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┃ 『別冊ゴルゴ１３シリーズ』 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛別冊ゴルゴ
‡037 1978(昭和53)年10月01日(日) 9679-10
126 1977(昭和52)年11月「ピリオドの向こう｣
125 1977(昭和52)年10月「チチカカ湖はどしゃぶり｣
127 1977(昭和52)年12月「タラントゥーラ＝舞踏蜘蛛｣
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‡041 1979(昭和54)年10月01日(月) 29679-10
増009 1978(昭和53)年04月「皇帝と共に北へ向かう｣
131 1978(昭和53)年03月「陽気な狙撃者 ｣
137 1978(昭和53)年08月「軌道上狙撃 (SNIPE IN THE ORBIT)｣
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‡045 1980(昭和55)年10月01日(水) 29679-10
142 1979(昭和54)年02月「波止場を我が手に｣
143 1979(昭和54)年03月「地獄からの生還者｣
146 1979(昭和54)年06月「ラ･マニョ･ディアス (神の手)｣
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‡049 1981(昭和56)年10月01日(木) 29679-10
157 1980(昭和55)年04月「ビハインド･ザ･プレジデント｣
159 1980(昭和55)年06月「代打 (ﾋﾟﾝﾁ･ﾋｯﾀｰ)｣
158 1980(昭和55)年05月「メスリーヌの猫｣
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‡054 1982(昭和57)年10月01日(金) 29679-10
169 1981(昭和56)年02月「モナリザの弾痕｣
172 1981(昭和56)年05月「ペルセポネの誘拐｣
171 1981(昭和56)年04月「KING OF BIRDS｣
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‡058 1983(昭和58)年10月01日(土) 29679-10
183 1982(昭和57)年03月「崩壊 第四帝国 狼の巣｣
185 1982(昭和57)年06月「予期せぬ人々｣
182 1982(昭和57)年03月「サタデーナイト･スペシャル｣
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‡062 1984(昭和59)年10月01日(月) 29679-10
188 1982(昭和57)年09月「アルヘンチーノ･ティグレ (ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝの虎)｣
194 1983(昭和58)年02月「１１０度の狙点｣
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‡066 1985(昭和60)年10月01日(火) 29679-10/1
205 1983(昭和58)年11月「裏切りのスワスチカ｣ P.123
204 1983(昭和58)年10月「多国籍企業 某略の図式 ヘッド･ハンター｣ P.84
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‡071 1986(昭和61)年10月01日(水) 29679-10/1
221 1985(昭和60)年01月「シーザーの眼｣ P.130
222 1985(昭和60)年02月「フラッシュ･バック｣ P.88
220 1984(昭和59)年12月「アイリッシュ･パディーズ｣ P.41
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‡075 1987(昭和62)年10月01日(木) 29679-10/1 T4912967910307
238 1986(昭和61)年05月「ナイトメア｣ P.88
234 1986(昭和61)年01月「心臓の無い男｣ P.63
232 1985(昭和60)年12月「心霊兵器 (ｻｲｷｯｸ･ｳｪﾎﾟﾝ)｣ P.84
◎No.75以降は、Tで始まる13桁の共通雑誌コードが振られている。このコードは同じ数字が2度以上使われている場合がありうるが、入力ミスではないヨ(=^◇^=)
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‡079 1988(昭和63)年10月01日(土) 29679-10/1 T4912967910307
247 1987(昭和62)年02月「フィールド･テスト｣ P.80
249 1987(昭和62)年04月「ルート９５｣ P.40
増015 1987(昭和62)年05月「メイティング･マテリアル」P.48
246 1987(昭和62)年01月「見えない軍隊｣ P.85
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‡083 1989(平成元)年10月01日(日) 29679-10/1 T4912967910314
260 1988(昭和63)年02月「ラスト･ゴーギャン｣ P.84
増018 1988(昭和63)年11月「ワシントン秘密工作 大統領はお元気？」P.50
257 1987(昭和62)年11月「隠されたメッセージ｣ P.88
増017 1988(昭和63)年08月「幻のジゼル｣ P.56
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‡085 1990(平成二)年04月01日(日) 29679-4/1 T4912967904313
262 1988(昭和63)年04月「すべて人民のもの (ВСЁ НАРОДУ)｣ P.176
265 1988(昭和63)年07月「スーパー･スターの共演｣ P.86
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‡087 1990(平成二)年10月01日(月) 29679-10/1 T4912967910338
270 1988(昭和63)年12月「禿鷲伝説｣ P.190
272 1989(平成元)年03月「モスクワ･プラトーン｣ P.90
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‡091 1991(平成三)年10月01日(火) 29679-10/1 T4912967910352
279 1989(平成元)年11月「レバント･トライアングル｣ P.82
増023 1990(平成二)年08月「マイアミの奇跡 (ﾐﾗｸﾙ)」P.38
282 1990(平成二)年02月「プログラム･トレーダー｣ P.88
増021 1989(平成元)年11月「公開処刑の日」P.40
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‡095 1992(平成四)年10月01日(木) 29679-10/1 T1029679100353
289 1990(平成二)年09月「ヨルダン川西岸｣ P.88
増025 1991(平成三)年05月「死仮面の館」P.38
291 1990(平成二)年11月「人工知能ＡＩの誤算｣ P.130
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‡099 1993(平成五)年10月01日(金) 29679-10/1 T1029679100353
298 1991(平成三)年06月「情報漏洩源 (ﾃﾞｨｰﾌﾟ･ｽﾛｰﾄ)｣ P.88
増026 1991(平成三)年08月「クロスアングル」P.38
302 1991(平成三)年11月「覚醒･クーデターの謎｣ P.138
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‡103 1994(平成六)年10月01日(土) 29679-10/1 T1029679100353
312 1992(平成四)年08月「種子探索人 (ﾌﾟﾗﾝﾄﾊﾝﾀｰ)｣ P.86
310 1992(平成四)年06月「最後の顧客｣ P.80
311 1992(平成四)年07月「THE SILENT ARMY｣ P.82
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‡107 1995(平成七)年10月01日(日) 29679-10/1 T1029679100384
320 1993(平成五)年05月「BEST BANK｣ P.90
321 1993(平成五)年06月「１５-３４｣ P.85
322 1993(平成五)年07月「直線と曲線の荒野｣ P.86
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‡111 1996(平成八)年10月01日(火) 29679-10/1 T1029679100384
325 1993(平成五)年11月「呉越同舟｣ P.50
329 1994(平成六)年03月「守宮の盗聴｣ P.86
増034 1993(平成五)年08月「血液サンプルＧ」P.44
331 1994(平成六)年05月「１３カウント｣ P.82
備考･･･『別冊ゴルゴ１３』１日発売最後の日ですヨ(=＞◇＜=)
◎『別冊ゴルゴ』の巻数表示は、第1集から第28集までは巻数表示が一切ない。◎｢発行年月日」は奥付等に記載のもの。◎｢発表年月日」は収録エピソードの最終ページに記載のもの。｢雑誌コード」は同じ数字が２度以上使われているが、入力ミスではない。◎『別冊ゴルゴ』は話数順の収録ではないため､『別冊ゴルゴ』では『ビッグコミック』掲載時「第n話」は削除。◎『別冊ゴルゴ』には特段に表題作はないヨ(=^◇^=)
◎第029集から第167集までは裏表紙に〔29〕のように、第064集以降は裏表紙に加えて本の背に No.64 のように、第168集以降は本の背に加えて裏表紙に No.168 のように表示されているヨ(=^◇^=)
************* https://bigcomicbros.net/golgo13-db
https://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/44176
https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7#%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%88%E5%88%A5%E5%86%8A%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%EF%BC%89
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令和元年度 名誉都民に、さいとう・たかを が選ばれました
‡2019(令和元)年10月01日(火) トピックス
当社代表 さいとう・たかを が、令和元年度 名誉都民に選ばれましたのでお知らせ致します。
■コメント
この度は名誉ある章にご推挙頂きまして、誠にありがとうございます。
画業を生業として今年で64年が経ち、東京に籍をおいてから早いもので61年となりました。
このように長く続けられましたのも私個人の力によるものではなく、
スタッフ、編集者の方々、そして読者の皆様のおかげと感謝しております。
これからも上京した時から絶やしたことがない職人魂を忘れず
創作活動を続けて行きたいと思います。ありがとうございました。
https://www.saito-pro.co.jp/archives/1477
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さいとう・たかをが名誉都民に、64年の画業振り返り「本当にありがたいこと」
‡2019(令和元)年10月01日(火) 19:36 169
さいとう・たかをが名誉都民に選ばれ、本日10月1日、東京・都民ホールにて顕彰式が行われた。名誉都民は社会や文化の発展に貢献した都民に贈られる栄誉称号。さいとうは8月に元文部大臣の赤松良子、デザイナーの三宅一生とともに名誉都民の候補者として選定され、9月に開かれた都議会の定例会にて正式に承認されていた。顕彰式ではさいとう、赤松、三宅に名誉都民章が贈呈されたのち、小池百合子都知事が式辞を述べる。小池都知事はさいとうを名誉都民に選んだ理由について、劇画の分業制を定着させたこと、多くの作品を生み出し人気を博してきたこと、「ゴルゴ13」が50年以上にわたり世代を超えた多くの読者を魅了し続けていることを挙げ、「劇画の先駆者として今もなお活動を続けるその姿は、人々に限りない勇気を与えておられます」と説明。最後にそれぞれの顕彰者の功績を改めて称え、式辞を終えた。続いて謝辞のためマイクの前に立ったさいとうが「歳をとるといろいろ言われるんですけれども、褒めてもらえるのが一番うれしいです」と挨拶すると、会場では拍手が起こる。さいとうは「私はこの仕事を始めてもう64年になるんですけれども」と前置きし、「64年もこういうことをさせてもらって、食べさせてもらって、称号までいただくというのはおこがましい限りなんですけれども、本当にありがたいことです」と謝意を示した。閉式後、さいとうは取材陣からのインタビューに応じた。名誉都民に選ばれたことについて、大阪育ちのさいとうは「ただただびっくりです。大阪弁を使う人間が、東京の都民章をいただけるなんて」と語る。さらに映画業界への就職を断念した過去を明かし、「手塚（治虫）先生が処女作の『新宝島』っちゅうのを描かれまして、その作品を見たときに衝撃を受けましてね。『あ、紙で映画みたいなもの作れる！』と思ったんです」とマンガ家を志すきっかけとなったエピソードを披露。長年にわたり画業を続けることができた理由については「職人意識で、仕事だと思ってやってきたことがなんとか続いたっちゅうことじゃないですかね」と述べた。
https://natalie.mu/comic/news/349723
