BOφWY GIG 1983年12月2日 新宿ライブ・イン 村さ来
2010.05.05.Wed / 21:57
1.IN MY HEADZ
2.IMAGE DOWN
「SCHOOL OUT」。
3.SCHOOL OUT
OK、THANK YOU、ALL RIGHT、いかれた奴らの歌いっきにいくゼ。
「BOOGIE」。
4.BOOGIE
「GIVE IT TO ME」。
5.RATS
6.GIVE IT TO ME
&>?”%、THANK YOU。えー9月の25日に「INSTANT LOVE」っていうALBUM出したんだけど、えっ、その中から何曲かよろしく。
7.SYMPHONIC
OK、THANK YOU。
8.MY HONEY
THANK YOU。OK、それじゃ、シャフルダンシングナンバー「OH! MY JULLY」
9.OH! MY JULLY PARTⅠ
THANK YOU、OK、ALL RIGHT、じゃ、1部の最後に物憂い感じのナンバーから「INSTANT LOVE」の中の曲です。「FUNNY BOY」。
10.FUNNY BOY
どうもありがとう。
2部構成でのGIGであるが、1部のみ音源入手。MCも少なめなせいか、全体的にさらっとした印象を受ける。んー...▽Go Open more居酒屋「村さ来」が 1983年~1985年ぐらいに営業していたLIVEHOUSEで新宿東口にある武蔵野館ビルの4階にカフェ風ライブハウスとしてオープン。ということだが、「村さ来」も思い切ったもんだなあ。2年もやっていたなんて。以外にも米米CLUBやダンガンブラザースバンド、河島英五もやっていたらしい。
2部はセットリストのみ入手。
11.THIS MOMENT
12.OH!MY JULLY
13.NO!N.Y
14.ATOMIC CADELLAC
15.GUERRILLA
16.TEENAGE EMOTION
17.LONDON GAME
18.INSTANT LOVE
【ENCORE】
19.MIDNIGHT RUNNERS
暴威(BOOWY) GIG 1983 / COM(2) OPEN▼ / TB (0) / PAGE TOP△
+-- COMMENT TO THIS ENTRY --+
----はじめまして!なんだか懐い店名を目にしたのでコメントさせて頂きます。35年も前になるんですね、ここに出てたホッテントットとゆうFUNK bandで歌ってた久保田利伸は今は黒人よりも黒い魂のボーカリストになりました。自分もギターでKAMIKAZEとゆうROCK bandでライブしましたね、ここでのライブ動画が少しDVDに残してます。ライブの前にロックTVのMCしてた女性がバンドの紹介トークをするんですが、其れが何故か?やる気を無くす様な雰囲気を作り、最初の曲は集中力欠如しました、今でもその事だけは覚えてますね(笑)飯と報酬が出ました、報酬はC万でした、メンバーF人なのでC人DG00円でした。報酬と飯が出るだけでも嬉しかったですね。ライブハウスとゆうよりライブホールみたい広くキャパ350は有りました、なので最後列の席の音はボヤけたアナログでした。音が良いのは中央のキッチンとレジ挟んだ通路くらいまででした、演奏者にはやり辛い箱でした。ラインで録ったので良かったです画像はカビ付いたVHSテープを復元するのに専門家に頼みC万取られました(笑)当時の店内の雰囲気やND?かな??まぁ懐かしい?見たいなと思う方はダビングして送ってあげますので気軽にメールして下さい。では、また、、、!- from ジゲン -
2019.03.03.Sun/03:26 * * EDIT * PAGE TOP△
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コメントありがとうございます。最近は、気になった時にブログを見る程度になっていましたので、コメントまで全然チェックできていませんでした。貴重な話ありがとうございます。HOTTENTOTSはEAST WEST'82に出演していましたね。KAMIKAZEの貴重な動画ぜひ拝見したいです。別途メール送らせていただきます。宜しくお願いいたします。- from ジゲン様 -
2019.05.28.Tue/01:34 * * EDIT * PAGE TOP△
http://curvedge.blog70.fc2.com/blog-entry-1408.html
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┃ 『JUST A HERO』┃
┗━━━━━━━━┛BOφWY4枚目アルバム作品
1985(昭和60)年10月24日(木)から 録音 ミュージックインスタジオ
1985(昭和60)年10月28日(月)まで 録音 ミュージックインスタジオ
1985(昭和60)年10月29日(火)から 録音 河口湖スタジオ
1985(昭和60)年10月31日(木)まで 録音 河口湖スタジオ
1985(昭和60)年11月15日(金)から 録音 伊豆キティスタジオ
1985(昭和60)年11月20日(水)まで 録音 伊豆キティスタジオ
1985(昭和60)年11月27日(水) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年11月28日(木) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年12月01日(日) 録音 KRSスタジオ
‡1985(昭和60)年12月02日(月) 録音 KRSスタジオ
1985(昭和60)年12月07日(土) 録音 マグネットスタジオ
1985(昭和60)年12月08日(日) 録音 東芝EMIスタジオ
☆東芝EMI/イーストワールド☆
1986(昭和61)年03月01日(土) LP WTP-90389 LP初回生産分ピンナップポスター(LPサイズ)付属
1986(昭和61)年03月01日(土) CD CA32-1226
1986(昭和61)年03月01日(土) CT ZH28-1648 第5位
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http://sp.boowyhunt.com/history/?id=143
http://sp.boowyhunt.com/discography/?id=13&category=1
https://ja.wikipedia.org/wiki/JUST_A_HERO_(BO%C3%98WY%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
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┃ 『SOUNDTRACKS』┃
┗━━━━━━━━┛
‡2020(令和二)年12月02日(水) released
2020(令和二)年12月19日(土) レンタル開始
┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『2020 FNS歌謡祭』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
‡2020(令和二)年12月02日(水) フジテレビ
♪Brand ● ● ● new planet♪
****************** http://www.mrchildren.jp
https://ja.wikipedia.org/wiki/SOUNDTRACKS
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映像134◆Mr.Children「Bran ● ● ● new planet」from“MINE”https://youtu.be/pczkqXFlwWc
2020(令和二)年10月27日(火) YouTube公開
2021(令和三)年06月04日(金) 13,164,310回視聴
映像135◆Mr.Children「Documentary film」MUSIC VIDEO
2020(令和二)年11月18日(水) YouTube公開
2021(令和三)年06月04日(金) 3,245,249回視聴
映像136◆Mr.Children「SOUNDTRACKS」Trailer https://youtu.be/g8tiSaFyrp4
2020(令和二)年11月20日(金) YouTube公開
2021(令和三)年06月04日(金) 2,138,524回視聴
映像137◆Mr.Children「SOUNDTRACKS」30秒SPOT https://youtu.be/hwBjPT_cDbM
2020(令和二)年11月20日(金) YouTube公開
2021(令和三)年06月04日(金) 483,123回視聴
映像138◆Mr.Children「Documentary film」from“MINE”https://youtu.be/Far8LLATzx4
2020(令和二)年12月01日(火) YouTube公開
2021(令和三)年06月02日(水) 3,824,828回視聴
┏━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
┃ 今日は何の日!? ┃|12月2日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201202/todays/
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┃ ♪fanfare♪ ┃Mr.Children
┗━━━━━━━━┛
Mr.Children 2作目の配信限定シングル作品
2009(平成21)年唯一のシングル作品
2009(平成21)年11月16日(月) 着うた 配信開始
‡2009(平成21)年12月02日(水) 着うたフル 配信開始
2009(平成21)年12月08日(火) RIAJ有料音楽配信チャート第1位
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#download/download02
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fanfare_(Mr.Childrenの曲)
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37DNBK/B07D38JN9B
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37N9NR/B07D37P8Y1
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86341/
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┃ 『MR.CHILDREN 2005-2010 <MACRO>』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Mr.Children 3回目(5枚目)のベスト・アルバム作品
2012(平成24)年05月10日(木) リリース日
2018(平成30)年05月10日(木) mora配信開始日
┌─―――――┐
12|♪fanfare♪ |(6:17)
└─―――――┘
2009(平成21)年11月16日(月) 着うた 2nd配信限定シングル
‡2009(平成21)年12月02日(水) 着うたフル 2nd配信限定シングル
<MACRO>『ONE PIECE FILM DTRONG WORLD』の主題歌として、原作者でありこの映画の総指揮をとった尾田栄一郎氏の依頼で書き下ろされた作品。メンバーは『ONE PIECE』の愛読者であり、快くこの依頼を引き受けるが、特に尾田氏が送った手紙が桜井の心を動かし、「読んだ瞬間、この曲のぎたーりふが頭に浮かんだ」ほどだったという。冒頭の、高いテンションで叫ぶようなところは、「物語の主人公ルフィが時折見せる姿をイメージしてみた」そうだ。曲の構成としては、物語の予兆を思わせる前奏部分があるのが特徴的だが、これはウイングスの♪007 死ぬのは奴らだ(Live and Let Die)♪のような「劇的なものがいいのでは?」という、そんなアイデアからのものだった。リリースはまず配信からスタート。しかし『SENSE』に収録されたのはミックスし直されたヴァージョンだ。最初は録り直ししようかという話もあった。ミックスで変えた点は、「もうちょっとバンド寄りの印象に聞こえるものにしよう」というメンバーの意向からだった。
********************** http://www.mrchildren.jp
②http://www.mrchildren.jp/disco/#album/album20
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children_2005-2010_%EF%BC%9Cmacro%EF%BC%9E
②音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37N9NR
②mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86399/
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映像◆力道山vs.ザ・デストロイヤー https://youtu.be/d0xXw7yjeVM
1963(昭和38)年05月24日(金) 東京体育館 WWA世界選手権は平均視聴率64% 歴代視聴率4位
‡1963(昭和38)年12月02日(月) ㊤↑の映像 ㊤↑9:41 2019/04/07(日)現在
NWAインターナショナル・ヘビー級王座3本勝負。
力道山(c)vs.ザ・デストロイヤー(ディック・ベイヤー/ドクターX)
1963年5月、日本プロレスに初来日して力道山と対戦、足4の字固めをめぐる壮絶な攻防は全国に一大センセーションを巻き起こした。同年5月24日に東京体育館で行われたWWA世界選手権は平均視聴率64%を記録、これは今日においても歴代視聴率4位にランクされている。力道山とのシングルマッチは通算1勝1敗2分。力道山の死後も、豊登とWWA世界ヘビー級王座を巡る激闘を繰り広げ、さらにジャイアント馬場を新たなライバルとして日本プロレスの人気外国人レスラーの地位を確保するようになる。アントニオ猪木とも好勝負を残しており、シングルマッチは通算1勝1敗2分であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・デストロイヤー#日本での活躍
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┃ ♪放たれる♪ ┃Mr.Children
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Mr.Children 6作目の配信限定シングル作品
2014(平成26)年唯一のシングル作品のシングル作品
2014(平成26)年05月24日(金) 配信開始
************************ http://www.mrchildren.jp
http://www.mrchildren.jp/disco/#download/download06
https://ja.wikipedia.org/wiki/放たれる
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D389CPF/B07D37WW35
音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D378JF6/B07D35V6SL
mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-86555/
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┃ 『ap bank radio NEO RESONANCE』 ┃TOKYO FM&JFN 38 STATIONS
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛23:30~23:55
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|2012(平成24)年12月 2日(日)|小林武史×エリイ「選挙」
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政党が沢山出来ているのはTVで見ていて何となくわかる。
よくこんなにコロコロくっ付いたり解党したりしている。日本の迷いがここまで露呈している。
こんな事でビックリしていてもしょうがないという気もしている。
なぜこんなにくっ付いたり離れたりを繰り返しているのかというと、やっぱり政局。
次の選挙にどうやったら当選出来るか。結局この国の事を思っているのではなく自分たちの当選を考えての事でしょうと揶揄したくなるのもわかるけれど、実際当選しないと何も出来ない訳だからある意味しょうがないと見ている。
消費税・TPP・脱原発の3つが主に論点になって各政党が各々の主張をしている。
例えば橋本さんの所に石原さんが一緒になって、それ自体もコロコロ変わっていて、石原さんはある種の核を持つ事も必要くらいのことを最初は言っていた。原発は必要だと言っていたけれど維新の会は最近になって脱原発をまた言い出した。それに対して橋本さんは石原さんの個人的な考えだと言っていて、「ものは言い様」が凄い勢いで横行しているのは確か。僕らが揚げ足取りで日本の未来を決めてもしょうがないし僕ら自体が考えなくては行けない所に来ている。その奥にあるもので僕らがどういう態度で一票を選んでいくのかを考えていかないと。
大きくいうと強い国を作るという日本に行くのか、未来や命や環境に優しい方向に行くのか。
一方で男の意思が強い社会に行くのか、女性目線、母親目線の子供を育てていく方向に行くのかというのは大別すればあると思う。
最近だと日本未来の党という滋賀県の知事嘉田さんが出て来て、代表代行をしている飯田哲也さんはap bank fesでも2年連続くらい話に来てくれたり、原子力村というのをap bankのサイトでも激白して仲間。凄く気持ちはわかる政党の作り方だったんだけど、色んな解釈があるけど小沢一郎さんという政界を後ろで暗躍してフィクサー的な時代が長かったやり手の政治家が一足先に民主を飛び出して国民の生活が第一という党を作られたけど数ヶ月で解党して日本未来の党に合流した。それが党を立ち上げる時に裏ストーリーとして出来ていてその順番がどっちだったのかな?とハテナになっている人は沢山いる。第三極の中で維新の会に対して大きな勢力になる。政治に熱心な人達が嘉田さんの所に集まっているイメージ。どこの政党も熟成していない。寄せ集めだしスローガンも顔を突き合わせて話したらどんどん違いも出て来るだろう。
橋本さんの所は男っぽいマッチョだし嘉田さんの日本未来の党は女性らしい目線。気になるのはかなりの数が当選出来たら小沢さんがどう変わるのか。
選挙で衝撃的なことがあった。お父さんに誰に入れたの?と聞いたらプライベートなことだから言えないと言われた。凄く身近な存在だったのにその時凄く距離を感じた。
確かに投票は自分の知識も直感もその都度わかっている物で選ぶべきというのはあるかもしれない。
色んな事をわかっている人がわからない人にお前こうしろと言ってしまうのはやっちゃいけない事なんだと。
わからないから行かないという人が凄く多いだろうし、行かないというのはわからなくても行かないと日本という国に皆で責任を分担しながら生きているんだという事においては言った方が良いという考えもある。
わからないまま行って入れちゃいけない人に入れてしまう可能性もある。
しばらくして橋本さんが総理大臣になってみた時にその後どうなっていくのかは時勢にもよるし、その人のポテンシャルがどのくらい粘り腰があるのかとかわからないから、この人に入れたという行為を勧める。
************* http://www.tfm.co.jp/apradio/guest121202.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/Ap_bank_radio!_THE_LAST_WAVE
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