┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ザ・ヤングベストテン』 ┃ テレビ東京
┗━━━━━━━━━━━━━━┛19:00~19:54
┌─――――――――――――――――┐
|1981(昭和56)年10月 6日(火) 第01回 |
└─――――――――――――――――┘
沢田研二 ス・ト・リ・ッ・パ・ー
近藤真彦 ギンギラギンにさりげなく
松田聖子 白いパラソル
西城秀樹 センチメンタル・ガール
河合奈保子 ムーンライト・キッス
田原俊彦 悲しみ2ヤング
郷ひろみ もういちど思春期
野口五郎 裏切り小僧
◎あくまでもテレビ欄より想定される曲目であることに注意してください。◎アイドル系の楽曲のみランクインしたヨ(=^◇^=)
第位 ♪あッ♪ 田原俊彦
10月13日 5位 52164点 *ビデオクリップ
10月20日 7位 37735点
10月27日 8位 36618点
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http://www.north-tt.com/01_record/01_bestten.php?rb=0&re_rk=yb&re_ymd=19811006
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『NTV紅白歌のベストテン』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
‡|1969(昭和44)年10月 6日(月)|モノラル放送 20:00~20:56 放送開始
|1978(昭和53)年 9月25日(月)|モノラル放送終了
|1978(昭和53)年10月 2日(月)|ステレオ放送開始
|1981(昭和56)年 3月23日(月)|ステレオ放送 20:00~20:54 放送終了
└─――――――――――――┘
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http://ja.wikipedia.org/wiki/NTV%E7%B4%85%E7%99%BD%E6%AD%8C%E3%81%AE%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3
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1969年の今日、歌番組の源流となる日本テレビ『紅白歌のベストテン』が放送開始
2017年10月06日 執筆者:馬飼野元宏
「NHKの『紅白歌合戦』を、毎週、お茶の間に届けます」
こういった大胆極まりないコンセプトで始まった、日本テレビの『紅白歌のベストテン』は、1969年10月6日に放送が開始された。
日本で最初の民放テレビ放送局である日本テレビは、もともと音楽番組の制作に強く、60年代には『シャボン玉ホリデー』をはじめ、幾多の音楽番組を生み出してきた。『紅白歌のベストテン』もその流れの中で生まれた番組であるが、同番組が特徴的であったのは、公開収録による生放送という点にある。原則として渋谷公会堂からの生中継で、「ベストテン」というだけあり、10人の歌手が出演し持ち歌を披露するというものであった。
観覧希望は通常、葉書応募であったが、放送日である月曜日に、麹町にあった日本テレビの前に行くと無料の観覧券を配っていた。また地方の中学・高校の修学旅行の定番コースとなり、オープニングで観覧に来た学校を紹介するのもその後定着している。
毎週、『紅白歌合戦』を行うというだけあり、出演者は紅組、白組に分かれ、それぞれにキャプテンがレギュラー出演していた。ちなみに白組キャプテンは堺正章が初回から番組終了までつとめ、紅組キャプテンは初代が水前寺清子、その後3ヶ月の空白期を経て倍賞美津子、今陽子、岡崎友紀、大場久美子、榊原郁恵と代わっていく。空白期には珍しいことに大映女優として活躍していた梓英子や、ベテラン女優の丹下キヨ子が代打をつとめていた。
ベストテンといっても、のちのTBS『ザ・ベストテン』や、同番組の後継となった『ザ・トップテン』のようにヒット曲のランキング形式ではなく、あくまで男女5人(組)ずつ集めて対抗戦を行うということで、順位をつけるようなものではなかった。日テレ系列局ごとに電話審査員による審査が行われ、紅白どちらのチームが良かったかを集計、支持する系列局が多いチームがその回の優勝となる。
出演者は70年代以降、主にアイドル歌手が多く、白組は新御三家の野口五郎、郷ひろみ、西城秀樹が毎週交代のように出演し、紅組は「花の中三トリオ」の森昌子、桜田淳子、山口百恵の出演が多く、演歌では五木ひろしと八代亜紀が頻繁に出演していた。「花の中三トリオ」は同じ日本テレビのオーディション番組『スター誕生!』の出身者で組まれたユニットで、新御三家と中三トリオが中心軸となった70年代のアイドル黄金時代に、『紅白歌のベストテン』は大きな貢献を果たしていたのである。
『紅白歌のベストテン』の名物企画といえば、まず夏になると、東京サマーランドや赤坂プリンスホテルで行われる「プール大会」。歌手が水着で歌うスタイルは夏の風物詩となった。もう1つは「ウソ発見器」のコーナーで、出演歌手の1人が椅子に座らされ、様々な質問を受け、どんな質問でもすべて「いいえ」で答えなければいけない、というもの。その時の反応で、後ろの電飾がつき、きわどい質問に出演者が泣いてしまうこともしばしば起きた。フジテレビの『夜のヒットスタジオ』のコンピューター恋人診断を意識した企画だが、生放送でしかも公開中継というだけあり、えげつなさはこちらのほうが上である。ことに孤児院出身を問い詰められた豊川誕の回と、監禁事件直後の岡田奈々の回は伝説となっている。
70年代の日本テレビの音楽・バラエティ番組の特徴として、「公開収録」「生放送」「視聴者参加型」がある。『味の素ホイホイ・ミュージックスクール』や『あなた出番です!』『スターへばく進!』などの歌謡バラエティ、オーディション番組のコンセプトはのちに『スター誕生!』へと引き継がれており、いっぽうで『コント55号の裏番組をぶっとばせ!』や『TVジョッキー』のようなバラエティも公開収録の形をとっている。音楽番組では『紅白歌のベストテン』の公開収録、生中継スタイルはそのまま、年1回行われる『日本テレビ音楽祭』の日本武道館で行われた本選にも引き継がれている。同音楽祭は、各局で盛んだった音楽賞レースの1つだが、一般客を集めての観覧形式は珍しい。同じくそのスタイルをチャリティ番組にしたものが『24時間テレビ 愛は地球を救う』なのである。
もう1つ、この時期の日本テレビは、執拗なまでにNHK『紅白歌合戦』を意識した番組づくりを行っていた。『裏番組をぶっとばせ!』では69年の大晦日に『紅白』の裏番組として放送され、その後も『コント55号の紅白歌合戦をぶっ飛ばせ! なんてことするの!? 』を3年間放送し、78年には『スター誕生!』出身のピンク・レディーが『紅白』出場を辞退し、チャリティ番組『ピンク・レディー汗と涙の大晦日150分!!』を放送するなど、怪物番組と呼ばれた『紅白歌合戦』に対し、挑発的な番組づくりを行ってきた。『紅白歌のベストテン』は、番組企画の発想自体が、まさにそういった日本テレビの土壌から生まれたものだと言っていいだろう。
この番組にまつわる大きな事件が「渡辺プロダクションと日本テレビの決裂」である。73年に渡辺プロダクションが独自のオーディション番組『あなたならOK!』を計画、『紅白歌のベストテン』と同じ月曜8時にNETテレビ(現・テレビ朝日)で放送することになった。それまで『シャボン玉ホリデー』などで渡辺プロとは蜜月関係にあった日本テレビは、音楽・バラエティ班の責任者である井原高忠が話し合いをしたが、ナベプロ側が「お宅の番組の時間を移動させれば」と主張し、日本テレビ側はこれに怒り、真っ向からこの挑戦を受けて立った。これによって『紅白歌のベストテン』にはナベプロ系の歌手が出演できなくなったが、この事件によって日本の芸能界はナベプロ一強時代から、ホリプロ、サンミュージックなど新興の芸能プロダクションが活躍する群雄割拠時代を迎えることになる。
『紅白歌のベストテン』は、1981年3月23日をもって放送終了。紅組キャプテンの榊原郁恵と白組キャプテンの堺正章は、そのまま継続して後番組の『ザ・トップテン』の司会をつとめた。
≪著者略歴≫馬飼野元宏(まかいの・もとひろ):音楽ライター。月刊誌「映画秘宝」編集部に所属。主な守備範囲は歌謡曲と70~80年代邦楽全般。監修書に『日本のフォーク完全読本』、『昭和歌謡ポップス・アルバム・ガイド1959-1979』ほか共著多数。
エッセンシャル・ベスト堺正章 Limited Edition 堺正章
http://music-calendar.jp/2017100601
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓日本テレビ
┃ 1986(昭和六十一)年 今日の『歌のトップテン』 ┃初代司会:徳光和夫&石野真子
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛20:00-20:54
┌─―――――――┬―――――┐ 1時間半スペシャル
①| 10月6日(月) |第027回|「秋の雪祭り…輝け!シングル・アルバム上半期総決算」
└─―――――――┴―――――┘
中森明菜、TUBE、杉山清貴、1986オメガトライブ、石井明美、アルフィー、C-C-B
吉沢秋絵 KUWATA BAND 近藤真彦 細川たかし 菊池桃子 ほか
② 第6位 ♪あッ♪ 田原俊彦
******************* http://kayari.a.la9.jp/topten/index.html
①http://www.north-tt.com/01_record/01_bestten.php?rb=0&re_rk=tp&re_md=1006
②http://www.104ttdp.com/tt/musicpro/top10/topten.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3
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┃ 『30th Anniversary 菊池桃子 in トップテン 日本テレビ秘蔵映像集』 ┃
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ディスク:1
35. Say Yes! (放送日:1986年09月22日 第3位(セット:青空)) (『歌のトップテン』における歌唱映像)
36. Say Yes! (放送日:1986年10月06日 第2位(フジテレビ第1スタジオからの中継)) (『歌のトップテン』における歌唱映像)
37. Say Yes! (放送日:1986年10月13日 第4位(日本テレビのスタジオ、花壇)) (『歌のトップテン』における歌唱映像)
38. Say Yes! (放送日:1986年10月20日 第4位(セット:電光)) (『歌のトップテン』における歌唱映像)
39. Say Yes! (放送日:1986年10月27日 第9位(セット:レンガ風の白壁)) (『歌のトップテン』における歌唱映像)
********************** http://www.amazon.co.jp/dp/B00OOCAHUS
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E6%A1%83%E5%AD%90
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┏━━━━━━━━━━━┓
┃ トップテンシリーズ ┃
┗━━━━━━━━━━━┛『NTV紅白歌のベストテン』では系列局代表の電話審査員に参加するか『ザ・トップテン』と『歌のトップテン』ではハガキで曲をリクエストし、運がよかった視聴者(毎週30名)には、番組提供スポンサーからの賞品(例として花王からはヘアケアシリーズ半年分など)がプレゼントされたヨ(=^◇^=)
┌─――――――――――――――┐●1969(昭和44)年10月 6日(月) 放送開始
| 『NTV紅白歌のベストテン』 | 1981(昭和61)年 3月30日(月) 放送終了!
└─――――――――――――――┘日本テレビの月曜夜8時枠は、長きに渡ってドラマ枠が続いていたが、やがてヒット作が少なくなった。折しも各局では、歌謡番組が流行っていた。そこで日本テレビも、かつて放送された『百万ドルの饗宴』(1963年10月~1966年10月。木曜20時)を母体に『NHK紅白歌合戦』形式を織り込んだ独自の歌謡番組『NTV紅白歌のベストテン』を●1969(昭和44)年10月 6日(月)に開始、ここに「トップテンシリーズ」はスタートした。『紅白歌のベストテン』は、アイドル歌手が人気を上げた1973年頃から一気にヒット番組となり、11年半放送した
┌─―――――――――┐ 1981(昭和56)年 4月 6日(月) 放送開始
| 『ザ・トップテン』 | 1986(昭和61)年 3月31日(月) 放送終了!
└─―――――――――┘1981(昭和56)年4月6日からは、紅白対抗からランキング形式に変え、引き続き堺正章と榊原郁恵(『紅白歌のベストテン』最末期のキャプテン)を司会にした『ザ・トップテン』を開始、「ザ・ベストテン」では稀にしか無かった公開形式を採用し、『紅白歌のベストテン』を上回る視聴率を上げた。
┌─―――――――――┐ 1986(昭和61)年 4月 7日(月) 放送開始
| 『歌のトップテン』 | 1990(平成二)年 3月26日(月) 放送終了!
└─―――――――――┘1986(昭和61)年 4月 7日(月)からは、司会を徳光和夫と石野真子に変えて『歌のトップテン』にリニューアル。1年後の1987(昭和)年4月6日から島田紳助と和田アキ子に司会を変え、1988(昭和)年10月からは『紅白歌のベストテン』時代からの渋谷公会堂からの公開放送を中止し、スタジオ収録に移行したが、人気は落ちる事はなかった。そして1989年9月に『ザ・ベストテン』が終了すると、『歌のトップテン』は唯一のランキング歌謡番組として放送されることとなる。
歌謡番組衰退はトップテンシリーズにも影響し、1990年3月26日で終了。ここに20年半続いたトップテンシリーズの幕が下ろされた。そして半年後には、フジテレビでも『夜のヒットスタジオSUPER』も終了し、歌謡番組は「冬の時代」を迎える。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 明菜 in『ザ・ベストテン』 ┃
┃ No.05♪禁区♪ 03週 110,520点 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
1983(昭和58)年09月07日(水) リリース
‡1983(昭和58)年10月06日(木) 第1位
第1位獲得回数2週 ☆\(=^◇^=)/☆
第1位獲得回数69回 歴代第1位
レ:2 有:5 ラ:2 ハ:8 9106点
1位2週目。「ザ・ベストテン」ダンサーズ大活躍。今回のコレオグラフはブロードウェイで「屋根の上のバイオリン弾き」を担当しているサミダラス・ベー氏(?)によるもの。モダンバレエ風の過剰で歌のイメージあわないダンスが明菜の周囲で披露される。ちなみに途中で久米・黒柳もダンスに参加。ホントなんでもやるなぁ、この2人。セットはオケ前で、真っ暗。明菜の衣装はスモック風で白黒の市松模様が大きいやつ。「禁区」は歌もヘンテコだけれども、衣装も微妙なものが多い。「ブロードウェイのお芝居は見たことございません?」との「質問にないです」と明菜、ぼんやりしているのを「なんて目つきで人を見ているんですか」と久米思わずツッコミをいれる。
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http://wagamamakorin.client.jp/akina-bestten002.html
https://www.amazon.co.jp//dp/B006MKNARM
https://ja.wikipedia.org/wiki/禁区
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┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ザ・ベストテン』前史 ┃1977(昭和五十二)年10月6日(木)
┗━━━━━━━━━━━━━┛当時のTBSでは、前番組である『トップスターショー・歌ある限り』の視聴率が振るわなかったことから、新しい音楽番組の制作を企画することとなった。当時TBSプロデューサーだった田中敦が当時の制作局長に「いい歌番組のアイデアがないのか」と聞かれ、その時「毎週、一番売れている人気曲を10曲並べてベストテン番組を作れば面白いかも。出来っこないですが…」と提案をし、制作局長も「そのアイデアいただき、やってよ!」と一発で快諾した[5]。ただ当時のスタッフ内部では、「(当時流行し始めた)ニューミュージックの歌手はテレビ出演を拒否する者が多いため、客観性を持ったデータによるランキング方式では番組が成り立たない恐れがある」との理由から、番組スタッフの主観で出演者を選ぶ「キャスティング方式」を継続すべきとの意見が主にベテランスタッフを中心に根強く、「キャスティング方式ではニューミュージックの歌手などが取り上げられない」との理由でランキング方式を支持する若手スタッフとの間で意見が真っ二つに分かれた。結局当時の制作局長の裁定でランキング方式による番組の制作が決定したが、この対立のために当初●1977(昭和52)年10月に放送を開始する予定であった新番組は3か月スタートが遅れ、1978年1月にスタートがずれ込んだ[6]。大里洋吉は『ザ・ベストテン』のスタートは、キャンディーズの解散が密接に関係していると話している[7]。新番組の司会は、最初にTBSの局アナウンサーだった久米宏が前番組から続投することが決まり、次に相方を女性とすることとなって黒柳徹子がキャスティングされた。制作サイドでは西田敏行を加えた3人体制での司会を予定していたが、西田がスケジュールの都合がつかず、結局2人体制で番組がスタートすることとなった[8]。久米は当初『トップスターショー』を最後に歌番組の司会から足を洗うつもりだったが、黒柳とのコンビが決まったことで歌番組を担当し続ける気になったという[9]
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3#.E5.89.8D.E5.8F.B2
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1983(昭和五十八)年 本日の『ザ・ベストテン』第①位獲得作品 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┬―――――┐通算2週目
‡| 10月6日(木) |第295回|先週 今週
└─―――――――┴―――――┘ 1 ⇒ ① ♪禁区♪ 中森明菜
┏━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
┃ 10組フル出場した回 ┃|1983(昭和58)年10月 6日(木)|
┗━━━━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 1983(昭和五十八)年 今日の『ザ・ベストテン』ランク in 20作品 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
今週 先週 先々週 楽曲 アーティスト レコ 有線 ラジ 葉書 総合得点
● ① 1 9 禁 区 中森明菜 2 5 2 8 9106
● ② 2 4 CAT'S EYE-キャッツ・アイ- 杏 里 1 1 1 - 8386
● ③ 4 5 メリーアン アルフィー 7 9 5 3 8286
● ④ 5 3 ガラスの林檎 松田聖子 10 - 4 7 7569
● ⑤ 3 1 さらば…夏 田原俊彦 - - 3 1 7319
● ⑥ 10 - UNバランス 河合奈保子 3 - 10 - 7096
● ⑦ 8 7 家 路 岩崎宏美 6 - 9 - 7093
● ⑧ 6 2 ボヘミアン 葛城ユキ 8 4 6 - 7076
● ⑨ 7 8 想い出がいっぱい H2O 5 - 7 - 6883
● ⑩ 15 19 そんなヒロシに騙されて 高田みづえ - 2 - - 5859
----------------------------------------------------------------------------------------
● 11 12 13 バイ・バイ・サマー 石川秀美 - - - 5 5709
● 12 20 21 恋は、ご多忙申し上げます 原 由子 - - - - 5539
● 13 16 20 細 雪 五木ひろし - 6 - 9 5506
● 14 11 10 サマー・サスピション 杉山清貴&オメガトライブ - - - - 5213
● 15 49 - タイニー・メモリー 柏原芳恵 4 - - - 5043
● 16 9 6 Hey!Beppin シブがき隊 - 10 8 - 4613
● 17 14 14 恋のバイオリズム 松本伊代 - - - 4 4343
● 18 13 15 気まぐれ ONE WAY BOY THE GOOD-BYE - - - 2 4223
● 19 17 16 ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ 松任谷由実 - - - - 4026
● 20 68 - ラッキィ・リップス 早見 優 9 - - - 3716
映像◆1983年10月06日 UNバランス6位(就職)https://youtu.be/tafLg5CYwnc
第①位 ♪禁区♪映像◆中森明菜http://v.youku.com/v_show/id_XMzI1NTIyOTIw.html
第④位♪ガラスの林檎♪映像◆松田聖子http://v.youku.com/v_show/id_XNjA1MTEzMzA0.html?f=19385572
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①http://edelweiss.inside-ricefield.com/bestten/1983_numberone.html
①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B31%E4%BD%8D%E7%8D%B2%E5%BE%97%E4%BD%9C%E5%93%81
②http://www.os.rim.or.jp/~katokiti
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Remember!『ザ・ベストテン』1978-1989 ┃
┃ 今月のスポットライト第28回 ┃
┃ 浜田麻里 ♪Return to Myself♪ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――――――――――┐
|ザ・ベストテン☆エピソード|
└─――――――――――――┘浜田麻里がベストテンに初出演したのは
‡1988(昭和63)年10月06日(木)、♪Heart and Soul♪がスポットライトのコーナーで紹介された時でした。この日は「ザ・ベストテン大移動 鹿児島編」として、鹿児島港小川埠頭の特設会場に約1万人の観客を集めた公開生放送。1時間半の拡大版でした。鹿児島での視聴率はなんと驚異の70%超え。実は浜田の他にもUP-BEAT、あすか組がスポットライトで紹介され、3組もスポットライトに登場した大変珍しいケースとなりました。
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https://www.uta-net.com/user/timemachine/best10/1709index.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 1988(昭和六十三)年 今日の『ザ・ベストテン』第①位獲得作品 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┬―――――┐通算1週目 『ザ・ベストテン 大移動鹿児島』最後の公開生放送
‡| 10月6日(木) |第552回|先週 今週 鹿児島地区で視聴率70.5%を記録
└─―――――――┴―――――┘ 2 ⇒ ① ♪DAYBREAK♪ 男闘呼組
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②┃ 『ザ・ベストテン』スポットライト出演アーティスト in 1988(昭和六十三)年 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─―――――――┐UP BEAT ♪Dear Venus♪
‡| 10月6日(木) |あすか組 ♪悲しげだね♪
└─―――――――┘浜田麻里 ♪Heart and Soul♪
<※>「ベストテンin鹿児島」初のトリプルスポットライトも視聴率ここまでのワースト、初の10%割れ
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③┃ 1988(昭和六十三)年 今日の『ザ・ベストテン』ランク in 20作品 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
今週 先週 先々週 楽曲 アーティスト レコ 有線 ラジ 葉書 総合得点
● ① 2 2 DAY BREAK 男闘呼組 2 9 1 1 9463
● ② 1 1 MUGO・ん…色っぽい 工藤静香 1 1 4 9 9367
● ③ 6 - あぁ、グッと 近藤真彦 5 - 6 2 8363
● ④ 3 3 人魚姫-mermaid- 中山美穂 10 2 3 5 8100
● ⑤ 4 4 セシル 浅香 唯 6 5 2 10 8098
● ⑥ 5 7 旅立ちはフリージア 松田聖子 4 - 5 - 8061
● ⑦ - - HAPPY AGAIN 酒井法子 3 - - 8 7660
● ⑧ 11 12 彼女とTIP ON DUO 今井美樹 9 - 8 7 7465
● ⑨ 10 11 Beginning CHA-CHA 7 - - 6 7093
● ⑩ 7 6 かっこつかないね 田原俊彦 - - 7 4 5931
-----------------------------------------------------------------------------------------------
● 11 - - Virgin少年に接吻を 生稲晃子 8 - - - 5831
● 12 8 8 KOME KOME WAR 米米CLUB - - - - 5297
● 13 16 19 港の五番町 五木ひろし - - - - 5036
● 14 - - さよならのリフレイン 吉田真里子 - - - - 4800
● 15 12 9 微笑みに乾杯 安全地帯 - - - - 4497
● 16 9 5 ANGEL 氷室京介 - 3 - - 4437
● 17 14 10 SEVEN DAYS WAR TM NETWORK - - 9 - 4192
● 18 18 20 SUMMER CANDLES 杏 里 - 7 - - 3671
● 19 21 27 Heart and Soul 浜田麻里 - - - - 3363
● 20 17 14 Diamondハリケーン 光GENJI - - 10 3 3063
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 別冊ザテレビジョン『ザ・ベストテン~甦る!80'sポップスHITヒストリー~』 ┃
┃ 『ザ・ベストテン』回顧録 in 1988(昭和六十三)年 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――─――――――――――――――┐
| 【鹿児島に1万人のファンが集結】 |(P.168)
└─――─――――――――――――――┘年に1度の公開生放送、この年は鹿児島港小川ふ頭特設会場で10月6日(木)に開催。鹿児島案内人として地元出身のラサール石井が登場したほか、宮崎の今井美樹、福岡の酒井法子、久留米の松田聖子ら、偶然にも九州出身の歌手が多数ランクインしたけどわしとしては薩州薩摩の荒呉ぼっけもんの長渕剛に出演してほしかったヨ(=^◇^=) 写真◆小倉出身のUP-BEATも登場したヨ(=^◇^=)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
④┃ 『ザ・ベストテン』の歴史 1988 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛公開生放送は550回目ではなく、期首改編に合わせ552回目に「ザ・ベストテン大移動・鹿児島編」を放送。視聴率は鹿児島地区では70.5%を記録したが、関東地方では初の1ケタ(9.8%)。この年が最後の公開生放送になった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
⑤┃ 『ザ・ベストテン』専属のオーケストラが設置されなかった回 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┌─――――─―――――――――――――┐
‡| 1988(昭和六十三)年10月6日(木) |『ザ・ベストテン 大移動鹿児島』
└─―――――─――――――――――――┘最後の公開生放送 鹿児島地区で視聴率70.5%を記録
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⑥┃ 『ザ・ベストテン』in 公開生放送の歴史 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
第一回目 1983(昭和五十八)年11月10日(木) 300回in 長崎
第二回目 1984(昭和五十九)年10月25日(木) 350回in 岡山
第三回目 1985(昭和六十) 年10月17日(木) 400回in 静岡
第四回目 1986(昭和六十一)年10月 9日(木) 450回in 松本
第五回目 1987(昭和六十二)年10月 1日(木) 500回in 仙台
第六回目 1988(昭和六十三)年10月 6日(木) 552回in 鹿児島 ※The End.
1983(昭和58)年から「ザ・ベストテンIN○○」(550回は「ザ・ベストテン大移動」)と称して、年1回全国各地を回る公開生放送を開始、当初は放送300回記念、350回記念とキリのいい回に行っていた。初回は「ザ・ベストテンIN長崎」で中継を含めると8組の歌手が出演し、そのうち4組が特設ステージで歌を披露した。この週は杏里の「CAT'S EYE」がテレビアニメの主題歌として初めての1位となった週でもある。
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①http://edelweiss.inside-ricefield.com/bestten/1988_numberone.html ①http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:1988%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B31%E4%BD%8D%E7%8D%B2%E5%BE%97%E4%BD%9C%E5%93%81
②http://kajiyannet.web.fc2.com/best10/best10kan.htm ③http://www.os.rim.or.jp/~katokiti/
④http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3#1988.E5.B9.B4_-_.E7.95.AA.E7.B5.84.E3.81.AE.E7.B5.82.E7.84.89
⑤http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3#.E7.95.AA.E7.B5.84.E5.B0.82.E5.B1.9E.E3.81.AE.E3.82.AA.E3.83.BC.E3.82.B1.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.A9.E3.81.8C.E8.A8.AD.E7.BD.AE.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.AA.E3.81.8B.E3.81.A3.E3.81.9F.E5.9B.9E
⑥http://www5a.biglobe.ne.jp/~mackeys/thebestten/index.htm
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音源◆ザ・ベストテンのテーマ ⇒ 久米、黒柳のOPコールあり ⇒ http://youtu.be/6ssipSEhBOc
音源◆ザ・ベストテンのテーマ(ニューバージョン) 新版 ⇒ 黒柳・松下時代 ⇒ http://youtu.be/eOFRw5zXfXA
音源◆ミラーゲートのテーマ ⇒ https://youtu.be/JuPB9wRUSJg
音源◆パタパタ+ミラーゲート(イベント用SE・BGM)) ⇒ https://youtu.be/wtbZ1cyQkXs
はじめが短いver、次が長いver
┏━━━━━━━━━━━┓1978(昭和53)年1月19日(木) 放送Startin'
┃ 『ザ・ベストテン』 ┃1989(平成元)年9月28日(木) 放送The End.
┗━━━━━━━━━━━┛毎週(木)曜 21:00~21:54 <全603回>
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E4%BF%AE%E7%88%BE
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 別冊ザテレビジョン『ザ・ベストテン~甦る!80'sポップスHITヒストリー~』 ┃
┃ 『ザ・ベストテン』が放送された①②年間はこんな年だった ┃(P.192)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛『ザ・ベストテン』が放送された期間は、1978(昭和五十三)年の1月から1989(平成元)年の9月まで。その間世の中で起こったさまざまな出来事を年代別に紹介(=^◇^=)。東京ディズニーランドのオープン、ジョン・レノンの暗殺、山口百恵の結婚・引退、昭和天皇の崩御・・・。昭和から平成に変わる激動の時代を当時の時代を当時のニュースとともに振り返ってみよう(=^◇^=)O♂
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①| 1984(昭和五十九)年 |【J.TφMMY 14才~15才<㊥②~㊥③>】
└─――――――――――――┘‡10月6日(土) 銀座に有楽町マリオン登場
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②| 浜田省吾の『ザ・ベストテン』省語ROCK(●◎●) |【SHOGO 31~32才】
└─―――――――――――――――――――――――┘
[①]1970年代後半の長い下積み時代、小さな街で数百人を集めてのライヴに全精力を使い果たして、ホテルに帰ってテレビを付けると『ザ・ベストテン』をやっていて、後からデビューした人達が何十万枚とレコードを売って歌う姿を見る。テレビという巨大な主流・メインカルチャーに対して、「ライヴはカウンターカルチャーだと思う。テレビからこぼれ落ちた大切なものを僕達は丁寧にすくって、大切に育ててきた」という自負をインタビューで述べている。
[10]『青空のゆくえ~浜田省吾の軌跡』P.79~80 ⇒ 1978(昭和53)年から始まった『ザ・ベストテン』等で、後輩の原田真二や世良公則&ツイストらがブレイクする㊥、「あ~、俺の時代はやっぱ来ないまま終わるのかなあ」と感じる(*´○`)。o○
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①http://ja.wikipedia.org/wiki/1984%E5%B9%B4
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=9047 ①⑤
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=44468
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=6447
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=21046
②[10] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE#cite_note-9
[①]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE#.E3.82.B3.E3.83.B3.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.83.88.E9.96.A2.E9.80.A3
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2520 ①⑨⑧④
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8783
http://shogo.r-s.co.jp/disco/album11.html
http://shogo.r-s.co.jp/disco/single07.html
http://shogo.r-s.co.jp/disco/single11.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/DOWN_BY_THE_MAINSTREET
http://ja.wikipedia.org/wiki/DANCE
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| 1980(昭和五十五)年 |【J.TφMMY 10才~11才<小④~小⑤>】
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‡10月 6日(月)「サヨナラ山口百恵」と題する『夜のヒットスタジオ』が引退特集番組放送
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| 浜田省吾の『ザ・ベストテン』省語ROCK(●◎●) |【SHOGO 27~28才】
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[①]1970年代後半の長い下積み時代、小さな街で数百人を集めてのライヴに全精力を使い果たして、ホテルに帰ってテレビを付けると『ザ・ベストテン』をやっていて、後からデビューした人達が何十万枚とレコードを売って歌う姿を見る。テレビという巨大な主流・メインカルチャーに対して、「ライヴはカウンターカルチャーだと思う。テレビからこぼれ落ちた大切なものを僕達は丁寧にすくって、大切に育ててきた」という自負をインタビューで述べている。
[10]『青空のゆくえ~浜田省吾の軌跡』P.79~80 ⇒ 1978(昭和53)年から始まった『ザ・ベストテン』等で、後輩の原田真二や世良公則&ツイストらがブレイクする㊥、「あ~、俺の時代はやっぱ来ないまま終わるのかなあ」と感じる(*´○`)。o○
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http://ja.wikipedia.org/wiki/1980%E5%B9%B4
[10] http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE#cite_note-9
[①]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE#.E3.82.B3.E3.83.B3.E3.82.B5.E3.83.BC.E3.83.88.E9.96.A2.E9.80.A3
http://shogo.r-s.co.jp/disco/album06.html ①⑨⑧〇
http://shogo.r-s.co.jp/disco/single-dl02.html
http://shogo.r-s.co.jp/disco/single04.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Home_Bound
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%81%AA%E3%81%8D%E4%B8%96%E4%BB%A3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC_(%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE%E3%81%AE%E6%9B%B2)
http://ja.wikipedia.org/wiki/SLOW_DOWN_(%E6%B5%9C%E7%94%B0%E7%9C%81%E5%90%BE%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ W E E K L Y 別冊ザテレビジョン カドカワムック No.210 ┃
┃ 『ザ・ベストテン~甦る!80'sポップスHITヒストリー~』 ┃
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2004(平成16)年12月20日(月) 発行 \980 発売:(株)角川書店
番組史㊤初の公式DATA BOOK!!(=^◇^=)
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┃ 1983(昭和五十八)年 Vol.③ ┃(P.100)
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| ●アルフィー/♪メリーアン♪ |4000人の会場から中継!衝撃のベストテン・デビュー!|
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初登場= 9月 8日(木) 第7位
最高位=10月 6日(木)~10月27日(木) 第3位
連続ランクイン週数=10週
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4000人の観客を動員したライヴ会場からスポットライトで衝撃のデビュー。
4週目で初ランクインし年間第9位を記録。
新宿京王プラザの屋上から夜景をバックに中継したことも。
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http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=4498
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99
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┃ 1988(昭和六十三)年 Vol.③ ┃(P.165)
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| ●男闘呼組/♪DAYBREAK♪ |ベストテン史におけるジャニーズ最後の大物!|
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初登場= 9月 8日(木) 第2位
‡最高位=10月 6日(木)~10月13日(木) 第①位
第①位獲得回数= 2回
連続ランクイン週数=10週
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1987(昭和)年8月にスポットライトで登場していた男闘呼組が、満を持してベストテン入り。
トークの自己紹介では「ジャニーズでは落ちこぼれでした。踊れないから(=^◇^=)ゞ」などのネタも披露。
また、番組初の試みとして歌のイメージ・ドラマにも挑戦した。
10月13日(木)に(=^◇^=)V②を達成。
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A面http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=3126
B面①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=53772
B面②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30821
B面③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=30813
B面④http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=90603 (=^◇^=)
http://ja.wikipedia.org/wiki/DAYBREAK_(%E7%94%B7%E9%97%98%E5%91%BC%E7%B5%84)
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┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『ザ・ヤングベストテン』 ┃ テレビ東京
┗━━━━━━━━━━━━━━┛19:00~19:54
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‡|1981(昭和56)年10月 6日(火) 第01回 |
|1981(昭和56)年10月13日(火) 第02回 |▽順位発表1位は誰だ
|1981(昭和56)年10月20日(火) 第03回 |「奈保子ベッドから激励に感謝」
|1981(昭和56)年10月27日(火) 第04回 |「発表・1位は誰だ」
|1981(昭和56)年11月 3日(火) 第05回 |「大激突シブがきVSヴィーナス特集」 ▽よしえ大変身▽たのきん映画情報
|1981(昭和56)年11月10日(火) 第06回 |「初公開シブがきシャネルズ・銀蠅大変身」
|1981(昭和56)年11月17日(火) 第07回 |「ジュリーの爆笑スター入門」 シブがきVSコロッケ
|1981(昭和56)年11月24日(火) 第08回 |▽踊る笑顔エマニエル
|1981(昭和56)年12月 1日(火) 第09回 |「泣くなエマニエル」▽爆笑マッチVSなめ猫▽薬師丸歌手デビュー
|1981(昭和56)年12月 8日(火) 第10回 |▽笑顔復活おめでとう奈保子ちゃん新曲発表
|1981(昭和56)年12月15日(火) 第11回 |原VS石毛プロ野球アイドル登場▽なめ猫爆笑劇場▽聖子ブリッコ百面相
|1981(昭和56)年12月22日(火) 第12回 |「アイドル30人直筆Xマスカードプレゼント」▽マッチ・聖子・伊代・真田・薬師丸聖夜特集
|1981(昭和56)年12月29日(火) 第13回 |「特集!'81ベストヒット総登場」
|1982(昭和57)年 1月 5日(火) 第14回 |「初夢スペシャル」▽エッ聖子が大ケガ?▽爆笑ドッキリ大相撲
|1982(昭和57)年 1月12日(火) 第15回 |「トシちゃんビックリあられ登場」
|1982(昭和57)年 1月19日(火) 第16回 |▽順子・ヴィーナスのツッパリ受験地獄突破▽マッチびっくり熱風アラビア編
|1982(昭和57)年 1月26日(火) 第17回 |▽たのきんサンレモへ今日出発▽良美・秀樹・伊代・よしえ・みづえ受験地獄をフッとばせ
|1982(昭和57)年 2月 2日(火) 第18回 |▽独占!たのきんパリからのメッセージ到着▽聖子・宏美受験だ神様助けてェ
|1982(昭和57)年 2月 9日(火) 第19回 |「たのきんヨーロッパ全特集」パリ・ローマ珍道中独占公開第1弾
|1982(昭和57)年 2月16日(火) 第20回 |「たのきんヨーロッパ爆笑失敗珍場面特集」
|1982(昭和57)年 2月23日(火) 第21回 |▽日米ぶりっこツッパリ決戦▽ジュリー爆笑物マネ講座▽よしえと秀樹禁じられた愛の歌
|1982(昭和57)年 3月 2日(火) 第22回 |「シブがき学園涙の卒業式▽爆笑奈保子ひなアラレ騒動」
|1982(昭和57)年 3月 9日(火) 第23回 |▽特訓・絶叫シブがき残酷編▽トシ・マッチ・聖子・よしえ・伊代の爆笑春一番
|1982(昭和57)年 3月16日(火) 第24回 |「独占たのきんは空白の3日間スペインに!」
|1982(昭和57)年 3月23日(火) 第25回 |▽爆笑マッチのシブがき地獄特訓▽伊代号泣ドッキリカメラ大成功
|1982(昭和57)年 3月30日(火) 第26回 |▽今夜決定シブがき隊デビュー曲▽初公開!マッチ幻の名曲▽田原・聖子・河合・柏原・伊代VS話題のアイドル
|1982(昭和57)年 4月 6日(火) 第27回 |田原感動シブがき隊デビュー曲大合唱▽マッチ新曲殴り込み
|1982(昭和57)年 4月13日(火) 第28回 |▽逆襲!?マッチが番組60分独占▽シブがき隊興奮聖子・伊代の爆笑青春の条件
|1982(昭和57)年 4月20日(火) 第29回 |▽ビッグ速報たのきんシブがき隊開戦宣言!?▽マッチ3週首位独占
|1982(昭和57)年 4月27日(火) 第30回 |▽新曲ジュリー・田原話題の衣装▽マッチ1位独走?
|1982(昭和57)年 5月 4日(火) 第31回 |▽爆発!シブがきついにデビュー前夜祭▽沢田・聖子・マッチ超強力新曲大登場
|1982(昭和57)年 5月11日(火) 第32回 |▽シブがき初登場何位▽激戦マッチ・聖子▽沢田・秀樹燃える闘魂
|1982(昭和57)年 5月18日(火) 第33回 |▽マッチ熱愛横浜の恋人▽独占シブがき伊豆ロケ潜入▽聖子・順子の修学旅行
|1982(昭和57)年 5月25日(火) 第34回 |▽田原爆笑マッチ興奮シブがき村悪ガキ作戦▽初公開シブがき映画ロケ宿潜入
|1982(昭和57)年 6月 1日(火) 第35回 |▽絶叫伊代大パニック沢田研二 近藤真彦 松田聖子
|1982(昭和57)年 6月 8日(火) 第36回 |▽最新ピチピチハワイの奈保子▽激烈!マッチ・田原・宏美・聖子トップ争い
|1982(昭和57)年 6月15日(火) 第37回 |▽マッチ登場シブがき村UFO編
|1982(昭和57)年 6月22日(火) 第38回 |▽独占シブがき隊LP初公開▽マッチ大暴れ奈保子絶叫
|1982(昭和57)年 6月29日(火) 第39回 |▽田原博士シブがき村爆笑ゴジラ騒動▽絶叫失神聖子とドラキュラ
|1982(昭和57)年 7月 6日(火) 第40回 |▽特集七夕祭りだ全員集合▽初登場マッチの新曲&ドラム初挑戦
|1982(昭和57)年 7月13日(火) 第41回 |▽秀樹の新曲初登場!▽マッチ首位獲得か?
|1982(昭和57)年 7月20日(火) 第42回 |「ハダカ万歳・水着だドキッ!ミコシ祭り」▽聖子・シブがき新曲上位初登場
|1982(昭和57)年 7月27日(火) 第43回 |▽たのきん暴れミコシだ映画祭り
|1982(昭和57)年 8月 3日(火) 第44回 |▽
|1982(昭和57)年 8月10日(火) 第45回 |▽
|1982(昭和57)年 8月17日(火) 第46回 |▽
|1982(昭和57)年 8月24日(火) 第47回 |▽
|1982(昭和57)年 8月31日(火) 第48回 |▽
|1982(昭和57)年 9月 7日(火) 第49回 |▽
|1982(昭和57)年 9月14日(火) 第50回 |▽
|1982(昭和57)年 9月21日(火) 第51回 |▽最終回ですヨ(=^◇^=)
└─――――――――――――――――┘◎アイドル系の楽曲のみランクイン
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http://www.north-tt.com/01_record/01_bestten.php?rb=0&re_rk=yb&re_ymd=19820921
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%86%E3%83%B3
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