井筒監! 着眼点が違う。僕はもう、ラジオを聴きながら車の中で拍手してしまった「liberty」は、辞書では「選択の自由」とある。意訳すれば「ルール(法)の制約の中での自由」という意味になる。一方、『freedom』は「束縛からの自由」という意味である。この、イージーライダーのセリフの自由は『freedom』である。それこそが、アメリカが(社会が)恐れる自由なのである。チョッパーの大型バイクにまたがり、長髪にピッピースタイルの彼らは、まさに自由(freedom)の権現だ。しかし、社会が認める自由とは「liberty」なのだ。法の制約の中での「選択の自由」なのだ。そこに、ピッピーやマリファナは介在しないのだ。よく「俺は自由に生きたいんだ。だからアメリカに行くよ。だって、アメリカは自由の国なんだろ?」なんて言う若者が(今だに)いるが、そんな連中には、ぜひこの映画を観てほしい。アメリカに(おそらく地球上にも)君が求めるような自由(freedom)はないのだよ。それでも、僕は「freedom」を求めるという行為は高尚だと信じている。あらゆる束縛からの解放を求めるのは、人間の性だ。それこそ、人間らしさだ。それを失ってしまえば、社会に飼いならされた家畜と成り下がる。しかし、「freedom」を求める生き方というのは楽ではないliberty」の中で生きるほうが、何倍も楽だ。今の若者が「自由」「自由」と口にするが、その自由は所詮「『liberty』からちょっと外れてみたぜ」程度のものだ。(ちょっぴり悪ぶって生きたり、ちょっぴり違法なことしてみたりね) そんなの「freedom」じゃないんだよ。所詮、制約の中でもがいてるだけなんだよ。「freedom」は、もっと突き抜けたところにあるんだよ。だからといって「freedom」を求めて旅に出たって、きっと出会えないよ。「イージーライダー」と同じだ。そんなものは、どこにもない「freedom」ってのは、青い鳥と同じだ。いつも自分の側にある。というか、もう自分の中にある。それを表現しようと、世界の表現者達は戦っているんだよ。ロック、パンク、その根元も、この「freedom」の求道なんだよ。マスメディアが消費するカッコだけのロックに惑わされないでくれ。本物のアーティストは、社会という刃に傷つきながら、血反吐を吐いて歌っているんだよ。その覚悟がある若者よ。ぜひ「freedom」を求めて戦ってほしい。社会に出れば、所詮「liberty」だよ。それでもね、君が傷ついた日々は無駄にはならない。君が血反吐を吐いてつむぎだした言葉は、君自身を裏切らない。最後に、僕が尊敬するグリーンピースの言葉を「抵抗が自分を創る」
 ~こぼれ話~中学の頃、バブルの波に乗って僕は母とアメリカ旅行に行った。その途中、具合が悪かったので、僕は観光地(自由の女神)についても、バスを降りずに車内に残った。すると、退屈していた運転手が、カーステレオでイカした曲をかけ始めた「いい曲だね、なんて曲?」「アメリカの国歌だよ」と、ガイドも兼ねているので日本語堪能な彼は、笑顔で答えてくれた。帰国した後、ある喫茶店で、またあの曲を耳にした。マスターに「僕、この曲知ってるよ。アメリカの国歌なんでしょ?」と訊いたら、その場にいる日本人は、みなキョトンとしていた。ただ、カウンターにいた、常連のアメリカ人だけが「そうだよボウズ。これはアメリカ国歌だ」と、嬉しそうに手をたたいて笑っていた。僕が、その曲が実はイージーライダーで一躍有名になった「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」だったと知るのは、数年後のことである
 http://syuichi88.jugem.jp/?eid=16
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 Q ⇒ イージーライダーの最後のところで、射殺されますが、なんで車からバイクを撃ったのですか?中指突き出されただけが理由ですか?アメリカ人は真のオオバカなんでしょうか? 
 A ⇒ アメリカンニューシネマの代表的作品ですね…少しバイクの主題から離れますが…あの映画は不条理を主張した映画だと思います。あの若者は悪党でもないし、ただ自由にバイクを乗り、当てもなく広大なアメリカを走るだけの目的もない放浪者です。ある意味、当時のカウンターカルチャーを表現してますが、一見善良に見えて保守的な村民が実は凶悪で自分の価値観にそぐわない「ヒッピーのよそ者」を排除したかっただけだと思います。普通に見えるただの市民が実は偏見に満ちた歪んだ悪意の塊で社会をドロップアウトしただけで封建的保守的な住民に抹殺されても文句を言えないみたいな不条理を映画と言う媒体を通してメッセージにしたのでは?と思います。あの当時、「俺たちに明日はない」「真夜中のカーボーイ」「わらの犬」など不条理なラストのニューシネマが目白押しでした。ベトナム戦争が泥沼化し、社会に反発する若者が増えた時代でもありました。日本も例外でなくフーテン族などが沢山いましたよ。
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14146436314
 本物なら世界一価値のあるバイク? 『イージー・ライダー』のハーレーダビッドソンがオークションへ
 2021.05.27 21:00 文=堀口佐知 60年代 オークション イージー★ライダー 堀口佐知 イージー・ライダー バイク ハーレーダビッドソン
 60年代を代表する映画『イージー・ライダー』の撮影に使用されたハーレーダビッドソンが、オークションに出品されることがわかった。
 1969年に公開された『イージー・ライダー』は、麻薬取引で大金を得た主人公らがバイクで放浪する物語で、1960~70年代の自由を求め社会に反発する若者を描いた作品として人気を集めた。そしてこの映画を象徴するのが、燃料タンクに星条旗が描かれたハーレーダビッドソンだ。2014年には、このハーレーダビッドソン「キャプテン・アメリカ」が、135万ドル(約1億4,700万円)で落札され世界一価値の高いバイクとなった。しかしその後、バイクが本物か、偽物かの議論が巻き起こった。本作の撮影には4台のバイクが用意されており(※諸説あり)、そのうち3台は撮影後に盗まれてしまったという。そして残りの1台は、映画のラストシーンで破壊されたもので、その後バイク愛好家のダン・ハガティ氏によって修復されたようだ。そしてハガティ氏が前述の通り「キャプテン・アメリカ」をオークションに出品すると、ゴードン・グレンジャーという男性が、「自分の所有するバイクこそ本物の『キャプテン・アメリカ』だ」と主張した。グレンジャー氏は、本物であることを証明するハガティ氏の署名が入った文書を所持していた。これによりどちらのバイクが本物か議論を呼ぶ展開となったが、決着がつかぬうちにハガティ氏のバイクが135万ドルで落札されてしまった。その当時、グレンジャー氏は「3つの可能性しかない。私のバイクが本物か、もう一方が本物か、どちらも本物ではないかだ」と述べていた。両氏が亡くなってしまった今、真相は不明のままだ。今回出品されるのは、グレンジャー氏が所有していたもので、オークションの主宰者は「このバイクは破壊後に修復されたものであり、映画のために購入された4台の中で唯一生き残ったバイクであると確信している」と述べている。これが本物ならば世界一価値のあるバイクとなりそうだが、果たして……。
(画像=VISOR DOWNより)
■堀口佐知■ガジェット初心者のWebライター兼イラストレーター(自称)。女性向けソーシャルゲームや男性声優関連の記事を多く執筆している。
〈Source〉https://www.visordown.com/news/general/easy-rider-harley-eyes-world-record-auction-price-authentic-one-time
〈Source〉https://journal.classiccars.com/2021/05/19/captain-america-custom-harley-easy-rider-auction/
〈Source〉https://drupal.dailygazette.com/article/2014/09/17/easy-rider-bike-going-auction
 https://realsound.jp/tech/2021/05/post-780299.html
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 ROUTE FROM THE 1969 MOVIE EASY RIDER
291 Comments / Easy Rider, Rides, Route 66 / By mrzip66
 1969年の映画「イージーライダー」からのルート
291 コメント / イージーライダー, 乗り物, ルート66 /ことにより、 mrzip66
 https://www.mrzip66.com/2009/04/route-from-the-movie-easy-rider-map/
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 Easy Rider Route #1 イージーライダー 旅の軌跡
 2012(平成24)年05月12日(土) Fuji-maru
 https://japaneserver.wordpress.com/2012/05/12/easy-rider-route-1/
 https://blogs.yahoo.co.jp/fuji8888/29406920.html
イージーライダー ~自由の恐ろしさ~
2006.04.01 Saturday
 「彼らはアメリカ(自由)を見つけに旅に出た。しかし、そんなものはどこにもなかった」これが、映画史に名を残すイージーライダーのキャッチコピーだった。そして、この言葉はこの作品のすべてを物語っている。今朝のラジオで、井筒監督が映画「イージーライダー」を語っていた。今日から始まった番組で、井筒監督が映画について語るというものなのだが、その第一回目に「イージーライダー」を紹介するあたり、井筒監督のこの映画に対する並々ならぬ想いを感じる。僕がこの映画に出会ったのは3年前。もちろんビデオだ。衝撃だった。僕が生まれる6年も前に、これほどまでにアメリカを、自由をえぐる作品があったのかと感嘆した。そこに潜む、アメリカという国、その主張する自由の恐ろしさに、体が震えた。それからこの時代の映画「サタデーナイトフィーバー」「ウエストサイドストーリー」「理由なき反抗」、「俺達に明日はない」などを見まくった。唸った。この時代、少なくともアメリカ人はまともだったのだ。どの作品も、自由奔放に生きる若者を描き、そして、その自由の代償というものをきちんと描いていた。恐ろしいまでに鋭く、アメリカ社会の影をえぐっていたのだ。どうして、これほどまでに優れた洞察力を持ち、優秀なクリエイター達を輩出していたアメリカ映画業界が、昨今のような愚鈍な連中に支配されてしまったのか、理解に苦しむ「アルマゲドン」なんかで喜ぶ連中が、とても同じアメリカ人とは思えないのだ。昨今のアメリカ映画は、自由奔放に生きる若者を描き、それがすばらしいことだと説いている。正義の力は偉大であると詠っている。アメリカ社会の影に目を向けず、日の射す場所ばかりを描いている。こうなるともう、面白くないとか以前に、むしろ有害だ。このイージーライダー、すごく印象に残るセリフがある「アメリカという国は、子どもから老人まで『自由』『自由』と口にする。しかし、本当に自由に生きる人間を見るのは怖いんだ」それまで「自由の国アメリカ」と信じていた僕は、揺さぶられた。アメリカの言う自由も、やはり制約の中での話なのだ。井筒監督は、ここで実に的確なコメントを出している。「同じ自由という意味でも『freedom』と『liberty』は違うんだよね」すばらしい!さすが井筒監! 着眼点が違う。僕はもう、ラジオを聴きながら車の中で拍手してしまった「liberty」は、辞書では「選択の自由」とある。意訳すれば「ルール(法)の制約の中での自由」という意味になる。一方、『freedom』は「束縛からの自由」という意味である。この、イージーライダーのセリフの自由は『freedom』である。それこそが、アメリカが(社会が)恐れる自由なのである。チョッパーの大型バイクにまたがり、長髪にピッピースタイルの彼らは、まさに自由(freedom)の権現だ。しかし、社会が認める自由とは「liberty」なのだ。法の制約の中での「選択の自由」なのだ。そこに、ピッピーやマリファナは介在しないのだ。よく「俺は自由に生きたいんだ。だからアメリカに行くよ。だって、アメリカは自由の国なんだろ?」なんて言う若者が(今だに)いるが、そんな連中には、ぜひこの映画を観てほしい。アメリカに(おそらく地球上にも)君が求めるような自由(freedom)はないのだよ。それでも、僕は「freedom」を求めるという行為は高尚だと信じている。あらゆる束縛からの解放を求めるのは、人間の性だ。それこそ、人間らしさだ。それを失ってしまえば、社会に飼いならされた家畜と成り下がる。しかし、「freedom」を求める生き方というのは楽ではないliberty」の中で生きるほうが、何倍も楽だ。今の若者が「自由」「自由」と口にするが、その自由は所詮「『liberty』からちょっと外れてみたぜ」程度のものだ。(ちょっぴり悪ぶって生きたり、ちょっぴり違法なことしてみたりね) そんなの「freedom」じゃないんだよ。所詮、制約の中でもがいてるだけなんだよ。「freedom」は、もっと突き抜けたところにあるんだよ。だからといって「freedom」を求めて旅に出たって、きっと出会えないよ。「イージーライダー」と同じだ。そんなものは、どこにもない「freedom」ってのは、青い鳥と同じだ。いつも自分の側にある。というか、もう自分の中にある。それを表現しようと、世界の表現者達は戦っているんだよ。ロック、パンク、その根元も、この「freedom」の求道なんだよ。マスメディアが消費するカッコだけのロックに惑わされないでくれ。本物のアーティストは、社会という刃に傷つきながら、血反吐を吐いて歌っているんだよ。その覚悟がある若者よ。ぜひ「freedom」を求めて戦ってほしい。社会に出れば、所詮「liberty」だよ。それでもね、君が傷ついた日々は無駄にはならない。君が血反吐を吐いてつむぎだした言葉は、君自身を裏切らない。最後に、僕が尊敬するグリーンピースの言葉を「抵抗が自分を創る」
 ~こぼれ話~中学の頃、バブルの波に乗って僕は母とアメリカ旅行に行った。その途中、具合が悪かったので、僕は観光地(自由の女神)についても、バスを降りずに車内に残った。すると、退屈していた運転手が、カーステレオでイカした曲をかけ始めた「いい曲だね、なんて曲?」「アメリカの国歌だよ」と、ガイドも兼ねているので日本語堪能な彼は、笑顔で答えてくれた。帰国した後、ある喫茶店で、またあの曲を耳にした。マスターに「僕、この曲知ってるよ。アメリカの国歌なんでしょ?」と訊いたら、その場にいる日本人は、みなキョトンとしていた。ただ、カウンターにいた、常連のアメリカ人だけが「そうだよボウズ。これはアメリカ国歌だ」と、嬉しそうに手をたたいて笑っていた。僕が、その曲が実はイージーライダーで一躍有名になった「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」だったと知るのは、数年後のことである
http://syuichi88.jugem.jp/?eid=16

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 ┃『WILD CARD ワイルドカード』┃
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 2015(平成27)年01月14日(水) FR released
 2015(平成27)年01月30日(金) US released
‡2015(平成27)年01月31日(土) JP released
 amazon・・・ラスベガスの裏社会で用心棒を生業とする元エリート兵士のニック。ある日、何者かに酷い暴行を受け瀕死の重傷を負った元恋人から、正体を突き止めて復讐してほしいとの依頼が舞い込む。ラスベガスの表も裏社会も熟知しているニックは、すぐさま犯人を見つけ出し、脅威のスキルで瞬く間に依頼を完遂させる。しかし、犯人の背後には、強大な権力でラスベガスを掌握する凶悪マフィアの存在が…
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 https://www.amazon.co.jp/dp/B00XON5AOG
 https://en.wikipedia.org/wiki/Wild_Card_(2015_film)
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 ┃ 『Adieu l'Ami さらば友よ』 ┃
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 1968(昭和43)年08月14日(水) FR released
 1968(昭和43)年10月20日(日) JP released
‡1975(昭和50)年01月31日(金) 21:00-22:55『ゴールデン洋画劇場』フジTV版
 1986(昭和61)年07月10日(木) 24:35-26:36『木曜ロードショー』TBS版
 1986(昭和61)年07月11日(金) 00:35-02:36『木曜ロードショー』TBS版
 2015(平成17)年12月18日(金)『ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ』
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Adieu_l%27ami
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 ┏━━━━━━━━━━━┓‡1919(大正八)年 1月31日(金) 生誕
①┃ 『JACKIE ROBINSON』 ┃ 1947(昭和22)年 4月15日(火) 初出場
 ┗━━━━━━━━━━━┛ 1956(昭和31)年 9月30日(日) 最終出場
               1972(昭和47)年10月24日(火) 逝去 53歳没
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②┃ 『THE JACKIE ROBINSON STORY』 ┃
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 1950(昭和25)年 5月16日(火) アメリカ 公開
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③┃ 『42~世界を変えた男~』 ┃
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 2013(平成25)年 4月12日(金) アメリカ 公開
 2013(平成25)年11月 1日(金) 日  本 公開
 2013(平成25)年 4月14日(日) アメリカとカナダでは公開から3日で、2730万ドル(約27億円)を売り上げて初登場1位となり、野球映画史上最高のオープニング記録を打ち立てる
 amazon ⇒ 4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。どのチームの、どの選手も。敵も、味方も、関係なく。「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。その裏側に、鳥肌の立つようなドラマがあった。 Rating G (C) 2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
********************* https://www.amazon.co.jp/dp/B00JCUV2PG
 ①https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/The_Jackie_Robinson_Story
 ③https://ja.wikipedia.org/wiki/42_%E3%80%9C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%9F%E7%94%B7%E3%80%9C
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 ┃    『Bruce Lee Notes THE WARRIOR WITHIN』    ┃
 ┃ 『ブルース・リーノーツ 内なる戦士をめぐる哲学断章』 ┃
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 著者・ブルース・リー/ジョン・リトル 監修・中村頼永 
‡1997(平成九)年01月31日(金) 第一刷発行 初版
 1997(平成九)年09月30日(火) 第三刷発行
 福昌堂 定価2500円(本体2427円)
  表帯言葉・・・知られざるブルース・リー思想を解明する世界初の本格的研究書。ブルース・リーの直筆ノート、イラスト、未公開写真など、図版60余点を収録
  裏帯言葉・・・第一部 全体を悟る。第二部 逆境の克服。第三部 内なる戦士。ジークンドーは、闘いにおける究極の現実に立ち向かうトレーニングであり、鍛錬である。究極の現実とは、単純で直接的で、形にとらわれないものだ。真のジークンドー・マンは、力で対決することはないし、完全に屈服することも決してない。バネのようにしなやかに、相手の強さに対応する。そして、相手の技までをも自分のものにしてしまう。事前に準備することもなく、あらゆる状況に対処しなければならないし、その動きは影のように素早くなければならない。 学ぶということは、単に真似をするだけではなく、固定概念を蓄積したり使ったりすることでもない。学ぶことは、絶えず何かを発見する終わりのない道のりなのである。ジークンドーでは、蓄積することからではなく、解脱する過程も含めて、無知の原因を見つけることから始める。――――――――――――ブルース・リー
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 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『最後のブルース・リー ドラゴンへの道(猛龍過江)THE WAY OF THE DRAGON』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐DVD1枚 94分
 |2002(平成14)年 1月31日(木)|販売元: スパイク
 └─――――――――――――┘ 言語: 広東語, 北京語
                 字幕: 日本語, 中国語, 英語
************************ http://www.takeboh.com/lee/way.html
 http://www.amazon.co.jp/dp/B00005UJPF http://www.amazon.co.jp/dp/B00E97TXHQ
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93
 映像◆http://video.fc2.com/content/20110930QbaQzDNh
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Bruce Lee Library vol.① Words of the Dragon Interviews. 1958~1973』  ┃ John Little
 ┃       『李小龍大全 vol.① ドラゴンかく語りき インタヴュー[1958~1973]』 ┃ジョン・リトル編
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 ┌─――――――――――――┐ 第3部:ハリウッド時代(1967~1970) P.87
 |1967(昭和42)年 5月?日(?)|『ワシントン・ポスト』――ウィラード・クロンプトン・ジュニア
 └─――――――――――――┘「カトーはしゃれと言葉遊びがお好き」
  現在ABCが放映しているのは、『グリーン・ホーネット』のパワー・アップ・ヴァージョンだ。1930年代のオリジナル・ラジオ・ヴァージョンは、正義のために闘う新聞発行人、ブリッド・リードと、その日本人ハウスボーイ、カトーの冒険をとりあげていた。
******************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4789713342 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=55555
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee 
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 IN MEMORY OF A ONCE FLUID MAN
 BUY THE LETTERS OF NOTE BOOK: UK / US
●On January 31st, 1967, during a break from filming his role as Kato in Green Hornet, Bruce Lee wrote and illustrated the following letter to friend and metal-worker George Lee, the man responsible for crafting the Jeet Kune Do founder's weaponry and other fighting equipment. This was the year Bruce Lee's new, dynamic martial arts system was unveiled and as such some promotional material was needed; most notably a symbolic miniature tombstone, the epitaph of which perfectly illustrated Lee's opinion of classical, overly-structured martial arts.
 http://www.lettersofnote.com/2011/04/in-memory-of-once-fluid-man.html

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 ┃ 『A Good Day to Die Hard ダイ・ハード/ラスト・デイ』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐98分(劇場公開版) 102分(最強無敵ロング・バージョン) 
 |2013(平成25)年 1月31日(木)|World premiere
 |2013(平成25)年 2月 7日(木)|香港・シンガポール
 |2013(平成25)年 2月13日(水)|United States/Canada
 |2013(平成25)年 2月14日(木)|日本公開
 └─――――――――――――┘キャッチコピー・・・運の悪さは、遺伝する。
  備考・・・原題は、インディアンの言葉である「死ぬにはいい日だ(="It's a good day to die.")」のもじり
  備考・・・日米共に2013年の2月14日の公開を予定していた中、撮影に使用する予定だったセットが火災で全焼したことなどから、製作に遅れが発生。公開前月の1月まで撮影が行われていた。そのためアジア圏におけるプロモーションが全てキャンセルとなった。
  映像◆Trailer http://youtu.be/i2Y2PpY6fNo
 
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4
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 ┃ 『ロッキー4/炎の友情 (ROCKY Ⅳ)』 ┃<IMDb版>
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  Rocky Ⅳ Trailer映像◆http://youtu.be/RrbeDEcgWYs
  
  
 ┌─――――――――――――┐
 |1985(昭和60)年11月21日(木)|U.S.A. (Los Angeles, California) (premiere)
 |1985(昭和60)年11月27日(水)|U.S.A.
 |1985(昭和60)年12月19日(木)|Australia (Sydney)
 |1986(昭和61)年 1月17日(金)|Brazil
 |1986(昭和61)年 1月22日(水)|France
 |1986(昭和61)年 1月24日(金)|U.K.
 |1986(昭和61)年 1月24日(金)|Ireland
 |1986(昭和61)年 1月31日(金)|Portugal
 |1986(昭和61)年 1月31日(金)|Sweden
 |1986(昭和61)年 2月 1日(土)|Taiwan
 |1986(昭和61)年 2月13日(木)|Norway
 |1986(昭和61)年 2月13日(木)|West Germany
 |1986(昭和61)年 2月14日(金)|Finland 
 |1986(昭和61)年 2月14日(金)|Italy
 |1986(昭和61)年 2月27日(木)|Uruguay
 |1986(昭和61)年 3月?日(?)|Turkey(トルコ)
 |1986(昭和61)年 3月 7日(金)|Spain
 |1986(昭和61)年 3月20日(木)|Netherlands(オランダ)
 |1986(昭和61)年 5月 8日(木)|Hong Kong
 |1986(昭和61)年 6月21日(土)|Japan
 |1987(昭和62)年 7月?日(?)|South Korea
 |1990(平成二)年 6月 7日(木)|Hungary
 └─――――――――――――┘
********* http://www.imdb.com/title/tt0089927/releaseinfo
 http://ameblo.jp/ayayanapple5010/entry-11467880213.html
 http://en.wikipedia.org/wiki/Rocky_IV ⇒ 左横の"日本語"を選択
 Ⅳ名言http://redhotchilikeita.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-f5d2.html
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 ┃ 『金曜ロードSHOW!』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~22:54
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 |2014(平成26)年 1月31日(金)| 本日は、日本テレビ開局60周年記念番組
 └─――――――――――――┘『封印された細川家の秘宝 信長5959通の手紙を解読せよ』を放送するため、当番組は休止となる予定だったが、出演者の細川護熙(元内閣総理大臣)が東京都知事選挙に出馬したために放送延期となり、急遽当番組が編成され、『プレデターズ』を放送
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=78817 1988
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 ┃       午前十時の映画祭       ┃
 ┃ デジタルで甦る永遠の名作 広島バルト11 ┃
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†2019/01/18(金)~2019/01/31(木)『チャンス』
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 http://asa10.eiga.com/2018/theater/847.html
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