そして清い心は、自由に愛します。
愛の実は、平和、一致、喜びです。
(マザー・テレサ)
具合が悪くなった3日目、
ネットでの大和カルバリーチャペルの祈祷会で祈っている中、
いやされていました。
嬉しかったです。
2日目の夜から朝にかけて祈っていたら、
御霊を飲んだ
不思議な感覚がありました。
神さまの御用のために働くこと、
神を賛美するために人はつくられたことなど、
風の中で聞きながら、アーメン、アーメン、
「そそぎたまえ主よ」の賛美をしていました。
体調悪化、光熱、頭痛、無気力、けだるさ・・・
病気になりたくありません
そう祈った1993年のいやされた時を思い出しました。
生きてると、人間関係で思わぬ攻撃を受けることもあります。
コロナや戦争、化学物質等の影響で
人の心が変えられていることも見せられています。
洗礼を受けてクリスチャンになった人でも、
一生誘惑や試みがないことはありえません。
そのために主の祈りを毎朝続けているのです。
この世に歩調を合わせている人の誘惑を最近は多く見かけます。
育ててくださる神の愛の中にいること、
礼拝をまもって週一回ごとに、愛のガソリン補給(栄養も)をしていただきましょう。
人間は完璧な人など一人もいません。
また、傲慢さや自分中心の感情を正しいと思い込む動物です。
悪魔サタンは躍起になって、キリストの愛から引き離そうとします。
時には金銭、名誉なども伴ってきます。
義に見せかけた滅びです。
それに負けないのが愛と光の世界です。
祈りは清い心を維持し、守ってくれます。
イエス・キリストの名前は、すべてに勝る完璧な名前です。
今日も聖霊の働きの名はで感謝と喜びを持って歩めますように。
Shalom.
”あなたがたは、
以前はやみであったが、
今は主にあって光となっている。
光の子らしく歩きなさい
(エペソ5:8)”
9月29日の花言葉
リンゴ
選ばれた恋・選択・名声・誘惑
最もやさしき女性に
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