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悪魔(ユダヤ)からの最後通告 混迷日本にとどめを刺せヤコブ・モルガン著 第一企画出版 1995年刊
1995(平成七)年12月25日月曜日
20世紀は人類にとって悲しくも無惨なる100年間であった。この世紀に戦争で失われた人命は8700万人、政治的抑圧の被害者を合わせると1億7000 万人の多きに達する。この数字は20世紀初頭の世界人口15億人の12%、すなわち10人に1人以上が命を失ったことになる。20世紀はドイツ、オーストリア・ハンガリー、トルコ、清、ロシアの五大帝国が滅亡 し、ドイツ第三帝国、大日本帝国が崩壊した。そして、第二次世界大戦後の世界はユダヤのもとアメリカ帝国、ソ連帝国、老大国イギリス、政治巧者フランスに よって支配されている。アジアやアフリカ、中南米、中近東に市民権はないのである。日本では戦後連綿として首相、外務大臣、大蔵大臣(財務大臣)、文部大臣(文部科学大臣)、防衛庁長官、日銀総裁の6ポストはフリーメーソンまたは無能で 都合のよい人材によって占められてきたが、田中角栄だけは例外だった。田中首相は「世界支配層」が予期しない日本の総理大臣だった。 田中角栄は民族主義者であった。日中国交回復をなしとげ、独自のエネルギー政策をとろうとした田中首相は「世界支配層」にとって大変危険な政治家と映ったのである。「世界支配層」の狙いは、日本と中国を永遠に分離、敵対させることだった。そうすればアジアの二大国が結束して強大なアジア圏ができることを未然に防げ る。また石油のない日本を米英系の石油メジャーの傘下に組み込んでエネルギーという強力な武器で日本を恒久的従属下に置くことができる。この両方に挑戦し たのが田中角栄である。この精力的かつ国民的人気を持った首相をこのまま存続させては、日本に民族主義が芽生え、日本という国を服従させることが困難になる。このため田中角栄を倒すためにさまざまな手が使われた。ジャーナリストを使っての金脈問題暴露記事や、アメリカ発のロッキード事件発覚である。ロッキード事件は田中角栄を倒すために仕組まれた陰湿なる謀略であ る。5億円のワイロはあらかじめ計画されたシナリオに沿って田中首相筋に渡された。そのために多くの人や商社が介在し、大がかりな贈収賄工作が行なわれた のである。ロッキード事件では日本側に多くの逮捕者・犠牲者が出たのに比べ、アメリカ側で刑事罰に処された者は誰もいない。このことはロッキード事件なるものが、日 本の政治を混乱させ「世界支配層」にとって望ましい方向に軌道修正するための謀略であったことを示している。一国の政治力は政治家の力量や見識によっても大きく影響されるが、その国の保有する軍事力や経済力によっても左右されるのは当然である。日本の軍事力は見るも無残な状況である。アメリカの進駐軍によって押しつけられた憲法は、その一見高邁な理念はともかく、日本という国家を永遠に無力化し、幽閉するための 牢獄となっている。日本にとって過去の日中戦争や太平洋戦争は悪夢であり、軍部によって悲惨な戦争に巻き込まれた国民は、二度とあのような戦争を起こした くないと、永遠の平和を願うことは当然である。けれども、日本が罠にはめられて戦争を始めざるを得ず、しかもその戦争を指導した軍部や政府の中枢がユダヤ・フリーメーソンであり、最初から日本が負けることを想定し、負けるために多くの作戦行動を行ない、意図的に途方もない犠牲者を出し、敗北したあと、戦争を忌み嫌う国民に「平和憲法」を押しつけ、戦後の日本を軍事的に無力化することが目的であったとしたら、日本の平和主義者は見事に騙されていることになる「世界支配層」の狙いは日本に大量殺戮兵器である原爆を落とし、日本人を地獄に突き落として、戦争の過酷さを克明に記憶させ、未来永劫にわたって戦争アレ ルギーを植えつけ、二度と軍事大国にならないよう国民の脳髄に「平和憲法」を刻印することであった。狙い通り、戦後の日本人は一様に「平和主義者」とな り、ひたすら復興だけを考えてきた「日本が太平洋戦争に敗北することがあらかじめ予定されていた」という事実を 証明する出来事がある。上野の東京国立博物館理事長の奥村英雄氏は、日本がアメリカと戦争を始める前に、つまり、真珠湾攻撃をするはるか前に、日本政府の ある筋から、東京はやがて空襲されるので、あらかじめ博物館内の貴重な展示品を全国各地に疎開させておくよう指示され、奈良や東北地方に移動させたことを 証言している
■駐留米軍の役目は非常時日本を占領すること ⇒ 日本が戦争に敗北することが予定されていたとするならば、戦闘や、空襲、原爆などで死んでいった多くの英霊は浮かばれまい。戦後の平和憲法も、日本人の核 アレルギーもすべて誰かがそのことをあらかじめ計算した上で、日本人と日本国を封じ込めるために仕掛けた罠だとすれば、日本は二重に不幸ではないか。日本の自衛隊は憲法でも認められない日陰者として扱われ、日本国民の生命と財産を守る軍ではなく、アメリカ軍の指揮下で補完戦力としてのみ働くことを許さ れている。日本が仮にも独立国であるならば、外国の軍隊によって占領され、首都を初めとして全国に多くの基地を提供していることを恥と思わなければならな いだろう。日本にいる米軍は何のためにいるかというと、日本で不穏な動き、例えば民族主義に基づくクーデターなどが起こったとき、それを制圧するためであり、日本に反米的政権が誕生したとき、首相官邸と国会議事堂を占領するためである。国家としてまともな軍事力を持たない日本は戦後の国際政治において常に二等国扱いをされてきた。政治力は適切な軍事力によって裏打ちされる。日本が国とし てまともな大局観や戦略、そして危機管理を持たないのは、国防という大事な能力と機能が欠落し、独自の情報空間を持たないからである。軍事力と情報力は表裏一体である。日本はアメリカ軍によって列島を占領されながら、アメリカからは大事な情報は何ひとつとしてもらっていない。アメリカは 無数の軍事衛星を打ち上げ、宇宙空間を制している。今や月や火星にまで軍事基地を作ろうとしているのだ。アメリカ本土の主要都市には、地下シェルターが張 りめぐらされ、地上からの核攻撃にも耐えられる体制をしいている。アメリカは恐るべき軍事国家である。日本はそのアメリカによって、いつもこめかみに銃口 を当てられているのだ。日本の政治・行政を見ていると、この国には知能というものが存在しないのではないかと思われてくる。要するに頭が悪いのである。こんなレベルで国家の運営 などできるわけがない。政治家や役人の頭が悪いのは大いに問題であるが、日本人一般にもそれは共通している。日本から知性が揮発し、低俗なものがはびこる。このような国にしたのは政治家を筆頭とした日本人全員の責任である。日本人が徐々に質的低下をする理由が日本の内部要因ではないから、ことは重大なのである。日本の政治を腐敗させ、日本を崩壊に導き、社会を劣化させて日本人を痴呆化する計画は「世界支配層」によって作られ、長期にわたって巧妙に仕掛けられている。日本の良心を代表し、国家戦略の中心であるべき政界は見るも無残な腐敗ぶりである。ロッキード事件、リクルート事件と続いた政界の金権体質・スキャンダル に対する国民世論の批判は大きな渦となって、ついに自民党と社会党による「五十五年体制」を突き崩し、細川内閣を誕生させた。日本人は本来まじめで真摯な国民である。それだけに自分たちが選ぶ政治家一人ひとりをよく見て、誰が本当に国民のための政治家で、誰が「世界支配層」に奉 仕している政治家であるか区別しなければならない。賢明な日本人にはそれができるはずである。いまユダヤ国際金融財閥を中核とする「世界支配層」イルミナティ・フリーメーソンは、地球支配に向けて最後の仕上げをしている。東欧やソ連を崩壊させ、中東を無力化し、中国の共産党政権を打倒し、日本の制圧を目論んでいる。この日本制圧に手を貸しているのが日本の政治家たちなのである。日本が慟哭している。いま、この国のよき伝統や歴史が崩壊の危機に瀕しているのだ。明治維新以来、日本は西欧列強(ユダヤ)の侵略に対抗し、数々の国家的変革と建設を行なってきた。けれども、その過程では不可避的にいくつかの過ちも犯した。その原因は、日本人が世界の中で十分な大局観と情報を持ちえなかったことによる。日本人は歴史の中から教訓を学ぶことができなかったのである。しっかりした歴史観や国家建設、国際関係に対する理念を持ち得なかった日本人は、現代に至ってもなお、同じ過ちを繰り返そうとしている。世界で最もナイー ブなこの国の国民は、ちょっとした情報操作や暗示によっていとも簡単に扇動されるのである。明治・大正・昭和・平成と時代は変わっても、日本は絶え間なく外国勢力(ユダヤ)によって影響され、国内の協力者の工作によって間違った方向へと導かれてきた。やがて日本が日本でなくなる日が来る。このまま手をこまねいて何もしなければ、日本は本当にそうなってしまうのだ。日本の心ある人たちはこの陰謀を見抜き、国を売る者たちに鉄槌を下さなければならない。太平洋戦争で敗北して以来、日本人は「世界支配層」によって徹底的に精神改造された。今では、日本人はそのことを喜び、原爆を2発も投下して罪もない日本 人を大量虐殺したアメリカを崇拝し、日本の発展はアメリカのおかげだなどと言う。このような馬鹿者は世界で日本人だけである。知恵のない者は滅びる。このことを地でいくなら、真っ先に滅びるのは日本であろう。世界情勢は途方もなく厳しく、日本を取り巻く環境は日増しに悪化してい る。けれども、日本人は自分たちに差し向けられた危険を察知することなく、この危険に対してあまりにも無知であり、無防備である。日本の政治家や権力者たちは、日本を救うどころか、この国の滅亡に手を貸している。日本は阪神大震災でも見られたように、最低限の国家危機管理すら持ち合わせていない。日本の知識人やジャーナリスト、マスコミも、日本国民に真実を知らせ ることなく、日本人の愚民化、痴呆化を助長している。平成日本人の目はうつろである。日本人の顔からは、かつて存在していた輝く目、ひきしまった口元、り りしい顔立ちは完全に消え失せた。今はどの顔も一様に野卑で軟弱である。太平洋戦争に敗北して、日本人は本来の日本人ではなくなり、軽薄なるアメリカ文化に毒されて、民族としての伝統、そして歴史や誇りさえも失った。戦後50年が経過し、日本人はその本来的徳性を失い、醜悪なる姿へと変容した。利益至上主義や拝金主義である。敗北によって日本人は高貴なる国体を失ったばかりか、その精神まで堕落させたのである。とりわけバブル崩壊後の日本は国家としての理念を失い、国民も長期化する不況の中で目標を失い無気力そのものである。ところが日本人は、このようになった原因は日本人自身にあると考えている。日本人特有の自虐性がそうさせるのであろう。だが、一時の経済的成功は別にし て、日本人がかくも弱々しい国民になった最大の原因は日本人の中にだけあるのではない。日本人をそうさせるための大がかりな仕組みがあるのである。敵対する国家・民族・集団・個人を打倒するためには、軍事力や政治力などを用いて相手を屈服させる。相手が弱い場合は、この方法で短期間に勝負はつくものである。だが、相手が強大であったり、互角の力関係の場合には、陰謀をめぐらし、さまざまな機略に富んだ手段を用いなければならない。それには2つの方法がある。ひとつは、相手から潜在的闘争力を奪い、精神や肉体を虚弱化することである。もうひとつは、相手方の中に反対勢力を作り、それを支援して互いに戦わせ、内戦に導いて消耗・疲弊させることである。日本は伝統的に“強い国家”である。国民のレベルも高く、精神も充実している。このような国を屈服させるには2つの方法を同時に用いなければならない。
「潜在的闘争力を奪うための手段」には次のようなものがある。
●麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、健全なる精神と肉体を破壊する
●ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する
●スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える
●男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる
●マスコミを総動員して愚民化をはかる
●輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる
●公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する
● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする
そして、もうひとつの「反対勢力構築の方法」は次の通りである
●政党を結成して国政奪取の機会をうかがう
●戦闘的宗教集団を設立して、組織拡大および武装闘争を行なう
●犯罪集団、マフィアを拡大強化する
●スパイ組織を構成して情報収集を行なう
日本では、以上述べた手段や方法は、すべて実行されている。特に、日本のように一度世界大戦で敗北したような国は、「世界支配層」にとって何をするにして もほとんど自由である。それは闘争心の劣化や反対勢力の構築に加えて、体制側すなわち権力側にも言うことをきく人材を自由自在に配置できるからである。日本では、政治、経済、知識人、マスコミの中枢はユダヤ・フリーメーソンとして「世界支配層」にいつでも奉仕している。日本の歴代首相、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、防衛庁長官、日銀総裁などのポストはすべて秘密組織のエージェントでなければ座ることができない。経済界 もしかりである。経団連や日経連、経済同友会、日本商工会議所の財界4ポストは、普通の人間ではよほどのことがない限りなれないであろう。大企業のトップ もそうである。学者や知識人、ジャーナリストも、テレビや新聞、各種雑誌に多く登場する場合、たいてい「世界支配層」のスポークスマンを務めている。彼らが実力だけで有名になることはあり得ない。マスコミに登場するのは、繰り返し「世界支配層」に都合のいいことを並べ立てているからである。真実を述べる者は言論界から抹殺される。こうしてみれば、日本は体制、反体制、潜在的闘争力のすべてをコントロールされていることになる。そういう意味ではもはや救いようのない国だと言っても差 し支えない。けれども、それでもなお「世界支配層」が日本に対して警戒を緩めず、発展の阻止と国民的精神の破壊を企図してくるのは、日本民族の魂の奥底に 宿る優れた資質を恐れているからに他ならない。日本と日本人は、手を緩めれば必ずその潜在能力と努力によって発展興隆し、やがては強大なライバルになるからである。日本弱体化計画は1970年代後半から強力かつ執拗に行なわれてきたが、90年代に入り、その動きは急激に速度を増してきた。そして1995年には一段とピッチが速くなってきている。日本民族絶滅計画が強力に発動されているのである。日本を内部から弱体化する方法のひとつに、日本人の脳を白痴化することや精神を堕落させることがある。書店に溢れんばかりのマンガ本やポルノ雑誌は、青少年の心を確実にむしばみ、軟弱化している。朝の通勤電車でよく見かける若者のマンガ本愛読風景は、日本人がもはや物事を真摯に考える能力を失いつつあるかのような危機感を抱かせる。日本人の活字離 れは相当な勢いで進みつつあると聞く。日本人の白痴化はものすごい勢いで進んでいるのである。ヨーロッパやアメリカではポルノショップが所々にあり、日本とは比べものにならないほどの過激な本やビデオテープが売られているが、大量の読者をかかえる「一流」週刊誌の冒頭にヘヤーヌードをあからさまに掲載する習慣はない。日本の週刊誌は毎週毎週とめどなく社会に害毒を流し、日本の品位を落とし続けているのだ。もしこの行為が意図的に行なわれているならば、週刊誌各社は日本社会劣化に一役買っていることになる。日本人を娯楽漬けにしようとする計画も進んでいる。日本にJリーグが導入されたのも、日本人の視点を政治や経済・軍事情勢からそらすためのものである。テレビ各局も白痴番組を流し続けている。クイズや料理グルメ、旅行、ファッ ション、バラエティなど、おもしろおかしい番組が大量に供給され、肝心のニュース番組もほとんどが国内ニュースであり、重要な海外ニュースは後回しであ る。しかも、本質を伝える解説は何もない。このようにして日本人を愚民化する計画は着々と進んでいる。
1995年1月27日、ポーランドのアウシュビッツ強制収容所で解放50周年の中央式典が開かれた。ナチス・ドイツによるユダヤ人の虐殺は最大「600万 人」とも称され、今でも戦後ドイツを深く激しく呪縛している。参加した約20カ国の代表によって採決されたアピールは「アウシュビッツは人類史上最大の犯罪」とし、ユダヤ人の悲劇性を強調すると同時に、平和への願いを新たにしたものである。人類にとって平和が最も大切なものであり、いかなる民族・国家も戦争や暴力によって絶滅させられることがあってはならないことは当然のことである。だが、なにゆえにユダヤ人の虐殺のみが戦後これほど大きくクローズアップされ続けるのか。アフリカ黒人の奴隷貿易は、ドイツを除くほとんどのヨーロッパ人種、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリス、フランス人などによって16世紀初頭より 行なわれ、インディアン虐殺によって人手不足となったアメリカ大陸に売却されていった。綿花栽培等の農園を営むアメリカ人たちは黒人奴隷を酷使し、毎年 14万人の奴隷が悲惨な生活のもとで死んでいった。これによって犠牲になったアフリカの健康な男女たちは、300年間でおよそ5000万人にも及ぶ。こうした事実に対し、白人国家は何一つ釈明しようとしない。自分たちの罪にはほおかむりしたままである。アメリカ大陸では1620年のメイフラワー号による移民船到着以来、続々と白人の入植が続き、原住民であるインディアンとの間に深刻な紛争が起こった。こ こでもイギリス、フランス、オランダ、スペイン人たちはインディアンから土地を奪い、大量虐殺を行なったのである。敗戦国日本ではどうか。戦後、日本の戦争犯罪ばかりが追求されるが、アメリカが日本に行なった残虐行為は看過できないものである。米軍による広島・長崎への原爆投下では、罪もない民間人が約30万人も大量虐殺された。さらに東京大空襲では、終戦までの130回にも及ぶ空襲によって、焼失した市街地は全体の50%を超え、死者は9万2778人、罹災者は304万4197 人の多数に及んでいる。空襲などという非戦闘員への攻撃が大量虐殺「ホロコースト」でなくて何であろうか。原爆を開発したのはユダヤ人科学者たちであり、それを事業化したのは、はやりユダヤ巨大財閥のロックフェラーやモルガンであり、原爆投下を決定したのはモルガンの番頭であるトルーマン大統領であった。先頃、月刊誌「マルコポーロ」1995年2月号に掲載された医師・西岡昌紀氏の紀行文が大きな波乱を巻き起こした。戦後最大のタブー・ナチ「ガス室」はなかった――と題するこの写真入り10ページの記事は、ユダヤの戦闘的擁護団体ヴィーゼンタールによって激しい抗議を 受け、ついに出版元である文芸春秋社はこの圧力に屈し、社長の田中健五氏が公式に謝罪すると同時に、編集長の花田紀凱氏を解任し、さらに雑誌の廃刊処分を 決定した。西岡氏の文章は単なる主観や憶測に基づいたものではなく、欧米でもすでに論争となっている問題点について客観的に述べたもので、実に説得力に富むものである「ガス室」による絶滅計画というのは誰も実証できないもので、戦後急に降って湧いた問題であり、西岡氏が主張するように、ソ連(現ロシア)という大ペテン国家がプロパガンダとして発表したものにすぎない。この点では、東京裁判の時に急に持ち出された「南京大虐殺30万人」というのも同じシナリオであろう。要は、「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソン陣営に とって都合の悪いドイツや日本という民族国家に虚偽の罪をかぶせて、永遠に封じ込めようという国際的陰謀なのである。すべてがあいまいな日本では、戦争の責任は戦前の政府なのか、軍部なのか、それとも天皇なのか、国民なのか、何も結論を出すことができず、戦後50年を経過した今も戦争の精算は終わっていない。中国へ行く日本人観光客は今でも戦争の亡霊に悩まされている。彼らは中国大陸に入った途端に緊張し、中国人たちへの罪の意識にさいなまれる。上海から南京 に向かう列車の中で、戦争体験のない今の中国人に向かって日本人観光客が「申し訳ない、申し訳ない」とひたすら頭を下げてわびる姿は、滑稽を通り越して哀 れですらある。戦後の虚構世界の中で日本人は自我を失い、民族心を失い、そして国家すら失おうとしているのだ
■経済で失敗したら日本は死を待つだけ ⇒ かつてダイナミックな経済成長をとげ「21世紀は日本の世紀だ」などと騒がれたことが嘘のように、最近は静まりかえっている。日本が最も得意とした世界 に冠たる経済力は、今や色あせ、そのお株を中国や東南アジア諸国に奪われている。経済大国日本が根底から揺らいでいるのだ。日本が経済的に大成功をおさめたのは日本人の英知と努力によるものであることは明らかであるが、一方、昨今の低迷、混乱ぶりは日本人自身の病理にもとづくものであろう。戦後の日本人は民族心というものを失ってしまった。外国によって押しつけられた憲法を崇拝し、外国文化を至上のものとし、国家存立の基本である安全保障す ら外国の軍隊に依存して過ごしてきた。日本の自衛隊は国民の生命と財産を守る役割と地位を、当の日本人自身からも与えられることなく、外国の軍隊に従属す る卑しい武力集団におとしめられている。国の根幹である真の軍事力というものを持たない日本には、危機管理というものは存在しない。およそ先進国の中で、国の首都に外国の軍隊が基地を持って駐留する国は日本だけである。しかも、全国には150カ所にわたって外国の基地が存在する。日本は経済を除くすべてを占領されているのである。戦後の日本は政治的にも軍事的にも文化的にも主導権を失い、外国の操るままとなっている。外国にすべてを依存し、経済復興を行なってきた。額に汗して国家 再建に努力してきた。二度にわたる石油危機や円高ショックにも耐え、科学技術力、工業力を発展させ、あらゆる産業を興隆し、貿易立国日本を作ってきたのである。その日本がバブル経済崩壊後意気消沈し、迷走している。日本人に唯一許された経済力を失っては、日本は成り立っていけない
■日本人よ、高貴な民族意識を取り戻せ ⇒ なぜ最近の日本人が逆境の中でも確固たる自信を持てないでいるのか。その理由は日本人のアイデンティティ、すなわち民族心の喪失にある。戦後50年間、アメリカの保護(占領)の下に置かれ、すべてアメリカ的価値観で生きてきた日本人は、昨今のアメリカの強硬策にとまどい、どうしていいかわからなくなっている。アメリカは日本をライバル視し、明らかに日本の地盤沈下を狙っている。そのための諸施策を次々と打ってきている。これは民主党政権であれ、共和党政権であ れ変わらないであろう。日本の政財界人はアメリカに従属し、協力することで国の運営を計ってきた。今やそれが通用しない時代に入ったのだ。1995年は日本と「世界支配層」の開戦の年である。しかも、先制攻撃をかけたのは「世界支配層」であった。この戦争で日本が勝利できるかどうかは不明で ある。「世界支配層」が日本に加える攻撃は多種多様で、どれも過酷なものだ。基本戦略を持たない日本はその都度右往左往し、パニックに陥るだろう。先の太平洋戦争と違って、今度の戦いでは敵の姿は見えないことが多い。日本はどこに向かって反撃すればよいかわからないのだ。日本に対して加えられる物理 的攻撃は、天災を装った地震や天候異変であるが、主なものは経済戦争である。かつてのバブルは、発生も崩壊も人工的に作られたもので、日本に与えた打撃は 想像を絶する規模であったが、今度は際限のない円高と株安だろう。日本からのカネの流出も執拗に企てられる。増大するODA(政府開発援助)やPKO拠出金など、政府レベルの大義名分に基づく流出や民間からの海外投資資金である。バブル時代に日本から流出した民間資金は膨大であったが、それらの多くはもはや還ってこないカネである。土地やホテル、企業買収、国債、株などに向けられ た資金は、最高値で買わされ、暴落したいま、円高も加わってその価値は投資金額の半分以下である。その差額はすべて「世界支配層」の懐に入ってしまった。日本は常にだまされ、そして「世界支配層」はだます側である。日本は徹底的に利用される。日本が生み出す膨大な富は、巧妙なやり方で吸い取られるのであ る。かつて大英帝国の繁栄を支えたのは植民地インドであり、イギリスはインドの富を吸い上げたが、今それと同じことが日本で起きている。日本の富は、米英仏蘭露などに君臨する「世界支配層」によって吸い取られているのである。日本がそのことに協力的であり、おとなしい存在であるかぎり、日 本の生存は許される。だがひとたび日本が歯向かえば、徹底的に攻撃され、その存在を脅かされるのである。この戦いは日本が無条件降伏するまで続くのである。これは第二次太平洋戦争であるが、今度の敵はアメリカを主力とした黒幕「世界支配層」である。はたして 日本がこの戦争に勝つ見込みはあるだろうか。それはある。日本が敵の正体と意図を見抜き、その攻撃に対する防備の充実と同時に有効なる反撃をすることである。
自分達のコメント ⇒ 上記の書籍は『悪魔(ユダヤ)からの最後通告 混迷日本にとどめを刺せヤコブ・モルガン・著 第一企画出版 1995年刊』の要約です。この書籍は、1990年代後半に、陰謀論者ファンの間では、大流行した書籍です。自分達も熟読しました。第一企画出版は、1990年代後半から2000年頃までは、陰謀論関係の書籍では、有名な出版会社でした。ここでの最重要ポイントは、ユダヤ・フリーメイソンが極悪非道の主犯だとされていますが、実は、主犯は、ユダヤ・ロックフェラー金融石油財閥のニューヨークのCFRです。彼らが20世紀の悲劇を引き起こした主犯者でした。その他の文章は、一部を除いて、大部分は正しい事を1995年の段階で予測しています。ニューヨーク金融会社による日本再占領は、2000年以降に本格化したのは、多くの人達が認めている事実だと思います。
 http://hinokounet.blogspot.jp/1995

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  日本プロレス激闘史 ⇒ 
  1965(昭和40)年11月24日(水) ジャイアント馬場 VS ディック・ザ・ブルーザー 大阪府立体育会館
  1981(昭和56)年10月 8日(木)  ラッシャー木村 VS アントニオ猪木 東京・蔵前国技館
  1974(昭和49)年11月20日(水)  バーン・ガニア VS ビル・ロビンソン 東京・蔵前国技館
  1981(昭和56)年11月 5日(木)  タイガーマスク VS グラン浜田 東京・蔵前国技館
  1988(昭和63)年 8月29日(月) スタン・ハンセン VS アブドーラ・ザ・ブッチャー 東京・日本武道館
  1990(平成二)年 2月10日(土)    鶴田&谷津 VS 木村&木戸 東京ドーム
  1995(平成七)年12月 9日(土)     田村潔司 VS パトリック・スミス 愛知・名古屋レインボーホール
  2002(平成14)年 4月 7日(日)     三沢光晴 VS 冬木弘道 東京・有明コロシアム
   日本プロレス激闘史 EXTRA ⇒ 1974(昭和49)年~1975(昭和50)年
          団体興亡史 ⇒ 吉本女子プロレスJd'~JDスター
  プロレスラー1200人名鑑(ビッグレスラー) ⇒ ハルク・ホーガン&小島 聡
  プロレスラー1200人名鑑 ⇒ ブッチ・ミラー~ブラック・ゴールドマン
         必殺技大事典 ⇒ バカタレスライディングキック~バミューダ・トライアングル
       日本プロレス年表 ⇒ 1978(昭和53)年
*********** http://www.sportsclick.jp/pro60/index.html
 http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/43/index.html
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 映像◆『時空警察 捜査一課』PART2  https://youtu.be/Q00kyTQmYXg
 2002(平成14)年12月25日(水)放送
 「マリリン死の真相」04:20
 「徳川家康は二度死ぬ」29:13
 「三億円事件」51:30
 

○ 海外編 ルーマニア
「大統領は愛国主義者であり、平和主義者であり、民族主義者であることが、よく理解できました。」
●1983(昭和58)年 6月 8日「池田大作と、チャウシェスク・ルーマニア大統領〈当時〉との会見」
「今後も世界の指導者としてのご活躍とご健勝を祈ります」(同)」 
「ルーマニア建国の指導者、世界平和に尽力され、ご努力してくださっているチャウシェスク大統領に心より、感謝の意を表し、私の講演を終わりたい」「聖教新聞」同六月九日付) 
「(チャウシェスク)大統領は若く、偉大なる指導者であり、独自の哲学をもち、また魅力をもった方であると認識しています。私はその大統領に将来見習っていかなくてはならないこともよく知悉しているつもりである」(昭和五十年三月二十五日、聖教新聞社で駐日ルーマニア大使のニコラエ・フィナンツー氏と会談にて) 
「大統領のような聡明な指導者をもったお国は幸せであると申し上げたい。もはや大国の指導者はみんな年輩者ばかりです。しかしお国は若い」(同) 
「私の直観ではお国、今の閣下のあとの代になっても、次の後継者はスムーズにいくように思います」(同)等。 
その後革命が起きて、チャウシェスクは銃殺刑に処された。
「民衆の総意による新生ルーマニアの誕生を私は、両手をあげて祝福いたします。 (中略)『民衆が勝った』『人間の叫びが勝った』。
私どもはもちろん、権力悪<故チャウシェスク大統領の事>と戦う世界の民衆勢力に、強い勇気を与えてくれました。」
(「池田大作と、新生ルーマニアのブラッド駐日大使との会見」平成2年1月6日)
「今、ルーマニアの栄光と勝利がもたらされたことを私は、心から喜んでいます。また、ルーマニアの国旗の三色旗は、学会の三色旗と色もまったく同じで、親しみを感じている一人です」(同) 
「貴国の不幸は、指導者が一族主義による『独裁者』に、いつしか陥ってしまったことにあったといえます。権力の腐敗にどう対処していくか――ここに将来にわたっての大きな課題があると思うのですが」(同) 
「残念なことに、変革以前の貴国には独裁体制があり、その統治が強固なだけに、識者の間には、政権交代は暴力革命になるかもしれないとの指摘もあった。ところが、貴国の民衆は、混乱はあったものの、できる限り暴力の拡大を防ぎ、自由を勝ち取りました」(同) 
「大統領のように一国の頂点に立つことにあこがれる人もいる。しかし、栄華を誇った人生の最終章を、銃殺刑という悲劇で閉じた例もあった。社会的立場や評価というものは、実に変転極まりない」(「聖教新聞」平成二年一月十七日付)等 
 参考URL ⇒ http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2122.html
<SOKA NETの対談記録も消去らしいですね> あらあら・・・どうして~?
池田先生が賞賛したチャウシェスクさんはこんな人(しかも、この時期すでに暴君として世界的に有名)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h15/jog299.html
 この大統領の独裁ぶりと凶行は当時の人ならみんな知っていたみたい。 聖教に最初の記事が出たときも、なんで「あんな人と対談なんて、池田先生は」、って思った学会員も居たという話を聞きました。 そして最後はこのサイトからの引用。 
 9.ブカレストからのテレックス ⇒ 私たちの自由な国から、最初のテレックスをお送りするこの幸せ! その名はルーマニア----簡素で、清らかで、美しい名。もう共産主義とも社会主義とも付かないのです。私たちはみな、目に涙を浮かべ、悲喜こもごもです。6万4千もの人々が、あの世界一凶悪なテロリスト、チャウセスクの放ったテロリストたちに殺されたのですから。今や、共産党の首脳部は一掃され、複数の政党で来年4月に自由選挙が行われます。すでにご承知のように、チャウセスクと彼の"最愛の"妻は裁判にかけられ、処刑されました----クリスマスの日、
 1989(平成元)年12月25日に。あたかもイエス・キリストが、神の敵にみずから罰を下されたかのようです。
 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n84706

 「天才・偉人達に隠された謎の症候群を追え!(ADHD)」
 2012/12/25 に公開 
 2013.11.21祝!再生回数100,000回突破!沢山の方々のご視聴の賜物と感謝申し上げます。今後も宜しくお願いいたします。
 映像◆http://youtu.be/L5gemYAApTs
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ クリスマス・エクスプレス X'mas Express ┃ジングルベルを鳴らすのは
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛帰ってくるあなたですヨ(=^◇^=)O♂♪♪
  CM映像◆http://youtu.be/5iE-RJkgY-A
  
  CM映像◆http://youtu.be/IDf7m_mi12g
  
  CM映像◆http://youtu.be/f9mOzRcUp5U
  

 CMパロディ ゴースト タカの幻映像◆http://youtu.be/KWL7ulfn2eo
 
*********** http://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-23062
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9
 主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=1705
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 ┏━━━━━━━━━┓┌─――――――――――――┐
 ┃ 一蘭 お知らせ ┃|2013(平成25)年12月25日(水)|一蘭屋台のメニューにおでんが登場!
 ┗━━━━━━━━━┛└─――――――――――――┘本社総本店1Fの一蘭屋台に、 本日より新メニュー「おでん」が登場! 寒い日にぴったり!お酒がすすむイチ押しメニューです。
********** http://www.ichiran.co.jp/index_hp.html
  http://www.ichiran.co.jp/html/update_info_4.html#yatai_oden
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%98%AD
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 抱きしめたい クリスマスver Mr.Children http://youtu.be/vIpFUWRF1aE
 

 松田聖子 神戸コンサートhttp://v.youku.com/v_show/id_XNDkzODE2ODAw.html
 松田聖子『金色のリボン』クリスマス・メドレーhttp://v.youku.com/v_show/id_XNDkzNDI4NTUy.html
 1980.12.25三枝の爆笑美女対談 松田聖子http://v.youku.com/v_show/id_XNTc1NzUyNDAw.html

 明石家サンタhttp://www.youtube.com/playlist?list=PL07B8AFFF875DA1B2
 
 '86年 日本テレビ 『MERRY X'MAS SHOW』より 明石家さんま、KUWATA BAND http://youtu.be/0WiMrSnfw2I
 ♪さんまのまんま ♪http://youtu.be/5yeYemwbEeU
 KUWATA BANDが以前「さんまのまんま」に出演した際に、さんまと共に作り上げた曲を、放送-しているスタジオのその場で披露。桑田とさんまのツインヴォーカル。
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
①┃ 『【es】Mr.Children in FILM』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
 |1995(平成七)年 2月20日(月)|撮影&録音
 |1995(平成七)年 4月30日(日)|東急FUNスタジオ(現・渋谷Bunkamuraスタジオ)にて、ミスチルと小林武史が出席し、共同記者会見
 |1995(平成七)年 5月 3日(水)|♪フラジャイル♪渋谷パルコと山手教会に挟まれた駐車場で行われたストリート・ゲリラライブ映像
 |1995(平成七)年 6月 3日(土)|公開
 |1995(平成七)年12月15日(金)|VHS リリース
 |1995(平成七)年12月25日(月)| LD リリース
 └─――――――――――――┘
  備考・・・1995年5月3日、♪フラジャイル♪渋谷パルコと山手教会に挟まれた駐車場で行われたストリート・ゲリラライブの映像。このライブ当日の段階では完全な未発表曲だった。 
②Q:Mr.Childrenの歌で【es】ってありますよね?この【es】ってどうゆう意味ですか?確か海外映画でも【es】って題名の映画もあったと思いますがこれとも同じ意味なんですかね?
 A:「es」とは心理学的に「潜在意識、本質」のことである.人には、「ego」、「super ego」そして「es」が存在する。esとは、人間の自我の中にある領域のことで、全ての創造の源であり、欲求の根である部分を指す。これと共存するようにegoとsuper egoがあり、esを原動力のアクセルとするならばegoは本能の舵取り、すなわちハンドルでありsuper egoは社会の常識、世間体などを規範とする一見大人な機能、すなわちブレーキにあたる。この三つが人間の中ではせめぎあっているのである。そもそも人間には痛みと快感、憎しみと愛情とが二律背反的に存在する。そんな愛すべき生物を動かしているものが、esなのである。時には危険なところへも行ってしまう、危険な関係をも好んでしまう愛狂おしいほどの衝動。Mr.childrenはegoやsuper egoを越えて“es”への到達を目指していたのだ。
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 ①http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%90es%E3%80%91_Mr.Children_in_FILM
 ②http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11362526
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 ┏━━━━━━━━┓
 ┃ 『探偵物語』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━┛ 21:00~21:54
 ┌─――――─―――――――――――――─―┐
 |1979(昭和54)年12月25日(火) 第15話「脅迫者」|
 └─――――――――─―――――――――――┘
      監督・・・村川透  
      脚本・・・柏原寛司
     出演者・・・内田良平 山本麟一 明日香和泉 
      制作・・・東映芸能ビデオ
     依頼者・・・田畑ミツオ・レイコ  
    調査依頼・・・田畑ミツオという男に100万円の仕事を依頼されるが内容も聞かず断る。後日預かってほしいという鍵と手付け金5万円が郵送され、断りにいった先で田畑は拉致されてしまう。彼が入れ込んでいた百件店のスコッチクラブ「渚」のレイコに鍵を預けにいくと田畑捜索を依頼される。さらに政治家・岡部リョウゾウと森岡商事の汚職を暴きにいった田畑を助けてほしいとレイコから依頼される。そして田畑の死に際に証拠のテープを預かる。
   次回予告編・・・ハングリーでハングリーで尚かつドジな奴がいた。そのドジな野郎に恋をしてナニまでされてバカなバカな女がいた。そして何を隠そう そいつらにまんまとハメられちまった可愛そうな探偵がいた。 痛がる右足を引きずりながら見守る恋はうん玉色。 爆弾と導火線の狭間で乱れ飛ぶ玉虫色の映像にのせて80年代初頭を火花で飾る探偵物語。 題するは東映セントラルフィルムの遊戯シリーズとは何の関係もない『裏切りの遊戯』まずは心からの来年は絶対見ないでねヨロシク! 
*************** http://www.246.ne.jp/~mtn/shunsaku.htm
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=67305 op
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=67306 ed
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E5%81%B5%E7%89%A9%E8%AA%9E
 http://aisuru-yusaku.6.ql.bz/tanteisyousai.htm
 http://www17.plala.or.jp/blackbear/t-bearroom/tantei.htm
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『ビートたけしのオールナイトニッポン』 ┃ニッポン放送
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 1:00~3:00
 ┌─――――――――――――┐
 |1986(昭和61)年12月25日(木)|たけし欠席時企画
 └─――――――――――――┘たけしが1986年12月にフライデー襲撃事件を起こした際には、上柳昌彦アナと高田文夫が事件と正面から向き合う企画を生放送、リスナーからの声を受け止めた
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 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3
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 ┏━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『さんまのまんま』 ┃ 関西テレビ
 ┗━━━━━━━━━━━┛19:00~19:30
 ┌─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┐
①|<No.0224> 1989(平成元)年12月25日(月) 夏木ゆたか 「40才!?もう少し落ちつきなはれ!?」|
 └─――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┘
 ┌─―――――――――――――――――┐
②|<No.----> 2001(平成13)年12月25日(火)|おやすみだヨ(=^◇^=)
 └─―――――――――――――――――┘
************** ①http://www.ktv.jp/mamma/backnumber1989.html
 ②http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2001.html ③http://www.ktv.jp/mamma/backnumber2010.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%BE%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%BE
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『知ってるつもり?!』 ┃日本テレビ系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~21:54
 ┌─―――――─―――――――――─―――┐
 |1994(平成六)年12月25日(日)「大富豪伝説」 |※2時間SP
 └─――――――――――─――――――――┘ハワード・ヒューズ、薩摩治郎八などの回 
*********************************************************
 EDhttp://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=21683
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%82%82%E3%82%8A%3F!_%E6%94%BE%E9%80%81%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日制作
 ┃ 『驚き☆ももの木20世紀』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ 21:00~21:54
 ┌─――――――――─―――┐
 |1998(平成十)年12月25日(金)|放送休止
 └─――――――――――――┘
************************************************************
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A9%9A%E3%81%8D%E3%82%82%E3%82%82%E3%81%AE%E6%9C%A820%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%AE%E6%94%BE%E9%80%81%E4%B8%80%E8%A6%A7
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日放送
 ┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:25~24:20
 ┌─――――――――――――┐1.探偵/立原啓裕『宝石を探し求める父』大阪府守口市 31
①|1998(平成十)年12月25日(金)|2.探偵/間 寛平『ヒドい似顔絵の犯人は?』兵庫県赤穂郡
 └─――――――――――――┘3.探偵/北野 誠『流し台でボン!』大阪府寝屋川市 20
                 顧問/若林正人
                視聴率/21.1以下
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ABC朝日放送
 ┃ 『探偵!ナイトスクープ knight scoop』 ┃テレビ朝日系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 23:17~24:12
 ┌─――――――――――――┐
②|2009(平成21)年12月25日(金)|放送休止
 └─――――――――――――┘
 ┌─――――――――――――┐1.探偵/たむらけんじ『タンバリンを極めたい!』
③|2015(平成27)年12月25日(金)|2.探偵/竹山 隆範『銭湯の野球博士』
 └─――――――――――――┘3.探偵/田村裕『鬼太郎少年』
                 顧問/石塚英彦
  今夜の見所 ⇒ 局長が感動の涙を流すネタ登場!【内容】依頼は、たむらけんじ探偵が調査した『タンバリンを極めたい!』、竹山隆範探偵の『銭湯の野球博士』、田村裕探偵の『鬼太郎少年』の3つ。 
  1.『タンバリンを極めたい!』探偵/たむらけんじ
  大阪府の女性(29)から。主人がある日突然、「タンバリンを極めたい」と言いだし、翌日タンバリンを買ってきた。黙々と練習をし始めたが、一向に上達しない。主人は大学時代、ダンスサークルに入っていたにも関わらず、まったくリズム感がない。できてもいないのに時々変な動きも入れてきて、叩いているときの表情も、なぜかイラっとする。頑張っているようなので、応援してあげたい気持ちもあるが、応援する気になれない。正直、上達するとは思えない。こんな主人でも上達できるのか、探偵さんに見極めて欲しい、というもの。 
  2.『銭湯の野球博士』探偵/竹山 隆範
  大阪府の男性(23)から。私はたまに近所の銭湯に行くが、そこで野球博士ともいうべきおじいさんに出会った。そのおじいさんは、プロ野球選手の安打数やホームランの数、ピッチャーの勝利数など、記録の知識がとてつもなくすごい。見ず知らずの私に突然、何人もの野球選手の名前を挙げ、その選手たちの個人成績を一方的に話しかけてきた。そして、こちらから何人かの選手の成績を聞くと、間髪入れずに即答してくれたが、その答えが正確なのかどうか私にはわからなかった。そこで、そのおじいさんが話す記録が本当に正しいのか、調べて欲しい。どうやって膨大なデータを頭に詰め込んでいるのか調査して欲しい、というもの。 
  3.『鬼太郎少年』探偵/田村裕
  高知県の主婦(32)から。7歳の息子は“ゲゲゲの鬼太郎”が大好きで、水木しげる先生の大ファン。口を開けば妖怪の話で、水木先生がどれだけ素晴らしい絵を描くかを話してくる。私では息子の知識量にはかなわず、話し相手になれない。周りの友達に“妖怪ウォッチ”ファンはたくさんいるが、“鬼太郎”ファンの子どもはおらず、いつも1人で妖怪マンガを描いている。その姿を見ていると、鬼太郎の話や水木先生の話を一緒にできる、同年代の同志を探してあげたいと思う。なんとか探してもらえないか、というもの。
  実はこのロケ当日、水木しげるさんが逝去。7歳の鬼太郎少年は、その事実を受け止めることができるのか?感涙必至の名作。 
*************************** http://asahi.co.jp/knight-scoop/
 主題歌http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=115902
 ①http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak984.htm
 ②http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak094.htm
 ②http://asahi.co.jp/php/knight-scoop/search/search.php?mode=result&oa_date=20091225
 ③http://asahi.co.jp/php/knight-scoop/search/search.php?mode=result&oa_date=20151225
 ③http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Atsushi.Fujiwara/datak154.htm
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A2%E5%81%B5!%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97
 http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E6%8E%A2%E5%81%B5!%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3
************************************************************
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『日本 映像の20世紀』  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛
 ┌─――――――――――――┐
‡|1999(平成11)年12月25日(土)|第38回 「和歌山県」21:45~22:29 本放送:NHK教育
 |1999(平成11)年12月26日(日)|第38回 「和歌山県」11:00~11:44 再放送:NHK
 └─――――――――――――┘
*********************** http://petitlyrics.com/lyrics/45592
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC_%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%81%AE20%E4%B8%96%E7%B4%80
 http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2385 1986
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