過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のMr.ブルース・リーの出来事と映画作品の公開日だヨ(=^◇^=)


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 ┃ 『トゥルーマン・ショー theTRUMANshow』 ┃
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 1998(平成十)年06月01日(月) Los Angeles
 1998(平成十)年06月05日(金) アメリカ 公開
 1998(平成十)年11月14日(土) 日  本 公開
 2003(平成15)年03月08日(土) フジテレビ系列『ゴールデンシアター』で地上波初放送となるはずだった。ところが、放送数日前にドキュメンタリー番組に急遽差し替えとなり、以後も放送されることはなかった。通常、映画番組で急遽放送を休止した場合は、後日振り替え放送を行うのが一般的であるが、本作はそれすらなかった。 その後、フジテレビは放映権を手放したのか、地上波初放送が実現したのは3年後の
‡2006(平成18)年08月10日(木) テレビ東京『午後のロードショー』地上波初放送
 amazon・・・トゥルーマンは保険会社の平凡なセールスマン。しかし彼は自分の生活が少し変だと思い始めた。もし自分の人生が、実は“演出された作りもの”だったら…? 鬼才ピーター・ウェアー監督のもと、才人ジム・キャリーが絶妙な名演技を見せて絶賛されたヒューマン・コメディの傑作。
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Truman_Show
 https://www.amazon.co.jp/dp/B07F5HY37N
 https://www.amazon.co.jp/dp/B00FYNCVTQ
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 ┃ Mr.BRUCE LEEの過去の今月の出来事 ┃
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 |1972(昭和47)年 8月|小麒麟の初めての主演映画「麒麟掌」の武術指導を担当
 └─――――――――┘ブルースは製作発表の記者会見にもハーベストのスターを引き連れて出席した。
************************ http://www.takeboh.com/lee/lee.html
 http://ameblo.jp/gonsuke77/entry-10530910383.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC
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 ┃ 『ロードーショー』 ┃|1974(昭和49)年 8月10日(土)|夏休み増刊号 集英社刊
 ┗━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘当時、月刊ロードーショー本誌の”フリートーキングサロン”で毎月ファン同士の激論が交わされていた、因縁?の(誌面の上の)ライバルであるアラン・ドロンとの両表紙を飾ったロードーショー増刊号です。B3サイズ程の各ページがピンナップに出来る大判雑誌で、この体裁のRS増刊号としては第2弾だったそうです。一足先に発売されていた「スクリーン」の別冊ジャンボ版よりはやや小版?だと(未確認)思われます。月刊以外のロードーショー誌にブルース・リーが登場したのはこの増刊号が最初になるのでしょうか。といっても、この増刊号はブルース・リーとA・ドロンだけの特集ではなく、当時の人気スターも多数登場していて、ブルース・リーのグラフとしては、表紙と同じ浜辺の時のショットや当時まだ公開前の「怒りの鉄拳」と「ドラ道」が”未封切カラースチール”などとして掲載されています。ブルース・リー単独特集のロードーショー誌別冊「ブルース・リーの伝説」は、この増刊号の発売後まもなく発刊されたようです。私的には、この増刊号の発売当時は映画館での李小龍初体験のチョット前?頃ってとこで、本屋さんの店頭ではその後見たような記憶はありますが、B・リーだけの特集ではなかったので買う気が起こらなかったような...。それから28年以上の時は流れ、今回、古本屋さんで下の別冊「朝日ソノラマ」と並んで置いてあるのを発見!。手頃な価格って事もあって2冊とも購入してしまいました(^^)/。 
  備考・・・時は昭和49年夏!。『ロードーショー』誌のブルース・リー別冊のさきがけ号?と、「朝日ソノラマ」の別冊です!。いい時代でした...!?。
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.geocities.jp/chao_may2001/bruce/book.html
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ 永久完全保存版『決定版 不滅のブルース・リー』 ┃ケイブンシャ
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 |1997(平成九)年 8月10日(日)|発行
 └─――――――――――――┘備考・・・こちらも1983年発売の初版盤は全然知りませんでした。10周忌か何かで発行されていたのでしょうか?この復刻版のおかげで入手出来ました。内容はシリーズおなじみの実録小説やこの復刻に伴う風間氏の記事など掲載してますヨ(=^◇^=)
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.geocities.jp/chao_may2001/bruce/guds.html
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ 『ブルース・リー最後の真実 (Bruce Lee the Last Truth)』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐by Matsumiya Kousei 松宮康生
 |2008(平成20)年 7月20日(日)|Mr.ブルース・リー35回忌に本書の「はじめに」を執筆
 |2008(平成20)年 8月某日(?)|著者「あとがき」執筆
①|2008(平成20)年 9月 3日(水)|アマゾン出版情報
 |2008(平成20)年10月10日(金)|初版第一刷発行
 └─――――――――――――┘心が折れたら、男稼業もお終いさ
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://d.hatena.ne.jp/sota32/20081205/1228424482
①http://www.amazon.co.jp/dp/4777110974 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/
 http://www.takeboh.com/lee/lee.html http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ┃ 『燃えよドラゴン』がピンチ!ブルース・リーファンはお早めに! ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ブルース・リー氏の代表作「燃えよドラゴン」のBD版、もしくはDVD版(2枚組に限る)に含まれる特典映像の一部が、権利期限切れになったそうです。そのため、現在流通している在庫が無くなったら入手できなくなります。今後は権利期限切れの映像を除いたパッケージが、2010年11月3日から出荷さるとのことですヨ(=^◇^=)
 ┌─――――─――――――――――――――――――┐
 | 販売が終了する『燃えよドラゴン』のパッケージ |
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 |2010(平成22)年 9月12日(日)|17時00分00秒 現在の情報
 |2010(平成22)年 4月21日(水)|\2,500 現行品番 Blu-rayセル
 |2010(平成22)年 7月16日(金)|\2,625 現行品番 Blu-rayレンタル
 |2004(平成16)年 9月10日(金)|\3,129 現行品番 DVDセル
 |2008(平成20)年 3月20日(木)|\5,040 旧 品 番 Blu-rayレンタル
 |2008(平成20)年 6月11日(水)|\4,980 旧 品 番 Blu-rayセル
 |2007(平成19)年 7月13日(金)|\3,980 旧 品 番 Blu-rayセル
 |2005(平成17)年11月18日(金)|\0,980 旧 品 番 DVDセル
 |2005(平成17)年 9月 2日(金)|\1,980 旧 品 番 DVDセル
 |2007(平成19)年 8月10日(金)|\1,980 旧 品 番 DVDセル
 |2008(平成20)年 6月11日(水)|\3,980 旧 品 番 DVDセル
 └─――――――――――――┘ちなみに特典映像無しのディレクターズカット版(1枚組DVDのみ)は引き続き販売されるとの事です。【この映像ドキュメントがカットに!】気になる権利期限切れとなる作品ですが、「ブルース・リー:A Warrior's Journey」という99分の作品です。担当はこの作品が気になったので、急いで購入したところ、特典映像とは思えない名作でした。この作品はブルース・リー研究の第一人者で、とくにブルース・リー氏の思想に詳しいジョン・リトル氏が制作したドキュメンタリーです。この作品は2つのパートからできており、前半が李小龍ことブルース・リー氏の生い立ちと、彼が提唱する武術「截拳道(ジークンドー)」についての解説で構成されています。後半のパートはブルース・リー氏の遺作となった『死亡遊戯』('78年作品)の完成後に発見された『死亡的遊戯』の貴重な映像をまるまる30分程度収録しています。『ブルース・リー:A Warrior's Journey』は、まさにいいとこ取りのドキュメンタリーなのです。もう少し詳しく説明すると…前半のパートでは、ブルース・リーがゲスト出演したジェームズ・ガーナー(ロックフォードの事件メモの俳優です)主演のアメリカ映画『かわいい女』('69年作品)や、アメリカのテレビドラマ『ロングストリート』('71年作品)での出演シーンが見られます。これらの作品を探すだけでも一苦労しそうですね。ロングストリートは当時日本でも放送されており、オリジナルタイトルのほかに、『復讐の追跡者』『復讐の鬼探偵ロングストリート』という邦題としても放送されたそうです。ほかにもスクリーンテストやインタビュー映像が豊富に収録されており、若き日のブルース・リー氏の映像に触れられます。なかにはアクションスターである、チャック・ノリス氏に稽古をつけるリー氏の映像もありました。「無型をもって型とし、無限をもって限界とする」これはリー氏が遺した有名な言葉ですが、その本来の意味についてリンダ・リー・キャドウェル夫人が解説するシーンもありました。ドキュメンタリーを見ると、リー氏が、武道だけでなく、東洋哲学、西洋哲学、道教など様々な知識に通じていたことがわかります。残念ながら収録はSD画質で画角は4:3のスタンダードサイズですが、内容には十分な価値があると思います。後半のパートもファン必見です。遺作となった死亡遊戯を見てガッカリした方も多かったと思いますが、『死亡的遊戯』はまったく違います。『死亡的遊戯』はリー氏がジークンドーの思想を世界に広めるために、自らが脚本を書きメガホンをとった作品です。現存するフィルムは五重塔の格闘シーンの一部だけですが、格闘武術映画の神髄とも言えるシーンの連続です。『燃えよドラゴン』のBD版には以下の特典が収録されています。本編よりも長い特典が記録されているとは!やっぱり大容量のBDはすごいですね!
【特典】製作 ポール・ヘラーによる音声解説
【ドキュメント】・メイキング:燃えよドラゴン(30分)・ブルース・リー:A Warrior's Journey(99分)・ブルース・リー語録(19分)・実録 ブルース・リー:ドラゴンと呼ばれた男(87分)
【ショートムービー】ドラゴンの穴(1973年に制作されたドキュメンタリー)・自宅庭でのトレーニング・リンダ・リー・キャドウェル インタビュー集・オリジナル劇場予告編・TVスポット集
この特典全部を見ると、ブルース・リー教(そんなの無いですが…)の信者になってしまいそうで、ちょっと恐いですが(^.^;
燃えよドラゴンの名台詞をパクらせてもらうなら「考えるな、入手しろっ!」という1本でした。
BDは本編だけでなく、豊富な特典もしっかり味わい尽くしてくださいね。
  映像◆A Warriors Journey (2000) 1/7 http://youtu.be/ugRWXaCidtk
  
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 http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10645616749.html
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 ┃ 『燃えよドラゴン (Enter the Dragon) 龍爭虎鬥』 ┃
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 |1986(昭和61)年 4月25日(金)|VHS http://www.amazon.co.jp/dp/B00005IVU4
 |1992(平成四)年10月25日(日)| LD http://www.amazon.co.jp/dp/B00005L18M
①|1994(平成六)年 1月25日(火)|  LD http://www.amazon.co.jp/dp/B00005L186
②|2012(平成24)年 2月 1日(水)|DVD http://www.amazon.co.jp/dp/B007BZ3UKE
③|2013(平成25)年 7月17日(水)|Blu-ray http://www.amazon.co.jp/dp/B00CADBGFS
 └─――――――――――――┘
  ①188分 特別版 ワイド2枚組『ドラゴンと呼ばれた男』
  ②102分 ETD-1 [DVD] ¥980 販売元:オフィスワイケー 
  ③102分 燃えよドラゴン 製作40周年記念リマスター版 ブルーレイ(Tシャツ付)(初回限定生産) [Blu-ray] 
   参考価格:¥6,980 Amazonプライム¥4,188 OFF¥2,792 (40%) 
   参考価格:¥7,180 Amazonプライム¥4,308 OFF¥2,872 (40%) 20:43 2014/04/25(金)現在
   [Import] Blu-ray1枚 ¥2,160 http://www.amazon.co.jp/dp/B00CP1ZR2S
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 ┃ 『ディレクターズ・カット スペシャル・エディション 燃えよドラゴン TWO-DISC SPECIAL EDITION』  ┃販売元:WARNER HOME VIDEO
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 ┌─――――――――――――┐DVD・・・102分
 |2004(平成16)年 9月10日(金)|DVD2枚 http://www.amazon.co.jp/dp/B0002GD4J6
 |2005(平成17)年 9月 2日(金)|DVD2枚 http://www.amazon.co.jp/dp/B000A0ZQDQ
 |2007(平成19)年 8月10日(金)|DVD2枚 http://www.amazon.co.jp/dp/B000S6K9N4 ¥1,980 期間限定 
 |2008(平成20)年 6月11日(水)|DVD2枚 http://www.amazon.co.jp/dp/B0016ZT96O ¥3,980 WARNER HOME VIDEO PLATINUM COLLECTION 
 |2010(平成22)年12月 7日(火)|DVD2枚 http://www.amazon.co.jp/dp/B0042LB5HU ¥3,129
 └─――――――――――――┘
  ディレクターズカット 燃えよドラゴン 特別版 [VILLAGE VANGUARD限定] http://www.amazon.co.jp/dp/B007AC06ZK
********************** http://www.takeboh.com/lee/enter.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E3%82%88%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3
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 ┃ 『ブルース・リーが語るストライキングソーツ(STRIKING THOUGHTS)』 ┃ 編者:ジョン・リトル
 ┃       [Bruce lee's Wisdom foor Daily Living]       ┃発行者:中村文保
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 発行:株式会社 福昌堂
 ┌─――――――――─―――――――――――┐P.54【人間】The Human Being
 |第2章 人間として生きること On Being Human|◆「人間」であれ◆2014.8.10(sun) No.100
 └─――――――――――─―――――――――┘僕が自分のことをどう思いたいか知ってる?「人間」と思いたいのさ。
************************** http://www.bruceleejkd.com/
 http://www.amazon.co.jp/dp/4892247898 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/
 http://ameblo.jp/storongest3-sabaki9/ http://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_Lee
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 ブルース・リーの折れないこころ http://blogs.yahoo.co.jp/ki_take2001/534222.html

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『VISIONS OF EIGHT“時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日”』 ┃
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 ┌─――――――――――――┐
 |1972(昭和47)年 8月26日(土)|ミュンヘンオリンピック 開幕
 |1972(昭和47)年 9月11日(月)|ミュンヘンオリンピック 閉幕
‡|1973(昭和48)年 8月10日(金)|アメリカ 公開
 |1973(昭和48)年 9月22日(土)|日  本 公開  ※東和45周年記念作品
 └─――――――――――――┘映像◆http://youtu.be/etv1AZkPDyg
  
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E3%82%88%E3%81%A8%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%80%81%E5%90%9B%E3%81%AF%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%81%AE17%E6%97%A5
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2404  1979
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=78342 1979
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃  3rd Venice International Film Festival“第3回ヴェネツィア国際映画祭” ┃
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 ┌─――――――――――――┐
‡|1935(昭和十)年 8月10日(土)|開幕
 |1935(昭和十)年 9月 1日(日)|閉幕
 └─――――――――――――┘http://en.wikipedia.org/wiki/3rd_Venice_International_Film_Festival
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 ┃ 『チャップリンの画工“The Face on the Bar Room Floor”』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐チャップリン映画出演23作目
 |1914(大正三)年 8月10日(月)|   キーストン時代23作目
 └─――――――――――――┘     上映時間・・・14分
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%B7%A5
 http://chaplinjapan.com/ http://ameblo.jp/onohiroyuki/
 http://www.geocities.jp/ryunk/contents/chaplin/cinema/
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『THE GREAT ESCAPE“大脱走”』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1963(昭和38)年 7月 4日(木)|アメリカ 公開
‡|1963(昭和38)年 8月10日(土)|日  本 公開
 |1971(昭和46)年10月 1日(金)|フジTV版 初放送『ゴールデン洋画劇』前編
 |1971(昭和46)年10月 8日(金)|フジTV版 初放送『ゴールデン洋画劇』後編
 |2000(平成12)年 1月20日(木)|TV東京版 初放送『木曜洋画劇場』20世紀名作シネマ 二時間枠で収録
 └─――――――――――――┘http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0
  映像◆「大脱走マーチ、The Great Escape March」サウンド・トラック Sound track http://youtu.be/eA8nXFkZeyY
  
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 ┃ 『水曜ロードショー』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━┛ 21:02~22:54
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 |1983(昭和58)年 8月10日(水)|映画解説者・・・愛川欽也 開始
 |1984(昭和59)年 8月 1日(水)|映画解説者・・・愛川欽也 終了
 └─――――――――――――┘備考・・・水野晴郎降板期間中の映画解説者一人目
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93)
 http://steve.hamel.name/songs/shes_leaving_home.asp 1967
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『黄昏のチャイナタウン (THE TWO JAKES)』 ┃
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‡|1990(平成二)年 8月10日(金)|アメリカ 公開
 |1991(平成三)年 6月28日(金)|日  本 公開
 └─――――――――――――┘『チャイナタウン (Chinatown)』の続編だヨ(=^◇^=)
  PV映像◆http://youtu.be/RdrK-8w-g5Y
  
  原曲音源◆http://youtu.be/ikO10CoVJU8
  
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E6%98%8F%E3%81%AE%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=3055 EY
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『オーシャンズ13(OCEAN'S THIRTEEN)』 ┃
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 |2007(平成19)年 5月24日(木)|カンヌ映画祭で公開
 |2007(平成19)年 6月 5日(火)|アメリカ プレミア上映
 |2007(平成19)年 6月 8日(金)|イギリス 公開&米国3565館公開
 |2007(平成19)年 8月 4日(土)|日本先行上映
‡|2007(平成19)年 8月10日(金)|日  本 公開
 |2007(平成19)年 8月23日(木)|エィガポイント:6.0
 └─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://en.wikipedia.org/wiki/Ocean%27s_Thirteen
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『August Eighth “オーガストウォーズ”』 ┃
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 |2013(平成25)年 2月22日(金)|ロシア 公開
‡|2013(平成25)年 8月10日(土)|日 本 公開
 |2013(平成25)年 8月 2日(金)|エィガポイント:7.5
 └─――――――――――――┘
************ http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/ppp-new
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E9%A0%AD2:50%E3%81%AE%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9E!
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4886 PPP
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【第1位】・・・『マックィーンの絶対の危機』(65年公開)  700,000円
スティーブ・マックィーン唯一のSFホラーアクションです。このチラシは「最後の海底巨獣」と言うSF作品との併映チラシとなっており、関東版のB5版カラーチラシです。なお、関西版はデザインがこれと同一ですがモノクロチラシとなっており、そちらは15万ぐらいだと思います。残念ながら私はいずれも持ってません・・・
【第2位】・・・『奴らを高く吊るせ!』(69年公開)  650,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4339709.html
【第3位】・・・『華やかな魔女たち』(67年公開)  600,000円
クリント・イーストウッド主演のイタリア映画です。作品自体見た事が無いのですが、イーストウッドコレクターはこの作品と奴らで壁にぶち当ります。
【第4位】・・・『荒野の用心棒』(65年公開)  500,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/3775662.html
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/3870491.html
【第5位】・・・『大脱走』(63年公開)  480,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4404592.html
【第6位】・・・『夕陽のガンマン』(67年公開)  460,000円
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/4064522.html
【第7位】・・・『突撃隊』(62年公開)  450,000円
スティーブ・マックィーン主演、ドン・シーゲル監督の戦争映画。マックィーン作品の中でもコレクター泣かせの逸品です。私も長年追い求めてますが、なかなか出て来ませんね~
【第8位】・・・『太陽がいっぱい』(60年公開)  400,000円
アラン・ドロン主演の永遠の名作です。65年のリバイバルチラシは持ってますが、初版チラシはこの世界で幻のチラシとなっており、探しているコレクターは数多くいます。私もいつの日か必ず・・・
65年リバイバルチラシはこちらを参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/6960918.html
【第9位】・・・『戦う翼』(63年公開)  360,000円
スティーブ・マックィーン主演の戦争アクション。これも「突撃隊」と同様にコレクター泣かせです。個人的に昔一度だけ入手するチャンスがあったのですが、お金が無くてゲット出来ませんでした。その当時の価格は何と2万円!子供の頃なので2万円なんて大金持ってませんよ~!それが今はこの値段、これが映画チラシの世界なんです。
【第10位】・・『007は殺しの番号』(63年公開)  320,000円
言わずと知れた007シリーズ第1作目の作品です。このジャンルは映画チラシコレクター以外にも「007コレクター」が狙っており、非常に入手困難なチラシです。私もまだ持ってませんが、コレクター心理としてこの様な稀少人気チラシは収集ジャンル外でも欲しがってしまいます。
以上、私が知っているベストテンでした。上位はマックィーンとイーストウッドが4作品ずつ入っており、コレクターの中ではダントツの人気です。その中で、アラン・ドロンが1作品食い込んでいる所は、彼の人気が近年コレクターの間で急上昇している事を証明してます。007シリーズもやはり人気作品であり、60年代の007作品はどれも高額チラシとなっております。10位から外れた作品でも、まだまだ30万円クラスはありますが、人気順で10位まで紹介させて頂きました。今回紹介しましたチラシは60年代ですが、50年代以前のチラシは正直言ってわかりません。しかし、一番高額な年代は間違いなくこの60年代であり、映画チラシの最高額は現在「絶対の危機」である事はコレクターのほとんどが認める事と思います。次回は70年代の高額チラシベストテンを企画中です。70年代の特徴は、B級作品に人気がある傾向があり、高いチラシで数十万クラスがありますよ!いずれ総合ベスト○○も企画したいと思います。それではまた次回まで・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/forafewdollarsmore1968/7489631.html

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