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┃ 『第71回NHK紅白歌合戦』 ┃
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‡2020(令和二)年12月31日(木)
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https://ja.wikipedia.org/wiki/SOUNDTRACKS#%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E5%87%BA%E6%BC%94
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映像◆ニュー・イヤー・ロック・フェスティバル '83-'84 https://youtu.be/V2NKMQDEd7c
‡1983(昭和58)年12月31日(土) BOΦWY御出演
1984(昭和59)年01月01日(日) BOΦWY御出演
55:59音源◆BOOWY ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 宮城県民会館 https://youtu.be/1PgVZ2ubKR4
BOΦWY ROCK'N ROLL CIRCUS TOUR 1986
09月29日 シングル「B・BLUE」発売
11月8日 アルバム『BEAT EMOTION』発売
1986(昭和61)年11月18日(火) 宮城県民会館
‡1986(昭和61)年12月31日(水) 18:00~18:55 地元FM放送局にて1回だけのON AIR
*THEME OF SABRINAのみ武道館公演音源
氷室京介の奥さんが駅のホームで見たものは(1986年) https://youtu.be/fcSPgdDS6ls
1986年放送。BOΦWYの4人が揃ってラジオ出演。氷室の奥さんが朝のホームで見たものは。愛すべき、まこっちゃん(高橋まこと)の面白エピソード。氷室がよく言う「うちのカミさん」が大好きです。
ちなみに氷室はBOΦWYの活動初期の23歳で結婚しています。奥さんは氷室の1歳年下で、お互い高校時代からの顔見知りだった一般の方です。結婚して30年以上になる今でも奥さん一筋の氷室はかっこいいですね。
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┃ 過去の今日のBOΦWY ┃1983(昭和58)年12月31日(土)
┗━━━━━━━━━━━━━┛西武PARCO劇場
「去年ぼちぼちだったけど、今年(1984年)はBOOWYの年になると思うんでよろしく!」と新年の抱負を語っております。若いですが。話すときの仕草とかは今と変わらないですね。
01.INSTANT LOVE
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-354.html
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┃ 過去の今日のBOΦWYの出来事 ┃
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‡1983(昭和58)年12月31日(土) 内田裕也が発起人となっているイベント「NEW YEAR ROCK FESTIVAL」(西武劇場[9])に出演。
プライベートオフィス「Φ-con' nection」設立
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https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
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映像◆BOOWY19851125 日本青年館 俺たちっていったらこの曲だぜ!https://youtu.be/6Ur-YHQ_Qrw
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┃ 過去の今日のBOΦWY ┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛BOΦWY'S BE AMBITIOUS TOUR
1985(昭和60)年11月25日(月) 日本青年館 1400人
‡1985(昭和60)年12月31日(火) NHK『MUSIC WAVE』放送
※この日の全セットリストは不明 「ここはどこだい?東京だぜぃ~」
01.Dreamin'
02.BABY ACTION
03.IMAGE DOWN
04.BAD FEELING
05.INSTANT LOVE
06.NO.NEY YORK
このライブ映像もかなり有名ですね。始まる前に何やら氷室&布袋がダンスしています。そしてカメラにピース(汗)。余裕ですねw。衣装は美川憲一が好みそうな、豪華絢爛なジャケットをまとっています(汗)。何故かこの頃のヒムロックの衣装はいつも青が基調です。まあ何着ても似合うのでなんでもいいですけど。そして布袋はといえば髪を下ろして、好青年といった感じ。まこっちゃんはいつもおやじですがwww
映像◆02.BABY ACTION https://youtu.be/9ZnkTgIhpA8
映像◆04.BAD FEELING https://youtu.be/RsY6Xp4eA0I
映像◆05.INSTANT LOVE https://youtu.be/6jE-ZveLRaI
映像◆06.NO.NEY YORK https://youtu.be/gFS1CHYLilM
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┃ 1985(昭和60)年後期頃のBOΦWY ┃『オールナイトフジ』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛01.NO.NEW YORK
女子大生主体の深夜番組で、司会も誰かさっぱりわかりませんw。「とんでるNEW BAND情報」というコーナーで紹介されています。そんな中で、ヒムロックは自己紹介で「ボーカルのひむろだよ~ん」と、このタイミングで飛んじゃってますが(汗)、素人司会なのでそのままスルーwww。あんななりして、「ひむろだよ~ん」と言われても・・・対処に困りますよねwwwそして、ツアーとレコーディングを平行で続けてるとのこと。しかし、すごいスケジュールですね。今じゃ考えられません。最後には司会の方を心配してか、「体に気をつけてください」と逆に気を使う始末。まじめなのか不真面目なのか・・・。
http://boowyblog.blog35.fc2.com/blog-entry-357.html
■箸休め 1985年 ライブ番組「NHK MUSIC WAVE 85」
「NHK MUSIC WAVE 85」。話数に入れる程資料が無いのでちょっと箸休めです。今から32年前NHKで放送された「NHK MUSIC WAVE 85」書こうかな、さて資料を…無い、webに壊滅的に無いのです。そんな馬鹿なと思いましたが、原因を幾つか考えました。
・少し前盛んであった個人のホームページも、乱立したプロバイダーが軒並み撤退したので、それと同時に消えたっぽい。
・当事者である40代50代がネットから完全に離れ記述しない。
・youtubeに過去あったかもかもしれ無いけど、違法として完全に駆逐された。
・その当時の音楽雑誌が、現代で完全にロストした。復刊無し。
・書こうにも、何より1985年の段階でホームビデオがまだまだ普及されていないので、完全に記憶から忘れ去られている
ますますを持って「Re:バラエティ」の企画立ての輪郭がはっきりしてきました。怖い話ですが32年前の出来事なのに、web上では誰も詳しく知らない事になっているのです。しかも補完方法を何処の機関も出版社も確立していない。望むべくはモーターファン別冊の様にKindle化して欲しいところ。そう今後、ブログにしてもSNSにしてもレガシーシステムになる筈なので、現在一生懸命スマホ打ちまくっても、未来には残りません。コミュニケーションツールだから、そんな事関係無いで済ませれるものでしょうかね。願わくば、せめてカクヨムがこの先100年残る事を切に願います。それが難しいなら、たくさん書籍化され図書館に納められるのを願います。それより「NHK MUSIC WAVE 85」の資料探しですか。。そして「ミュージックウェーブ85」の資料を見つけました。それは図書館のマイクロフィルムで検索した当時の新聞のテレビ欄です。1980年代、NHKのライブ番組である「ミュージックウェーブ」はほぼ新人ロックバンドを大ホールに迎えるという、太っ腹な且つ豪胆な公開収録番組です。今回の「ミュージックウェーブ85」に出演したミュージシャンは、テレビ欄のままに書くと、メロン/サンディ・ザ・サンセッズ/ピンク/ボウイ、そしてゲストにバナナラマです。この「ミュージックウェーブ85」の放映ですが、
1985年12月31日の17:05-18:30です。これは実に衝撃的です。お茶の間にロックが映像として克明に焼き映された瞬間とも言えます。以下、朧げながら思い出しながら書いていきます。間違えていたらすいません。まずゲストのバナナラマことBananarama。確かに歌ってたなと。今となってはあの『ヴィーナス』のグループですが、『ヴィーナス』は1986年なので知名度は爆発的では有りません。メロンことMELON。何か衣装がチカチカしてたな位であまり思い出がないかな。ただ放映時のドラムは今や世界の屋敷豪太さんなので、これだけでもプレミアム感たっぷり。シンプリー・レッド聞きたくなってきました。サンディ・ザ・サンセッズことSandii & The Sunsetz。そういたなと。当時は久保田麻琴さんワークスなどてんで分からず、サンディーよく動くな位の認識です。ピンクことPINK。衝撃です。今で例えるとラルクの楽曲にファンクのベースがいて、何か凄い事やってるです。初めてでそれかです。と言うのもPINKのベース:岡野ハジメさんは、ラルク中期のプロデューサー・アレンジを行っていますから「ああこの曲、PINKやん」と思う事暫し。もう自分のiPodのプレイリストはラルクとPINK一緒に入れていますから、全然違和感感じません。そして放映時のPINKと言えば、MOON RECORDSからの1stアルバム「PINK」を中心に演奏。『Young Genius』『Soul Flight』『Illusion』辺りは印象が今でも強いです。レコードをまだ聞かずともそれ以上の演奏だろうなとひしと。ぐるり見渡しても、超絶な演奏は当時では想像絶しましたからね。ボウイことBOφWY。前回のミュージックウェーブでレベッカがソフィスティケートされたガールズロックを示した事で台頭、そして1985年10月に『フレンズ』を発売した事で世間のロック熱が上がっていきます。それを経てのBOOWYのテレビお披露目。まあ想像して見て下さい、年末大晦日12月31日夕方にいきなり、あのBOφWYがシャウトしては縦横無尽に暴れてるのです。初見でしかも予備知識無しの一般大衆に、そのストレートをお見舞いしてくれるかです。その衝撃故に冬休み空けの学校は、ロックとは何ぞやが禅問答の様に更に繰り広げられていきます。今の様にネットニュースやyoutubeがネタバレの場と化し、新人ミュージシャンに衝撃受ける機会が逸してるので、この辺実に勿体ないなと思う次第です。放映時のBOφWYの曲は今でこそ定番の『DREAMIN'』『IMAGE DOWN』『NO N.Y.』他にも数曲あったのですがうろ覚えです。初見であっても、もう完成されてるけど、もっと行けるだろうの疾走感が漂ってました。そう、どのBOφWYも頂点だけど、個人的にはミュージックウェーブ85のBOφWYが一番好きです。以上「ミュージックウェーブ85」思い出しながら書いていきましたが、改めてこのタイトル凄いなと思う訳で。そう”85”です。この当時、誰一人2000年代のことなど想像にしていないのです。宵越しの金は持たない的な躍動感、多分この先ないだろうなと思います。また1985年は昭和60年です。今でこそ平成まではもうすぐだったのですが、これも当時の誰一人、いや識者は除きますね、昭和が永遠に続くものだと思っていました。何かしらの目に見えぬ転換点はやはり顕在化するものです。平成の次の新しい元号も早めに発表されると思いますが、平成って何を残したのかなとふと思います。特にBOOWYの躍動を見ると、平成とは昭和の遺産を如何に運用するかの時代だったのではと思います。ですが油断は禁物、残りの平成の年月で全てを凌駕する凄いスターが誕生するかも知れませんね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882981082/episodes/1177354054883147011
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┃ 今日は何の日!? ┃|12月31日|
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http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201231/todays/
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┃ 過去の今日のMr.Children ┃
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1994(平成六)年06月01日(水) 05th Single♪innocent world♪リリース。アクエリアスイオシスCMソング。バンド初のオリコンチャート1位を獲得
1994(平成六)年09月01日(木) 04th Album『Atomic Heart』リリース
1994(平成六)年11月10日(木) 06th Single♪Tomorrow never knows♪リリース。CX系ドラマ『若者のすべて』主題歌
1994(平成六)年12月12日(月) 07th Single♪everybody goes~秩序のない現代にドロップキック~♪リリース
①1994(平成六)年12月31日(土) ♪innocent world♪が第36回レコード大賞を受賞☆\(=^◇^=)/☆
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2004(平成16)年05月26日(水) 26th Single♪Sign♪リリース TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌
②2004(平成16)年12月31日(金) ♪Sign♪が第46回日本レコード大賞受賞
****************************** http://www.mrchildren.jp/bio
①https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#1992年_-_2001年
②https://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children#2002年_-_2011年
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┃ 『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』 ┃
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Mr.Children 公式映像作品リリース第18回目
2012(平成24)年05月10日(木) 京セラドーム大阪の映像を収録
2012(平成24)年12月19日(水) DVD(15) TFBQ-18133 ¥6,300(tax incl)
2012(平成24)年12月19日(水) Blu-ray(03) TFXQ-78107 ¥7,300(tax incl)
‡2012(平成24)年12月31日(月) オリコン週間DVD総合チャート第1位(07)
‡2012(平成24)年12月31日(月) オリコン週間DVD音楽チャート第1位(08)
DVD・・・仕様:DVD2枚組 / Disc1 片面2層 / Disc2 片面2層 / 16:9 LB / MPEG-2 COLOR / リニアPCM STEREO / TOTAL TIME 233 min
Blu-ray・・・仕様:BD1枚 / 50G / 1.STEREO / リニアPCM 2.5.1chサラウンド / DTS-HD Master Audio / 16:9 / MPEG-4 AVC / TOTAL TIME 233 min.
備考・・・DVD&BD 共に「豪華PHOTO ブックレット付き」ですヨ(=^◇^=)
備考・・・大阪で行われた公演が商品化されるのは、前作『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』以来、二度目ですヨ(=^◇^=)。
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http://www.mrchildren.jp/disco/#video/video15
https://ja.wikipedia.org/wiki/MR.CHILDREN_TOUR_POPSAURUS_2012
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┃ Mr.Children の過去の今日の出来事 ┃
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|2008(平成20)年12月31日(水)|『NHK紅白歌合戦』に♪GIFT♪で初出場
└─――――――――――――┘
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/bio/bio.html
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innocent world Mr.Children '94日本レコード大賞 http://youtu.be/NrDwNh4lb_Q
今朝オーストラリアに出発 司会:牧瀬里穂
「sign」Mr.Children in 「レコード大賞」 http://youtu.be/uA7uPh7CETc
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┃ Mr.Children の過去の今日の出来事 ┃
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|1994(平成六)年12月31日|innocent world♪♪が第36回レコード大賞を受賞
|2004(平成16)年12月31日(金)|♪Sign♪が第46回日本レコード大賞・大賞を受賞
└─――――――――――――┘1994年の「innocent world」以来10年ぶり2度目の受賞となり、バンドとしては史上初の複数回受賞を達成した。Mr.Childrenは「海外でのPV撮影」という理由で授賞式を欠席しており、日本レコード大賞史上唯一の受賞者欠席での大賞受賞となった。恒例である生演奏も無く、代わりにTBSの別番組で収録した演奏が会場で流された
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
http://www.mrchildren.jp/bio/bio.html
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氷室京介 - ANGEL~ALISON (日本レコード大賞 1988) http://youtu.be/gi5ABB79Ex8
ANGELで見る氷室京介の変遷<3> TURNING POINT 88-89
1988年暮の日本レコード大賞では、「Flowers For Algernon」は最優秀アルバム賞を獲得。「ポピュラリティを持ったロック・アルバム」として最高の評価を得た。授賞式のステージにて、真っ赤なスーツに身を包んだ氷室は名台詞を残す。「この賞はひとえに氷室京介を支えてくれたスタッフ・ミュージシャン、そして何より俺の実力のおかげだと思います」自信に満ち溢れたその眼、そのオーラ。謙虚さと大胆さを兼ね備えた最強のロック・ミュージシャンがそこにいた。授賞式ステージではALISONとANGELを演奏。わずか2曲の中に、彼のボーカリストとしての幅の広さを見せ付けた。ALISONは後に本人が言ったように「すごく難しい」バラード。レンジの広いメロディラインを圧倒的な声量で歌い上げる氷室の額には、玉のような汗が流れる。ANGELは特別にエンディングソロを短くしたバージョン。全くビートを外さないリズム感、そして何よりその存在感。彼のソロデビュー元年は、こうして幕を閉じた。そして新たなステージへ ANGELとともに
http://ameblo.jp/thaimai/entry-10009365704.html
映像◆1992.12.31]Mr.Children・PatiPatiTomatoSP「抱きしめたい」①http://youtu.be/kOfhCyEqv3g
映像◆1992.12.31]Mr.Children・PatiPatiTomatoSP「星になれたら」②http://youtu.be/BlTVTzlcPRA
削除動画◆1992.12]Mr.Children・GYAO http://youtu.be/kvOyso1R-yw
1980紅白歌合戦リハーサル 松田聖子http://v.youku.com/v_show/id_XNjAxNzM5ODA0.html
留守番電話に「法王です」、修道女びっくり仰天 スペイン
2014(平成26)年 1月4日(土)17時22分AFP=時事 配信
イタリア・ローマのジェズ教会で新年のミサを行ったローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(2014年1月3日(金)撮影)。
【AFP=時事】スペイン南部コルドバ(Cordoba)に近いルセナ(Lucena)の跣足カルメル会(Barefoot Carmelites)の修道女たちは、2013(平成25)年12月31日(火)に留守番電話に残されたメッセージを聞いて、死にたくなるほどびっくりした。地元のラジオ局が2014(平成26)年 1月3日(金)に放送したこのメッセージには、含み笑いと「電話を取れないとは修道女たちは何をしているんだろうね? 」という言葉に続けて、「フランシスコ(Francis)法王です。新年のあいさつのために電話しました。また後でかけ直してみます。神の祝福がありますように」と言う声が録音されていた。労働者が多く暮らす地区にあるこの修道院のアドリアナ(Adriana)院長は地元ラジオ局COPEに対し、ほかの4人の修道女と共に正午の祈りをしていたため電話の音が聞こえなかったと語った。数人の修道女は法王と同じアルゼンチン出身で、法王の古い友人だという。院長は、法王のメッセージを聞いたときには「文字通り死にたかった」と述べ、「法王の言葉を書き取って修道女たちに見せました。私たちは祈りの義務を果たしていたのだから、とお互いに言葉を交わしました。法王が私たちを覚えていて下さっているとは思いもよらなかったのです」と続けた。院長は必死になってある司教やその他の関係者に電話をかけ、バチカン(Vatican)に電話をかけ直そうとしたがうまくいかなかった。だが、その夜再び法王から電話があり、修道女たちは法王と話をすることができたという。【翻訳編集】 AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3005959
「韓国製品は買わない」が75% 後戻りのきかない(!?)日本の反韓感情
‡2013(平成25)年12月31日(火)09時21分配信『週刊SPA!』
現在35歳の読者が学生だった頃、つまりほんの十数年前まで「韓国が大嫌いだ!」という日本人はそう多くなかった。ところが今や「嫌韓派」は堂々たるマジョリティ。夕刊紙は嫌韓記事を日々連発、韓国批判がテーマの新書はたちまち増刷。一体なぜか? それを検証すべく、’00年代以降に起きた韓国関連の主な事件をピックアップ。300人アンケートから「当時、韓国への反感が増した」と回答した人の割合を年表(http://nikkan-spa.jp/539569)にまとめたところ、’11年頃を境にムカツキ度は絶賛加速中。その背景を「嫌韓」の最前線にいた人々の証言から読み解いていく。
⇒【アンケート結果】Q.あなた自身の、今後の韓国との関わり方は?
◆日本の反韓感情は、もはや後戻りのきかないところに……
日本と韓国がケンカしても中国と北朝鮮を喜ばせるだけ――と憲政史家・倉山満氏は警鐘を鳴らすが(参照:「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」)、もはや日本の国民感情は後戻りのきかないところまで来ている。
「当然の形に着地しつつあるだけ」(48歳・通信)と「嫌韓」に胸を張る人の多いこと。今後の韓国との付き合い方を聞いてみれば、「韓国製品を買わない!」「韓流ドラマは見ない!」がいずれも70%超えと、すでに韓流が“オワコン”なのは明白だ。
一方、積極的な嫌韓推進活動を行う人は、数の上ではまだ少数派。とはいえ、「韓国の悪いところを友人・知人に積極的に広める」という“信念の人”は、すでに20%近くに達している。「行きつけの美容院の奥さんは韓国歴史ドラマが大好き。しかもドラマの世界が真実だと勘違いしていたので、本当の韓国というものの写真を見せたりして教えてあげた」(40歳・主婦)。
極め付きに、いずれ「日本海経由で竹島に上陸」して、日本領土であることを訴えんと気炎を上げる国士は男性ビジネスマンの18%にも(全体では11%)! くれぐれもむちゃはしないでもらいたい……。
取材・文/SPA!日韓関係研究班 写真/アフロ 撮影/岡戸雅樹 難波雄史 イラスト/サダ
― 日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのか?【5】 ―