こんなに広がるとは思っていませんでした。
この働きが続くことを疑ったことは
一度もありませんが、
こんなに発展するとは思ってもみませんでした。
疑いを持ったことはありません。
わたしには確信があるからです。
もし、神がこの働きを祝福されるなら、
成功することは疑いありません。
わたしたちのだれひとりとして、
経験したことはなかったのです。
だれひとりとして、
世界が必要とするものなど持っていなかったのです。
世界中にいる、すべての小さきシスターたちこそが奇跡です。
神は、彼女たちをお使いになっています。
わたしたちのだれもが、
この確信を抱き続けている限り、大丈夫です。
働きは成功するでしょう。
(マザー・テレサ)
”あなたは知らなかったか、
あなたは聞かなかったか。
主はとこしえの神、
地の果の創造者であって、
弱ることなく、
また疲れることなく、
その知恵ははかりがたい。
弱った者には力を与え、
勢いのない者には
強さを増し加えられる。
(イザヤ書40:28~29)”
今日の御言葉は、更に続きます。
”年若い者も弱り、かつ疲れ、
壮年の者も疲れはてて倒れる。
しかし主を待ち望む者は新たなる力を得、
わしのように翼をはって、のぼることができる。走っても疲れることなく、歩いても弱ることはない。
(イザヤ書40:30~31)
この賛美は沢山の曲でも歌われています。
昨日、午後から中之島にあるパン屋さん、ル・シュクレクールに行きました。
都会の中にある森のパン屋さん。
シュクレクールのパンは、私や娘にとって、アレルギーではないのですが、痒くならないパンでもあります。
パン屋さんでもケーキ屋さんでも、
白砂糖や添加物のことを尋ねます。販売されているジュースなども見てみます。
不思議ですが、原料にはかなりの質の良いもの、
価格も高いものを使われてることがHPでわかります。
というより、本物で当たり前だから身体が喜ぶ。
食の楽しみが増します。ファンもまた増える、自然界の法則かと思います。
食は命を造ります。
だから、不自然な石油合成のものは入れない。
身体がいつか悲鳴をあげる日がくるからです。
生きてるうちに来なければ幸いかもしれません。
子どもたちのアレルギー、
ひきこもりのことが、
今日の朝日新聞一面で取り上げられています。
学校が恐ろしい化学物質の現場になっている昨今、
香害・・・教師の使っている日用品も含めて。
給食当番の服や子どもたちの衣類に染み込んでいるニオイで苦しむ子どもたち、
ニオイは慣れてしまうため、自分が加害者だと気づかない。
中には、あの独特なニオイが好きという人も多い。
脳に刺激があるから避けるべきもの。
昔、私は香りが大好きな香水マニアでしたので、気づいたときは本当に恥ずかしく思いました。無知とは恐ろしいと思いましたが、聖書には知って犯した罪と知らないで犯した罪の違いが書かれていたので救われました。以後は無香料でもない、害をもたらす原料ゼロのケミカルフリーライフに切り替えています。自分も他人も、いつか病気になる原料は避けることだと思うからです。
給食・・・添加物だらけ。食べ物まがいだから食べない、残すと叱られる。
もっと、教師も給食担当のかたたちも化学物質について学んでほしい。
照明・・・LEDは安くつくけれど、目や神経を犯すもの。一時の人気がなくなったのは、徐々に弊害が起きているからです。
壁や机、学用品の素材・・・感じる子にとっては悲劇。アスベスト被害も。
プール・・・塩素たっぷり。塩素は活性酸素。皮膚障害を起こす。
PC、スマホ・・・電磁波の害、光の害。スマホ脳を読んでみよう。
数えてみればキリがない学校生活。
アレルギーは、一旦発症してしまって、身体が覚えてしまうと、とても厄介なもの。
学校に行きたくないのではなく、行けないのです。
戦闘機や海外で使わないワクチンなどを買うお金があれば、学校を安全な場所にすべきでは?と思います。
すでにオーガニック給食を実現している学校も出ています。安全には積極的にと願います。
未来の大人たちの体が成長期の大切な時期に侵されているのに、大人たちはどこを見ているのでしょうか?
見るべきところは、
自分たちの大切な家族(国民)ではないでしょうか?
不自然なものでも、自分はどうもないという人も多くいます。
でも、どこかに歪みがあります。
ワクチンでも然り。
先月、大阪で嬉しい報告がありました。
祈っていた教会(大和カルバリーチャペルの枝教会で、石切にあった関西カルバリーフェローシップ)が花園に移転し、会堂を建てられてオープンしました。
小崎牧師は、とても聖書をわかりやすく解説されるので、You Tubeでよく観ています。
どんな時でも、自己実現ではなく、神実現だけを祈って今に至っていることを語られています。
先週の水・木のヤマトの祈祷会で語られていたメッセージにも、とても深い感動を覚えました。
教会の前を通る子どもたちが遊びに来て日曜学校にも出席しているとのこと。また、近所の人たちや、ラガーマンも、教会ができるのを待っておられて礼拝に来られてるそうです。・・・神様が集めて下さっている人々。神様が願われている教会の姿を見せられているようでした。
神実現が大阪にリバイバルの火をともしている。
大阪の祈りは聞かれていると、嬉しい感謝でした。
自分さえ良ければ良いのではなく、
環境や周囲で苦しむ人たちにも目を向けて、
ある意味では加害者としての意識を持って、
少しでも安全に切り替えていけたらと願います。
土曜日のbeのフロントランナーに、
福岡にある「うつ専門病棟」の記事がありました。
「抗うつ剤やカウンセリングだけではない。
自然の力、五感を刺激する力で人は変われる。そう実感しました」。
とありました。
自然の力に気づいたら、病気が軽減されていやされる。
神が与えてくださった自然治癒力を妨害しない生き方を!!
太陽は一番の癒やし主というひともいるくらい。
コロナV.も太陽の光が苦手です。
人類が犯している罪が悔い改められて、
子どもたちが太陽の下で笑顔で過ごせる環境を与えられますように。
人類の救いのために馬小屋で生まれてくださったイエス・キリストの御降誕の意味を知れば知るほど、ただただ、マリアのように、この子の人生が十字架へと向かう苦しみの中であっても、神を信頼して信仰によって生きれますようにと祈ります。
マリアの信仰こそ、神実現そのものだからです。マリアの信仰がなかったら、人類は今でも、希望のない暗闇を歩いていたでしょう。
本当のクリスマスの訪れを心から感謝して祈ります。
♪すべての人を照らすまことの光があって世に来た。
まことの光にアレルヤ♪
キリエ・エレイソン
12月19日の花言葉
クリスマスローズ
スキャンダル・思い出を懐かしむ
私を安心させて・中毒・悪評
誹謗・発狂・追憶・慰め
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