過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

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 ┃ 『ABBEY ROAD』  ┃THE BEATLES
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 1969(昭和44)年09月26日(fri) UK Released
 1969(昭和44)年10月01日(wed) US released
‡1969(昭和44)年10月21日(tue) JP released
 A面の野性味、B面の叙情性、何人も否定し得ぬビートルズ・ミュージックの錬金術
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Abbey_Road
 http://www.beatlesebooks.com/abbey-road
 英http://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/lp/uk_lp_stereo_a.html##12-1
 米http://yokono.co.uk/collection/beatles/usa/lp/usa_lp_capitol_st4.html##16-1
 日http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/lp/lp_ap_8815.html
 Ohttps://music.amazon.co.jp/albums/B019GHCXYS
 ⑨https://music.amazon.co.jp/albums/B07FT8JSPS
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 ┃ 『Love Songs』 ┃ Capitol SKBL 11711 October 21, 1977
 ┗━━━━━━━━━┛Parlophone PCSP 721 November 19, 1977
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 http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
  人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
  ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
  文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
  語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
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 |1965(昭和41)年10月21日(木)|「生誕70年、没後30年に」
 |2010(平成22)年10月21日(木)|甲虫日記更新日 No.083
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生誕70年と没後30年。10月9日の誕生日と12月8日の命日を照準にしたCD発売や映画公開が続く2010年。今年は、ジョン・レノンにちなむ話題に事欠かない。
誕生日を前に、ソロ・アルバムCDのデジタル・リマスター版が発売。新しいベスト盤や高価なボックス・セット、オノ・ヨーコ選曲による企画盤がある。
ビートルズ解散後に発売された2枚組みアルバム、通称「赤盤」「青盤」のデジタル・リマスター版CDも店頭に並んだ。2000年に英米いずれかでナンバーワンに輝いた26曲を収録したCD「ビートルズ1」が登場するまでは、ビートルズの現役時代を知らない世代にとっての入門盤とされていた。
オリジナル54曲で構成されたダブル・アルバムの2セットには、「In My Life」や「Across The Universe」などシングル・カットされていない名曲群も絶妙なバランスで網羅されている。ビートルズ史上最高のセールスを記録した「赤と青のバイブル」は、ヒット曲だけでは語れない彼らの魅力も伝えてくれる。
11月になると、ジョンの生い立ちからデビュー前の青春時代に焦点をあてた作品「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」が公開される。映画タイトルは「Nowhere Man」(ひとりぼっちのあいつ)の曲名からきているのだろう。
12月には、村上春樹原作のベストセラー小説を映画化した「ノルウェイの森」が封切られる。映画主題歌の「Norwegian Wood」(ノルウェーの森)が話題になっている。長期間の交渉の末、アップルが例外的に使用を認めたのだという。ビートルズのオリジナル曲が映画の主題歌になることは極めて珍しい。日本では、1981年に公開された横溝正史原作の映画「悪霊島」に「Let It Be」と「Get Back」が使われて以来29年ぶりのことになる。
「Nowhere Man」と「Norwegian Wood」。ともにアルバム『RUBBER SOUL』に収録され、「赤盤」にも選ばれた。この2曲は、65年10月21日にアビイ・ロード・スタジオで録音されている。
レコード・デビューして3年になるレノン&マッカートニーのストックも底をついていたころ。その一方で、年末のクリスマス商戦に向けて新アルバムづくりにせっつかれてもいた。ジョン、ポール、ジョージ3人のハーモニーが日本公演で披露された「Nowhere Man」は、アイデアに行き詰まったジョンが自分自身をうまくプレッシャーから解放させて作り出した曲だ。
曲をつくることをあきらめて横になったとき、自分が「どこにも行き場のない、誰のためともなくとりとめのない計画を立てる人間」(Nowhere man)だと気がつき、発想を転換させて、「どこにも存在しない国に住んでいる自分」という設定にしてみたら出来上がったのだという。このキャラクターは、アニメ映画「イエロー・サブマリン」に登場するジェレミー・ヒラリー・ブーブーとして具現化する。この日に録音を開始。翌日にはベスト・テイクを仕上げた。
当初「This Bird Has Flown」というタイトルだった「Norwegian Wood」は、ジョンが妻とは別の女性との情事をさとられないように歌った曲だ。ジョンのアイデアでインド楽器シタールをジョージが初めてビートルズの曲に採り入れた。この日は、シタールの代わりにアコーステック・ギターを使ったバージョンも録音された。
 ◎ジョンの不遇な青年時代… 次のページへ
さて、生誕70年、没後30年の節目にジョン・レノンの生い立ちに興味を持ったなら、ソロ・アルバム1枚目の冒頭の曲「Mother」で叫んだ彼の心の痛みを理解するのが早道だろう。
「母さん 僕はあなたのものだったけど あなたは僕のものじゃなかった/父さん あなたは僕を捨てたけど 僕はあなたから離れなかった」
船乗りの父親は家を留守にしがちだった。運悪く窃盗の罪を着せられ、帰国するあてがつかないこともあった。ジョンが4歳のとき、母親と陸軍の将校との間に妹が生まれたが、彼女はすぐにノルウェーの里親に引き取られた。恐らく彼女は自分がジョンの妹だとは知らない。程なく、母親はホテルのウエーターと恋仲になった。
母親の姉ミミはジョンの不遇を見かね、手をさしのべる。5歳のとき、民生委員の決定もあってジョンはミミと彼女の夫ジョージの家に迎えられた。そこへ行方不明の父親が突然現れた。ミミの許可を得て保養地ブラックプールにジョンを連れ出すが、2人は数日間戻らなかった。胸騒ぎがした母親は、2人の行き先を探し当てた。
父親はニュージーランドへ移住を考えていた。母親は反対した。ジョンの前で2人が激しく口論した。父親はジョンに選択を迫った。
「俺といたいか、マミーといたいか、お前が決めるんだよ」
いったんは父親を選んだジョンだが、母親が部屋を出て行くと泣きながら彼女の後を追った。
この出来事はジョンの大きなトラウマ(傷)になった。「自分は両親を求めているのに両親はさほど自分のことを気にかけていない。それがはっきりわかった時、僕は幼心に人間はなんて醜いんだろうと思った」
ジョンはしつけに厳しいミミに育てられる。難関の「イレブン・プラス」(中等教育コース選別試験)に合格。だが、中学、高校と進むと落ちこぼれとなり、教師に反抗的なけんかっ早い不良少年に変わった。両親不在の影響というより、強度の近視なのに人前で眼鏡をかけることを嫌がったため黒板の字が見えなかったから成績が下がった、という説もある。いずれにせよ、頑固な性格はミミ譲りだ。美術大学に進学しても自分の道を見いだせないでいたジョンは、音楽に救いを求めた。
それは、自分を裏切った母親との仲を取り戻した時期と重なる。ミミの家の近くに母親のファミリーが引っ越してきたのを知ると、ジョンは母親の家を頻繁に訪ねた。母親の家には「エルヴィス」という名の子猫がいた。バンジョーのコードを教わり、一緒にパブでロックンロールを楽しんだ。通信販売でギターを買ってもらうと、悪友たちを引きずり込んでバンドを結成。やがてポールと出会い、ジョージも加わった。ミミと母親の関係も修復され、自分の周辺がうまく回り出したと感じていたとき、母親が交通事故で突然、この世を去る。
17歳。ジョンは生涯2度も母親を失った。
二十数年前、小説「ノルウェイの森」を読んだ。小説に登場する「僕」は、深く傷ついているようで傷ついてなどはいない。どんな状況になってもかわいい「僕」は、結局のところ守られる運命だ。そんな主人公の生き方が読者には心地よく、共感を得ているのじゃないのかな、とあまのじゃくな感想を持った。自分が傷つくことを願っている人間なんていない。けれども、あの時そう感じたのは、それが事実ではなく、虚構だったことによる違和感だったのかも知れない。
 ◎『この日のビートルズ』の次回は11月22日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ ⇒ アルバム「ラバーソウル」は、6枚目のアルバムとして1965年12月に発売された。「ノルウェーの森(Norwegian Wood)」「ひとりぼっちのあいつ(Nowhere Man)」のほか、「ミッシェル」「イン・マイ・ライフ」など、ビートルズ中期の活動を象徴する曲が収められている。
  ラバーソウル 2009年9月9日 EMIミュージック・ジャパン
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
 https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/101021.html
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 音源◆The Beatles - Live At Odeon Cinema, https://youtu.be/wkPgXeI-j7Y
‡October 21 1964
 
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年10月21日(金) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (18日目)
②1961(昭和36)年10月21日(土) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
③1962(昭和37)年10月21日(日) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜)/リヴァプール
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②1961(昭和36)年10月21日(土) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
 ビートルズ19回目のキャバーンのイブニングショーへの出演。キャバーン・クラブ (Cavern Club) は、リヴァプールのマシュー通り (Mathew Street) にある。この日はオールナイトセッションで、ビートルズは日付をまたいで2セットの出演をした。他の出演者には、ジェリー&ザ・ペースメーカーズ (Gerry & The Pacemakers)、レモ・フォー(The Remo Four)、そしてヨークシャー (Yorkshire)、パナマ (Panama)、ピート・ハスラムズ・カリージャンズ (Pete Haslam's Collegians) の3つのジャズバンドがいた。
 ジョン・マコーミック (ザ・スピナーズ)『The Cavern』スペンサー・レイ ⇒ 僕はビートルズはすごい、彼らのスタミナはすごいと思った。僕はチューリッヒのナイトクラブで毎日5~6時間の演奏をしたことを思い出した。そしてビートルズもハンブルグで同じような経験をして、そこからこのスタミナを身に付けたんだとわかったよ。チューリッヒにいた時、英国に戻っての演奏の仕事は短くて楽に感じるだろうなと思った。またしばらくは実際にそうだった。彼らもそんな風に感じていたに違いないね。英国では彼らは仕事と仕事の間を飛び回っていた。まるで始める前にほとんど終ってるというような感じでね。
 ビートルズのキャバーン・クラブへの正確な出演回数は判っていない。しかし1961年2月9日から1963年8月3日までの期間に、少なくともランチタイムショーで155回、イブニングショーで125回の演奏を行っている。
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1961/19611021_live_cavern_evening.html
 ③https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃| October 21|294
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|10月21日|
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********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17162
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/010/1021.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『THE BEATLES (アニメ ザ・ビートルズ)』Season 3 ┃6 animated color episodes
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛in 30 minute format
‡Ep.039(6) 1967(昭和42)年10月21日(sat) No.77(11) 「♪Wait♪」 
 Sing-a-Longs ♪Penny Lane♪
‡Ep.039(6) 1967(昭和42)年10月21日(sat) No.78(12) 「♪I'm Only Sleeping♪」
 Sing-a-Longs ♪Eleanor Rigby♪
 Directed By・・・Jack Stokes                  ※Season 3 THE END.
 Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...John Lennon.......伊武雅刀
 Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...George Harrison...田中秀幸
 Voice Cast・・・Lance Percival...Paul McCartney....小幡研二  ※Season 3 THE END.
 Voice Cast・・・Lance Percival...Ringo☆Starr......曽我部和恭
 Created By・・・Al Brodax & Sylban Buck
 Songs By・・・・・THE BEATLES                  ※Season 3 THE END.
**************************** http://beatlescartoon.jp/
 http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_(TV_series) 
 http://web.archive.org/web/20091028135843/http://geocities.com/garn13/beatles.html
 http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/gallery/photograph/animation.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 1964 Autumn UK Tour ┃THE BEATLES SHOW
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.10 (wed)21 October 1964, 6:40pm and 9:00pm
 Glasgow, Scotland, Odeon
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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  ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
  ┛THE BEATLES 1963 Mono mixing ┛Studio 1 (control room only)
  ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00am-1:00pm
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①┃ ♪I Want To Hold Your Hand (抱きしめたい)♪  ┃from take 17
②┃            ♪This Boy (こいつ)♪  ┃remixes 1, 2, from take 15
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    ┛THE BEATLES 1963 Editing ┛Studio 1 (control room only)
    ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00am-1:00pm
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②┃ ♪This Boy (こいつ)♪  ┃of mono remixes 1, 2
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛モノミキシングおよび編集がされている。サビの後のAメロはおそらく切り貼りされていると思われる。
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 ┛THE BEATLES 1963 Stereo mixing ┛Studio 1 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00am-1:00pm
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①┃ ♪I Want To Hold Your Hand (抱きしめたい)♪  ┃remix 1, from take 17
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛モノミキシングされており、ステレオミックスも一応この日に作られている。この日のステレオミックスがオーストラリア盤に収録されたと思われる(Voが右に定位している)
 †End of sessions for ♪I Want To Hold Your Hand♪/♪This Boy♪
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: not assigned
 ‡1963(昭和38)年10月21日(mon)
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 ①https://beatlesdata.info/15/06_iwanttoholdyourhand.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/I_Want_to_Hold_Your_Hand
 ②https://beatlesdata.info/15/07_thisboy.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/This_Boy
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 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
 ┛THE BEATLES 1964 Mono mixing ┛Abbey Road, Room 65
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛2:30-5:45pm
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①┃                   ♪I Feel Fine♪ ┃remixes 1-4, from take 9
②┃               ♪I'll Follow The Sun♪ ┃from take 8
③┃ ♪Everybody's Trying to Be My Baby (みんないい娘)♪ ┃from take 1
④┃                  ♪SHE'S A WOMAN♪ ┃remix 2, from take 6
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
  Producer: George Martin
  Engineer: Norman Smith
  2nd Engineer: Ron Pender
 ‡1964(昭和39)年10月21日(wed)
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 ①https://beatlesdata.info/15/14_ifeelfine.html
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/I_Feel_Fine
 ②https://beatlesdata.info/4/05_illfollowthesun.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ll_Follow_the_Sun
 ③https://beatlesdata.info/4/14_everybodystryingtobemybaby.html
 ③https://en.wikipedia.org/wiki/Everybody%27s_Trying_to_Be_My_Baby
 ④https://beatlesdata.info/15/15_shesawoman.html
 ④https://en.wikipedia.org/wiki/She%27s_a_Woman
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