神を、騒がしさや、落ち着きのないところで
見いだすことはできません。
神は、静けさの友です。
沈黙の祈りを実践すればするほど、
活動においてもっと多くを与えることができるのです。
大切なことは、わたしたちが言っているのではなく、
神が、わたしたちにおっしゃること、
そして、神がわたしたちを通して、
おっしゃっていることなのです。
(マザー・テレサ)
”主をたたえよ
日々、わたしたちを担い、
救われる神を。
(詩篇68:20)”
今日12/5は愛娘の洗礼記念日です。
娘と私の間に十字架が建てられた日。
娘は試験中で風邪を引いていました。
礼拝後からの一日はまるで天国の祝宴のようでした。
その夜、天使が現れて風邪をいやしてくれました。
数学の試験結果も100点。
主から最初のクリスマスプレゼントでした。
それから多くの高校生、大学生がイエス様に出会って救われました。
高校の卒業式の時に、先生方が
「みんなクリスチャンになってたなんて・・・私たちの夢でした。」
と言われました。
1クラス以上の生まれたてのクリスチャンたち。
光あふれる卒業式でした。
ミッションスクールの使命は救いととりなしの祈りです。
卒業式の時、聖書をゴミ箱に捨てていた子もいたそうです。
(娘の涙と主の涙)
娘の祈り、教師たちの執り成しの祈りが届きますように祈りました。
インマヌエルの主が共におられるご臨在を感謝します。
洗礼を受けた娘が瞬間から輝く光を放っていたことは、
聖霊のバプテスマを一緒に受けたしるしだったのでしょう。
カトリックの賛美に
いつも喜んでいなさい
絶えず願いなさい
どんなことにも感謝しなさい。
聖霊の働きを消さないように。
テサロニケ5:16~のみ言葉の賛美があります。
環境によって聖霊の灯が消えそうになることもあります。
でも、どんな時にもこのみ言葉が支えてくれます。
自分の周囲にいるすべてをクリスチャンに、
神の愛に招くことは、神さまの願いです。
スズメたちも嬉しそう。
今朝はたくさん飛んできました。
祝福を一緒に横浜まで届けてね!!
神さまの御手の中では場所の感覚もひとつです。
朝から娘と感謝し合いました。
♪救いは御座にいます我らの神と小羊から来たる。Amen.♪
12月5日の花言葉
ポインセチア
祝福・私は燃えている
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