過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)

 

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 ┃ ザ・ビートルズ“イエスタデイ”カタログ・キャンペーン実施! ┃
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 2019(令和元)年10月02日(水) 開始
†2019(令和元)年12月31日(火) 終了
  映画『イエスタデイ』公開(10月11日)に合わせて、ザ・ビートルズのカタログ23タイトルをお求めやすい価格で期間限定発売。
  10月2日から12月末まで期間限定発売(既発タイトルと同内容になりますヨ(=^◇^=)
 プリーズ・プリーズ・ミー 30週連続全英チャートのトップを独走した驚異のデビュー・アルバム。ロック・バンドの実力とメロディ・メイカーの魅力を発揮した全14曲(うちオリジナル8曲)で構成。
 【1963年04月26日ステレオ盤(モノラル盤3月22日)英国発売】UICY-78990 
 ウィズ・ザ・ビートルズ デビュー・アルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』と入れ替わりで全英チャート初登場1位、22週トップの座を独走。その人気と実力を決定づけた第2作。
 【1963年11月22日英国発売】UICY-78991 
 ハード・デイズ・ナイト 歴史的成功を収めた全米進出の後に公開された初主演映画のサウンドトラック。全曲レノン=マッカートニーのオリジナル作品。全英チャート21週連続1位。
 【1964年07月10日英国発売】UICY-78992 
 ビートルズ・フォー・セール 過酷なツアーの合間を縫って前作からわずか5ヶ月後にリリース。さらなる音楽性の広がりを見せた第4作。全英チャート15週1位を記録。
 【1964年12月04日英国発売】UICY-78993 
 ヘルプ! 主演映画第2作目のサウンドトラック。全英チャート15週1位を記録。不朽のバラッド「イエスタデイ」を始め「ヘルプ!」「涙の乗車券」等バラエティに富んだ名曲を多数収録。
 【1965年08月06日英国発売】UICY-78994 
 ラバー・ソウル スタジオ・ワークによりクリエイティヴで革新的な音を追求。その後のビートルズ・サウンドの方向性を示唆する驚異のトータル・アルバム。全英チャート初登場1位。
 【1965年12月03日英国発売】UICY-78995 
 リボルバー レコーディング・アーティストとしてスタジオ・ワークを追求し、長い時間をかけて作り上げた冒険的ロック・アート。全英チャート9週連続1位。
 【1966年08月05日英国発売】UICY-78996 
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド アルバムを「架空のバンドによるショー」に仕立て、ロックの無限の可能性を追求した傑作。グラミー賞4部門受賞。全英チャート22週連続、全米チャート15週連続1位。
 【1967年06月01日英国発売】UICY-78997 
 マジカル・ミステリー・ツアー 同名テレビ映画のサウンドトラックに加えて「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「愛こそはすべて」等の強力なシングル・ヒット曲を収録した米国編集盤。全米チャート8週連続1位。
 【1967年11月27日英国発売】UICY-78998 
 イエロー・サブマリン 同名アニメーション映画のサウンドトラック。映画のテーマ“LOVE”を歌った「愛こそはすべて」他、ビートルズのオリジナル曲とジョージ・マーティンが作曲した映画のスコアで構成。
 【1969年01月17日英国発売】UICY-78999 
 レット・イット・ビー 同名映画製作と同時進行したレコーディングの膨大な音源をフィル・スペクターがプロデュースしたザ・ビートルズ最後のアルバム。全英チャート8週連続、全米チャート4週連続1位。
 【1970年05月08日英国発売】UICY-79000 
 パスト・マスターズ オリジナル・アルバムに収録されなかったシングル曲やEP曲等を集めた2枚組編集盤。ドイツ語ヴァージョン他レア音源も収録。
 【1988年03月07日英国発売】UICY-79001 
 ザ・ビートルズ/1962年~1966年(赤盤)鮮烈なデビューから衝撃のサウンド革命まで。瑞々しい才能に満ちた「赤の時代」のベスト・アルバム。2枚組全26曲収録。
 【1973年04月19日英国発売】UICY-79003 
 ザ・ビートルズ/1967年~1970年(青盤)伝説的創造を経てロック美学の頂点へ。奇跡の進化を遂げた「青の時代」のベスト・アルバム。2枚組全28曲収録。
 【1973年04月19日英国発売】UICY-79005 
 アンソロジー 1 クオリーメン時代からシルバー・ビートルズを経て『ビートルズ・フォー・セール』までの時代の貴重な未発表曲やデモ、別テイク、ライヴを中心に収録したアルバム。
 【1995年11月21日発売】UICY-79007 
 アンソロジー 2 『ヘルプ!』から『マジカル・ミステリー・ツアー』までの時代のセッションで録音された未発表曲や別テイク、ライヴを中心に収録したアルバム。
 【1996年03月18日発売】UICY-79009 
 アンソロジー 3 『ホワイト・アルバム』『レット・イット・ビー』『アビイ・ロード』の3枚のアルバム・セッションからの未発表曲、アウト・テイクを中心に収録したアルバム。
 【1996年10月28日発売】UICY-79011 
 イエロー・サブマリン~ソングトラック~ アニメ史に革命をもたらした名画「イエロー・サブマリン」(69年日本公開)の劇中に登場する15曲のビートルズ・ソングを、新たにリミックス&デジタル・リマスターを施したヴァージョンて収録したアルバム。
 【1999年09月13日発売】UICY-79013 
 レット・イット・ビー…ネイキッド ゲット・バック・セッションのオリジナル・マスター・テープに立ち戻り、メンバーの意図に忠実に作り直された、新たなるありのままの『レット・イット・ビー』。
 【2003年11月14日日本発売】UICY-79014 
 LOVE シルク・ドゥ・ソレイユによる大作『LOVE』のために、ジョージ・マーティンと息子ジャイルズがビートルズの楽曲をリミックス、再構築して作り上げた革新的なコラージュ作品。
 【2006年11月20日発売】UICY-79016 
 ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル ートルズ唯一の公式ライヴ・アルバムとして1977年に発売されたLPの13曲を、アビイ・ロード・スタジオで念入りにリミックス&リマスター。さらに未発表の4曲も加えた作品。
 【2016年09月09日発売】UICY-79017 
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【50周年記念1CDエディション】アルバムの発売50周年を記念して、ジャイルズ・マーティンが新たにステレオ・ミックスを施した音源を収録した1CDヴァージョン。
 【2017年05月26日発売】UICY-79018
 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド【50周年記念2CDエディション】アルバムの発売50周年を記念して、ジャイルズ・マーティンが新たにステレオ・ミックスを施した本編に、アウトテイク18曲を収めるボーナス・ディスクを追加した2CDヴァージョン。
 【2017年05月26日発売】UICY-79019 
 https://sp.universal-music.co.jp/beatles/campaign2019/


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①┃ 『Live!at the Star-Club in Hamburg, Germany; 1962.』  ┃
 ┃          『デビュー! ビートルズ・ライヴ'62』  ┃
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 ビートルズ の非公式ライブ・アルバム作品
 1962(昭和37)年12月21日(fri) Recording at Live House Star☆Club
 1962(昭和37)年12月25日(tue) Recording at Live House Star☆Club
 1962(昭和37)年12月28日(fri) Recording at Live House Star☆Club
‡1962(昭和37)年12月31日(mon) Recording at Live House Star☆Club
 1977(昭和52)年04月08日(fri)    released
 1977(昭和52)年05月25日(wed) UK released
 1977(昭和52)年05月10日(tue) JP released
 1977(昭和52)年06月25日(sat) US released
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②┃ 『1962 Live at the Star Club in Hamburg』  ┃
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 2000(平成12)年10月17日(tue)
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 ┃   『THE BEATLES ☆Star-Club』           ┃
③┃ 『ザ・コンプリート☆スター☆クラブ・テープス 1962』 ┃
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 2018(平成30)年02月28日(wed)
 過去最大最長! ビートルズ36曲収録! 伝説のスタークラブ・ライヴ完全版! 
 ★デビュー直後、世界最高のパブ・バンド、ビートルズの熱きライヴ記録! 
 ★1962(昭和37)年12月21日(金) 25日(火) 28日(金) 31日(月)。4日間の全音源、7曲が史上初登場 !
 ★小さなクラブでの年末の饗宴! 共演バンドの5曲も追加収録! 
 ★Eternal Groovesからビートルズの歴史的ライヴ・シリーズ! 
 音源◆The Beatles Live! At The Star Club In Hamburg, Germany 1962 #1  http://youtu.be/WJKNh3DOou8
 
 音源◆https://youtu.be/4JhKYwHyoYU
 
 音源◆The Beatles - Live At The Star Club 1962 https://youtu.be/yPKOjcPgMBM
 
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 ①http://en.wikipedia.org/wiki/Live!_at_the_Star-Club_in_Hamburg,_Germany;_1962
 ②https://www.amazon.co.jp/dp/B00004WEU2
 ③https://www.amazon.co.jp/dp/B07926TSBB
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 音源◆The Beatles - Live At The Star☆Club, December 1962 https://youtu.be/eJbAMYcNxbE
 The Star☆Club, Hamburg (Germany), December 1962 The Beatles at The Star Club concerts are the earliest known complete live concerts of The Beatles. The recordings were made by the Star-Club's stage manager Adrian Barber, during The Beatles' third and final residency at the venue. Barber used a 3?" per second Grundig home tape machine to record the group, with a single microphone placed at the front of the stage. Although commonly believed to have been recorded on New Year's Eve 1962, the songs were actually taped on more than one night during the residency, which took place from 18 to 31 December 1962. The Beatles' early booking agent, Allan Williams, claimed that around three hours of performances were recorded between Christmas and New Year's Day.
 Track Listing:
 01. I Saw Her Standing There [0:00]
 02.  I'm Going To Sit Down And Cry [2:36]
 03. Roll Over Beethoven [5:20]
 04. The Hippy Hippy Shake [7:34]
 05. Sweet Little Sixteen [9:21]
 06. Lend Me Your Comb [12:06]
 07. Your Feet's Too Big [13:55]
 08. Where Have You Been All My Life  [16:15]
 09. Twist And Shout [18:01]
 10. Mr. Moonlight [20:05]
 11. A Taste Of Honey [22:29]
 12. Besame Mucho [24:25]
 13. Everybody's Trying To Be My Baby [26:34]
 14. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! [29:33]
 15. Nothin' Shakin' (But the Leaves on the Trees) [32:05]
 16. To Know Her Is To Love Her [33:33]
 17. Little Queenie [36:47]
 18. Falling In Love Again [40:51]
 19. Sheila [42:53]
 20. Be-Bop-A-Lula [44:55]
 21. Hallelujah, I Love Her So [47:22]
 22. Ask Me Why [49:31]
 23. Red Sails In The Sunset [52:08]
 24. Matchbox [54:55]
 25. I'm Talking About You [57:39]
 26. Shimmy Like Kate [59:40]
 27. Long Tall Sally [1:01:56]
 28. I Remember You [1:03:43]
 

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 ┃ 『ザ・ビートルズ コンプリート・ワークス①』 ┃
 ┃   レコード・コレクターズ 1998年12月増刊号  ┃
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‡1998(平成十)年12月31日(木) 発行 ㈱ミュージック・マガジン
 http://home.q04.itscom.net/hiropon/books&mags.htm

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①┃ 『THE COMPLETE BEATLES』  ┃1982/05/28(fri) 119 min. MGM
②┃  『コンプリート・ビートルズ』  ┃1989/10/21(sat) [VHS] 販売元:ヘラルド・ポニー
③┃  『コンプリート・ビートルズ』  ┃1994/11/10(thu) [LD] \4700 \4841(税込) 販売元:パイオニアLDC 119分
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  映像◆THE COMPLEAT BAETLES http://video.fc2.com/content/20140227cRsESaNW
  アニメ◆動画:THE COMPLEAT BAETLES
  ダイジェスト◆動画:THE COMPLEAT BAETLES
  静止画◆動画:THE COMPLEAT BAETLES
 ①https://en.wikipedia.org/wiki/The_Compleat_Beatles
 ②https://www.amazon.co.jp/dp/B0084NEF1U
 ③https://www.amazon.co.jp/dp/B00005L1DY


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 ┃ 昭和シェル石油 ┃http://beatlesite.blogspot.jp/2008/05/beatles-picture-discs-help.html
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 1942(昭和17)年 8月 1日 昭和石油株式会社設立 
‡1984(昭和59)年12月31日 合併前日全国紙・地方紙に「1985年・昭和シェル年」 と全面広告でその文字が筆文字で大きくアピール
  1985(昭和60)年 1月 1日 昭和石油とシェル石油が合併して発足。合併当日の燃料油脂新聞にキャッチフレーズは「1985年・昭和シェル年」 と掲載
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 ┃ 『HELP!(4人はアイドル)』 ┃オランダ盤
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 オランダ・シェル石油販売促進用限定プロモーション盤(ステレオ盤):5C062-04257   
 ※限定プロモーション盤は、表・裏ともイギリス・オリジナル・ジャケットを使用しているが、表ジャケットには、中央に大きくシェル石油のシンボル・マーク(貝の絵)が書かれている。これは「シェル・カバー」と呼ばれ、人気がある。
 <レーベル>ファースト・プレス(モノラル盤・ステレオ盤共通)、限定プロモーション盤ともに、オランダ・オリジナル・パーロフォン
 <そのほか>「シェル・カバー」には、レコード規格はオランダ(5C)で、レーベルのクレジットは“MADE IN SWEDEN”と記されているものもある。また「シェル・カバー」はビートルズのアルバムで唯一、企業のロゴ・マークが入っているものである。主にシェル石油の関係者に販売促進用として制作された、プレス数の少ないアルバム作品
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E7%9F%B3%E6%B2%B9
 http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm ⇒ 各国盤研究 ⇒『HELP』⇒ オランダ盤へ
 http://www.beatlesbible.com/gallery/releases/netherlands_help_lp/
 http://www.beatlesbible.com/discography/netherlands/
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 ┃ 『FREE AS A BIRD』 ┃THE BEATLES
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 1995(平成七)年12月04日(mon) UK released
 1995(平成七)年12月12日(tue) US released ※Wikipedia English version
‡1995(平成七)年12月31日(sun) US released ※Wikipedia Japanese version
 1996(平成八)年01月01日(mon) JP released
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Free_as_a_Bird
 http://rock-t.info/beatles-discography-freeasabird-christmastimeishereagain.html
 http://yokono.co.uk/collection/beatles/uk/single/single_anthology.html##1
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTWQN3X
 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDFSO
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 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年12月31日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
②1962(昭和37)年12月31日(月) ライヴ演奏:スタークラブ/ハンブルグ (13日目) 12月18日(火)からの演奏良好 The End.美だヨ(=^◇^=)
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①1960(昭和35)年12月31日(土) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
 ビートルズは、ヘイマンズ・グリーン (Hayman's Green) にあるカスバ・コーヒー・クラブ (Casbah Coffee Club) で1960年の演奏を締めくくる。ここはピート・ベストの母モナ・ベスト (Mona Best) が所有するクラブであった。これはチャス・ニュービー (Chas Newby) がベーシストとしてビートルズに参加した、4回目で最後の演奏だった。彼は、スチュアート・サトクリフがアストリッド・キルヒャー (Astrid Kirchherr) とハンブルグに残って英国に帰っていなかったため、その代用のベーシストとして12月17日から参加していた。
 ビートルズは1960(昭和35)年から1962(昭和37)年の間に、カスバに37回出演しているヨ(=^◇^=)
‡1960(昭和35)年12月17日・31日
 1961(昭和36)年01月15日・29日
 1961(昭和36)年02月12日・19日・26日
 1961(昭和36)年03月05日・12日・19日・26日 
 1961(昭和36)年08月06日・03日・27日
 1961(昭和36)年09月10日・24日
 1961(昭和36)年10月22日
 1961(昭和36)年11月19日・24日
 1961(昭和36)年12月03日・17日
 1962(昭和37)年01月07日・14日・21日・28日
 1962(昭和37)年02月04日・11日・18日・25日
 1962(昭和37)年03月04日・11日・18日・25日
 1962(昭和37)年04月01日・07日・08日
 1962(昭和37)年06月24日
②1962(昭和37)年12月31日(月) ライヴ演奏:スタークラブ/ハンブルグ (13日目) 12月18日(火)からの演奏良好 The End.美だヨ(=^◇^=)
 ビートルズのドイツ・ハンブルグへの遠征は5回目、そしてこれが最後のものとなる。過去においては1960年8月~11月にインドラ・クラブ (Indra Club) とカイザーケラー (Kaiserkeller)、1961年4月~6月にトップ・テン・クラブ (Top Ten Club)、1962年4月~5月と11月にスター☆クラブ (Star-Club) に出演していた。スター☆クラブはドイツ・ハンブルグのセント・パウリ (St. Pauli) 区のグローセ・フライハイト (Grosse Freiheito) 39番に、
 1962(昭和37)年04月13日(金)に開店している。カイザーケラー (Kaiserkeller) で用心棒を努め、後にトップ・テン・クラブ (Top Ten Club) に引抜かれたホルスト・ファッシャー (Horst Fascher) が、マンフレッド・ヴァイスリーダー (Manfred Weissleder) と共同経営者で、ホルストとビートルズは親友であった。
‡1962(昭和37)年12月31日(火)までのこの滞在中、クリスマスの夜を除く13日間で演奏時間は延べ39時間となった。彼らは1周間一人当たり750ドイツマルク (67ポンド) の報酬を受け取った。
 1962(昭和37)年12月までにビートルズのイギリスでの業績は確実に上昇の波に乗っていた。彼らのデビューシングル『Love Me Do』はヒットチャートで好成績を上げ、それに続く2枚目のシングル『Please Please Me』もすでにレコーディングを完了していた。またブライアン・エプスタイン (Brian Epstein) のマネージメントは、長い間欠けていたプロ気質を彼らに与えた。彼らのイギリスでの評判が急速に高まっていたため、彼らはこの契約義務の履行に気が乗っていなかった。故郷では自曲をヒットチャートに乗せ、ライヴショーでの名声、TVやラジオ番組への出演などを彼らはを楽しんでいたのであった。彼らがハンブルグやその人々に対して持っている親愛にもかからわず、今やこの町が彼らのキャリアに貢献できることはほとんど無くなっていたのである。このドイツ滞在中に録音されたビートルズの演奏が、1977(昭和52)年に2枚組の『Live! at the Star-Club in Hamburg, Germany; 1962』でリリースされている。これはスター・クラブのステージマネージャー、エイドリアン・バーバー (Adrian barber) が、ミュージシャンのテッド・キングサイズ・テイラー (Ted 'Kingsize' Taylor) の要請により録音したものである。バーバーはグルンディッヒ (Grundig) の家庭用オープンリール・テープレコーダーと1本のマイクを使った。一般的には
‡1962(昭和37)年12月31日(火)の演奏の録音と受け止められているが、クリスマスから大晦日にかけての複数日の録音が混在している可能性が高いという。
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 ①http://gejirin.com/beatles/history/1960/19601231_live_casbah.html
 ②http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621218-2_live_StarClub.html
 ②写真集◆http://gejirin.com/beatles/history/1962/19621231_Hamburg_photos1.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|December 31|365
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|12月31日|
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 1960(昭和35)年12月31日(土) カスバ・コーヒー・クラブで演奏。ベースのチャス・ニュービー最後のステージ。
 1961(昭和36)年12月31日(日) 翌日のデッカ・レコードのオーディションのために、ブライアン・エプスタインは列車で一足先にロンドンに到着していたが、ビートルズのメンバーはこの大晦日の夜に機材を積み込んで窮屈になっているバンに乗り込んで、10時間かけてロンドンまで走った。猛吹雪のために途中のウルバーハンプトン付近で運転していたロード・マネージャーの二ール・アスピノールが道に迷ってしまった。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17233
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/012/1231.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15601518.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ THE BEATLES of 1963  ┃(mon)04 February
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 Photo◆cavern CLUB MEMBERSHIP CARD 1963 SEASON
†Ending 31st December, 1963
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②┃ THE BEATLES of 1963  ┃(fri)08 March
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 "One-day programs are very tough, due to their limited production. This March 8, 1963 Harrogate Concert program is from Royal Hall on Ripon Road in Harrogate, Yorkshire. Those four blue ballpoint & fountain pen signatures make this rare program absolutely irresistible. The Beatles were just beginning to become largely popular and they would tour with Gerry and the Pacemakers as well as Roy Orbison later that year. Framed in excellent condition. Tracks LOA"
‡Source: Lelands auction, (tue)31 December 2002
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 ①http://www.multiplusbooks.com/630204.html
 ②http://www.multiplusbooks.com/630308.html
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 このライブ盤の録られたステージは 1962年12月31日とされていたが、
 その後の調査で62年12月25日~31日のうちの3ステージからのテイクを寄せ集めたものであることが明らかになった
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb17.html
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 ┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
  人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
  ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
  文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
  語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
 ┌─――――――――――――┐
 |1962(昭和37)年 1月 1日(月)|「歴史的な落選の内幕」
 |2008(平成20)年12月30日(火)|甲虫日記更新日 No.039
 └─――――――――――――┘
 ‡1961(昭和36)年12月31日(日) 大みそかは悪天候に見舞われた。ニール・アスピノールが運転するバンに乗り込んだ一行は、途中で猛吹雪に遭う。バンが路上を滑るたび、機材に囲まれながら座っていた4人は、ギター・ケースとアンプがぶつかり合って壊れないように必死に押さえた。ようやくロンドン北部までたどり着いたところで、今度は道に迷った。普段の倍の10時間もかかってホテルに着いた。ひどく腹が減ったが金もなくスープすら飲めない。仕方なくスコッチ&コークで前祝いをした。
 ┌─――――――――――――┐
 |1962(昭和37)年12月31日(月)|「さまよう非公式音源」
 |2009(平成21)年12月31日(木)|甲虫日記更新日 No.064
 └─――――――――――――┘
堂々とレコードやCDが店頭で販売されていながら、ビートルズには一切無視されている音源がある。5度目にして最後の西独・ハンブルク巡業の最終日、1962年12月31日にライブ・ハウス「スター・クラブ」で録音したとされるテープだ。
「BEATLES LIVE! at The Star-Club in Hamburg, Germany;1962.」のタイトルで77年4月、2枚組レコードが西独で初めて発売された。
ビートルズが認めない非公式録音だったため、英国では発売差し止め訴訟に発展したが、歴史的な価値があるものだという理由で訴えは退けられた。レコードは数種類あり、80年代には日本でもCDが発売された。
学生のころ、お店の「ビートルズ」コーナーの一角に並べられた現物を前にして、僕はずいぶんと悩んだ記憶がある。輸入盤でもなければ東芝EMIのカタログにも載っていない。レコードの帯にあった「未発表テイク」とか「本邦初公開」とかの文字に、ついつい目がいく。「レア・ライブ'62(完全盤)」という2枚組レコードを買った。
31曲収録されていて、「I Saw Her Standing There」や「Roll Over Beethoven」など知っている曲もあったが、何しろ音が悪い。同じ日に録音したというのに、曲によって音質が違ってもいる。曲順も組み替えられている感じがした。
「なんだか怪しい」。1、2度聴いただけで、レコード棚の隅っこにしまいこんだまま、しばらく忘れていた。
ビートルズの友人で音楽雑誌「マージー・ビート」編集長だったビル・ハリーの著書によれば、録音したのはエイドリアン・バーバーというリバプール出身のミュージシャンだった。
リバプールでは、「エレクトロニクスの魔術師」としても知られたバーバーは、ハンブルクに渡るとスター・クラブのステージ・マネジャーに転身した。自前の録音装置もつくり、クラブに出演する色々なバンドの演奏を試験的に録音したという。
ビートルズが5度目のハンブルク巡業でスター・クラブに出演した際、バーバーはクラブ内の適切な場所にマイクを1本固定すれば、家庭用テープレコーダーを使って演奏をうまく録音できることに気づいた。そして、「大みそかに録音を完了した」というのだ。
50年近く前の録音にしては、良い出来だったのだろう。ビートルズと聴衆のやり取りも録音できている。「レア・ライブ'62(完全盤)」では、「Sweet Little Sixteen」と「Lend Me Your Comb」の曲の間で、ジョンが「クリスマスは1年に1回っきり。そのときはごちそうがいただけるぜ」と叫んでいるのが聞こえる。
バーバーの興味はあくまで試験的な録音までにとどまる。次に、そのテープに興味を抱いたのは、リバプール出身でハンブルクを拠点に演奏活動をしていたテッド・テイラーという男だ。バーバーからあっさりテープを譲ってもらったテイラーは、ビートルズが成功すると、ブライアン・エプスタインにテープの買い取りを要求した。ビートルズはすでにEMIと契約下にあり、パーロフォンから問題なくレコードは発売できた。だが、エプスタインは商業的価値がないと判断したらしく、20ボンド以上は払おうとしなかった。交渉はまとまらず、テープはその後長い間、他人の家に放置されていた。
 ◎怪しいアルバムの謎解きはさらに続く… 次のページへ
70年代半ばになって、リバプールであるショーが開かれた。主催者はビートルズの初代マネジャーを務め、最初のハンブルク巡業を世話したアラン・ウィリアムズだ。
そのショーに出演したテイラーがテープの存在をウィリアムズに教えた。テープの価値を確信したウィリアムズは、ジョージとリンゴにテープを買い取るように持ちかけたが、2人とも提示された5千ポンドを出さなかった。幸か不幸か、テープの買い手はほかに見つかり、試験録音から実に15年かけてレコード化したというわけだ。
ビートルズがライブ・バンドとしての腕を磨いたのは、5度にわたるハンブルク巡業であったことは間違いない。当時の荒々しい演奏の音源は、確かに価値がある。
「何やら怪しい」と思いつつも、90年代半ばからの「アンソロジー・ブーム」に触発された僕は、この「ハンブルク音源」の輸入盤CDや廃盤になった国内盤の中古CDを専門店などで探し回った時期もあった。なかには、デジタル・リマスタリングされた上、録音の経緯について関係者の解説が付いたCDも出回っていた。
ところが、「62年12月31日の演奏」とされていた定説は覆される。97年に発刊されたビートルズ研究家による著作によると、「LIVE! at The Star-Club……」の音源は3日間のステージを録音した計3本のテープから構成されている、とほぼ結論づけている。録音日を、12月25日、28日、31日の3日間と特定した説もある。1日通しで録音した演奏にしては、曲ごとに録音レベルが異なり、でこぼこした感じがする理由がようやく分かった。それだけではない。「レア・ライブ'62(完全盤)」で「未発表曲」とされた1曲は、なんとビートルズとはまったくの別物の演奏だった。
テープの全容はいまだに明らかになっていない。今後も商魂たくましい人たちが、テープの中身を小出しに流出させて、姑息な商売をたくらんでいるのかもしれない。
そんなことより、62年の大みそかの夜、エプスタインの方針に従って革ジャンを脱ぎ捨てたビートルズが、スーツにネクタイ姿でステージに立っていることを想像したほうが楽しい。「Twist And Shout」で声を振り絞る22歳のジョン。「Long Tall Sally」でシャウトする20歳のポール。ジョージはまだ19歳だった。
初めて「ビートルズ」と名乗り、ハンブルク上陸を果たしてから2年4カ月。5度のツアーで、ハンブルクでの演奏時間はゆうに800時間を超えていた。すでにスチュアート・サトクリフはこの世を去り、4度目のツアーから、ピート・ベストに代わってリンゴ・スターがドラムをたたいていた。デビュー・シングル「Love Me Do」が英国の音楽チャートで最高位17位に上がったのは、ほんの4日前だった。
「名声」にたどり着くはしごに、まさに4人は足をかけようとしていた。
 ◎『この日のビートルズ』の次回は1月17日(更新は15日)です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
 ◎お知らせ ⇒ オリジナル・モノ・アルバム全10作品を最新リマスタリングした「ザ・ビートルズ MONO BOX」がアンコール・プレスされた。「モノラルで聴いてこそ、あなたは本当に『サージェント・ペパー』を聴いたことになる」とジョージ・マーティンが語ったのは、モノラルが主流だった60年代、ビートルズはステレオよりもモノラル・ミックスに力を入れていたからだ。EMIは「もっともビートルズの曲がかっこよく聴けるフォーマット」としてPRしている。
ザ・ビートルズ MONO BOX
2009年9月9日  EMIミュージック・ジャパン 
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
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 http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/091231.html
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 ┃   『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』  ┃
‡┃  Episode 14: No More She Loves Yous  ┃27:29 (sat)31 December 1988
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 01.『THE KENNY EVERETT SHOW』Interview, (sun)9 June 1968
 02.『TOP OF THE POPS』Interview, (mon)20 March 1967
 03.『SCENE AND HEARD』Interview, (sat)30 September 1967, (sat)1967/10/7(?) or 1967/10/14(sat)(?)
 04.♪Flying♪ (cv)
 05.『WHERE IT'S AT』Interview, (fri)24 November 1967
 06.『POP PROFILE』Interview, (tue)30 November 1965
 07.♪If I Needed Someone♪ (cv)
 08.『THE KENNY EVERETT SHOW』Interview, (sun)9 June 1968
 09. George Harrison Interview
 10.♪Crying Waiting Hoping♪『POP GO THE BEATLES』(8), (tue)6 August 1963
 11. George Harrison Interview
 12.♪POP GOES THE BEATLES♪
 音源◆https://youtu.be/KEgBnbm2nIs
 
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 ┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 Episode 01: A Tendency To Play Music     30:03 (sat)01  October 1988
 Episode 02: Bill Toppers         29:24 (sat)08  October 1988
 Episode 03: The Something-Something Show 29:36 (sat)15  October 1988
 Episode 04: With These Haircuts?     29:27 (sat)22  October 1988
 Episode 05: We’re Ready to Pop!     29:09 (sat)29  October 1988
 Episode 06: Brackets!          29:29 (sat)05 November 1988
 Episode 07: The Show Business Jackpot  30:25 (sat)12 November 1988
 Episode 08: From Fluff to You       30:49 (sat)19 November 1988
 Episode 09: Fab Gear, Top Gear      30:08 (sat)26 November 1988
 Episode 10: Automatic Pier         29:52 (sat)03 December 1988
 Episode 11: Green with Black Shutters   29:52 (sat)10 December 1988
 Episode 12: They Could Almost Hear Us   30:04 (sat)17 December 1988
 Episode 13: A Chrimble Mudley        30:32 (sat)24 December 1988
†Episode 14: No More She Loves Yous     27:29 (sat)31 December 1988
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
 https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
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 ┃ THE BEATLES  Live at The Casbah Coffee Club ┃
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‡No.02 1960(昭和35)年12月31日(sat) The Casbah Coffee Club
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Casbah_Coffee_Club
 http://www.petebest.com/casbah-coffee-club.aspx
 http://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19590829_live_casbahcoffeeclub1.html
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 音源◆The Beatles - Live At The Star Club, December 31 1962 https://youtu.be/rXes13AZ29g
 Star Club, Hamburg, 31 December 1962
 The Beatles' five residencies in Hamburg during 1960 to 1962 allowed the Liverpool band to develop their performance skills and widen their reputation. Portions of The Beatles' final Star-Club performances (along with other acts) were recorded by the club's stage manager, Adrian Barber. Although, the tapes dates are December 1962, it's no known what are the specific dates. It is speculated to be 25, 28, & 31 of December.
 01. Road Runner [0:00]
 02. The Hippy Hippy Shake [2:02]
 03. A Taste Of Honey [4:28]
 04. Money (That's What I Want) [6:36]
 

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 ┃ Live! at the Star-Club in Hamburg, Germany; 1962. ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 (thu)01 November-(wed)14 November 1962 The☆Star Club, Hamburg, Germany
†(tue)08 December-(mon)31 December 1962 The☆Star Club, Hamburg, Germany
 Photographers: unknown except Danny Wall? (photos 6-9)
 It's difficult to specifically date these photos. These photo are obviously four different performances. Gareth Pawloski states and implies that all photos (except b&w photo 4) are from the December sessions. I suppose it's possible that some of these photos were taken during the sessions that produced the Star Club recordings.
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 http://www.beatlesource.com/savage/1962/62.12.XX%20star%20club/62.11-12starclub.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Live!_at_the_Star-Club_in_Hamburg,_Germany;_1962
 http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb17.html
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