ポール・マッカートニーの新・伝記本で暴露された「8つの真実」Part1
2016(平成28)年05月31日(火) 18:55 児島由紀子の「ロンドン通信」
‡2016(平成28)年06月10日(金)にリリースされる『ピュア・マッカートニー~オール・タイム・ベスト』を祝い、5月に発刊されたポール・マッカートニーの新しい伝記本『Paul McCartney / The Biography』と、『Paul McCartney: The Life』(両方ともPhilip Norman著)。このサー・ポール公認の新・伝記本には、本人の家族や親戚、幼少時代まで遡る旧友etcの最新発言が多く記されていて、「かなり際どいところまで突っ込んだ内容(ザ・ビートルズ解散直前のジョン・レノンとの軋轢の真相はもちろん、ビートルズ在籍時は”明朗快活なアイドル”のイメージが強かったサー・ポールが実は「様々なエゴやコンプレックスを抱える複雑な人物」だった等の意外な側面、更にはサー・ポールが日本の刑務所で服役していた頃、強姦されるんじゃないか?と内心怯えていた件など)になっていることで、ここUKや欧米でも大きな話題になっているわけですが、英テレグラフ紙が本書の中からそのハイライト=「8つの新しい真実」を選び発表していたので、ご紹介。
★今日はそのPart 1として(1)~(4)までを連記してみました。
(1)ザ・ビートルズ解散後のポール・マッカートニーは17枚のソロ・アルバムと、ウィングスとの7枚のヒット・アルバムを作っていたにも拘らず、
「実は”完全なナーヴァス・ブレイクダウン”」に陥っていた。当時を振り返ったサー・ポールの発言がこれ。
「(ザ・ビートルズ解散後の)僕は長い間、廃人同然の日々だった。ナーヴァス・ブレイクダウンに陥って完全な抜け殻になっていたんだ。リンダ(98年に亡くなった元妻)はよくあんな状態の僕と何年も一緒に住むことができたもんだよ」
(2)ポール・マッカートニーはジョン・レノンとの最初のライヴをすっぽかした。ビートルズ以前のサー・ポールとジョン・レノンがThe Quarrymenというバンドに在籍していたのは有名ですが、このバンドに加入するための初のライヴにポール・マッカートニーは現れなかった。その理由は→「ちょうどこの日にボーイ・スカウトの活動が入ってたから(な、なにっ!?)」。が、その後
1957(昭和32)年10月08日(火)のライヴで無事The Quarrymanのメンバーとしてデビュー!!!したのは皆さんもご存知のとおり。
(3)ポール・マッカートニーは初期のマネージャー=ブライアン・エプスタインとの最初のミーティングもすっぽかした。ジョン・レノンやジョージ・ハリスンなど他のメンバー達は時間きっかりに出席したにも拘らず、待てど暮らせど現れないポール、、、。その理由は→「ちょうどお風呂に入ってる最中だったから」(絶句、、、)。理由を聞いた途端、不快感を露わにしたエプスタインに対し、ジョージ・ハリスンが「でもすっげえキレイになって出席したいって言ってたから」とすかさずフォロー。
(4)ポール・マッカートニーはある日インタヴューを受けていた妻リンダを発見し、「この家族の中のスターはファッキン俺一人なんだよ!!!」と怒鳴りつけた(怖っ)。★この続き/「Part 2」はまた後日の本ブログで~♪
https://rockinon.com/blog/kojima/143822
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ポール・マッカートニーの「8つの真実」Part2
2016(平成28)年06月03日(金) 15:00 児島由紀子の「ロンドン通信」
★今日は先日のブログの続きを。英テレグラフ紙が選ぶ、ポール・マッカートニーの新・伝記本『Paul McCartney / The Biography』+『Paul McCartney:The Life』で初めて暴露された「8つの真実」、Part 2。
(5)ポール・マッカートニーは1980年の来日の際(入国審査時にマリファナ所持が発覚し、9日間の実刑判決を言い渡された)東京の刑務所で服役中に「他の囚人に強姦されるんじゃないか、、、?」と非常に怯えていた。サー・ポール本人の述懐によると、
「この難を逃れるには他の囚人達を自分の味方につけるしかない」と決心し、
「”イエスタデイ”のアカペラ・ヴァージョンやザ・ビートルズ・ナンバーを披露して、囚人達と自分から友達になった」ことが功を奏したらしい。
”対人スキル”ってどんな環境下でもすごく大事なんだな、、、と筆者も勉強になりました。
(6)ザ・ビートルズ初期のポール・マッカートニーが交際していたガール・フレンド=アイリス・コールドウェルの母は、
「ポールのスネ毛の処理(!)までしてくれる」ほどポールを気に入り、家族同然の扱いをしていた。今回の2冊の新・伝記本の著者=Philip Normanによると、
「ポール・マッカートニーが自分の恋人の母親に可愛がられるのはこれが特例ではなく、その後、交際し始めたガール・フレンド=ジェーン・アッシャー(英女優)の母もポールを非常に気に入り、自分の家の地下室をポール用のスタジオとしてわざわざ提供したり、ピアノ・レッスンのための教師を紹介したり、洗濯物の面倒までみていた(!)」という。つくづく”女殺し”というか(笑)、このへんもある意味”対人スキル”ですよね。
(7)ジョージ・ハリソンが童貞を失った現場には、ポールやジョン・レノンをはじめザ・ビートルズのメンバー全員もいた(!)。絶句、、、。筆者もまだこの新・伝記本を全部読んでいないので、「ジョージが童貞を失った現場」が具体的にどこだったのか?は判ってないけど、近いうちにチェックしてみようっと♪
(8)ポール・マッカートニーの”音楽”に関する記憶力は唯一無比!サー・ポールと妻リンダがナイジェリアで休暇中に強盗に会い、銃を突きつけられて奪われたバッグの中にはウイングスのヒット・アルバム『Band on the Run』(1973)のデモ・テープも入っていた(!)らしく、さぁ、大変だ!!! どうする、、、、?とウイングスのメンバー達や周りはみんなパニックに陥ったが、後日バンドがスタジオ入りした時には「”デモ音源の内容”はすべてポール・マッカートニーの頭の中に残っていた」のだそう(もともと頭のいい人なんでしょうな)。このへんもやっぱり”天才”を感じさせるエピソード。
★なお、この「新しい真実」が続々明かされる伝記本2冊は英語版なら今すぐ手に入るはずなので、日本の皆さんもぜひ。
https://rockinon.com/blog/kojima/143974
映像◆Paul McCartney, Put It There Full TV Special https://youtu.be/_oIWD67Dtok
Throughout late March and April, a camera crew filmed Paul & his band rehearsing in Sussex for their an upcoming World tour with lots of wonderful performances including the never heard before song/jam "Party Party". The rehearsal footage was then mixed in with an exclusive interview with Paul that was filmed on
April 26, 1989. The interview became the core part of a new TV special, put together to promote his new album "Flowers in The Dirt". The TV special was screened across the UK on the BBC on
‡June 10, 1989, and later in the year on the Showtime network in America. The special was named after one of Paul`s songs on the album "Put it There".
☆『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』☆
‡2015(平成27)年06月10日(水) 第007回 ザ・ビートルズ初来日 熱狂の103時間
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%AC%E6%BC%94
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA_%E9%81%8B%E5%91%BD%E3%81%AE%E5%88%86%E5%B2%90%E7%82%B9
☆『ROCKSHOW』☆
1976(昭和51)年05月25日(tue)(04曲)ニューヨーク、
‡1976(昭和51)年06月10日(thu)(05曲)シアトル ワシントン
1976(昭和51)年06月22日(tue)(15曲)ロサンゼルス カリフォルニア
1976(昭和51)年06月23日(wed)(06曲)ロサンゼルス カリフォルニア
1980(昭和55)年11月26日(wed) ニューヨークのジーグフェルド劇場で初公開
1981(昭和56)年04月08日(wed) ピカデリー・ザーカスのドミニオン・シアターでロンドン・プレミアにWINGS参加
2013(平成25)年05月16日(thu) 映画の限定再公開
2013(平成25)年05月15日(wed) BAFTAで行われたVIPプレミア上映Sirポール参加
https://en.wikipedia.org/wiki/Rockshow
映画『ROCKSHOW』パンフレット 」
コメント・・・1981年上映 映画「ROCK SHOW」パンフレット
宝株式会社事業部発行
1976(昭和51)年06月10日(thu)アメリカ・シアトル、キングドームでのコンサート。26ページ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s615849717
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┃ 『The Beatles Forever'76』 ┃1976(昭和51)年06月10日(木) 発行
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛https://www.amazon.co.jp/dp/B06XG158DD
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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‡1961(昭和36)年06月10日(土) ライヴ演奏:トップ・テン・クラブ/ハンブルグ (71日目)
7月1日のもうひとつの(土)曜日まで92日間、毎日演奏良好だヨ(=^◇^=)
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https://gejirin.com/beatles/history/1961/19610401_live_top_ten_club.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
┃ THE BEATLES HISTORY ┃| June 10|161
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃|6月10日|
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1961(昭和36)年06月10日(土) 2度の契約更新の後、2度目のハンブルグ巡業が4月1日より7月1日まで行われ、92日間、のべ503時間トップ・テン・クラブのステージに立つ。前回の最初のハンブルグ巡業と並んで、ビートルズのスタミナと実力を飛躍的に向上させた有意義な巡業となった。
1962(昭和37)年06月10日(日) 前日にキャバーンクラブで観客動員の新記録を作ったビートルズ。この日もキャバーンでランチタイムとイヴニングの2回のステージに登場しているが、マシュー・ストリートではビートルズを見るための若者の長い列ができていた。
1963(昭和38)年06月10日(月) サマセットのバースにあるパビリオンでコンサート。
1964(昭和39)年06月10日(水) EMI第2スタジオで「I'll Be Back」の新しいモノ・ミックスが作られた。ビートルズのメンバーは不参加。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17029
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/006/0610.html
https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15742609.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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映像◆The Beatles In Holland (The Netherlands) 1964 https://youtu.be/Ts7CTqqhDvw
映像◆The Beatles in Nederland (1964) https://youtu.be/XxifNJChWZ0
映像◆The Beatles in Nederland 1964 (complete concert) https://youtu.be/oS1zC3QxzFg
1 SHE LOVES YOU
2 ALL MY LOVING
3 TWIST AND SHOUT
4 ROLL OVER BEETHOVEN
5 LONG TALL SALLY
6 CAN'T BUY ME LOVE ※観客がステージに押し寄せ訳が分からなくなるヨ(=^◇^=)
ED.SHE LOVES YOU
ジミーニコルは1964年6月4日から13日まで代役をやっていて、参加した国はオランダとオーストラリアだ。音源は12日のオーストラリア・アデレードのライブがラジオ放送されたことから、これのライン音源が出てる。ライブがどんな感じかと聞かれれば、慎重にプレーしてる、というのが印象だ。当然だが、リンゴのパートが無いので、演奏が1曲少ない。テンションが低いという感じではないが、丁寧に1つ1つ拾って演奏してるので、勢いはあまりない。ジミーのドラムは特に問題なく、丁寧に叩いてるかな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1137355736
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┃ 『THE BEATLES Interviews Database』 ┃
┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
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‡1964(昭和39)年6月10日(水)
‡No.034(18) 1964-06-10(wed) Beatles / Kaitak Airport, Hong Kong (1 photo) Bob Rogers chats with John Lennon, George Harrison and Paul McCartney.
Beatles Interview: Kaitak Airport, Hong Kong 6/10/1964
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http://www.beatlesinterviews.org/db1964.0610.beatles.html
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┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
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‡(sat)10 June 1961 Hamburg, Germany, The Top Ten Club ※27 March~2 July 1961
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┃ Summer 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.01 (mon)10 June 1963 Bath, England, Pavilion
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https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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┃ THE BEATLES' 1964 world tour“Asia” ┃“Asia”One night LIve
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‡No.05 (wed)10 June 1964 Hong Kong City, Princess Theatre ※1964 world tour resumes 12 June 1964
01.♪Twist and Shout♪
02.♪I Want To Hold Your Hand♪
03.♪I Saw Her Standing There♪
04.♪You Can't Do That♪
05.♪All My Loving♪
06.♪I Wanna Be Your Man♪
07.♪She Loves You♪
08.♪Till There Was You♪
09.♪Roll Over Beethoven♪
10.♪Can't Buy Me Love♪
11.♪This Boy♪
12.♪Long Tall Sally♪
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1964_world_tour
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┛THE BEATLES 1964 Mono mixing ┛Studio 2 (control room only)
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛10:00-11:00am
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┃ ♪I'll Be Back♪ ┃remix 1, from take 16
┗━━━━━━━━━━┛ジョージ・マーティン卿がリミックスを試みたが、これは未発表のままオクラ入りとなった。
Producer: George Martin
Engineer; Norman Smith
2nd Engineer: Richard Langham
‡1964(昭和39)年6月10日(wed)
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https://beatlesdata.info/3/13_illbeback.html
https://en.wikipedia.org/wiki/I%27ll_Be_Back_(song)
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┃ 英国(イギリス)発売(リリース)通算12枚目のシングル作品 ┃
┃ ♪ペイパーバック・ライター♪/♪レイン♪ ┃1966年1枚目
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┌─――――――――――――┐U.K.チャート第①位獲得11回目
‡|1966(昭和41)年 6月10日(金)|12枚目 U.K.シングルリリース
└─――――――――――――┘https://beatlesdata.info/uksingles.html
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┃ U.K. Picture Disc issued to celebrate THE BEATLES'20th Anniversary ┃
┃ THE BEATLES 20TH ANNIVERSARY PICTURE DISKS ┃
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A面♪Paperback Writere♪/B面♪Rain♪
‡1966(昭和41)年06月10日(fri) 初リリース
1986(昭和61)年06月09日(mon) RP-5452 第12弾
備考・・・BEATLESのレコード発売20周年としてイギリスparlophoneから発売されたピクチャーレコード。イギリスでのオリジナル発売日を20年後の1982年から1990年まで8年かけて('60年代)の発売月に合わせ22枚のピクチャーレコートを発売。スリーブは厚めの透明ビニールに入れられて発売。タイトルにより黒色の台紙を挿入。20周年記念ピクチャーレコードの中で台紙入りは♪Lady Maddona ♪The Ballad Of John And Yoko ♪Get Back ♪HEY JUDE ♪Something/Come Together♪の5タイトル
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0716 http://www.dermon.com/Beatles/Pd_uk2.htm
http://mst1.fc2web.com/20th/picture-disk.html
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┃ ザ・ビートルズ来日 今日の出来事 ┃
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┌─――――――――――――┐『時事放談』で細川と小汀が
|1966(昭和41)年 6月10日(金)|「夢の島(ゴミ処理場)で演れ」
└─――――――――――――┘「騒いでいるのはキチ○イ少女ども」などと発言し放送局に抗議が殺到した。
**************** http://www.yunioshi.com/beatlesinjapan.html
http://www.fsinet.or.jp/~magumi/BEATLES/japan/japandocument.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%AC%E6%BC%94
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┛THE BEATLES 1968 Recording Sessions ┛Studio 3.
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┃ ♪Revolution 9♪ ┃sound effects takes 1-3
┗━━━━━━━━━━━┛No.2 アビイ・ロード第2スタジオ。6月7日よりジョージとリンゴはアメリカに行ってしまい18日まで戻らなかった。この日、ジョンはスタジオにこもり3時間ほど作業して、サウンドエフェクトを用意する。
Producer: George Martin
Engineer: Geoff Emerick
2nd Engineer: Phil McDonald
‡1968(昭和43)年6月10日(mon)
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https://beatlesdata.info/11/12_revolution9.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Revolution_9
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┃ 『Rock And Roll Music』 ┃
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Capitol SKBO 11537 (Tracks remixed by GM) - June 11, 1976
‡Parlophone PCSP 719 (Tracks NOT remixed) - June 10, 1976
Parlophone MFP 50506/7 (Tracks remixed) - October 24, 1980
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http://www.beatlesagain.com/btlps.html
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