過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のBOΦWYとMr.Childrenとエトセトラ等だヨ(=^◇^=)

    ピエロ歌◆http://www.uta-net.com/song/6336/
   ピエロ動画◆http://www.uta-net.com/movie/6336/
 2003代々木映像◆https://youtu.be/IpMj-uIdkmc
 
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃♪季節が君だけを変える♪┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
 BOΦWY7枚目のシングル作品
‡1987(昭和62)年10月26日(月) リリース
***************************************
 http://sp.boowyhunt.com/discography/?id=9
 https://ja.wikipedia.org/wiki/季節が君だけを変える
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00GOZGGR6
***************************************
 季節が君だけを変えるpv https://youtu.be/nka55jf9G68
 
 ┏━━━━━━━┓
 ┃『Marionette』┃
 ┗━━━━━━━┛
 BOΦWY最初で最後のCDビデオ作品
 1987(昭和62)年10月26日(月) リリース
***************************************
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Marionette_(BOOWYの曲)#CDビデオ
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00GOZGGR6
***************************************
 BOΦWY♪マリオネット♪ http://video.fc2.com/content/20150711LLvFc9JZ/
  アニメ◆動画:【BOOWY】 マリオネット
  ダイジェスト◆動画:【BOOWY】 マリオネット
  静止画◆動画:【BOOWY】 マリオネット
 映像◆BOΦWY♪Marionette https://youtu.be/2zElbd5guj0
 
 映像◆BOΦWY♪THE WILD ONE♪(1987年8月 熊本BEAT-CHILD) https://youtu.be/ptxgUWTtnbA
 
 映像◆ワイルド・ワン  スージー・クアトロ https://youtu.be/Gpa1dptFEXQ
 
 映像◆THE WILD ONE https://youtu.be/vZEZ0IGWOzo
 
 映像◆Suzi Quatro/悪魔とドライブ Devil Gate Drive (1974年) https://youtu.be/4024vaM3Scc
 陶酔のアイドル、それはスージー!激しくドライヴィングする超ド級第4弾!!
 
 A面♪MARIONETTE(マリオネット)♪
 B面♪ワイルド・ワン(THE WILD ONE)♪
 BOφWY⑥枚目のシングル作品
 1987(昭和62)年 7月22日(水) リリース
 1987(昭和62)年10月26日(月) ♪MARIONETTE♪PV入 12cmのCD VIDEO リリース
 1987(昭和62)年 オリコン週間シングルチャート第①位獲得作品
1987(昭和62)年 オリコン月間シングルチャート第①位獲得作品
******************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/MARIONETTE_(BO%C3%98WY)
http://www.uta-net.com/song/4296 http://www.uta-net.com/song/53808
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E6%9C%88%E9%96%93%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E7%AC%AC1%E4%BD%8D_1980%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%BE%8C%E5%8D%8A
******************************************************
 映像◆1987 昭和62 ニュースダイジェスト http://youtu.be/UEAQ4gj-XUA
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃♪CLOUDY HEART♪ ♪ROCK'N ROLL♪┃BOΦWY
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1982(昭和57)年10月30日(土)|相模原職業訓練大学祭から演奏
 |1983(昭和58)年 1月15日(土)|新宿LOFTから1984年内までの間♪ROCK'N ROLL♪という仮タイトルで演奏
 |1985(昭和60)年 4月13日(土)|赤坂ラフォーレで初めて♪CLOUDY HEART♪の歌詞で歌唱、曲名は正式に紹介なし
 |1985(昭和60)年 6月20日(木)|
‡|1987(昭和62)年10月26日(月)|
 └─――――――――――――┘ 
 動画◆この日に初めて『ROCK'N ROLL』と紹介された、後の『CLOUDY HEART』https://youtu.be/l4sIr5b3J1s
‡1983年01月15日 新宿LOFT
 
 動画◆『HEART TO HEART(CLOUDY HEART)』初披露https://youtu.be/-ZeURsN_bFw
 1982年10月30日 職業訓練大学校
 
 動画◆1984(昭和59)年 LOFTライブ3 BOΦWY https://youtu.be/xpSl790GLgY
 


 大ヒット御礼!BOOWYのデビュー30周年の最後を飾る初のリクエスト・ベストアルバム『BOOWY THE BEST“STORY”』高橋まこと(ds)が過去の秘蔵エピソードやドラマーとしての生き様、そしてBOOWYの未来を語り尽くすインタビュー&動画コメント!!
 インタビュー&レポート
 2013(平成25)年03月28日(木) 更新 Text by 奥“ボウイ”昌史
 デビューから30年、そして衝撃の解散宣言から25年…『わがままジュリエット』『B-BLUE』『ONLY YOU』『MARIONETTE』など多くのヒットソングを生み出し、日本のロックシーンと同じ時代を生きたリスナーにその名を焼き付けた伝説のロックバンド、BOOWY。6年の歳月をその革新的なサウンドと共に駆け抜けた、氷室京介(vo)、布袋寅泰(g)、松井常松(b)、高橋まこと(ds)という一触即発にして最強の4ピースの強大な存在感は、’88年の解散以降もかげることなく、今なおBOOWYの影響を公言するフォロワーが後を絶たない。そんな彼らのデビュー30周年のアニバーサリーイヤー・プロジェクトとして、解散宣言から25周年となる昨年の12月24には、「ライブハウス武道館へようこそ!」というロック史に残る名言を残した初の武道館ライブを完全収録したライブ盤『“GIGS”JUST A HERO TOUR 1986 NAKED』、過去の映像作品をBlu-ray化した6枚組BOX『Blu-ray COMPLETE』、歴代のアルバムを高音質化したBlu-spec CD2を怒涛のリリース! さらに今年2月24日には、シングル7タイトルを高音質BOX化した『BOOWY SINGLE COMPLETE』を発売。そして、このプロジェクトの最後を飾るのが、約1万通に及ぶファン投票を元に収録曲が選定され、デビュー日である3月21日にリリースされた初のベストアルバム『BOOWY THE BEST“STORY”』だ。そこで、BOOWYの屋台骨を支えた“ミスター8ビート”こと高橋まこと(ds)に、3月29日(金)心斎橋digmeout ART&DINERにて行われるトークイベント(こちらも後日レポート!!)を前に直撃インタビュー。ベスト盤の話はもちろん、過去の秘蔵エピソードや、ドラマーとしての生き様、そしてBOOWYの未来…。今だからこそ話せるとっておきの話の数々に、是非耳を傾けて欲しい。
■『CLOUDY HEART』が1位っていうのは“え!?”って感じだったよ『MARIONETTE』とか『B-BLUE』とか『ONLY YOU』とかもうちょっとロックンロールな感じがくるのかと思ってた
――年末から30周年アイテムがどんどん出てくるところで、今回は究極のベスト盤と銘打ち、初のリクエストベスト『BOOWY THE BEST “STORY”』がリリースされて。
「どこぞの誰かが勝手に決めてたらブツブツ文句がくるけど、ファンが決めるベスト30となると、絶対に文句言えないからさ(笑)」
――“コレ入れるでしょ!”とか、“え~コレ入るの!?”っていうのは、減るでしょうね(笑)。
「1位が『CLOUDY HEART』で2位が『NO. NEW YORK』らしいんだけど、『CLOUDY HEART』が1位っていうのは、正直“え!?”って感じだったよ。『MARIONETTE』とか『B-BLUE』とか『ONLY YOU』とか、もうちょっとロックンロールな感じの曲がくるのかと思ってたら、1番アンニュイな曲が」
――『NO. NEW YORK』は分からないでもないですけど、『CLOUDY HEART』が1位というのは、ちょっと意外な気もしますね。
「若い子ももちろんいるんだろうけど、俺たちのファンの大半っていうのは40代くらいになっている人たちだよね。だとすると人生の出会いと別れみたいなものを経験して、この曲染みるよねって、選んでくれてるのかなっていうのもあるんだよね」
――若い頃には分からなかった詞の深みというか違う側面を見て、自分の中で曲が更新されていく。言ってしまえば『CLOUDY HEART』も『NO. NEW YORK』も出自はカップリングだったりアルバム収録曲なわけですよ。それが1位2位になるってスゴい。でも僕らからしたら、『CLOUDY HEART』がカップリングだったとか、『NO. NEW YORK』がアルバム収録曲だった意識は今や全然なくて。やっぱりBOOWYのベストを作るなら、必ず入れる曲だなっていう感覚は昔からあった。シングルなのかアルバムなのかじゃなくて、本当にBOOWYの曲って、それぞれがむちゃくちゃ独立して立ってるんだなって。
「あと、通り一遍の曲ばっかりじゃないから、振り幅が広いというか。静かな曲もあればアガる曲もあって、初期の頃から曲調がどんどん変わっていく。同じことをやってないから、それだけみんなもあっちもこっちもってなるのかもしれないね(笑)」
――まことさんは、ベスト30の細かい順位はご存知ですか?
「いや、1位と2位しか(笑)。他はどうなってるの?ってスタッフに聞いたら、“それは企業秘密で”って。何が企業秘密じゃい!みたいな(笑)」
――僕もネットに出てるもんだと思って、“BOOWY ベスト リクエスト 結果”とか検索しても出てこない(笑)。
「ハハハ!(笑)」
――まぁ順位はどうあれ、上位30曲なのは間違いないということで。最初にこの並びを見たときはどう思いました?
「これも入ってる、あれも入ってる、なるほどな~みたいにチェックしてたけど、全76曲の半分くらいだから、まぁ妥当な線なんじゃないかな。これで俺が選んだ曲が入ってないって言うんだったら、CD買えよっていう(笑)」
――それこそ、これが5年前だったり5年後にリクエストしていたら、また違う結果になるでしょうしね。
「だからこれも究極とは言わずに、1つの“ストーリー”として見てもらえれば1番いいんじゃないのって」
■『CLOUDY HEART』は四国に行ったときの車中で詞が出来てるはずなのよ
――楽曲のエピソードを聞いていきたいんですけど、『CLOUDY HEART』に関する思い出は何かありますか?
「『CLOUDY HEART』は3枚目のアルバム『BOOWY』(‘85)に入ってるじゃん。でも、ライブでは随分前からやってたのね。最初は“ロックンロール”って仮タイトルが付いてて、アレンジが違ってたんですよ。それが『CLOUDY HEART』になった。当時の俺たちはまだ売れてなくて、四国ツアーをしてたのね。高知~久保川~土佐清水でライブして、また高知に戻って松山に行く。松山はライブじゃなくて夏休みで、“道後温泉行っちゃわない?”って(笑)。あと、瀬戸内で海水浴出来るところもあるからって。その道中で高知辺りを走ってるときに、ヒムロックが詞を書いてるから“何書いてるんだ?”って聞いたら、“『CLOUDY HEART』の詞をさぁ…”って。“ロックンロール”のときはインチキ英語で歌ってるんだけど、それをちゃんと詞にしないとレコーディング出来ないからって一生懸命書いてたのは覚えてるよ。’83~’84年の夏かな? 『CLOUDY HEART』は四国に行ったときの車中で詞が出来てるはずなのよ」
――そうなんですね~。まことさん、よく覚えていますね。
「1つ1つ紐解くと、高知の会館でバカどもが椅子に乗ってグチャグチャに潰して、会館のオヤジに怒られたっけなぁとか、ヒムロックが“ステージに上がるんじゃねぇ!”って客に文句言ってたなぁとか(笑)。次の日は久保川の小学校の体育館でやったんだけど、夏のクソ暑いときだから靴なんて履いてらんねぇやって、スーパーでビーチサンダル買って履き替えてみたいな(笑)」
――すごい記憶力!(笑)
「それから土佐清水に行ったんだけど早く着いちゃったんで、足摺岬に行こう!って断崖絶壁を見てから戻ってライブして(笑)。スナックみたいなところで、でっけぇ寿司から刺身からドカンと盛る料理が出てきて、ついでにみんなでカラオケしてさ。で、そのカラオケ音源が出回ってたんだよ!(笑)」
――え~! BOOWYはブートレグが多いとの都市伝説もありましたが、カラオケ音源まであったんですか(笑)。
「“これって誰が歌ってるんですかね?”って聞かれたんで聴いてみたら、“これ俺らが土佐清水に行ったときのやつじゃん! みんな順番に歌ってるぜ!”みたいな(笑)」
――入手した人も誰が歌ってるか分かってなかった(笑)。
「俺はすぐ分かったけどさ。“声聴きゃ分かるだろ!”ってね(笑)。ヒムロックは(矢沢永吉の)『時間よ止まれ』を歌ってたよ(笑)」
――スゴい話だなぁ…(笑)。でも今の地名を聞いていても、当時はすごく細かくツアーを廻ってたんですね。
「最初は高松の小洒落たカフェバーみたいなところで無理矢理ライブして、その後四国のイベンターって言ってもまだ若い子たちが、各々知ってる場所にブッキングしてくれて。せっかく四国まで来たんだから、そのまま帰るのもなんだしってね。まだ、当時は明石海峡大橋とかないから、神戸から高松までわざわざフェリーに乗ってんだからさ。何かすごく覚えてる」
――『CLOUDY HEART』から派生する情報がめちゃ多いな~(笑)。でも元のタイトルが“ロックンロール”なら、曲調はもっとアッパーな感じだったんですか?
「いや、最初から雰囲気はあんな感じだったから、何で“ロックンロール”って付けたんだろう?(笑) いい加減なのよ。仮タイトルは“四十肩に何とか”とか、ヘンなのがいっぱいあるんだよ(笑)」
――アハハハハ!(笑) その“四十肩に何とか”が、最終的にどの曲になったのかめちゃくちゃ気になりますね~。
「もうヘンなのばっかり(笑)。仮タイトルは全部布袋が付けてたんだよね」
――2位の『NO. NEW YORK』に関してはどうですか? 僕は高校時代軽音部で、まず最初にこの曲を練習しろと言われた思い出が(笑)。あと、先輩のコピーバンドのほとんどがBOOWY(笑)。まず、A先輩のバンドが出てきてBOOWYやって、またB先輩のバンドが出てきてBOOWYやる、みたいな(笑)。
「『NO. NEW YORK』を聴くの今日で3回目みたいな(笑)。だから多分これは、昔1度手を染めた人が投票したわけよ(笑)。俺は高校の頃あの曲やってた!って」
――この曲にまつわるエピソードはありますか?
「ライブではずっとやってた曲だけど、俺がBOOWY入った頃にはすでにレコーディングされてた曲だから、俺は手を入れてないんだよね。今回は後で出る12インチとはちょっと違うアレンジなんだけど、まだパンクっぽくて、間奏のところで“ジョン・レノンが撃たれた”っていうラジオのニュース音声が入ってるんだよね」
――ライブでも1つのスイッチになる曲ですよね。
「1枚目のアルバムに入ってバンドの最後の最後までやってたし、アンコールで2回やっちゃうみたいなところまでいった曲だから。BOOWYにとっては何気に良い曲だったんじゃないかな」
 http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2013-03/takahasimakoto-boowythebeststory.html




 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 過去の今日のBOΦWYの出来事 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡1987(昭和62)年10月26日(月) シングル ♪季節が君だけを変える♪発売
*************************************
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY
*************************************
 動画◆AKB48 アイスの実の2音下げてみたらあの曲と違和感なくつながった http://youtu.be/WQqYFZWoOIM
 
 ┏━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ BEAT CHILD  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1987(昭和62)年 8月22日(土)|日本初のオールナイト・ロック・フェスティバル開始
 |1987(昭和62)年 8月23日(日)|日本初のオールナイト・ロック・フェスティバル終了
 |1988(昭和63)年 9月25日(日)|渋谷公会堂でフィルムコンサート
 |2003(平成15)年 4月26日(土)|NHK-BS2『尾崎豊 永遠の肖像』♪Driving All Night♪/♪Bow!♪
 |2007(平成19)年 4月28日(土)|NHK-BS2『尾崎豊 15年目のアイラブユー』♪Bow!♪/♪街角の風の中♪
 └─――――――――――――┘
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2013(平成25)年 8月22日(木)|チケット発売開始
‡|2013(平成25)年10月26日(土)|全国一斉公開
 └─――――――――――――┘
TV放送、DVD化、ネット配信一切なし。劇場限定、特別ロードショー。史上最低で、最高のロックフェス
26年たった今でも、語り継がれる伝説のロックフェスがある。ありえないメンバー、ありえない展開、ありえない盛り上がり、嵐の夜と奇跡の朝の全貌が、待望の初公開。ザ・ブルーハーツ、RED WARRIORS、岡村靖幸、白井貴子、ハウンド・ドッグ、The Street Sliders、BOOWY 、尾崎豊、渡辺美里、佐野元春(出演順)
LIVEドキュメンタリー「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」 10月26日全国公開決定
史上最低で、最高のロックフェス BEATCHILDが、LIVEドキュメンタリーとして復刻
佐野元春、BOOWY、尾崎豊、ザ・ブルーハーツら、当時の若者たちに絶大なる影響を持つロックミュージシャンたちが、ひとつのステージに集結し、強烈なメッセージを残した。豪華出演アーティストの累計アルバム販売枚数は4000万枚を超える。「SOMEDAY」、「DREAMIN’」、「シェリー」、「リンダリンダ」など大ヒットソングの数々が阿蘇山にこだまする。
「まさにあれはウッドストックだった。人間で埋め尽くされた高原は圧巻。」1987年、夏の阿蘇。快晴の青空の下、当時日本のロックシーンで最高峰のアーティストたちが、翌日から始まる日本のロックの夜明けを予感しながら、熱いリハーサルを繰り広げていた。事務所やレーベルの垣根を超えてアーティストらが続々と集まる。夕方、雲が姿を現すが、予報では本番も晴れるはずだった。
入口には、すでに前日から客の姿が増え続け、3万人の予定だったチケット販売数はすでに7万枚を超えていた。8月22日当日になると、空港からのタクシー、福岡からのバス、地元の車やバイクが狭い山道を埋め尽くした。開場と同時に、なだらかな「大草原の客席」は10代から30代の若者たちで埋め尽くされる。そこに、突然の豪雨。草原は、一瞬にして泥水で溢れる。
ステージ上のアーティストたち、企画し運営していたスタッフたち、そして7万2千人の観客たちにとっても、歴史的な12時間のオールナイト野外ロックフェスが、未曾有の大事件の幕開けが、記録的豪雨で始まることは、予想していなかった。
日 時: 2013年10月26日(土)より、期間限定プレミアム上映
会 場: イオンシネマ、TOHOシネマズ、Tジョイほか全国80館
料 金: 全国共通前売鑑賞券2,000円(税込)/当日券 2,500円(税込)
チケット: 8月22日(木)発売開始
イープラス http://eplus.jp/beatchild/ (PC、モバイル共通)
または全国のファミリーマート店内のFamiポートにて http://www.beatchild.jp/
 映像◆【映画】ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987 特集 http://youtu.be/rP5NveBSOFQ
 
 映像◆IMAGE DOWN BOOWY史上最大級に伝説的なライフ?映像 http://youtu.be/RhWbHkarI_0
 
 映像◆BOΦWY BEATCHILD WORKING MAN~ http://youtu.be/zV14QbrNARI
 
 映像◆予告編http://youtu.be/5kzHQ8cWwOc
 
***************** http://ja.wikipedia.org/wiki/BEAT_CHILD
 http://blog.livedoor.jp/reckless_yokohama/archives/30783417.html
 http://www.youtube.com/channel/UCia_hujBGqdZghgdUpyJYeQ
*********************************************************


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『BOφWY SINGLE COMPLETE』 ┃TOCT-98020
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛\5,400(with tax)
 BOΦWY 30th ANNIVERSARY
 2013(平成)年02月27日(水) Blu-spec CD2
 レーベル EAST・WORLD(JAPANESE
  発売元 ユニバーサルミュージック合同会社
 ★限定生産シングル紙ジャケ7枚組ボックス
 1 ♪ホンキー・トンキー・クレイジー
 2 ♪16
 1 ♪BAD FEELING(RON SAINT GERMAIN MIX)
 2 ♪NO. NEW YORK(MICHAEL ZIMMERLING MIX)
 3 ♪OUR LANGUAGE
 1 ♪わがままジュリエット
 2 ♪BEGINNING FROM ENDLESS
 3 ♪GIVE IT TO ME(LIVE VERSION)
 1 ♪B・BLUE
 2 ♪WORKING MAN
 1 ♪ONLY YOU
 2 ♪B・BLUE(Live Version)
 3 ♪BABY ACTION(Live Version)
 1 ♪Marionette -マリオネット-
 2 ♪ワイルド・ワン
 1 ♪季節が君だけを変える(Single Version)
 2 ♪CLOUDY HEART♪(Single Version)
*************************************************
 https://www.universal-music.co.jp/boowy/products/toct-98020/
 https://ja.wikipedia.org/wiki/BOOWY_SINGLE_COMPLETE
*************************************************






 ┏━━━━━━━━━━┓┌─―――――┐
 ┃ 今日は何の日!? ┃|10月26日|
 ┗━━━━━━━━━━┛└─―――――┘
  http://www.cdjournal.com/main/calendar/20201026/todays/
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Mr.Children '94 tour innocent world  ┃Official Live No.⑥
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛24会場27公演 9万4874人
‡1994(平成六)年10月26日(水) 音更町文化センター 19会場 19本目
  01.蜃気楼
  02.Another Mind
  03.and I close to you
 04.Replay
  05.BULE
  06.CROSS ROAD
  07.クラスメイト
  08.ジェラシー
  09.Round About~孤独の肖像~
  10.車の中でかくれてキスをしよう
  11.抱きしめたい
  12.LOVE
  13.虹の彼方へ
  14.メインストリートに行こう
  15.ラブコネクション
  16.innocent world
  ~ENCORE~
  15.雨のち晴れ
  16.Over
  17.Tomorrow never knows
  18.Dance Dance Dance
  備考・・・料金は4120円。5thシングル「innocent world」発売後に開催。初の日本武道館公演を行った
********* https://www.uta-net.com/song/7632
 http://www.mrchildren.jp/live/1994_innocent.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/10728427.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓ Official Live No.⑨
 ┃ regress or progress '96-'97  ┃‡12会場55公演=58万8368人
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛  2会場 3公演=16万2000人
 1996(平成八)年10月20日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 21本目
 1996(平成八)年10月21日(月) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 22本目
 1996(平成八)年10月23日(水) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 23本目
 1996(平成八)年10月24日(木) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 24本目
‡1996(平成八)年10月26日(土) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 25本目
 1996(平成八)年10月27日(日) 札幌真駒内アイスアリーナ 07会場 26本目
  01.innocent world
  02.LOVE
  03.虹の彼方へ
  04.All by myself
  05.and I close to you
  06.メインストリートに行こう
  07.ラヴ コネクション
  08.Round About~孤独の肖像~
  09.Over
  10.Dive
  11.シーラカンス
  12.手紙
  13.ありふれたLove Story~男女問題はいつも面倒だ~
  14.Mirror
  15.Making Songs
  16.名もなき詩
  17.So Let's Get Truth
  18.臨時ニュース
  19.マシンガンをぶっ放せ
  20.ゆりかごのある丘から
  21.虜
  22.花-Memento-Mori-
  23.深海
  24.Dance Dance Dance
  25.フラジャイル
  26.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  27.Tomorrow never knows
  ~encore~
  28.抱きしめたい
  備考・・・料金は6180円。5thアルバム『深海』発売後に開催。最も長い期間、最も多くの公演が行われたツアーで、1週間で5日もライブを行うこともあった。最も長期間かつ最も多数の公演が行われたツアーで、札幌真駒内アイスアリーナで8日間のうち6日をライブに費やしたヨ(=^◇^=)。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」で中盤に本作をアレンジをほとんど加えずに曲順通り全曲演奏するという演出が取られた。Mr.Childrenの他のライブツアーと比べると異質な雰囲気を漂わせているヨ(=^◇^=)
*******************************************
 http://www.mrchildren.jp/live/1996_regress.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11656321.html
 http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
*******************************************


 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ♪旅立ちの唄♪TV出演 ┃Mr.Children
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛
 Mr.Children 31枚目のシングル作品
 2007(平成19)年2枚目のシングル作品
 2007(平成19)年10月31日(水) リリース日
 2007(平成19)年10月05日(金)『MUSIC STATION』
‡2007(平成19)年10月26日(金)『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』
 2007(平成19)年11月02日(金)『MUSIC STATION』
 2007(平成19)年11月10日(土)『COUNT DOWN TV』
 2007(平成19)年11月16日(金)『恋うた2007』
 2007(平成19)年12月05日(水)『2007 FNS歌謡祭』テレビでは久々の披露となる♪名もなき詩♪と共に披露された。
 2007(平成19)年12月21日(金)『MUSIC STATION スーパーライブ2007』
 2007(平成19)年12月23日(日)『HAPPY Xmas SHOW! 音楽とクリスマスが出会う夜』テレビ初披露となる♪ひびき♪と共に披露
************************ http://www.mrchildren.jp
 http://www.mrchildren.jp/disco/#single/single31
 https://ja.wikipedia.org/wiki/旅立ちの唄_(Mr.Childrenの曲)
 音源◆https://music.amazon.co.jp/albums/B07D37QSV9
 mora◆https://mora.jp/package/43000034/TFCC-89221/
*************************************************




 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Golden Circle vol.16 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年10月25日(火)|日本武道館
 |2011(平成23)年10月26日(水)|日本武道館
 └─――――――――――――┘
********************** http://goldencircle.jp/archive16.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/Golden_Circle_(%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88)
 http://en.wikipedia.org/wiki/At_the_Golden_Circle_Stockholm
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『若者のすべて』 ┃フジテレビ系
 ┗━━━━━━━━━━┛
 ┌─―――─――――――――――――――――――――┐
 |1994(平成六)年10月26日(水) 第02回「幸せになりたい」|
 └─―――――――――─――――――――――――――┘
    主題歌・・・♪Tomorrow never knows♪ Mr.Children(ドラマ主題歌1回目) ※フジテレビ系ドラマ主題歌01回目
    挿入歌・・・①♪星になれたら♪ ②♪CHILDREN'S WORLD♪ ③♪ジェラシー♪
     演出・・・中江功
    視聴率・・・15.7%
  平均視聴率・・・16.2% 視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ
  ♪Tomorrow never knows♪http://youtu.be/Mq-Gtaem74A
  
************************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)
 主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=7680
 挿入歌①http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=8367
 挿入歌②http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=13274
 挿入歌③http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=11040
 若者のすべてhttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=97326
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Concert Tour Q 2000~2001 ┃Official Live No.11
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛2000年 10会場21公演
 ┌─――――――――――――┐   合計 13会場35公演 39万3149人
 |2000(平成12)年10月26日(木)|大阪城ホール 2日目 4本目 2会場
 └─――――――――――――┘
  01.その向こうへ行こう
  02.光の射す方へ
  03.ニシエヒガシエ
  04.終わりなき旅
  05.Heavenly kiss
  06.クラスメイト
  07.ロードムービー
  08.抱きしめたい
  09.Surrender
  10.つよがり
  11.十二月のセントラルパークブルース
  12.スロースターター
  13.everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-
  14.名もなき詩
  15.CENTER OF UNIVERSE
  16.NOT FOUND
  17.Everything is made from a dream
  18.Hallelujah
  ~encore~
  19.友とコーヒーと嘘と胃袋
  20.口笛
  備考・・・料金は6300円。♪NOT FOUND♪/♪Everything is made from a dream♪/♪Hallelujah♪はCD音源と比べて桜井のキーが半音、♪十二月のセントラルパークブルース♪は1音下げて演奏されている。9thアルバム『Q』の収録曲では♪安らげる場所♪のみ演奏されなかったヨ(=^◇^=)
******************* http://ja.wikipedia.org/wiki/Mr.Children
 http://www.mrchildren.jp/live/2000_q.html http://mrchildren.k-free.net/ ⇒ ライブへ
 http://blogs.yahoo.co.jp/cherry39_home/11882734.html
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『SENSE』PROJECT ┃
 ┗━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年10月26日(水)|SENSE #07
 └─――――――――――――┘
  備考・・・アルバムの情報解禁前には「『SENSE』PROJECT」というウェブサイトが設立されており、アルバム発売日前までは黒地に「SENSE」と書かれたものでクリックするとテレビ上で放映されていたCMの一部が流れたり、携帯電話が置いてある部屋が映し出され書いてある番号に電話すると画面内に映っている携帯電話に着信が入る、など謎に包まれていた。情報が解禁されると黒地だった部分にこのアルバムのジャケットが映し出されるようになった。
*************** http://archive.eco-reso.jp/talk/sakurai_365/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/SENSE_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
************************************************************




 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 全国21局ネット
 ┃ サウンドビジュアート『不思議の国の龍一』 ┃FM東京系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛13:00~13:55
 ┌─――――――――――――┐
 |1986(昭和61)年10月26日(日)|小林克也
 └─――――――――――――┘宣伝文・・・ 何が起こるかわからない。新しい音楽、新しい試みに挑戦しているユニークな実験番組「SONY SOUND VISUART/不思議の国の龍一」。時代の半歩先を行くマルチアーティスト坂本龍一が、普段着のままに才能と個性をビンビンほとばしらせてくれるヨ(=^◇^=)
************************************************************
 http://www.chokai.ne.jp/mimori/radio3.html http://www.chokai.ne.jp/mimori/sv-l.html
************************************************************


 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ON THE ROAD'93. SHOGO HAMADA CONCERT TOUR ┃
 ┃  ライヴ・レポート 八年ぶりのON THE ROAD 桜井和寿(Mr.Children)  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐ 特別企画 浜田省吾/瞬間を永遠にする力
 |1993(平成五)年10月27日(水)|【SHOGO 40歳&桜井 23才】東京厚生年金会館 撮影/内藤順司
 |1994(平成六)年 1月?日(?)|【SHOGO 41歳&桜井 23才】『月間カドカワ』1月号
 └─――――――――――――┘“ON THE ROAD'84”の11月1日(木)、八王子市民会館でのライヴは、僕が初めて浜田さんのライヴを体験した日です。その時、僕は中学3年生で、徹夜して並んでチケットを買って、ひとりでライヴに行ったんです。
 だから、当然、徹夜で並んでた時もひとりだったので、一緒に並んでたお姉さんと知り合いになったりとかもして……。もちろん、ライブにはすごく感動したのですが、その頃、僕は家が練馬で、練馬から八王子までの電車での行き方があまりよくわかってなくて、すごく迷ってギリギリに会館にかけつけて、走って入っていき、とにかく浜田さんと一緒にずっーと1曲目から歌ってたことをよく憶えています。だから、たぶん僕のまわりにいた人には、浜田さんの声より僕の声のほうが大きかったかもしれないです。大変、失礼なヤツなんですが、ただひたすら一緒に歌ってました。そのあとは、高校生になってから、また同じ八王子市民会館(1985年11月28日・ON THE ROAD'85)に観に行きましたが、その時は彼女と一緒でした。
 そして、それから約八年ぶり、“ON THE ROAD '93”の東京厚生年金会館でのライヴを観させていただきました。当日は前の仕事がおして会館に着いたのは開演ギリギリ。中学3年生の頃のように、またまた厚年の階段を一生懸命走っていってたのです。でも、オープニングにはちゃんと間に合いました。
 一曲目が始まるまでの少しの間に、ざわつく会場の人たちを見まわしてみてて、客層の幅の広さを痛感しました。やっぱり、年齢が上の方(三十代後半)が多かったと思うのですが、幅が見えるっていうのは、昔からのファンの人もずっと浜田さんの音楽を聴いていて、それに加えてまた新しいファンの人たちも浜田さんの音楽を聴いているっていうことなんだと思います。
 例えば、昔からのファンの人だけがついてきていて、今の若い人からは受け入れられない、そういう人もいるわけじゃないですか。でも、そうじゃなくて、ちゃんと若い人もいる。今の若い人たちにも認められている浜田さんっていうのは、すごいと思いました。
 僕は浜田さんの歌を聴いていると、映画を観てるような感じで、いろんな映像が頭の中に想像できて、多くの景色や風景が思い浮かべられるんです。だから、♪ラストショー♪の時に流れた道の映像は、それが相乗効果となって頭の中の映像の幅を広げてくれて、とてもよかったです。
 中盤で、アコースティック・コーナーとして生ギター3本で、比較的古い曲を三曲歌ったんですが、一曲歌い終わったあとのMCもゆったりと長く、オールディーズナンバーも三曲ぐらいおりまぜられていました。そこでは、浜田さんのルーツがすごくよく見えたし、浜田さんのことがとてもよくわかった気がしました。たくさんのMCの中では、前回のツアーが終った時に、もう自分がやることはすべてやりつくしてしまったんじゃないかと思い、やめようと思っていたという話しがいちばん深く心に残っています。浜田さんのMCを聴いてると、そうやって長くやってきてる人だからなのかもしれないけれども、お客さんに対しての温かさっていうか、心があるなぁっていうのがひしひしと感じられました。
 ステージ全体は、クラブみたいな感じになっていて、「CAFE OCEAN AVENUE」なんていうネオンもあったりして、クラブで生バンドが演奏してるみたいな感じはうけました。
 でも、やっぱりこの日のライヴの中で、僕がいちばん感動したのは、♪僕と彼女と週末に♪です。大きなスクリーンに映し出された海。そして、その海をひとつの舟でこいでいく家族。まるで映画のようなあの映像は、すごく壮大でした。
 ♪僕と彼女と週末に♪という曲は、ラヴ・ソングから始まって、中盤のセリフで海が原子力の漏れか何かで汚染されて魚が死んでいるという場面が描き出され、世界平和ではないけれど、もっと大きい世界的な視点、社会性も含んでいる曲。でも、最終的には、こういう状況の中で僕が守りたいものは君だけなんだよと歌っている。そういう社会性を通りぬけて、またラヴソングに戻ってくるという形が、僕は浜田さんのデビューからこれまでの作品の足跡ととても似ていると思いました。だから、あの一曲ですべてが伝わってきて、すべてが見えてきて本当にしーんとしました。


  週末に 僕は彼女とドライヴにでかけた
  遠く 町を逃れて 浜辺に寝転んで
  彼女の作ったサンドウィッチを食べ ビールを飲み
  水平線や 夜空を眺めて 僕らいろんな話をした。
  彼女は 彼女の勤めてる会社の 嫌な上役のことや
  先週読んだサリンジャーの短編小説のことを話し
  僕は 今度買おうと思っている 新車のコトや
  二人の将来のコトを 話した
  そして 誰もいない 静かな海を 二人で泳いだ

  あくる日 僕は吐き気がして目が覚めた
  彼女も 気分が悪いと 言い始めた
  それで僕らは 朝食をとらず 浜辺を歩くことにした
  そしてそこで とても奇妙な情景にであった
  数え切れないほどの魚が 波打ち際に打ち上げられてたんだ


 今回のライヴは、オリジナルアルバムを発表して二年ぶりのツアーということで、浜田さんも「新しいアルバムが出たけど、古い歌をたくさん歌おうと思います」と言ってたように、今までの本当に集大成的なライヴだったと思います。古い曲からちょっと前の曲まで。本当にベストアルバムライヴって感じの曲順でした。だから、去年(1992年)ヒットした♪悲しみは雪のように♪から浜田さんを好きになった人で、ライヴが初めてっていう人でも、歌詞とかメロディが飛びこんできたら、そこからいろんなことが想像できて、「この歌知らないんだけど、すごくいいねぇ」って、きっと言えたんじゃないかなぁと思いました。


  ①♪路地裏の少年♪
  ②♪HELLO ROCK & ROLL CITY♪
  ③♪想い出のファイヤーストーム♪or♪独立記念日♪
  ④♪モダンガール♪or♪土曜の夜と日曜の朝♪
  ⑤♪悲しみは雪のように♪
  ⑥♪ラストショー♪
  ⑦♪DJお願い♪~バックシート・ラヴ♪


    ~アコースティックコーナー~
  ⑧♪WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW♪~♪AMERICA♪or♪夏の終り♪
  ⑨♪19のままさ♪
  ⑩♪散歩道♪
  ⑪♪君に会うまでは♪
    
  ⑫♪もうひとつの土曜日♪
  ⑬♪愛という名のもとに♪
  ⑭♪青の時間♪~♪MY OLD 50'S GUITAR♪
 ⑮♪WHAT'S THE MATTER BABY?♪
  ⑯♪MONEY♪⇒http://www.youtube.com/watch?v=2qXf1NAX6j0
  ⑰♪J.BOY♪
⑱♪僕と彼女と週末に♪
  ⑲♪ON THE ROAD♪
  
   ~アンコール~
  ①♪境界線上のアリア♪
  ②♪傷だらけの欲望♪
  ③♪最後のキス♪


 ライヴが終わって、客電もついて、客席もどんどん人が少なくなっていってたのですが、僕は最後のほうまで、自分の席で、あの体って筋肉なの?って、ずっと首をかしげていたんです。しかし、それから楽屋におじゃまして、浜田さんご本人を目の前にしたら、もう全部が筋肉で、本当に素晴らしいその体つきに驚いてしまいました。


☆\(●◎●)/☆
HEY!桜井!おまえも頑張って鍛えたらわしのような低い筋肉レベルまでには到達するとは思うんじゃが・・・SHOGOになるのはハッキリ言うて無理!不可能なんでありマッスルOK♂♀と断言しといてあげマッスルOK♂♀
あのレベルには、わしが①年③⑥⑤or③⑥⑥日肉体鍛錬から食事管理、休養プログラムまで必死でいくら頑張ってもSHOGO筋肉レベルになるのは不可能であるしSHOGOの肉体はすでにボディビルダーの体やスポーツ選手の肉体を飛び越えて、“ブルースリーの域”そうつまり“芸術の域”に達しているんでありマッスルOK♂♀
じゃけん、桜井君!君は君のその筋肉人生を受け入れて鍛えるほかないんでありマッスルOK♂♀
最後には大爆笑できるようにあんまし無理せんこうに桜井レベルで桜井筋肉を完成させて呉マッスルかOK♂♀
ほいでから桜井!おまえとわしは同級生なんでありマッスルOK♂♀
SHOGOとイスに座って対談できるなんて、おまえはホンマに果報者よのう。ぶちうらやましいんでありマッスルOK♂♀
お前が果報者ならわしは下方者なんでありマッスルOK♂♀(*´~`*)。o○
おまえのこの手記は、ミスチルが♪inoccent world♪でウルトラスーパーミスター超大ブレイクする愛の世代の前に書かれたぶち貴重な文章なんでありマッスルOK♂♀
同級生ながらぶち“関心”を持って読ませていただきお前のSHOGOへのライヴの“歓心”を感じわしも桜井和寿に“感心”したんでありマッスルOK♂♀(^◇^)♂
これからもお前はお前のわしはわしのON THE ROADで頑張って行くんでありマッスルOK♂♀
(^◇^)♂


 イスに座って、しばらくお話をさせていただいたのですが、その間、僕はどうして浜田さんが自分の体をここまで鍛えるようになったのかなぁと、いろいろ考えてました。浜田さんって、今はメディアにあんまり出ない人だから、そうやってストイックにムダなものを全部削っていくと、結局は自分の体だけっていうか、シンプルに自分しか存在しないから、体を鍛えるようになったっていう流れは、非常にわかるなぁって思ったし、そういう歳のとり方をするのは本当に最高だなぁと思いました。カッコつけたり、付加価値があって音楽が認められてるわけじゃないですからね。鍛えられた体同様、余計な飾りがいっさいないんですから、カッコいいですよね。
 浜田さんに、僕らの曲♪LOVE♪を口ずさんでいただいて、もう浜田さんにお会いしたことはツアー中のライヴのMCで話しまくっています。僕は世界一、浜田さんのものまねがうまいミュージシャンだと、自分で思っていますので、ぜひ一度、浜田さんにもものまねをきいていただきたい、なんて少しテレながら(^◇^ヾ思っています。


☆\(●◎●)/☆
HEY!桜井!おまえのその“ものまね”は“ものMONEY”じゃったりしたりなんかしてのうOK♂♀(^◇^)
ということで今日の最後にお前が見たかもしれん①③年前の今日か?昨日?の新宿厚生年金“会館”でお前が“快感”した“ものMONEY”ならぬ究極のSHOGOの筋肉が垣間見えマッスル♪MONEY♪の映像を見て呉マッスルかOK♂♀
ホンマにマジ!SHOGOの筋肉&肉体はビンテージの最上級のドンペリニヨンなんでありマッスルOK♂♀
  (●◎●)♂新宿厚生年金快感 http://youtu.be/nhT1qSEGUAM
  http://www.youtube.com/watch?v=rSSBHhoM0-o



名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る