過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんとetSETOraだヨ(=^◇^=)

 

浜省だらけの野球対決https://youtu.be/SG0QVLCBhzo

浜省だらけの大運動会https://youtu.be/s_JjxaKb9R0
O.A 2001/11/18
画質悪いですが


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 ┃ 『Home Bound』   ┃
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 1980(昭和55)年10月21日(tue) released
 1985(昭和60)年12月01日(sun) CD released ※初CD発売
‡1990(平成二)年06月21日(thu) CD released ※再CD発売
 1999(平成11)年09月08日(wed) REMASTERING 初回限定版 SRCL-4601
 1999(平成11)年09月29日(wed) REMASTERING
 ①原田真二くんとか世良公則くんとか、自分たちより後輩がどんどんブレイクしていって、ひょっとしたら俺の時代は来ないまま終わってしまうのかなあって思ってたんですね。で、このアルバムを作ってコンサートも少し出来るようになって日本中を回りはじめたら、違うものが見えはじめたんです。夢のようなサクセス・ストーリーとか、金持ちになってアメリカに留学してみたいとか、いろんなことが夢なんだなあというなかで、300人や400人のお客さんしかいないんだけど、そこで演奏してすごく楽しかったんですよ。これでいいじゃないかって思いはじめた。ある意味じゃ、俺の本当のデビュー・アルバムっていう感じがしますね。当時、ジャクソン・ブラウンが好きで、彼はセクションというバンドをやってたんです。俺はロンドンに行きたかったんだけど、セクションとやれるかもしれないというんで、このアルバムをロサンゼルスでレコーディングしたんです。ロックの生まれた国で音を録ろう、本当のピュアなミュージシャンというのはどういう感じなのか会ってみたいと思って。結局、セクションのメンバーはジャクソン・ブラウンのあの"HOLD OUT"ツアーでいなかったんで、メンバーは変わったんですけど、すごくいい体験でしたね。
 ②「戻ってくるために離れることが必要だった」。レコードの帯には、そう記されていた。日本を離れた海外録音、そこに自らのルーツであるRock、そしてR&Bに回帰することを重ねた秀逸なコピーだった。1980年の夏、初めての海外録音でロサンゼルスに。当初は、アメリカ西海岸ではなく、イギリスでレコーディングしたいと思っていました。ニューウェイウ゛の出てきたイギリスの、たとえばエルウ゛ィス・コステロなどのロックなザラつき感が、自分のサウンドイメージに近いと思っていたから。でも、ジャクソン・ブラウンのレコーディングメンバーのザ・セクションと出来るかも……という話があって、それならアメリカもいいな、と。ただ、交渉中にザ・セクションのメンバーがジャクソンとのツアーに出ることになってしまって。それで、改めてデヴィッド・キャンベルという、ジャクソンなどの弦のアレンジをしている(キャロル・キング『つづれおり』ではウ゛ィオラを演奏)プロデューサー/アレンジャーがミュージシャンをコーディネートしてくれることになったんです。彼は、最近では〝ベックのお父さん?ということでも有名だよね。アルバムの1曲目は「終りなき疾走」。俺の感覚としては、ニューウェイウ゛の出てきたイギリスのロックなザラつき感が俺のサウンドイメージに近いと言ったけど、アメリカでいえば当時、イギリスのパンクやニューウェイウ゛に影響を与えたラモーンズのサウンドをイメージしていました。70年代になってロックがビッグビジネスになって産業化されていって、R&Bがディスコになる。その流れに対抗するように、60年代の古き良きロックを過激なサウンドでプレイして70年代後期に流行ったのが、ラモーンズにも代表されるパンクだよね。実は、その頃はほとんど聴いていなかったんだけど、ブルース・スプリングスティーンも、流行の音に振り回されることなくロックやR&Bのルーツの音を再生させていたという点では、パンク的だったとも言える。「終りなき疾走」や2曲目の「東京」でギターを弾いているのがTOTOのスティーヴ・ルカサー。俺達、彼がスタジオに来る前の日に、当時はまだ野外劇場だったユニバーサル・アンフィシアター(のちのギブソン・アンフィシアター、現在は閉館)にボズ・スキャッグスのコンサートを観に行って、そのゲストミュージシャンがTOTOのメンバーだったんだよね。その演奏を聴いた次の日の朝、スタジオに行ってそこに“TOTO”と書いた楽器車があったときには「お、本当に来てるんだ!?」と思った(笑)。TOTOとパンクじゃ正反対だけど、ギター奏者の水谷さんや町支くんは大喜びでした。そして、スタジオのブースの中にマーシャルのアンプが並んでいて、彼はスタジオの調整室のほうで弾くんだけど、地鳴りしていたね。プロデューサーの鈴木さんも「ルカサーのプレイは圧巻だった。若くていちばんいい時期に弾いてもらえたのは、僕らにとって大財産。すごくラッキーでした」と言っています。「丘の上の愛」などのピアノを弾いてくれたニッキー・ホプキンスも、とても印象深い人でした。ローリング・ストーンズのあのロックンロールピアニストのイメージが強かったけど、会ってみたらすらっと背が高くて優しい人で、モーツァルトとかシューベルトがすごい好きというクラシック派でした。間奏では、ウーリッツァーと生ピアノを重ねて、テープをスロー回転にして、それを速くして2回ダイビングしてバロックの感じにしてくれた。イントロは、コード進行に合わせて彼がアドリブで弾いていたのがあまりに美しいフレーズだったので、そのまま録音させてもらいました。「バンドを集めて行くから、日本で一緒にツアーをやろう」と住所も教えてくれたんだけど、彼は50才の若さでなくなってしまって、叶わないままになってしまいました。当時俺はザ・クリトーンズというニューウェイウ゛系のバンドも好きで、そのバンドのギタリストのマーク・ゴールデンバーグも参加してくれました。イメージとしてはタイトな、モッズみたいなスーツで演奏していたイメージなんだけど、スタジオに来たときはビーチサンダルに短パンにTシャツのカルフォルニア青年で(笑)。しかも、彼の12弦ギターが大好きだったのに持ってきてなくて「俺はきみの12弦ギターがすごく好きなんだ」と言ったら、「オッケー、わかった!家は近いから」って車で取りに行ってくれた。「明日なき世代」で弾いてくれています。ミュージシャン達が「傷心」のメロディーラインをすごく気に入ってくれたのも意外でうれしかった。「beautiful tune」と言っていたけど、マイナーでヨーロッパ的なメロディーだからかな、新鮮だったみたいでみんないい演奏をしてくれているよね。ハーモニカをトミー・モーガンという人が吹いてくれたんだけど、俺が待合室でまだ出来ていない歌詞を書いていたら、エンジニアが来て「なんでこの素晴らしい演奏を聴かないんだ!」って(笑)。曲は出来ていたけど、テーマもタイトルも歌詞もまったくないままロサンゼルスに向かった、そんなアルバム制作だった。アルバムのタイトルになった「家路」にしても、ロス滞在中にかなり苦しんで書いた。「反抗期」の歌詞は行きの飛行機、エコノミークラスの通路側の席で、まわりは暗くなっている中で、灯を点けてずっと書いてた。なんでもいいからとにかく書かなきゃって、必死だった(笑)。でも、「家路」にしても、実は苦し紛れのぎりぎりのところで書いているからリアルだったりするのかもしれません。それと、ミュージシャン達の出す音が詞に向かう気持ちを大きく増幅してくれたんだと思います。テーマもタイトルも歌詞もなかったけど、自分がやりたいのはロックだ!というのだけはあったんだよね。デビュー2枚目の『LOVE TRAIN』から『君が人生の時...』まで、70年代のアルバムのメロディーやサウンドや歌詞はポップソングだけど、ファーストアルバムのロックに戻るという気持ちが強くありました。だから、アルバムタイトルを『Home Bound』としました。すごく満足のいく作品が出来たという気持ちがあったし、高く評価してもらえると思ってはいたけど、一方で、ポップな「風を感じて」が少し売れたあとに、ロックなこのアルバムを発表したので、覚悟はしてたけど、前作の半分くらいの売れ行きだったから、少しがっかりした(笑)。ただ、70年代にはテレビにも出たけど、自分のいる場所はあそこじゃない、自分の音楽をやる場所はライブなんだ、サクセスストーリーは夢かもしれないけど、300人、400人という観客の前でライブをやっていることが楽しい、そう感じるようになってきた時期でもありました。ヒットチャートを意識するのではなく、いいアルバムを作っていいライブをやる。歌詞もメロディーもサウンドも、まさに原点に戻るようなアルバムが、この『Home Bound』だと思う。ロックナンバーだけでなく「今夜こそ」のような、俺のもうひとつのルーツであるR&Bのポップな曲もあるし、習作時代を経て、本当の意味でデビューアルバムという見方も出来る感じがします。初の海外レコーディングだった『Home Bound』のあと、ミックスやマスタリングは海外で何回もしているけど、レコーディング工程を全て海外でやったのはこのときだけ。コンサートツアーで年間に何本もライブをやるようになると、一緒にやっているミュージシャン達と自分の音楽を分かち合いたいという気持ちが強くなってくるんです。ステージだけではなく、アレンジやレコーディングもツアーメンバーとやるべきだと。それが後の『DOWN BY THE MAINSTREET』あたりから現在に至る考え方になっていきます。
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 https://shogo.r-s.co.jp/disco/album06.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Home_Bound
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 ┃ 『Down by The Mainstreet』   ┃
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 1984(昭和59)年10月21日(sun) released
 1984(昭和59)年11月01日(thu) CD released ※初CD発売
‡1990(平成二)年06月21日(thu) CD released ※再CD発売
 1999(平成11)年09月08日(wed) REMIX AND MASTERING 初回限定版 SRCL-4604
 1999(平成11)年09月29日(wed) REMIX AND MASTERING
『PROMISED LAND~約束の地』ですごく大きなテーマを抱えたんで、もう1回等身大のところに戻って、ふつうに生きている少年たちというか、自分がかつて作りそこねた曲を作りたくて、このアルバムになったんです。『生まれたところを遠く離れて』というアルバムを作ったあと、『君が人生の時…』まで、すごくポップなものばっかりだったでしょう、本当はその頃に作らなきゃいけなかったんです。それをはじめて自分でプロデュースして作ったんです。だからアレンジにしてもサウンドを作るにしても失敗だらけだったんですけど、はじめてプロデュースして、はじめてツアー・バンドで作ったアルバムなのですごく思い入れがありますね。このアルバムの主人公というのは、みんな少年なんです。ここではじめたことが、『J.BOY』につながるんです。
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 https://shogo.r-s.co.jp/disco/album11.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/DOWN_BY_THE_MAINSTREET
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 『Sand Castle』   
1983(昭和58)年12月1日
1987(昭和62)年7月22日 
1990(平成二)年6月21日 
2003(平成15)年9月26日 
http://ja.wikipedia.org/wiki/Sand_Castle

 

 

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 ┃ ON THE ROAD '88 FATHER'S SON ┃前半戦 日程
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‡037.1988(昭和63)年06月21日(火) 神戸文化ホール 一日目
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 http://www.flashandshadow.com/shogo/live/on/on1988.html
 https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11600186984.html
 http://ameblo.jp/futabayama69/entry-10819384548.html
 http://www9.plala.or.jp/bt-pearl/dear_memories.html
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 89.1.28♪ON THE ROAD♪映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm13810282#

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 ┃ よしだたくろう 全国縦断リサイタル '74 秋 (愛奴・春のツアー) ┃
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‡1974(昭和49)年6月21日(金) 15回 神戸国際会館
 01♪おろかなるひとり言♪
 02♪ひらひら♪
 03♪君去りし後♪
 04♪むなしさだけがあった♪
 05♪親切♪
 06♪竜飛崎♪
 07♪もうすぐ帰るよ♪
 08♪祭りのあと♪
 09♪落陽♪
  ♪これからは君の世代だ♪
  ♪夏の光の中で♪
 10♪今日もまたペニーレインで♪ ※♪ペニーレインでバーボン♪の原曲
 11♪襟裳岬♪ 
 12♪高円寺♪or♪リンゴ♪
 13♪夏休み♪
 14♪忘れかけた一日♪
 15♪野の仏♪
 16♪シンシア♪
 17♪イメージの詩♪
 18♪私♪ ※♪悲しいのは♪の原曲
 概要・・・デビュー後初めて開催された単独コンサートツアーである。日本のファークシンガーとして初の全国ツアー。広島フォーク村の後輩である『愛奴[29]』をバックバンドに従えた全国縦断ツアー[30]。
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 http://setlist.mx/concerts/215350 http://setlist.mx/events/40308?page=1
 https://www.uta-net.com/song/51514 https://www.uta-net.com/song/44469
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西城秀樹と吉田拓郎を結ぶ知られざる絆
2018(平成30)年06月21日(木) 執筆者:丸芽志悟れた去る
2018(平成30)年05月17日(木)、筆者は既に幾つかの原稿執筆依頼を受けていて、そのうちの一つに取り掛かろうとしていたが、あまりの衝撃にやるべきことに全く手をつけられず、当然ヒデキの歌を聴くまでの心の余裕もなかった。共に育ったというべきヒーローが亡くなった直後の心理とは、そういうものである。今まで数多の女性アイドルについてのコラムを書かせて頂いたけど、そんなヒロイン達の多くにとって、ヒデキは憧れであり、かつ芸能界のミチビキエンゼルと言うべき存在だった。時代を歌い、時代を躍らせた真のスター。筆者のような1965年生まれの者にとっては、小学生時代の6年間が丁度デビューから「あなたと愛のために」までの、勢い溢れすぎた時代と符合するのだから、なおさらヒーロー度を高く感じる。中学生を過ぎると、同性で年上の芸能人に対して憧憬の対象としての「アイドル」という感情を抱くことはまず無くなるのが常なのだが、筆者にとってヒデキはそれから後もしばらく「アイドル」であり続けた。「カリスマ」へと飛翔したジュリーと違い、常に歌を通して勇気を与えてくれる兄貴だったのである。そして、あのアクションを目にして、初めて「ロック」とは何たるものかを知った者も、筆者の世代にはごまんといると信じている。
たまたま本日6月21日の出来事を振り返る機会を与えられて、ヒデキに関する目ぼしい動きはあったかなと探してみれば、80年代に2枚のシングルが発売された記録が残っている(代表作「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」に至るまでのシングルは、殆どが5日か25日発売となっており、ビクター系レーベルは79年を境に21日発売のケースが多くなる)。ひとつは81年の同日に発売された「セクシー・ガール」。当時、ツッパリの世界観をお茶の間にまで浸透させた横浜銀蝿が手がけた、オールディーズテイストが新鮮味を醸し出した一曲だ。もうひとつは、翌82年の同日リリースされた「聖・少女」である。ヒデキにとって通算42枚目にあたるシングルだ。
この曲には、実に感慨を深くさせる一面がある。初めて作曲者に起用されたのが、吉田拓郎なのだ。デビューからしばらくは水と油のような二人と思われたヒデキと拓郎だが、それまでの歩みはまさに共闘と呼ぶべきものだった。
67~68年、GSブームの中、全国区となるバンドを生み出すには至らなかった広島のアマチュア音楽シーンで孤軍奮闘していたバンド、ダウン・タウンズのリーダーを務めていたのが吉田拓郎だ。ちなみにのちにモップスが歌って大ヒットした「たどりついたらいつも雨ふり」は、ダウン・タウンズの当たり曲だった「好きになったよ女の娘」を改作したものである。そんなローカル・バンド・シーンで、ダウン・タウンズのフォロワー的位置にいたベガーズというバンド。そのドラマーの座に小学5年生という若さで座ることになったのが、他ならぬ西城秀樹だった。よくダウン・タウンズの練習場所にたむろしていて、当時大学生だった拓郎たちには煙たがられたそうだ。
その後、フォークの貴公子として躍進を始めつつ、時折歌謡界に色目を使う拓郎と、歌謡界の若き獅子にしてよりロックへと傾倒するヒデキの歩む道が交差することは殆どなかったが、両者を再び引き合わせたのがムッシュかまやつだったことに驚きはない。三者の間には「寺内貫太郎一家」を軸とする微妙なリンクがあったからだ。こうしてやっと、82年にコラボレーションが実現する。
80年代前半のヒデキには、20代後半という世代に釣り合った、大人のロック=AOR風味を感じさせる楽曲が増え、この曲の前後にはオフコース「眠れぬ夜」のカバーがヒットしたり、代表曲のひとつとして認知されるまでに時間を要したもんたよしのり作品「ギャランドゥ」が出たりしているのだが、この「聖・少女」もフォーク系というより、AOR路線のひとつとして捉えたい一曲である。作詞を担当した松本隆とも、意外にも初めてのコラボレーション。70年代の熱すぎるイメージから一転して、クールな視線で年下(多分)の女子を見つめる歌詞が、まさしく新境地。93年リリースされたベストアルバム『History of Hideki Saijo Vol.2』のライナーでのヒデキ自身の言葉を借りると、その歌詞と融合した途端「広島弁メロディー」を紡いでしまう拓郎マジック。これこそ80年代にいみじくも生まれてしまった、GSブームに乗り損ねた巨頭二人が紡いだ「広島GS歌謡」なのかもしれない。この曲は結局、ヒデキにとって最後のオリコン・ベスト10入りヒット曲となり、同年暮れの紅白歌合戦でも歌われた。
前述したベストアルバムのライナーの巻末では、収録曲「33才」の歌詞に因んで「33才で人生半分って、『俺、66才で死ぬのかよ?』みたいな…」と密かなる思いを綴っていたけど、3年も早かったじゃないかよ、兄貴。こうも深い感慨に浸ると、「ジャガー」の台詞とか、涙なしに聴くことはできない。改めて、ご冥福をお祈りする。
西城秀樹 「聖・少女」「眠れぬ夜」「ギャランドゥ」ジャケット撮影協力:鈴木啓之 
≪著者略歴≫丸芽志悟 (まるめ・しご) : 不毛な青春時~レコード会社勤務を経て、ネットを拠点とする「好き者」として音楽啓蒙活動を開始。『アングラ・カーニバル』『60sビート・ガールズ・コレクション』(共にテイチク)等再発CDの共同監修、ライヴ及びDJイベントの主催をFine Vacation Company名義で手がける。近年は即興演奏を軸とした自由形態バンドRacco-1000を率い活動、フルートなどを担当。 2017年5月に3タイトルが発売された初監修コンピレーションアルバム『コロムビア・ガールズ伝説』の続編として、新たに2タイトルが10月25日発売された。 
http://music-calendar.jp/2018062101

 映像◆詩人の鐘 1999.8.7(土) http://www.nicovideo.jp/watch/sm13812727
 99' Let'S Summer Rock Hiroshima
 ♪鐘が鳴ってる 約束の地に 打ち上げられた罪を知る者に


二人の夏 作詞・作曲 浜田省吾  愛奴  
CBSソニーとしては強力なプッシュもしてて、150万枚は売れる!な~んて前評判で、結局は全然売れなかったんだよね、この歌(笑)。
でも、いい歌だぁ。愛奴は、浜田省吾が在籍していた広島出身のグループ。他には町支寛二と青山徹がいた。
町支寛二は広島フォーク村のアルバムにも名前があるから、そんなツテなのか(詳しいことは知らない)、愛奴は最初、吉田拓郎のバックバンドとして名前が知られた。よしだたくろう&かまやつひろしのデュエット曲『シンシア』のB面 、『竜飛崎』のバッキングがレコード・デビュー。
その後、拓郎が小室、陽水、泉谷の4人でフォーライフを設立してCBSソニーを離れ、その75年に愛奴のデビュー・シングル『二人の夏』は発売になった。
当時のことはよく憶えてる。兎に角、フォーライフ一色だったんだよ、話題は。フォークが台頭してきて、フォークは商売になる!と各レコード会社が動き始めたその矢先、ドル箱だった拓郎(CBSソニー)と陽水(ポリドール)が抜けて、自分達でレコード会社を興しちゃうってんだから、行く末の不安を抱えながらも、ギョーカイはこの話で持ちきり。学校でも、結構な話題だったもん。
そこへ持ってきて拓郎は、かぐや姫と一緒につま恋でオールナイトのイベントをするなんて云い出して、夏の話題をかっさらってたからね… 『二人の夏』なんて人知れず発売されて、人知れず散ったようなもの(笑)。
でも、ラジオでオン・エアされたこの歌を聴いて、「あ、オシャレな歌だな」って思った。フォーク一色の機運の中にあって、とっても印象的だった。聴こえるか聴こえないかのギターの短いイントロだから、初めて聴いた時にはイントロ無しで「ふ~たりの~夏~は~♪」のファルセット・ボイスが飛び出したように勘違いしてたな。
全編聴けば、ビーチ・ボーイズの雰囲気がモロなんだけど、歌い出しの「ふ~たりの~夏~は~♪」のメロディーはビーチ・ボーイズじゃないよね。歌のコード運びやコーラス・ワークよりも先に、この「ふ~たりの~夏~は~♪」のメロディがとても気になった。
ボーカルは町支寛二と青山徹。きっちりとしてるし、上手いよね。浜田省吾が歌ってたら、きっと台無しだったと思う(後にソロで出してるけど(笑))。
…あれからもう26年 !???26年も、夏がくる度僕はこのレコードをかけてるんだ(笑)。 
http://www.begets.co.jp/doda/archive/038.html

 

松山千春の90年春のツアーは、4月19日から32本のスケジュールが組まれていた。ツアーが始まって中盤を過ぎた初夏のある日、ぼくは浜田さんと二人で逢う機会があった。浜田さんとしばらくいろんな話をした後、
ニューアルバム●『誰がために鐘は鳴る』●の話題になった。
浜田さんはぼくに尋ねた。
「板さん、出来たばかりの今度のニューアルバム、聴いてくれた?」
「はい、聴かせてもらいました。とても素晴らしい作品だと思いました。ただ聴いている内に胸が痛んで苦しかったです」ぼくは正直な感想を述べた。
ぼくは今回のアルバムの内容と自分を投影して聴いていた。当時のぼくにはどうしてもそういう風に聴こえてしまうような作品だった「そうか。」そのことに関して浜田さんは多くを語らなかったが、ちょっと寂しそうな表情で笑ったのがとても印象に残った。千春さんのツアーに帯同するようになって1年が過ぎ、多忙で充実した日々を送りながらも、どこか心にぽっかりと空いてしまった穴が埋まるための時間が、まだまだぼくには必要だった。
1990(平成二)年頃、本番前の楽屋にて。何故か虚ろな表情(笑)
 http://mi-mychronicle.blogspot.jp/2017/05/1.html

 映像◆浜田省吾 ミュージック・ビデオ.http://video.fc2.com/content/20161123Qw5gGNJK
‡①二人の夏
 ②モノクロームの虹
 ③家路
 ④夢のつづき
 ⑤光と影の季節
 ⑥I am a father
 ⑦Thank You
 ⑧旅するソングライター
 ⑨光の糸
 ⑩夜はこれから

『J.BOY』'86年盤と'90年盤の音源は同じ 
違うのは、 
ジャケットの背表紙と 
 レコード(CD)番号 
1986年のジャケットの背表紙は小さな■色は、黄色。 
   CD:5000円(消費税無) LP:4200円(消費税無) 
1990年のジャケットの背表紙の小さな■色は、青色。 
   CD:??円(消費税有) 

 1 1986(昭和61)年9月04日(木) オリジナル盤 
 1 1990(平成二)年6月21日(木) オリジナル盤再発盤
 2 1999(平成11)年9月08日(水) 初回盤 リマスタリング、リミックス&リアレンジメント盤
 2 1999(平成11)年9月29日(水) 通常盤 リマスタリング、リミックス&リアレンジメント盤
 3 2016(平成28)年11月9日(水) 1999音源のリマスター盤(CD) 
 4 2016(平成28)年11月9日(水) 1986音源のリマスター盤(アナログLP) 
 ㊤↑の『J.BOY』は4パターンあるヨ(=^◇^=)


2  106051758  2015/12/16  受取可  グレート・ギャツビー  1  2015/12/27  呉市中央図書館  
2  106051758  2015/12/16  受取可  グレート・ギャツビー  1  2015/12/27  呉市中央図書館  
2  106051758  2015/12/16  受取可  グレート・ギャツビー  1  2015/12/27  呉市中央図書館  
2  106051758  2015/12/16  受取可  グレート・ギャツビー  1  2015/12/27  呉市中央図書館  

 映像◆浜省だらけの野球対決  https://youtu.be/SG0QVLCBhzo
 2001(平成13)年10月?? 
 

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐Robert B  Parker 4作目
 ┃ 『PROMISED LAND ~約束の地』 ┃|1976(昭和51)年X月X日(X)|アメリカ出版
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛|1978(昭和53)年X月X日(X)|日  本出版 菊池光 早川書房
                   └─――――――――――――┘MWA賞最優秀長編賞受賞 エドガー賞 長編賞を受賞
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Promised_Land_(novel)
 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmQIzKRWaBRWholO5h1TEpUxOg7EXxyWm
 https://ja.wikipedia.org/wiki/PROMISED_LAND_%E3%80%9C%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0
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1975(昭和50)年6月21日 渋谷JEAN JEAN 
01. 愛するお前に
02. 愛奴のテーマ
03. 雨上りのブルース
04. 恋にしびれて
05. 君がいれば
06. 恋の西武新宿線
07. 春の日に
08. もうすぐ5月 外は雨
09. 二人の夏
10. あの娘は僕の大事なべぇぃびい
11. 朝からごきげん
12. 生まれたところ遠く離れて
http://ameblo.jp/bar-flashandshadow/entry-10676457082.html

 音源◆浜田省吾 ラジオ番組 FMホットライン  https://youtu.be/iFAO0aTUtqg
 1989(平成元)年6月、NHK-FMで放送になった、ラジオ番組 ゲストに浜田省吾
 

 それはスポットライトではない 
 Rod Stewart ♪It's Not The Spotlight♪1975
 http://46kuma50.tuna.be/20101273.html
甲斐バンド「最後の夜汽車」は、明らかにこの曲にインスパイアされている
出だしからして♪スポットライトは~ですからね(笑)
もっと凄いのが、浜田省吾「遠くへ」
これは替え歌なのか?!と思ったくらいです(笑)
でもどちらも名曲なんですよ…パクリには違いないんですが
ロッド・スチュワートの「イッツ・ノット・ザ・スポットライト」を聞いた感動が、そのまま曲に込められているんです
機会があれば、こちらも是非聞いてみて下さい(YouTubeにはないみたいだけどね 笑)
それでは、また♪

山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪DANCIN IN RAIN♪(=^◇^=)
 アニメ◆動画:山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪DANCIN IN RAIN♪(=^◇^=)
 ダイジェスト◆動画:山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪DANCIN IN RAIN♪(=^◇^=)
 静止画◆動画:山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪DANCIN IN RAIN♪(=^◇^=)
山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪愛のTWILIGHT TIME♪ 山口百恵
 アニメ◆動画:山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪愛のTWILIGHT TIME♪  山口百恵
 ダイジェスト◆動画:山口百恵が歌う浜田省吾作詞作曲の♪愛のTWILIGHT TIME♪  山口百恵


 1985年 BOΦWY群馬テレビ『サウンドスペシャル』 Baby Action, Dreamin'  https://youtu.be/xVWDVaurQ9U
 
 1985年 BOΦWY群馬テレビ『サウンドスペシャル』 Instant Love  https://youtu.be/R0WPljC6wzg
 
 
 BOΦWY Honkey tonkey crazy  都市伝説 死ぬほど凄すぎるバンド  https://youtu.be/3ZfJ6Q9gTk8

クラーク博士! 「少年よ大志を抱け」 に続く言葉があった 著者:安田泰淳(雑学研究家) 
Boys be ambitious 「少年よ大志を抱け」1876年、札幌農学校の教頭に就任したクラーク博士!もともと、クラークさんはアメリカの学校で働いていました。 しかし、教頭就任の依頼があったために、一年間のお休みをもらって北海道にやってきたのです。よって、翌年にはアメリカに帰国する事となってしまいました(><)一期生の生徒達はクラークさんとのお別れが寂しくて仕方がありません。それを察したクラークさん、一人ひとりに握手を求め、色々と声をかけてあげたそうです。
そして、お別れの時!馬にまたがったクラークさんは生徒に向かってあの言葉をいうのです。「Boys be ambitious」 ボーイズビーアンビシャス しかし、クラークさんが生徒たちに向かって訴えた言葉はこれだけではなかったのです。
"Boys be ambitious!. 
Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement 
not for that evanescent thing which men call fame.
Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be."
「少年よ大志を抱け。ただし、金を求める大志であってはならない。
利己的なものを望む大志であってはならない。
名声という浮わついたものを求める大志であってはならない。
人が人として備えなければならぬ、あゆることを成し遂げるために・・・・」
つまり、お金とか名誉とかの為に生きるのではなく、様々なものを学び、備える事で、人の為に役立つ大志を抱くのですよ。クラークさんのメッセージにはこのような思いが込められているのです。(雑学研究家 安田 泰淳)
http://www.otona-magic.net/jinbutsu/60004.html

世界ふしぎ発見! ヘミングウェイ  https://youtu.be/h8_5Zn9vK3A

40回目の誕生日を迎えたある男の歌を贈りますhttp://www.uta-net.com/song/11681/
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13145146438

2011/7/5 14:49:47 tiebukruo12345さん
浜田省吾さんは、学生時代、喧嘩を売られても絶対に逃げなかったという内容を、なんらかの本で見たことがあるように思います。これは、事実でしょうか?? 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1365932248

 『J.BOY』 1986(昭和61)年9月4日 1990(平成二)年6月21日再発盤
        1999(平成11)年9月8日再々発初回盤 1999(平成11)年9月29日再々発通常盤
 http://ja.wikipedia.org/wiki/J.BOY_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
 1986年を覚えていますか? http://youtu.be/khcTAZb_KeI
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ パクり・モロ出し列伝 ┃1986(昭和61)年8月1日(金)
 ┗━━━━━━━━━━━━┛あの浜田省吾がむかし作ってた、「愛奴」というグループがあります。もう、十年以上前かな。当時、ぼくは、日本のグループの中じゃ非常に気に入っていた。そのデビュー曲「二人の夏」。この曲の間奏、まんま、Beach Boys のインストゥルメンタル曲 "Summer Means Love" なんだよね。でも、なんも、おとがめなし。これぞ、パクりの醍醐味。ここまであっけらかんとやれば、キセルといっしょで、胸を張ってパクれるんでしょうかねぇ。http://www.t3.rim.or.jp/~boogie/t8004.htm
 '00インタビュー http://youtu.be/p_3WuYwHMwY

 01.恋にしびれて◎調査中 1975/06/21愛奴consert(渋谷ジャンジャン)より
 http://www.flashandshadow.com/shogo/el/i_el_index.html

 浜田省吾 ♪二人の夏♪ 1987 無修正PVです④(=^◇^=)
  アニメ◆動画:浜田省吾  ♪二人の夏♪ 1987  無修正PVです④(=^◇^=)
  ダイジェスト◆動画:浜田省吾  ♪二人の夏♪ 1987  無修正PVです④(=^◇^=)
  静止画◆動画:浜田省吾  ♪二人の夏♪ 1987  無修正PVです④(=^◇^=)

 ♪詩人の鐘♪ 浜田省吾http://video.fc2.com/content/20110327zMrn4BpS
  アニメ◆動画:♪詩人の鐘♪ 浜田省吾
  ダイジェスト◆動画:♪詩人の鐘♪ 浜田省吾
  静止画◆動画:♪詩人の鐘♪ 浜田省吾

 2005♪家路♪映像◆http://youtu.be/UJYsCc6RZls
 
 2005♪家路♪映像◆http://youtu.be/3LvlzAiNB2M
 
 2005♪家路♪映像◆Bank Band with Great Artists & Mr.Children  http://youtu.be/DXNrNQYZ2Kc
 
 
 2005♪家路♪映像◆http://youtu.be/P5NlRzrLm00
 

 ┏━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 『AIDO』 ┃|1975(昭和50)年 5月 1日(木)|LP
 ┗━━━━━━━━┛|1990(平成二)年 6月21日(木)|CD
           |1974(昭和49)年12月10日(火)|録音開始
           |1975(昭和50)年 1月22日(水)|録音終了
           └─――――――――――――┘
 ┏━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ ♪二人の夏♪ ┃|1975(昭和50)年 5月 1日(木)|
 ┗━━━━━━━━┛|1987(昭和62)年 6月21日(日)|
           └─――――――――――――┘
************************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%A5%B4_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A4%8F_(%E6%84%9B%E5%A5%B4%E3%81%AE%E6%9B%B2)
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 浜田省吾と渋谷陽一のラジオでのトークから 『二人の夏』 http://youtu.be/SDYYsJ_oJiI
 二人の夏(愛奴バージョン)…イントロがもろプラターズのオンリーユー http://www.eonet.ne.jp/~nonpis/justice/hamada2.htm

 ♪二人の夏♪1975.5.1
【意外!?】浜田省吾「とても苦しい思いをして買ったギター」http://youtu.be/y6snhyKtDLY
 
 
 愛奴♪二人の夏♪http://ameblo.jp/futabayama69/entry-11111653539.html
 音源◆去りし友よ~愛奴のテーマ/愛奴ライブ(1/2)  https://youtu.be/QoW6j9OabkU
 1975年8月の日比谷野音のライブ。カセットテレコで録音。ドラム岡本ベース高橋ギ-ター青山ギター町支キーボード山崎ボーカル浜田。
 
 音源◆恋にしびれて/愛奴ライブ(2/2)  https://youtu.be/VFyngPhnP9Q
 1975年8月日比谷野音のライブ。レコードには入っていない曲。浜田省吾のМCから-。この後生まれたところを遠く離れてなのだが録音していない。残念!
 

映像◆https://youtu.be/aFqvM7qrdPs
1998.6.18(木) 静岡市民文化会館The Last Weekend 06 詩人の鐘 ON THE ROAD 2001 "THE MONOCHROME RAINBOW" 
Dedicating lives to banks and real estate brokers
Is this country of nightmares
Behind its prosperity brimming with gluttony and egoism
Lands of the south grow emaciated
When the simulation of the future
Indicates destruction
The bell tolls for those who know sin,straded in the Promised Land
The bell tolls for those who,like saints,listen to the voices of the soul
Its gleam piercing the darkness-1999
Buried in freedom laden with taboos
Are the isolatedcries
The truth is twisted in a system unable to find order
Only illsions are fed
When plastic information
Satisfies the media
The bell tolls for those unarmed,driven out of their landswithout a fight
The bell tolls for those who,like angels,guide their beloved
Watching over them from afar and faithfully-1999
When pale illumination
Shine light on loneliness
The bell tolls for those who live with pride and ideals in a land of desire
The bell tolls for those who,like poets, soothe the wounded hearts
Shining with purity and strength-1999

 ┏━━━━━━━━━━━━┓1989(平成元)年12月29日(金) バブル景気真っ只中に38957円の最高値を記録
 ┃ 日経平均の安値・高値 ┃2008(平成20)年10月28日(火) リーマンショックの影響で6994円の最安値を記録
 ┗━━━━━━━━━━━━┛2015(平成27)年 アベノミクスの追い風を受けて再び2万円を突破 世間の注目を集めていますヨ(=^◇^=)
  '98音源◆https://youtu.be/aFqvM7qrdPs
  
  '90.11.17音源◆https://youtu.be/v7gYPDZGPPY
  
  '90音源◆https://youtu.be/ShEcpo-CJl4
  
************************************************************
 http://www.toha-search.com/keizai/nikkei-heikin.htm http://www.uta-net.com/song/11684/
************************************************************

 ┏━━━━━━┓
①┃ 『愛奴』 ┃
 ┗━━━━━━┛
 1974(昭和49)年12月10日(火) 録音開始
 1975(昭和50)年01月22日(水) 録音終了
 1975(昭和50)年05月01日(木) released LP
 ┏━━━━━━┓
①┃ 『AIDO』 ┃
 ┗━━━━━━┛
 1982(昭和57)年XX月XX日(X) released LP再発
 1987(昭和62)年07月22日(水) released CD
‡1990(平成二)年06月21日(木) released CD再発
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ 『AIDO Complete Collection』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 2015(平成27)年04月29日(水) released
**********************************************
①https://ja.wikipedia.org/wiki/愛奴_(アルバム)
②https://ja.wikipedia.org/wiki/AIDO_Complete_Collection
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00W9N08TE
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00FS80MGQ
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 CBSソニーの♪二人の夏♪視聴会時??、150万枚は売れると期待した♪二人の夏♪
 15:13 ♪片想い♪の後、本人の口から初めて父の逝去が公表される
 1987(昭和62)年05月01日(金) 16時間かけて横浜から
 1987(昭和62)年05月02日(土) 父の里山口までGET BACK
 1987削除動画◆浜田省吾 NHK-FM MY SELECTION からトーク(前半)https://youtu.be/153r0pTOjP0

 広島が生んだ新しいポップスを創造するグループ
 5/1デビュー!
 ♪広島フォーク村から巣立った若者らが、新しいサウンドを創造して、
 ついに5月1日 LPシングルでデビューします・
『愛奴』を大きく育てま省!
 CBS・ソニー 番号なし
 盤に「CBS・ソニーニューミュージック情報」「見本盤」等のプリント。
 解説:
 愛奴と国吉氏を紹介する内容なのに・・・ジャケには愛奴の事だけ。
 文章から察するに「ジャケは広島で作った物か?」と推測してしまう。
 https://blogs.yahoo.co.jp/fostw66/8802097.html

 動画◆THE ALFEE 御三方が語る、愛奴 恋の西武新宿線  アルフィー 高見沢俊彦 坂崎幸之助 桜井賢https://youtu.be/ssM0Qgf752Y
 2018(平成30)年11月07日(水)
 

 

 音源◆星空のディスタンス ALFEE https://youtu.be/cpq2p_U3D8Q
 1984.1.21(土) 
 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E7%A9%BA%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9
 音源◆メリー・アン ALFEE 1983  https://youtu.be/MqtCxOOCDzg
‡1983.6.21(火) 
 
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%B3_(%E6%9B%B2)

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