滅びからいのちへ

８月29日の花言葉 

シュウカイドウ（秋海棠）

 片思い・恋の悩み・自然を愛す・未熟

死は、自分の家に帰ることですが、 

人は、何が起こるかを恐れて死にたくないものです。 

そこには良心の問題もあります。

 （もっとよくやるべきだったのに）と。

 わたしたちは生きたように死ぬものです。

死とは人生の続きであり、

 また、人生を完成させるだけでなく、

 体をお返しするに過ぎないのです。

 しかし、心と魂はずっと永遠に生き続けます 。

死なないのです。 

（マザー・テレサ） 

律法と預言者とは

ヨハネの時までのものである。

それ以来、

神の国が宣べ伝えられ、

人々は皆これに突入している。

（ルカ16：16）

この世に惑わされない、
揺るがされないために、
聖書を毎日読みましょう。
人の言葉ではなく神の言葉。
聖書は揺るがされないための土台です。

人が正しく神のみ胸に叶う生き方ができるように、

神ご自身がキリストとなってこられました。

一人も滅びないための愛を

この、滅びゆく日本にも。

キリエ・エレイソン

AMEN.