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┃ 福娘童話集 今日のイソップ童話 ┃ジャンル･･･楽しい話
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛対象年齢･･･０才～
┌─―――┐ 内容 : 肉を盗んだイヌに、肉屋の主人が言いました
｜８月９日｜『イヌと肉屋』
└─―――┘http://hukumusume.com/douwa/pc/aesop/08/08.htm
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┃ ＹＡＨＯＯ！JAPAN きっずクイズ ┃
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01｜2004(平成16)年 8月 9日(月)｜Ｑ:毎週水曜日と火曜日に食べられる果物ってな～んだ？？？？(ナタデココさん)
02｜2005(平成17)年 8月 9日(火)｜Ｑ:くさった机は、この後どうなってしまうのかな？(考えた人：えrrrrさん)
03｜2006(平成18)年 8月 9日(水)｜Ｑ:破れるけど、切れないものなぁに？(考えた人：いはっそいさん)
04｜2007(平成19)年 8月 9日(木)｜Ｑ:グレープの種を２つ取るとある食べ物に変身しちゃった！ その食…
04｜2007(平成19)年 8月 9日(木)｜ (考えた人：（＾＠＾）さん)
05｜2008(平成20)年 8月 9日(土)｜Ｑ:いつも酢の臭いがするものってなーんだ？(考えた人：Ｌさん)
06｜2009(平成21)年 8月 9日(日)｜Ｑ:どんなにこわれても、バラバラにならないものって、なーんだ？(考えた人：さくらんさん)
07｜2010(平成22)年 8月 9日(月)｜Ｑ:ハムスターがハムをたべるよ。なにになる？(考えた人：marucom0417さん)
08｜2011(平成23)年 8月 9日(火)｜Ｑ:そばの名前にもなる動物は(考えた人：ゴン(ノ-o-)ノ オリャーさん)
09｜2012(平成24)年 8月 9日(木)｜Ｑ:負けた人が笑ってしまうのはなぜ？
09｜2012(平成24)年 8月 9日(木)｜ (考えた人：みるきー推し←＠ピグ中毒ｗｗｗさん)
10｜2013(平成25)年 8月 9日(金)｜Ｑ:表も裏もあるが、横がない、私の正体は？(考えた人：JOKERさん)
11｜2014(平成26)年 8月 9日(土)｜Ｑ:目もなし、鼻もなし、口もなし、下半身なし、首なしで、
11｜2014(平成26)年 8月 9日(土)｜ 耳だけあるものは何だ？(考えた人：たかたかさん)
12｜2015(平成27)年 8月 9日(日)｜Ｑ:外であげると楽しいけれど、家であげると美味しいものは？(考えた人：じおんさん)
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01｜2004(平成16)年 8月 9日(月)｜Ａ:すいか
02｜2005(平成17)年 8月 9日(火)｜Ａ:つえになる（「くさる」＝机から「く」が去る）。
03｜2006(平成18)年 8月 9日(水)｜Ａ:約束。「約束をやぶる」と言うけど、「約束をきる」とは言わないよね。
04｜2007(平成19)年 8月 9日(木)｜Ａ:クレープ
05｜2008(平成20)年 8月 9日(土)｜Ａ:スプーン（酢、プ～ン）
06｜2009(平成21)年 8月 9日(日)｜Ａ:おなか。
07｜2010(平成22)年 8月 9日(月)｜Ａ:スター。
08｜2011(平成23)年 8月 9日(火)｜Ａ:わんこ
09｜2012(平成24)年 8月 9日(木)｜Ａ:にらめっこだったから
10｜2013(平成25)年 8月 9日(金)｜Ａ:硬貨
11｜2014(平成26)年 8月 9日(土)｜Ａ:パン パンには「みみ」があるから。
12｜2015(平成27)年 8月 9日(日)｜Ｑ:たこ（凧、蛸）
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┌─――――――――――――┐■番外編■
11｜2014(平成26)年 1月20日(月)｜Ｑ:８９さいの人が、するスポーツは？(考えた人：ミミミさん)
11｜2014(平成26)年 1月20日(月)｜Ａ:野球
11｜2013(平成25)年11月 4日(月)｜Ｑ:８９歳の人が、よく食べる野菜は？(考えた人：mana@さん)
11｜2013(平成25)年11月 4日(月)｜Ａ:白菜(はくさい)
04｜2007(平成19)年 4月17日(火)｜Ｑ:アメリカ人でもないのにみょうじよりも先に名前を言う人が住んでいる県は？(考えた人：コアラさん)
04｜2007(平成19)年 4月17日(火)｜Ａ:長崎県。名が先（ながさき）だから
04｜2007(平成19)年 5月 2日(水)｜Ｑ:切られた方はちっとも泣かないのに、切った方が泣く物な～んだ？(考えた人：★☆みるく☆★さん)
04｜2007(平成19)年 5月 2日(水)｜Ａ:たまねぎ。
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******************** http://kids.yahoo.co.jp/quiz/backnum/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%BA
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2834 1971
http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=41194 1988
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┃ 『森田一義アワー 笑っていいとも！』テレフォンショッキング･ゲスト ┃
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01｜<No.0221> 1983(昭和58)年 8月 9日(火) 桑名正博 ｜<通算１回出演>
02｜<No.0483> 1984(昭和59)年 8月 9日(木) 二谷友里恵｜<通算１回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最初で最後の出演
03｜<No.0740> 1985(昭和60)年 8月 9日(金) 司 葉子 ｜<通算１回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最初で最後の出演
04｜<No.1513> 1988(昭和63)年 8月 9日(火)うじきつよし｜<通算３回出演>
05｜<No.1765> 1989(平成元)年 8月 9日(水) 中村メイコ｜<通算３回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
06｜<No.2023> 1990(平成二)年 8月 9日(木) GO-BANG'S ｜<通算２回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
07｜<No.2278> 1991(平成三)年 8月 9日(金)Ｏ・サンコン｜<通算１回出演>
08｜<No.2790> 1993(平成五)年 8月 9日(月) 矢崎 滋 ｜<通算４回出演>
09｜<No.3048> 1994(平成六)年 8月 9日(火) 橋爪 功 ｜<通算３回出演>
10｜<No.3300> 1995(平成七)年 8月 9日(水) 奥田民生 ｜<通算３回出演>
11｜<No.3554> 1996(平成八)年 8月 9日(金) 周 富徳 ｜<通算２回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
12｜<No.4320> 1999(平成11)年 8月 9日(月) 加賀まりこ｜<通算６回出演>
13｜<No.4578> 2000(平成12)年 8月 9日(水) 佐野史郎 ｜<通算７回出演>
14｜<No.4834> 2001(平成13)年 8月 9日(木) 川合俊一 ｜<通算３回出演>
15｜<No.5090> 2002(平成14)年 8月 9日(金) マギー司郎｜<通算３回出演>
16｜<No.5600> 2004(平成16)年 8月 9日(月) ＬＩＳＡ ｜<通算１回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最初で最後の出演
17｜<No.5856> 2005(平成17)年 8月 9日(火) 水野裕子 ｜<通算１回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最初で最後の出演
18｜<No.6111> 2006(平成18)年 8月 9日(水) ビビる大木｜<通算３回出演>
19｜<No.6366> 2007(平成19)年 8月 9日(木) 渡辺満里奈｜<通算11回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
20｜<No.7131> 2010(平成22)年 8月 9日(月) はるな愛 ｜<通算２回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
21｜<No.7382> 2011(平成23)年 8月 9日(火) 石井正則 ｜<通算２回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最後の出演
22｜<No.7639> 2012(平成24)年 8月 9日(木) 山本裕典 ｜<通算４回出演>
23｜<No.7895> 2013(平成25)年 8月 9日(金) 西内まりや｜<通算１回出演> ※ﾃﾚﾌｫﾝｼｮｯｷﾝｸﾞ最初で最後の出演
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①http://www.246.ne.jp/~jun-nara/iitomo/iitomo.html ⇒ 1982.10.4～2011.6.29
②http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/index.htm ⇒ 2011.6.30～至 現 在
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
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タモリの凄さ 小沢健二が『いいとも！』出演時の一言にあり
2013(平成25)年07月31日(水) 07時06分配信 NEWS ポストセブン
‡2013(平成25)年08月09日(金)号 週刊ポスト
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』（新潮新書）が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。
樋口氏は本書でタモリを＜絶望大王＞と呼ぶ。そして、タモリの凄さを他の芸人と比較してこう評する。＜（ビート）たけしやダウンタウン松本が時に懐から刃物をチラつかせて、誰からも恐れられる「自らをコントロールできる狂人」だとしたら、タモリは一見その強さや凄さが伝わりにくい、まるで武道の達人＞はたして「タモリ」とは何なのか。以下、樋口氏が語る。
＊ ＊ ＊
近年、久しぶりにタモリの「達人ぶり」が再認識されたのが、2008年、タモリを世に出した恩人、漫画家・赤塚不二夫の告別式で読み上げた弔辞でした。「私も、あなたの数多くの作品のひとつです」といった名言の数々は、それ自体、多くの感動を呼びましたが、「実はタモリが読み上げていた弔辞は白紙で、勧進帳のパロディをしていたのではないか」との憶測が広がったことで、その驚嘆すべき才能に改めて注目が集まりました。しかし、後日、徳光和夫にその時の真相について聞かれたタモリは、「もう忘れました」と一言。決して自分語りをしようとしないタモリのカッコよさを見せつけられた場面でした。
「タモリの凄さがわからない」というタモリ不感症の人たちも、いつか必ず、タモリの圧倒的なスケールや達人ぶりを知るときが来ます。それを僕は「タモリブレイク」と呼んでいます。僕にとって最初のタモリブレイクは、『笑っていいとも！』の「テレフォンショッキング」にミュージシャン・小沢健二が出演した時のタモリの一言でした。「俺、長年歌番組やってるけど、いいと思う歌詞は小沢くんだけなんだよね。あれ凄いよね、“左へカーブを曲がると、光る海が見えてくる。僕は思う、この瞬間は続くと、いつまでも”って。俺、人生をあそこまで肯定できないもん」 タモリの感性の鋭さに驚くとともに、彼が抱える「絶望」に気づいてしまった瞬間でした。それってタモリが、長年『ミュージックステーション』（テレビ朝日系）という音楽番組の司会を務めながら、サザンやミスチルや海外の大物に目の前で歌われても、何一つ心動かされることがなかったということでしょう？
『タモリ論』著者 「彼の狂気を皆さんに知ってほしかった」
2013(平成25)年07月29日(月) 07:00
‡2013(平成25)年08月09日(金)号『週刊ポスト』
『さらば雑司ヶ谷』や『民宿雪国』などの小説で知られる作家・樋口毅宏氏が書いた『タモリ論』（新潮新書）が話題だ。発売1週間で6万部を超えるベストセラーとなっている。なぜ敢えてタモリについて論じようと思ったのか。樋口氏が語った。
＊ ＊ ＊
1971(昭和46)年生まれの僕より若い世代の多くは、タモリや『笑っていいとも！』について、「どこが面白いのかさっぱりわからない」といいます。確かに、僕もかつて、「テレフォンショッキング」というコーナーの冒頭で、タモリがスタジオを観覧している客に何か尋ねると、客がそのたび声を揃えて「そうですね！」というやり取りを、いかにも馴れ合いで不毛な予定調和だとバカにしていました。一方で、40代を過ぎた上の世代のタモリ好きは、イグアナの物真似や4か国語麻雀といったアングラ芸を挙げて、「『いいとも！』以前のタモリはすごかった」と口を揃えます。僕は『いいとも！』のタモリを論ずることで、両者の橋渡しをしたいと考えました。4年前、徳光和夫が『いいとも！』に出演した際、「タモリさんはいつから飄々となったんですか？ タモリさんって割と、深夜向きのタレントさんで結構過激なことをやってらしたんですよ」というと、タモリが「いまでいうと江頭2：50がやるようなもん（笑い）」と答え、観客が驚きの声をあげる場面がありました。深夜番組担当のアングラ芸人を自認していたタモリが、突然の抜擢によって毎日数百万人が視聴する生放送の司会を引き受け、それを30年以上も続けている。まともな人ならとっくにノイローゼになっていますよ。でも、タモリは狂わない。それは一体なぜなのか。そして一つの答えに行きつきました。タモリは、自分にも他人にも何一つ期待していないのです。タモリは、すべてに「絶望」している。その絶望を引き受けながら『いいとも！』の司会をし続ける彼の狂気を、みなさんに知ってほしかった。
http://www.news-postseven.com/archives/20130729_202687.html
