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┃『THE BEATLES GET BACK』┃
┗━━━━━━━━━━━━┛Disney+
2021(令和三)年11月25日(thu) Part 1: Days 1?7
‡2021(令和三)年11月26日(fri) Part 2: Days 8?16
2021(令和三)年11月27日(sat) Part 3: Days 17?22
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https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles:_Get_Back
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■『ザ・ビートルズ:Get Back』伝説の復活に、熱いコメントが続々!※敬称略
ピーター・バラカン(ブロードキャスター/ラジオDJ)『Let It Be』というアルバムが1970年にイギリスで発売された時、デビューの時から、ずっとリアルタイムで聴いていた、かなりのビートルズファンでした。ただ解散が決まっていて、なんとなくシラけたムードの中だったので、正直言って、そんなに好きなアルバムではなかったです。今回の『ザ・ビートルズ:Get Back』は予告編を観ましたが、「え、こんなに違うのか!」ってびっくりする程です。トーンも明るいし、なんか冗談を飛ばしあっているような雰囲気で、あのアルバムがどのようにして出来上がっていったのかを覗かせてもらえるというだけでも、ワクワクしてきます!
和田唱(TRICERATOPS)予告編を何度見たか!伝説のGET BACKセッションが、こんな綺麗な映像で、全世界の人間が平等に見たことのない未公開シーンだらけの作品として、6時間にも渡って公開される。演奏シーン満載の密着ドキュメントを6時間!ビートルズの活動期間中も解散後の50年間も、こんなこと一度もないのだ。こういう大プレゼントをタイムカプセルに入れておいてくれたビートルズ....やっぱりすごい。皆さん、共にじっくり味わいましょう!
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)映画「Let It Be」には秋から冬の寒さを感じましたが、この映画「Get Back」からは春の匂いを感じます。ジョンもポールもジョージもリンゴも楽しそうでよかった、よかった。どんどはれ。
武部聡志(音楽プロデューサー)成功を収めたバンドが、解散ムードが漂う不穏な感じかと思いきや和気あいあいとした雰囲気で、最後に向かっていくとは思えない輝きを感じました。このドキュメンタリーを見ると「Let It Be」にしても「Get Back」にしても曲の持つ意味がちょっと違う感じで聴こえてくる。そして、彼らの名曲は今でも色褪せず、若いミュージシャンに影響を与え続けていることに改めて感心しました。素晴らしいドキュメンタリー作品です。
松尾 レミ(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)まるで同じ空間にいるかの様な、部屋の隅から覗き見しているかの様な距離の近さと鮮やかな映像に、ファン心が掻き立てられます。素の表情、リアルなレコーディング風景、素敵なファッションなど、至る所に魅力が溢れていて早く見たすぎる!
安田顕(俳優)世界中で公開された世界一のバンドの映画が正式に観られなくなってからどれ程の月日が経ったんでしょう。彼らがいた、あの日あの場所へ、共に戻れるこの日が、遂に来ました。ずっと観たかったあの時の彼ら。誰も観たことのない素顔の彼ら。伝説の真実。お腹いっぱい、いただきます。
糸井重里(「ほぼ日」代表)ピーター・ジャクソン監督の「予告篇」を見たとき、想像してなかった明るさにうれしい驚きがあった。映画『Let it be』は沈鬱で、これじゃ解散してもしょうがないと納得できるような内容だったからだ。しかし、どうやらそういうものではなかったようだ。とにかく、これは「バンド」だ!
山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)(ミュージシャン)解散後に知ったビートルズの音楽は、彼らが実在してたかどうかすら朧げなままでも、少年時代の自分を虜にしていきました。数十年経ち情報量も技術も目まぐるしく発達した現代、時を超えてここまで鮮明かつリアルなドキュメントと生々しい演奏を体感できるのはまさに夢のよう。そして、これからの世代にも新たな影響を及ぼしていくことでしょう。この先、永遠に語り継がれる伝説を我々は目の当たりにしているのかもしれません。
藤原さくら(シンガーソングライター)既に何度も何度も予告動画を見てます。わたしがイメージしていた後期のビートルズより、もっとずっと、皆でふざけ合い笑いながら音楽を作っていたんだなぁ。あの時代の些細なやりとりが綺麗な映像で見れることも感激ですし、ジョンとポールが手を取ってダンスするシーンにはホロっと来ました…。もう待ち切れません!
リリー・フランキー(イラストレーター)あの時期にあのメンバーが屋上に集まっての最後の演奏になったライブを含む、未公開の映像がこれだけ大量な物量で出てくるというのは、本当にこれが最後だ 思いますし、ピーター・ジャクソン監督が、また新たにエディットしたということで、これは映画としても、大変すばらしい作品になっていると思います。ひとつの音楽、ひとつの世界を変えたグループの、最後の伝説の映像を、皆様に観ていただきたいと思っています。
YO-KING(真心ブラザーズ)(ミュージシャン)全部観れてるわけじゃないけど、メンバーが楽しそうでいい。なんか、レットイットビーって暗い印象があるから。解散間近でバラバラでみたいな。例のポールとジョージの揉めてる場面とか。レコーディングって楽しくなきゃね!いいもの作るのは二の次で、その時間を味わって楽しむことを心掛けるのが、大事だと個人的には思っている。かえって、その方がいいものができる。そんな感じがふと伝わってきて、嬉しかった。
浦沢直樹(漫画家/ミュージシャン)'70年公開の映画「Let It Be」を観た時、その険悪な雰囲気、倦怠感に、ビートルズも普通のバンドだったのか、と思ったものです。だけど、今回の明るく、創造性に溢れたビートルズを捉えた「Get Back」を観たら、まったく逆の意味で普通のバンドだったんだ!と嬉しくなりました。ただひたすら音楽が大好きな若者たちが集まった普通のバンド、ただしそれは人類史上最高にイカしたバンドだった、ということで全然普通ではないのは当たり前なんですが。今回、大量の映像と鮮明さが、伝説のベールを剥がし、本当のビートルズを観せてくれます。これを観たらまた、世界中にバンドがたくさん誕生しますね!
PUFFY(アーティスト)音があんなに前のものなのに、なんであんなに良いのだろうっていう驚きと、映像が本当に奇麗。ああいう風に、今となってはすごいレジェンダリーなバンドのレコーディング風景を映像に残しておいてもらって、よかったなって思うし、私たちもこれから思い出を残したいと思います。当時のあの雰囲気をそのまま知れる映画だなと思いましたので、是非みんなで見よう!
はっとり(マカロニえんぴつ)「ジョン!帰ってこいよ!」ポールがそう込めたGet Back。ビートルズが最後にもう一度 “バンド” になったアルバムLet It Beレコーディング。予告編・先行映像からすでに釘付けです…。しかも監督は大好きなロード・オブ・ザ・リングのピータージャクソン!ワクワクが止まらないッ。
中川絵美里(フリーアナウンサー)当時を再現した新作映画のような本当に綺麗で鮮明な映像で驚きました。私にとってビートルズは伝説的な偉大すぎるロックバンドで現実味がなかったんですが、動いている彼らを拝見できて本当に存在していたんだなと改めて実感できました。往年のビートルズファンの皆さんにとっては、思い描いていた、知っていたビートルズの歴史が変わってしまうかもしれない、それぐらいの新発見がきっとあると思いますし、ビートルズに詳しくないという方にも、新鮮な気持ちで6時間楽しむことができると思います。
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)信じられないぐらいの映像や音や色で、とてもあの時代のものとは思えないような蘇り方をして本当にビックリしました。本の中で読んだ世界を鮮明な映像で見られて、“こんな日が来るのか”と思っていますし、ワクワクする内容で本当に楽しみにしておりました。本当に素晴らしい技術で、蘇るべくして蘇った映像たちだと思うので、みなさんもぜひ楽しんでいただければなと思います。
亀本 寛貴(GLIM SPANKY)(ミュージシャン)後期の彼らのバンドらしい姿を多くは見たことがなかったのでとても貴重な内容ですし、予告映像だけでもライブ演奏の生々しさはやはり別格に感じました。6時間全く目と耳が離せない内容なんじゃないかなという気がします!50年以上経ってもこうしてまだまだ彼らの音楽にインスピレーションを受けて、新しい音楽が生まれてくる機会があると思うととてもワクワクします!
■感動と絶賛コメントが到着!※敬称略
宮永正隆(金沢大学オープンアカデミー ビートルズ大学学長・音楽評論家)どの場面も情報や意図が満載だ。字幕を日本語と英語と切り替えながら観てしまい、なかなか観終わらない。「こんな事が起きたらいいけど、夢のまた夢」という事をやった、このべらぼうさこそビートルズ。もはや第一世代も解散後の世代もない。我々はビートルズ年表の更新に立ち会えた幸運な世代である。実現させた配給元にも拍手喝采だ。「ビートルズとディズニーの夢の顔合わせ」とはこういう事か。胸が熱くなる。
山崎洋一郎(ロッキング・オン編集長)3篇で計6時間に及ぶ完璧なドキュメンタリー作品。これ以上にリアルなビートルズ・ドキュメントはあり得ないだろう。膨大な未公開の映像と、現在の優れたデジタルレストア技術は、まるで身近な物語のような温度感でビートルズの真実を僕らに見せてくれた。4人が、4人それぞれの誠実さで最後までビートルズであろうとする姿が胸を打つ。ピーター・ジャクソン監督に拍手を。
曽我部恵一(ミュージシャン)ロックはじめアートのすごいところは、受け手に「自分もなにかやってみよう!」と思わせること。ここにいるビートルズはぼくにまた「オレもなにかやらなきゃ!」と奮い立たせてくれた。ありがとう、ビートルズ。最高のクリスマスプレゼントだ。
藤本国彦(字幕監修担当者)半世紀以上も前に解散したのに、なぜ未だに現役感があり、魅力を全く失わないのか?お茶目なジョンや、真面目なポールや、無邪気なジョージや、寝ているリンゴなどを眺めているだけでも幸せになれるこの究極のドキュメンタリー作品に、その答えがあると実感しました。ビートルズを知らない若い方にもぜひ観てほしい。強くそう願っています。
SUGIZO(ミュージシャン)半世紀前の伝説の時が信じられないほど美しくレストアされた映像で蘇った!これほどジョン、ポール、ジョージ、リンゴをリアルに感じるのは初めてだ。ノーカット版ルーフトップ・コンサートの存在は、もう奇跡と言っていいと思う。この映画は涙モノの至上の喜びだ!
立川直樹(プロデューサー/ディレクター)映画というメディアの魔法によって僕達は1969年1月のロンドンに飛んでいける。名声と富を手にした男がロック・ミュージシャンとして交わす会話と演奏は本当に興味深く、それを短く編集しなかったことで、本当に伝説のセッションを覗き見しているような感じで楽しめ、たくさんの発見ができる。ヨタ話と名言が次々と飛び出し、驚きのカバー曲も…。でもこの時ジョンがまだ28歳だったことを考えると、それも当然か。「僕らはバンドだ」というポールの言葉が全てを表している。
佐橋佳幸(ミュージシャン)大志と野心を抱いて、そして何より自分たちの音楽のチカラを信じて世界に躍り出た20代の若者たちの夢が、少しずつ綻びを帯びていく様を、新たな視点で描いたこの作品に触れ、涙を禁じ得ませんでした。まさに「Band On The Run」。創造の神に後押しされるかの如く、背水の陣ながら新たな作品を生み出していく彼らの情熱と葛藤が、見事に描かれたドキュメンタリー。
佐藤竹善(ミュージシャン)中一の時、青森の名画座で観たLet It Beの映画はとてもとても悲しかった。大ファンになったばかりの13歳のぼくには、あまりに酷な寂しい終焉のドラマだった。でも!実際はこんなにハッピーな瞬間にも満ちた時だったんじゃないか!アルバムLet It Beはこの歳になって、ぼくの中でまたまた色を変えた。
SETA(シンガーソングライター/クリエイター)あの名曲が録音された瞬間に。あの伝説の屋上ライブに。まるであの日あの場所にいたかのような体験ができる作品。世界中の人達が知っている数々の名曲を生み出したそのパワーと魂に鳥肌が止まりませんでした。最新技術で、より鮮明になった映像と音の迫力にも驚きました。ビートルズのディープなファンに、ライトなファンに、観る人全てに、元気と勇気が届くと思います。
https://disneyplus.disney.co.jp/program/thebeatles.html.html
『ザ・ビートルズ:Get Back』 日本でもDisney+で11月配信
2021(令和三)年06月23日(水) 12:00 Rolling Stone Japan 編集部
写真◆(C)2021 Paul McCartney. Photo by Linda McCartney
ピーター・ジャクソン監督による『ザ・ビートルズ:Get Back』が公開形態を変更。日本でも11月25日?27日の3日間、Disney+(ディズニープラス)にて配信されることが決定した。
『ザ・ビートルズ:Get Back』はビートルズ最後のライブとなった、ロンドンでの42分間の「ルーフトップ・コンサート」を含む60時間の未発表映像/150時間の未発表音源を再編集したドキュメンタリー作品。コロナ禍による延期を経て今年8月より劇場公開を予定していたが、約2時間×3回のドキュメンタリー作品として配信されることになった。Disney+の加入者であれば追加料金は発生しない。ピーター・ジャクソン監督は以下のようにコメントしている。
「(本作の)優れた映像は、複数の物語を捉えていたと言えるでしょう。友人たちの物語、個人個人の物語。それは同時に人間のもろさと神々しいまでのパートナーシップを描いたストーリーでもありました。創造性のある物事が作り出されていく過程を追いながら、プレッシャーの中で生み出された象徴的な楽曲たちが1969年初期の社会的な情勢の中で、どのように紡ぎ出されたかを捉えているのです。しかしそれが単なるノスタルジアではなく、剥きだしで、誠実で、実に人間臭い。この6時間の映像を通して、あなたたちは、これまで想像してもみなかったほどの親密さでザ・ビートルズという存在を知ることになるでしょう。」と完成を待ちわびているファンへメッセージを送り、「私はこの3年間近くをこのプロジェクトのために費やし、その仕事に没頭してきました。世界中の観客の方々についにこの物語を見ていただくことができるようになり、とてもとてもワクワクしています」
『ザ・ビートルズ:Get Back』ディズニープラスにて、
2021(令和三)年11月25日(木)
‡2021(令和三)年11月26日(金)
2021(令和三)年11月27日(土)未公開映像含む6時間超えの映像を3話連続独占見放題で配信決定!
https://disneyplus.disney.co.jp/
【動画を見る】『ザ・ビートルズ:Get Back』先行特別映像
⇒ 次ページ > 【動画を見る】『ザ・ビートルズ:Get Back』先行特別映像
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/36074
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ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』がDisney+で独占配信決定
2021(令和三)年06月23日(水) 文:上村真徹
2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
わずか8年足らずの活動で数々の名曲と記録を残した伝説のロックバンド、ザ・ビートルズ。彼らにとって最後のライブとなったロンドン事務所ビル屋上での“ルーフトップ・コンサート”を収めた映画『ザ・ビートルズ:Get Back』が、ディズニー公式動画配信サービスDisney+にて、
2021(令和三)年11月25日(木)
‡2021(令和三)年11月26日(金)
2021(令和三)年11月27日(土)に3話連続独占見放題で配信されることになった。本作は、60時間以上の未公開映像と150時間以上の未発表音源を、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が3年かけて復元・編集。1エピソード約2時間の長さで合計3エピソードに構成し、ルーフトップ・コンサートの模様はもちろん、キャリア後期の名盤「アビイ・ロード」「レット・イット・ビー」に収録されている楽曲の全貌を初めて解き明かしていく。そこには単なるノスタルジーにとどまらず、“Get Back”(復活)に挑むザ・ビートルズのメンバー4人の人間臭い想いが刻まれていて、ジャクソン監督も「この6時間の映像を通して、あなたたちはこれまで想像してもみなかったほどの親密さでザ・ビートルズという存在を知ることになるでしょう」とコメントを寄せている。解散から51年の年月が経ち、これまで決して語られることのなかった“衝撃の真実”も明らかになる、時空を超えた“ライブ・ビューイング・ショー”。その全貌をしかと目撃したい。
【関連記事】特集「ビートルズが聴こえてくる。」
【関連記事】ビートルズがいない世界で、 気付かされたシンプルな真実。
【関連記事】ビートルズ時代からどこまでも自然体、ジョン・レノンという気取らないスタイル
https://www.pen-online.jp/news/culture/beatles_getback/1
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┃ 『LIFE WITH THE BEATLES』┃
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‡2012(平成24)年11月26日(mon) ¥4,180
https://www.amazon.co.jp/dp/4777810887
映像◆Inftalable Bealtes Commercial, 1964 https://youtu.be/oRUtoYZ5N8U
‡1967(昭和42)年11月26日(sun) Ed receives a telegram from THE BEATLES
Commercial for Inflatable Beatles dolls, 1964
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┃ MBE授与での大騒動 ┃
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MBE勲章授与
1965(昭和40)年06月11日(金)に、ビートルズは外貨獲得に大きく貢献したという理由で、MBE(メンバー・オブ・ブリティッシュ・エンパイア)勲章が授与されることが発表された。推挙したのは、当時のイギリス首相のハロルド・ウイルソン。決裁したのはエリザベス女王であった。ビートルズの叙勲の報道が流れると、それまですでに勲章をもらっていた老軍人の中に「たかがロック・バンドごときにやるような勲章はいらない!!」と勲章をバッキンガム宮殿に送り返すものまであらわれた。それに対してジョンは・・・『多くの叙勲者は、戦争でたくさんの人を殺したことで栄誉を得ている。音楽で世界中のたくさんの人を楽しませて、僕たちは勲章をもらうんだ。どちらが正しいか分かるだろう?』と反論した。結局、
1965(昭和40)年10月26日(火)に、ビートルズは、バッキンガム宮殿で、エリザべス女王からMBE勲章を授与されたが・・・、ビートルズにとって、勲章授与はさほど大した意味は持たず。。。ポールにいたっては、MBE勲章を「Mr. Brian Epstain」になぞらえて、「マネージャーのエプスタインこそ勲章をもらうべき人物だ」と発言した(^^;。。。勲章を授与したビートルズであったが、
1965(昭和40)年11月08日(月)に行われた、皇室恒例のチャリティ・ショー「ロイヤル・バラエティ・ショー」の出演を辞退し、そのことも大きな物議をかもしだした。ジョンは、4年後の
‡1969(昭和44)年11月26日(水)に、イギリスのナイジェリアへの干渉へ抗議し、MBE勲章を返上する
http://tsugu.cside.com/b-ken/history2/1965a.html
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┃ THE BEATLES ON ED SULLIVAN 1964-1970 ┃
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| 『The Ed Sullivan Show』 |12th broadcast
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1967(昭和42)年11月26日(sun) TV broadcast 8:00pm ♪Hello Goodbye♪ promo film aired
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http://www.rarebeatles.com/photopg7/sullivan.htm
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Ed_Sullivan_Show#The_Beatles
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┃ 『ROCKSHOW』 ┃
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1976(昭和51)年05月25日(tue)(04曲)ニューヨーク、
1976(昭和51)年06月10日(thu)(05曲)シアトル ワシントン
1976(昭和51)年06月22日(tue)(15曲)ロサンゼルス カリフォルニア
1976(昭和51)年06月23日(wed)(06曲)ロサンゼルス カリフォルニア
‡1980(昭和55)年11月26日(wed) ニューヨークのジーグフェルド劇場で初公開
1981(昭和56)年04月08日(wed) ピカデリー・ザーカスのドミニオン・シアターでロンドン・プレミアにWINGS参加
2013(平成25)年05月16日(thu) 映画の限定再公開
2013(平成25)年05月15日(wed) BAFTAで行われたVIPプレミア上映Sirポール参加
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https://en.wikipedia.org/wiki/Rockshow
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映画『ROCKSHOW』パンフレット 」
コメント・・・1981年上映 映画「ROCK SHOW」パンフレット
宝株式会社事業部発行
1976年6月10日アメリカ・シアトル、キングドームでのコンサート。26ページ
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/s615849717
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┃ 『Live at the BBC』 ┃
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1994(平成六)年11月30日(wed) Released
2001(平成13)年06月08日(fri) Released
2013(平成25)年11月11日(mon) Released <remastered>
『TOP GEAR』
1964(昭和39)年11月17日(tue) Recording
‡1964(昭和39)年11月26日(thu) On Air
◇CD1 (Disc one)
◎LP A-side (Record Disc 1)
03 "Riding on a Bus"
◇CD2 (Disc two)
◎LP C-side (Record Disc 2)
09 "She's a Woman"
18 "I Feel Fine"
◎LP D-side (Record Disc 2)
19 "I'm a Loser"
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5MT5DW
https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
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┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃
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2013(平成25)年11月11日(mon) Released
◇CD2 (Disc two)
◎LP D-side (Record Disc 2)
『TOP GEAR』
1964(昭和39)年11月17日(tue) Recording
‡1964(昭和39)年11月26日(thu) On Air
22 "Honey Don't"
23 "I'll Follow the Sun"
26 "That's What We're Here For"
27 "I Feel Fine" (unaired)
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https://music.amazon.co.jp/albums/B07F5F66C3
https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_-_Live_at_the_BBC_Volume_2
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┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1960(昭和35)年11月26日(土) ライヴ演奏:カイザーケラー/ハンブルグ (54日目)
②1961(昭和36)年11月26日(日) ライヴ演奏:ハンブルトン・ホール/リヴァプール
③1962(昭和37)年11月26日(月) 録音:♪Please Please Me♪ / ♪Ask Me Why♪
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②1961(昭和36)年11月26日(日) ライヴ演奏:ハンブルトン・ホール/リヴァプール
ビートルズはハンブルトン・ホールに、16回出演しているヨ(=^◇^=)
1961(昭和36)年01月25日
1961(昭和36)年02月01日 08日 15日 22日
1961(昭和36)年03月08日 20日
1961(昭和36)年08月20日
1961(昭和36)年09月03日 17日
1961(昭和36)年10月15日 29日
‡1961(昭和36)年11月12日 26日
1961(昭和36)年12月10日
1962(昭和37)年01月13日
③1962(昭和37)年11月26日(月) 録音:♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪
場所 EMIアビーロード第2スタジオ (Studio2/EMI Studios, Abbey Road)
プロデューサー ジョージ・マーティン (George Martin)
エンジニア ノーマン・スミス (Norman Smith)
録音楽曲 ♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪
ビートルズはこの日、アビーロード第2スタジオでの3時間のレコーディング・セッションで、2枚目のシングル♪Please Please Me♪/♪Ask Me Why♪を録音した。アビーロードスタジオとは、ロンドンのセント・ジョンズ・ウッド (St. John's Wood) アビー・ロード (Abbey Road) 3番にあるEMIスタジオの通称である。彼らは6:00pmに到着し、7:00pmから始まるレコーディングを前に短時間のリハーサルを行った。そしてジョンのハーモニカのオーバーダブを含めて18の♪Please Please Me♪のテイクを録った。このセッションの終りにジョージ・マーティンは調整室から彼らに呼びかける。「おめでとう! 諸君。」続けて「君たちは今まさに最初のNo.1ヒットを作り上げた。」彼はほぼ正しかった。というのはこのシングルは
1963(昭和38)年01月11日(金)に英国で発売されるが、この当時はまだスタンダードなUKシングル・チャートというものが確立されてないのである。『メロディ・メーカー紙(Melody Maker)』『NME紙(New Musical Express)』『ディスク紙(Disc)』 では確かに発売6週間でNo.1に輝いている。しかしニュー・レコード・ミラー紙 (New Record Mirror) が指標としていたレコード小売店チャート (Record Retailer chart) では2位どまりであった。文句なしの正真正銘No.1をビートルズが獲得するのは♪From Me To You♪を待たねばならないのである。♪Please Please Me♪の後、彼らはそのB面曲♪Ask Me Why♪に取り組む。こちらは6つのテイクを録って完了した。またこの時彼らはレノン=マッカートニーの別のオリジナル曲♪Tip Of My Tougue♪をジョージ・マーティンに演奏して聴かせているが、彼はレコードにするにはもう少し練る必要があると提言している。ビートルズ自身は♪Tip Of My Tougue♪に戻ることなく、代わりにトミー・クィックリー (Tommy Quickly) にその曲を贈っている。トミーもブライアン・エプスタイン (Brian Epstein) がマネージメントするタレントの1人で、1963年の7月にその曲をレコーディングしている。
④1963(昭和38)年03月19日(火) ライヴ演奏:リーガル・シネマ/ケンブリッジ
これはクリス・モンテス (Chris Montez) と トミー・ロウ (Tommy Roe) とのジョイントツアーの第10日目のショーであった。会場のリーガル・シネマ (Regal Cinema) はこの町のセント・アンドリュース通り (St. Andrews Street) にある。ビートルズは
‡1963(昭和38)年11月26日(火)に再びこの会場に出演する。このツアーでのビートルズの演奏曲目は、
・Love Me Do
・Misery
・A Taste Of Honey
・Do You Want To Know A Secret
・Please Please Me
・I Saw Her Standing There
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①https://gejirin.com/beatles/history/1960/19601004_live_kaiserkeller1.html
②https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
③https://gejirin.com/beatles/history/1962/19621126_rec_PleasePleaseMe.html
④https://gejirin.com/beatles/history/1963/19630319_live_RegalCinema_Cambridge.html
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┃ THE BEATLES HISTORY ┃|November 26|330
┃ ザ・ビートルズの今日の出来事 ┃|11月26日|
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1960(昭和35)年(土) インドラ・クラブで演奏できなくなり、ブルーノ・コシュミダー経営の別のクラブ「カイザーケラー」に出演することになった。その54日目のステージ。
1961(昭和36)年(日) リヴァプールのハンブルトン・ホールのステージに出演
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17198
http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/011/1126.html
https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15569692.html
http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
楽曲資料https://beatlesdata.info/
歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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MBE授与での大騒動
MBE勲章授与
1965年6月11日に、ビートルズは外貨獲得に大きく貢献したという理由で、MBE(メンバー・オブ・ブリティッシュ・エンパイア)勲章が授与されることが発表された。推挙したのは、当時のイギリス首相のハロルド・ウイルソン。決裁したのはエリザベス女王であった。ビートルズの叙勲の報道が流れると、それまですでに勲章をもらっていた老軍人の中に「たかがロック・バンドごときにやるような勲章はいらない!!」と勲章をバッキンガム宮殿に送り返すものまであらわれた。それに対してジョンは・・・『多くの叙勲者は、戦争でたくさんの人を殺したことで栄誉を得ている。音楽で世界中のたくさんの人を楽しませて、僕たちは勲章をもらうんだ。どちらが正しいか分かるだろう?』と反論した。結局、
10月26日に、ビートルズは、バッキンガム宮殿で、エリザべス女王からMBE勲章を授与されたが・・・、ビートルズにとって、勲章授与はさほど大した意味は持たず。。。ポールにいたっては、MBE勲章を「Mr. Brian Epstain」になぞらえて、「マネージャーのエプスタインこそ勲章をもらうべき人物だ」と発言した(^^;。。。勲章を授与したビートルズであったが、
同年1965年11月8日に行われた、皇室恒例のチャリティ・ショー「ロイヤル・バラエティ・ショー」の出演を辞退し、そのことも大きな物議をかもしだした。ジョンは、4年後の
1969年11月26日に、イギリスのナイジェリアへの干渉へ抗議し、MBE勲章を返上する
http://tsugu.cside.com/b-ken/history2/1965a.html
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┃ THE BEATLES Live 1961 ┃
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‡(sun)26 November 1961 Liverpool, England, Hambleton Hall
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┃ Autumn 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.22 (tue)26 November 1963 Cambridge, England, Regal
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https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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┃ The Savage Young Beatles 1950s 1962 ┃
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‡(mon)26 November 1962 E.M.I. Studios Abbey Road London
The Beatles' fourth E.M.I. session which would produce their first #1 hit. The mono mixes are readily available on the CD release of the "Please Please Me" album and will not be featured here.The stereo mixes however, are not commonly available. The stereo mix of "Ask Me Why" is nothing more than a left/right seperation of the instruments and vocals. "Please Please Me" is another story. Having, apparently destroyed or damaged the original master tape, George Martin had to use part of an alternate, inferior take of the song to produce the stereo mix. The details of this are clearly described in John Winn's book, Way Beyond Compare.
Listen to the stereo mixes
♪Please Please Me♪
♪Ask Me Why♪
An acetate possibly produced at this session can be seen - here
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http://www.beatlesource.com/savage/1962/62.11-26%20emi/62.11-26emi.html
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┛THE BEATLES 1962 Recording Sessions ┛Studio 2
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①┃ ♪PLEASE PLEASE ME♪ ┃[re-make] (takes 1-18
┗━━━━━━━━━━━━┛No.2 ■レコラス(ト)?■正式なテイクが録音日。全部で18テイクを録音し終えた後、マーティン卿はスタジオのトークバックでこう語りかけた「おめでとう。ナンバーワン間違いなしだ」
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②┃ ♪ASK ME WHY♪ ┃takes 1-6
┗━━━━━━━━━┛No.2 ■レコラス(ト)?■正式なテイクが録音されたのは。セカンドシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」のレコーディングセッション時である。この時は第6テイクまで収録して、最終的に第6テイクがシングル用として採用された。
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③┃ ♪Tip Of My Tongue♪ ┃takes unknown
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6:00pm. THE BEATLES get to the studio for a 1-hour rehearsal
Producer: George Martin
Engineer: Norman Smith
2nd Engineer: unknown
First session for ♪PLEASE PLEASE ME♪/♪ASK ME WHY♪
‡1962(昭和37)年11月26日(mon)
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①https://beatlesdata.info/1/07_pleasepleaseme.html
①https://en.wikipedia.org/wiki/Please_Please_Me_(song)
②https://beatlesdata.info/1/06_askmewhy.html
②https://en.wikipedia.org/wiki/Ask_Me_Why
③https://en.wikipedia.org/wiki/Tip_of_My_Tongue
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┃ 『TOP GEAR』 ┃BBC 51st appearance
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1964/11/17(tue) rec. 07:30pm-11:30pm The Playhouse Theatre, Manchester
‡1964/11/26(thu) trans. 10:00am-12:00am broadcast
Recording for BBC's『TOP GEAR』2nd appearance (Last Appearance)
A Long Nose (speech)
☆♪I'm A Loser♪ ※1964.12.26放送『SATURDAY CLUB』でもこの録音を使用
Riding On A Bus (speech)
♪Honey Don't♪ (edit version) ※unedited original version
☆♪She's A Woman♪ ※1964.12.26放送『SATURDAY CLUB』でもこの録音を使用
I Didn't Write It (speech)
☆♪Everybody's Trying To Be My Baby♪ ※1964.12.26放送『SATURDAY CLUB』でもこの録音を使用
♪I'll Follow The Sun♪ ※Only live recording of ♪I'll Follow The Sun♪
That's What We're Here For (speech)
☆♪I Feel Fine♪ ※1964.12.26放送『SATURDAY CLUB』でもこの録音を使用
♪I Feel Fine♪[Studio outtake sequence] ※上の曲の未発表セッション音源(オーバーダブ前)
☆1964/11/17(tue)『TOP GEAR』recorded
☆1964/12/26(sat)『SATURDAY CLUB』The same versions broadcast
☆♪I'm A Loser♪/♪Everybody's Trying To Be My Baby♪/♪I Feel Fine♪/♪She's A Woman♪
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
http://beatleslist.web.fc2.com/bbc.html http://www.webers-records.com/134_1420.html
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
①┃ 『THE BEATLES Live at BBC』1994 version ┃2001/06/08(fri)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛〇Disc one〇
03.Riding On A Bus『TOP GEAR』64.11.17.収録 11.26.放送 インタビュー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
①┃ 『THE BEATLES Live at BBC』2013 version ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛〇Disc one〇
03.Riding on a Bus『TOP GEAR』26 November 1964 0:55
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
②┃ 『THE BEATLES Live at BBC』1994 version ┃2001/06/08(fri)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
☆09.♪She's A Woman♪『TOP GEAR』64.11.17.収録 11.26.放送 シングルI Feel FineのB面に収録されたポールの作品。ここでもオーバー・ダビングが施されていて、サビのコーラスはポール自身。ライブではジョンが担当していた。ただし、ピアノのパートはジョージがギターで弾いている。これはライブでもジョージが弾いていたパートである。 BBCでは2回演奏されて3回放送。
☆18.♪I Feel Fine♪ 『TOP GEAR』64.11.17.収録 11.26.放送 ジョン作のシングル・ナンバー。しかし、レコードの上から歌っているだけのテイクで聴く価値はない。BBCでは同じテイクが2回放送されている。
☆19.♪I'm A Loser♪ 『TOP GEAR』64.11.17.収録 11.26.放送 アルバムBEATLES FOR SALE収録のジョンの作品。しかし、歌い出しに妙なオーバー・ダビングがあるのが不満。演奏自体はジョンのハーモニカも再現されており、悪くない。BBCでは2回演奏、3回放送されている。
☆20.♪Everybody's Trying To Be My Baby(みんないい娘)♪『TOP GEAR』64.11.17.収録 11.26.放送 アルバムBEATLES FOR SALEに収録されていたジョージの歌うカール・パーキンスのカバー。ここで聴けるのは同アルバム発表当時のものだが、発表前にも何度か演奏されるなど、BBCで4回取り上げられた。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓1994/11/30(wed)
②┃ 『THE BEATLES Live at BBC』2013 version ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
☆09.♪She's a Woman♪ 『TOP GEAR』26 November 1964 3:19
☆18.♪I Feel Fine♪ 『TOP GEAR』26 November 1964 Lennon 2:16
☆19.♪I'm a Loser♪ 『TOP GEAR』26 November 1964 Lennon 2:33
☆20.♪Everybody's Trying to Be My Baby♪『TOP GEAR』26 November 1964 2:23
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③┃ 『On Air - Live at the BBC Volume2』 ┃2013/11/11(mon)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛◎Disc two◎
22.♪Honey Don't♪ 『TOP GEAR』26 November 1964 ★Vol.1はジョン・レノンがボーカル、Vol.2はリンゴ☆スター
23.♪I'll Follow the Sun♪ 『TOP GEAR』26 November 1964 ★1995年EP『Baby It's You』で発表済
26.That's What We're Here For『TOP GEAR』26 November 1964
27.♪I Feel Fine♪ 『TOP GEAR』outtake
******************* https://www.amazon.co.jp/dp/B00005HYHG
①http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb16.html
②http://www.geocities.co.jp/Broadway/5266/beaAlb16-2.html
①②https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_the_BBC_(Beatles_album)
③https://en.wikipedia.org/wiki/On_Air_%E2%80%93_Live_at_the_BBC_Volume_2
③http://blog.kouchu.info/2013/09/BBC-Vol2.html https://www.amazon.co.jp/dp/B00F5H3A3W
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┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
┃ Episode 1: A Tendency To Play Music ┃30:03 (sat)1 October 1988
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‡09.♪I Feel Fine♪『TOP GEAR』(thu)26 November 1964
音源◆https://youtu.be/dRusXJWf-n0
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┃ 『THE BEEB'S LOST BEATLES TAPES』 ┃
┃ Episode 10: Automatic Pier ┃29:52 (sat)3 December 1988
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‡02.♪Im A Loser♪ 『TOP GEAR』(thu)26 November 1964
‡07.♪Honey Don't♪ 『TOP GEAR』(thu)26 November 1964
‡09.♪I'll Follow The Sun♪『TOP GEAR』(thu)26 November 1964
‡11.♪Shes A Woman♪ 『TOP GEAR』(thu)26 November 1964
『HELP!』赤白マフラー写真◆音源◆https://youtu.be/G5HHOfOua_o
********* https://en.wikipedia.org/wiki/Dig_It_(Beatles_song)
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beeb%27s_Lost_Beatles_Tapes
https://www.youtube.com/playlist?list=PL073eZJnP1VSVL0DHZ-N_GATBFD-ou2eG
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┛ THE BEATLES 1969 Tape copying ┛Studio 2
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①┃ ♪You Know My Name (Look Up The Number)♪ ┃of remix mono 3, called remix mono 4
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┛THE BEATLES 1969 Editing ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-3:00am
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①┃ ♪You Know My Name (Look Up The Number)♪ ┃of remix mono 4
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.5 アビイ・ロード第2スタジオ。ジョンは『ホワイト・アルバム』セッションでボツになった♪What's The New Mary Jane♪とこの曲を、プラスティック・オノ・バンド名義でアップルからリリースしようと思っていた。1969年4月30日 作られたモノ・リミックスをコピーして、編集を行い曲を4分19秒に縮める♪What's The New Mary Jane♪にもオーバーダブを行ってステレオリミックスを作成した。こうして2曲のシングル曲は完成し、♪What's The New Mary Jane♪とのカップリングでシングルはプレスされた
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┛THE BEATLES 1969 Stereo mixing ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-3:00am
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②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃remix 4, from take 4
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┛THE BEATLES 1969 Stereo mixing with simultaneous overdub┛Studio 2
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②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃remix 5, from take 4
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┛THE BEATLES 1969 Editing ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-3:00am
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②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃of remix stereo 4, called remix stereo 6
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┛THE BEATLES 1969 Tape copying with simultaneous editing┛Studio 2
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②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃of stereo remix 5 into 6
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┛ THE BEATLES 1969 Tape copying ┛Studio 2
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:00pm-3:00am
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②┃ ♪What's The New Mary Jane♪ ┃of stereo remixes 4, 5
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For POB single, never released.
The editing of ♪You Know My Name (Look Up The Number)♪ was released as the B side of ♪Let It Be♪.
†John's last session
Producer: Geoff Emerick/John Lennon
Engineer: Mike Sheady
2nd Engineer: Nick Webb
‡1969(昭和44)年11月26日(wed)
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①https://en.wikipedia.org/wiki/What%27s_the_New_Mary_Jane
①https://beatlesdata.info/16/15_youknowmayname.html
②https://en.wikipedia.org/wiki/You_Know_My_Name_(Look_Up_the_Number)
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