┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ Candlestick Park, Monster Park ┃
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1958(昭和33)年08月12日(tue) Broke ground
1960(昭和35)年04月12日(tue) Opened 開場
2014(平成26)年08月14日(thu) Closed 閉場
2015(平成27)年02月04日(wed) Demolished 取リ壊シ
†2015(平成27)年09月24日(thu) Demolished 取リ壊シ
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https://en.wikipedia.org/wiki/Candlestick_Park
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┃ 『A HARD DAY'S NIGHT』 ┃FILM
┃ 『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』 ┃映画
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1964(昭和39)年07月06日(mon) UK Released London, Pavilion Theater
1964(昭和39)年08月11日(tue) JP Released Tokyo, Shochiku Central Theater
1964(昭和39)年08月11日(tue) JP Released 松竹セントラル劇場
‡1971(昭和46)年09月24日(fri) NET『洋画特別席』日本語吹替:初回放送
2001(平成13)年03月31日(sat) JP released https://eiga.com/movie/48289
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https://en.wikipedia.org/wiki/A_Hard_Day%27s_Night_(film)
http://beatles.hideki-osaka.com/data/movie/movie1.html
http://tsugu.cside.com/b-ken/movie/a-hard.html
Ohttps://music.amazon.co.jp/albums/B019GHCHCQ
⑨https://music.amazon.co.jp/albums/B07FTFD8QC
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┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃
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2013(平成25)年11月11日(mon) Released
『POP GO THE BEATLES』15th appearance
1963(昭和38)年09月03日(tue) Recording
‡1963(昭和38)年09月24日(tue) On Air
◇CD1 (Disc one)
◎LP A-side (Record Disc 1)
16 "Ask Me Why"
◎LP B-side (Record Disc 1)
27 "Devil in Her Heart"
28 "The 49 Weeks"
29 "Sure to Fall (In Love with You)"
30 "Never Mind, Eh?"
32 "Bye, Bye"
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5F66C3
https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_-_Live_at_the_BBC_Volume_2
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1941(昭和16)年09月24日(水) リンダ・イーストマン誕生
②1960(昭和35)年09月24日(土) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (39日目)
③1961(昭和36)年09月24日(日) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
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①1941(昭和16)年09月24日(水) リンダ・イーストマン誕生
ポール・マッカートニーの未来の妻となるリンダ・ルィーズ・イーストマン (Linda Louise Eastman) は1941年9月24日にニューヨーク・シティに生まれる。彼女は、リー・イーストマン (Lee Eastman) とルィーズ・サラ・リンドナー・イーストマン (Louise Sara Lindner Eastman) 夫妻の2番目の子であった。リンダはニューヨーク州ウェストチェスター郡のスカースデール地区という裕福な土地柄に育った。
②1960(昭和35)年09月24日(土) ライヴ演奏:インドラ・クラブ/ハンブルグ (39日目)
土曜日の夜には、
07:00pm~08:30pm
09:00pm~10:00pm
10:30pm~11:30pm
00:00am~01:00am
01:30am~03:00am 以上、6時間の演奏良好だヨ(=^◇^=)
③1961(昭和36)年09月24日(日) ライヴ演奏:カスバ・コーヒー・クラブ/リヴァプール
ビートルズは1960(昭和35)年から1962(昭和37)年の間に、カスバに37回出演しているヨ(=^◇^=)
1960(昭和35)年12月17日・31日
1961(昭和36)年01月15日・29日
1961(昭和36)年02月12日・19日・26日
1961(昭和36)年03月05日・12日・19日・26日
1961(昭和36)年08月06日・13日・27日
‡1961(昭和36)年09月10日・24日
1961(昭和36)年10月22日
1961(昭和36)年11月19日・24日
1961(昭和36)年12月03日・17日
1962(昭和37)年01月07日・14日・21日・28日
1962(昭和37)年02月04日・11日・18日・25日
1962(昭和37)年03月04日・11日・18日・25日
1962(昭和37)年04月01日・07日・08日
1962(昭和37)年06月24日
⑪1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (1)
場所:ピーター・ケイ・スタジオ (Peter Kaye Studio)
撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
この日ビートルズがケイのスタジオに着くと、ケイは屋外撮影の背景を探しにリヴァプール巡回に出かけていたのでチャドウィックがビートルズの写真を撮ることになった。このセッションは3時間に及び、ビートルズが過去経験した中では最長だった。その結果、チャドウィックがうろたえたことには、彼らは退屈して集中力が途切れてしまった。ケイが戻って来て「どうだった?」と聞くと「見込み無しだ」とチャドウィックは答えた。惨憺たる撮影とみなされてはいるものの、何枚かの写真はは1963年を通して使われている。しかしケイは満足できなかった。数日後に、ケイが探して来た場所での屋外撮影がスケジュールに組み込まれる。
⑫1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (2)
場所:リヴァプール埠頭周辺の倉庫
撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑬1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (3)
場所:ドック通りにある「The Bally」と呼ばれる場所
撮影者:ピーター・ケイ (Peter Kaye)
次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑭1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (4)
場所:アルバート埠頭 (Albert Dock) に停泊する「Salvor号」
撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑮1962(昭和37)年9月下旬に撮影されたと思しき写真集 (5)
場所:アルバート埠頭 ⇒ 背景はロイアル・リヴァー・ビル (Royal Liver Building)
撮影者:レス・チャドウィック (Les Chadwick)
次なるピーター・ケイとの撮影セッションは、リヴァプール埠頭周辺での屋外撮影であった。日付については「しぐれもようの水曜日」ということしか判っていない。
⑯1962(昭和37)年9月下旬から10月上旬に撮影されたと思しき写真集
場所:マッカートニー宅 ⇒ リヴァプール・フォースリン通り (Forthlin Road, Liverpool)
撮影者:マイク・マッカートニー (Mike McCartney)
マッカートニー家でのスナップ。いくつかの報告によれば、ジョンとポールはこの時ここで『I Saw Her Standing There』の作曲に取り組んでいた。
写真◆ポール、父のジム、弟のマイク
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①https://gejirin.com/beatles/history/1926-1959/19410924_linda_birth.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600817_live_indra1.html
https://gejirin.com/beatles/history/1960/19600818_live_indra2.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
⑪https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_1.html
⑫https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_2.html
⑬https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_3.html
⑭https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_4.html
⑮https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_5.html
⑯https://gejirin.com/beatles/history/1962/196209XX_photos_6.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
┃ THE BEATLES HISTORY ┃|September 24|267
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃| 9月24日 |
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17135
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/009/0924.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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┃ ♪Birthday♪ ┃‡1968(昭和43)年9月24日(tue)
┗━━━━━━━━━┛ ポールは♪ハッピーバースデイ・トゥ・ユー♪に代わる誕生日ソングを書こうとこの曲を書いたそうだ。 事実、このレコーディングの6日後の9月24日はリンダ・イーストマン(後のポール夫人)の誕生日である。ロックンロール・ムービーが見れる!というテンションの元、こういう元気な曲調になったのかも知れません。
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https://beatlesdata.info/11/01_birthday.html
https://en.wikipedia.org/wiki/Birthday_(Beatles_song)
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 『THE BEATLES (アニメ ザ・ビートルズ)』Season 2 ┃7 animated color episodes
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛in 30 minute format
‡Ep.029(3) 1966(昭和41)年9月24日(sat) No.57(05) 「♪I'm Down♪」
Sing-a-Longs ♪Eight Days a Week♪
‡Ep.029(3) 1966(昭和41)年9月24日(sat) No.58(06) 「♪Run For Your Life (浮気娘)♪」
Sing-a-Longs ♪Paperback Writer♪
Directed By・・・・・・Jack Stokes
Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...John Lennon.......伊武雅刀
Voice Cast・・・・・・・Paul Frees...George Harrison...田中秀幸
Voice Cast・・・Lance Percival...Paul McCartney....小幡研二
Voice Cast・・・Lance Percival...Ringo☆Starr......曽我部和恭
Created By・・・Al Brodax & Sylban Buck
Songs By・・・・・THE BEATLES
**************************** http://beatlescartoon.jp/
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_(TV_series)
http://web.archive.org/web/20091028135843/http://geocities.com/garn13/beatles.html
http://www.geocities.jp/thebeatlescometogether/gallery/photograph/animation.html
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┃ 『この日のビートルズ』 ┃上林 格 P.288 714円(税込) 朝日新聞出版
┗━━━━━━━━━━━━━┛2013(平成25)年11月7日(木) 朝日文庫発行
人類がまだ月面着陸を夢見ていた1960年代、英国出身の4人の若者が世界を席巻した。
ポピュラー音楽史の記録を次々と塗り替えただけではなく、
文化、思想、生活スタイル、あらゆる分野に強烈な影響を与えた。
語り継がれる20世紀最高のファブ・フォーの「この日」にこだわってみました。
┌─――――――――――――┐
|1967(昭和42)年 9月24日(日)|「失敗作」のラストシーン
|2010(平成22)年 9月24日(金)|甲虫日記更新日 No.081
└─――――――――――――┘
真っ白なタキシードに身を包んだビートルズが、きらきらと輝く階段を踊りながら降りてくる。テレビ映画『MAGICAL MYSTERY TOUR』のラストシーンは、華やかなブロードウェーの舞台を思い起こさせる。撮影は1967年9月24日、ロンドンから約45キロ南東に離れたケント州ウエスト・モーリングの米国陸軍航空隊基地で、飛行機の格納庫に巨大なステージを組み立てて行われた。このラストシーンはポールのアイデアだ。1930~40年代に米国の映画監督として活躍したバスビー・バークリーの大作ミュージカルが彼のイメージにあった。「まぎれもなく息をのむような光景だった」。ブライアン・エプスタインの助手アリステア・テイラーは、4人が白いタキシードを着て階段の一番上に現れたときのことを、そう回想している。ビートルズの側近たちにも、ラストシーンの詳細については知らされていなかったのだ。
映画では、ポールが書いた「Your Mother Should Know」がバックに流れる。世界的に有名なペギー・スペンサーのダンス・チームのメンバー160人や英国空軍女性幹部候補生24人も華やかな踊りに加わり、映画は幕を閉じる。ジョンが楽しそうに階段で踊っていた場面は、いまでもポールの自慢だ。この映画で最も予算を使ったシーンでもあり、撮影中に2度も発電機が壊れて現場がパニック状態に陥ったという裏話も残っている。
すべての始まりは、60分間を表す円グラフが描かれた1枚の紙切れだった。アルバム「SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」の録音が終わると、ポールは恋人ジェーン・アッシャーの21歳の誕生日を祝うため、演劇「ロミオとジュリエット」に出演中の彼女がいる米国に飛んだ。67年4月初めのことだ。
アマチュア映画に凝っていた彼は、映画用カメラを持ち歩いていた。デンバーを訪れて公園を撮影していたとき、あるアイデアがひらめく。子どもの頃、目的地も知らされないまま参加するバス・ツアーがあった。バスを借りて、人を集めて、ミステリー・ツアーをする。それをテレビの特別番組に仕立てる。「誰も行き先が分からないのだから、どこでも僕らが好きなところへ連れて行ける」「カッコーの巣の上で」の作者ケン・ケージーとその仲間が、LSDをやりながら米国横断旅行をしていたことにも影響を受けた。英国への帰りの機中。ポールはアイデアを整理するため、客室乗務員にもらった画用紙に円を描いた。曲とシーンごとに円を区切り、余白にタイトル曲の歌詞と映画のアイデアなどを書き込み、60分映画の時間配分を表した。
ビートルズは民主制を貫いた組織だ。すべての企画はメンバー4人全員の同意がない限り実現しない。帰国後、ほかの3人にアイデアを提示すると、その場で映画の制作が決定した。
「僕たちはステージでの演奏はもう出来ないと悟った。その代わりになるものを何かしらやりたい、と考えていた。テレビが分かりやすい解答のように思えた」(ジョン)
◎最も頼りにしていた人の死が訪れて… 次のページへ
ジョンとポールは早速、タイトル曲を書き上げ、1967(昭和42)年4月25日(火)には録音も開始した。同時にポールは、例の円グラフを見せながらエプスタインに企画について相談をした。66年8月にツアーを中止したビートルズは、スタジオにこもるようになった。自分たちの会社アップルをやりだし、自分たちの作品も管理するようになった。この頃のエプスタインには、ビートルズについてやることはほとんどなくなっていた。
だからなのか、彼は乗り気だった。早速、映画評論家に推薦してもらった撮影技師を技術監督に決めている。米国につくったエプスタインの会社、ビートルズ・USA・リミテッドに映画の権利を登録させたのは、金もうけを狙っていたからだろう。だが、テレビ映画の企画は、最新アルバム「SGT.PEPPER'S~」の発表や、マハリシ・マヘシ・ヨギの講義に参加することが優先され、後回しにされた。
皮肉なことに、4人を成功に導いてきたエプスタインの悲報が、中断していたテレビ映画の企画を押し進めることになる。彼の不慮の死から4日後の67年9月1日、ポールの家に集まって今後の協議をした4人は、予定していたインドへの超越瞑想(めいそう)の旅を延期し、ようやくテレビ映画の制作に本腰を入れる。
しかし、最大のビジネス・パートナーを喪失した痛手は大きかった。ビートルズは、ビジネスの進め方や手続きについて知らなすぎた。映画スタジオを使うには、事前に予約が必要なことすら知らなかった。もしエプスタインが生きていれば、手際よく撮影所を押さえ、役者をそろえ、ホテルや機材を確保するなどの事務的な仕事は手際よく片づけていたはずだ。
ポールは「カメラマンを雇って、撮影するシーンを指示すれば映画はできる」と言い切った。自分たちのアイデアを思い通りにするため、自分たちが監督をし、自分たちで編集する方法を選んだ。だが、素人にはリスクが大きすぎた。
あらすじといえるのは、当時配られたプレス・リリースが最も近いとされる。「空の遠くに、雲の向こうに、4人か5人のミュージシャンが住んでいた。素晴らしい魔法をかけることで、彼らはどこにでもあるありきたりなバス・ツアーをマジカル・ミステリー・ツアーに変えてしまった……」。即興的なシーンや現場のハプニングは、何でもフィルムに残すことにしたが、そうやすやすと「魔法」がふりかかったようなシーンは撮れなかった。
それでも個別に挙げれば、素晴らしいシーンはたくさんある。壁の穴からのぞくシーンで始まる「I Am The Walrus」の演奏シーンは、何度見ても鳥肌物だ。チョークで描いたキーボードを霧の中で演奏するジョージの姿は、彼のキャラクターを端的に象徴している。ウエーター役のジョンがジェシーおばさんの食卓にスパゲティをシャベルで山盛りにする場面は、いつの時代でも笑いを誘うだろう。
67年のクリスマスの翌日にテレビ放映されたこの映画は、「ビートルズ初の失敗作」という烙印(らくいん)をマスコミに押された。あらすじがわかりにくい、などと酷評された。
しかし、もしエプスタインが生きていれば、放映権をBBCに底値で買いたたかれたあげく、ゴールデンタイムに白黒で放映するような事態は避けられたかも知れない。音楽と同等にカラフルな映像が作品の質を支えていただけに、白黒で放映されたことが評価を決定する上での致命傷になったと考えられるからだ。
エプスタインが最後に立ち会ったビートルズのスタジオ・セッションは、「Your Mother Should Know」だった。この映画のラストシーンを思い出すとき、そんな因縁めいたことが頭に浮かぶ。
◎『この日のビートルズ』の次回は10月12日です。この日はなんの日でしょうか? お楽しみに。
◎お知らせ ⇒ 67年発表のアルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」(英国は6曲入り2枚組EP盤)のブックレットには、テレビ映画のシーンが多く収められているが、ファンの間では、のちに世間を騒がせた「ポール死亡説」の根拠を探し出す材料にもなった。
マジカル・ミステリー・ツアー 2009年9月9日 EMIミュージック・ジャパン
***************** https://www.amazon.co.jp/dp/4022617802
https://dot.asahi.com/1satsu/tyosya/2013110700049.html
http://doraku.asahi.com/entertainment/beatles/100924.html
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①┃ 『POP GO THE BEATLES』 ┃BBC 38th appearance
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1963/9/03(tue) rec. 8:00-10:00pm Number 2 Studio, BBC Aeolian Hall
‡1963/9/24(tue) trans. 5:00-05:29pm broadcast
Recording for BBC's『POP GO THE BEATLES』15th appearance (Last Appearance)
♪POP GO THE BEATLES♪ ※番組の頭と終りに流れるテーマ曲、第1回放送分と同テイク
Intro
♪She Loves You♪ (is the same version recorded earlier this day 1963/9/03 2:00-4:30pm session)
Intro ㊤↑第13回分で放送したものを流用、この回用の録音はあったかどうか不明
♪Ask Me Why♪
Intro
♪Devil In My Heart♪
It's Not True (speech)
♪I Saw Her Standing There♪
The 49 Weeks (speech)
♪Sure To Fall (In Love With You)♪
Never Mind, Eh? (speech)
♪Twist And Shout♪
♪Bye Bye♪ / Show Ending (>▽<)O♂ (=^◇^=)O♂
♪POP GO THE BEATLES♪ Last performance for『POP GO THE BEATLES』
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③┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛〇Disc one〇
16.♪Ask Me Why♪ 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
27.♪Devil in Her Heart♪ 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
28.The 49 Weeks 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
29.♪Sure to Fall (In Love with You)♪『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
30.Never Mind, Eh? 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
32.Bye, Bye 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
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④┃ 『THE BEATLES bootleg recordings 1963』 ┃2013/12/17(tue)
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39.♪She Loves You♪ 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
45.♪I Saw Her Standing There♪『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
47.♪Twist and Shout♪ 『POP GO THE BEATLES』24 September 1963
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⑤┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
┃ Episode 6: Brackets! ┃29:29 (sat)5 November 1988
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01.♪POP GOES THE BEATLES♪
‡10.♪Twist And Shout♪『POP GO THE BEATLES』(15),(tue)24 September 1963
11.♪POP GOES THE BEATLES♪
音源◆https://youtu.be/nBKrzkG3CWw
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
①http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
③https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_%E2%80%93_Live_at_the_BBC_Volume_2
③http://blog.kouchu.info/2013/09/BBC-Vol2.html https://www.amazon.co.jp/dp/B00F5H3A3W
④https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles_Bootleg_Recordings_1963
⑤https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
⑤https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
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